老若男女、じっちゃんばっちゃん、パパママ、お子様と、触れたことが無くても誰もが知るファミコンやプレイステーションと言った国民的ハードや、それらには敵わず覇権こそ握れなかったものの、その性能と個性的タイトルでゲーム好きを虜にしたハードを、昭和末期から平成にかけてのゲーム機戦国時代を多感な時期とともに駆け抜けたドグマ風見が、現代令和のレトロゲー高騰時代の荒波と立ち向かいながら遊び、検証していくという放送である。
2022年2月20日(日)20時~25時30分
来場者数:2,726人 コメント数:7,181コメ 宣伝ポイント:69,000pt
アーカイブ⇒【箱説無し
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
1本目『R・TYPEコンプリートCD』
プレイ時間:54分17秒
※寸評※
ムービー神isゴッドイズゴッドとときめくが、常々言っているようにシューティングは大の苦手。
その上、喋りながらというプレイで苦戦するが、パンクブーブー佐藤さん(レトロキッズ)の
ご来場という手前で意地のプレイを見せる。
2本目『ストリップファイター2』
プレイ時間:7分31秒
※寸評※
ベラの「ペニ!」にアマンダの乳(ブレスト)ボンバー炸裂!?
3本目『爆伝アンバランスゾーン』
プレイ時間:18分50秒
※寸評※
自分でも何で持ってるか分からないという1本。
皆さんご存知のバンド「爆風スランプ」のゲームであるが、のっけから漂うヤバいニオイは
終始消えることなく、止め時さえも与えてくれず、メンタルがアンバランスゾーンへと向かう。
なおキャラクターデザインはあの赤塚不二夫先生である。
4本目『ラスタンサーガ2』
プレイ時間:10分7秒
※寸評※
古のドグ生民にはソードオブソダンを思わせる雰囲気であるがクソゲー感はない。
上突きがお父さんの蜂の巣駆除に見えることはさて置き、割とやる気で進めるも
コンティニューなく割とあっさりと終わる。
5本目『プリンセスメーカー1』
プレイ時間:28分59秒
※寸評※
【カゼオカノリアキ・ヨシエ】をSNSにも触れないレディに育て上げようとするが、
誰に似たのか金欠に陥いり、働こうにもミス連発でお金は入らず病気になるはで人生を詰む。
6本目『スプラッターハウス』
プレイ時間:21分7秒
※寸評※
ドグ生では初期も初期の古にチャレンジした名作タイトル。
今後の挑戦を検討。
7本目『ゴールデンアックス』
プレイ時間:21分17秒
※寸評※
言わずもがなの名作のPCエンジン移植版。
日本テレネットということに期待と不安?抱きつつメガドライブ版には無いムービーシーンに
関心を示すが、肝心のゲーム本編は・・・「とっても個性的なゲームでした!」
8本目『ストリートファイター2’』
プレイ時間:18分56秒
※寸評※
アイガー!アイガー!
バルログ日出郎の燃えろバルセロナ
バイソンのターンパンチで指つる
9本目『イース3』
プレイ時間:30分
※寸評※
ドアの音の大きさにイース原理主義との戦いの血が騒ぐ?
10本目『モンスタープロレス』
プレイ時間:19分23秒
※寸評※
定期的にタケルを爆死させて朝日を拝むゲーム
苦節10年(適当)初勝利を上げる
11本目『同級生』
プレイ時間:6分48秒
※寸評※
YouTubeBAN覚悟でオープニングを堪能
2022年3月20日(日)17時~24時5分
来場者数:2,872人 コメント数:7,573コメ 宣伝ポイント:50,300pt ギフト:3,590pt
アーカイブ⇒【ペロストメンセル
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
前戯『PCエンジンCD-ROM2&スーパーグラフィックス ドッキング』
1本目『ヴァリスⅢ』
プレイ時間:34分27秒
※寸評※
\2,900(ケンマ跡アリ)の1本。
ムービーシーンに期待増、ゆっこ(優子)のパジャマ?に期待増からのゲームスタート。
昨年チャレンジした2の続編となるが、これまた次作をやりたくなる面白さ。
2本目『うる星やつら☆STAY WITH YOU☆』
プレイ時間:37分5秒
※寸評※
言わずもがなの名作の期待のムービーシーンから豪華声優陣を楽しめるアドベンチャーゲーム。
ムービーだけでなくゲームパートもフルボイスで、それだけでも充分に楽しめて内容も良。
当然のこと、ファミコン版ラムのウェディングベルの比ではない。
3本目『天外魔境2卍MARU』
プレイ時間:1時間9分58秒
※寸評※
ドグ生での初出は2013年。
放送タイトルとしてはそれ1回きりで、以来、いつかやろうと常々言いつつ中々できていない。
PCエンジンミニにも収録されているので、オリジナル実機をフェイクで置いてミニでやるかと期待膨らみ、懸念されるプレイ時間はドラクエ7並みに掛かると言われるが、前向きに要検討。
4本目『風の伝説ザナドゥ』
プレイ時間:22分54秒
※寸評※
圧倒のムービーシーンはもちろんボイス付き。
マイペースがスローペースなドグ生には不向きなリアルタイム進行のアクションRPG。
ダッシュ機能に感心しつつイースで磨いた腕で楽しみ「いずれやりましょう(10年以内)」とチャレンジ候補にリストアップされる。
5本目『キャル3』
プレイ時間:4分19秒
※寸評※
基本的に “出ている” のでドグ倫にて自主規制しながら堪能。
6本目『F-1パイロット』
プレイ時間:16分41秒
※寸評※
本日バーレーンGPという中でのF-1ゲーム。
権利関係では世界一のF1A相手に実名は使えないのでもちろん実名に寄せた仮名であるが、
センスがいい感じに振れていて、チーム名からパイロット名と全部おかしい。
エンジン音がやかましく、ドグマいわく「ドラム式洗濯機」である。
コースから見えるやたらにデカい山が印象的。
7本目『ビックリマンワールド(箱)⇒モンスタープロレス(中身)』
プレイ時間:10分57秒
※寸評※
ドグマの特技、別のゲームのケースに入れちゃうにより中身が・・・
ビックリマンワールドはいずこ・・・
8本目『レッドアラート』
プレイ時間:13分52秒
※寸評※
主人公はランボー風だがCV神谷明効果で冴羽獠っぽくも見える。
ゲームは俯瞰視点のアクションシューティング。
クリアや死亡した時など演出がなく割とあっさり目であるが楽しくプレイ。
9本目『ときめきメモリアル』
プレイ時間:9分1秒
※寸評※
最後は決め打ちでチョイスしてオープニングを堪能。
ちょっとだけやろうと「安 めぐみ」の名前で行こうとするが「安ぐみ めぐ」になってしまう。
2022年4月2日(土)19時~27時47分
来場者数:3,133人 コメント数:8,930コメ 宣伝ポイント:23,500pt ギフト:950pt
アーカイブ⇒【隠れドグシタン
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
1本目『ファイティングストリート』
プレイ時間:35分20秒
※寸評※
皆さんご存知、格ゲーの金字塔ストリートファイターのオリジンで家庭用に移植されたもの。
プレイヤーは基本リュウのみ(2Pがケン)で敵を倒していくシステム。
仕様なのかどうなのか技が出しづらく、困ったらレバガチャが奥義のドグマはいかに技を出すかの
プレイに終始する。
2本目『電脳天使デジタルアンジュ』
※取ったけどキャンセル
なお見どころは壮大な音ズレ
3本目『カトちゃんケンちゃん』
プレイ時間:20分
※寸評※
ドグ生ではおなじみの匙を投げっぱなしにしている、
国民的“神”コメディアン『カトケン』を題材にしたゲーム。
4本目『ロードス島戦記』
プレイ時間:18分38秒
※寸評※
名作ファンタジーのRPGで、オープニングムービー+各キャラクターが登場するところは
豪華なフルボイス付きである。
殴る武器・切る武器・突く武器という種類分けが印象的で、
戦闘はシミュレーション要素を含んでいる。
5本目『未来少年コナン』
プレイ時間:19分42秒
※寸評※
名作アニメの作品は当然のアニメーションムービーが付いてくるが、日本テレネット(制作)に
著しい不信感を持つ風見は不安を隠しきれず。
ゲームは横スクロールアクションをベースに、合間合間にボイス付きキャラクターが登場する
ストーリー展開があり、アイキャッチも挟まれるがムービーを飛ばせないという仕様である。
初見にはやや難解?な感じのゲーム内容。なおソフトリセットをかましてプレイ終了。
6本目『F1サーカススペシャル ポールトゥウィン』
プレイ時間:1時間5分16秒
※寸評※
Fiチームのロータスがバックアップし、ロータスに忖度する作品。
そのためロータスは実名登場であるが、それ以外のチームはもちろん仮名である。
ゲームは、行く先々のチームで「だいCRASH(ゲーム内表記のまま)」しまくりで、ロータスに来たところでも「だいCRASH」で始まり、その代役のドライバーとしてゲームスタートとなるが、何の因果かゲーム機本体が「だいCRASH(フリーズ)」してしまう。
レースは真上視点の縦スクロール式で、元F1レーサーを自称するドグマが苦戦する難易度である。
7本目『スナッチャー』
プレイ時間:1時間12分8秒
※寸評※
言わずもがなの名作にしてドグマ大好き子っちゃんタイトル。
やたらにデカい爆破のSEは「おい小島!」と思わず言いたくなる。
8本目『卒業~Graduation~』
プレイ時間:33分7秒
※寸評※
唯一の若者向けタイトル?
プレイヤーが先生となって女子生徒を育てていくというシミュレーションゲーム。
その育て方によってキャラやストーリーが変化していき、グレた時の変化は香ばしく見ものである。
ちなみに登場する女子生徒の苗字はドリフターズに由来し、そのうち一人はドグマの小学校の先生と
同姓同名(読み)である。
9本目『マイトアンドマジック』
プレイ時間:31分50秒
※寸評※
キャラクターデザインはガンダムでもお馴染みの安彦良和氏。
ナレーションは妙にPCEのゲームに登場するギャラクシー万丈氏。
画面レイアウトなどウィザードリィと同じ3Dダンジョン式のRPGで、
風見は好きで挑戦したくもあるが、配信的には・・・と悩みどころ。
10本目『井上麻美 この星にたったひとりのキミ』
プレイ時間:29分34秒
※寸評※
以前プレイしているので紹介は軽めに。
タイトルにもある井上麻美ちゃん(新人)は実写であるが、グラフィックの色味が性能ゆえに?やや暗めで不気味。そして麻美ちゃん以外はイラストであるが、こちらは背景の次元がカメラアプリで修正を掛けたような歪みを描いている。
11本目『パワーリーグ』
プレイ時間:3分49秒
※寸評※
ハドソンがお送りする野球ゲーム。
スイングの音が印象的というのがドグマの感想で、それを紹介するためにプレイ。
12本目『フォーメーションサッカー オン Jリーグ』
プレイ時間:8分55秒
※寸評※
パワーリーグに続きスポーツもの。
こちらは試合開始の「KICK OFF」の合成音声が印象的とのこと。
ゲームは比較的少数派な縦スクロール式である。
13本目『ファイヤープロレスリング 2ndBOUT』
プレイ時間:12分11秒
※寸評※
「ファイプロ」でお馴染みの老舗プロレスゲームで、タイトルの通り2作目(PCEで)。
プロレスに少々疎い風見でも一目で誰か分かるキャラデザインであるが、実名でないのが味である。
リングをひし形に見る斜め上からの視点も特徴的。
ビクトリー・武蔵でプレイして、最後はみんなで “例のコール” をして締める。
14本目『獣王記』
プレイ時間:12分16秒
※寸評※
メガドライブ版の方がいいかなぁ。
15本目『ドラえもん迷宮大作戦』
プレイ時間:23分58秒
※寸評※
タイトルロゴが出てくるときのSEからして大好きなドラゲー。
平安京エイリアンをベースにしたゲームであるが、
ドラえもんが敵を穴に埋めていくという世界観は珍妙である。
16本目『F-1パイロット』※歌唱枠
プレイ時間:4分48秒
※寸評※
絶賛スマッシュヒット中?本日のエンディングテーマ。
2022年7月2日(土)19時~24時24分
アーカイブ⇒【ラッシャーガチャ
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
トップシェアこそ獲得することはできなかったが、その性能でコアなゲームファンを引き付けたPCエンジンの、これまたコアなゲームを遊ぶ。
麻雀学園東間宗四郎登場
家庭用ゲーム機での脱衣麻雀としては初のタイトル(非公式品除く)という本作。
当然麻雀に勝たないと脱がせることなどできないが、ドグマのように(?)軽い気持ちで挑める難易度ではなく、「まみちゃん マージャン よくわかんなーい!」という相手のセリフが煽りにしか聞こえない。
CD-ROMマガジン ウルトラボックス3号
CDやDVD付きのゲーム雑誌などあったが、これは全編ディスクでPCエンジンの紹介をするといった感じの物で、今回はその中に収録されているミニゲームをプレイ。
『あなたもきよたくん』
オジサン世代にはピンとくるであろう某エスパーのゲーム。
連打ゲーであるがパッドの連射機能はエスパーによって無効にされるので注意。
『CLUB UB』
ギャルゲーと言って良いのかどうか危うい恋愛シミュレーションゲームで、登場キャラのアゴが特徴的。キャラは実写取り込みであるが、グラフィックの質感も加わってアゴに狂気を感じる。キャラのインパクトが強くて中々世界に入り込めないが、上手く行きかけてたと思ったら180度切り替えしてくるメンヘラぶりで、凄くリアルな乙女心が表現されている。
『ラッシャー木村の星に願いを(お年玉付き)』
プロレスファンにはマイクパフォーマンスでお馴染みに個性派レスラーが主役という占いゲーム。CLUB UBと同じく実写取り込みであるが、こちらは質が段違いで良く、ラッシャー木村の渋さが上手く出ている。総体運・恋愛運・おみくじという3項目を選ぶと、色んなパターンと角度からのラッシャー木村が拝めて、そのパターンは20を軽く超えてバラエティーに富んでおり、ファンでなくても楽しめる…?
西村京太郎ミステリー北斗星の女
ゲームでも多く作品を残す故西村京太郎氏原作の推理アドベンチャーゲーム。
「どの亀井刑事で始めますか?」と問うてくるロード画面は意味不明であるが、オープニングの血しぶきがPCエンジンの性能を活かしたリアルさでビビるなど、さすがのグラフィックで導入から入り込みそうになる作品。
らんま1/2
横スクロールのアクションゲーム。
版権と、いつOPPIが出るか分からないアニメなので配信的にはそちらのに気を配らなければならないが、シンプルにゲームがムズイ?
みつばち学園
以前ドグ生でクリアした『井上麻美・この星にたった一人のキミ』の井上麻美さんがデビューした作品。
キャラクターは実写取り込みで、「春・夏・秋・冬」の4クラスからなる学園という舞台設定で多数の女の子が登場するのだが、中でも「春組の徳光ともみ」が強い。ゲームは学園で起こる事件を解決するアドベンチャーであるが、中々トンチキな展開が繰り広げられる。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/siteqube/status/1543256465745784832
2022年9月13日(火)21時~25時54分(ニコ生延長ミスで2枠)
アーカイブ⇒【みんなで巨悪(ひろゆき)を倒そう!
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
【遊んだゲーム】
はにいいんざすかい
日本神話を舞台としたトンチキな縦スクロールシューティングゲーム。
砲身が回転して360度全方位撃てる仕様だが逆に厄介?となり、ただでさえシューティングは苦手なドグマには難しい仕様である。
進めればパワーアップアイテムなど入手できるようなので頑張ればなんとかなりそうだが、プレイ時間約8分でギブアップ。
F1トリプルバトル
タイミングよく表れたひげおやじ(コメント)に、ひろゆきのF1に関する発言が幅を利かせてる件について苦情を申し立てつつゲームスタート。
チーム・ドライバー名はもちろん偽名仕様であるが、どれも分かると言えば分かるがトンチキなセンスの名前となっている。
画面の上1/3強がコース表示、下1/3強がラップ表示、そしてそれに挟まれるように1/3弱がレース画面で、それもちょっとチープだが、勘のいいドグマはタイトルから画面構成の謎に気付き、VSモードにすると良い感じにレース画面が分割されるが、やっぱりチープで物足りない?
F-1パイロット
お口直し。もはや「インポテンツ」のためのゲームである。
インポテンツ=古代インド語で「世の中が幸せでありますように」
ロードランナーロストラビリンス
オープニングが不気味で悪魔城感を漂わせるが、中身は至ってロードランナー。
BGMがないので深夜の雑談枠向け?
ドグマぐらいロードランナー大好きっ子ちゃんなら苦にならないだろう。
YAWARA!
スポーツ記者である松田の視点で展開されるアドベンチャーゲーム。
「スキャンダルしか記事にならない。こんなんじゃ、スポーツ界の未来は暗いぜ!まったく!」と、たまたまながらタイムリー?な展開でゲームが始まる(AF!)
なおオープニングテーマががっつり流れるので代わりに風見が母国語で熱唱している。
獣王記
下の棚の奥に入った鍋を出すような下段パンチ、寝そべっての対空蹴りが印象的。
メガドラ版の方がいい?
F1サーカススペシャルポールトゥウィン
何とか良い順位を狙いたいけど、レースはぶつかりまくでデスレースの様相。
それを逆手にとって?死なば諸共を覚悟の待ち伏せクラッシュでリタイアさせるという姑息な作戦に出るが、相手もゲームとは言えF1レーサー、横をスルスル抜けられ、14/22位で初戦モナコ終了。
2戦目イタリア、予選7位を獲って一転の真面目っ子ちゃん作戦で行こうとするが、ぶつけられポジション下げられであっさり作戦を戻すも上手く行かず、やけくその自爆リタイア。
3戦目満を持した鈴鹿、そしてフィレリー(フェラーリ)で予選は18位。コースをしっかり確認して “下見” はばっちりと意気込みスタートダッシュを見事に決めるが、急な鼻のかゆみとクラッシュに巻き込まれ、例の作戦も不発で、一時は赤旗再スタートに助けられるが、最後は5台が絡む事故でリタイア。リベンジを誓いチャレンジは終了。
※カトちゃんケンちゃん(画面のにじみ調整)
4月23日(日)15時~26時6分
アーカイブ⇒【みなさんのコメントは、全然気持ち悪く…ありまぁす!
】※リンククリックでドグチューブアーカイブ
マイナーゲーム編と合わせると6回。それでも、まだまだ遊べますね(^ω^)
【遊んだゲーム】
ボンバーマン
15年実況者が刻んだ顔の年輪とともに敵キャラのモノマネしながら
ファミコン版との違いを味わう。
ビックリマンワールド
過去にソフトリセットの悲劇を乗り越えクリアしたタイトル。
妙に大きいSEが気になる。
ドルアーガの塔
こちらも過去にクリアしたタイトル。
AC・FC版と比べ、性能のみならずシステム・ストーリーが明瞭になっている。
プロテニスワールドコート
ナムコ発ファミリーテニス(FC)のグレードアップ版という感じであるが、注目はクエストモード。
RPG仕立てで展開され、フィールド上でエンカウントした相手と対戦する。
何とか良いとこを見せようとするも「にしこりは まけちゃった」を連発。
対戦で得たお金で『やすいラケット50000』を買って初勝利すると、その後は『スターのシャツ¥6800』を買い進めて、ドグマいわく「犬小屋みたい」という祠を見せるけど大した情報を得られず終了。
ヴァリスⅢ
35周年でクリアした本作。
軽快な音楽にグラフィック、女の子らしい剣さばき(?)が魅力。
レバガチャでボスを倒せるオジサンも安心(?)の難易度である。
カトちゃんケンちゃん
なんやかんや年に1回くらいはやってる因縁のゲーム。
いろいろ言いつつクリアはできないけど遊べるゲームである。
ウィザードリィ・Ⅳ
コアなファンを持つ名作3DダンジョンRPG。
コマンドが英語でやや難解、さらにドグマ得意の(?)読み替えでまた難解に。
ドグマも多少心得はあるものの、有識者にアドバイスを求めつつプレイ。
いずれじっくりやりたいと一言残す。
魔神英雄伝ワタル
過去に放送でもクリアしているオモシロカッコイイ本作。
物を買った時のSEが見どころ(?)
龍神丸のアクションを楽しめるが面の構成が同じなのが残念。
PCエンジンGTで遊ぶ
PCエンジンのゲームが携帯機で遊べるという画期的ハードであるが、お値段・重量(電池込み※ACアダプター有)ともに中々なハードである。下の2タイトルで遊び、アクションもシミュレーションも美麗に楽しめるが、いかんせん30年も前のもので状態が良いものもまあまあ貴重となっている。
※遊んだゲーム
妖怪道中記
ネクタリス
ブライ 八玉の勇士伝説
敬愛する塩沢兼人さんなど現在のビッグ御所が名を連ねる声優陣のアニメーションからの、
察しのいいドグマが気づくPCから移植されたRPG。
PCゲームらしい骨のありそうなゲームでまたやりたくなる。
プロ野球ワールドスタジアム91
メジャーチームでナムコスターズに挑む。
3イニング限定とし、取って取られて3回で4対4の同点で延長戦へ。
延長4回勝ち越すも、その裏まずい守備で逆転されて試合終了。
クイズキャラバン カルトQ
様々なジャンルのマニア王を決めるクイズ番組を題材としたゲーム。
ゲーム起動時のタイトル画面の音がデカい。
8つランダムに出るジャンルからB級映画で挑み、解答ボタンの配置が分からないので
一旦仕切り直すと、運良くF1が出てきたので自信を持って挑むも、初級から難問の連続。
中級、超カルトQとチャレンジを進めるが80点で終了。
2戦目コンピューターゲームは、みんなの力を頼りに280点を獲る。
ドラゴンナイト&グラフィティ
ドグ生でPCエンジンと言えばコレを外すわけにはいかないというRPG。
神谷明さんをはじめとした有名声優陣のボイスを楽み、もちろんエロも堪能する。
バットマン
ファミコンと同じくサンソフト製であるが、こちらは少々趣を変えた天井視点型アクションゲーム。
がっつりなアクションゲームというものでもなく、同級生の山口ディクショナリーマサト君いわく
「俺の知ってるバットマンじゃない」という内容である。
ファイナルラップツイン
ナムコのレースゲームで、テニスに続いて見どころはクエストモード。
茂雄感ある熱血おやじの元、「チビ四駆」なる「ミニ四駆」を模したレーシングキットで戦っていく。
ファイティングストリート
初代ストリートファイターで、名前は当時の権利の都合上である。
いろいろ技を出そうとするが少々勝手が違うのか中々出せず、ガードしての強キックという攻略法をコメントに教えてもらう。そしてハイスコアがらみの裏技もコメントで教えてもらうが、敵が強過ぎる大技も出せずで、諦めて終了となった。
2022年3月27日(日)17時~25時24分
アーカイブ⇒【10,940,100km(JUMPINコマンチ新記録)
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
1990年代半ば、プレイステーションやセガサターンなどのディスクメディアによるゲーム機を中心とした次世代機戦争に脆くも敗れ去った『3DO REAL』の世界を探訪。
PSやSSに敗れ去る要因ともなったゲームタイトルに触れていくと、有名タイトルはもちろんの事、独自性を持ったタイトルや、個性が変な方に振れているタイトルは、インターネットのガラパゴス・ドグ生とマッチするところもあったり、まさに「ナーゼナンダロウナァ~!」という声も上がりそうだが、中には人が踏み入れてはいけない人類には早そうなアブナイところもあったり、短命に終わったハードながら、その奥の深さはギリギリ足の届かないプールのようで、地味なスリルを味あわせてくれるものであった。
【プレイタイトル】
スーパーストリートファイターⅡX
アウターワールド
西村京太郎トラベルミステリー 悪逆の季節 東京~南紀白浜連続殺人事件
ポリスノーツ パイロットディスク
ショートワープ
アイドル雀士スーチーパイスペシャル(紹介のみ)
卒業 FINAL(紹介のみ)
ときめき麻雀パラダイス(紹介のみ)
バ-チャル・ホラー 呪われた館
黒き死の仮面
ジュラシックパーク インタラクティブ
ウルトラマンパワード
2022年5月29日(日)15時~24時8分
アーカイブ⇒【スタローンTINPOイッテミヨ
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
※諸事情によりサムスピとデモリションマンはありませんご了承ください
ニコ生タイムシフト【https://live.nicovideo.jp/watch/lv337121608
】
※いつ終了するか分かりませぬ ※プレミア会員推奨
前回の放送で好評を得て、お値段の方を気にしつつも色々と新しいブツを仕入れて来ての第2回は、実写ゲームが多めとなったのであるが、そこで事件発生。
ドグ生の雑談でも度々で話題に出る『デモリションマン』のゲームをプレイ中、YouTubeでBANが発生。ムービーシーンが著作権に触れたのか?実写格ゲーのシーンが暴力描写と取られたのか?などと原因を探り、行きついたのはスタローンのTINPOが見えていた?(実際は全く見えていない)という結論に至り、これまさにデモリションマンの世界と嘆きつつも、以後はフーミンを始めギャルゲーが数本あったためモザイク濃いめにお送りすることとなった。
【プレイしたゲーム】
・SAMURAI SHODOWN(サムスピ)
・デモリションマン
・フーミンのおもちゃ箱
・ナイトトラップ
・SHODOW WORRIORS
・山村美紗サスペンス 京都鞍馬山荘殺人事件
・チキチキマシン猛レース
・DAEDALUS
・お姉さんといっしょ!じゃんけんパラダイス
・バーチャルカメラマンPart2
・THE HORDE
・モンタナ・ジョーンズ
2022年11月5日(土)19時~27時2分
アーカイブ⇒【レトロゲームの海外流出は我々(ルー)が防ぐ!
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
【遊んだゲーム】
シュトラール秘められし七つの光
サンライズ系的なアニメーションで展開されるQTE式ゲーム。
行き倒れていた創造主を助けてしまったところから始まるという、とんでもストーリーをベースに展開。
いきなり始めてみるもよく分からないので説明書を見るが、それでもよく分からない。(ドグマ比)
結構展開がせわしなく、やりながら覚えるのも中々厳しく、アクトレイザー的な世界を創造していく内容でストーリーもしっかりあるようだが「QTEのところいいでアニメ見して欲しいよね」と、とにかく忙しい。そしてストーリーじたいもせわしなく展開し、あっという間に完。
「ドラゴンズレアとアクトレーザーとラピュタを足して58で割ったようなゲーム」という感想に終わる。
なお48のエンディングがあるようだが、やる気は起きない。
痛快ゲームショウツイステッド
下調べで興味深かったので購入。
広川太一郎、大塚周夫、青野武などなど大御所豪華声優陣のアテレコによるアメリカのバラエティー番組をベースに繰り広げられるクイズ・パズルなどのミニゲーム集であるが、演出からゲーム内容まで色々アメリカナイズされ過ぎていて、さすがのドグマも「このゲームはくるっとる!!」と音を上げるほど。
アローン・イン・ザ・ダーク
あの!?アウターワールドとサイベリアのInterPlayがお届けする「このゲームを知らずして、ポリゴンゲームは語れない!」の謳い文句が目を引く、3Dポリゴンのサバイバルホラーゲーム。
バイオハザードなどの原点ともされるゲームで、年代ゆえの操作性やキャラの動きにこそ難はあるものの、かなり遊べるゲームである。
武TAKERU
ドグ生ではコブラでお馴染みの敬愛する寺沢武一先生作の物語であるが、ゲームではなくビデオブック的な作品。主人公の一文字武(いちもんじたける)が繰り広げる和風な世界観もワイルドに、セクシー要素もふんだんな武一ワールド全開のボリューミー満点な作品。
THEATER WARS娯楽の殿堂
博報堂が出したというゲームで、ドグマ自身もまったく分からない作品。
劇場の支配人となって舞台を盛り上げ、借金を返すというシミュレーションゲームで内容はシンプルであるが、演出を間違うとトリップムービーとなってしまう。
「客はプロデューサーが考えるほど馬鹿ではなく、客は客自身が思うほど利口ではない」というメッセージに強い共感を示す。
ペブルビーチの波濤
遥かなるオーガスタからなる本格3Dゴルフゲームシリーズの一作。
ゲームでは任天堂ゴルフぐらいというドグマには難しく、1ホール7オーバーに終わる。
メガレース
ドグマは全く知らないというゲームで、名前の通りレースゲームであるがゲームの内容どうこうよりルー大柴(案内役CV)を堪能できるゲーム。
文字入力の文字選択に変な揺らぎ効果を付けているので酔い止め必至?(ドグマ比)
MYST(ミスト)
堀井雄二さんが好んでプレイしたと言われる謎解き3Dアドベンチャーゲーム。
それとなく把握済みで、0時を回って時間帯的に厳しいと前もっての覚悟で挑むが、そうでなくても中々な覚悟がいるゲーム。
BGMもなくダークな雰囲気に続々と同接が減っていく中、自身も難解なトリックに止めたくなるけど “ムカッと来るけどやめられない” が性分で、こういうジャンルも好むドグちゃんは、お父さんが完全クリアしたという最俺こーすけにも加勢してもらい、2時間ほどプレイ。数年かけてのクリアを決断する(?)
2022年4月3日(日)18時~26時28分
アーカイブ⇒【セガ残党軍
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
マスターシステム(セガハード大百科)
←※リンククリックでSEGAのホームページへ
1987年、ファミコンでは年始にドラクエ2、年末にFFやロックマン・メタルギアが発売されたという年の秋に発売されたのが、今回検証するSEGAのマスターシステム。
セガマークⅢ以前のセガハードのゲームもプレイできる互換性を備え、ドグマも大好き “元気音源” こと “FM音源” 搭載で、他にも連射機能を備えるなど、ファミコンに勝る性能を誇り、翌年発売のセガの代名詞ともいえるメガドライブへと繋がる本機を遊んでレビュー。
すでに崩しようがない大衆性の牙城を誇っていたファミコンには及ばなかったものの、ゲームマニアに刺さるセガらしいトンチキさも感じられる世界を堪能する。
【プレイタイトル】
1本目『スペースハリアー3D』
疑似3Dとしてお馴染みのシューティングゲームであるが、3Dと名の付くように専用の3Dグラスによって本当の3Dとしてプレイが出来る。なお3Dグラスが無いと画面が攪乱状態となってプレイに支障が出るが、コマンド入力により通常のスぺハリとしてプレイが出来る。
また、機体の性能を活かす色鮮やかな発色も見ものだ。
2本目『ロッキー』※レトロフリークを使ってクリア
トップ画面のロッキーの1枚画がカッコヨい。
対戦は正面視点、抜群のグラフィックに加え等身のバランスも良く、風見がレトフリを使って全クリしてしまうほど熱くなる。ダウン・ラウンド間の演出、試合に向けたトレーニングのミニゲームも面白い。
3本目『ロードランナー』
皆がよく知るロードランナーではないけど、これがオリジナル。
4本目『北斗の拳』
ファミコン版とシステムは同じく横スクロールで敵を倒していく方式であるが、こちらの方はファミコン版のような変な感じはしない良作である。
5本目『ファンタシースター』
87年作にして大容量4メガの作品。文章がオールカタカナ表記であるが、音がイイ上にカッコいい。
音につられて挑戦してみたくもなるが、難易度はややハード?
6本目『ハイスクール!奇面組』
唯ちゃんが奇面組の5人を捕まえるアクションアドベンチャーであるが、予備情報なしでの初見プレイでは
中々に難解な極難易度。奇面組を捕まえるのは一筋縄では行かないという事か?
7本目『アレックスキッド ザ ロストスターズ』
ア-!
8本目『スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説』
ゲームは探索型アドベンチャー⇒雑魚バトル⇒ボスバトルという流れで展開され、戦闘システムは北斗の拳と同様であるが、熱血硬派くにおくんな感じで上下移動が可能。雑魚敵が集団ハメ攻撃をかましてくる。
9本目『天才バカボン』
バカボン要素を楽しめるアクションアドベンチャー。
そんなことより風見はバカボンのパパの3つ上で独身なのだぁ~。
10本目『覇邪の封印』
ファミコン版もあるゲームで基本システムも同じであるが、ファミコン版とは違うトップ画面出てくる4人がビートルズwith美輪明宏に見える。
FM音源で音楽も良いが、副作用として食後・深夜には著しく眠くなる。
11本目『ソロモンの鍵 王女リヒタの涙』
古のドグ生民なら誰もが知る1本。
今回使用したソフトはチャレンジした当時のもので「二度とやりたくないゲーム」と書かれている。
12本目『阿修羅』
縦スクロールのアクションシューティング。
人はそう簡単に阿修羅になれない。
13本目『トライフォーメーション』
アニメ「赤い光弾ジリオン」をゲーム化した作品。
難点はBボタンジャンプ。
14本目『エンデューロレーサー』
斜めスクロールのバイクゲームで首が痛くなる。
15本目『星をさがして…』
キャラクターがブルワーカーのみたい(良く言えばわたせせいぞうみたい)なアドベンチャーゲーム。
卵は叩いちゃダメ(秘密はパッケージにアリ?)
2022年6月18日(土)21時~26時35分
アーカイブ⇒【カッコはどうでもいいの!走りが大事なの!エアロパーツなんか二の次!!
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
知名度・実績では同世代のプレイステーションには負けるけど、もしかしたら業界で1番愛されているかもしれないゲーム機『セガサターン』を、駿河屋で3万5千円分購入したゲームと共に検証。
大好きなゲームから大好きなジャンル、ドグ生で散々ネタにしてきたゲームに安定の実写ゲームと、様々なジャンルのゲームでセガサターンを体感する。
【プレイしたゲーム 】
・1本目
セガラリーチャンピオンシップ1995
ドグマが大好きなゲームとして1本目に指名。
ゲーセンからの移植にカーレース好きドグマ興奮!ゲイルレーサーを買って後悔した心を癒したとか?
アクセルがBボタンで戸惑い、ゲーセンでクリアしたと豪語するドグマであったが勝手が違う?のか苦戦。
かの有名な光吉さんの声による「ゲームオーバーイエェ~~~」が印象的。
・2本目
デスクリムゾン
もうみなさんご存知の伝説的クソゲー。
「ロゴとグラフィックがよく分からないオープニング画面」
「そして出てくる謎の生命体」
「1人2役と思われる越前康介の声優」
「コードネームなのにコンバット越前と本名が入る」
「どうみても緑なのに赤の扉と言う」
「オプションでステレオ/モノラルの選択のみ」
「「やりやがったな!」と言うも何をやられたか分からない」
「マウスでプレイしてみるが無謀な挑戦なので止めた方が良い」
「弾をリロードするのが難儀であるが出来たところでである」
挙げて行けば枚挙にいとまがないが、BGMは良く、無敵の裏技を使えば割と遊べる。
ただやっぱり、取れ高はオープニングである。
・3本目
ストリートファイターリアルバトルオンフィルム
実写映画をゲームにするという意欲作。ただし実写キャラはお母さんコレジャナイ感。
モードセレクトの背景がうるさい。漢字だったりじゃなかったり、平仮名が多くテキストが怪しい。
技が少々出しづらく、春麗が春麗じゃないけど「あやしいかげ」が拝める。
ブランカのインパクトもスゴイが、1番の注目は謎のオリジナルキャラクター「キャプテンSAWADA」。
その勢いで相手を斬る「ハラキリ!」の獄殺自爆陣、両手を挙げて相手に飛んで向かっていくスーパーコンボ技「カミカゼアタック」など面白ムーブが見どころ。ただ名の通り日本人でリーチの短さが難点?
・4本目
デジタルダンスミックス安室奈美恵
スタッフⅿ氏が予てから強く推薦していた1本。
ポリゴンの奈美恵が名曲に乗ってヌルヌル踊ってくれるので一緒にダンシング!?
ポリゴン奈美恵を全天周で楽しめるが、よい子仕様で肝心な部分は拝めない。
神経衰弱、迷路といったミニゲームも収録されているが、奈美恵のファンが買ったのかは謎である。
そして来るSPに向けて油奈美恵 の登場が待たれる???
・5本目
ワンチャイコネクション
元シブがき隊のフッ君こと布川敏和が主役のアドベンチャーゲームで脚本はジェームス三木というビッグタイトルにしてセガサターンのローンチタイトル。
フッ君のほか杉本彩、原田大二郎なども出演。
実写ではあるがムービーは部分的で基本取り込み画像により展開。
入りは楽しそうであるがバーチャファイターに替えたくなる(ドグマの感想)。
・6本目
機動戦士ガンダムサイドストーリー1戦慄のブルー
飽き性ドグマが大好きなゲーム。
コックピット視点のFPSであるが、好きでも酔う。
・7本目
F-1ライブインフォメーション
大好きなF1ゲーム。
ドグマいわく操作がムズく、ありえないくらいガシャガシャしまくるが作戦として使える?
実況三宅アナ、解説今宮さん、ピットの川井ちゃんで中継の臨場感を味わえて、実況は臨機応変に逆走しても実況してくれる。
・8本目
バーチャルハイドライド
以前スタッフウィークでデス婦人にやらせたくらいにドグマが好きなゲーム。
「ブレスオブザワイルドの基となったと思ってください」と言われても少々無理があるが面白い。
・9本目
首都高バトル97
一種のブームを起こしたカーレースゲーム。車の操作性は良い。
合間に入るドリキン土屋圭市氏とSUPERGTを束ねる坂東正明氏の言葉がアツい!?
・10本目
プラドルDISC vol.2内山美紀
発売当時の96年に活躍していたグラドル内山美紀さんのデジタル写真集といった感じの作品。
“じこ”紹介ムービー、“ご褒美付き”のあっちむいてホイなどもあり、ご満足いただける?1本であると思われるが、メニュー画面に入る際の「チェケラ!」のSEが1番気になるポイント。
2022年7月9日(土)19時~26時32分
アーカイブ⇒【リッチョ養老
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
【プレイしたゲーム】
デスクリムゾン(オープニングアクト・ハーフタイムショー)
バーチャファイター
言わずもがなの名作格ゲーにしてセガサターンのローンチタイトル。
色々キャラを見たかったけどタイムアップで苦手というジェフリーになっちゃう凡ミスかましつつサラ・ブライアントでプレイ。ゲーセンで「岐阜市ノリ」と呼ばれた(?)腕前を見せたいところであったが、あまり上手くないプレイを見せるのは…と早めに終了。
北斗の拳
版権物のレトロゲーという期待を悪い意味で裏切らない1本。
お話しは原作から10年後の世界・・・北斗無明拳という新たな北斗流派と戦うためケンシロウが立ち上がるというストーリーであるが、死んだはずの師父リュウケンが生きていたりというパラレルワールドとなっている。
バトルはもちろんのことアドベンチャー要素を含んでいるゲームだが、闊歩するケンシロウが無駄に多くカットインしてくる。
全体的に作りが滑稽(個人の感想です)な中で繰り広げられるバトルはコマンド式で、プレイヤーの力量によるがモヒカン野郎にも負けてしまう。その辺は慣れ次第か?
パンツァードラグーン
お馴染みの同級生中川ヨシヒロ君の家で出会ったというサターンの名作タイトル。
デフォルトだと上下のコントローラー操作が逆になるのが難点であるが、デスクリムゾンとは違いオプションが充実しているので心配はない。ただしドグマのように3Dロールシューティングで酔いやすい人は注意が必要だ。
爆勝!!オール吉本クイズ王決定戦DX
何度かドグ生でもプレイした、当時の関西を中心に活躍していた吉本人気芸人が実写で登場するゲーム。
クイズをメインにミニゲームもあったり、吉本が販売していたガチの商品のCMが入ったりという番組仕立てでシンプルに面白い。今回はプレイしなかったがRPG要素のあるクイズパートもある。なお司会はオールスターと言えばのあの人。
Jリーグプロサッカークラブをつくろう!
ドグマも「何百時間費やしたか!」と唸る、サッカークラブ運営シミュレーションゲーム。
クラブの経営から、武器が無いという42歳の選手の運用などの全てを自らがプレイしてJの頂を目指す。
バーチャファイターCGポートレートシリーズ サラ・ブライアント
先のバーチャファイターでも使用したサラ・ブライアントのデジタル写真集。
フルポリゴンで堅そうであるが、中2中3ならイケる?
プラドルDISCvol1木下優
前回も紹介したプラドルシリーズの1発目。
43歳ドグマでも全然イケるけど、現在の年齢は自身より5つほど上という木下優さん。
嘘っぽい好きなゲーム情報はご愛敬として、ミニゲームのあっちむいてホイが鬼の強さで、じゃんけんからして勝てない。2作目からは多少改善されたのか勝てはするけど、それでも厳しい戦いとなる。
機動戦士ガンダム
ドグ生でもクリアしたことある大好きなゲーム。
ツッコミどころなどないので淡々と遊んじゃう。
せがた三四郎真剣遊戯
皆さんご存知、業界のみならず一世を風靡した藤岡弘さん扮するせがた三四郎が、バラエティーに富み過ぎている様々なミニゲームにチャレンジするゲーム。
10あるゲームのそれぞれをクリアすることでせがた三四郎のCMが見られるという仕様であるが、いわゆるバカゲーながらハードな難易度で、せがた三四郎の厳しさが味わえる?ものとなっている。
制作は、あのデスクリムゾンのエコールソフトウェアである。
Piaキャロットへようこそ!!2
18禁の恋愛アドベンチャーゲーム。
このご時世、簡単に配信でプレイできないのが惜しい。
大冒険セントエルモスの奇跡
これは ひどい
Jリーグプロサッカークラブをつくろう!2
性能・システムが向上しての第2弾。
岐阜の設定写真がいただけないが、安定の内容。ただ、適当にやってるとJ昇格すら危うい?
2022年11月6日(日)15時~25時14分
アーカイブ⇒【他のゲーム実況者より俺はマシだ?!⇒やはり金をいじるwww
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
【遊んだゲーム】
ダイナマイト刑事
有名だけど風見は初見プレイとなる3Dベルトスクロールアクション。
海外ではダイ・ハードとしても出ているが、随所におバカ要素もある良作を丁度どこの日
岐阜に来ていたキムタクの話をしながら楽しくプレイ。
アルバム俱楽部セントポーリア女学院
この検証シリーズではもうお馴染み、ギャルゲー特有のあっちむいてホイをメインとして堂々と入れ込んできた意欲作。勝負に勝って写真を撮らせてもらいアルバムを作るのが目的であるが、その難度は検証済みの通りで今作もやたらに強いし、対決に疲れてからの撮影タイムはそのテクニックも試され、「3,980円出したんやぞ!?」と言ってしまう。
帯に「満足度120%女子高生の㊙アルバム」と書いてあるが、良いと言えば良いけどどう見てもJKではない。またパッケージ裏面の「狙う・撮る・ハメル」が生々しい。
プラドルDISC特別編コスプレーヤーズ
過去2回グラビアアイドルによる同作をプレイしたが、今回はそのコスプレーヤー編。
最近のアイドル顔負けのレーヤーさんとは違い、時代を感じるそれなりのレーヤーさん達のコスプレを拝めるが、コスプレ全体を見せるためか引きの絵がメインでカザミザンネン。
代わりにページ移動のたびに鳴る “カーン” のSEがキモチイイのと撮影のオフショット集が面白い。
なんだかんだいろいろ見どころはあるが、極め付きはビデオ編の相談コーナー。2人の女の子の掛け合いと取って付けた感満載の「ワーーーーー」が堪らない?
なお、おまけの格ゲーと思わせておいてのカードバトルは、勝っても期待のモノは見ることができない。
極上パロディウスだ!DELUXE PACK
言わずもがなの名作シューティングゲーム。
モニターの不具合で初期装備の弾が見えないというアクシデントがありつつ、ゲームは元祖パロディウスの方が上手く行かず、極上パロディウスを3面クリアし、ウーバー(銀だこ)が来たところで終了。
おまかせ退魔業セイバーズ
「松木安太郎似の若羽」「ベガの2Pカラー華菜」「何かと言動が腹立つ雛子」という3人の同級生JKと、彼女らのせいで石にされたプレーヤーが呪いを解くため町を奔走するアドベンチャーゲーム。
プロローグとなる実写ムービーは見どころだが、そこがMAX?あとは要所で入る実写ムービーとキャラ合成が粗くて、ある意味見どころ。
3人組のやり取りがムカッと来るけどやめられず、めんどくせ~と言いつつ小一時間プレイ。
最初の戦闘までが長く、いちいち実写の必殺技アクションが見られる。
女の子が主役であるが、全年齢推奨ということもあってセクシャルなことは期待できない。
王様げーむ
セントポーリア女学院と同じメーカーによるセクシャル全開なゲーム。
当時を知るものなら有名なグラビアアイドルとのセクシャルのために、定番のあっちむいてホイなどの様々なミニゲームで勝負するのだが、多分に漏れずもちろん手強い。
それなんてどうでもよくなるぐらいゲーマーとしてのプライドとの勝負になり、挙句フリーズしたりもするが、勝てばもちろん良いモノが見られる。
3Dレミングス
3Dになって帰ってきたレミングスであるが、その操作性に苦戦。
「2Dでええんちゃうかな?」
めざせアイドル★スター!!夏色メモリーズ麻雀編
コスプレーヤーズよりグレードの高いコスプレ写真を何もせずして見られるのは良い点で、麻雀に勝てば肝心の水着が見られるというシステムなのだが、それがまた例の如く強いのかと思いきや、バグでも引いたのかと思うくらいのガバガバ具合で、あまり麻雀に詳しくない風見でも楽勝してしまう。
ピンクドリトスに興奮。
2023年12月3日(日)19時~26時9分
アーカイブ⇒【待っててコイサンマンも話したでしょ!!
】※リンククリックでドグチューブへ
【遊んだゲーム】
デスクリムゾン
今回のオープニングにふさわしいセガサターンを代表するバカゲーの1本。
ドグ生では以前からたびたび話題にしていてプレイもしていたが、今年に入って某芸人さんによって再注目された同タイトル。
充実の(?)オプション、味のある(?)グラフィック、わけが分からない即死性。そしておなじみの赤くない赤の扉と、枚挙にいとまがないバカゲーポイントの数々に、バグって縦に白線が入るアクシデントも発生した。
フィスト
専門学生が作った…というドグマお得意の例えも冴える出来のゲーム。
ゲームは3D格闘で、操作性自体は普通に格ゲーとして遊べると言えばそうだが、上述の通りグラフィックなどの出来は惨憺たるもの。声優陣が今は大御所と言える豪華さで、毎度のアレなゲーム特有そこで予算を使い果たした感である。
なお、声優に疎いドグマでも一見して分かる豪華な声優陣のインタビューとボイスを楽しめる『ボイスアクトレス』のオプションがあり、こちらがメインまである。ただ内容はゲームに関して重複するようなものが多く、回答のほうも内容が・・・。
時間の都合で聞けなかったが、おまけの8cmドラマCD付き。
バーチャフォトスタジオ
サターンならでは18禁ゲーム。
プレイヤーはカメラマンとなってモデルさんを撮影するという、目的はシンプルなゲームだが、一応ストーリー仕立てでアドベンチャー要素もあり、モデルさんのご機嫌を伺ったりしなければならない。
もちろん選択をミスったりするとゲームオーバーとなる模様で、それもなかなか難しい。
上手くことを進めると、モザイク必須がっつりOPPIもろ出しの撮影となる。
SANKYO FEVER S 実機シミュレーション
タイトルの通り実機(実写)を用いたパチンコゲームなのだが、浜辺で水着ギャルが遠くから飛んでくるパチンコ台に向かうというトンデモ展開からゲームがスタートする。
ちょいちょい水着のおネエさんが出てくるので、トンチキだがお楽しみいただける内容となっている。
ハートビートスクランブル
実写による恋愛シミュレーションゲーム。
ゲーム本編はおおむね実写で展開されるが、セリフを喋る用のアニメキャラが付けられており、それが実写キャラとのデザインとかけ離れているため混乱する。ただ、サブキャラはアニメキャラとのシンクロ率が高くなっている。
進め方が悪かったのかどうか、女の子との出会いが少なく、イベントもかなりあっさりとしている。
ストリートファイターリアルバトルオンフィルム
ドグ生でも何度かプレイしているので、おなじみの感がある実写版のストリートファイター。
実写キャラと本来のキャラデザとの差は置いといて(特にブランカ)、もちろんカプコン製なので格ゲーとして楽しめる。何と言っても注目はキャプテン・サワダ。「ハラキリ!」の声とともに腹を切って血しぶきとともに繰り出す『獄殺自爆陣』と、両手を挙げて相手に突っ込む『カミカゼアタック』は見どころ。
大冒険セントエルモスの奇跡
セガサターン屈指のアレなゲーム。
ゲーム冒頭も冒頭の「これは ひどい」のセリフがネットスラングとして広く知れ渡ることとなるが、ゲームの酷さもあってのこと。ゲームは海洋冒険シミュレーションRPGで、モンスターに占拠された港を開放するのが目的みたいだが、モンスターがいろんな意味でおぞましい。
ワンチャイコネクション
セガサターンローンチの実写サスペンスアドベンチャー。
フッくんこと布川敏和主演でヒロイン?役として杉本彩、脚本がジェームス三木と豪華な布陣。
「ドラマパートだけ全部テレ東でやってくれんかな」と言うほどの内容であるが、ゲーム自体は中々なようである。
プラドルDISCレースクイーンF
トリはドグ生のサターン企画では欠かせない?プラドルシリーズのレースクイーン編。
写真館・ビデオ館・情報館・おまけの4つからなり、約30年前ということはさておき、お楽しみいただける内容となっている。本物のレースクイーンということで実際のチームに属するスポンサーへの忖度が大いにうかがえる部分もある。
写真館は楽しめるが、ビデオ集はイマイチ。写真とビデオは3人のピックアップだが、情報館では57人のレースクイーンの情報が網羅されている。おまけのボイス集は留守電用と目覚まし用メッセージがそれぞれ充実の(?)4パターン入っている。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/siteqube/status/1731366839115235645
2022年7月17日(日)15時~25時47分
アーカイブ⇒【ラーメン君「ティッシュ箱が4つあったんですよ」
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
地元岐阜柳ケ瀬の某ゲームショップで中古本体とデッドヒートスクランブルを買ってもらったのが初めての出会い。戦地でも壊れなかったという逸話もある本体をヘッドバッドで叩き割った逸話を持つドグマ風見が携帯ゲーム機の先駆者ゲームボーイを遊ぶ。(この放送にデッドヒートスクランブルは含まれません)
【遊んだゲーム】
スーパーマリオランド2 6つの金貨
名作は言わずもがなというところであるが、ドグマは初見プレイ。
スピンジャンプのマリオに「これはもうスーパーファミコンだよぉ~」と興奮。
機会があればクリアまでやろうと思うほど、短時間ながら堪能する。
テトリス(海外版)
知らずに買ったら海外版だったという1本。
曲に乗ってコサックダンスして裏腿を負傷しながらもテトリスを見せるが、
最後は欲張って積み過ぎて棒も来ずEND。
ストリートファイター2
全キャラ総登場とは行かずもグラフィックは良し。
ただGBの操作性的なこともあるのか、デフォルトだと難易度は高め?
海外のGBC版があるということで、その動画もちょっと視聴。
聖剣伝説
“聖剣” と “政見” を掛けてチャレンジしたのがもう9年も前になるが、ドグ生でクリア済みの名作。
前の持ち主「げんき」のGKGK!なデータがあったのでラストバトルのBGMを味わう。
アメリカ横断ウルトラクイズ2
たまたまコメントに居合わせたふぁんきぃも頭が痛くなるヤツのゲームボーイ版第2作。
ファミコンのように玄関明けたら2秒で轢かれるようなことはないが、スタートのドームから鬼門というのは変わらず。
アメリカ横断ウルトラクイズ4
まさかのGB版4作品目。若干ポップな感じにはなっているが、やっぱりドームは鬼門。
ロックマンワールド
FC版の1・2がアレンジされた作品。ゲームボーイゆえの難しさとそもそもの難しさで難度は高め。
ゲームボーイの顔面を叩き割った熱血硬派くにおくんを思い出す。
オセロ
定石はあると理解しつつ、5つしか取れない見事な大惨敗から相手7枚だけの快勝を見せる。
サガ2
ドグ生では2度クリアしたGB屈指の名作RPG。
BGMが聞けるジュークボックスで遊びつつ、残ってたデータでラスボス戦に圧勝。
パックマン
得意で大好きなゲーム。上下左右少しだけスクロールする。
女神転生外伝ラストバイブル
お初にお目にかかるメガテンのシリーズ。セーブデータは残っておらず。
ゼルダの伝説夢を見る島DX
晩飯(銀だこ)休憩を挟みじっくり遊び、来年ゼルダ制覇の年と野望を掲げる。
北斗の拳凄絶十番勝負(※クリア)
北斗とペロちゃん(東映)に不穏なムード漂う。ゲームは格闘ゲームで、ケンシロウ以外は敵役のキャラからの選択となるが、いるとなれば迷わずサウザーを選択。
さすがに容量的に攻撃のバリエーションは少ないが、慣れるとハート様以外は距離をとっての必殺技により、ほぼノーダメでクリアできる?
ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ
両作ともオープニングムービー付きでテンションもアップ。
何の縁があるのかデータは「まな」。2のLV18まなちゃんが仲間全員集合状態だったので少し遊ぶ。
SFC版でのRTTA実施を宣言
星のカービィ
いまや任天堂を代表するキャラとなったカービィの最初の作品。
ちなみにドグマが好きなキャラはドアノシュウリダイヲモラウゾじじい(初代ゼルダ)。
プレイ後さわやかな気持ちになる。
平安京エイリアン
風見が好きな『ドラえもん迷宮大作戦(PCE)』の基となった穴掘りゲー。
ときめきメモリアルPOCKET
次回予告?でオープニングだけ。とりあえず詩織のアゴが気になる。
2022年9月4日(火)15時~23時16分
ゲスト:湯毛
アーカイブ⇒【MVPはキョロちゃんランド
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
パンみを増して自ら志願して来た湯毛と一緒に、合わせてオーバー80エイジの2人でお送りするが、途中までの盛り上がりは確かだったのに、中々締まらない終わりとなってしまう。
【遊んだゲーム】
ネメシス
開幕から好調な滑り出しの湯毛ぽとナカヨク海外版グラディウスを遊ぶ。
アメリカ横断ウルトラクイズ
主人公キャラのヘアスタイルがビーバップ感あふれる点がとても気になる。
機内クイズまで進むも無念の脱落で「ドグ きこく」の文字がおもろ切なく浮かぶ。
バイオハザードGAIDEN
ドグ生では過去2度クリアしたゲームであるが、プレイした湯毛も短時間でその危険性を把握する。
キョロちゃんランド
湯毛もすぐにキョロちゃんが入り込む世界観ではないと察する通りのキャラ差し替えゲーム。
チョコボールのソフトな食感に反する極ハードなゲームだが2人は燃えてファイトし、スコアランキングを「SEX」で埋め尽くす。
ドンキーコング
キョロちゃんランドの傷を癒すように楽しむ。
全日本プロレスジェット
ドグマがクソゲーの噂を聞き購入した1本。
ゲームボーイゆえにチープと言えばチープだが、プロレス好きな2人は結構楽しんでプレイ。
夜光虫GB
古いドグ生民には「金井の煮込み」で知られるサウンドノベルのゲームボーイ版。
当然ゲームボーイでも煮込まれるが、その他も頭が無かったり胴体が無かったりと猟奇的。
$蔵情報によるとゲームボーイ版には珍妙なルートもあるとのこと。
なお名前を「どぐま」にしたことにより、いろいろ面白テキストが展開される。
ストリートファイター2
格ゲー好きでストリートファイターには心得がある湯毛にチャレンジしてもらうが、さすがに操作性からなにから勝手が違い過ぎて大苦戦。
奇蹟のダブルKO2連発を見せ(ベガ使用で相手春麗)さらに、負けたのに勝ち星が付くバグ(?)も発見するが勝利はできず。なおドグマもプレイするが何もできず惨敗に終わる。
ナノノート
ゲームボーイを電子手帳にするという昔ながらのトンチキなゲーム。
カレンダーに限界はなく2022年9月4日に設定できるが、文字入力にやや難がある。
入力した人との簡単な相性診断ができて意外と正確?に判定される。
ときメモPOCKET スポーツ編~校庭のフォトグラフ~
5,200円と中古にしてはいいお値段だったが、GBで簡素なものかと思いきや普通にときメモで、アラフォーおじさんも満足な1本である。
清川さん狙いで挑みつつ、最後はお風呂シーンで2人楽しく共同作業に勤しむ。
名探偵コナン地下遊園地殺人事件
名作らしいということで購入た1本。。
施設側の不備の線が強く感じられるジェットコースターでの事件に挑むが、フラグ建て失敗の証拠不十分でバッドエンドに。
恐らくシナリオクリアで解放されるミニゲームが遊べる。(その他クリアすると解放?)
ちびまる子ちゃんおこづかい大作戦!
知ってる人は知ってる有名な賭博ゲームだが、オールドタイプ人類ではそれ以前のジャンケンに勝てない。
なお時間も程よくなってきたのでこのゲームで放送の締めに掛かるも、不完全燃焼のため以下へと続く。
ドラえもんのゲームボーイであそぼうよデラックス10
「めくりっこ」「たたきっこ」とドグ生感のあるタイトルを含めた11種のミニゲーム集。
全体的に面白かったけど「きけんないっぽんばし」というゲームのシステムをドグマが理解できず、上手いこと放送を締められず。
ドラえもんメモリーズのび太の想い出大冒険
連続のドラゲーだが一転のアクションゲーム。普通に良いゲームだが締めるのには向かず。
ロボコップ
元々そういうキャラではないので仕方ないが、面白いけどスピード感が無くて締めに向かず。
2022年11月26日(土)15時~23時49分
コメントゲスト:雫石さん(メルセデスベンツ西新宿)
アーカイブ⇒【「アナログ同士で変換してるだけだから、HDMI変換後の暗転が改善するかどうかは微妙な気がします」⇒「じゃあカサ男君コレ、もし買って良かったらお前頭丸坊主にせえよ」
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
ドラゴンズレアの呪縛から解放されて本日は検証シリーズGB編。
途中点検などで出していたお車を取りに行き、担当の雫石さんがコメントに現われたりという中で土曜の週末を楽しむが、最後にダンボールの中から骨の悪魔が風見の手を引いて来た・・・。
【遊んだゲーム】
ドラキュラ伝説
幾多の激闘を繰り広げてきたドグ生宿命タイトルと言っていい(?)悪魔城ドラキュラシリーズのゲームボーイ版第1弾であるが、ドグマは初プレイ。
動きがやや遅く感じるくらいで、さすがのドラキュラシリーズさすがのコナミ、GBでも音楽もスゴく、シリーズならではの歯ごたえも十分堪能できる。
時空の覇者サ・ガ3[完結編]
1と2はそれぞれ放送で2回クリアしているが、その放送中でも口にしている関西ナイズされたノリが
少し受け付けず、全くと言っていいほど手を付けていないシリーズ第3作。
セーブデータからラスボス戦を始めるも、色んな意味でボスに手を出せず改めて最初からプレイ。
BGMが前作までの植松さんイトケンさんとは “違う節(ちがうぶし)” と感じるも好感。
その他モンスターの変身などシステムの違いを楽しむが、特に今後のチャレンジなどは明言せず。
全日本プロレスジェット
この検証シリーズ2度目の登場と気づきつつプレイ。場外10カウントで負ける。
三沢「はっきりいって やられたよね」
メトロイド2リターンオブサムス
ドグマも大好きメトロイドオモロイド。
カラー版ではないモノクロ時代発売のゲームであるが、ゲームボーイプレイヤー(GC)では
しっかりサムスに赤基調のカラーが付く。
探索型ゲームであるが、マップを見れないのが難点。それ以外は当然のメトロイドオモロイドで、
ダークな雰囲気がゲームボーイ独特の感じと相まって楽しめる。
ミッキーマウス
風見初見のアクションゲーム。
出だしはシステムが分からず手こずるも、すぐに理解。ドグマ認定チンパン安心ゲームとなる。
何回やられながらもドラゴンズレアより面白いと楽しむ。
テニス
マリオが主審を務めるでおなじみ任天堂のテニスGB版。
シンプルだけど難しく、ゲームボーイ実機だとより難しいキャモ?
忍者龍剣伝摩天楼決戦
ゲームボーイでもしっかり龍剣伝。
風見の好きなワイヤーアクションも楽しめて、クリアまでやってみたくなるけど、
しっかり龍剣伝=行く行く難しくなることを察知して即撤回。
デッドヒートスクランブル
ご存知ドグ生におけるゲームボーイのローンチタイトル(風見がGBで初めて買ったタイトル)。
パイプ状のコースを敵や障害物を避けて駆け抜けるシンプルなレースゲーム。
「うん、カゼ。俺良いと思うよ!」と神谷タカシ君もその面白さを認めた?ゲーム。
ハイパーロードランナー
風見が大好きロードランナーのゲームボーイ版。
容量の都合か1面からムズいが、何だかんだ雑談しながら楽しむ。
余談、この最中に雫石さんが風見の車に携帯を置き忘れる痛恨のミスが発覚。
マリオゴルフGB
最近ゴルフにハマっている風見。
現実いきなりキレイなショットは打てないと言いつつゲームでも苦戦。
ゼルダの伝説 ふしぎの木の実時空の章
ゼルダシリーズは多くプレイしてきたが、本作は初プレイ。
かつてドグ生夏SPの裏放送でこーすけに大地の章と立て続けにやらせようとして
こーすけファンにキレられたことを思い出しつつプレイ。
初見ではあるが慣れ親しんだシリーズ、クリアしたくなるほど楽しくプレイした。
バイオニックコマンドー
2013年のXbox版チャレンジの裏放送で関西組の湯毛ふぁんDCMにプレイしてもらったゲーム。
ワイヤーアームによるアクションが楽しい。
熱血硬派くにおくん場外乱闘編
1面のボスが強過ぎて倒せず、実機の画面をヘッドバッドで破壊したという因縁の1本。
上手くコツを掴み、35年の雪辱を果たしてウキウキでゲームを進めるが、
難易度「やさしい」を選択していたため、2面で無情にも強制終了となってしまう。
ドラゴンズレア
ドラゴンズレアに憑りつかれた風見。本日最後と決めといてランダムで引き当ててしまう。
ファミコン版とは少々趣が違うアクションゲームとなっているが、ドラゴンズレアはドラゴンズレア。
難易度は高く、そして音楽は良い。
2022年8月7日(日)15時~24時32分
アーカイブ⇒【スーパーのりくん
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
90年代半ばのディスクメディアを中心とした次世代機戦争で覇権を握り、今なおその名を轟かせるプレイステーションの始まり、初代プレイステーションを検証。
皆さんご存知の名作から、トップであったからこその痒い所に手が届く珍作まで、この日のために買ったプレステ本体の調子が悪くなってPS2に交換するアクシデントがありつつも、大いに楽しんだ。
【遊んだゲーム】
リッジレーサー
家庭用ゲーム機における3Dレースゲームの元祖的存在。
ドリフト走行に悪戦苦闘、滑り滑って3Dにも酔って「ファミコンのF1レースの方が向いとるかもしれん」とカーレース好きな自称元F1パイロットドグマも嘆き節。
鉄拳
セガのバーチャファイターに対するプレステの鉄拳。
ガード不能技や流れるようにボタン入力をするコンボ技が楽しいところ、初手ポールを選択したドグマは「もう何で出んの!」と技が出ずに怒っちゃったりしつつ、キングのアリキック無双で連戦連勝。さすがにラストは簡単に行かず「へいお待ち!(平八)」と熱戦を繰り広げる。
松方弘樹のワールドフィッシング
ドグ生では2015年夏SPの裏放送企画で4名の古参強者が大物を競ったゲーム。
弘樹が絶対手を出してそうなおネエちゃんと釣りをするゲーム?で、魚が跳ねる波音など効果音が異常にデカい。ディスクの調子が悪く弘樹がバグってしまうアクシデントがありつつの川釣り編ではポケモンバトルのような弘樹が見られる。
波音とリールの音で眠くなる副作用と戦いながら、見事なブラックバス(0.2kg)をロングバトルの末に釣り上げた。
グランド・セフト・オート
グラセフシリーズ最初の作品。自由度はそのままであるが、画面は真上からの見下ろしで、さすがにアナログなグラフィックとズームの挙動のせいで酔っちゃう。
ときめきメモリアルselection藤崎詩織
初代ときメモから詩織1人にスポットを当てた作品。
キャラソンのミュージッククリップの合成感が気になるけどイイ!
本編同様のデートは、オリジナルよりシビアで?スリリングで?セクシャルで?ツッコミどころも多くて面白い。
その他、ギャルゲーの定番が如く入っているあっちむいてホイや、いろいろ遊べる(?)ボイスコレクションなど、お馴染みの鋭利なアゴと共にじっくり楽しめるけど、放置してスパチャなんかに気を取られてると、詩織があからさまに怒っちゃうので注意。
F-1GP1996 チーム運営シミュレーション
F1大好きドグマも好きなゲーム。
タイトル通りレースだけでなく「スポンサー契約」「マシンデザイン」「エンジン開発」からF1チームを体感できるシミュレーションゲーム。
申し子のような名前の秘書三重鈴子(秘書)や髭の濃いマシンデザイナーとともに歩むこととなるが、各担当の顔が絶妙に香ばしい。ピット作業が心配になるくらい非常にのんびりで、成長するとスピードが上がるのかが気になるとことろ。
なおドライバーはオール実名でドグマの解説も冴える。
XI(サイ)
意外とパズル系のゲームが好きな工校卒のドグマ。
分からないなりにでも楽しみ、大いに頭を悩ませた末に脳汁があふれ出してシェイキー!と似た状態になる。
なお本人はIQと思って買ったとのこと。
ツインゴッデス
ツイン(2人)のゴッデス(女神)が主人公の格ゲー。
オープニングの字幕スクロールがギリ耐えられないくらいの長さで、戦いはそこから始まる。
ゲームは絶妙なクオリティーの実写の主人公2人から選んで戦うこととなるが、相手はアメコミタッチなアニメーションという異次元バトル。
技は出しやすく鉄拳より遊びやすい(ドグマ比)。なお最後の相手は一転して実写となる。
ラストバトルを制してのエンディングはジャッキー映画のようなメイキングムービーが入り、それが終わるとオープニングと同じ字幕スクロールが待ち受ける。
調べたところによるとPS初の格ゲーらしい。
2022年9月11日(日)19時~22時7分
アーカイブ⇒【ウィ!?
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
大絶賛秋スペシャルの準備中ということで日曜も夜から放送。パラッパラッパー以外はなかなかである。
【遊んだゲーム】
パラッパラッパー
音ゲー・リズムゲーの元祖にドグマも「懐かしいぃ~」と連呼し、「余裕ですよ」と豪語しつつノリだけは一丁前に挑むが「ホワッツ!?」と声上げ、リズムを合わせられず。
「俺ウンジャマラミーもクリアしたもん!!」と意地で挑むも「もうこのゲーム無理です!!」と5分でギブアップ宣言。コメントにアドバイスを貰うが、オールドタイプの反応速度では敵わず。
スタンバイSayYou!
何はさておき 千 葉 繫 のゲーム。
F1とマーベルは詳しいけど声優業界に疎いドグマ、コメントの応酬と声優陣の茶番劇にタジタジである。
サイバーウォー(プレイ無し)
ディスク盤面の汚れのため起動せず。しかも3枚組のディスク1。
サイベリア
発売元がアウターワールドのインタープレイというところから不穏なゲーム。
探索型のアドベンチャーをメインとしたゲームであるが、動かせるけど自由はなく、決まったところにしか動かせず、その行動の成否によって進む。ただ・・・
・敵襲⇒サイレン鳴る⇒やたら音が大きい⇒どうすればと右往左往⇒ドゴォォォーン!でゲームオーバー
・エレベーターを降りた瞬間撃たれてゲームオーバー
・飛行機が発進しようとしたところを狙撃されゲームオーバー
・電気が通った?と思ったらゲームオーバー
・部屋に入ったところを後ろから撃たれゲームオーバー
と、いろいろと理不尽。そして最後は「インターフェーススキャンのコンプリートのサーマルスキャンのアクセスの・・・ドゴォォォーン!」でプレイ終了となった。
破壊王-KING of CRUSHER-
蚊(?)を叩くところから始まる破壊衝動は家庭から職場へ、そのゲーム性は現代のストレス社会を描いたようであるが、理性を失った状態を再現するように操作性が悪い。
なおオープニングの主人公の顔が印象的。らんぼうもの風見にはもってこい?なゲームではある。
2022年9月25日(日)15時~25時10分(回線の不調により途中からYouTubeのみで配信)
アーカイブ⇒【東京都西巣鴨区東レジデンス西レジデンスハイパーミラクルエボリッツィオーネアルファロメオ156GTA-和田勉の勉は大便の便じゃないよッツィオーネ605号室⇒東京都西巣鴨とげぬき地蔵前東レジデンス西レジデンス-大腸の検査で先生にズボズボっと肛門からカメラを入れられたら-あぁ~新しい扉開いちゃう~このまま白コロホルモンとして出荷されたらどうしよ~806号室(お住まいのエリア)
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
前日の大阪での生放送(お仕事)でも回線トラブルに見舞われ、帰って来てからも回線トラブルで踏んだり蹴ったりな風見。お腹が空き過ぎ2度のUberごはんをキメて頑張る。
【遊んだゲーム】
THEスナイパー
声優池田秀一さんに全振りしたゲーム。シンプルゆえの面白さ。※クリア済み
ボディハザード
“BODY HAZARD”という完璧に“BAIO”を意識したゲーム。
とりあえず操作がムズい、世界観から全体的によく分からない。
元マーシャルアーツ世界チャンピオン井上(井上=口癖のNO WAY※ドグマの勝手な設定)がワンチャンにも異星人にも容赦なく攻撃していく。
武器があるのか無いのか、戦いは肉弾戦。しばし楽しむが「面白くない」と直球が出て終了。なおプレイ終了後にコンボ技を説明書で確認するもやろうとは思わない。その上全6ステージある。あとメーカーロゴの主張が激しい。
サイバーウォー
オープニングからポンポン進めると急にピアース・ブロスナン(俳優)似のおじさんが出てくるので注意。
ムービーに見とれていると急に終わるので注意。
QTE式アドベンチャーだがムービーと操作の境目が分かりにくいので注意。
メーカーロゴの主張が激しいので注意。
フリーズしやすいので注意。
THEゼロヨン
レースだけでなくバイト(ミニゲーム)もある\1,500のシンプルなセロヨンチャンプ。
FIGHTING ILLUSION V K-1GRANDPRIX'99
色んなおじさんが戦うゲーム。
適当にやって勝てたり真剣にやって負けたり。面白いことは面白い。
ザ・占いシリーズ
てんびん座の診断⇒美意識が相当、やや他力本願、何事にも楽観主義、独力での解決を大の苦手とする。
誕生日によるしょこたんとの相性⇒外見は仲睦まじいけど年月が経つにつれ少しずつ違和感が生じ始める。
日付からの恋愛指数(2002年9月25日※1999~2005年と設定の幅が狭い)⇒総体運1.5出逢い運2発展運2ラッキープレイス「ペットショップ」。
シチュエーションQ&A⇒色んなシチュエーションに○×で答え、てんびん座としての正しい行動を答えるるけど風見には合わず不正解多し。
刻命館
影牢(かげろう)へと続くシリーズ最初のゲーム。
世界観はダークで、侵入者をトラップに掛けたり倒したりと風見の好きなタイプのゲーム。
今回の中では最も楽しむが「ちんぽこまじん」と命名していろいろややこしいことになる。
プロ麻雀極PLUSⅡ
40円だったので買っちゃったという1本。
キャラ画像は実写であるが、どの雀士の顔も極まっている。
いかんせん風見は麻雀が分からないので深くは探れず。
なお命名「きんたまん」。
ファイナルファンタジータクティクス
命名「ポコチーナ」。
名作ではあるが、時間を割いてプレイするがさすがにお触り程度では分からない。
「マッピィ~!1週間くらい毎日クリアまでやっといて~!」
ノットトレジャーハンター
調べていて緊急で購入したという1本。まさかの池田さん2度目の登場。
動きが硬く、崖から足を踏み外しやすい。
2~3択の行動選択式アドベンチャーで、エンディングが57種類と聞いて絶望。
それ特有の主張が激しいメーカーロゴ、ポリゴン判別士ドグマを惑わす粗ポリゴン、でっけぇ化け物と肉弾戦をしたり、10分ほどでエンディングにたどり着いて、恐らく池田さん全振りゲーム…かと思いきや塩沢兼人さんもいてビックリ。
全日本GT選手権改
オープニングは嬉しい実写ムービー。ドライバーはオール実名で北街角のマッチも参戦。
レースは全方向に周る斜め上からの視点で独特。車好きドグマも楽しめるけど本日は余力無し。
同級生麻雀
タイトル通り何故かの同級生を舞台とした麻雀。
麻雀に自信を持っている美穂ちゃんに幻滅する。
ツインゴッデス
お休み前に。
2023年9月3日(日)17時~25時40分
アーカイブ⇒【横山さん「中谷君ってさ、ふざけてるよね?」
】※リンククリックでドグチューブへ
大好評?検証企画。今回は少し趣向を変えてゲームソフトにクローズアップ。
どんな名機でも一つ二つどころではない奇作珍作があるもので、今回は💩ではないけど文字通り変なゲーム+気になってるゲームを検証していく。
ユーラシアエクスプレス殺人事件
エニックスによる全編実写の“シネマアクティブ”というジャンルのゲームであるが平たく言うと実写アドベンチャーゲームである。
キャストはインパクトある高田純次や深キョンこと深田恭子など現在でも有名どころの俳優・アイドルが多く出演している。
ストーリーはタイトルの通り列車内で起こる事件を解決するのが目的であるが、関係者から聴取するのにバストアップ太ももアップなどを見られる謎のカットが多く、そこばかり追ったりしてると不評を買い、案の定ドグマ探偵はハニートラップ(?)により捜査続行不能となる。
ちなみにプロデューサーはドグマと親交もあるよーすぴこと齊藤陽介氏。
THEプロ麻雀 免許皆伝
麻雀自体には特にクセのないゲームであるが、実在する雀士のおじさんたちの実写画像と硬い笑い声が楽しめる。なお今回企画のMVP作品である。
稲川淳二恐怖の屋敷
芸能界で怪談と言えばこの人。ドグ生では何と言ってもサンガリアさんとパチンココンコルドでおなじみの稲川淳二による怪談話を聞きながら進めるノベルゲーム。
怪談でシンプルに恐怖を味わえるが、ロード画面の淳二が怖い、時に声を大きくする淳二が怖い、時にアップかます淳二が怖い。
難点として性能か品質のせいか淳二の声が聞き取りづらかったりバリバリしたりする。
話の多くは淳二の語りで展開されるが、中にはテキスト形式で進むものもある。
ザ・占い 恋愛星座占い
その名の通りの星座占いであるが、割と本質を突いてくる優れもの?
関係のあった女性(仕事で)との愛情診断、シチュエーションQ&Aでは天秤座ドグマの本質をズバズバと突き、この時ちょうどコメントに居合わせた声優の中谷一博さんでもチャレンジしてみるが、いろいろ本質を突いた結果、先日お食事をして人となりも分かったドグマが調子に乗ってズバズバ言っちゃい、一緒に見ていた奥様と気まずくなっちゃう。
矢追純一極秘プロジェクト UFOを追え!!
こちらはゲームではなくUFOや怪現象に詳しい矢追純一氏による資料を見ていくというもの。
いろいろ怪しさ満載疑惑のデパートといった感じではあるが、そういう番組を見ているような感じで楽しめ(?)て、特に操作も必要としないので途中晩御飯(キムカツ)を食べながら進める。
ちょいちょいインサートされるパソコンに向かう矢追氏の横顔やウンモ星人がちょっと気になるが、ここで視聴数がグッと減ってしまう。
ナムコアンソロジー1
今回唯一のアクティブなゲーム。
スターラスター、バベルの塔リメイク版、レッスルボールを楽しむ。
ときめきメモリアル 虹色の青春
オリジナル版ヒロインの1人である虹野沙希がヒロインの「ときめきメモリアルドラマシリーズ」の1本であるが、前にプレイしたことがある「ときめきメモリアルセレクション」の1つと思って買ったドグちゃんはその部分では見事に期待を裏切られるが、虹野さんどうこうより弱気で卑屈な主人公に自分を重ねつつ感情的になり、そっちのストーリー展開が気になってしまう。
やたら出てくるキックターゲットも気になるところ、肝心の本編は時間的にも思った収穫がなく、ほのぼのし過ぎた雰囲気と疲れと矢追純一の影響でUFOが見えてくる。ちなみに主人公の名前は加藤茶茶にした。
2023年11月26日(日)19時~24時33分
アーカイブ⇒【八王子
】※リンククリックでドグチューブへ
当初予定していたセガサターンが本体の不調ということで予定変更したらPS2の本体も不調、さらに放送自体は音ズレに悩まされと、いろいろ踏んだり蹴ったりという状況でマインド保ちつつバカゲーを堪能する。
【遊んだゲーム】
榎本加奈子のボケ診断ゲーム
ボケ診断というより脳トレ的なミニゲーム集。
ドグマいわく「ボケ診断よりも、このゲームを出すことを検定したほうがいい」というほどの内容である。
ルーレットでミニゲームを選択しようにも、それしかできないのかというほど難儀な音ゲーをさせられ、やっと別のゲームをさせてもらえると思ったら、割とリアルなゴキブリを見せられるという始末で、虫嫌いドグマはたまらず即終了。
タイトルはボケ診断とあるが、ハッキリと怒りを覚えるということでボケていないことを認識できる。
修羅の門
かねてからコテハン美川憲一が強く推薦していたタイトル。
その界隈では有名なようで、同名漫画のゲーム化作品であるが「間違えて開発中のヤツが出ちゃったんじゃないの?」と言っちゃうほどの出来。
格ゲーであるが操作性もなかなかで、ある意味で題材となる武道の重厚感を楽しめる?
パッケージの裏面に「原作のイメージを完璧に再現した、迫力の異種格闘技戦!」と謳ってあるが、完璧にイメージを破壊している。
あとは、なぜか新日鐵(現日本製鉄)が製作にかかわっているのが気になる。
筋肉番付-ROAD TO SASUKE-
おなじみの同名番組のゲーム化作品。
キャラメイクから始まりゲームはスタート。最初の丸太登りで失敗して終了と思いきや、そこからSASUKE攻略へ向けた日々のサクセスゲームが始まる。トレーニングだけでなく食事の選択などもあるが、少々時間がかかりそうなので、2年目の挑戦は断念。
サイバーウォー
以前、ディスクの読み込みが不可だったため買いなおしてのチャレンジ。
『バーチャル・ウォーズ』という映画のゲーム化作品で、主演であるピアース・ブロスナンも登場するが、挿絵程度である。
やたら主張するメーカーのロゴがアレな雰囲気を大いに醸すのが気になるところ、何かいろんなミニゲームをこなしていくようであるが、何を目的としているのか説明書を読んでもよくわからない。
死んだら妙な世界観のムービーを見させられたり、ムービをカットしようとするとフリーズしてしまうことがあるようなので注意。プレイしてみると意外と癖になりそうな要素はあるが、ディスク3枚組の超大作?で覚悟も必要である。
熱砂の惑星(ほし)
あの伊藤忠商事製のアクションアドベンチャーゲーム。
主人公の声優が堀川りょうで、世界観的に完全にベジータである。
3DCGの世界を探索するゲームでそれ自体は特に変なところはないが、敵とのバトルが毎度格闘ゲームなのがかなり厄介。バーチャファイターや鉄拳的なスタイルの格ゲーで、腕が問われるのはもちろん、やられるとゲームオーバーとなる。
戦闘終了後の体力回復が微量なため、回復手段の確保が重要となる?
10101“WILL”THE STARSHIP(スターシップ・ウィル)
宇宙船を舞台としたアドベンチャーRPG・シューティングゲーム。
声優に詳しくないドグマでも聴き馴染みのある声優陣の中で、まさかの飯島愛が声優を務めている。
グラフィックが悪いわけでもなく、愛ちゃんの声優が気になる程度で一見してのクソ感はないが、プレイを進めていくうちに・・・。
最後は “自爆” コマンドが気になってやってみるが、愛ちゃんの「さようなら」の一言だけで特別なアクションなどなく、あっさりトップ画面に戻される。
ALIVE
なかなかな実写ゲーという触れ込みで入手するが、アレなゲームと親和性が高いのがドグ生。以外と遊べる内容となっている。
ゲームはサスペンス系アドベンチャーで、舞台は近未来っぽいけど2020年と今となっては過去の世界。
アレと言われる割に良い感じのオープニングムービーから、主人公カワダアツコがあらぬ疑いで殺人事件の犯人として仕立て上げられ、逃走するところからゲームはスタート。
QTE式で主人公を導き、阿部寛風追跡者から逃れたり、面倒なセキュリティ解除のミニゲームをやらされ、銃に撃たれハンパない血しぶきあげたりしながら、追っ手から逃げなければならないのだが、ゲームオーバーになると最初からになるのでまめなセーブが必要。
結構遊べるけどサイバーウォーと同じくディスク3枚組の大ボリュームなので覚悟が必要。
THEスナイパー
ドグ生では1度クリア済み。
おなじみのシンプルシリーズのタイトルであるが、あの池田秀一さんを起用するという豪華さ。
ただ、そこで力を使い果たした感は否めない。
矢追純一極秘プロジェクト UFOを追え!!
前回のプレステ検証企画でもプレイしたが、やっぱりわからない。
2022年10月23日(日)15時~24時11分
アーカイブ⇒【次回美味しんぼ特集?
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
FF1をやったりメタルギアをやったり、ちょいちょい出番があるMSXが検証枠初登場。
【遊んだゲーム】
悪魔城ドラキュラ
ファミコン版とは異なり探索要素があるドラキュラ。
ドグマが苦手なジャンプボタンがBの仕様である。
ゴーファーの野望エピソード2
平たく言うとグラディウス。そのシリーズ作。
コナミ独自のSCC音源(すっごいクリエイティブでクソいい音※正しくは「SOUND CREATIVE CHIP」)が良い。
バットマンロビン救出作戦
パッケージに「“思考型”ロールプレイング風アクションゲーム」
見た目はチープでカワイイバットマンが変な生き物をかわしながら探索するゲーム。
当たり判定がやや不明だがまあまあ遊べる1本。スタッフにやらせる予定。
スペランカー
業界一の虚弱でお馴染みなゲーム。
ファミコンと性能の差異はあるが、風見ご自慢の腕前を披露できるくらいに楽しめる。
夢幻戦士ヴァリス
シンプルな横スクロールアクションゲーム。楽しめるが視聴覚に著しい刺激を及ぼす。
ウイングマン2キータクラーの復活
BGMが無いアドベンチャーゲーム。
文字入力式でキーボードによる入力を求められるがカナ入力のため時間がかかる。
たまたま攻略サイトを調べて出てきたPC-88版の方が絵がキレイで面白そう。
ドラゴンクエスト
動きはガタガタでもファミコン版より移動速度が早い。
色味がところどころカラフル。
昔、無垢ちゃんがプレイしたデータで竜王に挑戦する。
ロードランナー
ファミコンとのボタン配置の違いにとまどう。
それでも得意なゲームで雑談もプレイもはずむ。
ドラゴンクエスト2
独特な調子のラブソング探しては良いが、本編の音程が若干不安になる。
MSX版にしかないあぶない水着を堪能してシドーにチャレンジするつもりが不用意に復活の呪文を聞いてしまいロンダルキアチャレンジに変更。
無数の落とし穴とループする分かれ道で雄二との知恵比べを繰り広げ、ザラキの恐怖に怯えながらほこらに辿り着く。いずれシドーチャレンジの予定。
グーニーズ
ファミコン版は火の鳥に次いでお得意とするゲームであるが、ファミコンとは違うグラフィックそして一機制というシステムにやや苦戦。
キングスバレー王家の谷
お初にお目にかかるゲーム。
マリオブラザーズ的正面視点の探索型アクションゲームで、動き自体はヌルヌル滑らかだが操作性に難?
ランボー
クリア目前に砲台に撃墜されるというENDを味わったことでお馴染みのゲーム。
さすがにランボー感はあまりないが風見は意外とハマってエンジョイ。
しかし、今回は気づかぬうちに蛇に噛まれて死んでしまう。
メタルギアソリッド2ソリッドスネーク
バグっての仕切り直しをしつつオープニングを堪能。
今年クリアしたというのが遠い記憶。。。
2022年11月13日(日)ドグマ風見の休日第3回2日目夜にて検証
【遊んだゲーム】
ゼルダの伝説
開幕の国歌斉唱の如く音を楽しみプレイ。
レベル1ダンジョンまでやろうとしたけどウーバーが来たので途中で終了。
謎の村雨城
一応アクションゲームとなっているが、実態は(あくまでドグ生内でのこと)あの任天堂大好きMiss毛が恐れる人型シューティングゲーム。
もちろん任天堂の出すタイトルなので決してク〇ゲーというわけではなく、多くの敵が繰り出す手裏剣などが弾幕のように飛び交うので鬼のような歯応えある難度となっている。
今回は1面だけのクリア。なおクリアしていないように思われているかもしれないが、2013年に海外版リンクの冒険をクリアしたのちにスタッフに騙され(主犯フリマッピィ)クリアしている。
プロレス
制作がヒューマンの前身ということでファイヤープロレスリングの原点といえる、その名の通りのプロレスゲーム。ファイプロはコーナー斜め上からの視点だが本作は正面斜め上からのプロレスゲームではオーソドックスな視点。見るからに悪役のキラーアマゾン(ドグマ訳スリムブランカ)など、ファミコンながらレスラーも個性も豊かである。
ナイトムーブ
テトリスの作者アレクセイ・パジトノフ(ドグマ訳アレクセイ・イグナショフ)によるアクション性のあるパズルゲーム。テトリス同様音楽が良く、ドグマ流即興歌にも合う。
ファミコングランプリⅡ3Dホットラリー
3Dということで専用ゴーグルを装着すると立体視出来る仕様のレースゲーム。
もちろん普通にプレイ可能で、ラリーの感覚・手ごたえを味わえる。
記録13分09秒1で世界記録達成と喜んだドグマ、当時店頭にあった機械を介して記録のやり取りができたのだが果たして・・・?
ファミコングランプリF1レース
レース前には細かいマシン設定があり、レースに移っては車体・タイヤ・ガスにはメーターがあり、それが減るとチンコン♪と警告音が鳴る父孝行も満足な?仕様だ。
中山美穂のトキメキハイスクール
中山美穂というガチのトップアイドルを題材とした恋愛アドベンチャーゲームであるが、芸能人という以上にみぽりん攻略は難しい?
なお、ゲーム内に出てくる電話番号にかけるとみぽりんのメッセージが聞けるというシステムがあり、配信者でなくともかけてみたくなるが、さすがに現在使われてないものから、大手自動車メーカーの販売店で絶賛使用中のものもあるので、風見みたいに冷や汗かくことになるから良い子は気を付けようね!
2023年6月4日(日)15時~26時59分
アーカイブ⇒【決断力が無く八方美人になりがち(要約)
】※リンククリックでドグチューブアーカイブ
【遊んだゲーム】
ゼルダの伝説
常々やってて最早言うまでもないので細かな内容は割愛。
クリアして前の持ち主ゴンタ君が作った最強のデータを上書きしてしまう。
聖剣サイコカリバー
名前入力の画面が妙にゼルダっぽいなと思ったら内容までゼルダっぽいゲーム。
というかそのものである。あのテツオ☆キッズさんも「ゼルダやん!」と言ったとか。
仮面ライダーブラック対決シャドームーン
今回のMVPにして問題作。
あのライダーがスピード感なく堂々闊歩するのがとても有名なゲームで、
技も非常に出しづらく仮面ライダーを堪能できないが、何だかんだで遊べる(風見基準)。
そして、ライダー好きが多いのか何だかんだでコメントは盛り上がる。
とびだせ大作戦
かつて坂口博信さんからビデオレターを貰った際にも名を連ねた、
疑似3Dのアクションシューティングゲーム。
オトンオカンとやってたことを思い出しつつエンジョイ。
エキサイティングビリヤード
大人の嗜みらしく妙に雰囲気あるオープニングから始まる。
負けず嫌いノリ君は意地の勝利を目指すが…。
涙の倉庫番スペシャル
ら(う)まいノリ君約1000人に見守られながら、
そら(う)こで1時間(15面)格闘する。
アップルタウンストーリー
女の子の生活を見守るパパ活(?)ゲーム。
色んなコマンドを使って女の子を活発に動かしたりできる。
付属の占いではズバリ性格を言い当てられてしまう。
グリーンベレー
コナミ発の横スクロールアクション。
バンパイアハンター風見も感じる骨のあるアクションで、
タイトルの通り米軍の特殊部隊をテーマにしているが主人公のキャラは青色。
「グリーンベレーなのに主人公の帽子がブルーベレーなんっすよねぇ~ワッハッハ」とひとネタゲット?
風雲少林拳(※ディスクエラー)
風見はやったことないということで期待膨らませるが、
オープニングだけでディスクエラー、ザンネンプレイデキズ。
ビッグチャレンジ!柔道選手権
柔道というチャレンジングなジャレコらしいゲーム。
1本も取れず終わるが、ダンディな先生(師匠?)を拝める。
レリクス暗黒要塞
「今回の目玉」と前フリをしつつプレイを始めると、わざわざディスクチェンジで
ゲームオーバー画面を見せる親切設計をいきなり堪能させられるが目玉はここから。
ゲーム自体はちょっとダークな横スクロールアクションで良ゲーあるが、
ロードが乱発されてまともに進められず、すっごいストレス!をもたらす。
ただ何かに火が付いたか、ドグマはいつかクリアまでと決意する。
SDガンダムワールドガチャポン戦士スクランブルウォーズ
SDガンダムをテーマとしたシミュレーションの初作品
駒となるモビルスーツを進めて敵軍と対戦となるが、そこからは自ら操作するアクション。
その腕が問われ、オールドタイプドグマは苦戦する。
水晶の龍(ドラゴン)
とあるウソテクが話題となったゲーム。ウソテクなのでもちろん見られない。
ゲームはアドベンチャーで、BGMが無いSFテイスト。
ちょっと攻略サイトを覗きながらやってみるも、中々骨がありそうなので即撤退する。
プロゴルファー猿 影のトーナメント
原作も破天荒なだけあってゲームも中々なつむじ風吹き荒れるものとなっている。
プロレス
ドグマ風見幼少期から極めた渾身のフライングクロスチョップ!
ファイヤーバム
予備知識無し全く知らないというゲーム。
HAL研究所ということで期待しつつの横スクロールアクションであるが、見どころは移動速度。
こちらが仮面ライダーでは?という爽快感で、オールドタイプドグマが付いていけないほどである。
ザナック
父たかゆきが楽しんでいたという縦スクロールのシューティングゲーム。
やって行くうちにこれじゃないと感じ、ASO(ファミコン)だったという結論になるが、
終わるころにはこれもやってたという最終結論に。
愛戦士ニコル
タイトルが妖しげな近未来感あるトップビューのアクションゲーム
初見プレイであったが充分に満喫。
ディープダンジョン
好きな人にはたまらない3Dダンジョンゲーム。
VGOショータに「他のゲームやろう」と言われて燃えるが、いきなり飛び込むのはやはり難しい。
エキサイティングバスケット(※ディスクエラー)
元バスケ部として意気込むが、ザンネン、オープニングのみで終了。
もえろツインビーシナモン博士を救え!
横スクロール面も追加となったツインビーであるが、
おじさんドグマには頭の切り替えが中々至難である。
光GENJIローラーパニック
2017年の夏SPで油球にクリアさせたけど当の本人はクリアしてない1本。
完品のブロマイドの毛量も気になるところでゲームスタート。
主人公のグラフィックがひろゆきに似ていて、メンバーのグラフィックもイイ感じに?似ている。
ストーリーは盗まれたローラースケートを取り戻すべく街へ出るアドベンチャーで
「予備用意しとけやっ!」と言いつつ始めるが、クリアまではやりたくないと察知。
キン肉マンキンニク星王位争奪戦
2014年にチャレンジ・クリアしたゲーム。
久しぶりでさすがに苦戦するが、勘を取り戻してキング・ザ・100トンまでプレイ。
子猫物語
本日最後と銘打ち始めるが、11時間を超えた頭に妙に響く奇怪な音でニクス臭を感じると、
さすがの風見、スーパーピットフォールの制作陣が関わっているとのこと(マッピィ情報)
オセロ
終わりがニクスは解せぬということで安定のオセロを選ぶが、2マス残しで負け決定の大惨敗。
それでは寝れぬと2局目はじっくり思考で43-21のショーリ-。
2022年11月19日(土)19時~25時20分
ゲスト:フリマッピィ $蔵
アーカイブ⇒【ド:お前は俺よりウマ娘を取ったんやな?フ:(ドグ生グッズの)市場調査…というか…
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
予定していたSDスナッチャーが機材の不調でザンネンプレイデキズということで、メガドライブの海外版ジェネシスのタイトルから映画を題材としたゲームをメインにプレイ。
途中から現東京スタジオ初登場となるフリマッピィも合流し、骨ぇ~となる前夜を楽しむ。
【遊んだゲーム】
ALIEN3
1番最初に選ぶも起動不良。
その後合流したフリマッピィにガリガリしてもらうも結局プレイできず。
CAPTAIN AMERICA AND THE AVENGERS
タイトル画面の「アッ!ベンジャーズ!」の音声からインパクトあるゲーム。
ベルトスクロールアクションや飛行形態でのシューティングが楽しめるが、各キャラのアーマーで覆われてない部分の肉感が妙に気になる。
設定はあると思われるが、ゲームオーバーになるとコンティニューなしで容赦なく終了となる。
ラストアクションヒーロー後の休憩時間で$蔵もプレイ。さすがのDECOゲーに感心?
TOY STORY
リージョン設定から始めるというハプニングありつつプレイ。
キャラクターがゲーム仕様にデフォルメされたものではなく、そのままのスタイルで表現されていてドグちゃんもビックリ。
ゲームは横スクロールアクション。動きもキャラデザインを活かすようにヌルヌル滑らか軽快で、それだけでも十分に楽しめるが、それゆえに?ドグちゃんは少し酔っちゃう。
TRUE LIES
本日1本目のシュワちゃん。
ゲームはトップビューのガンシューティング。敵となるテロリストを倒していくのだが、中には一般の方も紛れていて、撃っちゃうともちろんダメなので注意。そして敵の数が半端ないので回避能力も求められる。
トイストーリーで酔っちゃったのもあったのか、BGMも落ち着いていて安心して楽しめる。
ドグ生のシュワちゃんもこれには満足してスパチャを投下する。
BATMAN FOREVER
派手なオープニングではないが期待を誘う雰囲気で、バットマンの光沢が良い?
ゲームは実写取り込みでモータルコンバット感がある横スクロールアクションで、結構ヌルヌル動くのと、背景と動きに微妙なズレを感じるので、ドグちゃんなみの視神経の弱さだと酔っちゃうかも?
操作はパンチ・キックはボタン一つだが、特殊攻撃はコマンド式でかなり難しく(ドグマ比)、ミスると背景がグイグイ動いてヌルヌル感も相まって酔っちゃうこと必至。
面白いのであるが「バットマンフォーエヴァー、ノリ君もフォーエヴァーでした!」と、締めの一言。
LAST ACTION HERO
本日2本目のシュワちゃん。
横スクロールの格闘アクションゲームで、洋ゲーらしく歯ごたえある難度。
画面外から飛んでくる小石?コバエ?が厄介。
「柄はキレイやけどアタリのゲームやっとるみたい」と、シンプルゆえに単調という感想に終わる。
X-MEN
オープニングの1枚画は絶景であるが、キャラセレクトのデザインが豆粒で落差がとんでもない。
ドグマ感覚でプレイ感はメトロイド。
バットマンフォーエヴァーよりマシだけど酔っちゃう。
PREDETOR2
本日3本目のシュワちゃん。
オープニングから3Dグラフィックの横スクロールで酔わせにかかるが、ゲームはトップビューのガンシューティングでノリ君も安心してお遊びいただける内容となっている。
ゲームのキャラクター自体は小さくデフォルメされたものだが、プレデターの爆散シーンはR18指定?のエグさがある。
MAXIMUM CARNAGE
スパイダーマン系5作をクロスオーバーさせたという作品。
アメコミ風のオープニングムービーから始まるゲームはベルトスクロールアクションで、ゲームは2Dだが様々なスパイダーアクションを楽しめる。そして洋ゲーらしく骨を折る難易度である。
MUHAMMAD ALI HEAVYWEIGHT BOXING THE GREATEST!
オープニングのアリの画とVirgin社のロゴが力強さを見せつけてくれるボクシングゲーム。
試合画面は基本正面で展開されるが、動きに合わせて角度が付けられる3D仕様。
シンプルなボクシングゲームで、一撃必殺的なゲーム要素が無い分ガチのボクシングを体感できる(主に指への疲労)。
結局フルラウンド戦うこととなったが、ROUNDごとに3人の審判による採点が付けられており、その点はファンには楽しく感じられる。
SWORD OF SODAN
今回の締めとして映画ではないけど、ドグ生ではある種伝説のゲームをプレイ。
世間的にもアレなゲームとして通っているが、今回1番長い時間遊ぶ。
2023年6月18日(日)15時~25時47分
アーカイブ⇒【マージャンコップ龍(コテハン
)】※リンククリックでドグチューブアーカイブ
前回は海外版ジェネシスということで実質第1回目となるメガドライブ編。
ドグマいわく「バビョーン!ミミョーン!」と特徴ある音源がクセになる?もちろん大好きなハードメガドライブ。何かと負け組に見られがちだけど、決して負けてない性能とセガらしい癖のあるタイトルを遊んでいく。
【遊んだゲーム】
獣王記
メガドライブの代表的横スクロールアクション。
獣人になる主人公のビジュアルや敵のビジュアル、メガドラ音源のBGM・SEも良い。
格ゲーにしても殴る蹴るは立ち技攻撃が基本で時に飛ぶことはあるが、
その場で仰向けになるアリキックのような攻撃がドグマのオススメ。
主人公は各面で違うタイプの獣と化すが、注目は3面のクマちゃん(ウェアベア)。
それを含めて全部を見せるため、結局クリアしちゃうことに。
アイルトン・セナ スーパーモナコGP2
メニュー画面などのセナのグラフィックがF1好きドグマには堪らないゲームであるが、
本編のレースはやや難しいのか?鈍足の貴公子風見は1勝どころか最下位を脱するのがやっと。
スーパーストリートファイター2'プラス
言わずもがなの格闘ゲーム。
サガット風見で通常モードをやりつつ、エドモンド風見がエキサイトモード(ターボモード)
MAXのスーパー頭突きを楽しむ。
大魔界村
2014年の夏の魔界村SPで挑戦・クリアした本作。
慣れたもので、ぶつくさあーだこーだちんぽこ言いながら楽しむが、
さすが魔界村、ドグマのゲーマーとしての意地を引き出す難易度である。
夢幻戦士ヴァリス
日本テレネット製作は気になるけど良グラフィック良アクション。
モータルコンバット
実写取り込み式の格闘ゲームシリーズ第1作。
実写というだけでも中々個性的であるが、
フィニッシュシーンの演出面も個性的を越えた衝撃的内容である。
戦場の狼2
お馴染みの縦スクロールアクションシューティング。
山田マコト君と一緒にやってたことを思い出しつつ白熱のエンジョイプレイ。
補給物資をくれるおねえさんのグラフィックが少し昭和~平成初期感あるけど良い。
キューティー鈴木のリングサイドエンジェル
かつての夏のSPの企画で某氏にプレイさせたプロレスゲーム。
ご本人以外は架空のレスラーで、特に悪い点は見当たらないプロレスゲーム。
ただプレイしてると指が痛くなる。
ランボー3
映画ランボー3をベースとした上空視点のアクションシューティング。
ボス戦では3Dシューティング戦となる。
なおランボーはイージーでもハードモードである。
ウィザード・オブ・イモータル
斜め視点の探索型アクションアドベンチャー。
突然床下からワームが出てきて食われたり、壁から無数の矢が放たれたり、
光を当てて字を読んだらゲームオーバーになったりと、何かと殺しにかかる、いわゆる死に覚えゲー。
元が海外製ということで中々骨のありそうなゲームだが、そこに火が付いたドグマは
挑戦とクリアを宣言(やり方は要検討)。
ファットマン
ドグマもお気に入りな、敵に背を向けられるという珍しい格闘ゲーム。
主人公のカンフーチャンプがブヨブヨな悪の帝王「ファットマン」に挑むというストーリーで、主人公はいたって普通な無骨な格闘家という感じの風貌であるが、対する各キャラが人ならざるものばかりで個性的。そして倒した相手がサメに食われたりと、勝った時の演出も衝撃的。
裏技で自キャラを敵キャラに変更できるということで実践。ラスボスとなるファットマン(マンドュー・ザ・ファット)も使用可能で、これまた個性的な見た目と必殺技で盛り上がるが、ドグマはコメントとの温度差を感じる。
ロックマンメガワールド
ロマゲーにてチャレンジした、1~3とオリジナルステージを加えた作品。
音源はもちろんメガドラなのでファミコン版とまた違ったものを楽しめる。
自信満々にエアーマンにやられたり、1~3の音楽を聴きたいステージを主にプレイ。
なお、肝心のオリジナルステージを見せようとして上書きセーブで消してしまう。
ブルーアルマナック
ドグ生では「チンボ!」が有名な?ロールプレイングゲーム。
戦闘シーンでの構えた時の手が、たまたまチンボのところに行くのもポイント?
以上、そこが印象的過ぎるが、ゲームは普通に面白そうである。
バンパイアキラー
記念すべきロマゲーローンチタイトル。
あーだこーだ雑談しながらエンジョイプレイ。
デビッド・ロビンソンバスケットボール
兄D1さんが好きなバスケットボールのゲーム。
昔、兄がやってた横で音を聴きながら寝ていたというドグマはバスケ部として意地を見せたかったが、
見せダンク(ボール持ったまま着地)をするなど不発に終わる。
マージャンコップ龍 白狼の野望
マージャンコップというタイトルから設定から香ばしい雰囲気漂うゲーム。
文字通り麻雀をベースとしたアドベンチャーゲームであるが、対戦する敵キャラがいろいろアウト。
そしてパスワードが牌で表される。
ちなみに、何か雰囲気が似てるなぁと思ったらバトルゴルファー唯のスタッフと同じ制作らしい。
ゴールデンアックス
ラストはオープニングと同じくメガドライブの代表作。
ゲームはベルトスクロールアクションで、今回はスイッチオンライン版で
途中セーブを駆使しまくりクリアまでプレイ。
2023年2月4日(土)20時~26時8分
アーカイブ⇒【望まれない子ボンバザル
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
ご存知ファミコンの後継機にしてゲームブームを見事に引き継いだスーパーファミコン。
レジェンド級の名作はもちろん人気ハードには珍作奇作も数多く、今回はそちらを多めにお届け。
プロレスゲームが多いのは過去にコーナー企画をしたためと思われ…。
【遊んだゲーム】
ゼルダの伝説神々のトライフォース
ドグ生では2度ほど剣無しでチャレンジするくらいにやり込んだ言わずもがなの名作。
約3年前のロマゲーでプレイしたと思われるセーブデータでクリアをエンジョイ。
ドラゴンクエスト5
中学の後輩渡辺くんがした本作に対する「手抜き」発言がいまだ許せないドグマ。
Lv40とイイ感じの中古のセーブデータからエスタークに行こうとしたけど行けず、前の持ち主が中学受験で断念したと勝手に想像しつつクリア。近日エスタークチャレンジを予定。
大仁田厚FMW
ドグ生では昔にプロレスゲーム特集(ミニコーナー)でプレイ。
プレイヤーキャラは大仁田厚をはじめとした実在する4名だが、相手はオリジナルのトンチキなキャラ。
そして戦いは、なぜかプロレスではない格ゲースタイルで、両サイドに団体のそして大仁田の代名詞たる電流爆破ゾーンが設置されているという仕様。勝利すると大仁田厚から熱い?お言葉が貰える。
クソゲーという難が無くバカゲーの部類?
ビッグラン
パリダカールラリーを題材としたラリーゲーム。
ちゃっかりジャレコが入るスポンサーからナビゲーター・サポート・メカニックの人選、そして車の設定とレースに入るまでの細かな設定ができるが、肝心のレースは視聴覚の弱い風見に少々厳しく、悪くないけど65点くらいという感想。
スーパーマリオコレクション
リメイクされたスーパーマリオ1~3+USAが遊べるOTOKUな1本。
USAを軽くと2で無限1UPを見せ、3でクリアを試みるも飛空艇で断念。
全日本プロレス
本日2本目のプロレスゲー。さすがにこちらは王道も王道のプロレスゲーム。
道場モードで社長に手ほどき願いつつ社長を使って実戦に向かうが、荒ぶる鷲のポーズ?連発で悪戦苦闘。
ロマンシングサ・ガ2
ドグ生では過去2度クリア。見ての通りロマンシングの元。
中古データの最終皇帝「ヒトシ」を使ってラスボスにチャレンジするが、BGMも早くなっちゃうクイックタイムの使いどころを迷ってやられ、2度目はクイックタイム全力で、性も世の中も乱れとる!と乱れ雪月花で立ち向かうも、七英雄強し。
ボンバザル
抱き合わせ商法で有名なゲームであるが、ドグ生では一昨年の夏SPで行ったキャラバン企画などで楽しく遊べるゲームと証明済み。ドグナマTwitterキャンペーンの抱き合わせプレゼントを模索。
みらくるカジノパラダイス
オープニングからミュージックコンポーザーに古代さんの名前があってびっくり。ゲームを始めると、キャラクターネームに「にしむら」と入れたらCOMキャラに「ひろゆき」が出てきてびっくり。
関係ないところで盛り上がりつつ、肝心のゲームはボードゲームをベースとしたカジノ経営ゲーム?で、マス目に止まるとゲーム対決が行われる。ハイアンドローに挑むが、見事にひろゆきに負けてプレイ終了。
ちなみにひろゆきは、あのひろゆきとは真逆なスポーツマンキャラである。
パチスロラブストーリー
パチスロをベースとした恋愛アドベンチャーという謎ゲーム。
まあメインがスロットなので雑談にはうってつけ?のゲームである。
ロックマンX2
ドグ生で1にチャレンジしたことはあるが、スーファミに移ってからのXシリーズはあまり触れてないというロックカゼ(自称)。パスワード画面がパネルクイズに見えるというボケがメインイベントに。
JWP女子プロレス~ピュア・レッスル・クイーンズ~
この日3本目のプロレスゲーム。
この頃の人気だったのか経営モードという名のボードゲームを触りつつ、練習モードから試合へ。
キャラ選択のグラフィックはリアルで良くできているが、キューティー鈴木を選択して相手もキューティー鈴木というまさかの仕様に加え、同じ色のコスチュームで出てくるという異次元殺法を見せてくる。
試合には勝利するが、結果を伝えるスポーツ紙の写真のチョイスがおかしい。
プリンスオブペルシャ
最近再熱というプリペル。さすがにスイスイ進めてあっさり1面クリア。
なおPC98版を買ったとのこと。
真・女神転生if
ちょっとだけ雰囲気と音楽を楽しむ程度にプレイ。許諾を貰ってやりたくなる。
ドラゴンクエスト3
本日の締めとしてオープニングを堪能し、いざ始めようとするもデータが入っておらず、ザンネン。
2023年3月12日(日)15時~25時9分(お花摘みのため開始20分遅れ)
アーカイブ【キーボード
】※リンククリックでドグチューブアーカイブ
スーパーファミコン編第2回。
今回は名作多めにプレイしていくが、最も盛り上がったMVPはネタ枠のつもりで用意した島耕作。
【遊んだゲーム】
F-ZERO
この日の開幕はスーファミローンチF-ZEROであったが、カセット差し込んで音は出るけど映像が出ずという不穏なスタート。
カッコいい音楽に酔いしれつつ「スーパーファミコンの拡大縮小っていうのを上手く使って爽快感っていうのを凄い出してるんですよねぇ」と良いこと言いながらジャンプ台からコースアウトで爆発。
そんな魅せプレイを披露しつつ?1面クリアし、BGMに乗せられ2面まで楽しむ。
アクトレイザー
2本目も接触不良からスタート。
ドグ生では過去2度クリアした名作で、神様ドグマ様くそもら様で世界を作っていく。
音楽担当の古代さんとは友人を通じて面識があり、その場が磯丸水産だったという逸話も。
ソウルブレイダー
制作はアクトレイザースタッフ、音楽はゴザイゴ大好きっ子ちゃん風見も好きなタケカワユキヒデ氏によるアクションRPGという打ってつけタイトル。
名前をアクトレイザーから継承し【くそもらす】にして遊ぶ。
ゲームは魂を開放し世界を復興していくというものであるが、風見が魂を開放したいのは「トレイシー・ローズ(ポルノ女優)」と言うも、ご存命と知り謝罪。
ファイナルファイト2
オリジナルのファイナルファイト、ファイナルファイトガイと比べるとやや知名度が劣る本作。
その中でイマイチ由来が分からないカルロス宮本で1面クリアまでプレイ。
半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!
ios/android版リメイク時にはリリース前に超速実況したこともある名作。
もちろん今回はオリジナル版を懐かしみつつ楽しむ。
弟切草
かまいたちの夜へ続くサウンドノベルシリーズの第1弾。
批判覚悟で?ドグマ風見超絶アレンジバージョンにてお届けするが、風見のコミカルさをもってしても恐怖を和らげることができず。
松方弘樹のスーパートローリング
ドグ生の殿堂入りタイトルと言っても過言でない?釣りゲーム。
リアルな描写の弘樹を楽しみつつ挑むが、1回かかるもばらし、しばらく船を走らせるも音沙汰なく終了。
なお軽く船酔いしてしまうくらいにはリアルな?出来である。
課長 島耕作
副題として【スーパービジネスアドベンチャー】とあるが、内容はサウンドノベルに近い。
変なキャラゲーというわけでもなく、普通に島耕作が展開される。
ネタ枠的に用意するが、何か響くものがあったのか今日イチに盛り上がる。
アメリカ横断ウルトラクイズ
ドグ生ではお馴染みの、家を出て5秒で轢かれるファミコン版と比べると番組寄りになっている印象の本作であるが、成田のジャンケンに負けてコンティニューするも再びドームからという非情さは変わらず。
ちなみに司会は「ジャストミート!」と言っているので福澤朗氏と思われるが、グラフィックはどこか闘魂にあふれている。
テレビアニメ スラムダンク 四強激突!!
明郷中学でベンチ、岐南工業高校でベンチ外の意地を見せようとするが、リバウンドのボタン連打をはじめとした操作は現実よりも酷なり。
悪魔城ドラキュラ
悪魔城入門編として風見がおススメする1本。
スーファミ音源のBGMを楽しみつつゲーム実況の仕方で迷子になるが、余裕で3面をクリア。
超魔界村
引き続き名作アクションを堪能。こちらは2面まで楽しむ。
ドグ生では2014年にクリア。
なお2面のボスの姿をサザエと見て「加藤みどりさん」と言っているがフジツボらしい。
スーパーF1サーカスリミテッド
風見が大好きF1サーカスのスーファミ版2作目。
上空視点でまあまあ酔い、頭がオーバーヒートする。
ヘラクレスの栄光3神々の沈黙
風見は初見プレイという本作。
【シュワルツェ】と名付け40分ほどじっくり楽しむが、心地良過ぎて眠りそうになる。
おでかけレスターれれれのれ(^^;
先日箱のみを買ってしまう痛恨のミスを犯した本作は、あのフリマッピィも大好きなゲーム。
感覚的に好きなプリンスオブペルシャで楽しめるが、何か危機感を感じ、死んだタイミングで早めに撤退。
フロントミッション
ロイドを【けんじ】にして若干後悔しつつも、シミュレーション大好きっ子ちゃんはプレイを楽しむ。
ガンハザードのクリアが待たれる?
ロマンシングサ・ガ
今回の締めはその名の通りロマンシングゲームズの元となっているロマサガの1。
結構やり込んだデータでサルーインに挑むも豪快に散る。
今後ロマゲーにて挑戦を予定。
2023年3月19日(日)16時40分頃~17時50分頃まで
アーカイブ⇒【ミミ萩原
】※リンククリックでドグチューブアーカイブ
15時開始で予定通り始めるが、「ゲーム実況を舐めてるのですか?」と言われても仕方がない準備不足による起動不良のため端子の清掃へ。
作業は1時間ほどで終わり、仕切り直していざ始めるが、兄D1が「未来じゃん」と驚いた3D世界に感覚機能が見事にやられてしまい、1時間ほどで終了。放送としては不成立な内容であったが、3Dの検証企画としてはある意味で成立したのか?
【遊んだゲーム】
ドンキーコング64
エキサイトバイク64
電車でGO!64
2023年4月16日(日)15時~25時35分
アーカイブ⇒【ピーちゃんの声ずっと聞いてたら気分悪くなってきた
】※リンククリックでドグチューブアーカイブ
龍が如く7、バイオハザードRE4と続いて3日連続放送のトリとして選んだのは、恒例の検証企画。
今回は、ゲームボーイ後継機として、また当時の携帯機としても高性能を誇ったゲームボーイアドバンス。
まあ多分に漏れずレトロゲーム高騰という中から、先日WiiUバーチャルコンソールで買ったものも含めて少し懐を冷やしつつ手に入れたゲームを遊んだ。
【遊んだゲーム】
ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー
アクションステージと格ゲー形式のボス戦による格闘アクションゲーム。
ドラゴンボールと言うと何かと神龍の謎がよぎるが
「バンダイさんやればできるじゃない」とえらく気に入り、クリアを予告。
バトルネットワーク ロックマンエグゼ
Ⅹくらいまでは放送も通じてプレイ経験あるドグマであるがエグゼは初見。
ロックマンにシミュレーションっぽさもプラスされたゲームで、
世界観が現代のネット社会的なところもあり共感する。
オリジナルのロックマンほどゴリゴリなアクションでもなく、レトロおじさんも安心して楽しめる。
あしたのジョー まっ赤に燃え上がれ!
コブラとならぶドグ生のバイブル的漫画『あしたのジョー』のゲーム。
ストーリーを追う形で進行されるので、初見プレイのドグマもノリノリでセリフに声を当てつつ楽しむ。
Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!アドバンス
本シリーズ好きなドグマであるがアドバンス版は初見。
最近街でラモスを見たというドグマはアントラーズでプレイし、柳澤の梨花無双?で勝利に導く。
おしゃべりインコ俱楽部
今回の検証企画の問題作。
タイトルの通りおしゃべりインコに言葉をしゃべらせるというもので、
言わせたい文字を入力して音程を調整「あさだち~~~~~」と言わせたりして遊ぶ。
時間の都合もあり深追いはしなかったが、
家族と共にエサを替えたりお世話をし、成長させた先はどうなるのやら?
なお休憩中ぴーちゃんのおしゃべりで場を繋ぐが、一部に不快感を与えてしまう。
魂斗羅ハードスピリッツ
スーファミ版のスピリッツをベースにメガドラ版ザ・ハードコアをミックスした作品。
今回はWiiUバーチャルコンソールで買ったもので遊んだが、駿○屋では6万円とのこと。
F-ZERO FOR GAME BOY ADVANCE
スーファミ版と変わらぬ面白さでエンジョイ。
こちらもバーチャルコンソール版を使用。
超魔界村R
2014年の夏SPにてクリアした懐かしの1本。
当時はもちろん普通にチャレンジ・クリアしたが、今回はVC版でセーブを駆使しまくる。
ファイナルファンタジー4 アドバンス
PSP版iOS版と放送でやったけどSFC版は放送でやってないFF4のアドバンス版。
プロローグまでやってクリアしたくなる思いでミストドラゴンまでプレイ。
当然のことチャレンジしたくなる。
トルネコの大冒険3 アドバンス
得意かどうかはさて置き、意外と好きなトルネコの大冒険シリーズ。
カセットのみ10,500円という元を取るというわけではないが、今回最長1時間半も遊ぶ。
パックマンコレクション
黄な玉野郎は嫌いだけどパックマン大好き野郎ドグマも知らなかった作品。
初代パックマン・パックマニア・パックマンアレンジメント・お初にお目にかかる
落ちモノパズルのパックアタックなど4作品からなる1本。ハローパックマンが無くて一安心?
マリオカートアドバンス
おなじみマリカーもちろんアドバンスでも登場。
2レースほどプレイするが、操作感が少々違うのか苦戦。そして酔っちゃう。
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
ファンタスティックビーストは見たけどハリポタはほぼ見ていないというドグマが
ク○ゲーの噂を耳にして入手したものであるが、
ゲーム内容自体は差ほどでむしろ楽しむも、メッセージの改行がヤバすぎて内容が入ってこない。
爆笑 志村けんのバカ殿様 天下統一ゲーム
主役はもちろんタイトルの通りで、ゲームはボードゲームをメインに複数のミニゲームを収録されており、中でもクライマー的ゲームで白熱。おじゃまの落下物を避け、意地で屋上までたどり着く。
なおゲーム内では生声を聞けるが、志村さんご本人はどこまで関知していたかは不明である。
2023年7月3日(日)15時~24時54分
アーカイブ⇒【トンガ4丁目で待ち合わせ
】※リンククリックでドグチューブアーカイブ
【遊んだゲーム】
ドラゴンクエストモンスターズテリーのワンダーランド
ドラクエは好きだけど外伝的なものはほぼ初見プレイの風見。
ドラクエでポケモンとダビスタ(?)と解釈し、命名「テリヤキ」に悔い残しつつプレイ。
ちゃんとドラクエで初めての感覚もあるドラクエに感動。
さらにメガテンにも近いシステムと気づき興奮。
スタートから小一時間プレイする。
スーパーマリオブラザーズデラックス
海外では通常販売だが、国内ではソフトの書き換えによる販売ということで珍しい一品。
初代スーパーマリオブラザーズのGBC移植版というものであるが、
画面構成がGB仕様で全部が映されないために上下がスクロールするので、ちょっと酔っちゃう。
おまけのカレンダー機能は西暦3000年まで対応可能であるが生存は不能である。
ストリートファイターALPHA
ZEROのGBC移植版。技も出しやすくGBの格ゲーとしてはかなりの出来である。
ピットフォールGB
ピットフォールシリーズのGBC版。
あの忌まわしい(?)ファミコンのスーパーピットフォールとは別物で、
なかなか骨のあるアクションとなっている。
スーパーブラックバスポケット3
あの釣りゲームのゲームボーイ3作目。
ドグ生で有名なファミコン版と比べると非常にポップで、
睡眠導入されるような仕様ではないが、難易度は現実的でシビア(?)である。
ゼルダの伝説ふしぎの木の実大地の章
釣果ジェロの後に名作を楽しむ。
ハムスター俱楽部
同名のアニメを題材としたハムスター育成ゲーム。
「きんたまのびお」と名付けても素敵な名前と言ってくれるファンシーなゲームであるが、
名前のせいでいろいろややこしいことになるので注意(?)
ゲームはハムちゃんを育成してコンテストに優勝するのが目的となっている。
テトリスDX
ご存知テトリスの2作目。
自称親父が開発者の申し子棒に嫌われる。
とっとこハム太郎ともだち大作戦でちゅ
テトリスまたぎで再びのハムスターもの。
こちらは占いゲームで、当然のことながら作品を知らないとキャラクター云々は分からないが
たまたまコメントに居合わせた湯毛の性格を言い当てたり、それなりの精度である。
ただ適性の職業がなんとも言えない結果に。
ときめきメモリアルポケットカルチャー編木漏れ日のメロディ
初代ときメモのGB版で、文系ヒロイン+本作オリジナルのキャラクター1人を加えた構成。
GBとしては良い出来というか普通にときメモである。
ボイスは一言程度収録されているが、少し電波の悪いラジオ感で聞き取りづらい。
待望の(?)水着は全部ではないがメッセージウインドウで隠されるのでザンネン。
ときめきメモリアルポケットスポーツ編校庭のフォトグラフ
上と同じくのGB版で、こちらは体育会系ヒロイン+オリジナルキャラ2人を加えた構成。
両作しっかりと楽しむ。
なおメインヒロイン藤崎詩織はカルチャー・スポーツ両方に登場する。
シャドウゲートリターン
ドグ生ではネタ枠としても一時代を築いた(?)おなじみのアドベンチャーゲームの移植版。
かつてクリアしたファミコン版と内容は同じなのでいろいろ「ざんねん!!」ではあるが、
なんだかんだ遊べて、今回もクリアする勢いで楽しむ。
2023年11月19日(日)15時~25時13分
アーカイブ⇒【LJN🌈は避けて通れない
】※リンククリックでドグチューブへ
海外版のファミコン通称NES。ファミコンと同様のゲームはもちろん、アメリカナイズされたものや日本のファミコンにはないNESオリジナルのゲームを遊び、海外にもゲーム文化を浸透させたと言っても過言ではないNESの世界を検証する。
【遊んだゲーム】
SNAKE'S REVENGE
1本目はドグ生と言えばのタイトル。妙にマッチョなキャラが印象的な本作はファミコンの『メタルギア』と仕様は同じようなゲームであるが、続編でも何でもないし、なんなら小島監督も関わっていない。
RAMBO
オープニングの英字で雰囲気を誘うが、中身はファミコンと同じである。
THE LEGEND OF ZELD
ご存知、ドグマも大好きゼルダの最初の作品。
内容・仕様などは特に変わらず、ゲームオーバー画面でセーブなどについての注意書きがある。
The Karate Kid
今回企画の元凶『LJN社🌈』発の映画『ベスト・キッド』のゲーム化作品。
基本は横スクロールのアクションゲーム。
対戦格闘式の空手大会ではキャラより審判のほうがデカいのが気になる。
音楽がドグマ曰くメガテンっぽいっと気になっていたら制作アトラスで音楽は増子司氏が担当。
ベスト・キッドならではの修行ミニゲームなどもあり、音楽に乗せられやり続けようとするが、海外仕様なのか、なかなか骨のあるアクションで心砕かれてしまう。
ROBOCOP
安心の?DECO社製、映画ロボコップが題材の横スクロールアクション。
ロボコップの1枚絵がなんとも印象的で、ベスト・キッドに続いて海外版らしい骨のあるアクションとなっているが、こちらは心砕かれず遊べる。
COBRA TRIANGLE
スーパードンキーコングでおなじみのレア社製ゲーム。日本では未発売。
シューティング要素などを含んだボートレースバトル?といった感じのゲーム。
パッケージとオープニングに描かれる竜?の1枚絵から想像する内容とは違うゲームだが遊べる内容。
Kid Icalus
パルテナの鏡の海外版。
日本版はドグ生でクリア済みで内容も同じであるが、シンプルにやり応えがあるのでドグマも熱中。
WRATH OF THE BLACK MANTA
TAITO製の忍者ゲームということで、どんなものかと思えば、ドグ生ではおなじみ『忍者COPサイゾウ』の海外版。
内容自体は同じであるが、音楽がアメリカナイズされてカッコよく、ムービーシーンのキャラクターデザインも中々リアルな感じに変更されている。
ただ、日本版おなじみの尋問と “BANG!!” がなくなっているのが少し残念ではある。
上述の通りキャラデザがリアルで、1面のボスのグラフィックが中々リアルなおじさんだったり、助けた子供が海外版では昭和のアクションスターのようなナイスミドルなグラフィックとなっている。
FINAL FANTASY
タイトルそのままに海外版のファイナルファンタジー1。
グラフィックなどはファミコン版と同じで、表記が「くすり⇒DRINK」など英語仕様になっている。
DRAGON WARRIOR
海外版のドラゴンクエスト1。セーブは日本版と違い1からバックアップ方式となっている。
大きな違いとして、ファミコン版ではおなじみの正面向きのいわゆるカニ歩きの勇者が、海外版では上下左右4方向へ向くようになっている。
BACK TO THE FUTURE
LJN社🌈製2本目。オープニングテーマはカッコよく引き込まれるが、マーティンがいろんな邪魔をかいくぐりながら街を疾走するペーパーボーイのようなスクロールアクションは、バックトゥザフューチャー要素が感じられない。唯一感じるのはスケボーくらいである。
ステージの合間にカフェのカウンター越しに繰り広げられるミニゲームが展開されるが、ミニゲームと思いきや失敗するとまさかのゲームオーバーとなる。
BACK TO THE FUTURE Ⅱ&Ⅲ
好評だったのか、ただ続編が出たからなのか、まさかの2&3合作での2本目。
オープニングでは1にはなかったデロリアンの絵があり、ステージに登場するときにはデロリアンに乗って登場するが、バックトゥザフューチャー感はそこくらい。
ゲームはアクションアドベンチャーで、アイテム回収に扉を行き来したりといった探索要素はあるが、何をすればどうすれば先へ進めるのかが全くわからない。
INDIANA JONES
ATARI発インディージョーンズのゲーム。
内容はアクションゲームで、代名詞的なトロッコで移動したりと楽しめるが、面白いかというと・・・?
FESTER'S QUEST
サンソフト発。映画アダムスファミリーのフェスターが主人公のアクションゲーム
上空視点のスクロールアクションはメタルギア感があり、基本の動きが遅いので爽快感的なものこそないが、BGMがよく、やり応えある内容である。
LEGENDARY WINGS
カプコン製のアーケードゲーム『アレスの翼』からの移植作品。
ゲームは縦&横スクロールのシューティングで、縦面はドラゴンスピリットっぽく、横面はグラディウスっぽいボスが出る。
STRIDER
カセットにはSTRAIDERという表記だけだが、オープニングタイトルにはSTRAIDER飛竜と明記されている。日本での発売はないがファミコン版のストライダー飛竜で、カプコン製ということで少しヒッ○ラーの復活のような雰囲気も感じる。
SHINOBI
セガの忍者ゲーム『忍』の移植版であるが、NES版は少々アメリカナイズされた仕様となっている。
MIKE TYSON'S Punch-Out!!
ご存知のパンチアウト。
特別変わったというところはない。
WOLVERINE
LJN🌈発でマーベル/ウルヴァリン好きドグマは不安になるが、思いのほか遊べるアクションゲームである。ただ爪が自由に使えないのが不満。
DRAGON WARRIORⅢ
2022年のお正月企画でクリアしたドラクエ3の海外版。
ファミコン版にはいない、ちゃんとしたお父さんを拝みに行こうとするが、ちょうどいいセーブデータがなく、アーカイブにて確認。
ROBOCOPⅡ
ロボコップの2作目。
1枚絵ではメタリック感を増すなど、キャラのグラフィックがアップ。
1作目同様遊べるが、そこはかとなくLJN🌈の雰囲気が漂う。
2022年3月23日(水)20時~22時25分
アーカイブ⇒【クロスボウ
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
視聴者に還元するがマニフェストのドグマ風見は、先日の放送にてたくさんいただいたスパチャの御礼を込めてゲーム機を買おうじゃないかえ~と言っても、レトロゲームチャンネルを自称するだけあって主要ハードは大体持ってるので、今回はマイナーハードをドグ生民の皆さんとリサーチしながらピックアップ。
ショッピングサイト・オークションサイトの商品説明のトリックに惑わされないよう、みんなであーだこーだと言い合いながら、色んなサイトを見て回り・・・
・3DOリアル
・ピピン@
・プレイディア
・コモドール64
・AMIGA
・ぴゅう太
・ATARI7800
・ATARIジャガー
・セガマスターシステム
・ネオジオ
・カセットビジョン
・PICO
と、以上のハードをビッグモニターに書きつつピックアップして盛り上がってると、ドグマスタジオ岐阜倉庫ことフリマッピィより3DOとマスターシステムとネオジオはあるとのことで、残りのものでどんなゲームがあるかを動画でチェックしてると、「ピコもあります」とコメントが来て、さらには『ATARI7800』も発掘されと、結局ぴゅう太とATARIジャガーだけないということで、灯台下暗しな放送はお開きとなった。
2022年3月30日(水)21時~24時39分
アーカイブ⇒【ニンジャ
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
さて、先週の放送でハードの方に一定を越える目途をつけたので、今回はソフトを買おうじゃないかえ~ということで、レトロハードに造詣が深い古物商の川村さんをお招きしてソフトを品定め。
奇抜な衣装を着た世界の北野のインテレビジョンを皮切りに動画を見つつ、ウィキペディアも見ながらATARI7800のソフトをリストアップし、先日の放送でえらく気になって仕方なかった『クロスボウ』に世界観がおかしい『忍者ゴルフ』、ファミコンでもおなじみのタイトルや49本の非公認ゲームに胸躍らせながら動画でチェックするドグマは、視聴者と若干の温度差を感じつつも“忍者”が気になると、『ザ・ラストニンジャ(NES)』というゲームを発見。
箱説付き¥15,000で躊躇するところに続編もあったりと、海外発想なNINJYAワールドはドグ生民にも刺さって?スパチャも続々入り、夢も膨らんでAmiga(本体)も気になるが、価格は10万で、そもそも起動できるのか?できなかった場合修復できるのか?と色々と不安に駆られつつ、購入のまとめへ。
溶岩地帯を平然と歩くキャラが気になる『クロスボウ(ATARI7800)』
忍者がゴルフをしながら戦う『忍者ゴルフ(ATARI7800)』
忍者が現代の世を闊歩し女子トイレに堂々と入る『ザ・ラストニンジャ(NES)』
の3本の購入を確定させると、ATARIやるならということで、砂漠から発掘されて話題となった『E.T』も買おう!と盛り上がるが、今回も灯台下暗しでフリマッピィの所から出土され、ついでにジャケ買い必至な『シークレットクエスト』なるゲームも出土されて、以上でソフトのピックアップは終了。
最後は、すでに倉庫(フリマッピィ)から到着済みの『セガマスターシステム』に、最近風見の中で急上昇中の『PCエンジンソフト』追加15本を含めたものを軽く紹介しつつ、おじさん達の夢膨らみされど股間は膨らまずな放送は終了となった。
2022年4月6日(水)21時~23時39分
アーカイブ⇒【ケンタッキーとUK
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
さて購入ソフトが決まって1週間。トンチキな忍者の行方が気になるというところであったが、ここである問題が発生。PAL(主にヨーロッパ)とNTSC(主にアメリカ・日本もこちら)という2つの出力形式があって(詳しくはみんなで調べてね!)、ソフトがどちらに対応しているか分からず、それならば金こそパワーでヨーロッパ規格とアメリカ規格の本体を2台用意すればと考えるが、約¥35,000ということでレトロゲーを買う企画は霧の中へ・・・。
さてさて何か有力な情報は無いものかいなと、血迷ってゴルフクラブを検索したりとしていると、レトロハードに造詣が深い川村氏(フリマッピィ)がコメントに登場。
まさかの「ラスト忍者がケンタッキーへ」という悲報を受けつつ、「忍者ゴルフのプレイできる方法が2パターン見つかった」という嬉しい報告を受けると、まず1つ目は欧州版本体を買うという金isパワーの方法で、それはワシも考えとったヤツぅ~とテンションが下がるも、次の1つでテンションが上がる。
なんとなんとぉ~!移植されたハード『EVERCADE(エバーケード)』なるものがあり、しかも2022年まさに今年発売とのこと。
思わず春麗の勝利ポーズをしてしまうおじ女は「EVERCADE(エバーケード)」を検索して紹介動画に辿り着くと、その主が、コアなドグ生民にはお馴染みの“ハイテンションガイジン”こと【ハイガイ】で軽くテンションUP!
そんなハイガイの動画をかいつまんで見ていくと、世界の北野もオススメのインテレビジョンもあるということで、さらにテンション高まるところ、よくよく見ると、レトロハードで画像検索してカッコ良さげと思い前回の放送でサムネに使った画像がエバーケードそのもので、またまたビックリ!
まさかの巡り合わせにテンション上がり、あわよくば“案件”にという邪な気持ちを隠すことなくアマゾンで調べ、勢い余って携帯機版を買おうとしつつ、どうせなら据え置き機のフルHD出力でと企む“イヤらしい配線(某声優談)”で機材を組む男は、続いてイギリスの正規代理店から直接買うか、日本で新古品を買うかの2択の提案をフリマッピィから受けると、UKから直輸入の響きとナイジェル・マンセルの母国という2点のポイントで、イギリスからの購入を決定。
レトロゲー界の荒法師は、そうと決まればフリマッピィに時給1,200円で手配するよう指示を出すと、直接通話でEVERCADEのお話を聞きながら、高いテンションのまま・・・
・本体
・コントローラー2個
・テクノス(以下ゲームが収録されたカートリッジ)
・データイースト
・アタリ2本
・アタリリンクス2本
・インテレビジョン2本
以上まとめて4万円ちょっと(関税込み)の購入を決定。
決断が鈍らないようコメントに後押しをしてもらいつつ、ケンタッキーのラストニンジャがシステム上の中継地点的なことと分かって一安心(放送的には不合格)のドグマは、ただ到着するまで油断ならぬということで続報に期待し、レトロゲー買う放送3週目をお開きとした。
2022年5月11日(水)21時~水ドグ内にて30分ほど
アーカイブ⇒【エバーカデ忍ゴル
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
代理購入のフリマッピィを経て遂に到着!
この日はお披露目のみ。
2022年5月28日(土)19時~25時55分
アーカイブ⇒【そして、おじさん
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
ATARIコレクション
・NINJA GOLF
・SWORD QUEST
・Haunted House
・HUMAN CANNONBALL
・Dark Chambers(ゼルダ?)
・STREET RACER
DATAEASTARCADE
・ROUND2/MANIACHALLENGE
・BURGER TIME
・BATTLE LANE! VOL.5
・SLY SPY
・DOUBLE DRAGON2
THE LAST NINJA ※セーブ有クリアまでチャレンジ
2022年5月31日(火)21時30分~24時9分
アーカイブ⇒【音楽って大事なんやなぁ~
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
Intellevisionコレクション1
・Night Stalker
・Princess Quest
・Thunder Castle
・Shark!Shark!
・Slap Shot Super Pro Hockey
ATARILYNXコレクション1・2
・ishido:The Way of the Stones
・Power Factor
・Malibu Bikini Volleyball
・Todd's Adventures In Slime World
2022年6月4日(土)20時~26時8分
来場者数:2,517人 コメント数:4,716コメ 宣伝ポイント:31,300pt ギフト:1,730pt
アーカイブ⇒【BANG!!
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
前回のチャレンジで初歩も初歩の手裏剣が無いことでクリアできないという羽目になったJapaneseNINJYAドグマが改めてラストニンジャに挑戦してリベンジを完了。
勢いに乗った美濃の者は長年のネタ枠として扱っていた忍者COPサイゾウにも挑戦するのであった・・・
2022年6月8日(水)21時~22時37分
来場者数:1,108人 コメント数:1,102コメ 宣伝ポイント:27,600pt ギフト:50pt
アーカイブ⇒【ATARIショック!ATARIのゲームには気をつけろ!!
】※リンククリックでドグチューブアーカイブへ
ATARIコレクション
・NINJA GOLF
・Yars'Revenge
・Sprintmaster
・Night Driver
・MotorPsycho
2023年3月21日(火)20時~22時47分
アーカイブ⇒【中古で箱付きでも数百円で買えるので後でもいいわよ
】※リンククリックでドグチューブアーカイブ
3月28日にWiiUおよび3DSのeショップがサービス終了を迎えるということで、駆け込みでお買い物。
あれもこれも欲しくてお金も保存容量も時間も足りない、その中から持ってないヤツ、興味を引かれたヤツ、レアなヤツを厳選して購入。
【この日買ったゲーム】
バトルロードランナー
晦󠄀-つきこもり
わがままファッション GIRLS MODE
沙羅曼蛇(MSX)
ワイルドガンマン
ホーガンズアレイ
ルドラの秘宝
もえろツインビー シナモン博士を救え!
脳を鍛える大人のDSトレーニング
VS.エキサイトバイク
マイティファイナルファイト
超魔界村R
ダックハント
デジタルチャンプ
出たな!!ツインビー
2010ストリートファイター
2023年4月2日(日)16時~25時53分
アーカイブ⇒【合法(お薬)四天王
】※リンククリックでドグチューブアーカイブ
先日の放送終了後に買った分を加えたゲームの数々を、
パワー牛おじさん(バイオ4RE)とのお戯れの疲れはあるけど、たっぷり遊ぶ。
【遊んだゲーム】
スーパーマリオブラザーズ2(FCD)
ファイナルファンタジー6(GBA版)
スマッシュピンポン(FCD)
マイティファイナルファイト(FC)
学校であった怖い話(SFC)
高橋名人の新冒険島(PCE)
デジタルチャンプ(PCE)
出たな!!ツインビー(PCE)
ルドラの秘宝(SFC)
ワイルドガンマン(FC)
ホーガンズアレイ(FC)
脳を鍛える大人のDSトレーニング(DS)
セクロス(FC)
メタルスレイダーグローリーディレクターズカット(SFC)
ファイナルファンタジーUSAミスティッククエスト(SFC)
わがままファッション GIRLS MODE(DS)
2010ストリートファイター(FC)
PC原人(PCE)
ワイワイワールド2SOS!!パセリ城
関連するコミュニティを紹介してください。(特にない場合はこの部分を削除してください)
掲示板
掲示板に書き込みがありません。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/22(月) 02:00
最終更新:2025/12/22(月) 02:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。