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0(第2056位)当記事に(=私個人に)興味が無い方、及び掲示板にのみ用があってここを訪れた方は、下の「いいえ」をクリックしてください。
◆ハロー! そして・・・ グッドバイ・・・するかい? | |
これから先のニコニコ大百科も、いままで以上に長く苦しいものになるだろう。
でも、きみなら大丈夫だ。
正しい物と正しくないものとがいて それが戦ったとして・・・
正しいものが負けるときみは思うかね。
けっして失ってはならないもの・・・ それは勇気だ。
勇気は、最後の勝利を信じることから生まれる。
勇気とは、「怖さ」を知ることッ!「恐怖」を我が物とすることじゃあッ!
人間賛歌は「勇気」の賛歌ッ!!
きみたちのすばらしさは勇気のすばらしさ!!
いくら強くても力に溺れた宇宙人共は「勇気」を知らんッ!
勇気を知らぬギーグなどノミと同類よォー!!
PKおとこ独身とは、MOTHER2に登場するモンスターである。なんつって。
どうも。名前からしてふざけてそうだけどどんな奴だ?と思って記事を開いた方も、
何でもないただの気まぐれでこの記事を開いた人も、
はたまた乾いた大河に流されて大百科サーフィンの末にこのような辺境の地へ流れ着いたという方も、
まずは私のユーザ記事をご覧頂きありがとうございます。
大百科を適当に巡りながら、ジャンルを問わずに気が向いた記事を編集したり作成したりしてます。
悪く言えば節操が無い、とも言いますが。
主に「ありそうだけどまだ作成されてない記事」を探して作成する事に務めてます。ニコニコ大百科における流行・需要は専ら度外視であるので、結果として需要ゼロの視聴者レス記事ばかり作ってます。
一例としては、『○○をつまみながら(食べながら)ニコニコしていたら「アレ?○○の記事ってまだ無いのか?」と気づいて新規に○○の記事を作成』というケースが多い気がします。(ちなみに○○に入るのはカステラ、まんじゅうなど)
または、特定の動画や人気の動画などで見つけた気になるタグを記事として興し、その動画以外に用法を見出せないようなバカ記事などを作るのも好きです。
名前の由来はMOTHER2に登場するモンスターより。それに加え中学時代友人とMOTHER2をプレーしてた頃、「こいつらって普通のと格上とで2人いるけど、どっちも独身なんだろうかな~ 絶対嫁とかいねぇよなこいつら」なんてやりとりがあった事を最近何年かぶりに思い出した事から。
この名前は生涯、ずっと改名せずにいられる自信があります。 何処から沸いてくる自信かは私も知りませんが。
・・・そうだな、わたしは『?の表示が百になること』だけを求めてはいない。
『記事を作る』という『結果』だけを求めていると、人は立て逃げや手抜きをしたがるものだ・・・・・・
近道した時、真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。
大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。向かおうとする意志さえあれば、
たとえ初版では記事が完成しなかったりボロクソにこき下ろされたとしても、
いつかはその記事も本当の完成へと辿り着けるだろう?
真実へ向かっているわけだからな・・・ 違うかい?ジョジョの奇妙な冒険 第5部「黄金の風」より
そしてこの度、2012年9月1日から15日にかけて2週間に渡り書き込み&編集規制を受けました。
誠に恥ずべき事ではありますが、今後は記事の差し戻しを行う際は、
そして人気や火の気が多い場所には一層注意する必要があるようです。
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私は常に「心の平穏」を願って生きているニコニコユーザーであるという事を説明しているのだよ。
「勝ち負け」にこだわったり頭を抱えるような「トラブル」とか 「夜も眠れない」といった『敵』を作らない・・・
というのが、私のニコニコに対する姿勢であり、それが私の幸福に繋がる事を知っている・・・
もっとも、戦ったとしても私は誰にも勝てんがね。
初版を作成した記事名は太字で記載。ちなみにリダイレクト用記事を興したものや立て逃げ同然の記事をゼロから
作成したものも含んでます。リダイレクト用、及び一覧記事や曖昧さ回避用記事は基本的に含めておりません。
編集した記事については、内容をちょっと修正しただけだったり項目・動画等をいくつか追加しただけのものは同様に対象外。
(★)が付いている記事は、他の方に代理で作成・編集して頂いた記事です。(草稿のみ作成した記事)
この度はありがとうございました。
私の編集した記事に間違いや、「こう書き直してくれ」等修正してもらいたい部分がありましたら、都度指摘いただければ幸いです。該当記事の掲示板でもいいですし、ここの掲示板でも可。勘違いや誤字に気づかないまま記事を作成・執筆というケースもザラにある為・・・無論、さりげなく修正してもらっても全然構いませんので。
また、記事によっては複数回に渡りしょっちゅう手を加えているものもありますが、「この記事はワシが育てた」な雰囲気になるのが嫌なので、他の方々にも遠慮など微塵も必要なくいろいろ編集・追記して頂ければと思う所存です。
ひとまず何が言いたいかというと、ウォッチリストの登録数が最大300ってのは明らかに足りてないと思う。
・・・と思ったら、いつの間にか登録数が500→2000まで増えてたのか。
主に「自分で書けない人のための記事作成依頼」または「まだ単語記事が作られていないポピュラーなタグ一覧」などから。などから。あとは自己満足で作りたいものなど。特に後者の場合は、「wikipediaやpixpedia(ピクシブ百科事典)には記事があるけど、ニコニコ大百科には無い」というものから優先して作成したがる傾向にあります。
そういった記事名を、気づいたそばから書き留めていく備忘録的なもの。
誰かが作ってくれることを期待している記事、とも言いますか。
忘れっぽいんでな、メモってたんだ・・・!
そしてここから下は、見出しの通りの内容です。
具体的には主に情けない話や恥ずかしい話、あと情けない話などを。
ヒマでしょうがないという人、そして 他愛ない無駄話に付き合ってもいいという人だけ、
ココを下へスクロールして付き合ってもらえれば構いません。
興味が無ければ無視してください。
とうとうお絵カキコなるものを頂いてしまった。
今でも描いてくれた人が投稿する場所を間違えたとしか思えないんだが、何にしても喜ばしい事ではある。
(越後屋の駄菓子さんより)
そしてこちらはおぐらふ若野さんからの頂き物。こちらもあーやきゅあ(初音ミクではない)のグレートで素晴らしいイラストをすみません。
でも南極点のピアピア動画というストーリーはやはりおぐらふさんに薦めずにはいられなかった。
ありがとうございます。まずはただ、それが言いたい。
ニコニコ大百科が出来上がってかれこれ6年以上が経過し、その中で大百科記事も5年以上の月日の中で様々に作られてきました。
編集する側にしても、誰かから要望ないし提案があったネタを大百科記事に興したり新しく作っていくことは未開の地を開拓して町を興すが如く、或いは無尽蔵に金銀鉱石が埋まった鉱脈を掘り進んでいくかの如き楽しみがあります。
特にジョジョ界隈ではアニメが放映された効果もあってか色々と大百科記事に興すネタが発掘され尽くした感も一部では見え始めているようで、最近では「この記事いらなくね?」「自己満足で記事を作るな」という意見も散見されるようになってきたものですが、(ジョジョ関連に限らず)私はそのような意見には断固として異議を唱える立場です。
ニコニコ大百科は基本的に「迷惑さえかけなければおk」なスタンスの筈なので、誰かを貶めたり記事を見に来た人に悪意を煽ったり刷り込むといった記事でもない限り、大百科記事を作ることは制限されていません。寧ろジョジョファンの1人として、局地的な用法の記事だろうと大いに歓迎されてもいいのではと思っているので「誰かに迷惑をかけているわけではないのだから」という意見には私も同意見です。
先述の通りジョジョ界隈は既にネタが大部分採掘されているものの、それでも新しく記事が出来上がると「あ、まだこのネタも発掘されてなかったか」という気分にさせられますので(あくまでも私は)。確かに中には「この記事ホントに必要か?」といわれるケースもあるでしょうが、少なくとも上記のように悪意を煽る目的のものでもない限りは、ダメと言われるような事は無い筈なので「自己満足で作るな」と言われ様と気にする事は無いのではと考えます。(あとは(私を含め)それを作った本人が、その記事や「記事を作ったことで発生する事態」に少なからず責任を持てれば、という事になりますが・・・)
要するに何が言いたいかというと、
「自己満足で記事を作るのは大いにナンボの筈だ、寧ろ歓迎されて然るべきだ」と、ただそれが言いたい。
кёкуさんも仰っておりますが、掲示板に「○○は書いてないの?」「○○が何故無い」とだけ書き残していく人が時折見られます。 こちらもどう対応すればいいのかが甚だ不明瞭で、この類のレスは正直かなり困っています。
(кёкуさんに曰く「ハナセナイ症候群」というらしいですね)
批判を書かれる事自体はいいのですが、重要なのは「○○がないぞ」とだけ言われるだけで具体的に何をしてほしいのかが明確ではないのが困りものなのです。編集者の立場からしてもアクションを起こしにくいのです・・・。 特に知らない分野や作品などについてを扱う場合は、ソースも調べなければならないので 場合によっては結構な労力を強いられる事もありますね。
掲示板に載っていた情報をそのまま載せたら、実は誤情報だった、というケースも過去にありましたので・・・(´・ω・')
コレは私の勉強不足だと笑われれば済む事なのですが、今はもう知らない作品やソースが調べきれない部分は手を付けない(知っている方にお願いする)方向としました。
同様に、意見や批判を書き込まれるのは結構ですが(寧ろ歓迎致しますが)、具体的な事例や内容を無視して謝罪や反省のみを求めるような物言いも時折見かけます。このような意見は、時にただの言いがかりとして処理させて頂く場合がある事をご了承下さい。
記事へ追加してほしい内容があるときは是非「○○も追加してもらいたい」といった感じに、詳細を記載するなどして配慮頂けると大変助かります。どうかお願い致します。
元はドン・サウザンド様こと壌晴彦さんがtwitterで紹介していた書籍などに由来。
トンデモ本とは少々違う、こういった趣の小説は果たして、世の中にあといくつあるんだろうか。
本や映画の話が出る。読みたい・観たいと思う。だがこの気持は2日で風化する。その日か翌日中に買うか借りるか注文するか、何らかの形でタッチしなければ縁は切れる。切れてもいいから忘れるとも言えるが、勧められたものは一度は触れてみた方が良い。時に大当たりがあり、己のキャパシティが拡がる。
唐獅子株式会社
壌晴彦さんが紹介していた書籍の1つ。
話の発想はもとより、登場人物も大親分を筆頭に全員いいキャラ揃いだ。
何よりこの本のせいで「ブルドッグ」の名前や姿を見ると、今でも思い出し笑いが時折再発してしまって困る。
こちらも壌晴彦さんが紹介していた書籍。
出オチから散々笑わせておいて泣かすトコはしっかりとやってくるから油断できない。
ちなみにこの話は続編も出てますが、個人的にはコレ1巻で完結してもらってもよかったかなと。
世紀末救世主伝説 ―魔王― ~勇者の少女を育てるために、魔王の俺が人間界の世直し始めました~
圧倒的な力で魔界を統一した魔王というのは、敵がいなくなると魔物や勇者一行以上に「退屈」というのが最大の敵となるのかもしれない。
支配者や独裁者というのは、世の中を支配することよりも「その支配が永遠に続くかどうか」を考えるようだが、庶務雑務に追われながら競うべき好敵手も倒すべき敵もなく、同じことの繰り返しと化すであろう日々を過ごし続けられるのだろうか。
そしてこの話は、人間世界に勇者の血族がいて、自分と互角に戦える敵であるかもしれない事を知った魔王が「どちらが魔界か解らない有様と化した」世紀末の人間世界で世直しを行い、冒険どころではない貧乏生活を送る勇者の末裔の幼女を一人前の女勇者に育て上げるべく影で奮闘するわけだが、「魔王」がどこか憎めない人物となっているのはなかなか(主人公でもあるからか)。
あしながおじさんとして、勇者の成長を十数年に渡り待ち続け、どこか間抜けっぽい一面がありながらも最後は勿論勇者の「倒すべき敵」として対峙するわけだが、最初から最後まで要するに、いい話だった。
ニコ百で存在を知り、初めて東野圭吾氏の作品を読ませて頂いたが、これは確かに面白い。
既にニコ百記事が存在するのでここでは書ける事などさほど多くないが、名探偵や警部が「自分達が小説世界の登場人物である事を知っている」存在として作者を批判したり「ねーよ」とツッコミを入れるわけだが、時刻表のアリバイトリック然り密室殺人然りダイイングメッセージ然り、リアルにいないよなあやはり。
何より大河原警部のような存在が、名探偵にとっての重要な存在でもあるのだと改めて理解する次第。
100%外れる天気予報、というのは50%の確率で当たる天気予報よりもずっと信頼できるって事で。
そして最後まで笑わせてくれるのかと思えば、最終話では「探偵小説のお約束」を根底からぶっ壊すためにあのようなラストを迎えるとは、最後の最後でしてやられた気分だった。ドラマ版も見てみたいな。いずれ。
「部活動」を扱った短編集。真面目に楽しめた話もありましたが、それ以上にこちらの話が凄かった。と思う。
「伊東家の食卓」だったか「トリビアの泉」だったか、どこで知った情報だかが思い出せない・・・
誰か知ってる人いませんかこのネタ。
ニコニコで「オススメしたい動画」といえばはこのシリーズでしょうかね。 動画はもう見られなくなりましたが。
ニコニコ大百科でプレミアムの垢を取得してしばらく経った頃、そして実家の兄弟から遊戯王5D'sを勧められた翌月辺りからある時ニコニコ動画で偶然この動画シリーズを見つけて以来、D.C.シリーズと合わせて好きなシリーズが共演しているこの動画シリーズを見ないはずも無く、ホイホイついていく事になるまで時間はかかりませんでした。
そしてその数日後に大百科記事を興す事になったのですが、(あれは「特定の誰かのために大百科記事を作る」という事が大きかったかと思います、)大百科記事を作成する事が本当に楽しいと思いました。
今後もニコニコ大百科が存続している限り、この記事の事は生涯忘れないと思います。
動画自体はもう見れなくなってしまいましたが、もし今も存在していれば間違いなくオススメしたかったなぁ。
現在はD.C.以外にも「架空デュエル」というジャンルの元、様々な作品が遊戯王シリーズとクロスオーバーを果たしておりますが、このシリーズが少なからず影響を与えたのかな。やっぱり。いや考えすぎか。
そしてシリーズ完結から2ヵ月後からは、掲示板のレスが発端となってリレー小説も進行しました。
同掲示板のレス>>1440から始まったこの小説も最近なかなか面白い展開に。 それだけこの2つの作品が話題・ネタの尽きない組み合わせであり、同時に続編を望む声が多いって事でしょうか。 現在、私が共にストーリーを展開させて頂いている掲示板の常連のRago様、okkunn様、愛すべき馬鹿に私はなりたい様、Thousand様、非公式新聞部 部員A様、フェケテリコ様、カタストロフ様(現:しげちゃん様)、ID:QOvBEreeaW様、ID:854RLOGs5E様といった方々には本当に感謝しております。ありがとうございます。
現在はZEXALの放送開始もあるのか半ば休止状態となっていますが、止まった時計はまたいつか動き始めますよねぇ・・・多分。
コミュニティはこちら。
故郷である山形が好きなので、山形に関連した記事を作ったり編集したりして故郷を広めていくのも楽しいです。
そういえば近年では「日常」を通して最上川が少しだけ定着したのが少しだけうれしい気がする。
ほかの県の名産品や料理などについでもおそらく同じようなケースがあるのかもしれませんが、「その地方特有のローカル品や料理を全国区のソレと勘違いしていた」というケースは、結構あるようですね。ちなみに山形の場合は味まんやミルクケーキが該当しますか。 もちろん私も関東へ来るまでは、これらを普通に全国区の食べ物と疑っていませんでした。
何より山形にいたままニコニコを知ったらきっと⑨という字も「きゅうまる(「まるきゅう」ではない)」と 読んでいたのは想像に難くありません。
ニコニコでも一時期、バカ日本地図が元で借力というサイトが話題となりましたが、 山形県の項に記載してある山形の情報は、ネタを除けば大半がホントの情報ですねぇ。皆様がお住まいの県はどうなのかわかりませんが。
艦これでも、故郷たる山形の地名を冠した艦が3隻ほどいたようで、しかも個人的に縁が深い地名ゆえに3人揃ってうちの主戦力にしない理由が無かった。(鳥海山:実家から見える山、 最上川:実家のすぐ近くに流れる河川、 羽黒山:母親の故郷)
しかし最近になって存在を知りましたが、しゃんぐりらすまーとは一体何を考えて、
うちのような田舎町を舞台にしたエロゲを制作しようなどと考えたのか。 何とも興味深い。
東北六県を正しく当てはめられず「山形?どこソレ?」な人もおそらくは多いかと思われますが、 山形はいいところです。
ぜひ一度おいでください。
趣味の事について先にも述べましたが、アニメや漫画、ゲーム等が好きなので、好きな作品の登場人物たちの記事を作るのが好きですね。 上述の通り、「こんな記事誰が好き好んで」という記事を作るのが好きなので、主要人物のみならずモブキャラやどうでもいいキャラほど力を入れたくなる、という事を考えた方は私だけではないはず。(多分)。
特に、遊戯王シリーズについては・・・(後述)
ニコニコ大百科へ入り浸るようになってからは、声優の記事にも度々目を通したり編集・作成するようになったでしょうか。
作成した声優の名前を見て「バイプレイヤー(脇役・サブキャラ)を担当する人が多いんだな~」と思った方もいらっしゃる事かもしれませんが、その考えは正しいと思います。 一番よりNo.2よりNo.3よりも、やっぱりサブキャラやモブキャラにスポットライトを当てたいという考えがあるため、自然とこういった人達の記事を大百科に興す事が多くなったように思います。
有名どころの人々ほどではなくとも、「実力はあるはずなのになぜか名前が知られていない」人もやっぱり少なくないですからね。
そういえばアンジェラの「ピンクタイフーン」って今考えると凄い技だなぁ。名前も充分凄いけど。
どの装備を身に着けている時が一番強力になるか(個人的にはミエインのドレスとか、バニードレスとか?)、全裸で放つのと着エロ衣装で放つのではどちらが威力が高いか、 そもそも敵がどんな属性に欲情する(萌える)かでダメージが変化するんじゃなかろうか、などなどツッコミどころが幾つも浮かんでくる。
「聖剣伝説3」の大百科記事を見てると個人的に、アンジェラよりもリースに使わせた方が威力高そうな空気になってる気がする。
アンジェラ以外でピンクタイフーンを使ってほしいと思う女性キャラ・・・
おお、ここのプロフに載せられそうな題材がまた1つ。 (いや、多分書きませんけども)
D.C.のアニメをレンタルして見始めたのがきっかけでD.C.を通してエロゲの世界に足を踏み入れるようになり、 それ以降はPC版ゲームやエロゲ声優の記事も様々に編集するようになったでしょうか。
普通の記事以上に編集したがらない人が、やっぱり多いのかな・・・この分野って。
しかしエロゲをやってると最近テキストの中のギャグネタを探すのが下らなくも面白い。「エロ本の隠し場所」の話題が出てくるとデスノートの隠し場所(机の引き出し、勝手に見ると発火する)が出てくるパターンも過去に3作品くらい見た気がする。
しかしノベルゲーでもジョジョネタの汎用性は高いようですね。それっぽい展開になって気分が高揚すると素数を数える主人公も結構いるようだし、「そこにシビれる!あこがれるゥ!」という台詞もかなり見かける。
いやまぁだからどうしたという話でしたが。
こちらも上記のコミュと同様で誰得なコミュニティだろうか、と思ったものですが、入会して下さった方々、ありがとうございます。
かつて実家の兄弟に「遊戯王5D's」を勧められて以来、遊戯王シリーズの世界を知ってからは 遊戯王関連の記事も結構いろいろ作成したり編集するようになりました。もっとも私はOCGを嗜むデュエリストではない為、基本的に遊戯王関連の記事は人物記事やストーリー・用語などの それしか編集しません。
カード関連の記事は、関連項目などの追加や誤字の修正などしか行わない考えです。
もっとも、編集とは別にOCG用カードの記事なども度々見にいくのですが、記事によっては素人同然たる私が見ても 詳細に内容が書き込まれているのがわかる記事が少なからず存在するようで、そういった記事を書ける人が本当に羨ましいと思います。
フィクション作品の人物や用語の記事を書くにあたっては、 「そのジャンル(作品)を知らない人が見ても、大体楽しめる」記事を書けるようになりたい」のがやはり一番の目標ですからねぇ。 ジョジョでもるろ剣でも何でも、知らない人がその記事を読んで「自分もその作品を見てみたい」と 思えるようになるというのはやはりこの上なく光栄な事ですから。
そういう意味では、以前兄弟から遊戯王OCGを勧められた事もありましたが、それはそれでまた。
ちなみに5D'sを勧められたのは忘れもしない、満足タウン編が開始された辺りからだったりしまして、「アレ?見せてもらった動画(確か65話らへんだったか)とは世界観とかキャラとか全然違う・・・ 鬼柳?何この人そんなにアレなの?」 などと混乱してたのが懐かしい。
LOGIC&MATRIXでかつて見かけた内容が元の、パクリ企画。
久々にあそこを見に行ったら、自分も改変ネタを書きたくなった。
遊星さんにはネットを繋げて間もない頃から、随分楽しませて頂いております。
私の文章力は、この人に鍛えられたと言ってもいいでしょうね。
キャラ崩壊や改変ネタが平気な人だけ、ここからさらに下へどうぞ。
上述のD.C.Ⅱ.5D'sのお陰ってわけじゃないけど、なぜかこの2つのシリーズだけネタが次々に沸いてくるのは何故なんだか。
というか、昔どこかの掲示板に書いたネタと被ってるかもしれないけどそれはそれで。
フフフフフ。 名前がほしいな。『オボット』じゃあ今いち呼びにくいッ!
この観月小鳥が名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな・・・ 『メキシコに吹く熱風!』という意味の『シャイニング・オボミーナ・ロマノフ』というのはどうかな!
遊馬(ん? 誰だろうこいつ・・・?ハッ! そうだ・・・Ⅲ! こいつの名前はⅢってんだ!
昔バラバラになった家族達が云々って話になってこの家に来てたんだった!そうだ、オレと同い年くらいのヤツだ!)
Ⅲ「・・・君は遊馬だね?」
遊馬「そういうお前は、Ⅲ(スリー) みんな『遊馬』って呼んでるよ・・・。これからよろしく」(スッ)
オボミ「ユウマ、ヘタクソ!」
遊馬「あ、オボミーーッ! 紹介するよ、オボミってんだ! うちへ最近やってきた居候でね」
Ⅲ「フンッ!」(蹴り)
ボ ギ ャ ア ア !
(こいつがこの九十九家の長男か! こいつを精神的にとことん追いつめ、
ゆくゆくはこの僕が九十九家を乗っ取ってやる!僕の家族のために!)
ZEXALの門番
「君が選択するまで待つよ・・・
『一番大事なものと引き換えに私と契約して親友を助けるのか』・・・
『そのままアストラル世界へ向かってくるのか』・・・ 君が決めろ!」
ジャック「しかし遊星たちよ・・・これで俺ァ6回目だぞ?
アニメ本編だけで6回以上もD・ホイールで事故ったなんてそんなヤツ他にこの作品にいるかなぁ・・・」
『Ⅳ』・・・ 現在17歳、現極東デュエルチャンピオンだ。
2年ほど前、ささいなミスでデュエル相手の身内を死なせてしまいデュエルチャンピオンとなったのだが、
その後奴の本性が明らかになった・・・。
Ⅳはミスでデュエル相手の身内を手にかけたのではない・・・ ワザと殺していたのだ。
奴にミスがあるというなら、それはバレてしまった事だ。
自分を純粋にチャンピオンと慕ってくれるファンに「ファンサービス」と称して絶望の底へ叩き込む行為も
明らかになったものだけで最低4件ある。
自分のデッキをワザと弱くして、デュエル中ファンが希望に目覚めかける事もやっていた。
なぜそんな事をしたのか?がデュエルチャンピオンになったのは
某デュエルキングのように夢を売りたいからではなく、ファンたちの『死』や『痛み』を観察できるからだ。
今まで何人のファンに「サービス」してきたのかは不明だが、
奴が人の痛みを観察する時その好奇心は至上の幸福で満たされている。
奴はその時全てのデュエリストの優位に立っていると感じ、人生の心理まで理解できたと思っている。
の少年時代を調べさせた。
奴のデュエルタクティクスは全国でもトップクラスで、14歳の時ボランティアと称して
デュエルアカデミアの職務を2年間手伝い、ハートランドから表彰されたこともある・・・
しかしその実は、自分のファン達に得体の知れないカードを使ってみるは身体に悪いデュエルを強いるは
「俺を倒すには程遠いんだよねぇ!」などの絶望的な言葉をデュエル中何度も言い続け自殺にまで追い込んでいる・・・。
自宅の本棚にはその時の等々力委員長の表情を記録したビデオテープが25本並んでいた・・・。
9人自殺させたところでデュエルチャンピオンになる事を目指したようだ。
Ⅲはいつも何を考えているかわからない男だ。
の弟で、2人は気が合い・・・ はⅣの言うことしか聞かない・・・
Ⅳ「Ⅲ!しっかりと撮れただろーなッ! 今のヤツラの、希望にしがみつく必死の形相を!」
Ⅲ「ふぉ? うお うおーっ!!」(再生中)
Ⅳ「うおおおおお!! 良ぉお~~~~しッ! よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし (ナデナデ)
立派に撮れたぞ! Ⅲ!!
人間は 『希望』 が刺激されるほど精神のパワーがわいてくるものだ。
人はどの生命よりも希望が強いから進化したのだッ!
おれは見たい! こーゆーヤツらが絶望していくところを早く見たいと思っていたのだッ!」
Ⅲ「うああっ!! うお! おおーーッ!!」
Ⅳ「そうだすまない忘れていた。 ごほうびの先史遺産(オーパーツ)だったな、2個でいいかい?」
アストラル「何故彼は、ロビンは私の仲間ではないというのだ?遊馬」
遊馬「だから、あれはハクションだよハクション! ・・・じゃなくて、セクション・・・
・・・は違う サティスファクション・・・ でもなくて・・・」
鉄男「フィクションか?」
遊馬「・・・ 知ってんだよオオォォッ!! 国語の教師か うおお おっ おッ オメーはよおォォォォ」
万丈目「なるほど・・・ では「七精門の鍵」が盗まれた犯行時間には、アンタ達にはアリバイがあった、と」
ザルーグ「えぇ、そうなのですよ万丈目さん」
万丈目「・・・そうか、解った。(退出しようとする) ところで最後にひとつ・・・・ 今どうしてオレの名を 「万丈目」と呼んだ?」
ザルーグ「!?」
万丈目「一度も名乗ってないし、誰もオレの名をあんたの前で呼んでないのによ。
ちなみに十代たちにもオレの名は呼ぶなと言っておいた。なぁ答えてくれ。
今日の放送回のオレが「金田一少年の事件簿」のオマージュのせいか、気になると夜も眠れねぇ」
ザルーグ「な・・・ なにを疑ってるんですかァ? 学生手帳ですよぉ~~っ。
さっき学生手帳を見せてもらったじゃあないですかぁ~~っ」
万丈目「ほう・・・ 学生手帳ってもしかすると・・・・これのことか?」(スッ)
ザルーグ「あっ!!」
『万Q目準』
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・・・
ホセ「まただ! また間違えたぞプラシド! 6度目だッ!同じ基本的な間違いを6回もしたのだぞ!
D・ホイールと合体できんというからワシが見てやれば、何度教えてもわからんやつだ!
ルチアーノを見ろッ! 20回中20回合体成功だ!!」
ガチャン ズルズル グチャ ガタガタッ!
プラシド「あ!」 ガシャン!!
ホセ「(ダンッ!)プラシド! お前はそれでもゾーンの手で蘇ったロボットなのか!
作法がなっとらんぞ作法が!!ルチアーノが来てからお前をあまやかしていたのを悟った!
ワシと同じ、アポリアの分身として恥ずかしい!ルチアーノを見習え!ルチアーノのDボード合体機構は完璧だぞ!!」
ルチアーノ(ふん!マヌケが)
――それまで楽しかったプラシドの生活はとても辛いものとなった。
アポリアは・・・ 機皇神マシニクルを召喚したまま姿を消した・・ (3秒経過ッ!)
しかし遊星は考えるのをやめた・・・
残されたターンでシューティング・スター・ドラゴンをブチかますだけだ・・・ (6秒経過ッ!)
遊星「きや・・・がれ・・・ アポリア・・・」
「!!」ドグオオォォンン!! 「ぐっ!」
Ⅳ「・・・ところで君たち、 『偉いデュエルチャンピオン』というものはどうすればなれるか知ってるかね?」
鉄男&等々力「いいえ・・・?」
Ⅳ「『リアリティ』 だよ! リアリティこそがデュエリストとしての生活に生命を吹き込むエネルギーであり、
リアリティこそが本当のデュエリストの生き様なのさ。 たとえばこのファンの少年・・・ (スッ)
どこに目があるとか、デュエリストとリアリストの違いはどこにあるとか、
ファン達にサービスする場合デュエルチャンピオンは知っていなくてはいけない。
チャンピオンを倒せるかもしれないという『希望』に目覚めたときはどんな反応で・・・」
「あっ!?」
「そして希望を奪われ絶望へ叩き込まれたファン達はどんな風にもがき苦しむとか・・・
『リアリティ』 のためには知っていなくてはならないのだよ」
「うええッ!」 「ざ・・・残酷だ!」
Ⅳ「残酷!? ど素人がこの「デュエルチャンピオン」に意見するのかねッ!」
「す、すみません・・・」
Ⅳ「どれ、墓も立てておこう」
シャーク「喰らいやがれ!!フォオオオオォォォーー!!『ブラック・スピアー』!!」
実況「おおーっと!なんとこの状況で凄いパフォーマンスだッ!Ⅳォォォーーッ!
自分の元へ駆け寄ってくる女性ファン達を、掲げ上げているゥゥゥーッ!
優勝を確信した、余裕のファンサービスなのでしょうか!」
ドォーン!パーン!!ズバァァッ!グルグルグルッ!
「!?」
Ⅳ「おいおいおいおい、ヒドイな。オレの罪じゃないからな、シャーク?
殺ったのはお前だ。こんなに純粋でカワイイ女の子達を、もったいない・・・
バラバラになってしまったぞ・・・アストラル世界かどこかへ行ったみたいだが」
コブラ「このカード・・・ 本物だ! 正真正銘ホンモノのカードだ・・・!」
ジャッジメント「さぁ2つめの願いを言え! かなえてやろう」
「き・・・貴様・・・ ・・・ところで・・・ 死んだ人間を・・・ 生き返らせることはできるのか?
私の息子を・・・ リックを生き返らせてみろッ!」
ジャッジメント「いいだろう・・・」 Hail 2 U!(ヘイル トゥ ユー!)
ドロ~~ンッ!!
ザグッ!!(背後から)
「・・・・・・」
・・・ボゴッ ボゴッ
コブラ「な・・なんの音だ 今聴こえた音は・・・。 土を掘り返したような・・・」
???「しく・・・ しく・・・」
「こ、これは・・・この声は・・・! ・・・リック・・・」
「おお! おおリック・・・! お前だ! まさしくお前だ!!」
『5ターン目に入ると・・・ 遊馬には希望皇ホープを召喚できる条件が整いました・・・
しかし敢えてエクシーズ召喚しないでターンエンドだーッ!
すると飛行船は墜落を免れてみんな助かりました。
デュエルにも大勝利してナンバーズカードゲット! やったァ~~ッ 大もーけッ!!』
遊馬「にゃんじゃああ~~ッ これは!? ザけんじゃあねーッ!
これが予知だと? こんな事起こるわけねェーッ!」
秀太「ぼ、ぼ・・・ ぼくのナンバーズの写真の予知は・・・ 100パーセントです・・・ハイ」
蚊忍者「ボクのナンバーズは髪の毛たった一本でさえも動かせない、史上最弱のナンバーズさ。って蚊ァ?」
カイト「貴様の懺悔など、聞く価値も無い!」
蚊忍者「み・・・ Mr.ハートランドから前金をもらってる・・・ それを、やるよ・・・ て蚊ァ?」
ニセジャック「先日海へバラ撒いたはずのお前がなぜ生きていたのかはどうでもいい・・・
重要なのはッ!ジャック・アトラス!『民衆に受ければいい』という事だッ!
オレとお前、どちらが真のキングに相応しいか、わからんわけではあるまい? ン?」
ジャック「それ以上そのD・ホイールに乗るんじゃねぇーーッ!オレが主役(キング)!きさまは偽(モブ)だ!!」
鬼柳「・・・さっき、おまえの目の中に、 ダイヤモンドのように固い決意をもつ「デュエリストの魂」を見た・・・
だが・・・ 堕ちたな・・・ ただのリアリストの心に・・・!!」
ロットン「落ちるだって?落ちて砕けるのはテメーらの方だァ! (銃を構える)
ざまぁ見やがれ、アディオス・・・!」
遊星「もう間に合わねぇッ!」
ジャック&クロウ「「うおりゃあああああああ!」」 ボゴォォッ!!
「おづぇぇぇ!」
鬼柳「何をやったって、しくじるもんなのさ。リアリストはな」
ガシィッ
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ」
「アリーヴェデルチ!(さよならだ)」
「ごぼゲッ」
バーバラ「そこまでだ!それ以上デュエルを続けると!このガキ共を殺す事になるぞーッ」
鬼柳「!!」
バーバラ「テメーがサレンダーしねぇなら!アタシはこのガキ共を殺すッ!
子供を殺したくはねーだろッ!ボケッ! よ・・・ 予定変更だッ!
アタシはやっぱりロットンに仕えてた方が気楽でいい!
・・・よ、寄るなーッ!くるんじゃねー 鬼柳ッ!」
ズボォォン! ズバッ! スタ スタ スタ・・・
「ケッ 届いてねえぞ・・・ 射程の外だアホンダラがッ! 手をかすっただけ・・・
な・・・何ィーッ! ナイフがアタシのノドと・・・うぐぇッ
やばい・・・ 早く逃げないと・・・ あぎェッ うぎぐぶゲッ!!」
影丸理事長「実にッ! スガスガしい気分だッ! 歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ~ フフフハハハッ!
100年前から不老不死を求め続けたが、これほどまでにッ!
絶好調のハレバレした気分はなかったなぁ・・・フッフッフッ
これも三幻魔のカードのおかげだ!本当によくなじむッ!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアハハハハハーーーッ!! 」
遊馬「フッフッフ・・・ これには勝てるかな?
右手に『雷神猛虎剣』! 左手に『風神雲龍剣』!
ZW(ゼアル・ウェポン) 二刀流だッ!」
トロン「や、野郎・・・ なんて事考えやがる・・・!」
(第4部の)きれいな斎王
「教祖復活じゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
遊星「ライフ・ストリーム・ドラゴン」・・・! 「スターダスト・ドラゴン」! 「ブラック・ローズ・ドラゴン」!
「レッド・デーモンズ・ドラゴン」!「ブラックフェザー・ドラゴン」!
「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」!「スターダスト・ドラゴン」!
これで全ては幕を開けるのか?おまえの方からオレの方へ来てくれるのか?
これでお前の境地(トップ・クリアマインド)へ共に旅立てるぞッ!ブルーノッ!!」
「この新たな境地でオレ達はこれからの未来を取り戻すッ!
オレは「アポロ11号」なんだァーーーッ」
スタンド名『D.C.(ダ・カーポ)』。物語を「始まり」へ戻す事ができる。
朝倉純一や桜内義之たちが和菓子を生成するのは、その精神的なスイッチに過ぎない。
『D.4.C.(ディーフォーシー)ラブトレイン』。
願いをかなえる桜が、島中の願いを吸い上げたときに起こる現象。
幸運な願いだけを残し、悪意のある願いを島のどこかに吹き飛ばす。
枯れない桜と密接した存在・桜内義之に味方をしている。
純一「なにかわからないが、この感覚! おれの『和菓子を作る魔法』!」
義之「もっと生まれるような気がするッ! もっと何かが生まれそうだッ!!」
ある日立ち入り禁止の表示で区画された洞窟が初音島に存在するのが発見された。
中は無人だった。 人が入った跡も無く、洞窟のどこにも故障もなく普通だった。
食べかけの3人分のバナナすらあった。
なぜ立ち入り禁止とされているのか、誰にもわかる者はいなかった。
ただひとつ変わっていたのはアセチレンバーナーで焼き開けられた、
人間を収納していたらしいカプセルがドンと置いてあったことだ。
中はからっぽだったがみんなシェルターのような2重底の構造になっているのを不思議がり、
宝の発見を想像したが・・・ 数ヶ月もするとやがて忘れられた。
水越教諭「ここへ無断で立ち入ったキミ達にさっそくだけど・・・
杉並クン、桜内クン?・・・ キミ達に代わりに受け継いでもらいたいのよ・・・ 博士のやり残した仕事・・・」
杉並&義之「やり残した仕事・・・?」
水越「天枷博士直々の命令なのよ・・・ そう、博士及び研究所からの命令なの。
ここで伝えるわよ杉並クン・・・ 『私達の娘を護衛すること』・・・ 『命を賭けて』・・・」
2人「『娘』!? 先生に娘がいるんですか!?」
水越「護衛は今から始まる・・・ 確かに渡したわよ! アナタ達・・・」
義之「杉並・・・! こいつ、いやッ!これは・・・ この女の子はまさか・・・!!」
純一「しかし、今までに見た事が無いタイプの美人だよなぁ頼子さんって・・・
この猫耳、触ってみたいな・・・ ちょうど寝てる・・・ よし」(猫耳に障る)
頼子「ん・・・ ああっ・・・ んんっ?」
純一「そこに!不意打ちでタバコをかがせてみるッ!」
頼子「ギニャ!! ブギャ ブギャーーッ!!」
リッカ「ワガシ?ワガシって何?」
清隆「日本のお菓子ですが?今魔法で作ったのを食べてみます?」
リッカ「そして、これが日本の『マンジュウ』? ・・・」
「なんだこれはぁぁーーーッ ンマイなあああッ!! なんだこれッ!? ンマイなぁぁぁーーーーッ」
清隆「奥歯で噛むんですよ!奥歯でッ!」
杉並「時に工藤よ、お前は新聞の記事には興味があるか?」
工藤「??」
杉並「さあ、ここを読んでみろ!この赤い線で囲ってあるところだ!」
杉並「フフフ、以前田端に取材させてもらった。ちなみにここに載っているのは田端の事だ!
見たいか?本物だぞ!興味ある?指入れてみたい?おーい田端!」
工藤「うるさい!近寄るなバカ!田端もこっちにくるな!早くどけッ!」
杉並「そりゃ正解。『貴方』が男のヘソに指なんか入れたら下品だからの」
工藤「!?」
杉並「クンクン・・・ いや、俺の気のせいか」
由夢「どうしたんだろうね、いきなり?小さい頃からずっと咲き続けてた桜なのに、
突然散っちゃうなんて、なんか寂しいよね兄さん」
義之(な・・・ なんだッ!? うぅ・・・ これはッ!?)
義之「頭痛がする は・・・吐き気もだ・・・くっ・・・ぐうッ! な・・・なんてことだ・・・この俺が・・・ 気分が悪いだと?
この俺が、桜が枯れたくらいで立つことが・・・ 立つことができないだと!?」
(美夏√のアレ)
野次馬「なにィ!! 自動車が校門の方に!」
麻耶「あ、あぶない! ぶつかる!?勇斗!!」
ドグシャアン!!
「スタープラチナ天枷美夏ッ!!」
(バッキィン! ドゴオォォォン!)
義之「ふう・・・ 美夏が激突を防がなかったら、即死だったぜッ!」
麻耶「勇斗!!」
由夢「あの乗用車はどうします兄さん? 天枷さんが殴ったんでメチャクチャですよ」
義之「知らんぷりしてりゃあいいんだよ。 ほっときな・・・」
これほどの数の障害物は、競技のグニルックでは見た事がない。
そびえ立つ数々の障害物が、まるで俺に
「お前の死に場所はここだ」と嘲笑っているようだ・・・
清隆「子供の頃を思い出すなぁ~。
行きたくもないサマーキャンプでこうやって距離を計ったっけなあ~ フフフ。
えーとゴールの高さを1.8mとして・・・ 覚えてる俺の指関節の長さで計って9.0cm・・・
腕の長さが65.0cmだから計算すると・・・ 間違いないな、『13メートル』!!
かつてジョセフが実行した鋼鉄球ボウガンの跳弾のように!配置されたナイトやビショップをかわし、
確実にターゲットを撃ち抜いてやる!!」
杉並「甘いんじゃあねーか!仲間を切り捨てても、卒パを守るため、オレを捕らえる!
それが任務じゃあないのか?「委員失格」だな」
音夢 / まゆき「『任務は遂行する』・・・『仲間(美春 / 音姫)も守る』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「風紀委員」のつらいところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる」
杉並「オレは『逃げのびる』・・・ 平和に『生きのび』てみせる。
オレは『学園のイベントを邪魔せずには』いられないという『サガ』を背負ってはいるが・・・
『幸福に生きてみせるぞ!』」
葵「ち・・・違うんです!『魔法』なんてなまっちょろいものじゃあない!
わ・・・私は知っているんです!この禁呪は霧を集める以外に、もう1つの能力を持っているんだ・・・
『永遠に訪れない五月祭』っていう時間をぶっ飛ばす能力なんだーーッ!
これは、私やロンドンの皆さんが絶望したときに時間を「半年ほど」だけ戻せる呪いなんだッ!
大変だッ!もうすぐ「ワルプルギスの夜」が始まるぞッ!
この場に居合わせた者は、みんな吹っ飛んでしまうッ!
い・・・今!禁呪を解除しないと!ここにいる全員が半年前へ吹っ飛んでしまうんだーッ!」
清隆「さくら!リッカさん!桜を咲かせろッ!『禁呪』のスイッチを押させるなーッ!」
霧「いいや「限界」だッ!戻るねッ!今だッ!!」
音姉・・・ 俺は生き返ったんだ。初音島で音姉と今ここで最後に出会った時・・・
ゆっくりと死んでいくだけだった・・・ オレの心は生き返ったんだ・・・ 音姉のおかげでな・・・
幸せってのはこういう事だ・・・ これでいい、気にするな音姉・・・
由夢やみんなにはよろしくと言っておいてくれ・・・
気にするな音姉・・・ ただそうなるべきだったところに、戻るだけなんだ・・・
元に戻るだけ・・・
ただ 元に・・・
あたしの住む町・・・ 『初音島』はとても深く傷ついた・・・
義之くんはご主人・芳乃さくら学園長の帰りをずっと待つのだろう・・・
朝倉姉妹は純一おじいさんの帰りをずっと待つのだろう・・・
いったいこの痛みはどうやって癒せばいいのか。 あたしにはわからない――
リッカ・グリーンウッドはこのあとさくらに自分が本当はさくらの未来の祖母であることを打ち明けられ、
のちに初音島へ移住。 1952年に葛木清隆と結婚する。
葛木姫乃はその後、葛木家のお役目を引き継ぐが、
1990年 みんなに見守られながら生涯をしずかに閉じる。
シャルル・マロースはその後、サンタクロースとしてさらに世界中の子供達へ喜ばせたが、
2002年 心臓発作で死去。享年69歳 生涯巨乳サンタクロースであった。
サラ・クリサリスはその後も、苦学しながら風見鶏へ通い行き魔法学を修める。
そしてのちに故郷イギリスでクリサリス家初の女性当主となる。
陽ノ本葵はその後清隆に再会することなく、
1963年夏、誇り高き魔法使いとして名誉の戦死をとげる。
そして時代は流れる―― 世代は交代する D.C.は・・・!
君は『引力』を信じるか?提督と艦娘の間には『引力』があるということを・・・
巻雲「じぃー...私は画面から、いつも司令官様を見ています。じぃー・・・」
DIO提督「きさま!見ているなッ!」
ミスタ「なんで艦隊の数が『4つ』なんだ!オレに轟沈しろっつーのかッ!!」
この『提督』は、いわゆる「クソ提督」のレッテルを貼られている・・・
重巡や戦艦を必要以上に大破させてしまい、未だに入渠ドックから出られねぇ艦もいる・・・
威張るだけの能無しなんで 曙や摩耶たちに気合を入れられ もう2度と鎮守府には行けねぇ
投資額以下の粗悪な装備や艦に資源を払わされるのはしょっちゅうよ!
この「吉良吉影提督」、自分で言うのもなんだが常に強運に守られている気がする・・・
ぼくが君をひとりぼっちにさせた事があるか?ン?
心配はいらないから、いっしょに夜戦へ突入しようじゃないか・・・
ぼくは、生まれて初めてマジに心の底から神様にお祈りした・・・
「どうか、このぼくに強力な戦艦・空母をください」・・・と。 (建造)
HEEEEYYYY あァァァんまりだァァアァ AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!
ジョルノ「なにかわからないが、この感覚! ぼくの『建造する能力』!」
「もっと生まれるような気がするッ! もっと何かが生まれそうだッ!!」
質問だ・・・ 「建造時間5:00:00」 何が出るかあててみな
ひ・・・ひと思いにBismarckをくれ・・・
NO!NO!NO!NO!NO!
な・・・長門?
NO!NO!NO!NO!NO!
む・・・陸奥ですかあああ~
YES!YES!YES!YES!YES!
もしかしてアラ、アラアラですかーッ!?
YES!YES!YES! 『OH MY GOD!』
トニオ「露伴先生、お客さまとしてではなく、提督としてお願いしたいことがあるのですが・・・
一緒に2-5の海域に「大鯨」を採りに行ってはいただけませんか?
もしそれが手に入るのなら・・・ 露伴先生 わたしの生涯において最高の特別料理を作ることができます
わたしは何としても沖ノ島沖のクロアワビと大鯨を手に入れたいのです」
露伴「検索によると・・・大鯨というものは今年6月から新規に追加・お披露目された神聖な生き物、もとい艦娘だな。
普段トニオさんが艦娘をどこから仕入れてるのか知らないが・・・ 資源を注ぎ込んで直接建造すればいいだろう?」
トニオ「貴重すぎる「大鯨」・・・ 運営の方たちはひとつも建造させてくれません」
露伴「オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ」
「建造で入手できないものを採りに行こうって誘ってるのか?それって「捕鯨」って事だろうッ!?」
トニオ「採るのはわたしです・・・ 夜行くのであなたは探照灯を照らしてくれるだけでいい」
露伴「ナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナアナア」
「探照灯を照らすだけだって・・・・・・ 僕は健全な艦娘たちのために提督業に勤しんでいる人間だぜ・・・
鎮守府でも少しは有名なんだ
しかも!大鯨はそのレア度の高さから ドロップできるまで5年以上と書いてあるッ
ゲットして育てている提督たちの日々のご苦労は想像できない!!」
「『密漁』をします」
「だから気に入った」
「ベネ(良し) そうおっしゃっていただけると思っておりました」
ホル・ホース「『どうせみんな陸奥になる』 ンッン~ 名言だな これは」
ディオ「おまえは今まで建造につぎ込んだ資源の数をおぼえているのか?」
シュトロハイム「ブァカ者がァァ ドイツの艦娘は世界一ィィィィィ!
「日本製の艦娘を基準にィ・・・ このZ1たちのボディは作られておるのだァァァ!!」
偽キャプテン・テニール「海をナメとったらイカンぜよ・・・ おにいちゃん」
仗助「さて何を作るかな?早速だけど『建造レシピ』見せてくれよ」
トニオ「建造レシピ?艦娘の作り方のことですか?そんなもの、ウチにはないよ・・・」
提督「・・・なぜだ? どうしてなんだ・・・・・・?」
「なんでこんな事になってしまうんだ?」
「なぜあの艦が大破したとき おれは進撃命令を出してしまったんだ? なぜ『撤退』じゃないんだ?」
「出会わなければこんなこと(轟沈)にはならなかったのに・・・」
「やめろ・・・ やめろと言っているんだッ!
艦娘全員でおれの采配ミスを責めるのなんかやめろッ!!おれに砲身を定めるのはやめろッ!」
(艦娘に囲まれ土下座しながら)
「くそッ! おれの命だけは奪わないでくれッ!」
「おれに罪はない・・・ ただ海域をクリアしたくて慢心しただけなんだ」
「殺さないでくれるならなんだってするぞ!」
「呪われるべきは第1艦隊の全員だッ!!」 (プッツーン!)
うわなにをするやめくぁwせdrftgふじこlp;@: カーン カーン カーン
いつ、なぜ私が提督として鎮守府に着任したのかはどうしても思い出せない ・・・
ひとつ確実に言えるのは、自分は決して元いた世界へは帰り着けないだろうという実感があるのみ
これから どうするのか? それもわからない
永遠に艦これが続くというのなら、イベントや艦娘達とのふれあいを生き甲斐にしていれば幸福になれるかもしれない
「汝!我が生命となるか!」
「は!喜んで!」 (近代化改修)
(建造時間5:00:00で戦艦長門やビスマルクを建造した早人提督)
「『運命』に勝った!」
チョコラータ提督「3個か!? 近代化改修3個ほしいのか!? 3個・・・イヤしんぼめ!!」
(大型艦建造で建造時間が8:00:00)
ヤバイ「艦娘」がIN!!
ジャイロ提督「艦娘の死因のトップは何か知ってるか?
敵戦艦の攻撃でワンパン大破が1位で、提督の慢心ってやつがその次だ。 おまえさんが、その順位を入れかえるつもりか?」
運営「イベント海域に再トライなさいますか?それとも本日はお帰りになりますか?」
露伴提督「だが帰る この海域には2度とくるつもりもない」
望みの艦娘を建造したワムウ提督
「おれはお前に出逢う為に1万数千もの資源を注ぎ込み続けたのかもしれぬ」
ジョニィ「『祈って』おこうかな・・・・・・ 航海の無事を・・・・・・」
このような無駄に長い記事にここまで目を通して頂いた方に、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。
冒頭からグッドバイしてきた方 ・・・今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
掲示板
629 ななしのよっしん
2017/03/08(水) 09:39:47 ID: n2u49TYbOo
偵察戦力緊急展開!「光」作戦 の記事について、
「掲示板の指摘を反映」と称して
「そういう説があった事」と「説に沿わない事例があること」
の両方を綺麗さっぱり削除しているようですが、
何の解決にもなっていないどころか新たに生まれた疑問もノータッチで
かえって誤解を招きかねない状態にしてしまっているので
自分の編集を差し戻して元に戻していただけませんか?
630 ななしのよっしん
2017/03/08(水) 23:52:31 ID: Prom6rJKq+
>>629
ご意見ありがとうございます。
差し戻す前の記述に真偽が不明の内容が入っていたので、不確定の情報を一旦削除させて頂いたつもりでした。
ですがかえって混乱してしまったようで、当方で先程差し戻させて頂きました。申し訳ありません。
631 ななしのよっしん
2017/10/29(日) 14:33:24 ID: GymZWVvoqI
レイテイベの記事書いて
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最終更新:2024/11/08(金) 03:00
最終更新:2024/11/08(金) 03:00
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