概要
【ドグマ】48時間SP生放送!魔界村3部作にチャレンジ!とは、正式タイトル『ドグマ生放送夏の48時間!魔界村3部作に“超”挑戦SP~ネットの魔界、ドグ生に女神のほほえみはあるのか?ドグアーサーと10人の仲間たち~』とするドグマ風見のコミュニティにて行われた生放送である。
以下は、2014年9月5日14時に前年の教訓を生かして48時間の予定でスタートしたけど、ゲームの難しさに加え爆笑に次ぐ爆笑の展開で案の定延長となり、9日早朝に完全終了した放送のほぼ全容である。
放送日時:2014年9月5日(金)14時~9日(火)午前4時51分 合計15枠 放送時間68時間37分
総累計来場者数:225,260人 総コメント数:218,939コメ 総宣伝ポイント:33800ポイント
1枠目 9月5日(金)14時~19時 累計来場者数:17117人 コメント数:17266 宣伝ポイント:2400
ネットタレントとしての活動もおかげさまで忙しくさせて頂き、今年も夏からはちょっとずれ込んではしまったものの、何とかスケジュールを調整して開催される事となった、恒例の“ドグ生夏のSP”。
“夏の24時間SP”として始まったものの、気付けばいつからか通常放送が24時間またはオールナイトがデフォとなり、夏のSPはというとドグマの活動の幅の広がりと共に年々規模を拡大し、昨年はというと、ゲームに合わせて“72時間”と言いつつ安定の延長戦で“78時間”に及ぶ死闘を繰り広げ、放送終了翌日のつくり場収録生放送では顔色悪く全く仕事にならずと迷惑を掛けたという事もあり、その反省を生かした今年はミニ?コーナーを削減して1日短縮の“48時間(48時間で終わるとは言ってない)”で開催。
しかし、時間を短縮したとは言え、ネットタレント時々テレビタレントとして小忙しく活動するドグマは昨年より潤沢?な資金を投入し、ここまで費やした額は時間短縮にもかかわらず昨年を大きく上回るナントナント!のその額“¥50万!!”
今となってはすっかりお馴染みの景色となっているが、昨年のSP放送時での盛り上がりをきっかけ施工された“ピシャンピシャン”対策の防音工事(¥1,200,000)後としても初の夏SP、果たしてどうなることやら・・・
オリジナルのしてくべメンバーパピヨンに“△”、ピザ山に“×”と記された往年のOPが少々気になる中、今回のSP用にこしらえられたイブニングシャドウ氏渾身のOPからテンションも一気に上がったドグマは謎の「USA!」コールでスタジオを温めるも、野々村元議員に槍で突かれる夢を見たという話でクールダウン。
今回はポスター化された“名人”みすけによる蓋絵も気分を盛り上げる中、48時間あるとはいえのんびりとはしてられないので、ここで48時間を共に戦ってくれる仲間を紹介。
まずは“関西のおしゃべりモンスターの弟子”【ふぁんきぃ】、続いては“性欲は強いが、ただ実は女には人気がある、ただそのチャンスは活かせない、でも好きなの!”【せらみかる】、「以上!」と、冗談挟みつつ今回の主役と言っても過言ではない“身長192cm・42歳・バツ2?・好きなタイプ森口博子!”の【This is 腸】を呼び込むとテンションも最高潮、2週間前に胆石を取ったばかりの主役を歓喜の袋叩き。
そんなThis isに「ディスイズです↑!↑!」と病み上がりでもGKGKという事をアピールしてもらい、リスナーの皆様にもここまで“¥52万5千”を投入した放送を最後まで尻すぼみにならないように見てもらう為に、コメントでGKGKを見せつけてもらったドグマは、50万も掛かってるのでスタジオの皆さんにも「タノシモウ、イッショニゴハンヲタベヨウ、トモダチニナロウ」という事で、この後来る仲間達にも楽しんでもらう為に、リスナーに“2525枚”の笑顔写真をお願い。
4人で笑顔のお手本を見せつつ肝心の本題である『魔界村』の方のお手並みを聞いていくと、ふぁんきぃは超魔界村をクリアしたと言いつつほぼ師匠?の湯毛ぽがクリアしたのを横で見てただけ。さらにそんなふぁんきぃはこの日の為にと?寝ずに岐阜に来たのという事で早々に仮眠宣言。
という事でふぁんきぃPには深夜の本領発揮に期待し、“エアーマンが倒せない”という歌を作るほどロックマンが好きなみかるはというと、同じCAPCOMの名作である魔界村はPC版をやったことあるけど2回当たって死ぬというシステムに「これは…僕じゃないな…」と悟ったとの事。
そしてThis isはこの日の為にと“SFCの超魔界村”で練習し2時間で2面の腕前で、さらにみんなに聞いて回るドグマも大魔界村をクリアしただけと不安しかない中、改めてタイトルコールからの「This is!」コールで一旦仕切りのジングルから早速の魔界村・・・ではなく、今回SPの裏メイン企画、This is 腸企画、『This is 腸の超笑顔ニコニコ超電車の旅24時間!This is 腸が2525(ニコニコ25+25で50枚)を各駅で視聴者と集い集まる旅!』からスタート。
2年連続で大役を任されたものの、前述の通り先日まで入院してたThis isはあまり企画を把握できてないという事でザッと企画説明をするも、多忙なスター風見は告知が充分に出来なかった為、参加不足を懸念。
メインの蓋絵だけでなく、この企画用にも用意した1枚6500円のポスターを1万2千円と盛りつつ、そのポスターを見ながらルートを順に追い、エモやんの10倍プロ野球が参加の名乗りを上げる中、一人でも多い視聴者の参加に期待し、岐阜駅に来るであろう乾燥肌カサ男に注意しつつ、腸企画の説明は終了。
「集めますからみんな来いよ!!」といつになく力強く声高らかにThis isが出発宣言した所で、笑顔を撮る為の『チェキ』を渡し続いては、某北のお化けローカル番組のポロシャツを着てたりと、恰好があまりにも魔界村ぽくないので、ドグマは魔界村に立ち向かう騎士らしい装備をThis isの為に用意。
まずは青が爽やかな『ドット絵アーサーのTシャツ』、そして某ネットショップFさんでカスタムメイドされて販売されてたりもする『兜型ニットキャップ』と、ここまではちょと変わったニット帽を被った人なので、魔界村と言えば鎧が脱げての“イチゴ柄のパンツ一丁”という事で、“イチゴ柄のパンツ一丁で!”と行きたい所だけど、さすがにそれでは電車どころか外も歩けないのでドグマが用意したのは、ピンクがとっても鮮やかな『チュッパチャプスのイチゴ柄ジャージ(身長160cm小児用)』
以上、鬼畜ゲーの企画らしく鬼畜な装備を授かった勇者が早速お着替えに向かった所で、テンション上がり過ぎてすっ飛ばした今回のSPラインナップを大爆死した?“カクシコマンドゥ!”に乗せて紹介。
★『YouTubeで超人気MEGWINのレッドアリーマーⅡに超挑戦!』
★『大阪パブリックビューイングレッドチンーマーンにも会えるぞっ!』
以上、“客寄せパンダあり”、“二軍の4番あり”、“水着ギャル?あり”、もちろん“銚子の怪童”ありと盛りだくさんのSPラインナップを紹介し終えた所で、着替え終わったThis isが登場。
イチゴ柄の小児用ジャージがどうなる事かと思われたが、192cmのThis isにはいい感じのハーフ丈となり、42㎏のボディで意外とスポーティーな着こなしを見せ一安心という事で放送開始40分、まずは最初のSTAGE“岐阜駅金の信長像”へ向けていざ出発。
湯毛ぽも「すごい」と一言唸る姿のThis isが出発した所で平日昼間っからの鬱陶しいコメを処理しつつ、魔界村はまだまだお預けして続いては、WOWOW金曜カーソルをきっかけに仲良くなり今回参戦してくれる事となった、YouTubeで超絶人気の【MEGWIN】を呼んでみると、裸でTKBを隠した陽気な姿とは裏腹に、開始から40分も待たされて少々機嫌の方がよろしくない御様子。
待たされた怒りと最近のYouTube事情へのフラストレーションが溜まりに溜まったMEGWINに「俺はニコニコをぶっ潰す為に今日ここにやって来たのだ!」と金曜カーソルのスタジオを震撼させた血気盛んな勢いでドグ生初参戦に対する決意表明を頂いたところで早速、“中継企画恒例”の送りつけた荷物の“開封の儀”へ移ると“ワレモノ注意”のシールもなんのその、ドグマと普段会った時は大人しい事など感じさせない荒々しさで箱を振りつつ開けてまず取り出したのは、This isにも授けた『兜型ニットキャップ』。
取り出したそのキャップを被りつつ箱の中に姿を見せたのは、ドグ生民には昨年の記憶が蘇る『大量の赤いファミコンカセット』。赤いファミカセの事情を知らないMEGWINはただの大量のファミカセに困惑の中、策士ドグマがそうは簡単にゲームをさせるはずもなく、『レッドアリーマーⅡ』にチャレンジする前にまずは、昨年ハートと称し集めたはいい物の、その保存に困っていた“燃えプロ”を筆頭とした赤いファミカセの中から“中身”を入れ替えたというレッドアリーマーⅡを探してもらう事からチャレンジ開始。
「上等だバカヤローが!」、「違ったら1つずつカセットを折っていく!」とドグマからの無茶苦茶な挑戦に息巻きつつまずは試しに“チカさん”の名が刻まれた『キャプテン翼』を挿してみるも、接触不良か上手く映らず。燃えプロに変えつつ“祭”と書かれた赤い法被が寂しく映るので、画角も調整してしっかり燃えプロを確認。
レッドアリーマーの気配も感じられない中で次のカセットを甘挿しフーフーで調整するMEGWINに「赤いカセットばっかの中に何か入ってない?」とドグマが優しくパスを出すと見事に“黒いカセット”の『レッドアリーマーⅡ』を探し出し起動させるも映し出されたのは『中島悟のスーパーF1ヒーロー』。
まさかの基盤をすり替えるという策にハメられつつもう1本レッドアリーマーⅡを見つけ出すも、今度は基盤すら無し、さらに魔界村のカセットを見つけるもまた基盤無し。
基盤の入ったすり替え無しの魔界村を見つけつつここで、カセット上部にアロンアルファで接着した痕を発見したMEGWINに「あーこれは1本取られたかな~」とドグマは声を上げるも、実はそれも惑わすための巧妙な罠。
仕込み大好きなドグマに翻弄され「次は絶対家に入れない」と言いつつも、「今から大体…20時間くらいで行くよ」と不安を含みつつも力強い言葉を頂いた所で、引き続きカセット探しに骨を折るであろうMEGWINとの中継はひとまず終了。
ぼちぼち放送開始1時間、そろそろ視聴者の皆さんもゲームを欲してるかと思いきや、見たいの声が2つという事で続いては、『ゼッキー銚チャレンジ24時』の方へ中継を繋ぐ事にするも、こちらも待たされて怒ってしまったのか中々現れず、「ゼッキー逃げたか?!」とスタジオがザワつく中スカイプが繋がると、「スイマセンUNKシテマシタ(苦笑)」という第1声から、今年の銚子からの中継が開始。
少々待たされて腸の方は耐えれなかったけど元気そうなゼッキーとこれまでのチャレンジの振り返りつつ、恒例の一番の見せどころ?“開封の儀”に移り、今回の企画が“ゲームブック朗読”と聞かされ苦笑いしつつ、今年は1つ増えて2つある箱からまずは、ドグマの勧めで珍しく特に仕掛けも無い長物の箱から手を着け、淡々と開けると、『超銚子村』という超魔界村のパッケージを大関仕様にアレンジしたポスター登場。
早くも¥6,500×3枚目となるポスターをみんなに見えるように広げた所で、ゲームブック朗読ではなく今回のゼッキーチャレンジ真の企画、『超銚子村ジグソーパズルにチャレンジ!』を発表。
という事で当然もう一つの箱がジグソーパズルと察知したゼッキーは、自分の顔がアーサーにハメ込まれたポスターを見つつ、ジグソーパズルが入った箱の開封の儀へ。
いつもよりは簡素なテーピングに安心しつつまずはThis is とMEGWIN同様に兜型ニットキャップを取り出し装備すると、“法ゼッキー”を始め四方にカワイイゼッキーの写真が貼られた梱包物登場。今度はいつも通りにガムテープ2本で厳重にテーピングされた梱包物をアグレッシブに野生剥き出しに噛み千切りつつ開けると、タッパー登場。
カメラ越しには至って普通のタッパーのようだが、中身の見えるゼッキーは「エーウッソー!!マジスカー」と声を上げると、当然タッパーの中を知るドグマは開けるように指示。「キョウシタ、タタミナンダヨナァ・・・」と不安を口にしつつも蓋を開け、「ヨイショ!ウゥーワッ!ウゥーワッ!ロ↑ーーーションダラケナンデスケドォ↑ーーー」とタッパーの中から2リッターの“ペペローション”まみれになった袋が登場。
たら~と、いい感じにローションが垂れる絵を見せつつ、職人の手つきで何とかヌルヌルの袋からパズルを取り出すと、「ゼンブナンニモナインデスケド、エガ」と超銚子村どころか絵など皆無の全て真っ白のピースにゼッキー困惑状態の所でドグマより、絵を印刷しようとしたけど思った以上にお金が掛かるので1000ピース全て真っ白で送ってしまった事を告げて“真の真の企画”、『ゼッキー白いパズル1000ピース24時間!!』を発表。
宇宙飛行士採用試験にも用いられているというNASAもビックリな過酷な企画に「これで精神的に鍛えて立派な弁護士になって頂こうという事でございまして」とドグマが説得すると特に抵抗する事無く「ナルホド!ワカリマシタ!」とさすがのYESマンぶりでチャレンジを快諾。
相変わらずの流れるようなYESマンぶりに感心しつつ、もう一つ入ってた小袋からこの企画には必須な、雑誌の広告に乗ってそうな『頭の冴える腕輪』を取り出したゼッキーは、チャレンジ開始の前にいつもの御片付けタイムに移ると中継が切れたと思って安心したのか「マイトシツライナァ・・・」と本音をぼやいてしまう。
そんな事を言いつつ、昨年の腸企画に嫉妬しさらにキツイ企画を要求してきたゼッキーの中継は終了。続いてはひきこもりゼッキーも羨む、This is 腸との中継へ。
曇り空と金の信長像の下、兜帽子を被りピンクのジャージから青のTシャツを除かせた完全なる事案発生スタイルのThis isの為に6名が集結。1人超銚子村で寂しくするゼッキーのUST配信に妨害されつつ、来てくれた方の紹介へ移ると、まずは早速の要注意人物?岐阜愛知近郊ならどこでも駆けつける乾燥肌カサ男が登場。続いて昨年も来てくれたやみうささんとその時にドグマが命名した巨人君、そしてXJAPANのTOSHI(ここで命名)、FC岐阜の監督はラモス(あまりサッカーは見ない)、バットマン(小結まで行きそう※ドグマ評)という方々で、ゼッキー待ちの間にチェキは撮ったという事なので、改めてみんなでの写真を撮ってもらい、第1のSTAGE岐阜駅での中継は無事に終了。
平日と考えればまずまずのスタートを見せた腸企画、その様子を描いたみかるの絵を披露しつつ、視聴者の笑顔写真はというと、ここまで15枚の残り2510枚。こちらは少々?かなり?出足の悪い中で放送開始1時間半、ここでようやくゲーム・・・へと行く前に、小休憩を入れつつ今回のSPへ向けて各界から寄せられたメッセージビデオの紹介へ。
まずは唯一無二の指南役$蔵から、ドグマもこの放送の前日に出演したXboxOne発売記念の告知。そして、つくり場でも共演したヨシモトクリエイティブエージェンシーのクレオパトラのお二人からさすがプロ、それだけで漫才のような応援メッセージと、とりあえずこの時間は2組で終了。
あまり親しくない方のクレオパトラ桑原さんに「おつかまきり!!」の労いを頂いた所で開始1時間40分、ドグマもチャレンジを開始すべく、先にスタートした3人同様キャップを被り、まずは、お忙しい合間を縫ってドグマの為にXboxOneの告知Vをくれた$蔵にスカイプを繋ぎ、「XboxOne好評発売中です!!」とまず最初に大ヒット祈願の一言を頂きつつ、ドグ生では初となる3作攻略というチャレンジに対し、「うーん・・・終わるんじゃないですかね」とさすがの$蔵も、3作の鬼畜ゲー攻略という試みに明確な見通しが立てられず、とりあえず最初の『大魔界村』を10時間前後での攻略をという最初の指示を貰った所で、本日は超時間を見据えてか、『ほっともっとののり弁』といういつもよりはしっかりとした食事を摂った$蔵との直前会議は終了。
という事で、『大魔界村』へと行く前に、この日の為に新品(¥28,000)で用意した不遇の名器『PCエンジンスーパーグラフィックス』を見せつつここでもう一人の仲間、寝坊により遅刻してきた“関西が生んだ気がかなり変わった?気が違った女性”【クサカアキラ】登場。
「48時間よろしくお願いします♥」と声色変えて久々の岐阜スタでの第1声を頂いた所で、“スーパーフリー”という少々穏やかではない役割を与えてアキラの今後の活躍に期待してると、いつでも笑ってくれるふぁんきぃが睡魔に負けてリアクションも取れなくなってきたので早くも離脱。
貴重な笑い屋が離脱し、ニコニコするみかるの絵に反しスタジオが早くも2日目の朝のような静けさになると、多額の資金を投入したドグマは強引にテンションを上げ、“麦とホップ(黒)”を片手に早くもフリーに動き出すアキラに1ゲームオーバー1本でビールを飲まそうとするもすぐゲロっちゃう事を心配。
そんなスタジオの光景をつまみに昼間っから飲んでる視聴者に紛れて、「麻酔打ったから飲めへん・・・」という特殊な視聴者もいたりと、多様な方々に見届けられながら開始2時間を目前に、遂に最初の魔界『大魔界村』に突入し、本体もいよいよチャレンジスタート。
突如として消えるスパグラに不安を抱いていると$蔵より「では挑戦を始める前に1つ、必要なことがあります」とアナウンスが入ると、「「上上下下左右左右ⅠⅡ」の順に入力してみて下さい。」とプレイ前から早くもカクシコマンドゥ!の指示。
最初から…という事を特に気にする事無く、早速指示通りに入力するとクレジットが1つ増え、「クレジットが1つ増えます。これを繰り返しクレジット数9まで増やしておきましょう。」と$蔵がコメを出すと、「これ99にしたらクリア出来るやん!」と言い“02、03…09”と入力を続け10に行くかと思いきや“01”に逆戻り。「9で最高です。(^ω^)」としてやられるドグマにニッコリの$蔵が「開始前の説明は以上です。でははりきってどうぞ。」と言う中、“STAGE1処刑場~人喰い丘”からスタート。
「俺ね、大魔界村は申し訳ないけど任せといて」と自信たっぷりに進め出すドグマ、「魔界での魔王アスタロトの戦いから3年後の満月の夜。」、「突如、地上に「大魔王 ルシファー」率いる魔界の軍勢が現れ、地上は大混乱となる。」、「そして混乱の中、アーサーの目の前でプリンセスは命を絶たれ、ルシファーはその魂を奪ってしまう。」、「プリンセスの魂を救うため、地上に平和を取り戻すため、アーサーは再び魔界へと向かうのであった。」と$蔵があらすじ解説をする中、難無く中間地点を突破。
得意気に宝箱の場所を出してると地中から這い出る“怪根”にやられて最初の死を迎え、アキラがボスと見間違える容姿の“豚男” にやられたりするも、“STAGE1 BOSS/ シールダー”をあっさりと1発撃破で、1面を10分足らずのクリア。
“STAGE2腐食した村~火炎の村”、「有言実行の男やで」と楽勝ムードを漂わせてフラグを立てつつ進み出すと「序盤の鬼門亀岩地帯です」と$蔵のコメが入り楽勝ムードが一転、“岩亀”が飛び跳ね動き回る中を、武器を選んで取る余裕も無く、「あぁ~↑難しいなこのゲーム!」と楽勝ムードが吹き飛ぶくらいの声を上げつつもパンイチ状態で突破。
さらにアリ地獄地帯を突破し、「みんなが好きなのが出て来るで」とドグマが言ってると、みんな大好き“有馬さん”こと大魔界村では少々パワーアップした“レッドアリーマーキング”が登場。しかし、いつもなら取れ高確保を優先するドグマは珍しく戦闘を回避し、強引に有馬さんを突破するとチェックポイント確保。
さすがに魔界村への危機感を抱きつつ「今日の夜までに3本クリアするよ!」と突き進むドグマはみかるとアキラにプレイさせることを考えてると、初のゲームオーバー。
コンテニューで中間地点から再開し、1回ゲームオーバーした事により若干余裕が減った中“STAGE2 BOSS/ ケルベロス”に挑むも、扱いにくい斧を装備していた事も祟ったのか、右へ左へと炎を撒き散らし動き回るケルベロスに翻弄され惜しくも負けるが、斧から円盤に変えての2戦目で難無く勝利。
開始20分もしない内の2面クリアに再びスタジオは沸き、「いつものドグマさんじゃない」と視聴者に言われつつ「ガッチマン来るまでもないな」と“STAGE3/ ランクル男爵の塔~人喰い丘”へ進み、超銚子村のゼッキーがヌルヌルの処理も終わりパズルをスタートさせる中で順調なプレイを見せるドグマは「あれ、ゴメン、本当は何回か死んだ方がおかあっ…」とわざとらしく?死んで2回目のゲームオーバー。
再開直後にわざと?魔像に喰われたりしつつも魔像の舌とリフトを飛び越え進んで行くと“STAGE3 BOSS/ ガスト”登場。黄金の鎧が早々に無くなると動き回るガストから距離を取りつつ、粘りの戦いで円盤を撃ち込むも負けてゲームオーバー。
残りクレジット6、それでも順調な展開に余裕のドグマは$蔵に進捗状況を伺うと「順調にクレジットが減っていますね」と違う方の順調さを指摘され、「2週目?」、「72時間コースか…」と冷やかしおじさん湯毛ぽがBSPで現れる中、「ノってる内にクリアしましょ!」と鼓舞するみかるに「一人にモテるとすぐモテるんやけどな…あの子とかな…」と最近は乗れてないおじさんはぼやくと、魔界村とは逆の楽しいディズニーランドであった疑惑の話で盛り上がりつつ、難無くガストを倒して3面クリア。
“STAGE4/ エメラルドの森~腐海”、「キタ!短剣!このゲーム終わった!俺の勝ちや!」からのアヒルに変えられつつ、当初“大と超”の2本でやる予定を一存で“極”もプラスし、「もう好きにしてください」と$蔵に軽く三行半を突き付けられたドグマは、恋愛観・SEX観のお話をしながら短剣の重要性を説きつつ、50万も使ってるのであまり早く終わって欲しくない所、ギリギリの魅せプレイで沸かせ、なぜか鎧の向こう側にある円盤を取らされるというカプコンのイジワルに一喜一憂しつつ、丁寧に宝箱のシステムを解説しながら水の流れる坂を流れ落ちてゲームオーバーになりつつも“STAGE4 BOSS/ オーム”に辿り着くと、5つの心臓を冷静に確実に破壊していき、あっさりと撃破。
放送開始2時間半、MEGWINがようやくレッドアリーマーⅡを見つけたという報が入る中、ゲームを開始してから30分で“STAGE5/ 大魔王の城”に突入し、「イージー?!EZ DO DANCE?!」と難易度を見間違うくらいの見事なプレイで2匹のレッドアリーマーキングを退けるも、さすがに最終面そうは簡単にいかず、再び登場の有馬さん2匹から逃げようとするとスカルドラゴンにやられてしまう。
それでも好調のテンションキープでめげず、「でも、アキラが駆けつけてくれたからその力かもしれない」と進めるドグマにアキラは困惑。「【速報】ゼ シャブ」、「ゼッキーも6ピース合致して絶好調です!」とみすけやTNNBから“ゼ報”が入る中、これを早くクリアして寝たいドグマはいつもの“当たったらこっちだけ死ぬシステム”にモノ申しつつ有馬さんを掻い潜り、数時間後のアキラを思わす豚男のゲロ攻撃も掻い潜って、何とかチェックポイント確保。
「アーケードの基盤持って来て魔界村クリアっての追加しようかな?」と言い出すくらいの順調なプレイを見せるドグマ、「前作のボスだった魔王アスタロトです」と$蔵が言う中あっさりとアスタロトを退け、2匹のシールダーも難無く撃破し、「量産ガストキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」と$蔵興奮の3体のガストも倒し、「$蔵、イージーじゃないの?!」と調子に乗ってるとそのすぐ先でゲームオーバー、さらに操作ミスでカウントダウンを早めて危うく最初からになりそうになる。
快進撃がストップし気が抜けたのか「アジャパー」とあっさり死んだり、さっきは難無く撃破したシールダーにもやられてゲームオーバーになると残りクレジット1となり、「どうしたんだい風見よぉ~」という嘆き虚しくシールダーを越えれず完全にゲームオーバーとなり、「上上下下左・右・左・右、カクシコマンドゥ!」という3人の声が虚しく響く中、「ではここで残念なお知らせが。」と早くも赤$蔵が登場し、「PCエンジン版「大魔界村」にはプレイ中にクレジットを増やす方法がありません。」、「つまりコンティニューは9回が限度ということになります。」と厳しいお知らせを告げる。
「グエェー」とみすけ始め皆が絶望の中、みかるのプレイでぼちぼちと再開すると、「あれ…1面くさい…」、「コンテニュー切れですか…もしかして…」と冷やかしおじさん湯毛ぽが再び出現。「2週目かな?」とさらに言われつつほぼ1周はしたドグマはすでに腕がパンパン。「3時間弱にしてパンパンはまずい」と湯毛ぽも心配する中、せらきゅんとアキラがプレイしてると「ではここで提案が1つあります」と$蔵登場。
「PCE版のコンティニュー問題はどうしようもないので」と言うと続けて、「遺憾ですがここは「大魔界村MD版」へ切り替えてみてはどうでしょう?」と無限コンテのメガドライブ版の大魔界村に変える事を提案するも、せっかく新品で買ったスパグラがもったいないので続行を宣言。
みすけが「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」、湯毛ぽは「それでこそ!!!!!」、チンマン兄さんが「4ねよ」という賛否両論の意見になったのでドグマは、みかるアキラコンビが2面クリアしたらという条件を提示し、その案が決定するとそれをいい事に退席。さらにアクションゲームが苦手なアキラも一服と言うと「ちょっと待ってよぉ」というせらきゅんの声も届かずフレームアウト。
呆気なくぼっちにされたせらきゅんは懸命に大魔界村をプレイするも、「コメ読んで」、「喋って」、「絵を書いて」と魔界村以上に容赦ないコメに困惑。そんな状況を見兼ねてか、雑音調整が済んだドグマがフレームインし、「岐阜いきたいなぁ」と湯毛ぽ言う中、横で指示を飛ばすと1面のボス・シールダーをあっさりと撃破。
せらきゅんが目標を半分達成したのでアキラを呼び込み2面をプレイさせるも、飛び跳ね回る岩亀に翻弄され「すいません、ホントに勘弁してください!」と再び離脱でせらきゅんに交代。
「2面は初心者キラーのステージです」と$蔵も言うようにせらきゅんは苦戦するも、岩亀地帯~流砂地帯を突破。しかし、ドグマが強行突破した有馬さんにやられて惜しくもチェックポイントに辿り着けず最初からとなり、さらにドグマの操作ミスでゲーム画面を止められるというまさかの妨害に遭い、三重のキャバクラで宣伝してくれたという視聴者も現れる中、操作性の悪い斧にも翻弄されるせらきゅんは「やってやりますよ!僕は2面まではクリアします!」と力強い一言で懸命のプレイ。
一方アクションゲームが苦手なアキラから誰とでもするとか言い出し、そんなアキラを使ってのThis is 腸の人間性ドッキリをする話とかで盛り上がってると、This isが第2STAGEの京都に到着した模様。そんな盛り上がりに「めっちゃ参加したかったですわ」と湯毛ぽが言うと大阪からのマラソンでの参戦が決定?するも、9月は全休の湯毛ぽは「全拒否」。
そうこうしてると懸命のプレイ及ばずクレジットを全部使い切ったせらきゅんは、ドグマに戻し作業を託し交代。一緒にクリアしたアルゴスの戦士のお話をしつつゲーム実況の醍醐味を伝えてると凡ミスの連続。そんな横で笛を吹くせらきゅんにBOWBOWさんのマネで応えるとドグマに放送を荒らされた話になり、「クラスに一人はいるタイプだよね」とせらきゅんの弟に冷静に分析されたドグマは弟も今後の企画に巻き込む事を企みつつ、冷静に1面をクリアし、せらきゅんに交代。
目標まで残り1面、ドグマの指示を聞きつつも、それ以外のポイントで橋が崩れて死んだり、帽子を被され視界を遮られたりとされ、せらきゅんは集中力を乱したのでミルクパズルに挑むゼッキーを覗くと、着実に外枠が完成へと向かい、テーブルでは手狭になったようなので移動を試みようよするとパズル崩壊。
集中力の限界に挑むゼッキーを後に、撮影中という事でアシスタントさんが順調にプレイを進めるMEGWINチャレンジを覗いてると、STAGE2に着いたThis isが配信を開始したという事で中継開始。
予定していた“たわわちゃん像”が無いとの事で、京都タワー入り口に変更して相変わらずの奇抜な格好で待つThis isの為に集まったのは古参マイラミラライラ1名。ドグマ母初代に「気持ち悪っ!」と言われたカワイイドット絵師マイラと軽くお話して、街行くキレイなお姉さんに汚い物を見るように見られつつ写真撮影をした所で、ここまで2525写真は10枚という状況で中継は一旦終了。
しばし腸配信を眺めつつ大魔界村を再開すると、アキラは2本目のビールを取りに行き、ドグマもスタジオ整備の為離席。再びぼっちになったせらきゅんはコメを読む余裕なく黙々とプレイを進めるも、扱いにくい大剣を取ったりと苦戦。
配線が整い全員の声がクリアに拾えるようになった中、「あら?アキラさんもいる」と現れたVGO代表ショータに応援ビデオの催促をしてる間に2面のボス・ケルベロスに辿り着くも敗戦。プレイに集中するみかるの肌を見て嫉妬するアキラがコメに煽られキスを迫ろうとするとBBYさんを騙るBSPが「DB!もっとせらきゅんアップにして!」と威圧感たっぷりにアピール。
BBYさんだけでなくドグマとアキラの際どいトークにせらきゅんは心乱されつつも再びケルベロスの所まで持って行くと、ドグマの勧めでアキラにプレイを任せるも逃げるのが手一杯で負け、さらにクレジットも底を尽きてしまい、再び振り出しに戻ってしまう。
ぼちぼち放送開始4時間、ゲームが全く進んでない状況にアキラとみかるの罪が深くなってしまった所で、切りもいいので再び京都のThis is に中継を繋ぎ、来られる予定の方がまだ到着していないという事でマイラ撮影により帰宅どきの雑踏に消えて行くThis isを撮ってもらい一盛り上がりした所で、続いてはそんなThis isを待ち受ける、ゴール地点の大阪との中継へ。
さすが機材大好きのミソミソによる高画質な戎橋周辺の風景からの迫力満点1000人を殺めた?男マーダー肉包丁登場!相変わらず迫力満点なマーダーと某国民的RPGを1000時間以上プレイした腕で女の子に声を掛けてる近況を話したり、平井堅似?のミソミソの異常な性癖にドン引きしつつ、肝心の新店長が眠る中でゴール地点の『ニコバー大阪』までの道のりを、更生施設の園長みたいなマーダ-と加齢臭ハンパないミソミソが活気あふれるナニワの町と共に御案内。
ゴール時の手厚いお出迎えのお願いをし、マーダーに人を殺める時のポーズを決めてもらった所で大阪からの中継を終了し、ゼッキーを覗きつつのMEGWINに電話をかけてみるも繋がらずという事で動きが見られたThis isに電話をするとエモやんの10倍プロ野球が到着。エモやんの10倍プロ野球にエモやんの10倍プロ野球チャレンジという無茶ブリを授けた所で、This isは次のSTAGE“神戸ポートタワー”へ向けて移動開始。
『雪国ではしゃいで笑顔のフリマッピィ』※TNNB「6年前、最後の遠出です。」
『飛んで飛んで飛んで(頭が)よりドグマが真似できないハの字眉で笑顔』
『無垢ちゃんのムクヤワーな笑顔も、同じようなのが5枚送られスタッフお怒り』
『フリマッピィ、$蔵のビデオメッセージに触発されXboxoneを購入して笑顔』
『雨上がりの河川敷でナイスロケーション!な笑顔の無垢ちゃん』
2525枚を目標にするも、出足がかなり悪いのでここからは無垢ちゃんを筆頭にいつものネタ系写真もおkにしてPC前の視聴者の頑張りにも期待し、アキラの意外に出てる腹を拝みつつ枠も残り30分という所、、蓋絵入れつつのゲーム再開。
みかる&アキラの謎セッションによりBGMが奏でられる中ドグマがボスまで持って行き、いい所まで追い込んでアキラにパスするも3連敗。
「ドグマさん笑顔画像おくりました!」とアピールする湯毛ぽを「ノーズペニスマン」と唯一無二の呼び名で呼ぶアキラは4度目の戦いもイケず、「順調に上達していますよ」と$蔵に励まされるも5連敗。何とかクリアの感触を味あわせてあげたいドグマはなんとか最高の状態で持って行きアキラにパスしたい所、「股は緩いが心は固いクサカアキラです♥」という言葉に惑わされると道中で黄金の鎧を失ったり、ボスに辿り着くも敗戦したりと徐々にミスも増え出す。
なんとか黄金の鎧装備で辿り着いた6戦目、「鎧が取れた瞬間の無敵時間を利用して一気に上撃ちで攻撃するのも有効です」と$蔵がアドバイスを出す中ドグマも後ろに飛びながらの攻撃というアドバイスを授けてボス戦の頭から挑んでみるも負けてしまい、「もぉ♥わからへん…♥」と泣きが入り出しての7戦目、再びドグマにいいとこまで追い込んでもらってコントローラーを受け取ると、鎧を失いつつの無敵状態から短剣連打で撃ち込み見事に撃破!
相当なプレッシャーだったのか、喜びを爆発させるドグマとみかるの横で顔を手で覆い泣くアキラは、しばしその状態から「ツライ・・・」と一言。プレッシャーに解放され少々放心状態のアキラにしっかりと鍵を取ってもらい2面に入った所で「2面のボス行きます?」とドグマに振られると我に返り、「勝てたよ♥」といつもの調子が戻った所で、残り時間も少ないのでMEGWINチャレンジに中継を繋ぐと、クリアの歓喜に沸く岐阜とは対照的に砂漠越えに苦戦の真っ最中で少々キレ気味。
ドグマが振る前にすでに攻略サイトを見ながら4日前に会ったばかりというウミウシ君とレッドアリーマーにチャレンジするMEGWINを見届けた所で、現状1面しかクリア出来てないのがやや不安な中、開幕の1枠目は掴みも充分に終了する。
2枠目 9月5日(金)19時30分~24時30分 累計来場者数:17537人 コメント数:16115 宣伝ポイント:2800
今回導入した“枠間30分”という短時間休憩をドグマは早くも後悔するが、ここからは1枠目を棒に振ったふぁんきぃが充電完了で登場。
GKGKなふぁんきぃに大魔界村2面という悲惨な現状を見せつつも放送はまだ序盤という事で、景気づけの意味も込めて本日の晩飯は、すでに50万出費があるにもかかわらず“寿司”を2桶奢る事を宣言。
“スッシスッシスッシスッシスッシスッシスッシスッシ”と寿司に歓喜のスタジオとは裏腹に「向こう楽しそうだなぁ・・・」とゼッキーの気持ちを代弁するBSPが羨む中、この日の為に降ろしてきた“現金20万”を見せつけるも、そこから各々の交通費も支給されるので今後の事も考え、諭吉さん2枚を惜しみつつふぁんきぃに託してみんが【“寿司の徳兵衛”】のHPを見ながら何にするか決めてると、1桶“9000円”という声に青ざめるドグマは、鯖の押し寿司、助六、さらには“なでしこ”というお得なレディースパックに持って行こうとするも、皆が楽しそうに決めてる顔を見て押し切られたのか、「巻きの入ってない高い奴で行け!」と強攻を指示。
アキラが乳寄せ盛り上がる中、「あんたらサラリーマンと一緒やで…」とコツコツ貯め込んだお金の放出に愚痴をこぼしつつ、GKGKになる為の応援メールの紹介。
『五寸釘ダンス、ドグマプロデュース渾身のゲームおだて豚と笑顔』
一息つきつつ改めてOPを入れて大魔界村を再開すると、This is 腸・神戸に到着という情報が入ったので中間地点を確保した所で中継へ。
さすがに午後7時を過ぎて日は沈んだものの、仕事終わりに来れるくらいの時間帯という事もあり参加者もいる模様でひとまずカメラを伏せつつ、せわしない声からの夜でもはっきり分かる派手な出で立ちのThis is登場。
キレイにそびえ立つポートタワーと少し遠くに臨む観覧車を見せてもらいつつ、This isは昨年のクリスマスSPでのみなとみらいでの1件を思い出す中、ドグ生のシンボルタワーの下に集まってくれた方々と御挨拶。
複数の女性にThis isのテンションがいやがうえにも上がる中、狼牙風風拳を出せる人、神戸ビーフの子、白バラ学園ワイセツな放課後、エツが征くの4名様にドグマから感謝と御挨拶。エツが征くからは独特のタッチで魔界に挑むドグマの躍動感あふれる自作の絵も頂いたりと盛り上がった所で、みんなでの集合写真を撮り、せらさんの集合絵も披露された所で、FINALSTAGEとなる大阪ニコバーとの中継へ。
ゴールを前に早くも満員御礼で盛り上がりを見せるが、肝心のチンマン兄さんが“信長書店のAV女優の握手会”に行ってしまい“欠席”というマーダー肉包丁からのアナウンスに一瞬不安になるも、代わりに“SPゲスト?”が来ているというので、信長書店のAV女優の握手会に首を傾げつつそのSPゲストを呼び込んでもらうと会場に流れてきたのはかの名曲“♪Bugってハニー”、そして映し出される“16連射Tシャツ”からの甘い歌声が聴こえ出すと、頭全剃りで完璧にT名人仕様に仕上げてきたチンマン兄さん登場。
その完璧な仕事にドグマ達、もちろん視聴者は笑うしかなく、そんな皆をよそにT名人は淡々と「ドグマ君、ゲームは1日1時間だよ!」とお決まりの名言をモニター越しのみんなに送るが、その存在感に圧倒されたのかそれとも甘い歌声に酔いしれたのか、現場は静まり返る中でその熱唱を見守る。
歌い終わりで夜の16連射を披露してもらい、音声トラブルで謎のやり取りになったりしつつ、岐阜に出張中のふぁんきぃ店長から来場者の方々に御挨拶。ひと仕事やり終えた御本尊状態のT名人を拝みつつ会場の方との御挨拶に移り、まずカメラが捉えたのはドグ生最古参?女性リスナーヴァンプが登場も、すでに出来上がってるようで「この女できあがってんぞ!」とみんなで一言。そしてこちらも古参女性リスナーZ始発が続き、京都から駆けつけてくれたマイラに、町会議に来てくれたGカップのアイリさんからのマーダー肉包丁の豊満な紋々。自分で付けたにもかかわらずいじられて不服を申し立てるペッサリー、T名人のことはあまり好みではないもえこさんとお話しし、最後は会場・スタジオ・コメントみんなによる「ヘーイ!」の一本締めで中継は終了。
T名人の登場に盛り上がりを見せた所でスタジオには待望のお寿司が到着。「いいなぁ……楽しそうだなぁ……」とBSPでゼッキーの心の声が羨む中、隣の部屋に移動。高画質なカメラが一層美味さを引き立てる中、みんなで1貫ずつ食べて美味しさアピール。
さぁこれからみんなで楽しい晩御飯、というわけにもいかず、ドグマとみかるはメインスタジオに戻ってゲームを再開しようとするも、ワイプに映された高画質なお寿司に苦悶。そんな2人をよそにナニワのヤンキーカップルがビールを飲み出すと、メインのゲーム画面とワイプのお食事風景が逆転し、そんな2人への嫉妬の炎に狂う中、ケルベロス撃破でみかる見事に2面クリアで目標達成!
スパグラ版大魔界村に片が付いた所で、This is 腸・MEGWIN・ゼッキーに次ぐもう一人のチャレンジャー“北の大物”【最終兵器俺達こーすけ】にコンタクト。
薬日本堂の広告からのまさかのインカムで危うくあげぱんマンの素顔が出そうになるハプニングから、早速“開封の儀”へ移ると、“上面・下面・こーすけしね”と丁寧に書かれた箱が登場。その指示書き通りに上面をカメラに向けて迷うことなく開けると“サラァ~…”と“小豆+そば殻5㎏”が散乱。そして、床一面の“ハザード”状態をかき分けて行くとその中から今回チャレンジするゲーム『PSバイオハザード2』登場。
部屋に小豆とそば殻のいい香りが漂う中、「あのぉお客さん、サラサラ鳴ってますけど大丈夫ですかね?」と“精密機械”という注意書きにもかかわらず届けてくれたヤマトの配達員に中身が小豆と見抜かれてた事を教えてもらいつつ、「ドグマさん今回掃除機用意してあるんで大丈夫です」とメールを送って来た裏事情を「ドグマさんひどいです!こーすけさんに謝ってください!」とまた言われても困るので、しっかり打ち合わせ済みという事をしっかりみなさんに説明。
開封の儀も無事に終わった所で、5時間掛けて北海道の端から来てくれたというスタッフに小豆をプレゼントしつつ、SPゲストを招いているという事で期待も高まる中、初見プレイというバイオ2にイージーと言いつつのハードモードでのチャレンジを決めたこーすけの次回岐阜スタチケットとバイオ3~6のチャレンジ権を渡して中継終了。
北の大地でのチャレンジもスタートした所で本州の西の端、超銚子村のゼッキーチャレンジに中継を繋ぎ、黙々と外枠を作り上げるゼッキーに様子を伺うと「イママデノチョウセンニクラベレバ、ダイジョウブカナッテ」と余裕?の笑み見せる。
予算の都合上、「白いパズルやらせとけばイイんじゃね?」としてくべトップ会談で決まった事がまさかの誤算を生む展開となった中、日も沈み鈴虫の音が聞こえる超銚子村で「カタチガアワナインダヨナァ」と言いながらパズルに勤しみ少々ドグ生廃人になりつつあるゼッキーを見届けた所で、2面もクリアした本体のチャレンジはこうなる事を見越して?しっかりスタンバイ済みの『メガドライブ版大魔界村』を起動。「掃除機が変な音するようになりました!」とこーすけが訴え、「放送開始から6時間半、ようやくスタートラインです。」と$蔵が言う中、「あいつらが飯食ってる間にクリアしたろ」とドグマ1人でのチャレンジ開始。
ここまで中継もあったりと飛ばし過ぎたので、まったったりとスパグラ版との違いを説明しながら進め、隣の部屋では賑やかに食事、ゼッキーが裏でエヴァQを見出す中で1面をあっさりクリア。
2面に入り「チャベイ!チャベスダイトウリョウ…」と岩亀にやられつつも中間地点突破。有馬さんにやられるもここで、“ヨクセイノゲーハー”【汁さん】が登場すると見通しも明るくり、岐阜駅でThis is 腸ではなくオカマのパファーマーと遭遇してた事などお話しつつ、1回はやられるも2度目でケルベロスを撃破。
食事軍団がなぜかガジェ通の話で盛り上がる中で3面に突入のドグマ、アキラが来てるのでキャバ嬢コーナーを期待する汁さんに明日水着の女の子が来る事を教えると、「マジすか!!」と興奮してヨクセイガゲーハーでカップ数を気にし出すと、「スタンレーカップです」と北欧よりロングヘアーがお知らせ。
そんなロングヘアーにXboxOneを購入した時の公式ツイートがスウェーデンでニュース記事になってた事を教えられたドグマは、ワールドワイドになりつつあるタレント力で3面のBOSSガストに楽勝で3面もあっさりクリア。
世界にその名が響き出したとは言え、最近お金を掛け過ぎで古い日本企業みたいな感じになってるので、次回は原点回帰のウェブカメ1個のポートピア配信を考えつつ今後の配信の在り方を汁さんと話すドグマは、空腹のイライラから寿司を食ってるメンバーに向け愚痴りつつ、ジャパニーズレトロゲーマーは若い子にPS4配信を勧められて心揺らぐと、「PS4で熱血硬派くにおくんをやりましょう」と$蔵に勧められつつ中間地点を突破するとBOSSオームをあっさり撃破し最終面へ。
「いい調子ですね」$蔵にも褒められくらいのプレイで進めるドグマはお食事チームの盛り上がりにイライラが増しつつ、「ちなみに大魔界村における有馬さんの名称は「レッドアリーマーキング」となっています」と$蔵、「(BGM キーボード上の猫)」とロングヘアーにミニ情報貰いながら進め、「慎重にいきましょう」と$蔵に導かれスパグラ版で苦戦してた場所まで帰還した所で、スタッフは飯を食いドグマはゲームに集中で忘れかけてた大阪PVに繋ぐと、ミソミソより「赤い“レッドチンーマーン”らしき物を捕まえた」という事でらしき奴にカメラを向けると、ボディは確かに赤だけど、もみあげだけ2Dでロングなコブラ?登場。
なぜかニコバーロビーで佇む宇宙海賊に名を聞かれたので丁寧に自己紹介をするも、ドグマの事をギルドの一味と疑うコブラ?はここで、“コ”で終わると勝ちという“宇宙海賊しりとり”での対決を要求してくるも、先手を取るコブラ?の“しりとり”からドグマが“RIKACO”で返り討ちにするとまさかのリターンエースにスカイプの調子のせいにしてもう1回対戦を要求してくるも、もう一度のRIKACOに「コブラだぁ!!」と一言放つと、こちら側のスカイプの調子が悪くなり?強制終了。
宇宙からお越しの時差なのか、空回りのコブラ?に仕方ないのでもう一度コンタクトを仕掛けてみるも、敗戦のショックで姿を消したみたいなので、この後のもう一変化への期待と現場の盛り上げを期待しつつ、最後にもう1戦でミソミソに宇宙海賊しりとりを仕掛けるも、RIKACOからの「こ、こ、コマネチ!」で強制撃沈。
宇宙海賊襲来から一息、半分残ってるお寿司に期待しつつゲームを再開するも、再びコブラ?より電話が入ると三度目の宇宙海賊しりとりを要求。“通話終了”ボタンをスタンバイしつつコブラ?先手で、ゴマ~マリ~リンゴ~ゴリラ~ラッパ~パチンコ~「コブラだぁ!!」で強制終了。
気を取り直しゲーム再開と行きたい所、ビール片手にリゾート気分なアキラを横に、宇宙海賊の再三の介入に集中力を乱されたドグマはこれまでの順調さはどこへの苦戦を見せるも、1面の一仕事を終え寿司も食べて上機嫌なアキラを横にしたドグマはスパグラン版で越えれなかったガスト3体のエリアを突破すると“STAGE5 BOSS/ ベルゼバブ”をあっさりと撃破。
エンディングをゴキゲンなアキラに演じてもらいつつ、大魔界村の2周目突入!という所で空腹の限界のドグマはOUT。ここからは“生きる理”の日が近く肌荒れ気味なアキラとふぁんきぃの“横漏れギャザーズ?”でチャレンジ開始。
ビール飲みつつスタートする2人に少々不安になりつつ、「コンティニューは無限です。安心して死に覚えて下さい。」と$蔵の優しいアナウンスが入る中、苦手な操作でプレイするアキラの横でふぁんきぃはゲップ。「なおしてほしいそれ」と湯毛ぽが訴える中、俯瞰カメラが2人の画を捉えると漫喫でいちゃつくカップルのミニコントを開始。
「ドグ生が汚れる!!」と湯毛ぽにツッコミ頂きつつ、アクション苦手なアキラは早々に投げ出すとふぁんきぃに交代。「ふぁんきぃはコンボイの謎をクリアできるから大丈夫や!」と湯毛ぽに応援してもらいつつ中間地点を突破し、ドグマのプレイを見ていたアキラにアドバイスを貰いつつ進めるも、苦戦の連続におTINTINがイラッとしてきた所で再びアキラに交代。
同じ高校を中退した似たような境遇の2人で励まし合いながら進めるかと思われたが、スパグラ版より健闘するもアキラはギブアップ。再びふぁんきぃに代わったとこで大阪ニコバーに動きがあったようなので中継を繋ぐと、今度は不発の宇宙海賊ではない本物の赤い奴、“レッドチンーマーン”登場。
ようやく現れたチンーマーンだったが、勝手に宇宙海賊しりとりをしかけてくるアグレッシブなコブラ?に対し、全く動く気配が無いので、ミソミソに指示を出して傘で突いてみるも薄眼が開く程度で起きず、そこで困ったミソミソは「僕ではもう無理ですねぇ、腸サーに来ていただかないと」と言いカメラが横に振られると、ピッチリイチゴジャージを脱ぎ捨てた“腸サー”登場。
腕に出来たピッチリジャージの跡がここまでの苦労を物語る腸サーが、チンーマーンの横の$袋を気にしつつ二度三度と傘で叩いても起きず、頬を叩いても鼻フックでも頬にキスしても笑みは浮かぶも起きずという事で、横に置かれた$袋に手を掛けると、突如チンーマーンは激しく動き出すも、突如現れたニコバーの一般客を丁寧に誘導。
ロビーでの小芝居も程々に、お邪魔になってもイケないので、礼儀正しい赤い奴と腸サーは皆の待つ店内に移動。突如流れるニコバー紹介ブイに意表を突かれつつ2人の入場に皆は盛り上がるも、肝心の主役がサイコパスみたいな表情になったので“This is !”コールの指示を出し、仕切り直して入場。
「本日は御足元の悪い中、みなさんありがとうございました。僕の為にありがとうございました!」と主役の丁寧な御挨拶からの“This is!”コールでまた盛り上がりつつ、主催者ドグマからも御挨拶とお願い事を伝えるも「Gカップの子とだけはハグしたらアカンよ」と言うと「え?!マジすか?」と割とマジなトーンで返って来たので、「すいません、Gカップの子っていらっしゃいます?」と腸サーに探させ、ドグマからお願いしてGカップさんと慣れない感じで祝福のハグ。
興奮したのか?その感触を焼きつけてるのか?胸をさするThis is Gが気持ち悪さ全開になった所で、改めてドグマの御挨拶から“This is!”コールで盛り上げると、最後はそれまで主役級の活躍を見せていたチンマン兄さんがカメラ目線で持って行き、とりあえず無事にThis is 腸ゴールの中継は終了。
『中学生のフリマッピィ酔拳2で笑顔』※写真で頑張りすぎなTNNBに近所の深夜3時までやってる王将を期待
『ゲームボーイカラーとNINTENDO BOYみすけ少年の笑顔』
『ハイリアの盾と天空の剣装備のスーパーフェミニーナデスアーサーの笑顔、そして安定の破れた障子』
『HDMIことhrdmkoよりドグマ・ひろゆきと2ショットで笑顔』
『ルックルックこんにちはの司会の人、修学旅行のハワイで笑顔』
ヴァンプの仕上がり具合を気にしつつ、2525枚への道が程遠いので改めて写真募集のお願いをし、このあとのアナログゲームコーナーでのアキラのナースコスにも期待しつつ、枠残り2時間のとこでゲーム再開。
ドグマの交代要員育成の為ふぁんきぃのプレイで再開。「これ日曜でおわるんでしたっけ」と湯毛ぽが伺う中、AYA(あやたん)がコメで登場すると、2年前の夏SPでゼッキーの所に行ってもらった事を思い出しつつ、AYA並びに仲の良いみゃこにまでドグマのカキタレ疑惑が及んだことを謝罪。
今度はヴァンプに銚子に行ってもらう事を考えつつ、放送開始9時間経とうという段階でビデオレターが2本しか紹介しきれてないので1面をクリアしたら紹介する事にし、ドグマが温かい目線で見る事をお願いするも汁さんが「結婚式とかも滑りますもんね」と余計な一言。
早くクリアしてビデオレターを見たい所、苦戦するふぁんきぃからドグマにプレイ交代。宝箱のシステムを把握し「はえ^~」と声を上げるふぁんきぃに「超魔界村でもいっしょや!!」、「ふぁんきぃはなにをあの時みてたんや…」と湯毛ぽが絶句。「宝箱には法則性がきちんとあります」と$蔵にも教えてもらいつつ魔界村を学習するふぁんきぃは、ボスのとこまで持ってってもらうも、焦りからかシールダーに追い詰められながら前に出てしまい敗戦。
負けを反省するふぁんきぃにニコバーが盛況だった事で励まそうとしつつの「今日このイベントやらん方がもっと入ったよね」とドグマに言われ思わず爆笑。「店の酒無くなるくらい飲んだれよ!」と見ているであろうニコバー勢に発破を掛けつつ、イベントに協力してくれた店長ふぁんきぃに感謝。
普段チンマン兄さんしか来てくれないドグ生民に店長から来店のお願いが入る中、「キープオンシャイニング!」という汁さんの謎の応援にドグマは惑わされつつもボスまで持っていくと、キープオンシャイニング効果でボス撃破。
2周目に入って思った以上の苦戦に「だから言ったじゃないですかー!」と時間に厳しいDBに怒られる事を気にしつつ、1面をクリアしたという事でビデオレター鑑賞へ。
まずはドグマの数少ないレギュラー番組、アニぱら音楽館で共演するGeroから、普通ならスタッフがやる所をドグマより再三のオファーがあったという著しい人材難を指摘されるという、ある意味の激励メッセージと笑顔からの腑に落ちない顔というGeroらしいメッセージ
続いては、ちょくちょくニコ生で共演し仲良くさせて頂いているエレキコミック今立さん、さすがプロ、早々の単独ライブ告知と『バトルキッド1・2』、『ノモロス』にチャレンジの無茶ブリ。
プロ&プロと続いては、今回は惜しくもスケジュールの都合で不参加となった、TNNBこと川村綱伸ことフリマッピィから“6分14秒”に渡る長編メッセージ ※以下全文
「どうも、フリマッピィフリーマーケットこと、TCKC-chの中の人、川村綱伸です。御無沙汰しております。えーこの度は48時間生放送SP、魔界村三部作にチャレンジ、の、無事の開催、誠におめでとうございまぁす。えー今回私、家の事情でですね、岐阜スタジオの方に駆けつけることが出来ませんので、北名古屋市、この倉庫より、ビデオレターの方、で、応援を伝えればと思います。えー、こういう事にあまり慣れておりませんので、ちょっと若干このようにカンペの方をご用意させていただきまして、こちらの方、応援の気持ちを、拙いながらも伝えたいと思いますので、お聞きください。えー、ドグ生関係者様、岐阜スタジオの皆様、大阪PV会場の皆様、全国行脚中のThis is 腸さん、そして恐らく今回も無茶ブリされているであろう、銚子の怪童ゼッキー氏、そして、それを温かい目で見守るリスナーの皆様、ご機嫌いかがでしょうか。はてさて、現在ゲーム進行状況はどのようになっているんでしょうか?どこまで来たんでしょうかね?もぉ、「ゲームとかいいんじゃないかなぁ」って言ってたりしませんか?「ミニコーナー、もうすっ飛ばしちゃお!」とか思ってたりしませんか?ゲームがあまりにも難易度が高く進まなくて、もうワイプの何、左端ぐらいでこう、こういう、こう…(斜めになりつつ)こういう感じになってたりしませんか?さて、そんな言葉がスラスラ出てくるのも、この数年のドグ生との僕なりの付き合いがあっての事なのかなぁなんて思ってたりします。まぁ今回このように応援レターという事、この機会頂けまして、これも何かの、アレなのかなぁと思って、この数年のドグ生を私なりに振り返ってみようと試みましたが、まぁこの数年間、魔都岐阜改め、ドグマ風見氏が発する、こう…笑気みたいなものにね当てられまして、若干記憶障害等を起こしておりますので無理でした。まぁただ、6年前から、2008年ですね6年前だから、変わらないのは、いい年こいたおっさん達がバカな事を一生懸命やろうとしていて、それを面白いと感じて応援してくれる人達が今も尚たくさんいるという事でした。6年も経ったんですねぇ。まぁそれだけ年月が経てば、「昔の方が良かったよ~」と言う人もいるでしょ、もちろん。ま、かくいう僕も昔、ドグマ風見氏本人を目の前に「ドグマさん最近つまんないっすよ」と、言った事がありましたね。生意気な坊主でした。ま、それから2~3年しか経ってないんですけれども、でもこの2~3年濃厚でしたので、若かったなぁあの頃はと思えたりもしてます。互いに今よりかは若かったので、互いの性格の事もありまして、結果、その時は大口論になったわけなんですが、最後にドグマ風見氏は「二度とそんな事言わせんからな!!」といつものキレた口調で言いましたね。それを今でもよく覚えています。その言葉が嘘じゃなかったなというのは、今回のこの魔界村SP、を、もってして改めてまた感じさせてくれるであろうと、思い、今回は、昔から変わらないですけれども、いちリスナーとしても、画面の向こうでワクワクしながら番組を拝聴させて頂いとる次第でございます。視聴か?視聴させて頂いてる次第であります。魔界からの皆さんの無事の帰還、そして、みんなが待ち望んでいるラストの謎の感動を見られることを、この、ようやくちょっとずつ片付いている、北名古屋市フリマッピィの倉庫から、心よりお祈りしております。頑張ってくださぁい。あ!それとですね、あの、追伸なんですけれども。えーっとですね、えっーと、えっーと、えっと、えーっと、えーあのー、このねぇ“ニット帽”。この素敵なねぇ、魔界に行くには欠かせないニット帽等々がですね、えっと、何やら“フリマッピィ”というサイトでね、あのぉ、販売されてたりするそうなんですよ。とてもいいニュースだと思ったので、あの、今伝えてみました。うん。これは欠かせない情報だと思います。うん。それでは、さよなら~(^ω^)ノシ」※「あまりに人と話していないので言葉がすっと出てきませんでした」というTNNBに「こわいこの人」と運コメ
6分に及ぶTNNB独演会の後は、昨年の町会議でMCを一緒に務めた217ちゃんによるシンプルでストレートな応援メッセージが癒してくれるも、喋り足りんかったのか?再びフリマッピィフリーマーケットの中の人が登場。
以上、4名からのメッセージであったが、ほぼ1名、さすが古参のドグ生民がインパクトを残した所でこの時間のビデオレターは終了。
フリマッピィからの思いの詰まった重いメッセージを振り返りつつ、あまり人と触れ合ってない感が溢れていた事を心配してると、「マチコ「ごなんだよー」俺「あいよー」くらいでしょうか。」とフリマッピィは近況を説明しようとするもタイピングミス。「ホントマジタイピングミルヤバイです、、」とそれすらもミスるほどなので、お忙しいという事もあり呼ぶのに消極的だったが、逆に呼んで元気をあげねばという使命感にスタジオは駆られつつゲーム再開。
ドグマのプレイでふぁんきぃはそれを見て学習しながら進めるが、“大”まではいいものの“超”・“極”はドグマにとっても未知の領域で「$ちゃん、極魔界村簡単だよね」と伺うと$蔵「(^ω^)」さらにみすけも「(^ω^)」。 基本的に苦難の道にいざなう$蔵のことなので、笑顔の意味は重々承知のドグマはそんな事よりも、自分の代わりの人材をすぐ募集しようとする事を危惧。
早速「I WANT YOU ドグ生はアナタを待っています!」とみすけが人材募集する中、次枠のアナログゲームコーナーへスッキリ移りたい所で「バッデ!バッデノーストール…」と死んでしまい、「誰や早く終わるって言った奴」、「だって1周目より難しいもん!鳥がこんなにぃ・・・」と愚痴り出すドグマに「でもクリアした事あんねやろ2周目も?」とアキラが聞くと「ない」とまさかの衝撃発言。
「えっ!?」とアキラ・ふぁんきぃが全く同じトーンで絶句すると一気に絶望感が漂い出すも、「大天使ミカエルの祝福を受けた最強の武器を探しましょう。」と$蔵が2周目の意味を説く中、余裕のドグマは「黒田アーサーも大変やぞ慰謝料払うの」と汁さんのみが反応するネタを出しつつ2面クリア。
「もうええわ!大魔界村俺に任せろ!」と言い超魔界村を二人に託そうとするも、「おうまかせとけぇ~!」と返すアキラはそのまま酔っぱらって終わる事を懸念。「超魔界村2面で2時間ぐらいとられそう」と言う湯毛ぽのコメントに心配が増し、嫁に怒られ?2日目からの参戦となる【ガッチマン】に期待が高まると、「ガッチさん2Dアクション苦手でしょ」という湯毛ぽのコメを気にする事無く順調に、黄金の鎧装備で1回も死ぬ事無く3面をクリア。
「集中力ビンビン!やで、チンぼビンビンやで俺」と汁さんと“チンぼビンビン”を復唱しつつ4面に突入すると、“サイコキャノン(大天使ミカエルの祝福を受けた最強の武器。直線で飛ぶが射程がやや短い。2連射可能。)”入手。
ゼッキーに渡した“頭が冴える腕輪”と“女神の腕輪”が掛かって事を誰にも気づかれなかった事はさて置き、「サイコキャノンは金の鎧の状態だと飛距離UPと敵弾消しの能力が追加されます」、「重要なアイテムです」、「我慢して最後まで持っていってください」と$蔵に言われつつ中間地点を突破し、「ちなみにサイコキャノンはアーサーの間近で当てると威力が上がります。敵が至近距離でも諦めず攻撃してみて下さい。」と$蔵に追加情報貰いつつふぁんきぃにプレイ交代。
苦戦するふぁんきぃはドグマのプレイが上手い事を主張するも、「ヘタクソやてお前が。俺が普通くらいやもん」とドグマが言うと「でもふぁんきぃ君ゲーム何でもだいたい上手いんやで」とアキラの可愛いフォローが入るとコント“もしもナニワのヤンキーカップルがゲーセンにいたら” を展開。後ろ髪の長いおでこに卍マークの入った子供『騎士君(ナイトくん)』までドグマが妄想を膨らませる中、ふぁんきぃはボス・オームに辿り着くも、腸虫に翻弄され負け。
時間も午後11時を回り、ラストにもう1回大阪に繋ぐ事を考えつつ、「いや、何となくカッコイイかなと思って」と岐阜ではなるべく抑えてるという関西弁を全開にしてふぁんきぃは奮闘してると、「ふぁんくんがんばー」と流れるコメをドグマが駆逐。
「避けるって難しいなぁ…」と哲学的にアキラがぼやく中、ドグマが戻してふぁんきぃがボスを倒す作戦で行こうとするもボス戦5連敗。まじめな子が戻し作業をしてやんちゃな奴が美味しいとこを持ってく感じな構図が出来る中、ふぁんきぃの集中が切れ出した所で大阪ニコバー大阪PVに繋ぐと、腸サー凱旋の雰囲気も一段落つき過ぎたのか、音声が来ないので腸配信を見つつ電話でやりとり。
Gカップさんが惜しくも帰った後、「今度やらして!」とドグマは女性のお客さんにスーパーマリオをせがみ、“お酒”で呂律が回ってないCHAGE似の方とお話しつつ、ツルツルになったチンマン兄さんの頭とそれをドアップで映す演出を憂いてると女の子を発見。
「今度やらして!2回!」とアトランチスの謎をしつつのS○Xをドグマが迫り、「あれでちょっと濡れてると思ったらたまらんねぇ」と我がのとこのお客様にふぁんきぃが言ったり、好き放題セクハラ発言を飛ばしてると、その子が“ミソミソの妹”と発覚しスタジオは驚き。
2人並んで見比べたり、「今度デートしよ!」とか盛り上がってるとここで“MEGWINがクリアした”という情報が入り騒然。とりあえずニコバーの中継を終了しMEGWINの方へを繋ぐと画面にはクリアした後の“さいごまで あそんでくれて どうも ありがとう”の文字。
少なくとも日付変わって明日のクリアを想定していたドグマは驚きつつ「なんか、ゲーム楽しいって思った」と、とてもいい人な感想を貰いつつ「YouTubeはラグが欠陥だからね」と挑戦的コメントも貰うと血気盛んなMEGWINに「実はですね、今回用意したソフトの中にですね、魔界村に関わるソフトが実はもう1本隠されております!」とさらなるチャレンジがドグマから発せられると、しばし無言からの「もう無理!」と無理を連発。
とりあえず今日はお腹一杯という事で、クリアの余韻に浸りつつ2時間掛かりでレッドアリーマ2を探した中から“魔界村に関わる”というカセットを探してもらって放送終了という事にし、改めてクリアを労いつつの「YouTubeのチャンネル登録はHIKAKINです!」というドグマの声に「事実だ」と現実をしっかり見つめるいい人MEGWINさんとひとまずお別れ。
「MEGさんのゲームプレイはめちゃ堅実でミスのない繊細なプレイでした。」、「ゲーム上手いですよ、彼。」とTNNB評が出る中、愚痴りつつも早速カセット探しに移るMEGWINをしばし拝見。
「プレイボール!」と切なく燃えプロのOPが響く中、カセットを漁るMEGWINに「ヒント、SONSON」というドグマの一言が届いたのか、「SONSONやりたかったけどだめなんですよ」と言いつつ“SONSON”を起動させると、「魔界村ってこの魔界村かい!!」と画面に映し出されたのは『魔界島』
「ヒント無しでやったらかなり危険な作品です」、「以前ドグ生でもプレイして大変なことになりました」と$蔵も言う魔界島を始めたMEGWINは「スーパークソゲーでしょ」、「確か、降りられなくて止めた覚えがる」と船で島に着けようとするも降りれずで諦めモードになり、見つけたという事で放送の締めに入り出したので、再び電話中継開始。
「これはもう不可能だからね」とよく魔界島を御存知のMEGWINに次回“FC・AC魔界村、SSの謎魔界村”のオファーを出し、「なんで魔界村ばっかやるんだよ!魔界村から出ろよ!」と至極真っ当なツッコミを頂いた所で、ドグマのお祭りにお付き合い頂いたMEGWINを魔界村から送り出して再び大阪ニコバーを除くと、日付も変わって残っているのはTHEドグ生民のおっさんのみ。
そんなドグ生民の集まった大阪PVを仕切ってくれたミソミソに感謝の言葉を送りつつ、T名人を呼び出してもらおうとすると、深夜を回ったおっさん達の悪ノリがスタート。「ヘーイ!」でキレイに締めてもらいたかったドグマの思いとは裏腹にチンマン兄さんのモノマネ国歌斉唱メドレーが始まるもオチが付かずで、破竹の国歌斉唱で締めさせようとするもジリ貧状態になったので、本日の主役This is に歌わせ「き~み~がぁ~↑」で配信が終了するとThis isのイキかけた顔でオチも付き、2年ぶりとなる大阪PVは大成功のうちに無事終了となる。
イベント大成功の裏で破竹がチャンスを逃したのはさて置き、並走企画も1つは終了、もう1つもひとまずの片が付いたという事で一安心、「さっ!エンディング」と締めようとするドグマは「早く進めてください。後がつかえています。」といつもの調子で$蔵に言われつつもこーすけの方を覗き、深夜になりふぁんきぃの下ネタがエグくなり出したので無の境地に挑むゼッキーを覗いてみると、確実に外枠が完成に向かっている様子。
ゼッキーに電話を繋ぎ、10時間ほど経っても相変わらず楽しそうに進めてはいるものの、中々合わずに苦戦しているようで、さらに話を続けるゼッキーから“角ピースが8つ”あるという報告が入るとここでまさかの事実、1000ピースとして送ったパズルは“500×2個”の物という事が発覚。
そして、それが今一緒になり、シャドウゲート・ドラゴンズレアよりも無理ゲー状態となるもゼッキーは「ソコソコタノシンデマス」と言い、さらに過去のチャレンジと比べるも「ゼンゼンパズルデスネ!」とまさかの回答。そんなゼッキーに皆驚きつつ「ジャマデショウガナイデスネ」と言う“頭の冴える腕輪”を引き続き装備してもらい、ゼッキーの健闘を祈って中継は終了。
ゼッキーの意外な適応力に今後の企画への手詰まり感を抱きつつ、枠の残り時間も少ないのでこーすけチャレンジの方を繋ぐと休憩中で、SPゲストのヒラがプレイしているという事で留守電に「僕!・・・」だけ残して今後の展開期待をし、中継終了。
並走企画が順調に進む中、相変わらずの進行状況の本体岐阜スタは次枠アナログゲームコーナーからという状態。心配してか、楽しそうだからなのか、「日曜いこかな…」と湯毛ぽが言い出すも、「いのちだいじに」、「湯気さん、危険です」とフリマッピィフリーマーケットの中の人と$蔵に説得されて「やめます」と早々に辞退する中で、2枠目は終了。
3枠目 9月6日(土)1時~6時23分 累計来場者数:12552人 コメント数:15314
OPからの早速アナログゲームコーナー『超アナログ人間たちが超ボードゲームで超遊んでみよう!』のジングルからスタートのドグ生ゴールデンタイムの3枠目。
番組スタート時に睡眠不足によりテンションの低かったふぁんきぃに軽くダメ出ししつつ、気付けば2枠終わり、ほぼ半日の12時間が経過という状況に、時の流れが分からなくなるこの空間の相変わらずの異様さに驚愕。
桃知みなみの登場に「何とかならんかなぁ」とぼやきつつ、桃知が“田村淳のクイズ30”に呼んでもらえてるのに自分が呼んでもらえなかった事にしょげだすと、「♪いいな~いいな~人間っていいな~♪ぽもにゃにゃぽもなのぽろぽろぽ~ね~の~♪ぼっちょべいんちょ~まいんこんぺんなろな~♪僕もかえ~ろお家へかえろ♪でんでんでんぐり返ってバイバイバイ♪でん♪」と二人で肩組みながら歌いつつの笑顔写真紹介。
『イチゴ柄の鎧スーパーフェミニーナデス婦人アーサー』※前枠でのリクエストに応え、仕事は早いが障子は破れたまま
『ミネラルぜんじろう自作ランスともごしで笑顔、そして幼少期ミネぜん』
『町会議にてGカップちゃんと4回ハグしてムズムズしかけたドグマ』 ロングヘアー「Oh.. スウェーデンのDカップのように見える」
『自称ガンダムのパイロットと名乗る男性とドグマ』スタッフ候補に上がるも「バカなんで止めましょう」と言われる
『ドグ生をきっかけに結婚された、もう人生詰み・子種採取マシーン夫妻と猫ちゃん』ドグマより「旦那さんの金○を湯煎してください」と子作り法を伝授
残り2470枚と絶望になる中、こちらも絶望状態のゼッキーがパズルをバラしたようなので中継を繋ぐと、どうしても合わない所が出て来たのようで解体し確認した所、構成は同じようなので検品して仕分けしているとの事。スタジオはその行動に改めて驚き感心し、「エイリアンを弁護する日は近いですね」と$蔵も驚き。
宇宙飛行士が“300”の所“500×2”に挑むゼッキー、常人なら1月は掛かるという苦行に挑む事に敬意を払いつつ、500×2になったのが“ドグマの誤発注”という事など知る由もなく挑み続けるゼッキーを見届けた所で、改めてジングル入れてのアナログゲームコーナーへ。
隣のスタジオへと移動する前に今回興じるゲームを用意しつつ、このコーナーの為に来てくれたゲスト?のナースコスのカワイイアンナちゃん登場。
北の怪人こーすけもイチコロのアンナちゃんにドグマも手玉に取られつつ、「よし!お前らのケツにぶっとい注射針ぶち込むからよぉ!シクヨロぉ!!」という一言からアンナちゃん改めクサカアキラ第2形態となった所で本日プレイするアナログゲーム『ストⅡ版モノポリー』登場。
この為にアメリカから“2万円”をつぎ込み取り寄せたという品に期待膨らむ中、新品のビニールを剥ぎ取り開けて、ボードの絵だけで盛り上がってるとアキラが「ちょ待って、これ海外って事は全部英語やん。遊べるかな?」という事で説明書を開くと、アメリカからお越しというだけあり当然英語だらけ。
2名の高校中退者と1名の工業高校卒者にやや絶望感が漂い出す中、新品のパックを破りカード・お金を見て行くも英語だらけの様相に「あのぉ…出来ないよね」とドグマは諦めを見せようとするが、こーすけに小豆5㎏、ゼッキーにミルクパズル、MEGWINに基盤入れ替えまくりのカセットを送りつけた男に抜かりはなく、大阪からお越しになられたお二方に合わせて『大阪版モノポリー』を用意。
2万円を踏み台にするさすがの金の使い方を見せるドグマはさらに、夏という事でお二人に夏と言えばの連想ゲームをさせつつの『絶叫!おばけ屋敷ゲーム』を投入。
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 」と$蔵も興奮のスマホが使えるという新世代のアナログゲームにも期待が高まる中、“みかるを叩き起こす”という選択肢も考えつつ、自称“関西のイボ痔猿”ふぁんきぃと自称“大阪造幣局の花びら大回転娘”アキラが大阪版モノポリーに期待する中でアンケートを取るも、珍しいもの好きなドグ生民は『1:モノポリー(大阪版)34.1%』、『2:お化け屋敷65.9%』という事で、お化け屋敷ゲームに決定。
お隣のスタジオへ移動し、ここから準備開始というグダグダ状態をアンナちゃんの小芝居と色気で和ませつつ、寝起きのみかるはアンナちゃんのミニコントに巻き込まれつつピンクの“GOODとBAD”と書かれたパーカーにお着替え。
そんな2人にルールを確認してもらい、ふぁんきぃがベリベリとカードの抜き取り作業に勤しむ中、スマホへのデータのダウンロードが始まった所で、少々時間が掛かるという事でアンナちゃんのセクシーSHOWTIMEからのビデオレターへ。
まずはYouTubeでも人気のこの所MC業で頑張ってられる意外とドグ生古参の茸から爽やかで丁寧に編集されたメッセージと満面の笑顔。続いて枠冒頭にも現れた桃知みなみからライトノベル化計画クラウドファウンディング30万コース出資の御案内。続いてはみかるも参加するゲーム実況わくわくバンドの皆さんから大爆笑?応援メッセージ。ニコニコでの人気者に続いてはプロ、淳さん繋がりで同い年で仲の良くさせて頂いてるニブンノゴ!森本さんから芸人もやらないようなチャレンジへの苦情とプロの最高な笑顔。プロに続いては盟友の百花繚乱&娘によるドグマも羨む?幸せいっぱいな応援メッセージ。心温まるビデオの後は、北海道は北見でのライブ後のthatとお客さんによる中指立てての応援。
以上の初出しメッセージからの、フリマッピィフリーマーケットの中の人から217ちゃんで癒しつつの川村綱伸さん再びに「おやめになってください」と御本人から苦情が入った所でコーナー再開。
準備完了という事で「beepbeepちゅちゅ」とロングヘアーに言われながらドグマとアキラがチュッチュピッピしつつ、データの入ったスマホからいい感じに雰囲気を醸すBGMが流れ出すと、明かりもいい感じに調整してゲームを開始するが、完全にルールが把握出来ておらず、という事で再びビデオレターへ。
ドグ生シュールレアリズムの匠・無垢ちゃんからここ最近のドグマ風見についての熱いメッセージから「5・4・4・3・2・1」のカウントからの笑顔。無垢ちゃんの迫力満点な笑顔の次はカミィから至って普通なんだけど妙にエロさを醸すメッセージ。そんな可愛いカミィに続いては可愛さだけでは負けないドグ生で急上昇中のニューカマー成田喜光から応援ソング?天使の歌声に続いてはチンマン・ふぁんきぃからバーの店長と常連の禁断の情事。深夜に中々エグイ映像を見た後はAYAから最速記録10秒の応援でさっぱりと新着分を終了。
再びフリマッピィフリーマーケットの中の人が現れ、217ちゃん~チンふぁん~217ちゃん~TNNB~チンふぁん~217ちゃん~成田喜光で繋ごうとするも、複雑なルールの把握に四苦八苦。TNNBビデオも疲弊しまだ24時間以上あるという事で、ビデオレターも使い果たしてはならないので、ルール解析を任せてひとまず大魔界村を再開する事に。
想定外にお化け屋敷ゲームが選ばられた事と、勉強してなかった事と、忙しさと人手不足で準備不足だった事を反省しつつ、「ドグマ生放送ではやる気のある人材を常に募集中です。」と$蔵、「3年前から募集中です」とフリマッピィから求人案内が出される中、金の力にモノを言わせてパワープレイで押し切ろうとしてた事も反省するドグマは、集中力を乱してプレイが雑になりBOSSオームに連敗。
御活発なコメを粛清しつつ、「僕が一度として性格が悪い事があっただろうか?」と問い掛けつつも認め、「この生放送見て悪いコメント書く奴も性格悪いと思う」、「こんなバカな放送ずっと見とる君たちも性格悪いと思う」と言い出すも、「性格の悪いもん同士仲良くしよう!」と最後はピンフ宣言。
そんな事をやり集中力を欠き気味のドグマはゼッキーローションのくだりの賛否を聞きつつ、アナログゲーム班から引き延ばしの要請が入る中、苦戦続き。本当だったら嬢を超銚子村に送りローションで施工してもらおうと思ってたドグマは、真面目にネット配信の今後を考えつつ何とか4面攻略。
ルールを把握する前に攻略する事を目論みつつ、前の面では少々扱いづらかったサイコキャノンの破壊力を味わいながら進め、「黄金の鎧を維持して行きたいですね」と$蔵が言う中、黄金の鎧装備でさらに破壊力を増したサイコキャノン無双でBOSSベルゼバブに到達も敗戦。
しかし、敗戦のショックは皆無でサイコキャノンの破壊力を盾に再び突き進み、ベルゼバブもジャンプ打ち一閃で難無く撃破し、「やったあああああ!!!!!終わったあああああ!!!!!」と叫びながら扉の先へと進むと「やったあ!でゃあああああ!!!何かデカいのがおるよ!!!」という叫び声の先に“FINAL BOSS/ 大魔王 ルシファー”登場。
ドグマの叫び声を聞いて駆け付けたアナログゲーム班も見守る中1戦目は成す術無くやられ、2戦目で足に乗れるとわかるもやられてゲームオーバーで始めから?と不安になるも無事ラスボスから。3戦目、手に当たり判定が分かるもレーザーで撃ち落とされの負けから4戦目、自ら手に当たりに行ってしまい早々にパンイチになってしまうも、床が抜ける中を右へ左へレーザー避けつつの、サイコキャノンを撃ち込み見事に撃破!!
無事に姫を救出しエンディングを迎え、アキラにエピローグを読み上げてもらい、放送開始約12時間、PCエンジンスーパーグラフィックスを踏み台にしたりと色々あったけど、見事に第1の魔界『大魔界村』攻略。
中継やなんやかんや入れてゲームだけで10時間掛かってない事を主張するドグマにみかる・ふぁんきぃが12時間経ってるという現実を主張すると、ドグアーサーと姫アンナちゃんは2人で頑張った事を主張。
ともかく、クリアしたという事でこの後に控えるドグマも未知の“超と極”を気にしつつ“The End…?”を見届け、「順調ですね」と$蔵にも確かなお墨付きのお言葉も頂き、アナログゲームコーナーへ突入。
大魔界村を終えたドグマはエネルギー補給にアキラの下り物だなんだと言いながらチーズ食べつつ、ルール解析済みのアキラから簡単に説明を頂き、ジャンアレジジャンケンで順番決めてゲーム開始。
※アキラ→ふぁんきぃ→ドグマ→みかるの順。ルールの詳細等は各々で調べていただければ、これ幸いです
【1周目】
アキラがはしごカードを使い1マス前進の後をふぁんきぃ2マス移動。続くドグマは6マス移動も4マスの所で鍵カードが必要な扉にぶつかり足止め。みかるも鍵カードが無いのか4マス移動で扉の前へ。
【2周目】
アキラが鍵カードを使って5マス移動で“おばけと対決!”のマスへ。“まよけカード”2枚での対決という事で“知恵と力”を出して対決する“おばけカード”を引くと“魔界ツリー”登場。その魔界ツリーの弱点が“知恵と勇気”という事で“知恵”を出していたアキラの勝利で魔界ツリー(弱点が同じおばけ3体いれば移動カード+6マス)を確保。続いてふぁんきぃは3マス移動で扉の前でストップ、ドグマは鍵カードが無いので再び足止め。ドグマと同じく扉前にいたみかるは鍵カードを使い“おばけと対決!”のマスへ入り、勇気が無いという事で“力と知恵”を出し、おばけカード“ろくろ首”を引くと弱点は“力”という事でろくろ首を倒し、単体で鍵の効果を持つ便利なろくろ首をゲット。
【3周目】
アキラ6マス移動で待望のスマホイベントマスに到達。イベントボタンをタッチすると妖しい三味線の音色が流れ出し、“1人ずつ順番にタッチして下さい”と指示が出たのでアキラは画面をタッチ、すると、「キャアアアアア!!」という悲鳴と共に“赤般若”が登場し「お前は1回休み!」と宣告。続いてふぁんきぃはぬらりひょん的 おばけに「お前は1マス戻れ!!」と告げられ、続いてドグマが画面をタッチすると黒電話が鳴り出し、恐る恐る再びタッチすると受話器が外れ、「アナタニ・・・」という一言から絶妙な間でおばけが現れ、ドビーン系が苦手なドグマは思わず声を上げると「お前は2マス戻れ!!」と告げられる。続いてみかるは「お前は1マス戻れ!!」と死神に宣告され、せっかくおばけ対決に勝ったのに戻らされる。
【4周目】
コメントが少々寂しくなってきた所を1回休みのアキラが色気で盛り返しつつ、ふぁんきぃ1マス移動、ドグマも1マス移動。1マス戻されたみかるはおばけ部屋で止まるか考えつつテンポを考え5マス移動からスマホイベントでドグマと同様に黒電話が登場も「誰かを2マス戻せ!!」という事で、すかさずドグマを2マス戻す。
【5周目】
休み明けのアキラは2マス前進、ふぁんきぃは鍵カードを使って2前進、風見は3マス進んでおばけ部屋手前。突如呻くおばけの声にドグマはビビりつつの、みかる1マス前進。
【6周目】
アキラは鍵カードが無く3歩のカード捨てつつ足止め。続いてふぁんきぃは自由に動けて手持ちの移動カードも使える特殊カード“マッハ”を出しまずは6マス進んでイベントゾーンに辿り着き、ふすまから登場の“鬼婆”に「お前は2マス戻れ!!」と言われつつ移動札で追加移動し、アキラと同じ場所でストップ。ドグマは鍵無く依然として最初のおばけ部屋前で足止め。みかるは4歩前進でアキラ・ふぁんきぃに追い付く。
【7周目】
足止めを喰うアキラがカード捨てから鍵カードゲット。同じく足止めのふぁんきぃは先程手に入れた“守護霊カード”を進行上無効にする事を決定。ドグマは再び鍵カード取れずでまた足止めとなり騒ぐと、「進めないなら尺を使うんじゃない!」と説教するみかるは鍵を使いおばけとの対決。カード1枚勝負で“知恵”を出し、“知恵と勇気”が弱点の“わら人形”に勝利し仲間に加える。(わら人形:同じ弱点3体で+6マス)
【8周目】
アキラもみかると同じマスでおばけ対決に挑み、“勇気”のカードで“ガス男(弱点:知恵・勇気)”に勝利。風見はまたしても鍵すら取れず足止め、「もっとオールマイティなカードあるから!それすらも無いという事だね!」と睡眠明けでGKGKなみかるはドグマをイジりつつ、おばけ部屋から1歩前進。
【9周目】
アキラが5マス前進した所で、この先のナガナリソウな展開と盛り上がりの無い状況を憂いたドグマは「選んだ視聴者が悪い」と言い出すと、みんなでモスバーガー食べようとか言いつつ“超まかいむらやろう!!”のカンペを無視して近場の大きいイベントゾーンをゴールに決めてプレイ続行。足止めおじさん2人飛ばしてみかるははしごカードを使って1歩前進。
【10周目】
アキラ1歩前進でおばけ部屋に辿り着くも鍵無しで足止めという所にスマホから流れたおばけの笑い声に喧嘩を打ってしまい“強制イベント(独自ルール)”に入ると、“1枚2枚・・・”と皿を数えて行き6枚でタッチから「1枚足りない!!」で1回休み。続いてふぁんきぃは黒電話からのドビーン!で2マス戻り、ドグマはふすまから登場のオーソドックスなおばけに「きみの右となりの人を1マス戻せ!!」という事でふぁんきぃをさらに1マス後退させ、みかるはアキラと同じく皿屋敷イベントで1回休み。
【11周目】
イベントだけで遊んだ方が面白いという意見が出る中、アキラは鍵カードを使って“ボスおばけ対決!!”のマスに突入。スマホタッチでボス対決に移ると“ボス鬼ババ”登場。これまでのおばけ対決同様に画面に“勇気・知恵・力”が出て来て力を選択すると見事に弱点“力・勇気”を突いて勝利。ふぁんきぃは戻された道を進むも鍵が無く2つ目のおばけ部屋手前でストップ。鍵無しドグマはカードを引くもはしごで、依然として1つ目のおばけ部屋前で足止め。みかるはボスおばけ部屋前でストップ。
【12周目】
アキラが独走の6マス前進からのイベントマスで座敷童にさらに4マス進めてもらう。ふぁんきぃ鍵カード引けず足止めからのドグマはようやく鍵カードゲット。続いてみかるはここで、ルールを把握してる事を上手く利用し、ハシゴ撤去で後続を分断。
【13周目】
余裕のアキラはカメラに抜いてもらいつつゴール地点に変更したおばけ部屋に到着。勝てば上がりのルールにし、スマホタッチで“口裂け女”登場。「こいつはビビってるから私キレイとか言ってるんですよ。そんな事ねぇよバカ、すっぴんになったらブサイクなんだよ」という独自の見解で“勇気”を選ぶと見事に勝ち。アキラの優勝が決まると共に、なぜか最後尾を歩いていたはずの風見さんの駒がボード上から消え去ると、“ふぁんきぃの負けと罰ゲーム”が決定?!
気になる罰ゲームは、“ふぁんきぃの女装ふぁんしぃちゃん”に決定すると割と本気でふぁんきぃが頭を抱える中、皆さんに感想コメントを貰い、「「絶叫! おばけ屋敷ゲーム」、定価3888円で好評発売中です。」と$蔵に広告を貰いつつ、選んだリスナーに改めて責任を押しつけてアナログゲームコーナーは終了。
早速アキラにはふぁんしぃちゃん化計画を進めてもらいつつドグマは一息。時間が深い事もあり視聴者の事も考え『超魔界村』に入るか考えつつ、『ザ・トライアスロン』で気持ちを和まそうとすると、「ゼッキーの歌が眠気を誘う……」とみすけが言うゼッキーを覗くと、相変わらずピースを仕分けながらも気分良く “♪Rideontime/山下達郎”を鼻歌で奏でるも、モスキート音に聞こえてしまう。
おじさんでも聞こえるモスキート音を聞いたとこで、小腹が空いたドグマはおにぎり食べつつ初日の朝を前に一つクリアしてる事に余裕を醸し、“大”より“超”の方が簡単というコメがちらほら見える中、みかるが難易度云々ではなく超魔界村のシステムの事を気にすると$蔵は「(^ω^)」
いつもの笑顔に少し不安になるも、超の方が楽のコメが多くを占める状況にドグマは英語版モノポリーを解読しながらやるとか言い出すと、アナログゲームコーナーが思ったほど上手くいかなかった事を反省しつつ、そんな鬱な気分を晴らすためにビデオレターを見ると言って余計に鬱になりそうなTNNBから入ると、ウザい位にGKGKなしゃけとりくまごろう登場。
ドグマも大好きな例のハンバーガーレビュー動画をセルフカバーし、ジュルリジュルリと垂れ落ちそうになるバーガーを貪りつつの「65点!」を頂き元気を頂いた所で引き続き応援ビデオ鑑賞。
再びTNNBからの、OPで“△”が付いたけど東京にいる時には飲みに行ったりもするドグ生OPメンバーパピヨンからピーだらけの思い出話から往年のドグマ画像を挟みつつの真面目な応援メッセージ。
少し懐かしい顔を見れた後は、チンマンふぁんきぃらしき2人が顔隠してのドグマ風見に対する御意見を述べてからの、チンふぁん愛の情事から217ちゃん~無垢ちゃん~217ちゃん~成田喜光~217ちゃん~TNNBという混沌からの名人みすけより六本木ゴジラ像前からの応援と♪LoversAgain~成田Ver.cover
多様な応援メッセージで元気を貰ったドグマは、フリマッピーフリーマーケットの中の人の幸せを祈りつつ超魔界村の準備を始め、セルフドラムロールからの“ちんぼと言ったらちんぼ♪”とマジカル的なリズムに乗せてみかるに“アチャー”という顔されつつ『SFC版超魔界村』を取り出すも、視聴者からの簡単という声に「考えましたドグマ風見。今日はこちらをやりまーす」と言うと『GBA版超魔界村R』を取り出し、こちらでの挑戦を宣言。
「超魔界村R10年の歳月を経てリメイクされたGBA作品です。」と$蔵に解説を頂きつつ、「風見という男をナメてるんじゃない?みんなは?」と言いつつ説明書をパラパラとすると「なんかね…難しそう」と早くも発せられるネガティブコメントに$蔵「(^ω^)」となる中、ゲームキューブの電源ON。
「サイコキャノンで大魔王を倒したアーサーだったが、ルシファーは最後の断末魔に自身の復活を予言して消滅していく。」
「この予言からアーサーは魔王を完全に消滅させることのできる「最強の武器」を探す事を決意し旅立つ。」
「それから4年後、城ではその竣工式が行われようとしていた。」
「隣国からその話を聞きつけ、駆けつけたアーサーだったが、突然現れた魔物にプリンセスは連れ去られてしまう。」
「瓦礫の中、ルシファーとは別の存在が魔界を復活させたと感じたアーサーは、プリンセスを救うため三度ヤリを取り単身魔界へ乗り込むのだった。」
と$蔵にあらすじ解説を頂いて、第2の魔界・超魔界村Rスタート。
エキスパートモードを選ぼうとするドグマにみかるとDBが揃って「え~~~!!」と言う中、「超魔界村Rにはオリジナルとアレンジの2つのモードがあります。」、「今回は超魔界村Rのアレンジモードに挑戦していただきます。」、「アレンジモードの特徴はシリーズで唯一となっている「ステージ選択システム」です。」と$蔵がコメを出す中で難易度選択に悩んでると、「アレンジは難易度には関係ありません」という事で、アレンジモードでゲームスタート。
“STAGE1/ 呪われた墓場~暗黒の密林”、$蔵より「説明は後程するとして、まずは始めてみて下さい。」という事でスタートさせるドグマは、「2段ジャンプ、3種類の鎧と武器強化、盾システム等が導入されています。」、「上下撃ちは超魔界村では出来ません」と$蔵の解説コメも出る中で操作性を確認しながら進めるも、1面をクリア出来ずにゲームオーバー。
あっさりの死にクレジットを気にするも、「コンティニューはセーブが出来るので問題ありません」という事で一安心。基本何でも乗るふぁんきぃが今までにない感じで拒絶反応を見せメイクが進む中、セーブシステムを確認し「余裕じゃんか」と言うも$蔵は「(^ω^)」。
$蔵のいつもの笑顔に不安になる中、“大”での操作に慣れ過ぎたせいもあるのか、“ファエ~ン”としたもっさりな操作性に苦戦。「大に比べるとかなりふんわりした操作感です」と$蔵が言うほどの差を比べつつ、「ジャンプ下撃ちは極まで我慢してください」と$蔵に諭され我慢のプレイ。
「2段ジャンプ後の攻撃は攻撃力UPです」とアドバイスを貰いながら徐々に慣れてきたドグマは、大波ゾーンを冷静に抜け、「どんどん進みましょう」と$蔵に鼓舞されながらチェックポイントを越えると、斜め撃ちを所望するも「特殊撃ちはありません」、「立ち撃ちとしゃがみ撃ちとジャンプ撃ちで頑張って下さい」と$蔵に言われてさらに我慢して進めようとするも、中々チェックポイントから先に進めず。
「SFC版になったらスムーズに動くとか無いかな」と言うも「操作感は変わりません」という事でさらに我慢。「ちなみにボウガンはかなり使える部類の武器です」と教えてもらいつつ青銅の鎧からの黄金の鎧入手。
「探索の魔法(シーク)ボウガンの魔法。画面内で出現していない宝箱を全て出現させる。攻撃性能無し。」、「追撃のボウガン /ホーミング弾を3発同時に発射する。弾が迷子になる弱点有。連射不可。」とボウガンの性能を教えてもらいつつ、1面から必死のプレイが続く中での早朝4時過ぎに新たな仲間であり実兄の【D1さん】が魔界に登場。そしてここで、【ふぁんしぃちゃん】が完成したという事でお披露目。
細身の体とキレイな肌が妙にセクシーでみんなからは高評価を得るも、本人は腑に落ちない表情。チンマン兄さんとディープキスするくらいなのに皆で乗せよとすると「あーーー↑↑↑」と悶絶して全く乗ってこず、そんなふぁんしぃちゃんにさらなる罰ゲーム“ドンキホーテへの買い出し”も決定した所でドグマは休憩という事でOUT。ここからはD1さん・みかる・ふぁんしぃちゃんの3人でチャレンジしてもらおうとするも、「もう少しだけいた方がいいかもしれません」と$蔵が言うので、D1さんも聞いて思わず爆笑のゼッキーチャレンジを少々眺めつつ“D兄弟”でプレイ再開。
早朝にまったりと36歳&42歳のD兄弟がふぁんしぃちゃんを見てカワイイとか言ってると、「そもそも負けてないですからね!」とみかるがここに来てドグマの不正を指摘し、ふぁんしぃちゃんも抗議するが、権力をかざして瞬殺し、ゲーム続行。
ゼッキーのパズル仕分けが完了する中、あっさり抗議の声も沈静化し、明日の献立を考えながらプレイするドグマは、「個人的にはこれはボウガンゲーだとおもいます」、「アレンジモードわからんけど!」とSFC版クリア経験者湯毛ぽが言うも、中々もっさりな操作感を掴めず。
プレイが上手く進まず、今回来てくれた仲間達が金目当てなんじゃないかと疑心暗鬼にまでなり出すドグマは、「自腹でもいきます!!」と湯毛ぽに励ましてもらいつつ“STAGE1 BOSS/ コッカトリス”に到達すると、道中の苦戦はどこへやら1発勝利。
すると、そのまま2面に行くかと思いきや3つのルート選択に入り、大魔界村で見た事あるステージの絵に盛り上がってると、「ではここで、今回の「超魔界村R」アレンジモードのレギュレーションを発表します。」と早くも赤$蔵が登場。
コミッショナーの偉い人みたいな感じの言い方が少々気になる中、「まず、このアレンジモードは「1週でクリア可能」です。」、「そして「ステージ選択システム」は「次に進む面をステージ間で選べる」システムです。」、「「通常」は従来の超魔界村で使われているステージ」、「「新規」はRで新たに作られた新規ステージ」、「「上級」は「通常」の難易度を上げたステージ」、「となっています。」と超魔界村Rに関するレギュレーションが$蔵会長から発表されると、「では、ここからが重要です。」と再び赤$蔵になり、「各ステージに進む条件は「ステージクリア時に着ている鎧」です。」、「黄金の鎧なら「上級」ステージへ」、「青銅の鎧なら「新規」ステージへ」とステージ選択のシステムを発表。
「じゃあもうここは時間掛けたくないんで上級で!」というドグマの一言にスタジオが静かになりつつ、どのルートで行くか盛り上がる中で$蔵より「ちなみに、例外はありますが黄金の鎧なら3種類のステージを任意で選べます。」と教えてもらいつつ、1面を黄金の鎧でクリアしたドグマは大魔界村の2面らしきステージか、海賊船的なステージかで盛り上がってる中で$蔵のコメントは続き、「つまり、「通常」以外のルートへ進む場合、少なくても「ボス戦はノーダメージ」で進まなければなりません。」と言うとコメントをさらに続け、「この仕様をふまえて2つのステージ選択プランを提案します。」と言うのでそちらに注目を集めて耳を傾け、
「「真EDルート」と「新規ルート」という2つのプランです。」
「新規ルートは「新規ステージを黄金or青銅の鎧をキープしながらクリアする」ルートです。」
「真EDルートは「上級ステージを黄金の鎧をキープしながらクリアする」ルートです。」
「真EDルートは名前の通り、従来とは違う真のエンディングが見られます。」
「「通常」ルートは最初からプランから外しておきました。(^ω^)」
もちろん真EDを見たいとドグマは言うも、黄金の鎧キープでの上級ステージクリアという条件に無理ゲーな空気が流れる中、新規ルートについて$蔵に聞くと「新規では普通のEDです」という事で思いが真EDの方に傾き、時間に厳しいはずのDBも真EDを勧め出すも、今後の展開もあるので慎重に選択したいドグマは「途中からルート変更もありだと思います」と$蔵が提案を聞きつつ、ゼッキーが早朝茶漬けを食べ出す中でアンケを取ると『1.新規23.0%』、『2:真END77.0%』という当然と言えば当然の結果となり、「流石ドグ生リスナーですね」と$蔵が言う中、ルートの途中変更も出来て、セーブも可という事であまり考え過ぎず楽な気持ちでという事で$蔵にも「OKです」と了承を頂き、“真ED”のルートで行く事を決定。
とりあえず真EDを目指す事は決まったものの、この後寝る予定のドグマは自分より上手くプレイできる人間がいない現状で黄金装備クリアという過酷な条件をクリア出来るのか心配になると$蔵は「(^ω^)」。「上へ」と言う$蔵に他のルートも気になる中、上ルートを選択して「とりあえずセーブしてみましょう」という事でセーブし“STAGE2/ 幽霊船~狂気の海”へ。
面白そうと進んで行くも、早々に振り子ギロチンに鎧が脱げるとゴーストにやられ、さすがに上級コースという事もあり敵のエグイ攻撃にあっさりとゲームオーバーでデータロード。「ちなみに宝箱の仕様を解説すると。鉄の鎧から黄金の鎧までは最短で宝箱を5つ出す必要があります。」とアドバイス貰いつつ再開するも、滑車付いかだに乗ると、そのまま海に一直線で水死。
「やだぁ超魔界村ダメかもしれん」とドグマは音を上げつつこの後プレイするメンバーが心配になると、早くも真EDを諦める事を考え出し、「普通の2週目よりむずいきがする」とSFC版経験者の湯毛ぽも言う中でD1さんに交代するが、ゲームの腕前ならドグマより上のD1さんでもあっさり死ぬと、新規ルートに行く事を$蔵に伺い、「ちなみに裸から黄金までは宝箱が9つ必要です。」という事であっさりと英断を下し、10分持たずで新規ルートに変更。
「懸命な判断です」と$蔵にあっさりと言われつつ1面からやり直しスタートするも「ていうかさ、新規も難しくない?」と素朴な疑問を抱いたドグマに$蔵は「(^ω^)」。その笑顔に色んな考えが巡る中、SFC版に変える事も考えるが、「ちなみにSFC版はコンティニューが有限です」と言われ絶句。
「スーファミ版はちゃんと道中でドル袋とってたら大丈夫だとおもいます」、「ドル袋10でコンテニュー1こふえます」と湯毛ぽ、「SFC版はクレジット数を増やすことが出来ます」と$蔵からのコメが出る中、再びスタジオは作戦会議開始。
Rの通常・新規ルートだとSFC版と変わらぬEDかつセーブも出来てぬるくなる事を懸念するドグマに「Rの通常なら簡単ですね」と$蔵が言うと、「正味なはなしぃ~♥スーファミ版の方がいいと思ふ♥」とふぁんしぃちゃんにも意見を聞きつつ、「むちゃくちゃシビアではない!とおもう」と湯毛ぽが言う中アンケを取り、『1:スーファミ版42.1%』、『2:GBA版新規ルート57.9%』と視聴者の意見は若干割れ気味もGBA版に決定。「正直目新しいとこみたいと思います!俺は寝ますけど!」湯毛ぽが言う中、セーブポイントについて疑問を抱きつつ、GBA版新規ルートでプレイ続行。
「一応、セーブは中間地点から再開可能です。利用方法はお任せします。」と$蔵もコメを出す中、試しにちょっと進めてセーブすると頭からという事でセーブのシステムを把握。「新規ステージはアッと驚く仕掛けもあるのでお楽しみに!」といういつになくGKな$蔵のコメが気になる所、1面を片付けたら寝る事にするドグマは第2子が産まれてお忙しいにもかかわらず駆けつけてくれたD1さんが「もうグチャグチャですよ家庭!」と言うのをフォローしつつ、D1さん以外スタジオは独身だらけという中で、性欲が強くて悩ましいというみかるにパイプカットを勧めたりと早朝5時に雑談しながらプレイ。
何とかいい形で後に繋ぎたいのでリセットでやり直しつつ、この後を継ぐであろうふぁんしぃちゃんが横で見守る中、「そんなの避けれるかクソ!!」とチーム阿修羅の対抗組織“逆阿修羅”を出しつつ「逆さ阿修羅のほうがかっこいいかもですね」と湯毛ぽがアドバイスする中、青銅の鎧確保でセーブしてボス・コッカトリスに挑むも負け。
パッドリセットが効かないめんどくささを感じつつ、「SFC版でやれば良かったんちゃうかなぁ」とぼやきも出る中、湯毛ぽが「月曜日きそう」と言うくらいに苦戦するドグマは早くも視聴者のせいにしつつ、武器が松明から鎌に変わった所で再びセーブ。
「真空の鎌 /威力がアップした鎌。ノーマル状態と遜色の無い性能。連射不可。」、「竜巻の魔法(トルネード)/鎌の魔法。アーサーの左右に竜巻が発生、巨大化しながら広範囲を攻撃する。」と早朝でもしっかりと$蔵が情報を入れる中、みかるの“BAD”と書かれたパーカーに苛立ちを見せると、ザコ敵ローズバットの避けようのない出方に早くもトンカチ発動。
「ドグマさんまだ早いよ!二日目!」とみかるに諌められつつプライドに火が付いたドグマは1面クリアへ向け前進し、「あ!サイコキャノンや!!あっ・・・」と女神の腕輪を取った瞬間にローズバット出現で鎧脱げ。とりあえず鎧回収でセーブしリセットでやり直しつつ、「超魔界村をクリアした人のみに見せてるよね?ほとんどの奴が超魔界村クリア見てねぇんだからもういいやろスーファミ版で」とめんどくささを訴えてると、「だったらもう黙ってSFC版やれよ アンケートなんか無視してよグチグチと言わずに」と一人の視聴者に言われて腹が立ったドグマはコメをキャプり、戒めの為に見えなくなりそうになるくらいにデカデカと出しプレイ再開。
「こんな事言われたら、それはもう、それはもういいですよ、そらぁ~アンタら見てるだけでいいでしょう。こっちがどれほど苦労して金を掛けてやっとんのか分からないでしょーねぇ~!」と怒気を満載に言い放ちつつ、“第一次阿修羅代理戦争”のお話を聞かせてもらいながら1面クリア。
「だったらもう黙ってSFC版やれよ アンケートなんか無視してよグチグチと言わずに」と戒めの弾幕が飛び交う中、正しい道に導こうとしてくれた彼に感謝しつつ“STAGE2b/ 腐食した村・再び”
「岩亀ー!」と$蔵興奮の岩亀エリアをもっさりとした動きながら大魔界村での経験が生きたのかノーミスで通過も、再び岩亀登場。「しっかりアレンジされています」と$蔵のコメが出る中、流砂に流されつつも「アジャパーアジャパー!」と再びの岩亀エリアを抜けると風車エリアに到達し、同じなら赤い奴が登場するはずなので身構えてると、小っちゃいにもほどがある有馬さん登場。
まさかのアレンジに意表を突かれたドグマは風車エリアでやや苦戦。相変わらずのリセットにめんどくささを感じつつラーメンも食べたくなって来た朝6時前、「リカバーには宝箱の位置を把握する必要がありますね」と$蔵が言う中進んで行くと、ぼちぼちボスが出そうな雰囲気になり「この感じアイツ来る!」というドグマの一言から今度はしっかりとアレンジされた“STAGE2b BOSS/ レッドアリーマー・ジョーカー”登場。
さすがにアレンジされた有馬さんは簡単に行くわけも無く、見下ろされつつの急降下攻撃に「アジャパー!!」、「ダパレーノ!!」と悶絶の内にやられるとここでアンナちゃんことアキラが休憩に入るという事で、肌のケアをちゃんとするように言って送り出し。
冷静に敗因を分析するふぁんきぃに任せようとするも、まだ不安そうなのでドグマがプレイ続行で再び有馬さんジョーカーの元へ向かってると、こーすけから着信が入ったので中継開始。
朝も早い呼び出しに状況を伺うと「もうねクリア目前まで…」とアピールするのでゲーム画面を見せてもらうも、まだ警察署。こーすけなりにフリを作ってからの警察署という丁寧なボケに努力は認めるも、早朝6時のこのボケに「全然面白くない」と一刀両断。
掴みのボケを回収した所で今後の見通しを聞いてみるも、ヒラが弾薬を使い果たし詰み状態となってやり直しているとの事。とりあえずポジティブに、最俺の視聴者も長く見れるね!とか話しをしてると突如、「♪な↑ーつのお↑~わ~り~」というヒラの謎の熱唱が聞こえ出すと、早朝効果もあってか思わずドグマはひと笑い。
そんな謎の歌が飛び出る状態なので、これから4時間休憩に入るこーすけチャレンジから「♪ご↑ーめんな↑ーさ↑ーい↑ー↑」と上がり調子のヒラ歌を頂き、こちらはゲームに戻るも有馬さんジョーカーに敗戦。
「これさ黄金でクリアしたらさ、どうせ朝6時だし視聴者バカだからさ、普通のにこっそり変えようぜ!SFC版に」と言い出すとみすけを口火に“だったらもう黙ってSFC版やれよ アンケートなんか無視してよグチグチと言わずに”弾幕で強襲。
コメビュがそれで埋まる光景が面白くなったドグマは、呟いてトレンドにランクインさせる事を企てると時間延長し、湯毛ぽとみすけが早々につぶやく中で自身もツイートすると、集客力のあるこーすけにも電話してツイート要請。
事態を把握してない様子のThis is が朝イチの挨拶ツイートをする中で早速ランキングを確認すると、“15位sfc”、“16位SFC”の2パターンで早くもランクイン。
今後のランクアップに期待しつつゲームを再開し、「ドグちゃん頑張るね」とショータが来る中でやられてまたグチグチと言い出すと、「だったらもう黙ってSFC版やれよ アンケートなんか無視してよグチグチと言わずに」発動。回を増すごとに反応速度が早くなる弾幕に眠気も覚めつつ有馬ジョーカーに挑むも、動きに翻弄され敗戦。
ハッシュタグランクが5位になったという報告が視聴者から寄せられたのも束の間、ショータからのメッセージを確認してると小文字版ツイートが見事に“1位”を獲得。
大文字版も5位になり、ドグ生民の年に1,2度のここぞの結束力を見た所で有馬ジョーカーに挑むも倒せず。DBがお腹を押さえながら出て行ったのが気になる中、小有馬さんにやられてグチグチ言い出すと“だったらもう黙ってSFC版やれよ アンケートなんか無視してよグチグチと言わずに”発動。
朝6時のドグ生民の熱量に恐怖しつつ、コメント抜きにここをクリアしたらSFC版に変えようか考え出すも、どっちにするのが正しいのか混乱しつつ有馬さんジョーカーに敗戦。
明日の20時終了予定という事で時間の余裕はあるけど、これからガッチマンも来るという事で早く終わらせたくもないというドグマは、1つの案としてSFC版~極魔界村からのAC版の追加を考え出し、「(ガッチさんは2Dアクションは…)」と湯毛ぽが心配する中でハッシュタグランクを覗くと見事“1・2位独占”。
そんな盛り上がりが過ぎて気付けば次枠の時間が迫り、貴重な30分休憩が無しという状況になり、いつの間にかD1さんも姿をくらました中で有馬さんジョーカーを倒すも裸という事でプレイ終了からの、「だったらもう黙ってSFC版やれよ アンケートなんか無視してよグチグチと言わずに」からのフリマッピィフリーマーケットの中の人の挨拶で次枠開始まであと5分ほどの所で、早朝に慌ただしく枠を閉じて終了。
4枠目 9月6日(土)6時30分~11時30分 累計来場者数:12432人 コメント数:4710 宣伝ポイント:400
結局ドグマは休みなく4枠目がスタートし、OPが開けると腕組みふぁんしぃちゃんとイスからずり落ちるドグマが姿を現すと「毎回さ、思うんやけどさ…なんでやるんやろね、こういう事…」と言うドグマに一応ゲストの立場のふぁんきぃはしばし無言から笑うしかなく噴き出してると、“だったらもう黙ってSFC版やれよアンケートなんか無視してよグチグチと言わずに”で視聴者に叩き起こされ、「もうゲームいんじゃね?とか言ってたりしませんか」とビデオレターの一節を引用し言い出すフリマッピィに「ク○リやってる?」と尋ねてみると「やってる!やってる!」と乗ってきたので、意味不明な供述をする前にクリアすべくゲーム再開。
「なんかイケる気がしてきたな」と始めてすぐに風車に当たり、「ここ結構当たりますね」と“BADパーカー”みかるに言われたイライラでエンジンが掛かるも、有馬さんジョーカーを倒せずさらに道中でも苦戦。
青銅の鎧以上キープという酷な条件に1撃死を望み出す中、「一旦この面を頑張ってクリアするので考えていい?」と例のコメ抜きで変更を視野に入れて有馬さんに挑むも、「あんな二回こうやって来ることなんてなかったやろ!!」と二段階降下にやられるドグマにすかさず“だったらもう黙ってSFC版やれよアンケートなんか無視してよグチグチと言わずに”が投下されると、鬱陶しいので下のコメビュを画面から抹消。
そろそろこの遊びにも飽きてきたと言いつつ「うっぴょぉ~フレンドリ~」とコメビュを戻し、呼び掛けに反応無くさすがに寝たかと思った$蔵に「上達していますよ」と一言頂き有馬さんを倒すも、あと一歩の所で降下してきた有馬さんとの正面衝突で鎧を失ったのでやり直し。
しばしの瞑想から「シ○ブ持って来てくれへん?」と現実逃避しようとするドグマはフリマッピィに「やってる?」と返されつつ再開するも、覚醒出来ず苦戦。さらに扱いづらい斧に翻弄されつつ、ちくランから来たという視聴者に「君がまともな人だったら、もっと楽しい放送をしている“生主”という僕はよく分からないけど、生主と言われている人が沢山いるからその放送を見た方が、僕は良いと思う」と説得しつつ、飲まず食わずの24時間チャレンジをしたという人を引き合いに、風見のチャレンジを批判する視聴者と言い合いになった事を思い出しながら進めるもクリア出来ず。
中々馴染まない操作に大魔界村のアーサーを所望しつつ、「隣の部屋行ってアキラ抱いてこようかな」と疲れも限界を越えようという中で短剣入手にテンションを上げ、チャンス到来と有馬さんに挑むも敗戦。そして風車に凡ミスで当たって死ぬという展開の連続にソフトリセットの方法をどうにかして探そうとすると$蔵「(^ω^)」。
有馬さんから3勝目を上げるもまたしても鎧無しで、「もうよくない?倒したし」と言いつつも鎧キープでのクリアを目指そうとするも風車でやられ、「ときメモやりたい」と魔界からの逃亡を口にしつつ挑む事13度目の有馬さんジョーカーとの戦いを進めてると、普通の有馬さんが助っ人に現れて成す術無く敗戦。
「たまに呼びます」という$蔵のあっさりとしたコメに軽く笑いつつ、「がんばっとるのにさ、ちょっとぐれぇ乳見せろよなぁ」、「だっこしてちょ、スキスキス―」とか言ってると風車地帯で苦戦。有馬さんが遠のく中で共演者は喰った喰わないで口を滑らせそうになるくらいに集中を欠くと、有馬さんに挑むも敗戦。
いよいよの限界を感じ、「鎧をさぁ粘着テープでグルグル巻きにしたらいいんじゃない?」と言い出すドグマは「なんで1回食らっただけでやり直してるんですかー?誰か教えてーー」という視聴者に「僕がおかしな人だからだよペロッチョ」と優しく教えつつ進み、有馬さんに勝利するもあと一歩の所で鎧ロス。
冷静に敗因を分析しつつ、「私そういうの好きよ」といつもの如く魔女宅のセリフを口にしながら酷な状況を味わうドグマは、再び鎧無しでの有馬さん撃破に気落ちする事無く「だいぶ分かって来た」と戦略を見極めると、やり直しからミスも無く再び有馬さんに辿り着き、攻めの姿勢重視の戦いで遂に鎧装備で撃破。
歓喜からの「寝る!」と言いつつ一息、みかるの書き上げた“極限のドグマ(This is 腸似)”のマジックインキの匂いを嗅いで落ち着きつつ、“STAGE3b/ 紅蓮の谷”へ。
FC版4面のアレンジにテンション上げつつ進むも、「アスレチック感溢れるステージ構成にアレンジされています」と$蔵も言うように、思ってた以上のスピードで落下するリフトをギリギリの二段ジャンプで飛び越えると「ナイスジャンプ!」と$蔵も賞賛。
有馬さんも難無く倒し、「ちなみに今作の有馬さんはレッドアリーマー・エースという名称です」と$蔵のミニ情報が入る中、崩れる吊り橋も1度2度と死につつ把握し3度目で抜けると“STAGE3b BOSS/ ドラゴン”が登場。「ファミコン版で一番強えぇて言われとるドラゴンや」とドグマは有馬さんジョーカー以上の苦戦を想定するが、鎧が脱げつつもあっさりと撃破してしまい逆に困惑。
時間と取れ高に厳しいDBがゆっくりプレイを勧め出す中、「さっきの面が難しかったから優しくしてくれたんや」と言い聞かせながら鎧装備でのクリアを目指し、余裕を見せたせいか連敗するも、4戦目で何とか撃破し“STAGE4b/ 魔月の墓場”へ。
「初代1面キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」と$蔵の興奮とは逆にムーディーなBGMが流れる中を進んで行き、巨大なガイコツの集合体が空に浮かぶ中で登場の有馬さんを回避進もうとすると、回避不可の巨大なドクロの集合体に押しつぶされてしまう。
$蔵「(^ω^)」の事態にも「ヤバい、アレンジ版面白い」と言いながら進めるが、1面クリアしたら寝ると言いつつ気付けば4面、指の方も限界が来る中、「決めた、早くクリアしてお前らを苦しめたろ」と悪だくみする余裕を見せるも体は正直で、有馬さんにやられた所で朝7時半という所で、みかるにプレイを交代。
「ちょっと触る程度で…」というみかるに完全にプレイを任そうとするドグマは、「あの提案があるんですけど、この面で止めません?スーファミ版にしません」と言い出すと、「だったらもう黙ってSFC版やれよアンケートなんか無視してよグチグチと言わずに」とみんなが言うのでスーファミ版に変更決定?
そんな冗談が出る中、みかるは黙々と順調に進めるも、有馬さんにやられると続いてのプレイであっさりゲームオーバー。睡眠を取ってGKGKなみかるの横でドグマはというと、ワイプから消えそうになるくらいイスからずり下がるかっとび宅配君状態になり、「ちょっと寝ていい9時まで?」と言うとピンマイクを外し、「よく休んでください」と$蔵に言われながら遂に放送席から離脱。
ドグマに代わりふぁんきぃINも、放送開始早々に寝て、起きてからも半日ほど経っていたせいか5分と持たず離脱。一人残されプレイするみかるは「視聴者の皆さんも寝ましょう!」と言うドグマに電気を消されながらもプレイ続行。
「おはようございます!」とめろちんがGKGKに登場する中、みかる1人となる状態を憂いたドグマは『とい散歩』垂れ流しでの全員休憩を提案し、「良い判断です」と$蔵も言うがtmtになった時の事と2時間後に中継を入れる事を考えて即却下。
とりあえず照明が回復された中、「みんな寝てるとこ申し訳ないけど、それなりに喋るからね僕は。放送なんだから!」といつになく語気を強めるみかるに「スタート地点から左に2段ジャンプで1つ出ます」、「最初のハシゴを上って左に行き、端から左にジャンプで2つ目です」と$蔵はいつになく丁寧なヒント出し。
そんな中iphoneの充電器を探し回ったりと中々寝れないドグマは俯瞰カメラにして遊んだりしてると、「早く寝てください」という$蔵に続いて「ドグマはよ寝ろ」と古参歓喜の血尿も登場。
$蔵も大好きな古参歓喜の“通称けっちゃん”の説明を御存じない方々に簡単にしつつ、「イベント直前のネタ帳紛失も忘れられませんね。懐かしいです」と$蔵も感慨深げ。「いやwあせりましたね」と血尿も思い出し笑う中、「そんな血尿も過去の人ですよ」とドグマは言い残し休憩へ。
1人になったみかるは「なんとかしないと、この面だけでもクリアしちゃお」とみんなが休んでる間に出来るだけ進めて驚かせたい所、「上段左から2つ目の墓石の上で2段ジャンプで空箱3つ目です」と$蔵にヒントを貰いつつもそうは簡単に行かずで、ゾンビ&ワードックに翻弄されて「これ作った人誰?」とキレ出す。
冷静に行きたい所で「DBせらきゅん撮ってよぉ~」と寝たかと思ったドグマに煽られると、「今はね僕の琴線に触れて来たらもうアレだから、僕色々アレだから、色々…色々アレだから。僕、とまんねぇから、今日は」とマジなのか?プレイに集中しそれどころじゃなかったのか?言葉にならない言葉に「みかる、ゴメン」と素直に謝罪。
「てか寝なさいよ早く」とDBに言われるも、ドグマはBBYさん劇場を続けるとそれに乗せられたのか「まずね、やっぱね、大みそかに車で人んちに来てはいけない!」とみかるは意味深な一言を出しつつ慎重なプレイで確実に前進し、ドグマが見事にやられた巨大なドクロの集合体も様子を伺いながら慎重に突破。
「今日僕はドグマ風見を越えるんだ!!」と声を上げつつフライングナイトにやられるも、チェックポイント確保。青銅の鎧以上を目指して前進するも、初めてのエリアにゲームオーバーになるとセーブのし忘れで最初からになるが、それよりもぼっちにされた怒りを訴え、「その内僕も距離置いて悪口言お」と言ってると「立派な被害者の会の一員ですね」と会長の$蔵に認められる
ボッチにされた被害者の会コテハン・ゲリラみかるは淡々とゲームを進めつつ「思いのたけをどうぞ」と$蔵に勧められ、ドグマからの被害を訴え出すと止まらなくなったのか、トークが前に出過ぎてタイムを押して一息。
「コンティニュー数は関係ありません」、「気にせずプレイして下さい」、「着ている鎧にだけ注意してください」「道中は裸でも何でもOKです」と$蔵に次々と教えてもらいつつ、ドグマの扱い方をリスナーに教えつつ自身もドグマへのツッコミ方について悩みつつプレイを進め、黄金の鎧は失うけど残機を増やすためコンティニューからセーブ。
ボウガンから短剣を手に入れた所ですかさずセーブしつつ、コメント見たいけどプレイに集中もしなければというもどかしい状況でも徐々に慣れてきたみかるは、「ちなみに上段にあと2つ宝箱が隠れています」」と$蔵に教えてもらい宝箱を回収して行き、黄金の鎧+短剣(一度槍入手から)と盾も揃ったので再びセーブ。
小まめに状態を良くして行くも、有馬さんに鎧脱がされたみかるは「あいつ相手にしないべきなのか、なぁ~↑↑」と気が乱れた所をドクロ集合体に押しつぶされリセット。
「一番無駄なタイミングだっ!たぁ~↑↑」と魔法の試し撃ち中にやられたりとするも、「安心して見ていられる」とお褒めのコメを視聴者に貰うみかるは、反響が良かった時はその時で怒る(拗ねる?)ドグマの事を不安視。最近はいい大人達のタイチョーという獲物を見つけたドグマのお話をしつつ、有馬さんをフル装備撃破という目標を掲げ、「絵描きのせらみかるです。神奈川から来ました。ドグマさんに呼ばれて来たんですけど、今の時間は運悪く皆さんの体力が限界を迎えて、違うタイミングで休んでた僕だけになってしまいました」と状況説明をしつつ懸命のプレイ。
リスナーに叱咤激励、$蔵に「ちなみにこの「超魔界村R」はバイオハザードやロックマン6等でお馴染み三並達也さんのプロデュースです、」「三並達也さんは現在プラチナゲームズ株式会社代表取締役社長となっています」とミニ情報を貰いながら、改めて自分1人での進行という状況に疑問を感じつつも、魔法で有馬さんを動かす事無く撃破。気持ちを落ち着ける意味でセーブし、ドクロの集合体を突破した所でもセーブし、「もうOKです」と$蔵のコメが出た所でやられてひとまずリセット。
「これは功績として認められるでしょ」と一つ掲げた目標クリアで一安心の所、「厄介な足場が続く難所です」と$蔵も言う魔物飛び交う難所に入り、「これクリアしてたら褒められるのか?怒られるのか?」という不安に駆られつつ、ドグマ達より一足先に寝たアキラ(アルコール分含む)の起床に期待を掛けるくらい苦戦するも、「確実に上達していますよ」と$蔵に褒められながら一つ一つ確実に足場を越えて行くと、“STAGE4b BOSS/ 一角獣”登場。
初のボスに短剣連発で応戦するも、ジャンプ&強烈な突進で間を詰められ敗戦。それでもボスの姿を見て前向きにDBと作戦を考えつつ再開し、鎧が脱げてもリセットする事無く、練習する余裕も出てきたみかるは初見さん今北さんに改めて状況説明をしつつお出迎えし、「いつもの流れなら、おそらく当分起きないと思います」と$蔵が警告を出す中、ぼちぼち時間はThis is中継の入る9時。2回目の一角獣に先制の魔法を撃った所を一気に距離を詰められるも、ギリジャンで間一髪回避。端に詰められジャンプで逃げようとするも一角獣の巨体を越えれず鎧が脱げ、それでもなお戦い続けるが敗戦。
「魔法終了時は若干ながら無敵時間が存在します」と$蔵にアドバイスを貰いつつ、先程より戦えた事もあり前向きに、ノーミスで再び一角獣まで辿り着くもあっさり敗戦。
「面の慣れ方をね、最初と見比べて欲しい」と言いつつやられるというドグマ仕込み?のプレイを見せつつ、確かに慣れた操作で足場をスムーズに飛び越え、「今年は調子に乗り過ぎた」と色々と反省しつつプレイするも、集中力が切れて3度4度と道中で躓き出したので、「毎日更新ドグチューブ!」と気を休めつつボス戦を前にコーラを飲み一息つき、休憩がてらにスケッチブックに溜まったこれまで岐阜スタにて書いて来たイラストを紹介。
「僕何度来てんだよ岐阜ぅ~」とその絵の量にぼやきつつ、落ち着いた所で一角獣に挑むも突進攻撃に惨敗。戦い方を考えつつスムーズなプレイで足場エリアを飛び越え、「魔法は何度目でも使えます」、「時間があれば惜しまずチャージしましょう」と$蔵にアドバイスを貰いつつ一角獣に挑むも、魔法からの火攻撃というこれまでと違うパターンを見せられ敗戦。
This is中継の時間も迫るプレッシャーと、誰も起きてこない不安からか道中でのミスが多くなり出し、DBがドグマを起こしに行くも「みかるやってぇ」と休み足らずで出てこようとせず、「中継を僕にやらせようとするのかそれは怠慢だぞ!ノリ君!」とか言ってるとドグマは現れるも、どうやら下の方が“金蛇精状態”なので放送のは載せれず。
何とか映さないように放送席に現れるもみかるによっ掛かるドグマ、そのおかげでみかるがボスにやられた所で中継を入れる事にし、「しっかり起きて下さい」、「皆見ていますよ」と$蔵に言われつつDBに携帯渡されると、「何やこれ?俺の電話帳…This is 腸…最終兵器俺達こーすけ…ふぁんきぃ…なんじゃこれ?気持ち悪い…社会人の電話帳じゃないぞ」とぼやきながらThis isに電話をすると、そんなドグマの気分は関係無く「もしもし?もしもーし!」とGKGKに登場。
そんな朝一のThis isに「今からニガウリのブツブツを頭に埋め込んでころしたるわ!」とボケるも「アハハッ」と軽い笑いで一蹴されたドグマは中継の準備に移りつつ、隣のみかるにティッシュ箱できつ目の奴を1発お見舞いしつつ「大丈夫?」と謎の気遣い。
まだ眠りから覚めてない様子のドグマは、駅構内のザワつく中で準備に手こずるThis isに早く中継を終わらせて再び休みに入りたいのか強めに催促。そんなドグマの声が駅構内に響く中で中継が始まり、「基本的な事聞きたいんやけど、何でそんなとこおんの?」と企画の根本を覆しかねない事を言いつつ一刻も実家に帰る事を宣告してると、入口付近に見た事ある感じの神々しい後ろ姿を発見。
そのオーラ?に一気に目が覚めたドグマは一旦スルーを命じ外からその人物の画を捉えると、大阪ニコバーに来てくれたT名人登場。
傘で叩かれ若干スキンヘッドの頭部が赤くなってるT名人も合流した所で“レッドアリーマーの像がある?!”という情報を掴んだドグマは2人に、視聴者・地元民の力を借りての捜索を依頼。
ドグ生民を誘導して送り込みつつ近江今津駅を飛び出した2人にまずドグマから、「この企画の元々はネットで検索したら見つけた。以上!」とヒントを出し通話終了。
T名人が花壇の花の蜜で栄養補給して歩き出す中、「ネット使わなかったら絶対見つかりません」と視聴者に伝達。「ドグマさん裏取ったんですか?」と心配するみかるに「無い」と一言返しつつ、「レッドアリーマーじゃないです。それっぽい赤い何かです」と重要?なヒントを投入。
土曜の朝という事もあり閑散とした中を歩く2人はカッスカスの町案内の看板を発見するも、公式な物でも無いらしくそれで答えが遠のくかに見られたが、有能なドグ生民の有力な情報が早くもちらほらと出だしたので、「実は大津駅のパルコの裏にあるらしいです」と攪乱情報の投下を指示。
This isがまんまと攪乱されるもコメントを見てないT名人が近くの店に立ち入り、“理髪店”というヒントを頼りに聞き込みをすると“恐竜の像”という超有力情報を店のおばちゃんからGET。
おばちゃんが“青い”と言ったのが気になる中、早くもゴールが見えた二人に「見たら三日後に死ぬ」とか嘘情報を投下するもThis isには通じず一笑いに消え、みかるが答えを発見して「えー、これ?!」と言う中、「答えはひこにゃん」、「岐阜県高山市にいます」とかなんとか嘘情報で振り回そうとするも、「理髪店の庭?!」とコメントで核心を突くヒントを貰うと、「近江今津中央公園噴水広場北口」という嘘情報コメを見てないT名人ことチンマン兄さんが次々と聞き込み捜査をし、確実に現場へ向けて前進。
嘘情報に翻弄されるThis isを先導するようにチンマン兄さんが前進して行くと、50m先でもはっきり分かる5m超はある“赤い像”を発見し、歩みを止める事無く「絶対これだ!」と言い切ってThis isが像の下へ辿り着くと、赤以外レッドアリーマーに似ても似つかない赤い恐竜?の像が登場。
ひとまずThis isに電話を繋ぎ、「こちらはですね、赤色の恐竜なのでハズレです!」と告げると、「お前は答えを知ってんのか?」と言うチンマン兄さんに「答えは知りません!」と言うとキレだしたので、その恐竜像が正解と発表。
機嫌を取り戻したチンマン兄さんが像の前で右の拳を高く突き上げる中、「3時間待って視聴者を待ってください」とドグマは言うも、辺りにはローソンがあるくらいで人通りが皆無なのでチンマン兄さんは拒否という事で「そこの理髪店でスキンヘッドにしてください」と冗談で言ってみるもホントにやりそうなので、「レッドアリーマーと一緒に二人で写真撮ってください!」と言うも、「だから、人通ってないねんて!」とチンマン兄さん拒否を示すと、「何にも無いし、全身タイツ着ようと思ったらパンイチにならんとアカンねん」と言うので、全身タイツ無しでいいと伝えると説得に成功。
ここに来てチンマン兄さんの格好が“デビルマンの不動明”と判明する中、早速像の置かれる理髪店の方にお願いに行き撮影交渉に成功するも、まさかのフィルムセットし忘れ。
無事に撮影も終わり、理髪店の告知をするThis isに「今回のThis is 腸さんの旅ですけども、これで笑顔の写真50枚くらいありそうだと思ったら岐阜スタジオに帰って来て下さい」と最後の指令を言い渡し、「学んだんやて俺、去年のゼルダの時にThis is 腸に冷たかったなって」と昨年充分に歓迎出来ず、クリアも一緒に出来なかった事ので、岐阜に帰って来たら手厚く迎えてあげる事を誓うと相変わらずの見事な枠の切り際を見届け、EXTRASTAGEの中継は終了。
昨年に続き腸企画の素晴らしさを実感しつつ、その昨年にThis isとゆっくり出来なかった事を踏まえて人の集まりやすい土曜ではなく、金曜にニコバーイベントを持って来た経緯を説明してると、「じゃあなんでさっき僕に一瞬でも任せちゃおうと思ったんだよ!」とみかるは抗議。そんな中で現れたニコバーにも来てくれたGカップのアイリさんに「アイリ―やらしてくれー!結構マジで!」とアピールしつつのコテハン『G』をピンク色でマーキング。
企画の盛り上がりの余韻に浸りつつ、早朝にヒラの謎歌でお別れしたこーすけが10時再開の御挨拶にやってくる中、30分しか寝れてないドグマは「困ったらアイリやらしてくれーって言ったら何とかなるで」と言い残し再び床へ。そして、再びぼっちになったみかるは帽子の上にフードを被りプレイ再開。
中継でちょっと間が開いたのが悪く出たのか、道中で苦戦の連続。改めて状況説明を入れつつ進めるも、ジャンプせずの穴への落下に「みんなね、思ってるより難しいからねこのゲーム!」と声大きくアピールすると「一度落ち着きましょう」と$蔵に言われ一呼吸。
運にも見放されて来たのか出現パターンも変わったりする中、現場に来て初めて超魔界村Rをやる事を知らされたみかるは『アルゴスの戦士』の時を思い出せと自らを鼓舞するも、ゲームシステムへの不満も多くなってきたのでDBの勧めもあり、本日2度目の“せらみかるドグ生イラスト集紹介”のコーナーへ。
どんな状況で書いたか思い出せないイラストが多々あり、放送外で書いたものもあったりと息抜きついででは消化できないので程々に、紹介しきれなかった分はいずれという事でプレイ再開。
【ドグマ休憩中】の運コメを出しつつ、わくわくバンドの仲間フルコンが「オッスオッス」と覗きに来たのを拾う余裕も無く、湧いて出てくるコウモリに苦戦のみかる。腸中継まではスムーズに行けてたエリアがパターン変更になったりと躓きつつも、何とか足場エリアを飛び越えた所で不本意にも取ってしまった“女神の腕輪”で魔法を試そうとするも、「腕輪には魔法はありません」と$蔵に教えてもらい、そのまま仕方なく一角獣に挑むも敢え無く敗戦。
ボスまで戻せた事で前向きに作戦を考えつつ、裸になってもリセットせずにボス戦も進め、岐阜へ向けて移動中のThis isも見守る中、中継からの再開後7度目のチャレンジで一角獣を倒すも裸。しかし、光が見えて来たので諦めずにプレイを続け、続いてのボス戦で見事に黄金の鎧装備で一角獣を撃破。
中継込みの約3時間での4面クリアに一刻も早くセーブしたい所、「いよいよ新規ステージラストです」と言う$蔵にしっかり「真ん中で」と確認の言葉を貰い“STAGE5b/ 魔海の洞窟”へ。
黄金の鎧そして残機も1つ多い状態でと、予想以上の状態で5面に入ったみかるはきっちりセーブしてからスタートするも早々に鎧が脱げ、「さてはこの面難しいね」と言いながらとりあえずロケハンを兼ねて前進すると、下から出てきた竜に上から来られてやられる。
「この「 魔海の洞窟」 はこれまでの新規面と違ってコンセプトから完全な新規ステージとなっております」と$蔵情報が出る中、完全初見でどこに行っても新規ステージのみかるは「これはさすがにドグマさんも進んだと認めてくれるでしょう」と言いつつさらなる取れ高を目指したい所、そうも簡単には行かないのでロケハンを重ねてじっくり進め、小まめにセーブを取ろうと$蔵に確認すると「もう少し進めましょう」と言うのでそのまま進めてみると、見事に滝に流され、さらに坂を転げ落ちて、$蔵「(^ω^)」。
被害者の会会長に歓迎されつつ時間も枠終了まで30分ほど、完全放置プレイ状態を嘆きつつロケハンを続ける先日ゲーセンで補導されかけたという御年31歳になるみかるは、「Good luck, おやすみ!」とロングヘアーがおやすみに入る中で$蔵にハメられたエリアも突破し、「もういいでしょ?!」と言うと「しておきましょう」と$蔵も言うのでセーブし、先へ進んでやられるもチェックポイント確保。
上下から来る竜に悩まされつつさらに進み、追ってくる竜と処理落ちの妨害に遭いつつも前の面での苦労を糧に突き進むと、行く手を遮ってきた竜“STAGE5b BOSS/ バルバロ”との戦いとなるも、崩れてきた岩に当たり敗戦。
「素早く動き回る強敵です」と$蔵のボス情報が出る中、攻めの姿勢を忘れず冷静に来た道を戻り、ゼッキーのミルクパズルの外枠が完成した中での2戦目、鎧が脱げつつもバルバロの動きをじっくり見つつ、パターンを把握しながら粘りの戦いを繰り広げるも、惜しくも敗戦。
負けはしたものの完全にパターンを掴み自信を得たみかるは、「あとは時間の問題ですね」と$蔵も言う中、「この新規のステージ僕でクリアしちゃっていいのか?」とリアルボスの反応が気になったせいか、3戦目は鎧が無くなり捨て試合。
1回死んでの4戦目、パターン通りに来てるかと思いきやの変則の動きにやられ、「いい調子です」と$蔵は励ますも負けて、時間は残り15分。冷静に動きを見切って短剣撃ち込み、見事にフル装備でバルバロンに勝利
2体目のボス撃破に$蔵も「お見事!」とコメを出しつつ一刻も早くセーブしたい所で「ではここはせっかくなので上のルートへ。(^ω^)」と$蔵の誘導に従い進むと、いきなりの有馬さん登場で肝を冷やしつつセーブ。
ここで一息、3度目のイラストコーナーを挟みつつ“STAGE6/ 魔帝の城(上級)”へと進む前にみかるはトイレへ行き、その間はこちらもぼっちで戦うゼッキーを覗き見。
苦行に挑みつつもGKGKに頑張るゼッキーを見届けて残り時間5分という所でちょっと触ってみる事にし、お試しでプレイを進めてみたはいいものの、チンーマーン張りに待ち受ける有馬さんは容易でなく、さらにもう1体登場するとそこに「重要な情報として、仕様として5面以降は共通ルートに入るため、鎧の縛りは関係なくなりました。」と$蔵よりなんともうれしい情報が入ると、短剣の魔法で難無く有馬さんを突破。
「ここからは鎧の状態よりも武器を気にしましょう」というアドバイスを気にしつつ魔法を使いながら進み、「クリアするためのアレです」と$蔵に教えてもらいながら残り2分を切った所で、コッカトリスの首を前にしてプレイを終了。
結局中継以外は誰も起きてこずで、DBはいたけどぼっちで戦い抜いたみかるは次枠で来るであろう“笑顔を集めて回ってる人とゲームの上手い人を名乗る人”と“ゲームが本当に上手い人”の登場を「たべっこ動物だったらいいのになぁ」というゼッキーの謎の言葉が入る中で予告して締めて最後は「おやめあそばせ」と御本人に言われつつのフリマッピィフリーマーケットの中の人のビデオレターで終了。
5枠目 9月6日(土)12時~17時14分 累計来場者数:15323人 コメント数:13614
さすがにドグマも起きて来たのか放送準備中から「帰って」、「いや帰らないで!」の運コメが出る中でスタートするも無音スタート。「皆疲れています」と運コメで悲痛な訴えから放送に入ると、寝起きと疲れで気が抜けたドグマ登場。
何の因果か身ぐるみを剥がされる夢を見たというドグマは、みかるがクリアしたという情報にひとまず安堵しつつ、「せらさんは進行にとても貢献してくれました。」と$蔵も認める活躍のみかるに人がいないのでカメラを合わせてもらいながら入ってもらうも、「あまりに人がいないって言うけどさ、ここにドグマさんがいないって編成でやってたからね!」とドグマママからの差し入れの梨を手に悲痛の訴え。
「ドグマ生放送ではやる気のある人材を常に募集中です。」、「アナタのその才能、ドグ生で活かしてみるつもりはありませんか?」と$蔵&みすけの被害者の会両代表の訴えも入る中、梨を食べて「千葉県銚子はキャベッシーナッシー↑↑」と二人で言い合い。
「いやぁ~サッパリした!」とバブのCMが来そうなDBに触発されて風呂に入りたいドグマは、関西のヤンキーカップルに気を使ってあまり寝れず、さらに放送部屋では2人が楽しそうにしてたりと少々不満気な御様子。そんなドグマは自分の時には冷たい$蔵を呼び出し問いただすと「それはそれ、これはこれ」と御回答。
相変わらずのドライな$蔵と寝起きで少々ゴキゲンナナメ所で来た御活発なコメントに、運営から貰った?という永久NG権“ウルトラオールマイティー鎧?”なる武器を振りかざそうとすると、寝起きで少々面白くないボケに反省しつついつもの調子で荒らしについてモノ申し始め、「人が一所懸命楽しみでやっとる生放送来てさ嫌な事書きに来るってどんだけ悪い性格やと思う?!ホントに!!思わへん?!」とみかるに訴えるように話しかけるも、「ドグマさん…僕の放送にあのぁ…初見This is 腸とかさ、2,30回書いたでしょ?!」と荒らされてコミュ人数を減らされたみかるは反撃。
みかる弟からは完全に危険人物と見られてるドグマは同じ要領で、湯毛ぽ、しゃけくまの放送に行ったりする話をしつつ、土曜のお昼に寝起きも重なりまったりとした進行から2525笑顔の写真紹介へ。
『フランス人リスナーあゆらさんのお友達の笑顔』 海外からのお客さんという事でいつもの如くコミュニケーション
「ヘーイ!セックスマスター?メイクミーハッピー?ディスイズクラシアンシンクラシアンモリスエシンジOK?モリスエシンジノアトタイトウシテキタ,アノ,イケタニノヤツガ,イケブクロデノンデタラ,キャバクラニハイッテイッタドットコムOK?イエス?ハッピーハッピーハッピー?ホソキカズコガ“バツグン”ヲカイメイサセテコノナマエニシナサイヨ!ッテイッタナマエガ“サカミチコロコロ”デ(チョウハン、丁半コロコロ!※みかるツッコミ)チョウハンコロコロデ,アマリニイヤダッテバツグンニモドッタドットコム!OK?」と御挨拶。
『微妙な笑顔ちゃん(ドグマ命名)』告知放送から変わらぬその笑顔
『女医バックライトで良く分からないけど笑顔』※ドグマ、クリアファイルを見てルーズリーフと言おうとするも疲れのせいかリーフシールドと言ってしまう。
『ミソミソ兄妹で笑顔』※ドグマ、ミソミソの見事なハの字眉毛を真似ようとするもとんでもない顔になる。そしてミソミソ妹に性交渉のオファー
『This is 腸とGさん』
集まりが非常ぉ~に厳しいので250枚にする事に決定?でこの時間の2525写真コーナーは終了。
まったりイチィイチャと時間も時間なのでみんなの昼ごはんを聞いたりしながらトークしつつ、自分で付けたコテハン達を眺めて楽しんでると、眠りから覚めたボロボロのアキラが現れるが、ぽこたに告白しても無いのにフラれたという夢の話だけをして去って行こうとするので引き留めて3人でトークを続行しようとするも、みんなボロボロで締まりの無いまったり進行になると、これから来る英雄【ガッチマン】に全ての期待を込めて“#ガッチマン早く来てくれー!”をみんなでツイート。
そして、集客力に定評のあるこーすけにもツイートしてもらおうと電話を掛けると、どうやら終盤に差し掛かっているようで、半日も掛からず終わろうとするこーすけに「ややぁダメ♥」と寂しさを訴えるもこーすけはクリアへ向けて強硬姿勢。それでもドグマはこーすけリスナーを味方に付けつつこーすけに訴えると、「でもドグマさんね、バイオハザードも終わりですからね、“レオン編”終わったらこれで終わりですから」という一言を引き出し、とりあえずクリアへ向けてゲームに戻るこーすけにツイートをお願い。
きっちりフラグを立てた所で全く寝てないという猛者視聴者も見られる中、昨日に引き続いてハッシュタグランク1位奪取を目論みランキングを覗くも、土曜の午後という事もあってか中々ランクインしてこないので、超魔界村R再開。
前枠の続き“STAGE6/ 魔帝の城(上級)コッカトリス前”からスタート。ここまで進めたみかるが状況説明をし、「先程も説明しましたが、仕様として5面以降は共通ルートに入るため、もう鎧の縛りは気にしなくて大丈夫です。」と$蔵からもコメが入る中、ハッシュタグランクを覗くと早々に1位獲得。
1日で2度の1位獲得にスタジオ歓喜、世間は?のワードが1位となった所でガッチマンの期待がさらに高まる中、鎧縛りも無くなりクリアへ向けて前進再開から女神の腕輪を取ってさらに突き進むと“STAGE6 BOSS/ 大魔王 アスタロト”登場。
さすがに初戦、距離感とアスタロトの攻撃のタイミングを探りつつ慎重に戦うも敗戦。やられたドグマはスタート地点に戻ると、「一応上級の6面なのでやり応えはあるはずです」と$蔵のアナウンスが入る中、初見となるスタート地点の有馬さんに苦戦。
「ロードしないのかな?」という視聴者の声に「ここから普通にクリアしていい?」と少々ナガナリソウな心配になる一言を口にするドグマは4面5面をクリアしてくれたみかるに感謝を示し、ニコ生の天使ユニさん、ビデオレターをくれた茸も“#ガッチマン早く来てくれー!”を呟いてくれてる中、クロスソード投げまくりでも有馬さんに苦戦が続くも「なんか俺、本当に早く終わっちゃうかなこれ?」とポジティブ?に言うと、「そんなに、手応え感じてる?今?」とみかるにツッコまれるも「あれ?俺だけ?俺もう1本AC版増やそうかなと思っとるぐらいなんやけど」というどこから湧いて来てるのか分からない自信に満ちた言葉にアキラは「いやぁ・・・」と絶句。
$蔵もさすがのこの気の振れ方に「(^ω^)」となると、「クリアしてから言お、マジで」とアキラに説得されその考えを撤回。軌道修正するも苦戦は続き「ヴァノデストーロ!」と有馬さんにやられるドグマに「ヴァゼストロードゥル!イシュフォーニグ,イシキマーズ,ニローデガナハーダッハ」とアキラが呼応すると聞き取り不能のドイツ語らしき言語の罵り合いから、「ヒンチュカーラ!サケシュバンラ!セケラソレラホエーイ!イシュコフォーレ!ドゥリラヴァサイーラ!ヴァケサセロレレイ!アソッー!!」とアキラから“アーサーを称える英雄の歌”を頂くも有馬さんは倒せず。
ゼッキーの放送再開が延びるという情報が入る中、「有馬さんを連れてボスまで行くヤリ込みもあります」と$蔵が状況を煽る無茶ブリをするも苦戦は続き、ガッチマンが来たら極魔界村全部やらそうと考えるも2Dが下手という事が心配なドグマは、自ら「来たい」というガッチマンのお言葉に甘えて交通費を無しにしようと企む。
そんな事を知ってか知らぬか、新幹線に乗り込み移動を開始したガッチマンが「なんだこのハッシュタグは #ガッチマン早く来てくれー」とようやく岐阜を中心に発せられた期待の声に反応を示した所で、こーすけがクリア間近という事で、しばし様子を拝見。
コメの流れる感じから明らかに若い子が多くて楽しそうな放送をしてる事に嫉妬しつつ、“エイダァァァァァ”とレオンの名ゼリフが飛び出すと「後のシリーズでもピンピンしているエイダさんです」と$蔵のミニ情報も入る中、なぜかガッチマンと呼ぶゾンビにムシャムシャされ“YOU DIED”
お昼ごはんも食べたいけど、いろんな企画が重なって来てるのでしばし保留でこーすけ配信の視聴続行。「BIOHAZARD 2、PSアーカイブで617円にて好評配信中です」と$蔵に広告を貰いつつ、自分に似たような感じで話を進めるこーすけに嫌悪感を抱くドグマ。再び“エイダァァァァァ”を見つつ、「はい弾幕」というこーすけの“OHHEY!”な態度を指摘するも「ドグマ王国の属国やから」というアキラの一言に納得してると、“ふぁんしぃちゃん”メイクのまま寝てしまったふぁんきぃも起きてきたので、昼ごはんでココイチを頼む事に。
これまでココイチ含め王将など、放送中に広告費無料の自主宣伝をしてきた実績を訴えつつ、こーすけの奮闘を見物。ドグ生とは違ってずっとコメが流れる事を羨み、何故自分も同じ事やってるのに流れないのか悩みつつ、「ダンガーだよダンガー、そしてフィネ」と追い込まれながらもハンドガンでタイラントを撃破し研究所脱出。
そしてEDを迎えた所で“こーすけ!”コールで祝福しつつ、「昼から飲みに行こう、ビアガーデンに」と祝杯を挙げに行こうとするこーすけに電話。
改めてこーすけコールで祝福しつつ、小豆の散乱から24時間も掛からずでの余裕のクリアを見せたこーすけに「明日ゆっくり休む?」と今後の御予定を尋ねると、「明日ゆっくり休んでこれから飲みに行こうかなと思って」という事で、「わかりました、ホントそうしてください!」と御役御免を言い渡すと「ちょっと待ってくださいよ!(笑)」という事で、“レオン編”をクリアしたこーすけに“クレア編の裏”がある事を伝え「ナッナンダッテー」を頂いた所で、そのまま裏クレア編に向かおうかとするこーすけにドグマはウェブカメの起動を指示すると、「クレアの裏をやってもらおうと思ったんですけど、それではつまらないと思いまして…」と言うと、送った箱が“二重底”になっているという事で調べるよう指示。
掃除した小豆・そば殻をそれに入れてしまったので他に移しつつ、底を調べたこーすけは何かを見つけたようで、慌ててスカイプ中継開始。
小豆が少々残る箱の底、四辺にきっちり貼られたテープを剥がして底を抜こうとするも、こーすけの指が太くて隙間に指が入らずという事でスタッフさんに取ってもらうと、そこに現れたのは『GBCバイオハザードGAIDEN』。
約2年前にドグマもチャレンジしてクリアしたけど、いわく付きまくりの中華版同様の2Dグラフィックと単調なBGMに大苦戦を強いられたGAIDENを「俺も鬼じゃありません、これのハードモードでお願いします!」とこーすけにもやらそうとするが、「それ世の中で鬼って言うんですよ(笑)」という事で、さすがに経験者のドグマも最終決定はせず、クレアの裏をやるかで視聴者と相談するよう指示を出して中継を終了。
果たしてどちらをやるかが気になる所で岐阜スタジオには、笑顔を集めて旅していたThis is 腸が約半日ぶりに凱旋。
緑の岐阜スタでも映えるピンクのジャージのThis isをドグマは軽く抱きしめ、アキラも熱く抱きしめるが、Gカップの感触がその細身のボディに焼き付いたThis isには物足りなかった御様子。
物足りないアキラが拗ねた事は置いといて、This isに2年連続となった旅の感想を頂いた所でライバル?も着いて来たという事で呼び込むと、“旅”と掛けてということか?“まんがはじめて物語・♪不思議な旅”を歌いながらレッドチンーマーン登場。
ワンコーラス気持ち良く歌い終えて感動がプラマイゼロとなった所で持参した$袋を取ってみるも、チンーマーンが怒らないので強烈なダメ出しの一撃。「(し、しまった・・・)」という表情のチンーマーンことチンマン兄さんのスキンヘッドになった御尊顔を拝みつつ、集まった笑顔チェキの確認へ。
その積み重なった厚みにドグマは興奮しつつみんなで「い~ち、に~、さ~ん・・・」と写された笑顔と共にしっかり確認して行き「23、24、25!」と順調に半分も越え、40を越えても厚みが残るチェキを「47!48!49!50!!そして51枚!!」とダメ押しの1枚を含めて見事に笑顔を集める旅は目標達成!!
集まった全51枚を改めて見て行き、ドグ生とは全く関係無いニコバーの一般のお客さんも快く企画に応じてくれたという事で、ふぁんきぃ店長も一緒に写真チェック。
神戸のエツが征くさんからの絵など集まってくれた皆さんからのお土産も確認し、そのありがたさと感謝に浸ってると、きっちり旅をした証しである大量の領収書で一気に現実に引き戻される。
改めて英雄腸サーに拍手を送り、そんな英雄にもここからは一緒に超魔界村R、そして極魔界村クリアへ向けての心強い味方として参加してもらおうとゲームを再開しようとするとここで、再開の遅れていた“超銚子村のゼッキー”からスカイプの着信が入る。
$蔵が「プリンセスからの緊急コールです」と煽るように言い、何事かと思い繋ぐとそこには青い髪の聡明そうな女性?が現れ、ドグマが誰かと尋ねると「チョウシノヒメ、ゼキコデス」と魔界村のヒロイン“プリンセス・プリンプリン”に似たゼキ子姫登場。
突然の姫の登場にみんな盛り上がる中、「チョウサー、チョウサー、ワタシノコエガキコエマスカ」と旅を終えたばかりの腸サーを呼び込むと「チョウサー、ゴールオメデトウ」と笑顔の旅クリアへの祝福の言葉を捧げると続けて、「デモ、イマノアナタハホントウニゴールシタトハイエマセン」ととても気になる事を言うと場が静まり姫の言葉に集中、そして、「コノ“ウデワ”ト、コノ“チョウマカイムラ”ヲトリニ、チョウシマデキテクダサイ!」という姫の言葉に腸サーは「うわぁ~・・・」と顔を覆いつつ愕然。
そんな腸サーをよそに姫は下に置いてある台本に目をやりつつ「ソシテ、チバノマカイチョウシカラ、ワタシヲカナラズタスケダシテクダサイ!」と救出の声が上がると、当然この一連の姫による芝居の全容を知る大魔王ドグマが「エー!イマカエッテキタバッカヤデ!」、「マジデ?!プリンセスガタスケテクレッテイッテルケド?!」と言うとここで新たな企画、『“2周目!” This is 腸の超魔界村を銚子に取りに行く超笑顔電車の旅!』がしっかりと用意済みの蓋絵と共に始動!
マジでワンチャン狙ってる愛すべき森口博子さんのデビュー曲“♪水の星へ愛をこめて”が流れる中、ドグマが声を張り上げタイトルコールをする横で「はぁ↑ままつ!…稲沢!…」とまさかの急展開に腸サーは懸命に状況を飲み込む様にチェックポイントを確認。
「やはり魔界村といえば2週目ですね。(^ω^)」ともちろんこの事を知ってる魔界の幹部$蔵も微笑む中、「腸さん、がんばりましょ!」と励ますドグマに一応“おk”を出しつつ企画の確認。
「モチロンチョウシデマッテイマス♥」と超銚子村で助けを待つゼキ子姫の握る腕輪の重要性を説明するも、懸命に旅をしていた腸サーはその辺はよく分からず。
それはまぁ良しとして、スタジオにあるグチグチと言いつつも手を着けてなかった『超魔界村』の箱を開けるとまさかの空っぽ。「アレ~シマッタナ~」と小芝居をするドグマなどどうでもよく、打ち合わせ段階からマジドッキリにハメられていた腸サーは軽く放心状態。
そんな腸サーの助けを、ミルクパズルの恐怖にも負けず超魔界村を手に微笑みながらゼキ子姫が待っているので「銚子に取りに行きますか?行きませんか?」と決断を迫ると「行きます!」と力強く宣言。
そんな腸サーに今回4枚目となる¥6,500のポスターを渡しつつ、「This is “腸”」、「“超”魔界村」、「“銚”子」と3つの“ちょう”が揃ったという理由で今回“魔界村”にチャレンジが決まったという経緯を説明。
「本当に超、腸、銚かかってるってだけでトントン拍子で決まっていきました」ともちろん事情をよく知るみすけも言う中、2週間前に手術となった時は「終わった・・・」と思ったという裏話も明かしつつ、さすがのドグマもそこまで鬼ではないので、最初のステージ岐阜駅に行くまではゆっくりしてもらおうと言いつつ、既に1時間を切った模様。
とりあえず腸サーは2日目の臭いが気になるという事で新装備“魔界村のロゴ入りTシャツ”を贈呈。しかし、ピンクのジャージ縛りは続行という事で、2周目の旅の準備も整い送り出しの拍手をするも「そのまま家に帰ってイイですか?」と言う腸サーに「これを見てさ、それ言える?」と一応の出番が終わってもなお微動だにしないゼキ子姫の祈りを見せつける。
大阪ニコバーでたくさんの祝福を受けた事など思い出して旅をためらう腸サーに“ゼキ子姫とのお泊り(ミルクパズルのオプション付)”が待つ事を告げ、ドグマは交通費の不安がかなり増す中で「前半ありがとうございました!」となんだかんだで最年長の腸サーの丁寧な御礼の一言と共に2周目の旅がスタートする。
「あんたすごいな」と思わずみかるも言っちゃうくらいのドッキリ劇の余韻の中、東京までは新幹線という事で優しさアピールしつつもふぁんきぃを見ながら「鈍行で行かすぞ俺?」と旅の道連れにしようとプレッシャーを掛けるドグマは、後々間違いなく腸サーと共に帰って来る“領収書”というプレッシャーに戦々恐々としつつ、次へと進める前に昼御飯の段取りをしたりとわちゃわちゃと、人も増えて賑わう岐阜スタジオをよそになおも祈りを続けるゼッキーに爆笑。
そんな従順な姫の立ち姿を披露してもらい、「このままスカイプ繋ぎっぱなしで待っといてもらう?」とさらなる精神攻撃加えようとしつつ、2時間掛けてメイクしたというそのカワイサに見惚れる腸サーを向かわせる約束をして従順なゼキ子姫とのスカイプは終了。
とりあえず向かう事を決めたはいいものの、依然として気持ちの整理の付かない腸サーはフォロワーと相談し出すと、「↑ 周りから固めて本人が動けない状態を作るのが好きなドグマ風見さん」とみすけが言う中、「でもほんとに嫌やったらやめてもいいよ?」と企画を“姫の方から高速バスでこちらにやってくる”に変えると揺さぶりを掛けて腸サーに真の決断を迫る。
上から指示するだけというドグマの好感度がダダ下がる中、昼飯を買いにココイチへ行く事にするも時間が無い腸サーはチンーマーンと近場でお食事へ。残ったメンバーはココイチのメニューを選びつつドグマは「来年ふぁんきぃやで」とさりげなく無茶ブリ。唐突かつサラッとしたフリに「えー!」とシンプルなリアクションのふぁんきぃを見つつ、いつか自分に返ってくる事を恐れるドグマは「甘んじて受けるわ」と思わず口にしつつ、昼ごはんまでゲーム再開。
ここにきて初めて超魔界村の進捗状況を見たふぁんきぃが驚き、そこまで進めたみかるが興奮でそれをアピールすると$蔵も「せらさんは頑張っていました」とフォロー。そんな微笑ましい光景を見つつプレイを再開したドグマは隣に来たふぁんきぃに「俺っていじめっこかな」と聞くと「いじめっこだねぇ」と即答。
$蔵も「いじめっ子ですね」、さらにみすけにも「生粋のいじめっ子ですね」と言われるがそんな2人揃って「それいいですね!」と腸企画に賛同した共犯者という事を暴露されると、2人とも「(^ω^)」。
そんな“被害者の会”と言いつつれっきとしたドグ生幹部に騙されて2周目に挑む腸サーが御飯に出かけると、ゼッキーローションのくだりを批判された事を思い出したドグマは今後予想される批判にもめげず、今後も過激なプロレスを展開して行く事を力強く宣言。
その横で「手仕込みメンチカツ粒マスタードタルタルカレー大盛り!」と注文するふぁんきぃに釘を差そうとするも、昨日に引き続いての“徳兵衛・白樺¥9,600”を盾に反撃。そんな盛り上がりの中ドグマ父たかゆきに「また出かけるんかおめぇ?」と言われながら出かけたThis isを来年は楽さそうかとか話してると、こーすけが『バイオハザードGAIDEN』に決めたようなので、「GAIDENを選ぶとは…」と$蔵も驚きの配信を覗いてみると、5㎏の小豆とそば殻のせいかGAMEBOYの起動画面から先に進めず。
しばらく抜き差しするその様子を「かっとびそば殻のせいですね」と$蔵も不安に見守ってると無事に起動成功。散々苦しめられたクソゲー特有の単調かつ珍妙なBGMが鳴り出し「逃げろーーーーーーーーーーーー」と$蔵が号令を出す中でこーすけに電話。
まずは上手く起動できなかった事を謝罪しつつ、一度起動したら後戻りはダメという事を伝え、「もの凄い催眠効果を発するスピリチュアルあるゲームです、もうホント開始5分で眠たくなるんで是非クリアしてください!」とエールを送って電話を切り、配信の音を戻して早速リアルなハザードに挑むこーすけの様子を拝見。
冒頭のBGMと打って変わったカッコイイBGMが流れる中、GBにしては中々出来のいいプロローグを見届けると“バリー&石破指令本部”登場から珍妙&単調なBGMの本編がスタートした所で「僕は人が苦しむのを見るのが好きです」とこーすけの健闘を祈り超魔界村R再開。
「こーすけとThis isは尊敬するわ、未来永劫」と過酷なチャレンジに挑んでくれる二人に負けられないドグマは、一人でココイチに行くと言うアキラに気遣いを見せつつ、みかるの語尾を変化させて惹きつける喋りを指摘。
みかるのあざとさはさて置き、どんどん軽くなる財布からアキラに1万を渡し、あったはずの5千円札が行方不明になるも「ま、いいや」と感覚もおかしくなる中、ゲームは苦戦続き。確実な苦戦が予想されるこーすけの方では「やめよう」の声が上がり出したようで、こーすけはどうでもいい?けど、昨年に続き向こうの一部のファンが荒れる事を懸念するドグマは『バイオハザードGAIDEN』・『クレア編コントローラー逆さ持ち』の2択でアンケを取らそうか考えつつ電話を掛け、「もういい休め!」と助け船を出すも、珍妙なBGMに早くもやられたのか「面白くなってきちゃったんですドグマさん」という事で引き続きプレイして頂こうと電話切るも、折り返し入電で「あのぉ…許して下さい」という事で『裏クレア編』にチャレンジしてもらう事にするも、自らはGAIDENと中華版をクリアした事をアピールして電話終了。
こーすけのチャレンジは楽になった一方、This isのチャレンジは当然そのまま変わらず、実はチンマン兄さんにも騙されてたそんなThis isがツイートで「面白いと思ったので俺の負け」と真面目に考えてるかと思いきや「2周目のハグは誰がしに来てくれるんだろう」とツイート内容はともかく状況を楽しんでる御様子。
1日後には砂丘に立ってる予定のThis isがもし止めると言うなら「企画潰し」と一生言い続けてやるとか言いながら、その怨念が伝わったのか越えたのか、アスタロトを見事に撃破し“STAGE7/ 妖魔回廊”へ。
「大魔界村で見た面や!」と言いつつ進んで行くも、見た事無い風景の登場に少し焦るドグマ。「地獄へようこそ」という$蔵の一言を気にしつつ、「あとはガッチマンに任せようぜ」と次のレトロゲーコーナーの準備もあるので早くガッチマンに来てほしい所に「どぐちゃん頑張ってるね」とBSPにショータ登場。
「どぐちゃん、俺の送ったビデオレターは見た?」と言うので「今からアメリカから来てくれてもいいよ?」とお誘いすると「台湾の宣伝宜しく。」という事でザッと説明してると、パスポートをまだ取ってない事を思い出す。
「もっとちゃんと宣伝しろ!」とショータに怒られ、DBがドグマのツイッターでカワイイアイコンの探る中、みかるの孤軍奮闘中からずっといてくれてるフルコンに写真を要求するも「動画送ったやろ贅沢ゆうなや!!!」と拒否。そんなフルコンさんに腸ドッキリの感想を求めると「腸さんについてとてもかわいそうだと思いますのでドグマさんのファンやめます」と言われてしまう。
それでも今後の方針を変えない姿勢のドグマはガッチマンが名古屋に到着したという報に、「This is 腸と一緒に銚子行ってもらう?」とか話しつつ$蔵に超魔界村の2周目と一緒か確認すると「その通りです」と言うとさらに「Rの方が難しいと思います」、「渋い設定になっています」という事でSFC版をクリアした人より優位に立つ事をアピールすると、「その分セーブしまくってんだろ」と視聴者に言われたドグマは文字だけの言葉の難しさを感じてると、アキラと共にココイチが到着し、午後3時前と少し遅めの昼食開始。
賑やかさに気付きみかるも起きてくると早速、「カレーハウスCoCo壱番屋では現在、SKE48を3チームに分けてのトッピングをアピールする 「推しトッピン具対決!!2014キャンペーン」を開催中です。」、「期間中にトッピングを注文、そのレシートを応募することで抽選にて」「「SKE48劇場公演チケット」、「CoCo壱番屋の食事券」、「メンバーとのカレーイベント参加権」、「「チームポスター」等が当たります。」と広告を入れる$蔵もドグマのチーズ滴る一口に「(^q^)」。
しっかり美味しさアピールで宣伝しつつ食事を進めてると、This isと チンマン兄さんが帰宅。2週目の旅を前に「デザートの差し入れ買ってきました!」と言いつつ食事代と一緒に領収書を切ってくたThis is は、「せめてもの仕返しに…」と言うも、ドグマは演者としてではなく経営者として普通にダメ出し。
とりあえず買って来てくれた美味しそうなケーキを見つつお金の心配をするドグマは、ノーギャラで集まってくれたみんなに感謝をすると、みんなもノーギャラ以上の楽しさを主張。「楽しいことだけじゃない」、「被害者の会万歳!」とみすけ・$蔵の両被害者の会幹部が訴える中、これから苦難が待ち受ける腸サーが出発前に魔界村をワンプレイ。
「お手並み拝見です」と$蔵も注目する中、ニコバーでハグしてくれたGちゃんにThis isのGKGKが出るよう胸の谷間写真をお願いしつつ、超銚子村で待つゼキ子姫がこの日の為にスネ毛を剃って完璧に仕上げて来たという話しをしつつゲームオーバーとなった所で、いざ出陣の腸サーにすっぴんのアキラ姫からカレー臭い口づけを頂き、帰って来たらバッチリメイクでの口づけの約束を頂き、いざ2周目へと旅立つ。
新たな企画がスタートした所で「もしかしたらおまんまんが出ちゃうかも?!」という夜からの水着のオネェちゃんが来るというアナログゲームコーナーに“W72”のアキラも対抗心に火が付いた所で食事も終わり、ここからはゲームと並行してゲストを迎える為の“岐阜スタ清掃タイム”に突入。
「ゲームの進行だれもおしえてくれなかった」とガッカリの湯毛ぽが、「アリーナのみなさん腸魔界村Rの進度おしえて!!」という事で状況を説明してあげ、「じゃあ1時間以内におわりそうですな」、「途中のアリーマー2体きつそう…」と凄くこちらの仲間に入りたそうなので来るように誘ってみると「湯毛さんいけて明日の昼以降です」、「しかも言っても声出しません!!」と前向きな姿勢を見せてくれるも、これ以上収容できないのと出費が増えるので気持ちだけ頂戴する。
「やさしい」、「ありがとうございます」、「ほんまにいきたかったです」とドグマの無言の優しさに湯毛ぽが触れてるとガッチマンが遂に岐阜到着したとの情報が入り、“岐阜スタジオ清掃中”と運コメ出しつつガッチマンを迎える為にも御片付けのピッチを上げる。
ドグマはゲームを進めつつ指示を飛ばし、みかるの放置された靴下を捨てようとすると「ちょっとDBそれ捨てないで私にちょうだい!」と???を名乗る謎のBSPが出現。ゲラもコメで覗きに来る中、空気も入れ替え、みんなにお風呂にも入るよう指示出しつつゲームを進めるも、さすがにラスト面という事もあり中々進まず。
裏クレア編をやると言ったこーすけに動きが見られない中、ゼッキーがドレスを着たまま内職に勤しむ姿を見てるとここで、遠路はるばる5時間かけて岐阜までやって来た頼みの綱【ガッチマン】が遂に登場。
5時間掛かりのガッチマンも着替えたり一息つきたい所、「やっと主戦力が到着ですね」と$蔵も期待するそのお手並みを早速拝見。
「駆けつけクリアお願いします」と$蔵が色んな願いを込め言う中、2Dが苦手という前評判が嘘のようなリズミカルなプレイに「ガッチマンはダンスやってるからな」と嘘コメントが視聴者から飛び出し、ここまで大きく貢献したみかるも真剣に見つめる中プレイを進めるも、さすがに駆けつけクリアはならずという事でゲームオーバーとなると、スッキリと戦闘態勢に入ってもらう為、まずはドグマ家をよく知るみかるにエスコートしてもらい、ドグマ家御両親に挨拶へ。
「従来の7面もかなり難しいです」とSFC版との差を$蔵に聞きながらプレイに戻ったドグマは、This isの差し入れケーキを食べる姿に領収書を別々にしなかった事を思い出しつつ進め、女神の腕輪をここで取った方が良いのか$蔵に聞くと「(^ω^)」といつものどっちつかずの憎い笑顔が来たので明確な答えを求めると「必要です」と明確に一言。
鎧縛りが取れて余裕かと思いきや、腕輪を取る為に黄金の鎧が必要(※青銅の鎧でボウガンを取り上書きセーブ済み)な上に宝箱が出るまでノーダメで行かなければならなくなり、状況が一転厳しくなるとさらに赤$蔵が登場し、「ちなみに「女神の腕輪」を出すまでに必要な宝箱は「5つ」です」、「参考情報としてRの7面の宝箱の数は5つ。従来の7面は7つです。」、「Rは宝箱の数が減っています。また裸からでは女神の腕輪は出せませんので諦めて下さい。」と非情に厳しいお知らせ。
赤$蔵を間違えてNGに入れつつの解放して情報を確認してると岐阜駅に 腸サーが到着したとの情報が入り、さらにファンも来ているという事で中継を繋ごうとした所に、甚平に着替えて頭にはタオルを巻いた完璧な休日のお父さんスタイルのガッチマン登場。
フル装備で戦闘態勢に入ったガッチマンにいつかは15万のギャラを払えるようになる約束をしつつ、「そんな仕事してみたいもんですねぇ~」と同い年同士で息も合わせた所で岐阜駅の腸サーに電話をすると急に始まった企画にも関わらず“1名様”が来らているという事で誰かと思えば、安定の乾燥肌カサ男。
2日連続登場のカサ男に感謝と共に軽くお話しつつ、イチゴジャージにサインを貰おうとするもマジックが無いので写真を撮る事にするが、あまり悠長にしてもいられないので電話も手短に終わり、ゼキ子姫が待つ次なるステージ銚子へ向けてまずは東へ向かう。
ガッチマンも驚きの展開に挑む腸サーを後にゲームに戻り、ひとまずガッチマンに厳しくなった状況を説明してると再び赤$蔵が登場。「Rの7面で「女神の腕輪」を調達するには無傷で5つある全ての宝箱が必要になります。」と条件を教えてもらい「じゃあ簡単だね」と謎の自信と共に、フル装備のガッチマンに期待しつつゲーム再開。
とりあえずGKなガッチマンが来てくれた事でかなりGKを取り戻したドグマはガッチマンに期待するも、5時間掛かりで岐阜に来たガッチマンがこの後ガッツリ寝る事を危惧。とりあえずアルコールだけは夜まで控えていただく事にし戦力の見立てをしつつ、こちらも貴重な戦力?チンマン兄さんがスキンヘッドになった経緯を説明。
T名人の活躍に期待しつつ、「宝箱の情報として最初の縦穴で2つ、その先の有馬付近でもう2つあります。」と$蔵に教えてもらいながら進めるも簡単には行かず、「どれくらいまでOKなの?」と水着ギャルに喰いつくガッチマンに気を取られてやられたりと苦戦。
ゼキ子姫のお食事を少し覗きつつ、最初の縦穴エリアを突破し$蔵に宝箱の有無を確認し「出ます」、「$がヒントです」という事で探し回って黄金の鎧と太陽の盾を取り上書きセーブ。ボウガンが便利なので女神の腕輪の取り所で悩み、「この先で武器チェンジが理想です」と$蔵も言うので先へと進み、鎧が脱げるもとりあえずボスを拝もうという事で進もうとするがゴーストに阻まれる。
ボウガンの魔法で宝箱を探し出し女神の腕輪を発見し、とりあえず取ってセーブせずに先へと進むむと“STAGE7BOSS/大魔王アスタロト”登場も、裸状態の所に炎で瞬殺されて$蔵「(^ω^)」という所でガッチマンにプレイ交代。
「7面だけ飛びぬけて難しい気がします」と$蔵も言う中、さらに女神の腕輪の射程での短さに苦戦してる所で松明を取ってしまいリセットから、ボウガン装備の再スタートで快調に見られたガッチマンも確実に魔界村に呑まれ出し苦戦の連続。
初の岐阜スタに驚きのガッチマンに40歳までに東京にも同じ物を作る事を話したりしながら進めてると、「ガチマンちゃ~ん!」と声高らかに、風呂上りに顔面パックで保湿充分、一番搾り片手にアキラ登場。
ドグマ父公認の飲み放題とは言えビールは1日で底尽き状態という事で自重を促すと、「だいじょぶだいじょぶ、のどごし生はいっぱいあるから」と本物のビールじゃないと吐くという違いの分かる女アキラにロシアンパブしか楽しみが無い?父へのお酌を頼み、ゆくゆくのスタジオ拡張に向けて布石を打とうとする。
こうしてドグマ家が緑に浸食されようとする中、依然としてガッチマンは苦戦が続くも、その事により難しさに対する信憑性が証明され一安心のドグマ。外野の盛り上がりを注意しつつNGポイントが気になり盛り上がるアキラにみんな大好きナオキ兄さんを例に説明してあげ、ガッチマンにはGカップさんを抱ける権利の売却を1400円で持ち掛けると、奥さんに告げ口しようとする。
そんな感じに皆でガッチマンを盛り上げながらプレイを進めるもボスに中々辿り着けず、ガッチマンに難しさをアピールしてもらいつつ、「超魔界村はWiiVCにて823Wiiポイントで好評配信中です。WiiUでもプレイ出来ます。」と$蔵には広告を入れてもらったりとしてると、ドグマ父よりのビール再入荷のお知らせ。
アキラはお酌に向け気合が増すも、ドグマは母初代が拗ねる事を懸念。ガッチマンのギリギリの魅せプレイ?にヒヤヒヤさせられたり、ガッチマン登場でクリア時を除くとここまででは一番賑やかにゲームは進むも状況は好転せず。
有馬さんをスルーして上手くスクロールで撒いたかと思いきや追っかけられたりと取れ高は出来るも苦戦は続き、そんなガッチマンのプレイを見ながら、「あれ倒した後にデカいのとかおったら嫌やな、このゲームそういうのありがちやでコワイわぁ」と言うドグマ、「あいつのすげぇ顔色が悪くなったヤツが出てきそうでいややな、よくあるやん色違いの、黄土色見てぇな、レインボーみたいな」と歴戦のレトロゲーマーはこの先の展開を想定。
2人とも同じ仕事のオファーを頂くもこの日の事を説明するとその企画の日程自体が動いたというほど影響力を増した2人でプレイしアドバイスを出しつつ2度目のアスタロトに辿り着くも、裸で成す術無く敗戦。
とりあえずボスの姿を見れた事で一安心、ガッチマンに期待しつつぼちぼち次の企画の準備に移りたいドグマはみかるを叩き起こし、さらに調子の悪そうなふぁんきぃにThis isを追っかけさせてGKを出そうか考えつつ、嫌でもGKになる?ミニM16を空打ち。
一番の被害者チンマン兄さんがゴルゴSPの時の記憶を蘇らせる中、準備前にワンプレイするドグマは業界全体で定着してきた長時間放送の今後についてのお話しになると、昨年のゼルダが時間と体調面でMAXという事を強く訴えると一番の被害者?$蔵も「72時間…(´*ω*`)」と記憶が蘇り意識朦朧。よほど堪えたのか、積年の蓄積された疲労か、「ドグマ生放送ではやる気のある人材を常に募集中です。」とここの所定番の求人情報を$蔵が出すと、火が着いたドグマは“年末年始トワプリぶっ通し放送”を決定?!
「ゲエエエエエエエーッ」と$蔵がなる中、女の子要素が足りないので「みゃこちゃんを呼んで・・・」とか言うと嫉妬するアキラはさて置き、お忙しいドグマは年末年始は空けれないので、いつかはやりたいという思いだけ持ちつつ、とりあえず今はこの状況をどうにかせねばならずという事で一応明日には終わる見通しを立ててると、ガッチマンが「パンツを忘れた」と言うのでアキラは貸し借りを勧めるが、ドグマもガッチマンも拒否。
そんな話からガッチマンのお父さんが亡くなった時に忘れ形見?としてパンツを残してくれた話で一盛り上がり、「息子を守る?」というガッチマン父の思いを読み取りつつ、ガッチマンは酔ったら凄い、いつものカップ麺隠れ食いの事など雑談で盛り上がりながら、SFC版との画角差による難しさを説明しつつプレイを進め、コッカトリスの首をフル装備で突破し、宝箱の算段をしてたりしてると残り時間も少なく中途半端になりそうになったので時間を延長。
こーすけが裏クレア編スタートに動き出す中、次枠と被らないようみんなに10分前くらいでのお知らせをお願いしつつ、女神の腕輪も取り、ゴーストに翻弄されながらも、頭がコオロギを潰した臭いがするくらいに色んな物が蓄積された状態になりながら、3度目のアスタロト戦へ。
ガッチマンにアドバイス貰いつつ距離を取りながらパターンを読み、画角に翻弄されながらじっくり攻め続けてノーダメで見事にアスタロトを撃破!!しかし、ドグマの想定通りにアスタロトが緑色に変身すると“STAGE7 BOSS/ 超魔王 ネビロス”登場。
スタジオ、視聴者、皆騒然。予想通りの色違いのボス登場の展開に赤$蔵が「(^ω^)」。想定通りとはいえ難所を突破してきての第2形態に意気消沈しつつも、現実もゲーム内の時間も無いので戦いを挑むも、「魔界村シリーズでも随一の凶悪さを誇る強敵です。」と$蔵が言うように、さらに厳つくなった表情から放たれる炎は伸びを増し、レーザーは極太3連になり容易に近づけずで、安地を見つけて攻撃するも射程を広げた攻撃を避けることが出来ず、時間も迫り残り13秒の所で果敢に攻めるも敢え無く敗戦。
「ネビロスの厄介な所はその耐久力と残り時間です。」と$蔵が言う中、ボスの前から…という事も無くスタート地点に戻されてガッカリのドグマの横で、まさかのガッチマンがミニM16を空撃ち。
「ガーッチ、マン、さん!!」と恐怖と初対面の緊張で言葉にならないふぁんきぃをよそに「ミニ電動ガン「M16 ミニ」東京マルイより定価3500円で好評発売中です。」としっかり広告を入れる$蔵より、
「まずのんびりプレイしていると時間でやられます。」
「ネビロスの猛攻のチャンスを用心深く伺っていると肝心の時間が足りなくなります。」
「これはネビロスまでの「到着時間短縮」と「大胆な攻めの姿勢」が必要となってきます。」
「またRでのネビロスは従来に比べ攻撃の間隔が速くなっている強化版です。」
と最後は赤$蔵になりながら対ネビロス戦について懸命の説明をする中でこの枠は終了。
最後は恒例になりつつあるフリマッピィフリーマーケットの中の人のビデオレターでお別れとなるも、「おやめ」という御本人の声が届かず静止画となると、「はやくきって」の声も届かず枠切り忘れで静止画TNNBが約7分間が流れてしまう。
6枠目 9月6日(土)17時30分~22時30分 累計来場者数:20841人 コメント数:26827
延長で少々休憩時間が削れても「いよーーー!!!」とGKGKに盛り上げつつのミニM16空撃ちで一気にスタジオヒートアップ。「次弾入れとくからな」と言いつつBB弾を取りに行くと、カメラの映ってない所でふぁんきぃにケツコットン着火。
いきなりの戦火に騒然とする中、掃除がめんどくせぇと言いつつBB弾を込めたドグマは避難してきたアキラに向けて乱射すると、傍にいたガッチマンも巻き添え。
その光景に高笑いのドグマは、皆が弾痕をカメラにアピールするので“特殊訓練済み”という事をしっかりと強調しつつ、ガッチマンに棚を利用した跳弾をレクチャー。$蔵が「決して銃口を人に向けてはいけません」と赤$蔵になって注意喚起しつつ「ミニ電動ガン「M16 ミニ」東京マルイより定価3500円で好評発売中です。」というアメとムチを振るう中、散乱したBB弾を回収したアキラが「鬼は~外!」と全力投球での反撃の隙を着いてM16奪還すると、「やったれー」、「いいぞー」と$蔵も応援する中、鬼へと向けて発射。
皆の傷跡を散々見といて自分の弾痕をアピールするドグマは「因果応報ですね」と$蔵に言われつつ、落ち着いた所で2525笑顔写真のコーナーへ。
『後ろの空間が不気味な笑顔』※出力中にアキラが話に集中できないほど恐怖を覚える
この時間の紹介は以上で、惜しくもザッコJAPANさんが“ドグ生不潔フィルター”なるものに掛かった為に落選という所で、ドグマは次コーナーの準備に本格的に入る為ガッチマンプレイで進めてもらう事にし、サポートとしてこれから仲良くなろうと企む?ふぁんきぃを据え、2人のディープキスを望む視聴者に「ありまぁす!」と言うふぁんきぃの声と共に超魔界村R再開。
「倒せれば裸でもOKです」と$蔵情報が出る中、ゲームを進めるガッチマンに初対面ふぁんきぃは年上格上という事でいつになく緊張の態度。場を盛り上げる意味でも「まずはネビロスまでの「到着時間短縮」が課題です」と$蔵の出すコメを読んでアシストしつつ、珍しく絶叫するガッチマンを盛り上げたりと一生懸命賑やかに進めるも「出た太鼓持ち!」とドグマに言われてしまう。
太鼓持ちの力を借りて早くクリアしたい所、次コーナーの動作確認でドラゴンバスターを挟みつつの“♪シンボルロック(歌:ドグマ風見)”でクールダウンしたおかげかアスタロトに辿り着くも、裸状態であっさりと敗戦。
次の準備が整いドグマは風呂へと向かい、大雨の影響か珍しくtmtとなる中で再度ボスへと向かおうとするもさすがに終盤、ガッチマンをもってしても安定して進む事は出来ずで、疲労も考慮し超になってからは初めてふぁんきぃに交代。
超になってからは初のプレイとなるふぁんきぃは、宝箱からのマジシャンに「ドーラえもん!!」と色味だけで悶絶しつつ早々にリセット~ロードをすると、データを間違ったのか“謎の巨大な物体”が登場し、「???????」と$蔵もなる中、リセットやり直し。
「(^q^)?」と恐らく“謎の巨大な物体”の正体知ってるであろう$蔵が妙な顔をのぞかせる中、再びのリセットからの巨大物体登場。「見えてる者が全てじゃないから」とふぁんきぃがザワつく視聴者を沈めつつ、フル装備かつ女神の腕輪を持ってゴースト地帯まで持って行くも、ゴーストを避けきれずリセット。
枠開始1時間、ふぁんきぃのよそよそしさは消えるも先へは進めずという状況に、「気合入れろ!見ろコレ!送られて来とんねん!!」と笑顔写真を叩きつけてサッパリドグマ登場。
お風呂に入ってリフレッシュしたドグマは、ダンス甲子園のLLブラザーズ張りの動きでグイングインとのアピールしつつ、「お前ら2人で¥35,000で呼んどんねん!」とリアルな数字で発破を掛けつつ、自らコントローラを握り攻めの姿勢を見せてゴースト地帯でやられた所で、超銚子村に向かっている 腸サーより入電。
「確認画面、チェックして、ハイ」と声出し確認から中継が始まると、昨年の旅のスタート地点“東京駅”が姿を現し、「This is 腸、一人でよくそこにいますね」というドグマからの問いに「一人じゃないんですよ~」と返す腸サーにテンションが上がり、「♪一人じゃないって~・・・」とうろ覚えの天地真理を出しつつ、「ドグマさんがビックリするような人が来られてます」という事で誰かを当てようとするドグマは“プライベート”・“女性”というヒントを頼りに「デリヘルのなつみちゃん!」と答えるも不正解という事で声を出してもらい、少し迷いつつ答えが分かったドグマは丁寧に御挨拶しつつ、元ファミ通の深見三段さんを御紹介。
苦心して作った“おだて豚”等々日頃お世話になってる感謝とこれからもお願いしますという事をお伝えし、ドグ生民にも一言頂いた所で横顔ルパンの腸サーは、ゼキ子姫だけではなく“いつものメンツ”も待っているらしい銚子へ移動開始。
ゼキ子姫の救出と明日の「面白い画が撮れると思った」というドグマの思い付きだけで行く事となった“中田島砂丘”の行方も気になる所、tmtになるくらいの大雨にも気づかないくらいの防音室にガッチマンが来て、はや3時間。
その状況に初めて来たガッチマンのみならずドグマも皆もビックリしつつ、そんな“逆精神と時の部屋”で半期に1回はSPをやろうとするドグマは、次回はみかるの家にBBYさんを送り込むという予告ドッキリ?を企みつつ、次コーナーの動作チェックをしながら、ふぁんきぃのおTINTINが滾るような電話を処理しつつゲーム再開。
改めて時間経過の仕方に驚き、さらにゲームが進んでないという状況にも驚きのガッチマンは、次コーナーへの詰めの協議をするドグマのピンマイクが色んな会話を拾う中で、「僕2ステージクリアしたんだよ!」とみかるの約7時間前の奮闘アピールを聞き、アキラがドグマパパの仕入れて来た“秋味”に早くも手を付ける中で、ギリギリの回避に絶叫。
前回来た時に飲んですぐ吐いた反省を生かし、今日はまだ“2本”と自重気味に飲んでるアキラの姿が視界に入る中、お酒もゲームも我慢のプレイが続くガッチマンは、苦戦が続いたゴースト地帯を初のフル装備で突破してアスタロトに挑むも、安地と思われた場所で炎にやられてしまう。
「金の鎧を維持するのが重要です」と$蔵にアドバイスを貰いつつ、立て続けにアスタロトに辿り着くも惨敗。それでもサイコキャノンで炎が消せることを掴んで手応えは充分で、ふぁんきぃに交代し負担を軽減しつつ対策を考えながら進めてると、お客様が来たのか隣の部屋から賑やかな大人の会話が聞こえ出し、それを気にしたふぁんきぃは「おっぱい、もーおっぱい!」と堪らずリセット。
実態は見えないが確実に来てるであろう水着のおネエちゃんとゲームに悶えるふぁんきぃを「俺の記録越えれてないやん」と鬼軍曹ドグマが覗いてると、ヨクセイノゲーハー汁さん再登場で早速カメラのお手並み拝見。
ガッチマンも驚きのさすがのカメラテクを披露してもらうと続いては、メイクも仕上げてふぁんきぃもメチャしこなアンナちゃん(秋味おばさん)登場。
次の企画への期待が高まる中、水着ギャルへの対抗心を燃え上がらせるアキラにふぁんきぃにも火が付くが、ゲームの方はというと、「メチャしこ!」と言いながら逝きはするも上手くはイカず、ハシゴを上りながらゴーストにケツを掘られて死んだりと、盛り上がりは見せるも中々先が見えず。
そんな所に“腸サーが人身事故により電車が進まず”という負の連鎖が発生し、そんな中プレイするふぁんきぃは「ここぉ↑ここぉ↑ここぉ↑!」とゴースト地帯を越えて完全装備でアスタロトに挑むも、初見のふぁんきぃはさすがに敗戦。それでも、自力でボスに持って来れた事で自信を掴んだふぁんきぃは再びボスに向けてスタートするも、緊張が解けたのかすぐに死亡でガッチマンに交代。
STAGE7に入って5時間以上、腕は確実に上がるも進まない状況で出る視聴者からの手厳しい御意見にドグマは改めてSFC版よりも難しい事を強調しつつ、明日This isが帰って来た時にまだ同じ面だったらSFC版に変えるというか終了というルール変更も視野に入れ出す中、「オフェンシブデフェンシブに行こう!」とドグマは鼓舞してアスタロトに挑むも負け。
懸命に頑張る二人に「まだ青いの出してないんでしょあなた達?何↑時間やってるの?」と煽りを入れるドグマがやれてもテッペンまでと見通しを立てる中、アスタロトをみんなで息を合わせて攻撃を見切って2度目となるネビロス戦を迎え、伸びる炎をギリギリの二段ジャンプでかわすも、ジャンプと同時のレーザー攻撃に無残にも敗戦。
そんなボス戦の興奮で放送席周りが唾臭くなる中、「最後だけやらせろって何様」というコメを「この企画に金を掛けてる俺にそういう口を聞くんじゃねぇクソ視聴者が」と机ごとキレイキレイにしつつ、ガッチマンによる安定のプレイでアスタロトに到達すると“何様”ドグマに交代し、さすがの何様は「攻めじゃ!男はアホ!」とオフェンシブに攻めて見事にネビロスを登場させると、「アトゥイアトゥイ!」と炎を交わしてオフェンシブに行こうとするも、ガッチマンと同じくレーザーの前に敗戦。
もう完全に慣れたのか、あっさりボスまで持って行くガッチマンの勢いに乗ってドグマもアスタロトを難無く倒し、「アトゥイ!」と言いながら今度はディフェンシブに攻めるも、一瞬強気にオフェンシブに行ってしまい敗戦。
徐々にボスを拝む回数も増え、パターンも少しではあるが掴めてきたドグマはそれを確実な物にしたい所、皆で作戦を考えながら「いやぁ、ゲーム実況って面白いなぁ」としみじみ噛み締めるドグマをよそに安定のガッチマンが3分残しの余裕でアスタロトに持って行くと、こちらも安定のドグマが「見える!私にも敵が見える!」と3倍速の動きで攻撃を見切ってネビロスに持ち込み、タイムで一息。
これまで掴んだパターンを基に作戦を考え、タイム解除からの伸びる炎を「あとぅ~い!」と回避しまた一息入れつつ、ディフェンシブに攻撃パターンを確認しながら攻めるも、一瞬オフェンシブになった所を撃ち落とされると、残り時間も無くなりオフェンシブに玉砕。
「何かさぁ無い?攻略法?」と大体の感覚を掴むも核心が突けずで漠然と質問するドグマに視聴者から1段上でのオフェンシブな戦いを勧められるも、TASさん並の腕が要求される作戦で、それにドグマが戸惑ってる内に安定度を増したガッチマンはアスタロトまで戻してドグマにパス。
オフェンシブに距離を詰めつつじっくりと攻めてネビロスに持ち込み、画面外からの攻撃を判断しやすくする為音量UPし距離を取りながら戦うも、時間が無くなり玉砕覚悟で撃ち込むも倒せず。そんな、素早くボスまで持って行くガッチマンと確実にネビロスまで持ち込むドグマ2人の絵を、みかるに疾走感たっぷりにしたためてもらいワイプにIN。
ボスとの戦いを重ねて真剣モードになり口数も減り出す中、まだ20時間はあるので安心?しつつガッチマンが安定のプレイでアスタロトに持って行くも、肝心の主が安心し過ぎたのかあっさり敗戦。
改めて魔界村の鬼畜さを噛み締めつつドグマが道中を進めようとするも、スタートの縦穴エリアであっさりやられてガッチマンにリリース。岐阜地方が悪天候でちょくちょくtmtになる中、放送停止、セーブデータ消滅と最悪の事態を考える(願う?)ドグマにいつもは早く終わるよう進行させるDBがきっちりクリアをしようとするので、最悪の場合また別の日にと言いつつ、いつもの如く詰みゲーの数々を挙げさせる。
これ以上詰みゲーを増やしたくない所、ブレーカーを落とすという非常手段も考えつつ、「音がじょうよう(重要)なんで」と言い間違えしながら音を頼りに攻撃を見切ってアスタロトを倒すもネビロスに敗戦。
気を張ったボス戦の連続にプレイする手も疲労が著しく、「右手がズズーてババッてドアを開けたらズーッて右手がババッて汗がツゥツゥーて落ちて来て…」と稲川淳二のマネをして疲労を訴えるも、DBに20点と言われるとみんなに酷評され、溜まった疲れと怒りをふぁんきぃに向けてグチグチと当たりだし、「視聴者も視聴者!…」と言ってると、土曜午後8時を目前に満員になり、「♪いいな~いいな~に~んげんっていいな~♪アパチャモナマネモニョモニョモニョーモーニョー♪モッチェーインナンディンナドグンナロナー♪僕もかえーろおうちへかえろ♪でんでんでんぐりがえってバイバイバイ♪」とみんなでうろ覚えの熱唱によりお祝い。
ドグマ・DBはほとんど寝てないという状態に正式な歌詞を見て暖かい布団で眠りたい所で、ガッツリ寝た勢がカメラ外で盛り上がり出したので放送的注意。同じ面を5時間以上プレイするも、一緒にいてくれる仲間のおかげで苦にならないという状況でスタッフから“@24”という凄くおかしいカンペも出る中、次のコーナーも迫ってるので最後の1回でアスタロトに挑むも、水着ギャルという雑念が入り込みネビロスまで持ち込めず負け。
という事で、ここでひとまず魔界村チャレンジは中断。ビデオレターからお待ちかねのドグマの煩悩も刺激する水着ギャルの待つ次のコーナーへ。
ドグマもお気に入りのギルハーRy☆君より想い高まり?詰まり気味のメッセージ。腸サーの到着を待つゼッキーからドグ生でのチャレンジの思い出話から、昨年のダッチワイフの処理費用1050円という後日談と4L・160・ミミ萩原の行方を気にしつつ応援メッセージ。最後はRy☆君に続きギルハーよりみうめちゃんがドグマを褒めちぎりまくりのメッセージでこの時間の応援ビデオレターは終了という事で、いよいよ色んな意味で、いや、むしろ一つの意味でお待ちかねの『“超レトロカプコンゲーム超トーナメント王座超決定戦!”』スタート。
昨年好評だった任天堂レトロゲートーナメントを今年は、名作揃いのカプコンのレトロゲームで開催。昨年同様に負け残りでの王座決定トーナメント戦、まずは本日挑戦する選手の入場。
“はるばる埼玉からやって来た!元祖甲斐性無し!?今は種無し?!”☆ガッチマン☆
意気込みの一言:「俺だ!俺だ!・・・違う!」
“関西が生んだおしゃべりモンスターの太鼓持ち!”☆ふぁんきぃ☆
意気込みの一言:「よっしゃ~!ふぁんきぃ~で↑す↓」
“関西が生んだニセ高橋名人”☆デカチンマン☆ ※NEO-GEO風雲黙示録の「ショー・疾風」のコスプレで参戦
意気込みの一言:「風雲拳…それは、実戦かっ…空手道とブーメラン・・・(※強制退場)」
“関西が生んだ美人ママ”☆クサカアキラ☆
意気込みの一言:「花びら大回転よ♥♥♥」
“最近では5月病マリオに圧倒的大差で負けている?!”☆せらみかる・でも好きなの!☆
意気込みの一言:「ユウちゃんおめでと~!♥!♥」
“してくべの送り込む第6の刺客、カメラ担当”☆汁さん☆
意気込みの一言:「セッ○ス大好き~!!」
そして、我らがドグマ風見が「性交渉大好き~!!」と7枠目に入り残る1枠はナントナント~!“岐阜が生んだ車情報誌”☆カーゾーン☆より臼井社長・富田さん・モデルの近藤みきさんの御三方が参戦。
“創刊23年”という歴史を誇る情報誌の社長とドグマが縁あって紙面で取り上げて頂いたりと、仲良くさせてもらう事となって実現した今回のSP過ぎる参戦にスタジオ・視聴者も大盛り上がり。
ビール2本を飲みGKGKな、謎の社交界マスクを装備した社長から「広告ください!」と無料情報誌ゆえの切実なお願いも飛び出す中、“よく分からないクリームの匂い(ドグマ談)”でいい匂いのみきちゃんの水着に期待が高まると、紅一点の座を奪われまいとアキラがヒートアップ。
女の戦いも気になる所、カーゾーンチームには4時間?の告知権も賭かった戦いは、女同士のカメラアピール合戦の中くじ引き&あみだくじにより対戦表を決め、いざ開戦。
◎1回戦第1試合:秋味おばさんアキラ VS カーゾーンチーム近藤みきさん
対戦ゲーム:『ファイティングストリート』
アキラの執念がみきちゃんを引き寄せたか、女同士の戦いからレトロゲームトーナメントはスタート。秋味片手に入場してきたアキラの激しい挑発の前にみきちゃんがやや呑まれ気味な中で対戦ゲームをくじで決め、ゲーム経験の無いみきちゃんに6ボタンパッド、ゲームはするけどアクション苦手なアキラに2ボタンパッドとゲームスタートの準備が整った所でリスナー待望の“しだるまタイム”
まずはみきちゃんが“白の水着”でさすがモデルさんというナイスなスタイルを見せつけると、続いてアキラは茶色の水着でさすがの秋味ボディを披露。
水着対決はみきちゃんの圧勝といった感じで本題のゲームに入り、みきちゃんはリュウ、アキラがケンでの対戦となると、レバガチャアキラがまずは1本先取。
2本目、ドグマから適当にアドバイスを受けてみきちゃんは攻め込むも、1本先取で余裕のアキラはしゃがみで回避。半分過ぎた辺りからアキラは反撃に打って出るもタイムアップとなると、序盤に攻め込んだ分の貯金を生かしたみきちゃんの勝利でイーブンに。
勝負が決する3本目、「なんかこの人達、月にいるみたい」とアキラも言うフワフワした動きでバチバチガチャガチャとしたしばき合い対決となると、決定打こそなかったものの、みきちゃんが若さを生かした?勝利で勝負あり。
負け残りを把握してなかったアキラが不可解な言い分を出しつつ、勝利のカーゾーンチームがマスクを忘れて登場の社長の告知タイムで開幕戦は終了。
◎1回戦第2試合:汁さん VS ガッチマン
対戦ゲーム:『ストリップファイター』
水着ギャルの興奮冷めやらぬおじさん2人の対決は何の因果かストリップファイター。ドグマが無いと思って買ったら2枚になった事はさて置き、慎重に映っちゃイケない物を確認しつつ、「みきちゃんのス○○ンが良かったんだよなぁ」という発言をしたふぁんきぃがドグ生永久追放の危機に直面する中、ゲーマーガッチマンに2ボタンパッド、汁さんに6ボタンパッドを渡し、汁さんはYUKI、ガッチマンはMARTHAで試合開始。
1本目、とってもカプコンの有名格闘ゲームにモーションが酷似してることはさて置き、モヒカン頭のキャラでサマーソルト?を放つガッチマンに汁さんが技は出せずも辛勝。
2本目は両者果敢な攻め合いからガッチマン勝利で際どいTバック。最終3本目、外野からガイルステージ?のBGMで応援が入る中、汁さんがジャンプキックであと1撃という所まで追い込むも、反撃を喰らった汁さん操るYUKIがピヨると、ガッチマンは一気に攻め込み逆転勝利で見事に勝ち抜け。
◎1回戦第3試合:ドグマ VS みかる・デモスキナノ!
対戦ゲーム:『ファイティングストリート』
主の特権でみきちゃんにラウンドガールとして見守ってもらいつつの因縁?の対決は、みかるがストZEROⅡ経験を強くアピールしつつの、汁カメラがみきちゃんの秘部を捉える中で試合開始。
技出しに苦戦するドグマに対し、さすが経験者アピをするみかるは空中竜巻旋風脚を出すも、旋風脚を当てたいみかるが飛び込んで来る所をドグマが迎撃するという形で攻防が続いてる内にタイムアップとなると、みかるの攻撃を凌ぎ切ったドグマが勝利し1本先勝。
みきちゃんが脱ぐの?脱がないの?と焦らしプレイをする中で2本目も熱戦を繰り広げる2人は、一進一退の攻防の内に再びタイムアップとなると、今度はみかるの勝利。
勝負の決まる3本目、技出しに苦戦していたドグマが波動拳で一気に半分まで削ると、みきちゃんのボディも徐々に露わになり、ふぁんきぃのゲス実況もヒート。そんな熱戦は再び一進一退の攻防となると三度タイムアップとなり、波動拳の一撃の貯金を生かしたドグマの勝利で勝ち抜けとなると、みきちゃんの水着姿も霞む病弱なボディを披露し勝ち名乗り。
◎1回戦第4試合:ふぁんきぃ VS デカチンマン
対戦ゲーム:『カプコンバルセロナ92』
何かと因縁めいたカードが続く1回戦最後の試合は、関西の秘密兵器同士の対戦。高らかに♪スパルタンXを奏でながら入場するチンマン兄さんの後を、入念に両玉のウッォーミングアップをしがらふぁんきぃは入場。4試合を見届けて気持ちが充分に温まって来た2人に一応みきちゃんに襲い掛からないよう注意しつつ試合開始。
格闘ゲームの連続からの別ジャンルのゲームで少々モード選択に戸惑いつつ、1プレイ交代での100m対決に決定。
先行チンマン兄さんから挑むも、主催者ドグマに操作法を教えてもらえず3秒遅れでのスタートから、小学生並の【17秒18】でフィニッシュ。
続いてふぁんきぃはフランスの選手を選んで挑戦もスタート切れず、さらに、玉をアップし過ぎたせいか?相手COMがゴールしてもなおクラウチングスタイル状態で腰をヒクヒクして動けず、堪らずみきちゃんに必死のアピールをすると、敗戦確定の開始27秒でのスタートから【36秒64】で無事にフィニッシュ。走破タイムだけなら完勝もふぁんきぃ惨敗でチンマン兄さんが勝ち抜け。
◎2回戦第1試合:ふぁんきぃ VS 汁さん
対戦ゲーム:『戦場の狼』
ふぁんきぃもそのハンコ注射の痕に夢中なみきちゃんのファンが猛烈な勢いで増えているので“https://twitter.com/mikichum” “http://ameblo.jp/khaos-model-miki/” “http://www.carzone.jp/enter/”とツイッター・ブログ、カーゾーンHPを告知。
嬉しい反面危険なドグ生民の魔の手がみきちゃんに忍び寄る中、くじ引きで“1924or戦場の狼”と出たので2人にカセットを持ってもらい、みきちゃんチョイスで脇を見過ぎたふぁんきぃではなく汁さんの持つ“戦場の狼”で対戦ゲーム決定。早速カーゾーンのページがサイバーテロに遭い、TNNBが「5月号の和服がいいですねぇ」、「YOUTUBEのCAR ZONEチャンネルが狙い目!」と扇動する中で試合開始の準備を進めるも、カセットの接触不良発生。
「車を買うなら?カーゾーン!!」、「みきちゃん見るなら?カーゾーン!!」、「ドグマのバナーを見るなら?カーゾーン!!」、「社長がひょうきんなのはカーゾーン!!」と接触不良の間を持たせつつ、ふぁんきぃ先攻で獲得ポイントでの対決スタート。
「これ絶対負けるわぁ」と汁さんも不安になる中、さすが10分程プレイし超魔界村を語る腕前で戦場を駆け抜けて【3300点】で終了。
続いて汁さんは早々に左端に追われて包囲されるも、「みきちゃんこれ終わったらハグさせてくれる!」というドグマの応援に応えて「ミキティー!」と叫びながら見事に敵の囲いを突破すると、ヨクセイノゲーハーは懸命に戦場を駆け抜け【3450点】を取った所で討ち死にも見事に逆転し、ハグはならずも肩を揉んでもらい勝ち抜け。
◎2回戦第2試合:秋味おばさんアキラ VS みかる・デモスキナノ!
対戦ゲーム:『ロックマン』
ビール腹のボディが幼児体型と言われたアキラは、「プァーパッ!プァ~パッ!」と赤ちゃんのマネを全力でやりながらの入場も、その手には秋味で完全に出来上がってると思われる。
そんなアキラにみきちゃんドン引き、さらに対戦するみかるもスケッチブックを抱えて後ずさる中、出来上がりつつはあるアキラは1000円水着でポロリしそうになるも、みんなはみきちゃんの“カーゾーン”に夢中で気にならず。
それはさて置き、ここでみかるにみきちゃんという天使が舞い降りたか、みきちゃんが引いたゲームはロックマン。ロックマン大好きで歌も作っちゃうくらいのみかるは一気に自信に満ちた笑顔になるも、アクション系が全くダメなアキラは憮然の表情という事で、ハンデとして一番簡単と思われるカットマンステージを選び、戦場の狼同様の、死ぬまでの獲得ポイントによる対戦開始。
システムや薀蓄を語る余裕を見せるみかるのハンデを1ダメで終了と変更するも、大好きなゲームを前にニコニコと喋りが止まらずアドバイスまで送り出し、みきちゃんがアキラショックから立ち直れない中、3つ目のフロアまで進んだアキラは【4800点】でプレイ終了。
薀蓄語りまくりだったみかるに交代し、1ダメ終了という条件に緊張が増す中さらにみきちゃんの体に見惚れてうずうずしながらじっくり面セレして、ボンバーマンステージでチャレンジスタート。
さすがロックマン大好きなみかるは、ポイントを稼げるエリアを把握しているのか迷わず前進していくも、最初の穴であっさりと敵に迎撃されると【1500点】で終了という事でアキラ勝ち抜け。
◎最終戦:ふぁんきぃ VS みかる・デモスキナノ!
対戦ゲーム:『CAPCOMバルセロナ92』
最終戦を前にブレイクタイム、ドグマはみきちゃんに「車を買うんだったらどうする?」というゴール前どフリーなパスを出すも、「自分で買うお金ないです…」とカワイイ答えにスタジオは和み、汁さんのセクハラカメラにも拍車がかかる中、“https://twitter.com/cz_official”と宣伝いれつつ盛り上がり、最終決戦へ。
ふぁんきぃにとっては屈辱を味わったゲームでの対決も、「言っとくけど僕は負けませんから!」と経験済の余裕を見せるも、「何であの結果を経て自信があるの?!」とみかるは驚き。
今度は無事にスタート出来るのか気になる所、決勝という事で200mでの対決にして先攻は、クラウチング腰ヒクヒクのふぁんきぃでレースへ。
「ガチコンかましたる!!肩ハメたんどぉ!!」と気合十分にスタート地点に着き、腰ヒクヒクの悪夢は味わいたくないので静かにしっかりとピストル音を聞き取りワンテンポ遅れながら無事にスタートすると、出遅れなんのその、一気にCOM走者を抜き去り「うぉおおお!!!」と雄叫び上げつつ爆走。しかし、距離が伸びた事により連打する指が限界に近づくとそれを察知したか、先にゲームの中のランナーが限界を迎えて残り30m地点で停止してしまい、なんとか息を吹き返すと【24秒91】でゴール。
そんなふぁんきぃのプレイをさすがの観察力で見ていたみかるはコツを掴んだようで、一気に勝利のチャンスを迎えると、正々堂々と同じく日本選手でレースへ。
無事にスタートが切れるか腰ヒクヒクになるかに注目が集まる中、気合が入り過ぎたかフライング。システムが分からず2回目で失格なのか?!と緊張がさらに増す中、2度目でゆっくりながらスタートを切ると一気に加速も、スタミナのハートメーターが確実に減り、周囲の声に減速を試みるもふぁんきぃ同様に残り30m地点で息切れとなり停止。何とか回復してCOM走者が20秒ほどでゴールする中盛り返してフィニッシュするとタイムは【24秒84】。
最終決戦はなんと“コンマ07秒差”という僅差を制したみかるの勝利となり、この結果、アナログゲームの不可解な敗戦に続き【ふぁんきぃ】が見事に2冠達成!?
2冠達成となったふぁんきぃには罰ゲーム“女装でドンキホーテに行ってアダルトグッズを買いに行く!”が決定。二日連続の女装にショックのふぁんきぃがアキラと一緒にスマイルをメイク!ネガティブからポジティブ!に気を保つ中で、色々と見応えのあったレトロゲーの戦いはこれにて終了。
最後はカーゾーン臼井社長から「次は3人連れてくる!」というお約束も頂き、体重120㎏ガッチリボディの富田さんから「車を買うならカーゾン!」を頂いてからの「私はお金が無いので買えません♥」としっかりミスを帳消しにしモノにするという成長を見せたみきちゃんが、倍増以上のツイッターのフォロワーを得た所で、「車を買うならカーゾーン!!!!!」をみんなで御唱和し、盛りに盛り上がったカプコンレトロゲー対決のコーナはその熱戦に幕を閉じる。
コーナー終了からスタジオはしばし集合写真撮影という事でその間は、車を買う前に「まず免許をとります。」というフリマッピィフリーマーケットの中の人から始まる応援ビデオレター鑑賞タイムへ。
茸~繚乱パパ~65点さん~めろちんと続き、こちらは初見の初音ちゃんからDVD返却のお願い。無垢ちゃん~217ちゃんを挟みつつ、ドワンゴの田中Pさんより今後もニコニコを御贔屓にというお願い。アニぱら音楽館の小野Pさんから東京ゲームショーは一番いいギャラのとこを選んだ?という暴露。つくり場スタッフよりAD出家ちゃんカンペ丸読みの叱咤激励メッセージ。沼袋太郎さんより魔界村豆知識付応援(惜しくもtmtが入ってしまう)
茸(2周目)からの成田喜光(♪Lovers Again / 作詞:松尾潔 / 作曲・編曲:Jin Nakamura /歌:成田 喜光)の澄んだ歌声で終了。
仕切り直しのOPからの成田を入れつつ、「もーみきちゃんかえってまっておらへんやろなー(棒)」と嘆いてるとみきちゃんカットイン。
毎日15時半にセクシー写真がうpされる?みきちゃん(B82・W59・H80)のツイッターをアピールしつつ、なぜか突然車を買いたくなったドグマは、「こんな時に車の無料雑誌の社長がおったらなぁ~」とぼやいてると、車の情報が得られるだけでなく、みきちゃんのようにカワイイモデルさんが見れてその上“無料!”という“カーゾーン”を持って社長登場。
改めてカーゾーン本誌と社長公認の鯖落ちおk?なHPのアピールをし、社長から「社長、今度誘って」とミソミソも羨むSM仮面を頂きつつ、今回の企画に快く参加してくれたカーゾーンの皆さんとはここにて本当にお別れ。
ゲストがお帰りになった所で、「それに比べて何ですか?ふぁんきぃとか…ガッチマンとか…デカチンマンとか…」と冗談交じりにスタッフ批判しつつ、そんな賑やかなスタジオをよそに1人本州の東端、銚子に向かった腸サーことThis is 腸がぼちぼち着く頃なので連絡を取る事に。
「みきちゃんとデートしたいなぁ」とぼやきつつ「This isです」といつもの挨拶で電話が繋がると、無事に銚子に到着したという事で「千葉にようこそ」とこちらも千葉の$蔵が歓迎する中で中継開始。
夜10時を回ってさすがにひと気は無く、静かな銚子の街により静けさが漂う中、来てくれると言っていた“いつものメンバー”も気になる所、「ちょっと気になる人が…」と腸サーがカメラを旋回させるとそこには『超魔界村』を手に祈るゼキ子姫の姿が!
超魔界村を持ち続け、托鉢のお坊さんの如く微動だにしないゼキ子姫を連れて帰るよう指示を出しつつ、「チョウサーヲマッテズットココデイマシタ」と13時間健気に待っていたという姫に「それはあれですよね?放送が始まってですよね?」という問いかけに「ソ、ソウデスネ…」とキャラがぶれつつも、駅前で1時間少々、腸サーがホームに降り立った時から同じ托鉢スタイルで待っていたというゼッキーいやゼキ子姫に感心しつつ、改めてお持ち帰りの指示を出した所で、2人の再会を見届けに来た“いつもの”皆さんを御紹介。
まず姿を現したのは、仕事帰りでスーツにネクタイ姿の一部ドグ生民歓喜の女医が挑んだ殺人ミステリー。同じ千葉に住んでるとは言え、仕事終わりの遅い時間に来てくれたというドグ生の好きさ加減にドグマが驚いてると、「チームThis isなんで」とThis is本人も初耳のチームが爆誕。これにはTOPの?フリマッピィも「派閥ができてたとは!やったー!」と感激。
女医が初めて?ドグ生でホームランを出した所で続いてのお客様も、一部ドグ生民歓喜の油玉。その油玉と初HRを打ったばかりの女医、さらにこちらも一部ドグ生民歓喜のあんどりゅう・ジュデイオングスナイパーという4人で行った24時間生放送を「2周回って見てまった」とドグマも絶賛?
そんな【チームThis is】の行動力を褒めつつさらにもう一人、「ヤバいっすヤバいっす、来た時にホントに涙が出そうになりました」と興奮の腸サーがカメラを振ると、見覚えのある“サイクリングスタイル”の人物が姿を現し、その瞬間スタジオもリスナーも言うまでも無くジョン三郎と察知すると、驚きと興奮と感動で包まれる。
「※彼も病み上がりです。(足の術後)」とフリマッピィも言うように腸サーと同じくメスを入れたばかりの体で、そんな状態でも昨年同様に誰に言われるでも無く“約110キロ”という道のりを「リハビリでちょっと来ました」と駆けってくるというその行動力に、感動と恐怖に震えるドグマは改めてジョン三郎に感謝し、カリッカリの英雄とカリッカリの姫のツーショットが映る中、ジョン三郎がチームThis isに持って行かれる事を惜しみつつ、このまま秋田の町会議へ行かそうと思わせるくらいのメンバーでの集合写真も収めた所で本当にオファーを出してみるも、ジョン三郎が本当に行きそうなので願い下げし、これにてまさかの感動を生んだ腸サー銚子到着の中継は終了する。
感動から一息、「ユーザー生放送やで言うけどキ○○イやな」と言葉も選べないほどの行動力に恐れ入ったドグマに「どうかしていますね」と$蔵、「ですね」とミソミソ、「くるっとる」と盟友フリマッピィも口を揃えてると相変わらずの枠切りを見せる腸サーを見届けたドグマは改めてドグ生の良さを噛みしめつつ、「みんなーフレンドで行こうよ!みんなでニコニコしよう!おつくまー(キリッ!タマランナァ」という人をみんなで「あれは嘘ですね」、「あれは嘘でしょ」、「あれは65点だね」と批判。
と、そんな事を言いつつ、65点にも満たない現実に戻らなければならないドグマがみきちゃんのPOKDを思い出してるとデブ専?湯毛ぽは「まだまだやった」と酷評。さらに「放送中ですがみてました!」というこーすけにPOKDより肝心な進捗状況を聞くと「次が最後の枠です」と終盤の模様。
そんなこーすけの配信も勧めつつ、その後のガッチマンGAIDENチャレンジ?に期待するドグマは、コーナー準備から盛り上がり過ぎていた事もあり、緊張が解けたここに来て一気に空腹に襲われつつ、ぼちぼちこの枠も終わりで時間も深くなりつつある中、ふぁんきぃが罰ゲームを無い事にしようとするのでDBという厳しい男が見張っているという事を告げると、「DBせらきゅんカワイイ顔してるのに何で撮らないのぉ~!!」と唐突なBBYさんのモノマネ投下でみかるヒートアップ。
“ファッシン”、“フエラチオ”とカタカナ文字に弱いBBYさんの話で盛り上りつつ、次枠の予定をぼちぼち話ながら、遅い晩飯はモスに決定という所で、銚子でたたずむT125的なThis isに恐怖しつつ大興奮の6枠目は、「目眩がやんだ直後にとりました」というフリマッピィフリーマーケットの中の人のビデオレターからのみんなニコニコ65点さんのビデオレターで終了。
7枠目 9月6日(土)23時~28時 累計来場者数:17663人 コメント数:17908 宣伝ポイント:23900
ゼキ子姫の如くハンバーガーを手にするしゃけくまの静止画からスタートすると、前枠のテンションと深夜のテンションが相まってか謎の“ガッチマンコール”が沸き起こると、そこから謎の“ガッチマン音頭”を展開。
御年36歳同士で前枠を振り返りつつ、みきちゃんがみんなにフォロバしてる事を心配するドグマはまずは自分からと言いつつ、最近ご無沙汰な自身の性事情を嘆く。
最近はポリネシアンセッ○ス云々かんぬんと言い出すも、時間はまだ日付も変わらない頃なので程々にし、いい加減PSPの綺麗な画面を見たい所、喪失感がハンパないドグマはガッチマンとおじさんゲーム実況者同士でまったりとリアルなトーク。
当時から一目置かれる存在だったドグマとの出会った頃の事とかを思い出話をしつつ、ガッチマンの緑のタオルで透過して遊んだりと、深夜になるのでまったり進めるお許しを乞い、「つまんねぇじゃねぇかという輩がいたら全員で攻撃してください」と言うと早速生IDで仕掛けてきた視聴者がいたのでマイページを覗いてみると、“市橋さん”と某事件の犯人の画像を御使用になられた方だったので特にいじらず終わった所で、養鶏所ならぬ“ブロイラースタジオ”での味わいのあるゲームを再開。
ブランクの心配をしつつのスタートに、「大丈夫!!!ラスボスはよわい!!!」と湯毛ぽが鼓舞し、「頑張れ~」と新幹線の中からめろちんの応援が届く中、遅めの晩御飯モスバーガー到着。
食事の準備をしつつ、アキラとドグマ父がキャバクラ状態で母初代が拗ねるという少々穏やかではない状況で、ひとまず2525笑顔の写真紹介。
『伝説の番組ゲーキン・スペランカーSPでプレゼントしたポスターと笑顔』 雑なテーピングにドグマ苦笑い
『ザッコJAPAN、“のじりこぴあ”の沢山のカエルの置物と笑顔』
『ギルハー3人揃って諭吉を手に笑顔』 「Ry☆君付き合ってくれんかな」と言うドグマに湯毛ぽ「Ry☆くんはあざとい」
『彼が笑顔になるのはいつ?!』※告知放送から変わらぬ笑顔ちゃん
『ムッシュ釜山田XboxOne購入で笑顔』 TNNB「フレンド交換をしよう!」
めろちんに「結構です!」と言われつつもThis is 腸を斡旋するぐらいギルハーにメロメロなドグマに「俺も本人おくったじゃないすか!!!!!!!!!」と湯毛ぽが拗ねる中、モスを食べようとすると完全に出来上がった秋味おばさんが、みかるの笛を手に謎の行動。
ドグマ父たかゆきのビデオメッセージを撮った事をアピールするもかなりお酔いになられてるのか呂律回らずで、なおも懸命にアピールするも出せるような状態じゃないので、この場はひとまずお帰り頂く事に。
珍入者も去り、「元モス店員です」というめろちんが除く中、少し遅い食事。“65点!!”のハンバーガーレビューでお馴染みのしゃけとりくまごろうさんのマネをしながら100点満点のモスを食すドグマは立ち見Eまで出る中、モスチーズバーガーの溢れた具をしゃけくまさん張りにジュルリ!
全部で“¥6,180円”という額に「ヤレヤレ」という顔をしつつデザートまで買ってきたのを見ると真顔になるドグマにみかるが一口あげると「65点!」と気持ち良くキメるも、地味な出費の蓄積を恐れるドグマは、みかるの持つ“ホットドッグ”を発見し一口おねだりすると、まずはガッチマンが「一口だけ貰うね」と言いつつまさかの“チリドッグ”を一瞬気にしつつも豪快に一口。ハラペーニョの辛さに眼光開くガッチマンが違う形で笑いを誘った所で引き続き食事。
「明日のW.Cが楽しみですね(^ω^)」とみすけが明日のガッチマンの校門事情を気にする中、“ギャラは出せないけど飯は全部奢る”というドグマ流人心掌握術でこれからの決起を促すも、誰一人としていい返事は聞こえず。少々不安になりつつ明日の昼御飯を“王将”の方向で進めてると、調子に乗ってデザートまで買ってきた“ゲリラみかる”が本領発揮かと思いきや、「ドグマさん…ずっと痛い!」と来た時から胃の調子が悪かったようで、そんなみかるを問い詰めると「僕にとって食はエンターテインメントなの!」と主張。さらに、「寿司奢ったあと速攻でゲロ吐かれた時一番勿体ないと思った」というドグマの主張には「リバースはしないから!全部ちゃんとリリースだから!」とあくまでも摂取しているという事はアピール。
“食ったら即出す”という癖を持つみかるがラーメン二郎で野菜マシマシにする事に疑問を抱きつつ、ラーメン繋がりで“ぜッキーオフ会”、“ゼッキー誠意の1000円”と銚子の怪童のすべらない話で一盛り上がり。
そんな、以前は調子に乗って狙いに来ては全然だったゼッキーの成長に目を見張りつつ、世界進出計画など考えるドグマは、下の世界で行われてるオトンとアキラの宴の声も気になる中、ヨクセイガゲーハーの汁さんのお話をしつつここに来てくれる人は面白い人ばかりと言うと、これまた豪快な伝説を数々ドグ生に残して去って行かれたボーボーさんのお話になり、ドグマ母に良くは思われてないけど“いい人”という事を強調するも、「ドグマさん、立てすぎても良くない」と“元好かれてた人”みかるが注意。
“24時間ボーボートーク”、“ボーボーカタカナ誤字Tシャツ作製”も考えつつ、遠路をノーギャラで来てくれる楽しい仲間にいつかはギャラを払ってあげると誓うドグマは、めろちんの応援ビデオを見て“チャンネル登録ダンス”のオファーをしてみるも「あれもう完成されとるやんけw」と言われてしまう。
「この枠トークで良くない?」と雑談で盛り上がりつつも、まだこの枠も残り4時間あるという状態にげんなりし、さらにまだ先がある上に今回枠間を30分というタイトなスケジュールにした事を後悔。
枠間を短くする視聴者への気遣いが自らの首を絞めるという状況に、未だ現れないしてくべオリジナルメンバーゲラにもOP同様に“△”が付きそうな中で、今の視聴者と昔からの視聴者への配慮に悩むも、これ以上は真面目な話になりそうなので先程からしきりに“ガッチマン”というコメが流れるこーすけの配信を覗いてみる事に。
疲れからか、あまり人気実況主感が伝わってこないのが気になる所、いよいよドグ生でも踏み台としてしかしようされなかったバイオ6のチャレンジをやろうかと考えるドグマは、その裏でガッチマンに中華版バイオをやってもらう事も考えつつゲームを再開しようとすると、腸サーとゼキ子姫が超銚子村に着いたという事で中継を繋ぐ事に。
相変わらず30過ぎた大人とは思えない奇天烈な名前が連なる履歴の携帯で腸サーを呼び出し、長旅と長時間待機でお疲れの所に少しでいいのでと、2人でのミルクパズル配信をお願い。
ゼ腸配信開始を待ちつつ、おじさんの目には厳しくなってきたのでLED照明をOFF。ここまで休憩してなかったDBを休憩に送り出し、枠開始1時間10分で本題のゲーム開始。
みかるはがっつり寝てたので休憩無しという事を通告してると早速、腸サーゼキ子姫の配信スタート。互いに存在こそドグ生を通じて知ってはいるものの、ほぼ初対面という事でよそよそしさ満開。昨日お泊りになる事を知ったばかりのゼキ子姫がリードし、腸サーも一生懸命盛り上げる姿は微笑ましいけど、ずっと見てたら鬱になりそうという事でゲーム再開。
レトロゲーコーナーがあったりで5時間近くのブランクがどうなるかと思われたが、さすがのガッチマンはノーミスでアスタロトまで突入しドグマにパス。しかしアスタロトはそうは簡単にブランクを許さず、1発で決めたい所だったが5秒で鎧を脱がされると、10秒持たずで惨敗。
「ゼッキーたち放送切るタイミングわからなくなってるw」とみすけよりゼ腸情報が入る中、依然としてガッチマンコメがこーすけの配信で流れてるのが気になったのか、ガッチマンが珍しくミスを連発し出したのでドグマに交代。
そんな36歳コンビを惑わすこーすけがスーパータイラント戦に入り、クライマックスに近づいたので観戦を始めるも、コメの若さに軽く嫉妬。
そんな若者に人気者なこーすけが見事にロケランでタイラントにトドメを刺し、「セーブデータ壊れて最初カッからやったらええねん」と言いながら見てると、ゾンビの事を「あ!ガッチマンがいた!」と悪口を言ってるので、BSPを利用し“ガッチマン”を名乗って「呼び捨てしないでください」とコメすると“↓www”とドグ生ではありえないコメが出た事にまた嫉妬。
湯毛ぽが「(みんな↓wwwwして!!)」と煽るとみすけが反応しビッグWで暴走をさらに煽る中、こーすけはG5とのラストバトルに入ったので、再びBSPで「女性/器みたい」と打つと“↓www”を誘発。こちらも負けじと“↓www”を乱れ打つとさらに湯毛ぽとみすけが共謀して、「だったらもう黙ってSFC版やれよ アンケートなんか無視してよグチグチと言わずに」を爆散させる。
せっかくのクライマックスそっちのけで盛り上がる中、こーすけは無事にG5を倒し脱出。見事EDを迎えようという所で「貴重な女性/器が…」で祝福し盛り上がってると、「イタイイタイイタイ!」というチンマン兄さんの悲鳴と共に、完全に仕上がった“秋味おばさんアキラ”が乱入。
泥酔状態のアキラにスタジオが一気に凍りつく中でこーすけに電話で祝福の声を届け、今回のチャレンジの感想を頂きつつ今一度GAIDENを振るも、「ドグマさんひどいと思います!あんまりです!」とこーすけふぁんに怒られそうなので、今年のチャレンジはこれにて本当に終了。
SPゲストのヒラと手伝ってくれたスタッフさんにも感謝申し上げて最後に「僕!」、「あげぱんマン!!」といつものヤツを頂き、2014年こーすけの24時間チャレンジは幕を閉じる。
こーすけとお別れし、次回はバイオ3からの氷漬けにした中華版バイオを送りつける事を企みつつ、ここからは中継を入れず、ゲームに専念する事に。
秋味おばさんの行方が気になる中、「節度ある飲酒を心掛けましょう」と$蔵に注意してもらいつつゲームを進めようとすると、ゼキ子姫がアーサー帽によりムッシュかまやつみたいな感じになり、よそよそしさが無くなってかなり打ち解けてるようなので、気になって視聴開始。
先程までのよそよそしさが嘘のような二人の打ち解け具合に和みつつ、アキラが何かしたいというので呼び込み不敵な笑みを浮かべ登場すると、誰一人酔ってない状態に不満のアキラはドグマにウザ絡みし出したので、店長ふぁんきぃの鼻フックで「ちゅいまちぇんでったっ!」と強制退場させられると、今度はガッチマンに絡み出したので再びふぁんきぃ店長の鼻フックで引き剥がし。
「もぁ~なんなぁ~ん、このスケこましヘタレ野郎ども~」と誰一人酔ってない男性陣にアンナちゃん御乱心の中で汁さんがお帰りになるという事でアキラから、「しるさぁ~ん♥今日ホントにありがと♥」と捕食しようとするのでふぁんきぃ店長により再び「ちゅいまちぇんでったっ!」と強制退場でカメラ外に行くと、そこからはふぁんきぃ店長の権力外で、汁さんが捕食されてしまうと、まさかのヨクセイノゲーハーが負かされてしまう。
汁さんを犠牲に阿鼻叫喚を生んだ酔っ払いもひとまず去り、ゲームを再開しようとするも精気を吸い取られたドグマは一気にノドガラガラ。
さらに睡魔にも襲われ出したドグマは無駄な力を使いたくない所だったが、再び酔っ払いがヤクルト片手に降臨。“カメラ外ならなんぼでもOK”という許可を出すと皆にヤクルトを配りだし、自らは新たな缶を泡吹かせつつ開け、ドグマもあとから飲む約束をするとさらに上機嫌でカメラをイジリ出したりとヤリたい放題で、ドグマもゲームどころでなくなり集中力切れ切れ。
前回来た時同様に後々ゲロを吐く事を危惧するドグマにアキラは視聴者に、ニコニコポイントを賭けて“吐く”・“吐かない”でのギャンブルを煽ると早速、井上順さんからの“200pt”で「吐く」を皮切りに、外されるのはマーシー“1500pt”と次々と“吐く”に入るとさらに、ナントナント!のひげおやじから“2000pt”もベット。
さらにみんな大好き(-30000)の五寸釘ダンスからのベットが入ると、確実に吐くと思われてるアキラは五寸釘ダンスを踊り出そうとするも、ドグ生自主規制。
さらに湯毛ぽからも2000ポイントが入る中ドグマは、おイタが過ぎるアキラに全力の鼻フックで調教するも、さらにノッて来た酔っ払いはコピーロボット並に鼻先真っ赤にしつつ、みかるに踊れるように1曲要求し、「♪一寸~二寸~五寸釘~五つあるか~ら五寸釘~もっとあったら違うけど~私が好きなのは~五寸釘~五寸釘~五寸釘~五寸釘~五寸釘~足に刺さるととても痛いよ~ちょっとやめてくれ~」と即興で歌わせると、それに上手い事合わせてキレのある伝統芸能並の言葉にし難い踊りを繰り出す。
その間もおひねりが如く広告は集まり気付けば“17200pt”、五寸釘ダンスから一息つきつつもなおベットは入り、“18900pt”とアキラのエンタメショーに大盛り上がり。
取れ高充分も色々と“おおごとぞ~”な状態なので次回の事を重く検討しつつゲーム再開すると、アキラの不思議な踊りに集中力と体力を著しく削がれながらもネビロスまで持ち込みパターンに入るも、堅いネビロスの守備に時間切れで玉砕。ネビロス撃破が見え、「一気にBSとかCSの番組見てる感じになって来た」と創作五寸釘ダンスの余韻も一気に消えて真剣なゲームモードに移行成功。
超銚子村のゼ腸カップルが内側ピースをハメ込むことに成功する中、なおも広告ベットは入り、みかるのお菓子を勝手に食べた事を謝り出すアキラのカワイさを見て少し和みつつ、「のめよ~」と声を絞る気遣いも出来るアキラがみきちゃんに飲みさしのビールを勧めてた事をツッコむと「私の水商売根性がわからんな?この岐阜め~」と地方ごと否定される。
そんな魔都岐阜で貴重な経験をし、1日でフォロワーを5倍に増やしたみきちゃんも見ているようなので、今後もネット配信に興味を持ってもらえるよう勧めつつ、アホな女生主的な乳寄せ配信だけはしないように注意してると、熱狂的アキラファンのショータが「うおおおおおおおあたしがアキラさんとやりたい!」と登場。
「私のナースでシコシコしたショータ見てるゥ~♥」とストレートな擬音でアピールするも、集中プレイのガッチマンはくすりとも笑わず、そんなガッチマンを“ファッションむっつり”呼ばわり。
全員日本人だけど、多様な文化が入り混じった岐阜スタに初めて来たガッチマンは、賑やかな中でもペースを崩さず、「うるさい!うるさい!だまれ!飲め!」というアキラの気遣いもありボスまで到達してドグマにパス。鎧失いつつネビロスまで持ち込むも、惜しくも敗戦。
「このステージで早、4時間くらいですぅかねぇ」とアキラは言うも、すでに10時間、「でもコーナーがあったから差しひこーよっ!」とアキラに慰めらながら再開。
広告が“20000pt”越えする中、女神の腕輪が必要か$蔵にダメ元で聞き「だめです。(^ω^)」と一言貰い、「ネビロスの参考情報として、「炎→ビーム」「炎→炎」はありますが「ビーム→ビーム」はありません」、「また腕輪の遠距離攻撃なら大体30発程度必要です」とアドバイスを貰いつつ挑むも、初っ端で一撃喰らうと心折れて敗戦。
気分転換に道中も進めつつ、楽しそうなゼ腸を見てミルクパズルをやりたくなるドグマは、「おうえんしてます!」と言ってくれるこーすけに見守られ、アキラがゲロ吐く前に電池切れでスリープモードに入る中、順調に進んで行くも女神の腕輪を取り忘れてリセット。
時間は深夜2時も近づき真剣なゲームモード、「時間短縮の1つとして2匹の鳥を腕輪で倒してはどうでしょう?」、「鳥の弾は腕輪で相殺できます」「昇降時間が短縮出来ます」と$蔵も精を出してアドバイスを出す中、ドグマは苦戦しつつもゲームを楽しみ、「超魔界村はWiiVCにて823Wiiポイントで好評配信中です。WiiUでもプレイ出来ます。」と広告を貰いつつ、ミミック地帯を越えてハシゴを使わず先へ進むという華麗なプレイを見せてもう一度試みようとするも、「相当シビアです」と$蔵に言われ断念。
「かっこいい」と湯毛ぽに褒めてもらいながらも確実に行く事を決めるドグマは、DB、ふぁんきぃ、デカチンマンが倒れて行く様を見つつ、自分もガッチマンもここをクリアして果てる事を予告。
そんな2人のコーナーを提供するマイクロニクス社が「よろしくお願いいたします」とBSPで見守る中、みかるには前日のぼっちの悲劇が甦るので、岐阜・愛知近郊の視聴者、主に“北名古屋の方”に白羽の矢を立て、タクシー代を負担してのみきちゃん招聘も考えるドグマは、改めて気の合う仲間でのチャレンジに「俺も」、「僕は大好きです!」と湯毛ぽとこーすけと愛情確認しつつこーすけにGAIDENをやらそうとし、「あ、そば殻掃除しないと・・・」と返されると、それを無視してアスタロトに挑むも負け。
ガッチマンとみかるに敗因を分析してもらったドグマは、腸サーゼキ子が完全に打ち解けた姿を羨ましく見つつ、「あとは精度を上げていくだけです、頑張ってください」と言う$蔵に超魔界村Rをクリアしたかどうか聞くと「いえ」と即答。
そんな$蔵をフーリガン呼ばわりしつつ、「急に立ち位置変わりそう」と言ったりずっとこの放送を見てる湯毛ぽが気になる所、「今クリアしたら何食べたい?」とガッチマンに聞くと「寿司食いてぇなぁ」という一言に前日寿司を食った連中が即座に反応して今度は特上の“白樺”を頼もうと企むが、昨日も何だかんだで巻物も頼みまくられ“¥12,000”の出費をしたので寿司は避けたい所、ガッチマンにボスまで持って来て貰うも、特上寿司がチラついたのか、ネビロスに敗戦。
「30発を目安に頑張ってください」と$蔵にアドバイスを貰い、ガッチマンがアスタロトを請け負うが早々に鎧が脱げ、「残り時間に余裕がないので、ある出程度接近して当てていく必要があります」と$蔵、「俺やったとき難易度ノーマルで残り21秒でした」とSFC版覇者湯毛ぽがアドバイスを送るも、ガッチマン敗北。
「前座のアスタロトの行動パターンは完全に「炎→レーザー」なので動きはある程度読みやすいです。」と$蔵からさらにアドバイスを貰いつつ、再びドグマがコントローラーを取ると、ガッチマンのアドバイスで上手くレーザーをかわしつつアスタロトを倒し、残り2分10秒ほどでネビロスに挑むも、早々に伸びてくる炎にやられると、心折れてそのまま敗戦。
これまで戦ってきたデータとRTAなどのクリア動画の情報を収集しつつ進めようとするも、安定過ぎるプレイを見せていたガッチマンが、コッカトリスの首に2連敗という所でドグマに交代。
ゲームの面白さに辛うじて救われているドグマもアスタロトに成す術無く完敗。ここでガッチマンはみかるにプレイを振るも、ふぁんきぃ共々“ロマン”は36歳のおじさんコンビに向けられるが、そんな期待を掛けられたドグマはこの後にもう1面あるという事もあり、いい返事は出来ず。
「みうめちゃんとデートしたいなぁ…」と思わずぼやくほど限界のドグマにめろちんが「・・・」となる中、膠着状態にコメも少なくなり、ボス戦への時短法を考えつつのプレイで乱れが生じたドグマは有馬さんの強襲に思わず机BANBANBAN!という事でガッチマンに交代し、セーブが出来るのでひとまず超はお預けで極に移行する事も視野に入れつつプレイ続行。
気分転換に散歩にでも行きたい所、他のゲームをやりたくなる気持ちを抑えつつガッチマンからコントローラーを譲り受けて2分弱残しでネビロスを迎えると、クリア動画の情報を頼りに上段で挑もうとするが防戦一方で下段に退避し、「ここでネビロスの行動のパターンに1つ、法則性を見つけました。」と$蔵がコメを出す中、集中して戦うも敗戦。
「横移動からの次の行動は確実に「炎」です。」と$蔵に見抜いたパターンを教えてもらいつつ、作戦はかなり掴めてきたけど、それが中々上手くいかないもどかしさと慣れてきた分で集中力を欠き出したので、気分転換に最悪差し替えも辞さない覚悟でクリア動画を見てみる事に。
「http://www.nicovideo.jp/watch/sm9598573」と$蔵に提供してもらった動画を見るも、さすがというか、中々アグレッシブなプレイに呆気にとられつつ、何度もそのプレイを見ながら作戦会議に入り、「ネビロスの炎は固定ですね」、「炎出す瞬間はジャンプしちゃいけないってことですね」とめろちんも参加し、じっくり攻撃法と炎のパターンを確認してプレイ再開。
プレイ動画に比べてもっさりしたとしたプレイに違和感を抱きつつ、「ある程度近づいて叩きましょう」と$蔵も言うのでアグレッシブにアスタロトに挑むも、さすがにクリア動画のように上手くはいかず。
時間は深夜3時、ほぼ半日同じ面という状態ながらも、あと1歩という状態の為に視聴者も目が離せず、そんなみんなの為にも早くクリアしたい所、プレッシャーからか道中でのミスが増え出し、「かなちゃん見てるかぁ~」とみきちゃんの名前を間違え出すドグマは、ネットタレントの力を見せつけ、あわよくば食べちゃおうというヨクセイノゲーハー的な事を考えつつみかるに次にやる予定の『極魔界村改』を持って来させ、あと1回やって駄目なら極へ行くことを考えつつ、有名芸能人を騙る視聴者の応援に奮戦するも敗戦。
それでも動画と同じく上段での戦いが出来たドグマは自信を取り戻し、感覚を失いたくないのでプレイ続行。「炎を恐れず張り付きましょう」と$蔵、「多分最短で炎出すとき右下しゃがんだら安置だとおもいます」と湯毛ぽにアドバイスをもらいつつ、相変わらず古い有名人しか出さないドグ生民にはダメ出ししつつ、めろちんに「(みうめです)」、「80's レナウン娘です」、湯毛ぽに「毒蝮三太夫です」、「ルビー・モレノです」、「ロバートプラントです。」、「ゆうゆです」と色んな有名人を憑依させて応援してもらうも敗戦。
確実に手応えを掴みつつもあと1歩という状況で、しっかり戦況を見ていたガッチマンの分析に惚れそうになり、これだけやってもなお成長させてくれる超魔界村にも惚れつつ、道中分業制にしてもなお進めない状況に気付けばガッチマンが来て半日経ってもクリア出来ずという事で、ここにてスパッと『極魔界村改』に移動。
T名人がちょっと超魔界村Rをおさわりしつつセッティングし、ドグ生では初の“HDMI”でのチャレンジとなる極魔界村スタート。
セーブデータを作るかで悩み「はい を」と$蔵に教えてもらい進めると、これまでの2D画面はどこへやら、みすけも「すげええええええええええええええええ」と興奮のプロローグをじっくり鑑賞。
“2007年”という最新作にたじろぎつつプレイモード選択に移り、「多いほうでやりましょう」と$蔵はクレジットの多い“C”を勧めるもドグマは悩み、「お任せします」という事でスパッと“B”で行く事に。
“STAGE1/ 魔の森~血の巣窟”、「全体のシステム「武器、鎧、盾、魔法、壷、等」の見直しが計られています。」と$蔵が仕様を説明する中、壮大なBGMに乗って進み出すドグマは大魔界村に近い操作性で一安心。某ゲームから大好きな鞭を取りつつ、「ヌルヌルしてるよ!」とBSPで桜庭和志が必死にアピールする動きで進み、「今作では魔法が武器と別の独立したシステムとなりました」、「魔法は魔法で別にアイテムが存在します」と詳しく仕様を教えてもらいつつ、“2007年の最新作”という事もあり1面から色々盛り込まれたステージに苦戦しつつも楽しく進めて行くと“STAGE1 中BOSS/ ソーサラー”登場も敗戦。
一旦終了しセーブデーターを確認するもデータ無し、「セーブはステージ間で行えます」、「先に進みましょう」と$蔵が言うのでプレイ再開。そしてガッチマンは休憩へ。
再びソーサラーに負けるも、「これ意外や意外いがいがいやい~楽しい!」と最新作を楽しむドグマは3度目の戦いでソーサラーを倒してセーブ。
1面も中盤を越えて敵の攻撃も激しさを増し、グラフィックも一層それを盛り上げる中、ドグマはプレイ欲をかき立てられるも疲れには勝てず、「ムリッス!」を連呼し出すと「寝て下さい」と$蔵に言われて退場するとふぁんきぃがINして、のど飴を一つ頂こうと袋を手にするも、おじさん達の酷使されたノドに全て飲まれた後。
深夜2連勤となるみかるも入り、「F! N! K!」とロングヘアーが応援する中、「ちなみにポーズ画面右下の「リング」という表記がクレジットに関わっています」と$蔵がアドバイスを出し、枠の残り時間も少ない中で2人でプレイを進めるも、「誰や3本やろう言い出した奴・・・・・俺や…」と名残惜しいおじさんは放送席に居座り、「はよおわらせろ」と$蔵・みすけに言われ、$蔵はさらに「はよねろ!」と言うも動かず、次枠みんなで寝ようかと言い出す。
$蔵が「といさんぽを流しましょう」、みすけが「6時間TNNBビデオレター放送」と提案する中で2連勤みかるが“中BOSS/ヴェノマンダー”を倒すも、呆気なく津波に呑まれてセーブポイントから。
中々非情な極魔界村にいよいよ月曜日が見えて来た所で、みかるの豪快なくしゃみと共に超魔界村の緊張感はどこへやら、ヌルッと7枠目は終了。
8枠目 9月7日(日)4時30分~9時30分 累計来場者数:10716人 コメント数:4403 宣伝ポイント:3200
「ムリしないで寝てくださいね」からの「死ね」と運コメでいつものアメとムチを繰り出しつつスタートするも、イスには半死状態のドグマ。
そんなドグマの耳にお迎えの如く成田喜光の歌声が聞こえてくるも、全くGKが出ずという事で、各界のお友達からのビデオレターを見る事に。
ドリクリ・つくり場のやまだPから「死なないで~」、「女の子にメールしないで~」と子供に吹き込んでのメッセージ。蛇足&恭一郎からは飲みながらの応援という新着2本に、クラウドファンディングを募る桃知、、なんかエロいカミィ、10秒足らずのAYA、DVD返却の督促をする初音ちゃん、癒しの217ちゃん、ドグマを褒めちぎるみうめちゃんと女性陣をメインに見終わった所で、未だに自分の奴が流れないショータが「くそが!」と怒りをぶつけてると、秋味おばさんアキラ復活。
「こんな放送のどこが面白いのか」と早朝の御活発な視聴者に言われるドグマに、2万ポイントを超えるBETを覆していまだに吐かず、寝た事によりGKGKに早朝4時からスパイシーモスを食べるアキラが慰めるも、お疲れで声を出すのも必死なドグマは、せらチンふぁんキラの4人に色々やってイイと言うと、一通り説明してその場を任せ、10秒しかメッセージをくれなかったAYAにぼやきつつ休憩へ。
格ゲーが出来ずに腰ヒクヒクの屈辱しか残らなかったふぁんきぃの希望で、アキラの生歌グランゾートをBGMに『ファイティングストリート』をやるも、ストレートでみかるの勝利。
続いてアキラの希望で『カプコンバルセロナ92』をプレイ。100m対決でまずは腰ヒクヒクで屈辱を味わったふぁんきぃが経験者の格を見せる【9秒10】。
続いてアキラが初めてながら無難なスタートを決めるも、ふぁんきぃに及ばず【13秒61】。納得のいかない結果に続いての走者みかるに絡むと「僕は僕さ」と返され、「哲学語ってんじゃないよ!フィロソフィってんじゃないよ!」と圧を掛けるも【9秒49】。もう一度ふぁんきぃが挑み【9秒22】で腰ヒクヒクの汚名を完全に返上して見せるも、ドグマからオナラの洗礼。
アキラ【12秒07】、みかる【10秒05】、ふぁんきぃ【9秒15】と2本目をやった所でドグマが「ふぁんきぃでるんちゃ~うん」と8秒台を出さそうと煽ると、ミニM16で牽制。
銃の取り合いをしつつ、記録更新を狙って3人1コンで挑むも更新できず、アメリカの選手に変えてみるも9秒10の壁を中々越えれずで、「何がこの放送おもろいねん、しょーもない」と声ガスガスおじさんが再び乱入してきたのでミニM16で牽制しようとするも、奪還されて蜂の巣にされてしまう。
BB弾を回収し反撃を試みるも返り討ち、戦いを止めさせようとアキラが身を挺して銃弾を浴び、その生々しい銃弾の痕を見せつけると、その姿に心打たれたのかドグマは銃を置き、寝に行こうとした所を狙撃。
罪の無いチンマン兄さんが戦火に巻き込まれ、みかるは心を閉ざして小動物のように固まってしまったので休戦協定を結ぶと、ふぁんきぃからお別れの一撃を貰って完全に目が覚めたけど、ドグマは完全休戦へ。
「ドグマの枠なのにドグマのやらない枠って必要なんですか?」という民の声に、「お前ふざけんなよマジで!二日間こいつがどんだけ寝てねぇか知ってんのかよ!!ドグマはねアンドロイドでもサイボーグでもロボットでもない人間なんだよ!!」と一眠りしてGKGKなアキラが謎のノリでドグマの声を代弁。
簡単に進捗状況を説明するふぁんきぃが、「魔界村に難無くクリアできるシリーズなんて僕は無いと思うんで」と滞在延長も視野に替えのパンツを買いに行く事を考えてると、ドグマは木曜まで休みというお知らせ。
そんな、出来るだけ長くやりたい派のおじさんの思いも尊重しつつ、様子を見ながら出来るだけ先へ進めようと言いつつ関西のヤンキーカップルは、2人してみかるを凌辱。
再びみかるが心を閉ざす中、アキラがちょっと触るも早々にギブアップ、ふぁんきぃに凌辱されてる間に鎧がダウングレードされた事に驚きのみかるがプレイしようとするも、色々災難にあった事により直前の記憶を失ったようで、プレイ断念という事でふぁんきぃに交代。
「違うもんアキラ黒くないもん!」と友達いわく“モカ色”TKBのアキラがコメントに翻弄される中、ヴェノマンダーから先に進めないふぁんきぃはアキラにコントローラーを渡すも上手くいかずに拗ね出し、そんなアキラを2人してなだめつつプレイを進めるも、朝6時、お酒抜きで普通にオネムになったアキラは、さっきのは“アルコールにより意識が飛んでただけ”と主張すると、「♪この~みち~わが~たび~果てしなくつづく~」と着ていた“ダイの大冒険Tシャツ”に合わせて歌いながら、上手い事逃走を図るとふぁんきぃも「♪僕もかえ~ろお家へかえろでんでんでんぐりがえってバイバイバイ!」とフェードアウト。
という事で、気付けば昨日も見たような光景になると困惑のみかるは吹っ切れたのか「はい、そんなわけでですね、これからですね極魔界村を攻略して行こうと思います!」と初心者実況のようなGKなノリで始めるも我に返り、予想外なふぁんきぃの逃走に「ふぁんきゅん本気かなぁ、僕本気だとしたら思うところあるなぁ」と沸々とした怒りをエネルギーに変えてヴェノマンダーを倒すと津波も越えて、「ある程度頑張って、2人でお味噌汁飲もうぜ」というふぁんきぃの言葉の意味に混乱しつつも1-2をクリア。
一区切りついた所で、寝に行ったかと思いきやふぁんきぃが再び現れて一瞬光が差すも、お菓子とコーヒー(ブラック)を差し入れすると「じゃあ、おやすみなさい!」と完全に退場するようで、「ふぁんきゅんおやすみ!許さない!」と笑顔でお見送りするも、昨日と同じ状況にされ闇落ちしそうになったせらきゅんを見たふぁんきゅんは心改め再合流・・・の喜びも束の間、その寸劇の賑やかさに眠れなかったドグマが怒りの一撃。
喝を入れられた所で二人ナカヨクと行きたい所だったが、「まずは僕の心を開かせるところからだから」とせらきゅんは色々やられた事込み込みでまだふぁんきゅんを信用してないので、「僕は君のおでこ吸うことはないし、君の顔に股間を押し当てるような事も決してしない」と誓いの言葉を述べてると、再び眠れないおじさんからの苦情が入り寸劇中断。
集音マイクを遠ざけられ、色々と業務的な事を伝えておじさんが去った所で声量確認しつつ状況を説明し、2人で今後の進め方についての説明をし終わると、“ドグマの介入”という思わぬ形でせらきゅんはふぁんきゅんに心を開き、がっちり握手を交わして“打倒ドグマ風見”を旗印に掲げてゲームを再開すると同時に“第1の魔界門BOSS/アースラー”登場で即死亡。
気を取り直しアースラーに挑むも、武器が射程のほぼ無い火薬玉で完全に不利な状態。“カマイタチの魔力”の発動に驚きつつ火薬玉からムチに変え、ふぁんきぃは動きをしっかり見ながらアースラーの顔めがけてムチを確実に打ち込み撃破し、見事STAGE1クリア。
長が起きて来る前に進めるだけ進めて二人で美味しいみそ汁を飲むため“STAGE2/ 嵐の砦~死の古城”に突入したふぁんきぃは、カマイタチの魔力でややチート感を抱きつつ前進。
リスナーが声量の心配をする中、「ふぁんきゅんは意外と低温も響くんだね」とせらきゅんが発見すると、「ベーシストだから低温がベース音のように響く」と言うDBにせらきゅんも「普段も声でやってるのかな?」とイジりつつ、そんな“ベーシストふぁんきぃ”の生い立ちから成長のお話を聞かせて頂きながらプレイを進めるも中間まで進めず。
超魔界村Rが残ってる事も忘れずに、自重していたカマイタチを解禁するも簡単にはいかず、大きな声が出せない中を黙々とやられながらも着実に進む道を探し、隠し部屋に到達。様々なアイテムを取るも出口が墓石で塞がれどうにもならず、「ジャパニーズジリヒン.ジリヒンイズアゴートゥーヘブン」と時間切れで死の連続。早朝で$蔵不在の所、視聴者のみなさんに石の魔法で壊せると教えてもらうも無いので断念。
同じミスの繰り返しに「猿は甘え」と自分を戒めつつせらきゅんに交代。ふぁんきぃが説明書を読みつつ情報を探り、苦戦しながらも着実に前へ進んでチェックポイントを越え、巨大な分銅地帯も越えて“有馬さん”登場も、瞬殺で突破し拍子抜けしつつも2-1を攻略 。大きな声を出せないのでBGMで気分を盛り上げつつここで一息、チンふぁん愛の戯れを日曜の早朝に鑑賞。
さわやかな日曜の朝に「キスは流れで」と御本人からの生コメンタリーも頂き、気も引き締まった所で2-2へ入るも、魔界村らしく初見に厳しい仕様で即死。
ふぁんきぃいわく、ちょっとリッチな“生ハイチュウのぶどう”にそっくりなリフトに乗りながら死の古城を探り探り、おはようございますの視聴者にあいさつと状況説明をしつつ進めてると、「ステージに点在するリングを取っていくと、クレジットが増えます」と$蔵も起床。
「よく寝ました。」という$蔵に豊富にあるアイテム関連の情報を御教授願い、「OKです」と寝起きでも快く引き受けてもらうと早速、「石化の魔力 /敵を一定時間石に変える。一部足場となる場合がある。墓石や浮遊石塊に当てるとアイテム等に変化させる事が可能。」、「盾はしゃがむことで構えます。設定された耐久値だけ敵の弾を防げます。」、「また、構えた状態で敵の体に接触するとどの盾も「一撃で破壊」されます。」と矢継ぎ早に情報投下。
$蔵効果でハイチュウリフトを越えるもゲームオーバーで逆戻り。「魔の鎧(負)/魔力LV-/移動速度が遅く、魔力が使えなくなる。」、「魔の鎧はギャンブル要素があります」と一つ一つ丁寧に情報を貰いつつ、某BBさんに“私の取り扱い説明書”なる禁断の書を貰ったみかるとドグマに声が似過ぎと言われるふぁんきぃが日曜朝にまったりと進めるも、中々状況は変わらず。
「飛竜の盾 /敵の弾を5発防ぐことが可能。ジャンプ中↑+ジャンプボタンで5秒間飛行可能。(飛行中は下からの敵弾も防ぐ)」、「ちなみに基本的に「盾は壷」からしか出ません」「盾は消耗品として考えて良いでしょう。敵の弾に困ったらどんどんしゃがみましょう」と次々と$蔵情報が出てくる中、「あぁこの人は何を言ってるんだろう」と思っても3回は乗ってくれる人がタイプだとか、せらきゅんのタイプの話をしながら、時間も朝8時とぼちぼち声のボリュームを上げる事を考えつつ、「難度かコンティニューしてロケハンしていくのも良いと思います」、「セーブしなければクレジット数は記録されません」という事でアグレッシブに活路を開き、少しずつ新しいエリアを把握。
「盾装備状況は継続するのでうまく使ってください」、「盾は敵の体当たりを「1度」だけ防げますが、その場合1度で壊れます」と盾の有効性を教えてもらいつつ、ふぁんきぃはエロイプしたい気持ちを抑えつつ、恥ずかしいからそういう事はあまり語れないみかるがそれらを見守る中、「ジャンプミス中でも↑+ジャンプボタンでリカバー出来るのを忘れずに」と$蔵にアドバイスを貰いながら進めるも、ふぁんきぃはイライラも溜まって来たのか「クソガキ!」とやられて一言放つと、「対象の年齢は関係無い言い回しだったね^^」というやんわりとしたせらきゅんのツッコミに和む。
「飛竜の盾は大事に使うとステージを円滑に進めると思います」という事で上手い具合に使ってクレアおばさんに変身させられつつも確実に進んで隠し部屋まで辿り着くも、ゲームオーバーとなりスタート地点に逆戻り。
「Rのようにいつでもセーブが出来ないのが痛いですね」と$蔵も言うようにチェックポイントでセーブ出来ない仕様が悩ましい所、ふぁんきぃは“たまこまーけっと”の話をし、それにみかるは“野比玉子(旧姓:片岡玉子)”で被せたりと雑談をしながら進めるも、戻し作業一つも一苦労。
「ちなみに「クレジット」は「リングを3つ」取る毎に1つ増えます。」、「クレジットは増やそうと思えば簡単なのでそこまで気にしなくてもOKです」と教えてもらいつつ、ぼちぼちプリキュアも終わろうという時間、寝ていた視聴者も続々と起き出したようなので状況説明しつつ、「極魔界村 改はPSNで700円で好評配信中です。PSPとVitaでプレイ可能です。」と$蔵に広告を入れてもらいながら、枠も残り1時間という所で“STAGE2 中BOSS/ 塵のマントイーター”が登場するも何も出来ずに負け。
一応ボスに遭遇した事で一安心、「2面クリアまではもう少しです。頑張ってください」と$蔵の応援を貰い2度目のボス戦をゴリ押しで行くも敗戦。
ボスを目にしつつの道中の凡ミスへの苛立ちをたまこまーけっとのお話で和らげ、「映画「たまこLOVEストーリー」、 BD版が定価7992円で、DVD版が定価7128円にて10月10日発売予定です。」と有能過ぎる$蔵に広告で励ましてもらい、同じく京アニ制作の“らき☆すた”大好きな$蔵と「(^ω^)」と意気投合すると、見事に塵のマントイータ撃破で2-2をクリア。
とりあえずセーブし$蔵が「進めてみましょう」という事で「京アニ好きに悪い人はいない」という思いを込めて進んで行くと“STAGE2 BOSS/ デスカース”登場。いい人$蔵にボスへと導いてもらったふぁんきぃは、素早く動き回るデスカースに「ヤバそうヤバそう!」と言ってる内に足場を落とされ負け。
2戦目も落とした所でチンマン兄さん起床。そしてThis is 腸も起床する中の3戦目で何とか動き回るデスカースにしぶとく短剣ぶち込み、見事に撃破。大苦戦の末の2面突破にDBが“エクセレント!”をSEで連発するも「うるせぇなぁw」とドグマ張りに一喝しつつ“STAGE3/ 腐敗の沼~地の底の死海”へ。
腸サーが出陣準備をする中、腐敗の沼という名の通りにどろどろとした液が流れる中を2面に比べるとスムーズに進み出すもさすがに魔界村、そうは簡単に行かず。「隠しルートを探すのも醍醐味です」と$蔵も言うようにこれまでのシリーズに探索要素も加わり、その分の難しさに翻弄されつつも、2面で苦戦した2人はプレイ自体にはかなり慣れてきた様子。
それでも初見の面という事で苦戦が続き、「道中でリングを取りクレジット数を増やしつつ、ロケハンが出来れば理想ですね」と$蔵が言う中、やられつつも前進して行くと“STAGE3 中BOSS/ スラーゲル”登場。
動きこそトロいものの、足場が傾斜かつ腐った液がながれているため足を取られ、沼に潜んで出てはを繰り返すスラーゲルに「武器が悪いですね」と射程の短い火薬玉で上手く攻撃が出来ず敗戦し、中間地点に逆戻り。
2面同様に戻し作業に一苦労してる所で$蔵より、「今度、コンティニューポイントから上へ飛んでみて下さい」と言うので気に留めつつ、枠も残り10分という所でスラーゲルに挑むも敗戦という事で、$蔵のコメを実践しようとするも、飛ぶ為の手段が無く断念。
「次に盾があるときに試してみて下さい」という事で後に回し、残り5分を切る中せらきゅんがスラーゲルに挑むも敗戦。
「俺もゴースト&ゴブリンズやりたくなってきたよ、せらさん。」とショータが現れる中、出来るだけ進もうとせらきゅんが頑張るも時間一杯という事で、これまで通りの死にゲー要素に加え、じわじわと追い込んでくる極魔界村の恐ろしさを味わったふぁんきゅんせらきゅんがこれから起きてくるであろうおじさん二人に期待しつつ8枠目は、「Good playing, good job! 8888888888888888」とロングヘアーに声をセーブしつつの健闘を讃えてもらいつつEDムービーからのフリマッピィフリーマーケットの中の人のメッセージで終了。
9枠目 9月7日(日)10時~15時26分 累計来場者数:17839人 コメント数:17140
OPが流れる中「音出てる?」と運コメ出しつつ音声チェックし、「好き」と視聴者に愛情チェックもしつつ、「wasshoi 888888888888」とロングヘアーが盛り上げスタートするも、「王子ー!」とミュート君がアピールする中で登場のドグマは、寝起きドッキリのマーシー並みのひそひそ声。
「トップアイドル、ダンプ松本の寝起きに来ております」というボケを出すも、ふぁんきゅんせらきゅんはお疲れなのか反応は不調。そんな2人に状況聞きつつ、早朝の銃撃戦の余韻であまり熟睡できなかったというドグマは「あ゛ー…」としか出せないほどノドをやってしまったので、ローテンションでの進行をお伝えしつつ、スタジオ中にオレンジ色の丸い物が散乱しているので、ここから30分程度の清掃タイムとここでふぁんきぃ罰ゲーム執行のお知らせ。
ここに来て腕が確実に上がっているカメラの不動明さん(チンマン兄さん)に、昨日ゲストに来ていただいたカーゾーンをズームアップしてもらいつつ中に目を通してみると、偶然にもこの日この時間より柳ヶ瀬で“サンバカーニバル”が行われるという事でふぁんきぃさんには「えー!!」と聞いてないよー状態のDBさんを同行させて、そちらの取材に行ってもらう事を決定。
頭抱えつつも思わず笑いが込み上げ、寝ずに魔界村をプレイして溜まった思いを一握りのBB弾に込めてドグマにぶつけるもミニM16の空砲で威嚇され、弾を込めるとスタジオから一気に強制出発させられる。
再び銃弾に怯え心を閉ざしたみかるを励ます為に?「DBもっとせらきゅん映しなさいよ!」とBBYさんが駆けつける中、“岐阜スタジオ清掃中”の運コメ出しつつ、BBYさん登場で余計にみかるが心を閉ざした所で定点カメラの映像をお届けしながら清掃開始。
「あんなに少年のような顔だったせらさんが……」とみすけも心配する中、「ブォォォォォ(パチパチパチパチ)」とBB弾を掃除機で回収しつつみかるも吸引。「ちょっとドグマせらきゅんいじめるのやめなさいよぉ!」とBBYさんが怒る中、「アイリスオーヤマ サイクロンスティッククリーナー超吸引毛取りヘッド 、定価9051円で好評発売中です。」と$蔵が掃除機業界まで進出して来ると、掃除の音にガッチマンも起床。
BB弾回収も終わり、放送席でたたずむみかるにドグマの号令で「でも好きなの!」弾幕投下も、1人$蔵は「はよおわらせろ」を投下。
ドグマは掃除のホコリでアレルギー性鼻炎を発症させつつ、「カンセラー」、「フエラチオ」と号令掛けて打たせるとトイレへ移動。「あ~ジョボジョボジョボ~あぁ~ジョボジョボ~あぁ~ジョボジョボジョボ~あぁ~ジョボジョボ~あぁ~あっ…女抱きて、ジャバー」といつもの調子で本日の一番搾りを出荷して戻ってくると今度は「ペルナソ」弾幕。
掃除が終わり、深夜2連勤のみかるの生気がほぼゼロの中でぼちぼち時間もお昼になるので、本日のお昼ごはんを予定通りの『王将』に決定し、ライフゼロのみかるに最後の気力を振り絞って状況説明をしてもらい、これにてお役御免という事でガッチマンを迎えてみかるを「でも好きなの!」で送出し。
換気も終わりドグマが戸締りに行く間、休日お父さんスタイルのガッチマンがカーゾーンに目を通し、「やっぱり違うねぇ、育ち方が違うよねぇ」と品定め。「奥様にツイッターで報告しよう」と湯毛ぽが企む中、ドグマが戻ってゲーム再開と同時にガッチマンはさっぱりしに行くと入れ替わりで“♪サンダーストーム”を口遊みながらT名人ことレッドチンーマーンこと不動明こと天龍源一郎ことチンマン兄さん入場。
「まずは飛竜の盾を活用して十分ロケハンを重ねましょう」と$蔵の指示が出る中、早速この日の為にT名人スタイルに仕上げて来たチンマン兄さんにプレイを進めてもらいつつ、「滋賀県の名物って何想像しますあなた?(ドグマ:ひこにゃんですかね?)食べ物とかは?(ド:ちょっと分からないですね)大体の人は鮒寿司とかその辺の物を想像するんですけれども、それ違うんですねぇ。(ド:なんですか?)サラダパンなんですねぇ。サラダパンどんなものなのか分かります?(ド:ちょっとわからないですね)小麦粉をイースト菌で大きくさせて、焼き上げた物を手を加えてるんですけれども、それを大体世間一般では特別な名前が付いてコッペパンって言うんですねそれを。そのコッペパンに縦に切れ目を入れるんです。これが中々職人の技術が必要な技でして、その職人の技術で縦に割った切れ目の中に、大根を塩漬けにして、クチナシの花で黄色くした物に、各種ミカンの皮とかフルーティーな香りを付けた物をぬか漬けにするんですね。そして一冬越すと、出来上がる物を細かく刻んで、(ド:たくあんですかね?)そうですね、特別な名前たくあんって言うんですけれども、その細かく刻んだ物に何を混ぜるかというと、卵の黄身と酢、サラダ油を丁寧に混ぜて混ぜて乳化さす、乳化って言うのは白くフワフワさせる、そういう特別なソースを合わせた、(ド:マヨネーズですかね?)そうですね専門用語でマヨネーズって言うんですけども、それを職人の技で切れ目を入れたコッペパンに挟みこむ物なんです。(ド:美味しそうですねぇ)味、想像できますそれ?(ド:ちょっと複雑な味ですね)専門的な複雑な味になるんです。(ド:それを何って言うんですか?)それがサラダパンって言うんですねぇ。(ド:へー美味しそうですねぇ)美味しそうでしょ?(ド:今日はじゃあ、そのサラダパンをナント特別に…)はい。(ド:特別に…)特別に。(ド:特別に…)特別に。(ド:特別に…)特別に?(ド:10名様に…)10名様に?(デカチンマンさんの実費でプレゼント?)そんなもん買え!通販で買えるわ!(ド:コッペパン買って来て作りますか?)それは勘弁してほしい。」と「ふっといてなんだけどこの下りまたやるんだw」というみすけの振りから$蔵の「サラダパンの主な材料は「コッペパン、たくわん漬、マヨネーズ、砂糖、マーガリン、コショウ」です。 私はあんこだけのコッペパンが好きです。」とフォロー付きでサラダパンの一くだりを頂きつつ極魔界村をプレイするも、レトロゲーマーのT名人には仕様が複雑という事で、ガッチマンも戻って来た所、日曜朝から36歳オジサントリオで『超魔界村R』に戻る事にする。
「北中米顔 ゲームうまいおっさん 高橋名人似」と湯毛ぽ、「うわぁすごい絵面」とフルコンに言われつつ再開する中、「これスーファミのノーマルと同じちゃいます?」と再三に渡り主張してくる湯毛ぽのクリアさせたくないという思惑をドグマは読み解き、「36歳の深読みやめて!!!!」とズバリ正解すると「同じぐらいやと思います」と多少譲りはするも折れず。
そんな湯毛ぽにその目で確かめさせようと岐阜に呼ぼうとするも「ついたころにはクリアしてるオチが見えるからいきません!」と言い、「いや、同じぐらいやとおもいますね」、「みんな正直どうおもうんや!!!!!!」、「おなじぐらいやろ!!!!」と荒ぶり出したのでNG送りに。
静かになった所で久々を感じさせないガッチマンのプレイでアスタロトの下へと持ってくると、2日間で大量に溜まった中から恩赦で湯毛ぽだけ解放。ガッチマン同様ドグマも久々もなんのそのでアスタロトを難無く倒してネビロスに持ち込むと、「多分ボスの耐久度あがってますねこれ」と早速の湯毛ぽ分析が入る中敗戦。
「あ、こっちのほうが難易度高い」、「ボスの弾まきが多い」という湯毛ぽ解説はさて置き、手応えを掴んだドグマに「少し距離があればビームはしゃがみで処理しましょう」と$蔵がアドバイスを送ると、「2体目は後退するときチャンスで、3段ビームはしゃがみで」と湯毛ぽもアドバイス。
道中前半をチンマン兄さん、後半をガッチマンという分業で進める中、「下がる分のタイムロスが痛いです」と$蔵が言うと「ただ、炎から3段ビームの間が一定じゃないのが結構きついすね」と湯毛ぽが追随、さらに「従来のネビラスより攻撃間隔は短いようです」と$蔵が続けると「そうですよね$さん」と完全に掌返し。
「ただ道中はあんまかわんないすね」とGKGKに解説を入れる湯毛ぽ、「家にいる間は無言でコメントしてます」、「なるべく放送みるようにしてます」と9月はほぼ完全休養の湯毛ぽは、おじさん達の代わる代わるのプレイに「遠山葛西リレーみたい」と例えると、「このゲーム心折れない」、「俺も普通に家でやろうかなとおもいましたわ」と普通にゲーム実況放送をエンジョイ。
ドグ生民に煽られ「俺も岐阜に行きたいんだよ!!!!!!!!!!!!!」、「でも休まなきゃだめなんだ!!!!!!」と湯毛ぽがもがく中、道中で少し詰まりつつ、おじさん3人でノド飴舐め舐め雑談しつつアスタロトに挑むも早々に鎧喪失。「動きをロケハンしましょう!」と湯毛ぽに応援してもらいながらパンイチでネビロスに持ち込むも、相手にいい感じに距離を取られて逆パターンに入るとどうする事も出来ず敗戦。
「黄金だったらパターン入りましたね」、「アスタロスは距離を多めに取りましょう」と$蔵がアドバイスを出す中、「あれ最近距離やと3発分になるんすかね」、「遠距離27発分ぐらいか」と活発にコメしながら楽しむ湯毛ぽに「人気女生主の囲いのBSPみたい」とドグマがツッコむと「すごい自己嫌悪しました」と闇落ち。
デブネガティブなフランスパンマンをサラダパンマンにしつつ、「腕輪は近くで当てれば威力UPです」、「不意の前進炎に気をつければ完封出来ます」と$蔵のアドバイスを貰いつつアスタロトを撃破し、ネビロスの伸びる炎をかわした所でタイムを入れて一息。ガッチマンの「ペルナソ!」に心乱しつつ粘りの戦いを見せるも、時間が無くなってアグレッシブになった所をやられてしまう。
「もうちょっとだけ積極的にいきましょう!!」と湯毛ぽの悪気の無いコメにイラつきつつ、3人で作戦を立てながらの戻し作業に入り、上段で火消ししながらの作戦に決めて、「後半の強気の感じで最初からいけばいけそうです」と湯毛ぽにアドバイスを貰い、「やってみましょう」と$蔵に後押しされ、ゴーストにケツを追われつつギリギリかわしてアスタロトに辿り着くと2分半残しでネビロス戦へ。
チンマン兄さんとガッチマンの的確な指示で攻撃を避けつつ、作戦通りに上段で炎を消しつつ積極的に攻撃を当て続けて完全にパターンに入ると、粘りの戦いで残り17秒、相打ちのレーザーを喰いつつもお構いなし、対アスタロト30戦、対ネビロス16戦目にしての撃破で歓喜に包まれる36×3の108歳オジサントリオは余韻に浸りつつ“FINAL STAGE/ 魔帝の玉座”へ。
きっちりセーブし少し一息つき、戦いを軽く振り返りつつ時間も11時半といい頃なので早く王将に行く為にも“FINAL BOSS/ 魔帝 サマエル”戦に突入。
ラスボスらしくデカい図体が過ぎて顔が見切れる魔帝様は横移動しつつの四方八方のレーザー攻撃を見せ、そんな攻撃にドグマはやられるも、「何回かやったらイケそう」と1戦しただけで手応えを掴んだ様子。
とは言えラスボス、ネビロス戦の開放感に浸るドグマは油断を見せると続く2戦目も敗戦。しかしまだ2戦、勝利の余韻も残り余裕のドグマに「ほんまラスボスは…」、「いや、難易度あがってるはず…」と湯毛ぽが気になるコメ。
そんな中、魔帝様3戦目、早々に鎧を失いつつも「乗るタイミングが重要です」と$蔵にアドバイスを貰いつつレーザーをかわしながら、御丁寧に出してくれるリフトに乗って魔帝様の御尊顔にサイコキャノンを撃ち込むと完全にパターンに入り、湯毛ぽが「あっ」、$蔵「(^ω^)」となる中、「もっと命の取り合いをしようぜ!」と願いつつ、それでも時間は3分以上あるので耐久力があるのかと粘り強く戦うも、「これ難易度一緒ですね」と湯毛ぽが言い、「魔帝はやさしいのです」と$蔵が言う中、残り2分20秒で魔帝様は爆ぜ出し撃破?!
いやいやそれでも第2形態があるはずだと身構えてると、捕らえられていた姫降臨。確実にエンディングへ向かうも、いやいやいやそれでも姫が化けて…という願い虚しくエピローグの文章が流れ出し、姫が変身するかと構えるも何も出てこず、文章を読み上げるチンマン兄さんが棒読みちゃんになる中$蔵より、「超魔界村R、以上でクリアです」という事で、これにて超魔界村Rはめでたくクリア?!
ラスボスが管理職に就いて?まさかの弱体化という結末にズッコケる事となったものの何とかクリアし、これまでの事を思い出しつつ談笑しながらエンディングを見る3人に、「いろいろ生意気いってすいませんでした」と湯毛ぽが謝り、「Rは前半頑張ってくれたせらさんにも感謝です」言う$蔵に「ちょっとドグマせらきゅんも褒めなさいよ!」とBBYさんが煽りを入れ、「Thank you for suffering!」、「Thanks for Gajiro Sato!」とロングヘアが讃えてるのやらどうやら?という所でエンディングも終わり、恒例の“The End・・?”を見届けた所で『超魔界村R』無事にクリアという事で“いい大人達”ならぬ“悪い大人達”は王将タイムへ。
「やり込み要素として、 ここが全て「上級」コースで来ると新規CGに変わります。」、「ここが全て「上級」コースで来ると新規CGに変わります。」と$蔵が無茶ブリする中クリアの余韻に浸りつつ、一仕事終えた休日のお父さんは王将でも食べつつ控えてたアルコールで一杯やりたい所、ちょっと一息でスーパーグラフィックス版で大魔界村をプレイ。
ゲームでボロボロになったおじさん達が余興をする中、お酒でボロボロのアキラが起床。いい意味で期待を裏切りここまで吐く事も無く来たアキラは、事故で死んで輪廻転生してコーリス・ライトという皇室の令嬢に生まれ変わり500万お小遣いが振り込まれてたと、しっかりと記憶された夢のお話をしてるとみかるも起床。
「ちょっとDB!もっとせらきゅん抜きなさいよ!」とBBYさんが超魔界村クリアに大きく貢献したみかるの登場に御乱心の中、少々体調を崩して眠るふぁんきぃを除いてみんな起きたという事で、「46時間を経て、ドグマ風見そして10人の仲間たち、やっと、やっとクリアしました!時間ピッタリだね」と出所直後感溢れるアキラに一言頂いた所で、王将のメニュー聞き。
千手堂店をよく知る男ドグマが初見のガッチマンにオススメを教えつつ“天津飯と餃子”といういつもの組み合わせで決めると、ドグマいわく「アスリートの筋肉食べとるみたい」、フリマッピィは「逆にササミっぽくて好き!」、みすけは「これはこれで美味しいんですよ」という“唐揚げ”をガッチマンも気になったので一つオーダーを取り、チンマン兄さんが天津炒飯の流れで「白飯炒飯」と間違えたりしつつ和やかムードでオーダーを取り終えると、飲み担当兼買い出し担当のアキラに4人目の諭吉さんを渡して、大魔界村をプレイ。
キレのある動きに爽快感を味わいつつ、「すいません、お忙しい所聞き流しでいいのでご注文の確認だけさせて頂いてもよろしいですか?天津飯が2人前、餃子が3人前、唐揚げ1人前、炒飯2人前、天津炒飯2人前、回鍋肉1人前、白米(中)1人前、春巻き1人前、小龍包1人前」と最終確認したアキラに「ハイ、今はちょっとあんまり見たくないんですけど!」と言われつつビールも追加注文した所で、「よし!極ろうか」という事で悠長にもしてられないので、王将待ちつつ『極魔界村』再開へ。
腸サーとゼキ子姫が東京に到着という報が入る中、ガッチマンプレイで引き続き108歳トリオで極魔界村に入り、「ここで先程のアーサーの年齢に関してですが、物語から考察すると」、「28歳(初代)→31歳(大)→35歳(超)→3X(極)となっています。」と解説を入れてくれる$蔵に「盾はしゃがむことで構えます。設定された耐久値だけ敵の弾を防げます。」、「盾は構えた状態で敵の「体当たり」を防げますが、どの盾も「一撃で破壊」されます。」とほぼ初見の3人は盾の使い方を教えてもらいつつ、もっさりプレイに慣れた目を慣らしながら、「極から武器から魔法が独立したシステムとなりました」とシステムも教えてもらいつつプレイ。
「ちゃんと魔界村してますなぁ」と見ているだけのドグマでも分かる魔界村クオリティを公式に比べて淡泊なコメの中でガッチマンに褒めてもらいつつ、「極は広大なステージを探索する要素があります。ルートを色々探してみましょう。」と$蔵に極魔界村の特徴を教えてもらい、「極魔界村 改はPSNで700円で好評配信中です。PSPとVitaでプレイ可能です。」と広告も入れてもらいながら、「ちなみに裸では魔力が使えません。魔力に対応した鎧を装備しましょう」としっかりアドバイスも頂く。
「Good luck 、頑張れ、おやすみ!」と恐らく現地は深夜~早朝のロングヘアーがおやすみになる中、おばさんに変身させられ3人で意地悪ばあさんのテーマを歌いながら楽しく、やられながらも比較的順調にプレイは進行。
「リング3つでクレジットが1つ増加します」、「青い宝箱は宝箱の内容が決まっている特殊な宝箱です。」、「強力なアイテムが入っていることが多いので是非見つけましょう」とシステムを教えてもらい、ドグマは楽しくプレイするも、さすがに簡単には進めずさらに指に蓄積された疲労の為、ガッチマンに交代。
「ガッチマンがいつもやっとる全てのゲームに比べれば!」と励ましつつ、やられながらもやってしまう魔界村の魅力にどっぷりとハマったおじさん二人、ガッチマンがさすがのプレイで進みそれにドグマがアドバイスを出しつつ“STAGE3 中BOSS/ スラーゲル”も初見で見事に撃破。
3-2に入り、「順調です」と$蔵も言うくらいに本当に順調なプレイを見せるガッチマンはいきなり天井に押しつぶされてしまうも、2度目で感覚を掴むとあっさりと通過。
慎重ながらさすがの腕前でスッススッスと突き進み、「魔の鎧(負)/魔力LV-/移動速度が遅く、魔力が使えなくなる。」を谷底で引いてしまい苦戦してる所で、アキラ王将より帰還。早速会計報告に移ると「drrrrrrrrrr…チン!5,130円!」と発表し、アキラが自腹で購入した秋味を頑張るお父さんに贈呈。そして、珍しいと買ってきたチョコボール白玉あんみつ・チーズケーキ・パチパチレモンを披露しつつお昼ご飯休憩へ。
早速$蔵より「「餃子の王将」では現在、「極王天津飯フェア」開催中です!9月15日まで期間限定で50円引きの630円で提供しております。 この機会に是非ご来店下さい。」とキャンペーンのお知らせが入る中、カメラに見せつつ広げると、天津飯をガッチマンにも一口あげ、「ぅうぅんまぁい!」と唸るガッチマンは秋味でそれらを流すと$蔵「(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)」。
もちろん王将、餃子も食べて「イケるよこれ!」と王将千手堂店を完全に満喫し、「基本、裂いて食べます」とTNNBが言う“アスリート唐揚げ”を思わず「フフッ」と漏らしつつ、無駄の無い身の詰まったそれを味わってると、昨日2万ポイントもベットしてもらったお礼に?“サンクス限定こだわりの贅沢シリーズ・黄金桃(チューハイ)”を「あぁ~♥トロトロ~♥」と特にオチは無しでアキラは飲み出す。
食事も盛り上がってきた所でぽこたからの応援メッセージを流そうとするも音無し。無音だけどナチュラルなスマイルと偽川越スマイルで愛が充分伝わった所でちゃんと音アリで見直し、続いては$蔵の“ドグマ”というワードが一つも出てこない完璧なXboxキャンペーン動画。Geroのドグマ自らオファーが来た裏事情暴露と腑に落ちない真顔。「ここよく聞いて!通行人にめっちゃ笑われてる」と青空の下でのLoversAgain成田光喜Ver.を歌うみすけ、ドグマの良い所を絞り出すRy☆くんの、AYA最速10秒のメッセージ、何かエロいカミィ、吉本芸人クレオパトラさん仲は良くない方の桑原さんからのオツカマキリ!の労い、that&お客さんの中指突き立てての「クソヤロー!」、しゃけくまドグ生で最大の取れ高となる「65点!」、TNNBより「ちょっとすくないかなと思って少し足しました」という6分に及ぶ懇切丁寧な熱いメッセージと「迷い」が生じたという宣伝。フリマッピィのビデオを見せたら満員から10席空いたので、癒しの217ちゃんで浄化しつつ、お昼ごはんも済んだので御片付けへ。
“What is syakeman”の事を思い出しつつ、ドグマ両親がカップ麺だったという事に切なさを感じ、「私もお昼はカップヌードルでした」と$蔵が言うとみんなにお昼ごはん聞きつつゲームへと戻ろうとするも、アルコールが入っちゃったガッチマンは棄権を訴えてるとここでドグマより、ミスドにおやつを買いに行く事を提案。
昨日アキラと散々飲み明かして仲良くなったオトンに頼んで車を出してもらう事にして、しばし談笑しつつ“@30”で48時間経過するという現実に直面してる所でお願いに行ったDBより、オカンが悩んで二の足を踏んでいるようなので、オカンのお気に入りみかるも同行させる為、寝たばかりだけど叩き起こす事に。
「ミスタードーナツは今日9月7日まで大感謝セールフェア中です。ドーナツいろいろ108円 、パイいろいろ129円となっております。」と広告を出す$蔵が「せらさん逃げてーーーーー」と警告に切り替えるとカメラは、隣の部屋でTENGAが頭上に望む中でスヤスヤと眠るみかるに切り替わり、「ちょっとDB止めなさいよー!」とBBYさんが訴える中、ドグマがミニM16を威嚇発砲するとノーリアクションで布団に包まり、足だけ覗かせるも危険を察知してすぐ布団に収めるとここでドグマは、“お掃除用エアーダスター”を持ち出し噴射。さすがに今度は飛び起きたみかるに噴射しつつ寝たばかりで可哀相なので、布団を2枚3枚と掛けてあげ、さらに座布団も掛けてあげた所でヒョコッと出た手に噴射しようとするも、野生の勘でタイミングよく引込められてしまい、何とかしようとするもガードが堅いので撤退し、ドグマ・DBのBBYさんのものまね合戦からゲーム再開。
ガッチマンがもがいていた谷底からドグマが抜け出し、「覇王の鎧 /魔力LV3/黄金の鎧。LV3の魔力が出せる唯一の鎧。」を入手しつつ、色々出来るようになった極魔界村を楽しみながらプレイを進めてると、アルコールも入りガッチマンが少々睡魔に襲われてると、そこに叩き起こされたみかるが「ノドの調子が悪いんだけど…」と訴えながら起床。
そんなみかるにミスドを勧めてると下に行ってきたDBより、お友達の髪の長い女の子みたいな男の子がいる“Mナントカナントカ”という人達がメ~テレの深夜番組に出てたのに、何でノリ君は出てないのか聞かれまくった事を御報告。
何の因果か名古屋で制作していた時の先輩の作った番組に出ていた“Mナントカナントカ”という人達にも負けない為に頑張るドグマは隠し部屋を発見し入って行き、謎の魔女から色々とアイテムを貰うが覇王の鎧だけ貰って部屋を後に。
ガッチマンが昼寝へと行った中、「極ではジャンプ中にも魔法が使えます。うまく使ってください」、「盾で飛行中に下から体当たりをもらうと盾が壊れます」と$蔵にアドバイスを貰いつつ、チンマン兄さんが観戦する中を大好きなムチを操り進んで行くと“STAGE3 中BOSS/ ブラックドラゴン”登場。
アリーマ-的な天使に御丁寧に堕天使の鎧を貰って空中戦を展開してると、「ノリ君!僕、お母さんとドーナツ買ってくるよ!!」とGKGKなみかるが現れ、一緒に行ってくれる事となりウキウキな初代と胃薬2錠飲んでお出掛けの御報告。
「私はオールドファッションを」と$蔵に頼まれつつ“6,000円”を渡し、みかるのセンスに任せて行ってもらおうとするその前に、寝ている間にガス的な物を噴射された件を軽く問うてくるみかるに「(コンビニの)スターバックスの濃い目のコーヒー」を注文し、ドグマの大まかな説明も「おk!」と軽く引き受けたみかるが出発するとボス戦の続きに挑み、機動力の低さのせいで何度もブラックドラゴンに撃ち落とされるが、粘りの戦いで初見ながらも何とか撃破し“第3の魔界門”に進むと、“STAGE3 BOSS/ ヴァーミラス”登場。
しかし、ボス登場という状況よりSTAGE構成がよく把握できてないドグマは3面という状況に混乱。「大きく分けるとまだ3面です」、「全5面ですが。まだまだ先は長いです」と$蔵が説明する中で初戦を落とし、「ヤバい面白くてやめられへん!」と楽しみつつの連敗に、「2007年の最新作なんてやっていいんだろうか?」と自問自答しつつもヴァーミラスに楽勝。そして、このタイミングで“48時間越え”のお知らせ。
“STAGE4/ 灼熱の魔山”へと進むドグマはここで“ビギナーモード”というのが引っ掛かると、クレジット以外の違いを$蔵に調べてもらいつつ、不確定な情報ながら違うという事が分かると、ここに来てやり直しの方向に傾き、「お金かけたで早く終わりたくない」という願いを込めると$蔵より「LIFESTOCK TYPE C は確かに敵のライフに調整がはいっています」と情報が入るとすぐさまゲームの手を止め、「こんなもん俺、1時間で戻してやるわここまで!」と言いつつも別でデータを残して進める事を決め、「2位じゃダメなんですか?」という民の問いに「2位じゃダメにきまっとるやろクソR4!!」と言い放ち“TYPE B”で再スタート。
「残機設定が少なくなった分、ロケハンの効率が落ちる程度ですね」と言う$蔵に、「「LIFESTOCK TYPE A」昔風な【極魔界村】としての難しさを兼ね備えています。」、「「LIFESTOCK TYPE B」「LIFESTOCK TYPE A」では、ちょっと「復活回数」「コンティニュー回数」が足りないなぁ…という方へ。」という公式ブログからの引用情報も頂く。
「やりたくなぁい」とチンマン兄さんが複雑な操作にプレイ拒否を示す中、「早く終わらせてください」と$蔵に言われるも、1面は初見という事もあり苦戦。
飲まずに頑張ってくれてたガッチマン、深夜早朝勤務で進めてくれたふぁんきゅん・せらきゅんに変更した事がばれない為にも、起きてくるまでには最悪3面までは持って行かねばならない状況を「これは楽しみですね」と$蔵が見守る中、超魔界村Rで激闘を戦い抜いた末にクリアしたドグマは「僕は今楽しいです」と普段はドSなのにゲームになるとドMになる様を見せつけつつ、「ネビロス級を求めるなら初代を」と$蔵が勧める中、中BOSSソーサラーに苦戦するも、さらにドMドグマはみんなに罵る事を要求すると見事にソーサラー撃破。
バッタにされつつ1-2に入った所で、ゼキ子姫を連れてこちらに向っている 腸サーに電話を繋ごうとするも繋がらずという事で、せらふぁんきゅんにばれない為にもゲームを進めてると、中継が行けそうなので電話するといつもの「This isです」からゼキ子姫がお色直しに入るという事で、折り返しの連絡を待ちつつ写真紹介へ。
『カーゾーン今回の企画の連絡担当:後藤さんより、つくり場CD2枚と笑顔』 今度は水着ギャル4人要求
お色直し完了で“浜松駅前”より中継を開始すると、相変わらず祈りの姿勢を崩さない従順なゼキ子姫に周りの状況を伝えてもらおうとするも「ポリスガボクヲニランデル」という事で直ちに終了してもらい、次なるSTAGE“中田島砂丘”での“キャッキャ♥ウフフ♥な映像を撮る”というミッションを出し、視聴者の皆さんに砂漠オフ会のお知らせをしつつ浜松駅前からの中継は終了。
残りの写真を紹介したい所、寝ている2人は良しとして、確実に起きてるみかるが帰ってくるまでにクリアしたいのでゲーム再開。
この面白さをチンマン兄さんにも味わってほしいドグマは、「無印極は危険です」と言う$蔵が、「私も先日500円で買いました」と宣伝するだけでなくちゃんと購入した極魔界村改を楽しくプレイ。
「極魔界村 改はPSNで700円で好評配信中です。PSPとVitaでプレイ可能です。」としっかり広告を入れてもらいつつ、「時の魔力 /一定時間敵の動きを鈍らせる。LV1で7秒、LV2で10秒の効果。LV3は10秒の時間停止。」、
「ちなみに時間が止まるのはLV3(黄金の鎧)が必要です」と攻略情報もしっかり入れてもらいながら慎重なプレイで進み、負の方の魔の鎧を取りつつも残り33秒で1-2クリア。
手応え充分に難易度を上げた事に間違いが無かった事を確信しつつ“第1の魔界門”に初めて入ったドグマは“STAGE1 BOSS/ アースラー”に挑むも成す術無く敗戦。2度3度とやられつつパターンを把握しながら戦ってると、遂に、ミスドからみかるが帰還。
両手に袋を下げて帰ってきたみかるは、ドグマが大まかに言ったコーヒーもちゃんと買ってきたのでお礼のチュウ。惜しくもBBYさんを騙る人が不在だったのでその絵は収められずと残念な所、いっぱい買った特典で“ミッフィーちゃんのヌードルボウル”をGETしてきたようなので、買いに行ったみかるにあげようとすると逆に“ザーサイ炒め”と“スモークタン”を渡される。
とりあえずおつまみは置いといて、箱に並んだドーナツにウキウキのドグマは“エンゼルフレンチ”を手に、みかるは“ポンデのチョコまみれ(みかる命名)”を手に、$蔵が「(^q^)(^q^)(^q^)」とよだれフィーバーとなる中、一口食べると自然な笑顔がこぼれ、「しゃけくまの動画よりも自然でイイね」と「65点!」を出しつつの「100点!!」のドーナツを食べてると「あれ?あれあれ?」とみかるが画面の変化に気付き、「1面の後半じゃないの?」と聞くみかるをよそにドグマ達は隠そうとすると「もしかして2周目に、既に僕がドーナツ買いに行ってる間に?!」と期待の笑みを浮かべるも、$蔵が「いえ」という中ドグマも「なんと!モードを難しくして1周目からやってます!」と真実を告げると、絶句しつつ現実逃避でポンデリングを一口。
そんなみかるに「今のドグマ65点!!」としゃけくまから言われたせいにしつつ、寝ていた時の分も含めここまでに至った経緯を教え、「2位じゃダメなんです、65点はダメなんです」と言うドグマにみかるは「65点じゃ2位も取れないでしょ」と冷静にツッコみつつ、「5位以下、だからお前5位やったって事やぞ?このままクリアしたら?」と言われると、「なるほど、それはよくないですね!」と了承を頂く。
確実に明日に持ち込む事が見えて絶望するみかるに「脳内シャケマンが許さなかった」と$蔵にも説得されてゲームに戻る前に、正しい道へと導いてくれた?しゃけくまが頑張ってる、秋田の町会議に行ける人に写真をお願いしつつ、しゃけくまに65点!の写真をお願いしようとツイッターで試みるも上手く行く方法が見当たらないので、直接しゃけくまの活躍を覗き見してみんなで「65点!」と打ち込むと間も無く「某Dさんが見てるらしい」とモロバレしたので即撤退。
65点のくだりは一段落、アナ雪を歌いつつ「浅田真央!」と足を上げてたという姪っ子すーちゃんとナカヨクなったみかるからお釣りを貰うも、6人いた漱石さんは1人と少々。使い切らずで「65点!」を貰ったみかるはみんなにも振る舞うため席を立つと“母初代のメモ”を発見し、“クリームとかはさんでいるやつ”というカワイイメモ書きを見つつ一盛り上がりした所で、時間延長したのでギリギリまでゲームをする事に。
再開直後にアースラーを難無く撃破し、せらふぁんきゅんが苦戦した“STAGE2/ 嵐の砦~タヒの古城”に入ったドグマは、「ドグマさんより先を知ってるって貴重な状態だな」と興奮のみかるに情報を貰いつつ、どんな状況だったかも聞かせてもらいながら進めるも、2人と同様に穴に落ちまくり。
苦戦はしつつもエンジョイしていたドグマはプレイを止めると、王将~ミスドと溜まった物を出しに行くという事で席を立ち、入れ替わりで入ったみかるに「人体に害があるので吸引しないで下さい」とお目覚めに噴射されたエアダスターに注意書きがあった事を御報告される。
慰めの戯れをしつつ、うんkの方が予断を許さないようでドグマはそそくさとトイレへ向かい、その間はチンマン兄さんのプレイで進めてると、ガス情報が続々と入り、少々穏やかじゃない空気になると、「ドグマ生放送では過酷な環境でも働いてくれる人材を募集中です。」と$蔵より求人報告。
「一線を越えたら意味の無いスキンシップで許してもらえると思ってる」とみかるはその姿勢を糾弾しつつ、BB弾の痕を気にするアキラに「それは酒のせいもあるんじゃないの?」とツッコむと「あとで酔っぱらった時覚えとけよ!」と脅される。
「ボウボウさんにそういう事した事あるのかな?」と現状ではドグ生紅一点のアキラが聞くと「ないと思います」と$蔵。そんなボウボウさんにセクハラ経験のあるチンマン兄さんがプレイを進めるも時間一杯、ドグマが帰ってこない中、9枠目は終了。
「次の10枠目は、なんと!ドグマさんが休憩なしで、この面白い極魔界村改を進めたいという事で、休憩なしで送りたいと思いますので、皆さまそのままお楽しみくださいませ!」とアキラよりアナウンスを頂き、フリマッピィフリーマーケットの中の人の静止画がアヒル口になった所でお別れ。
10枠目 9月7日(日)15時30分~20時30分 累計来場者数:19754人 コメント数:18090 宣伝ポイント:200
9枠目から間も無くのOPから今回スマッシュヒット中の「65点!」しゃけくまさんのビデオメッセージから、ナントナントーまさかのひげおやじ登場。
移動中に見れなかったひげおやじと起きて来られたガッチマンに「脳内しゃけまんが許さなかった」という事情でやり直しに入った状況を説明し、来て早々に絶望な状況を知らされたひげおやじからから、ドグマ家の300m付近で買ってきたというお土産“岐阜銘菓・登り鮎”贈呈されるも、まさかのドグマのあまりお気に召されない物で、お1つ頂くも“What is dogman!”はネチネチした求肥が残念な65点。
さらにもう一つ夏という事で、“冷え冷えなスイカ1玉”とわざわざの所を来て頂いたにもかかわらずのお土産に感謝しつつ、さらに1人心強い仲間が加わり月曜日も怖くなくなった所で、腸サーとゼキ子姫の2人が“中田島砂丘”に到着したという事で電話を入れると、着いたばかりという事で準備出来次第折り返し中継してもらう事に。
準備を待ちつつ、「48時間に収める努力をしなさいよまず!」と現状“49時間半”という状態を公式放送を仕切るひげおやじにツッコまれると「違うもん!【48時間生放送】っていう題名だけやもん」と“ケンちゃんラーメン新発売的”発想である事を主張。
毎度時間に収まらない事はさて置き、お忙しいようで顔パンパンなひげおやじが来てくれた事に感謝のドグマは、アキラの創作五寸釘ダンスにやられて以降のガスガスの声を気遣われつつその感想を頂くと、ひげおやじには好だったようで、それを聞いたアキラは泥酔魂に火が付く。
五寸釘ダンスの発端となったアキラとオトンの晩酌の話から、ゆくゆくはアキラがドグマの母になるだの盛り上がり、ここから展開されるであろうグダグダの流れも想像しつつ、ひげおやじは初対面となるチンマン兄さんの盛り上がってると、砂丘からの中継準備完了。
中継が繋がると、画面が切り替わる前にスタジオは一気に興奮に沸くと、そこに映し出されたのは当然の事ながらの一面に広がる砂丘、そして、海パン姿の腸サーと爽やかな白のワンピースのゼキ子姫。そんな、昨日までのよそよそしさは皆無の仲の良い2人を迎えるようなロケーションに皆興奮と感動。
少々電波が途切れるのが心配な中、2人の為に足を運んでくれた視聴者の方にお手伝い頂き、早速キャッキャウフフの撮影の方に入り、好天の空の下、パンツ丸出しかつガニ股で逃げるゼキ子姫を長身細身な腸サーが追いかけるという、なんとも珍妙で面白い画が撮れた所で、砂上を走ってヘロヘロの二人がそのまま歩を進めて丘を越えると海が見え出したので、そこでの画もお願い。
1日前の2週目スタート時に頭を抱えてたのはどこへやら、「波打ち際で追っかけっこしたいですね!」とノリノリな腸サーが、電波が途切れがちな中でゼキ子姫を連れて進むとそこには、水平線の彼方先まで広がる太平洋。
ゼキ子姫のガニ股を矯正するも何か変になるのはさて置き、波打ち際まで辿り着くと西日の差す方へと二人は消えて行き、“THE END?!・・・”的な感動の画が撮れた所で続いては、波打ち際でのキャッキャウフフを撮ろうとするもゼキ子姫まさかの転倒。さらに腸サーが救出に行こうとするもそこは急な深みで、足を取られた腸サーもハマってしまうと運悪くtmtになってしまったので、ここで一旦中継を終ろうとすると電波が一瞬だけ復活し、調度倒れるゼキ子姫に腸サーがダッシュ二ーを入れる瞬間のような画が撮れた所でひとまず中継終了。
次は二人で北朝鮮に飛んでもらう事を期待するぐらいの活躍に盛り上がり、毎度の事ながら進まぬゲームに$蔵より「はよすすめろ」と声が上がる中、してくべオリジナルメンバー【ピザ山さん】がコメで登場。
昨晩から見てくれていたというピザ山さんに近況を伺いつつ懐かしみ、何の得も無い時代に手伝ってくれた盟友の登場にみかるの事を売名呼ばわりしつつ、ピザ山さんを鶴久、パピヨンを高杢と呼んだり(※恨まれ暴露本を出されるような仲ではありません)としてると、売名呼ばわりされたみかるが有毒ガスを手に現れて掛け合いからの「ドグマ生放送現場では健康に害を及ぼす環境でも怒らず働いてくれる人材を募集中です。」と$蔵の求人案内が出る中、「モシモシー」というゼッキーの電話から中継再開。
「アッ、ゼキコヒメデス~↑」と姫への切り変わりが出来た所で、深みにハマり軽く溺れた姫改めドレスが脱げて元に戻ったゼッキーに「浅瀬で海水飲んで溺れそうになっても・・・」からの「デモウレシー!」を頂いた所で、わざわざ急な告知にもかかわらず来て頂いた上に、撮影のお手伝いをしてくれた方の御紹介。
コテハンが無いという事で来ていただいたお礼も兼ねて“生主のYっさん似の人” を贈呈。“とらブルつづき”というTシャツをイジりツツ軽くお話し、「絶対にニコニコ生放送やらないでください!生主という人と関わってはいけません!」と現在は院生という彼に人生の先輩からの教訓を授けてもう一方、こちらもコテハンが無いという事で一周クルっと回ってもらい“ドラクエ3のアリアハンに出てくるキャタピラー”と服の色だけで決定。
デモンズソウルから知ってくれているというキャタピラーさんの、忙しく動いていただいた証の汗を“悪魔の紋章”とイジりつつ、お礼の言葉を掛けて腸サーへと代わろうとするとゼッキーより「ドグマサンニヒトツアヤマラナケレバナラナイコトガアリマシテ」と言うと、深みで転倒した際に“女神の腕輪”が太平洋に流されてしまったと言うので、3周目としてそれを取りに行ってもらおうとすると「ガンバリマス」とホントに行きそうなので、超魔界村だけ持って帰って来て貰う事に。
腸サー改め地元浜松の漁師さん?に電話を代わって次のSTAGEへの指示を出し、ゼキ子姫がノーパンという事が発覚した所で中田島砂丘からの中継は、はしゃぎまくりからの素に戻ったゼッキーの真顔ENDで終了。
これ以上の取れ高が望めそうにないので“仕~方~がぁ~無いっ !”で締めようとするも、そういうわけにもいかず、「お疲れ様でした」とGAIDENをやらずにいるこーすけを捕まえて、「そんなこーすけの得点は65点!!」とかやってると「時間が惜しいので早く進めていただけますか?」と$蔵に言われてしまったので、盛り上がりが過ぎて放置されていたスイカを持ってってもらいつつ、極魔界村再開。
「じゃあ早速!」と初見のひげおやじにコントローラーをパス。ドグマがアドバイスを出しつつ、切り分けられたスイカを皆が頂く中で初見と言いつつ中々いい動きをひげおやじが見せてると、飲んで食ってのアキラが腹痛発症。
そんなアキラが、プライベートでハードモードをやると言うドグマに「ムンムンホワイやってよ」と言うと「ムンムンホワイ!ムンムンホワイ!」と突然荒ぶり出してアピールするも、スタジオ誰1人にも伝わらず。極少数のリスナーと「GBAのドラキュラですね」、「GBAの「悪魔城ドラキュラ白夜の協奏曲」の有名なキャラです」と$蔵だけは認知。
告知をするドグマに「無印で震え上がってください」、「無印は一部の敵の仕様がかなりエグいです。気になる方は是非プレイしてみてください」と$蔵が厳しい方へとミスリードする中、いい動きを見せるひげおやじもさすがに簡単には進めずにいる所に、「まだこの後ファミコンの魔界村やらなアカンねんなぁ」とドグマは誰も聞きたくない笑えない冗談を放ち、「私が便秘知らずなのは週に2日くらい下痢になってるからです」と誰も知りたくないお通じ情報をアキラは放ち、立ち見A~Eまで出る中でEカップのみきちゃんを思い出しつつ、ユーチューバーの性癖を読み解いたり、全視聴者のご機嫌を伺いつつ“風見の性事情”が聞けるチャンネル放送をアピール。
苦戦するひげおやじに素のゼッキーを見せてGKを出してもらい、ドグマ家にもスイカが好評な金持ちひげおやじに反し、60万はすでに使っているドグマは次回からウェブカメ1個の会費制にする事を考えてると、「ドグマ生放送ではアクティブで情熱のある人材を募集中です。」と$蔵がスカウト活動。
暗黒の鎧 を入手しつつ隠し部屋でスワローブレイドを手に入れ部屋を後にし、暗黒の鎧の能力に翻弄されつつも進み、幸か不幸か鎧が脱げつつも進んで行き有馬さんが現れるも、スワローブレイドのホーミング昨日で難無く倒すと、2面前半を何とかクリア。
少し一息、アキラが猫にリードを付けての散歩にカルチャーショックを味わってきた所にお昼寝ガッチマン起床も完全休養モード。ドグマ・ガッチマン・アキラ・みかる・ひげおやじという公式放送状態に未だ眠る関西の秘密兵器ふぁんきぃも気になる所、ここでドグマに交代して2面後半死の古城へ。
ふぁんきぃが生ハイチュウぶどうと評したリフトに揺られつつ、鬼畜な魔界村に挑みながらも御活発なコメントを見逃さない特殊能力を発揮するドグマは、そんなコメする奴よりもいい暮らしをしてる事をしっかり主張しつつ進めてると、半分クリアしただけでは名残惜しかったのか、やりたそうなひげおやじに交代。
完全に休日のお父さんになったガッチマンを呼び寄せるとワイプが一層公式放送となり、なぜか仕切る側の人がプレイし実況者がそれを見るという不思議な図式かつ3分の2が頭にタオルを巻き、ラーメン屋の店主と視聴者に言われながらの進行に気付けばニコニコは満員状態。
「風見、SPは満員になるなぁ…」としみじみ、人気者になって心が離れて行った視聴者に思いを馳せてると、ナントナント!カーゾーンの臼井社長が“寿司”を片手に陣中見舞いに訪れ、まさかの登場にスタジオ歓喜。差し入れを頂いたという事で社長の決まり文句みたいになってきた「広告ください!」を頂き、ドグマ父たかゆきも毎月見ているカーゾーンのHPをサイバーテロしつつ、思わぬ登場にGKGKを頂いた所で社長をお見送りし、「車買うなら?カーゾーン!免許持ってない人も?カーゾーン!自転車派の人も?カーゾーン!就職するなら?カーゾーン!」と改めて宣伝。
「お寿司を買うならカーゾーン!」、「ゲームを買うならカーゾーン」と$蔵・フリマッピィも盛り上がる中、思わぬ形でGKを貰ったドグマ達は本誌に目を通しつつ、カバーガールの子とふぁんきぃの3対1のオイル相撲を計画。車よりもモデルの子に夢中なおじさん3人は指差しで選んだり、ネットタレントの権力でワンチャン企みつつゲーム再開。
引き続きひげおやじプレイで進める中、お寿司を頂く準備をしたりと少しバタバタとする中ドグマはトイレへ行くと「ジョボジョボジョボ~アァアッ~♥ウゥン♥ウゥン♥アァ~♥ジョボジョボ~…ジャバ~、あ~女抱きて~カーゾーンガール抱きてぇーな、シャワシャワシャワ~(手洗い)」と公式ではまずありえない尿配信でひげおやじを妨害。
帰って来てDBに罪をなすり付けるまできっちりとやり終えて満足なドグマはガッチマンにも勧めると「やるぅ?」とノリノリな姿勢を見せるとひげおやじがから「汚いのは2人もいらないの!」とNG宣告。
休日モードのガッチマンが悪い方へ覚醒しつつある中、ゲームを止めてお食事配信をしようとするドグマに今回こそは岐阜観光(過去3回来訪も毎度の延長に阻まれる)をして帰ろうと計画するひげおやじは一刻も早いクリアを促し、「このペースでは危険です」と$蔵も警告を出すと、「$蔵、明日の朝まであるから、最悪MAXは明日の朝20時までです!」と間違いつつ皆が“ゲェェェッ!”となる事を言い出す。
残念ながら明日の昼は打ち合わせが入ってるひげおやじに代わってガッチマンがプレイする中、腸サーゼキ子の迎え入れもぼちぼち考えつつ、ネビロスとの激戦を思い出しながらガッチマンのプレイを見守るも、ゲームオーバーとなった所で、完全お寿司配信へ。
スタジオ移動から魔界村感ゼロで高画質なお寿司の映像をお届けし、下ではドグマ両親もこの模様を見届ける中、生モノがダメなアキラが「みんなの笑顔が最高のアテだよ♥」と言う声も届かず皆はお寿司に手を付け、改めてカーゾーンをアピールしつつ、ひげおやじから「65点!!」と食レポを頂きつつガッツリお食事配信。
アキラが着実に空き缶を増やす中、36歳でのこの現状に色々感じつつ談笑しながらのお食事も一段落付いた所でドグマは放送席に戻り、止まったままの溺れかけのゼキ子姫に一笑いしつつ、「車を買うなら?カーゾーン!フェラーリ買うなら?カーゾーン!ランボルギーニ買うなら?カーゾーン!デトマソパンテーラ買うなら?カーゾーン!ランチアストラトス買うなら?カーゾーン!」と改めてお寿司の御礼を定点カメラでした所で、アキラの即興ソングで繋ぎつつ、2525笑顔写真の紹介。
『一部ドグ生民歓喜のジュディオングスナイパー、カプコンクラシックコレクション2を手に笑顔』
『エロゲー収集家hisabilly、同級生・同級生2・下級生トリプルモニターで笑顔』
『ドグ生民じゃないけど町会議でドグマと写真を撮ってくれた方より』
『古参歓喜のシュールレアリズムの巨匠・始発の魔界村をテーマとした4部作』
『hirazenドグ生Tシャツと笑顔』 ※ドグマ、hirazenと気付かず
『スッゴイストレスでおなじみ、ストレス性姉作ドグアーサーフィギュア』
笑顔写真だけでなく、カウパー兄をはじめ絵師の方々に全員集合の絵をお願いしつつ写真紹介は終了。「じゃあドグマさん頑張ってください!」とアキラの一言でゲーム再開。
アキラOUTでひげおやじINしてゲーム画面を戻しつつ、ドグマはショータ・ピザ山さんのビデオレターの用意等雑務の為ひげおやじにコントローラーを託し、代わりにガッチマンIN。
「早くガッチマンの酒kz見たいなぁ」と寛ぎモードのアキラがこちらの世界へウェルカムする中、YouTubeも開始以来最多の動員の盛り上がりを見せ、クレアおばさんに変身させられてスプーンおばさんを思い出したりワイワイする中でも、「ちなみに盾の判別方法を説明しますと」、「丸が「ひび割れた盾 /敵の弾を2発」」、「青が「騎士の盾 /敵の弾を7発」」、「金が「覇王の盾 /敵の弾を10発」」、「羽が「飛竜の盾 /敵の弾を5発。飛行可」」「顔が「魔人の盾 /耐久値がランダム」」と$蔵はしっかりと指示出し。
そんな中、ぐっすりと寝たふぁんきぃ起床で手拍子に乗せられるも、寝起きの混乱とその手のノリが苦手なふぁんきぃは地団駄からの「ふぁんきぃ↑」で一応目は覚めた所で、お薬と罰ゲームを勧めるも両方とも大丈夫と御遠慮。
お薬はともかく罰ゲームは逃れられないふぁんきぃに、サンバカーニバルは惜しくも終わってしまったので“ドンキホーテにTENGAを買いに行く”と提案し賛成の拍手が鳴る中、「TENGA買うだけ?ナース服着ないの?」とアキラが異議を唱えると、「宣誓!僕は寝坊してしまった為、カーニバルに参加して、チャンネェのパイオツを拝むことが出来ませんでした、ので、僕はクサカアキラさんにお化粧して頂き、ナース服の姿を、着込み、ドンキホーテにてアダルトグッズを買いに行きたいと思います!!」とふぁんきぃは全面に受け入れる事を宣言。
再びの手拍子に混乱しつつ「おぼえとけよ」と執行役を脅しつつ気を取り直し、「ひげさんおはようございます!」とこの日初顔合わせとなるゲーム中のひげおやじにGKGKに挨拶をするとすかさず、「これはまさかのまさかの2周目でございますか?!」と迷いなく質問をすると、「説明しまぁす」と言うドグマより「イージーモードでやっていて、僕が嫌だったんで、ノーマルにして最初からやっていまぁす」と偽装も捏造も無い真実を告げると、「バカはいまぁす」とゴーストでも無く自分のプレイした分がほぼ否定され、泣きたい気分のふぁんきぃを手拍子で乗せようとするも3連敗。
そんな盛り上がりをよそにドグマの英断に苦しめられるひげおやじは演者・仕切り側として今の流れに乗れなかった事を反省して俯瞰カメラに向けて「めんご!」すると、ついでにガッチマンも「めんご!」。
あくまでも妄想の“脳内しゃけまん”に振り回されつつも皆この状況を楽しみ、事の張本人ドグマは操作卓で寛ぎつつ、皆の時間軸を狂わす“逆精神と時の部屋”の状況を説明。
操作卓でラモス瑠偉気分になりながら、毎年お世話になってる映像センター名古屋にレンタルした物は遂にケーブル類のみとなって来た空間での狂事を月イチでやる事を宣言すると「ゲエーー」と$蔵、「くるっとる」とフリマッピィ。
そんな催し事にゲエーーの真っ最中なみんなを見つつ、「誰だぁやり直したやつわぁ?!今日のドグマ65点!!」と言うと「2点だな」とひげおやじは正確な採点。
ふぁんきぃがイージーでも苦戦した2面をガッチマンがノーマルで苦戦する中、ひげまんに2点を貰ったドグマが放送席に入ると、例の二人組が砂丘から“稲沢駅”に着いたという事でお電話をし、「えっえーとThis isです」とさすがに2周目でかなりお疲れなのか、いつものくだりで詰まりつつ稲沢駅からの本当のチェックポイントの確認をしあうも、ここまで来てもThis isはドッキリを警戒。
さすがにこれ以上は無いという事を告げ、次へと送り出そうとすると「あの、ちょっといいですか…」と切り出すThis isに何事かと思いきや「あの…あのですね、乾燥肌カサ男がいました」という御報告。
まさかの金・土・日と3日連続の登場に恐れ入り過ぎて“別名:ドグ生ストーカー”を授けたカサ男を「なんとか撒いて移動してください」とThis isに指示を出しつつ、「名古屋~米原間だったらどこからでも駆けつけます」というドグ生ストーカーカサ男に次回“北海道~沖縄間実費の移動”を命じると、そんなカサ男を撒く事からThis isのクライマックスへ向けた旅は再開する。
カサ男へのモンゴルでのオイルレスリング企画を考えつつ極魔界村を再開すると、戦前の2D苦手情報はどこへのプレイでガッチマンは進み、“STAGE2 中BOSS/ 塵のマントイーター”を1発撃破からの地面からの火にやられるというオチを付けつつ“第2の魔鬼門”へ。
魔界門へと進んだ所で次のSTAGE3と勘違いして交代してもらったドグマは“STAGE2 BOSS/ デスカース”と初対面。ドグマにとってはまさかのボス戦に初戦をあっけなく足場を崩されて落とすも、素早く動き回るデスカースに「お前の動きは見切っておるわ!」と焦る事無くスワローブレイドを冷静に撃ち込み、2戦目で難無く撃破!
賞賛の声にも「こんなね2面3面にね3時間4時間掛けるね、メガネと大阪の奴の気が知れませんよ」と東西両メガネとの格の違いと言わんばかりに言い放ち“STAGE3/ 腐敗の沼~地の底の死海”へ。
ちょっとスタート地点で躓くドグマの横で、午後7時を回ったのにまだ午後3時くらいな感覚に陥るガッチマン。tmtを及ぼすくらいの豪雨も聞こえない空間の中で、アキラの泥酔した次の日の胃の中みたいなSTAGEに挑むドグマはラスボス戦のプレイ予約を入れつつガッチマンと談笑しながら進めてると、ひげおやじが自らのPSVitaで極魔界村改をダウンロード購入。
すかさず「極魔界村 改はPSNで700円で好評配信中です。PSPとVitaでプレイ可能です。」と広告を出す$蔵が「Xbox Oneも好評発売中です」、「Xbox One DayOneエディションは定価53978円、Xbox One単体版は定価43178円で好評発売中です!」とこちらもしっかり告知。
そんなMS非公認宣伝部$蔵にヒント・アドバイスを貰いながら“STAGE3 中BOSS/ スラーゲル”に挑もうとするも、寿司を食べたふぁんきぃに“カーゾーンの社長”からの差し入れと言う所を“車屋の社長”と言うチンマン兄さんの一言に集中してた心を大きく揺さぶられると敗戦。
“車屋の社長”というワードがツボに入ったドグマはピザ山さんに「車買うなら→車屋」と導いてもらうも凡ミスでやられ、それでも木曜までお時間のあるドグマは焦る事無く進め、「年末はR上級コースですね、了解しました」という$蔵のフリをやんわりと拒否しつつ、いつかはFC版AC版両方の魔界村をクリアする野望を抱き再びスラーゲルに挑むも、“車屋の社長”のツボから脱せず。
お疲れのドグマは「やろうか?」というガッチマンの救いの手を「やだ!」と即座に拒否するも、声ガスガスおじさんは“いしじゅつ”が言えずに“いしじつ”に。
ボロボロになりつつも「短剣欲しいなぁ、たんけんぼくのまちチョーさん」という小ボケでふぁんきぃの小笑いを誘いつつみきちゃんの話題になり、「みきちゃんのス○マン・・・」というふぁんきぃからサラッと出てくる下ネタにプレイの手が止まりつつ、そんな女性ファンが多くてもどぎつい下ネタぶち込んで行くふぁんきぃさんに「PlayStation Vita TV “Value Pack” 、定価15422円で好評発売中です!」、「“Value Pack” はメモリーカードやコントローラが同梱されておりとってもお得です」と$蔵に広告を貰いつつ、今回極魔界村をお送りするのに使用している『PSVitaTV』という文明の利器を紹介し、そんなVitaTVを使って高画質でお送りするYouTube配信、さらに無料でハイクオリティな配信をする為のウェブカメ1個の有料配信ドグマチャンネルを宣伝。
そんなお話ばかりしてるせいか、「集中して下さい」と$蔵に言われ、疲れもあり集中力が著しく欠落しボスが遠くなったドグマはガッチマンに交代しつつ、「無駄口だけだなこの生主」という御意見をきっちり確保し“65点!!”とコテハンを付けてあげると、あっという間に戦闘力が(-5051)に上昇。
「有意義な事とか合理性のあるもんが欲しかったらニコ生なんか見たらアカンで」とチンマン兄さんことデカチンマンに至極真っ当な御意見を頂きつつ、公式放送よりも面白い放送を、自信を持ってお送りするドグマは、今後のチンマン兄さんとふぁんきぃの覚醒に期待。
「極に関しては2周目頑張りたいですね!」と言ってくれるふぁんきぃに罰ゲームの念押しをしつつ、DBのゲーム実況も見てみたいと、まだまだやりたい事が尽きないドグマは、なんだかんだこの放送も色々あったけどここまでで一番の驚きという、都心からタクシーで2万6千掛かるという地から5時間かけて駆けつけてくれたガッチマンに感謝しつつ、そのガッチマンがボスまで持ってきた所で交代。
都心で借りて住むなら田舎に庭付き一戸建てをキャッシュで買うというちゃんとした計画を立てるお父さんに、「人生守りに入ってます、65点!!」と配信に50万超をつぎ込み攻めの姿勢を見せる独身ネットタレントはボス戦を前に言うと、「結婚したいなぁ~」と守るべき物が欲しい所で「エッチする女欲しいなぁ~チツちゃん、クリちゃん、スキ!スキ!」と人生クソゲーにはしたくないので「早く身を固めましょう」と$蔵に言われつつ、チンマン兄さんとふぁんきぃの“チツちゃんクリちゃん論争(ふぁんきぃは元ネタを知らなかった為ドグマが普通に下ネタを言ったと抗議した事から発展)”を制しつつスラーゲルに挑むも敗戦。
再開という所で汁さんが今回2度目の登場。カメラの腕慣らしをしてもらいつつ状況を説明し、「月曜日コースですな」と汁さんに言われてるとひげおやじが「抜いた!」と並走プレイで追い抜いた事を報告されるもイージーモードという事で一安心。
「せらみかるぐっすりしてるかなぁ」と超魔界村Rクリアの騒ぎで起こされ、有毒ガス(エアダスター)噴射で起こされと、まともに寝れてないみかるを心配しつつ、「もう1回2日前に戻らんかなぁ」と寝言のような事を
言い出すドグマは、「俺のじゃねぇよな」と明日1人でチン毛らしき毛をぼやきながらコロコロする未来に嘆いてると、This isが次のSTAGEに到着したらしいので電話を掛け「あのぉ、何と言う名前のチームの方ですか?」というちょっと変化を付けたフリに「あ、チームThis isのリーダーです」と一瞬詰まるも役職付きで返すと中継の準備に移るも若干不調で、「20秒待ちます」と言うドグマに「みじかっ!」と汁さんがキレのあるツッコミを見せてると“This is chouさんがオンラインになりました”とPSNで確認出来たので中継開始。
「はい、こんばんは」と始まると背景のふすまと相まって地元の漁師感が増すその姿を見せると「This isの田舎に泊まろうです」とボケてくるThis isを褒め殺ししつつどこにいるのか気になるのでカメラを切り替えてもらうと、本日欠席のTNNBことフリマッピィフリーマーケットの中の人ことフリマッピィ登場。
ドグ生を見つつ家財を電ノコでバラしてたという少々深い?事をなさってたフリマッピィに、枠終わりでビデオレターを流してる件についてクレームを頂きつつ、しばらく見ない間に少々お太りになられたようなので、本人いわく寝不足によるむくみと主張する立ち姿をVitaの縦撮りで真横になるという格好で確認した所で最後のミッション、3人でナカヨク超絶笑顔な写真を撮るよう指令を出してると、腕輪だけでなく服まで流され砂まみれになったゼキ子姫のお色直しが出来たという事で呼んでもらうと、イモマッピィ(TNNB妹)の服を借りて見事に着こなした姫登場も、TNNB家の猫に野生の勘で拒絶されてしまう。
姫のお色直しも完了し3人揃ったので、イモマッピィにカメラを持ってもらい3人の超絶笑顔を頂いた所で、忙しい中で協力してくれたフリマッピィに姫からのキスのプレゼントと、年末のトワプリ128時間のオファーを出しつつ、最後のチェックポイントでの中継終了。
未だ残る溺れかけの二人の静止画像を見つつ、2人はフリマッピィ家でお風呂を借りてから来るという事で、少しでも先に進めて迎える為ゲーム再開。
ここでプレイに不調を感じるガッチマンに代わってVitaで調整バッチリ?なひげおやじがIN。T名人の覚醒に期待しつつ、全STAGEのボスだけ担当という美味しいとこだけ主の強権で持って行こうとするドグマに大ブーイングが来ると、逆に完全裏方に徹そうとする。
そんな独裁放送でもニコニコは満員状態で、溢れた方が流れているであろうユーチューバーに「ニコニコにいるバカなプレミアム会員を出し抜こうぜ!YouTube見ている金の無い君達の方が正しいと思う!」と全方位に敵を作りつつ、テンションを上げようと♂♀チェックを掛けると、相変わらずの♂の占有率から数少ない♀メスを見つけ、「チツちゃん、クリちゃん、スキ!スキ!」をアキラとみかるを除いた♂達だけで俯瞰カメラに叫び、野郎どもの意志統一完了。
おじさんたちのノリに着いてけない女の子にバイバイしつつ、「どうせあれやもん、歌い手、踊り手とか他のゲーム実況の人が好きなんだもん!ついでで俺を見てる奴ばっかなんだもん!」と拗ねるドグマにひげおやじは「せやで!」と言うと我に返ったドグマは両親が下で見ている事を思い出し、「チツちゃんクリちゃん嫌いです!」と否定。
イージーで並走してたひげおやじが苦戦の中、某見事に転落したネオヒルズ族さんのお話をしつつ、お金は大事なので48時間もやらない30分きっかりのDBと酔った勢いでしょうがなくやる?チャンネル放送をアピール。
「いいなー」と48時間ほぼ付きっきりの$蔵が羨むチャンネル放送をアピールするドグマは、「これで1発クリアしたらみんな入るから」とひげおやじにコントローラーを渡され、「やってやろぉうじゃないか!」と1発クリアに意気込むも、残機1という事で撤回。
真剣モードで苦しめられつつも「でも好きなの!」と続けるドグマは、「死んでやり直しするの辛いって分かってる、何回もするって分かってる、1周じゃ終わらないって分かってる・・・でも好きなの!!」とバッチリ決めるも、タイムのし忘れで“テンテレレレレン…”とゲームオーバー。
タイミングよく「でも好きなの!」を決めた所での死に際を見せるも、$蔵に「はよおわらせろ!」、さらには「まだやってたのかだぶる」と友人の結婚式に行くので最後は見届けれないはずだったみすけにも言われ、気付けば最終枠であるはずのこの枠も残り10分。
1時間で持ってってやると言いつつ戻ってない状況に反省会行きが決定すると、「本当毎度のことですね」と$蔵に言われつつ恒例の?延長戦が決定。
みすけが「知ってた」、$蔵が「ゲェーーッ」となる中、明日は昼から打ち合わせのひげおやじが良からぬ事でこの放送を終わらそうと考え出すが、チームThis isを迎えないといけないのでちゃんと続行。
延長決定はともかく、MAX3時には終わりたいと考えるドグマは、「流石に疲れてきたな…(笑)」とすぐ隣の部屋で発せられたガッチマンのツイートについて追及しつつも、ひげおやじ共々寝ずに帰すのは申し訳ないので一刻も早くクリアする決意を固めると、This isのゴール削減を考えるも、さすがのドグマもそれは出来ないと手厚く迎える事を約束するが、特別何も用意してない事に気付き、今から買いに行くかと考えつつガッチマンより「逆に買って来てもらえばいいんじゃない?」と自演ゴールをさせようと企む。
そんな事を考えつつ残り時間も5分を切って、ぼちぼち締めに入ろうかと言う所で腹痛に襲われ出したドグマは現場放棄での終了を考えつつ、超会議のゲーム実況ステージでうんk我慢しつつの屁をこいてた事をカミングアウト。
その時隣にいたこーすけのリアクションはさて置き、「我慢せずトイレに行ってください」と$蔵が警告を出す中、うんk我慢のドグマが次枠の予告をしつつ、ひげおやじがプレイしながら時間一杯で最後の予約枠は終了。
おしまいは例の如く、先程お忙しい中で腸サーとゼキ子姫を迎え、魔都岐阜へと送り出してくれたフリマッピィフリーマーケットの中の人のビデオレターでお別れ。
延長戦1 9月7日(日)21時~27時 累計来場者数:22935人 コメント数:29987 宣伝ポイント:900
放送開始から55時間、「現場は地獄」という運コメから「せらみかるが起きてきません」と出すと、「ちょっとDB!せらきゅん寝かせてあげなさいよー!」とBBYさんがお怒りになられるので、そのまま放送開始。
「めろちんお疲れ好き!ふぁんきぃ今日は好き!」とガスガスの声で愛情確認しつつ、魔界村ポスター(¥6,500)も粘着力を失い剥がれ出す中、ゲーム画面にはふぁんきぃがクリアしたはずの3面の画面。
体調の悪い所をせっかく頑張ったのに戻ってるという訳の分からないふぁんきぃに「でもポジティブに考えて下さい!3面をクリアして、また3面の頭にいるって事は?」と尋ねたら「もう1回3面が出来る!!」とポジティブに考え過ぎなようなので、2周目?という事を告げつつ「4,5,6,7,1,2,3,4,5,6,7!」としっかり指折り数えて、まだ1周目という事を確認。
「俺とせらきゅんストリップファイターしとけばよかった…」とふぁんきぃが後悔してると、「↑ 放送タイトルの延長戦の隣に1が付いていますね」、「ということは2、3と続く可能性も!?」とみすけに指摘され、「延長戦2まであるのかな?3までかな?4までかな?」と延長戦までならまだしも、盛り上がり的にも一番持って行きたくない平日の朝ENDを迎えようとする中、「はよおわらせろ」とみすけ、「やっぱりここはニコ生界の魔界だなぁ」とこーすけ、「そろそろ、考えを改めて欲しいですね」と$蔵ら被害者の会の皆さんに言われつつ、改めてノーマルモードに戻した意味を主張し、27時までには終わらせる事を宣言。
歓喜の視聴者に「これで88ってやる視聴者が一番バカなんじゃないかなって」とバカばっかりの巣窟にフルコンも引き込もうとしつつ、本当に誰も見て無い時間に終わりそうなのでゲーム再開。
「良いってよ!」とフルコン嫁のおkが出る中、スラーゲルにあっさり敗北。ドグ生を優先してデートを断った為に彼女からLINEの返信が無い汁さん、遠路はるばるやってきたガッチマンも見守る中で、「無印に比べればまだマシです」と$蔵に鼓舞してもらいながら、「マジャマレマジャマレマジャマレー」とか言ってやられてると、カーゾーンガールのみきちゃんが画像を送ったという事で極魔界村なんかやってる場合ではない?ので早速出力し、「近藤みきちゃ~ん100点!!」と谷間をスリスリテンション上がり、「チツちゃん、クリちゃん、スキ!スキ!」とみんなで俯瞰カメラに咆哮。
$蔵に「はよおわらせろ」と言われ反省のドグマ、みきちゃんのアドレスを合法的に手に入れウキウキの所で両親も見てる事を思い出し“粘り強くあれ、クリ○○ス”というインド語である事を説明。
「योनि चान पसंद की शाहबलूत चान बात」とみすけが通訳をする中、強化訓練を兼ねてふぁんきぃのプレイで進めつつ、ガッチマンはひげおやじのVitaで練習、アキラは来たる時の為に充電、一番いなくなられると困るDBの体調を気遣うドグマは、チンマン兄さんが卑猥に見えると訴える視聴者のコメ読み。
両親が見てる事を忘れて“ヤングアナル専門学校~岐阜柳ヶ瀬校~”をイジりつつ、カーゾーンの皆さんや久々に写真を送ってくれた始発に感謝し、長時間見てくれてる視聴者にはこの先長いので面白いテレビを見ながらの視聴を勧めてると、「ゲームしながらとかもオススメ!」と言うGAIDENをやらなかったこーすけにチンマン兄さんもお怒り。
「高橋名人に言われたらなにも言えません。」とこーすけが反省する中、「人がゲームやっとるの見て何が面白いねやろな?」と高橋名人?が55時間をも覆すゲーム実況放送への疑問を投げかける中、ふぁんきぃは「クレアおばさんのクリームシチュー・・・届かず」と沼に落ちたりと、ボスへ辿り着けず。
視聴者にハメられコンボイの謎を何周もさせられた事をドグマが思い出す中、1周目で苦戦するふぁんきぃが何とかボスまで持って行きドグマに交代すると、射程の無い火薬玉ながらスラーゲルに勝利し、写真を紹介してもらい喜ぶみきちゃんへ向けて「車を買うなら?お金が無いので買えません!」と1日前にしっかりモノにした一言を送りつつ3面後半へ。
改めて極魔界村の面白さを感じ$蔵に広告をお願いし、「スマホアプリゲーム「帰ってきたコンボイの謎」好評配信中です!」とありがたくない物を勧められるとペースを乱したのか、2連続で天井にプレスされるドグマ。
何とか先へ進み、ムチを取ってベルモンド気分になりつつ「65点!65点!」と敵の猛攻掻い潜り、バッタにされながらも強引にチェックポイント通過。
ベンジョンソンタイプ?の魔の鎧で一気に駆け抜け、“STAGE3中BOSS/ブラックドラゴン”を空飛ぶ鎧でじっくり「65点!」と撃ち込み倒し、“STAGE3 BOSS/ ヴァーミラス”登場。
その姿にドグマ・ふぁんきぃ2人して「オーム!」と声を上げつつ、「いやぁいいですね、ナウシカさんにはお世話になりました」と言うふぁんきぃに「どういう意味で?止めて!」と聞こうとしつつ瞬時に意味を悟ったドグマがそれ以上は言わせねぇとするも、「あのね、スタジオズブリというね・・・」と言い出したので、倒すまでお預けに持ち込む。
スタジオズブリに集中力を欠かされたドグマは、飛び跳ねるフリーフライに翻弄され敗戦。「ナウシカ、パイオツデカイいよな」という立ち見Dのトラップコメに引っ掛かる盛りの付いたふぁんきぃを「ハウス!」と抑えつつ、「スタジオズブリについて聞きたいな」とマーダー肉包丁がトラップを敷く中、見事にヴァーミラス撃破。
ボス戦から解放され、「スタジオズブリ最高だぁ!」と言うふぁんきぃに「あのね、父と母が見てるの」と注意してると、下に行ってきたDBより、父たかゆきが晩酌しながら真剣に見ていると報告。
「もう本当にやめよ」と戒めつつ、ようやく“STAGE4/ 灼熱の魔山”まで戻って来たドグマは、「クリスタルケイのク○○リスの話をずっとしてる」と言うふぁんきぃと
「योनि चान पसंद की शाहबलूत चान बात」とコメするみすけのトラップをスルーしつつ、数秒間隔で起きる地震を盾の魔法で強引に突破しようとすると、プテラノドン・ギャリバーンの強襲を受け地上に降下。良い方の魔の鎧で勢いに乗り過ぎヒヤヒヤしつつ進めて行きゲームオーバーになると、ここにきてセーブをし忘れていたので3面のボスからやり直し。
チンマン兄さんが自ら名乗りを上げ、スタジオズブリのヴァーミラスと戦ってると、腸サーとゼキ子姫が間も無く到着するという事で、「ちょっと止めて頂いていいです?ジェカシンマンさん」と噛みつつゲームを一時中断し、ちゃんと買ってきたクラッカーで歓迎の準備へ。
“腸サー、ゼキ子!”弾幕も用意し、歓迎してすぐにゲームに戻る段取りと「ちょっとちょっと!ちょいちょい!」のイメトレも完了。今か今かと待ちながら、ひげおやじはアキラとみかるを起こしに行くも「あぁイカン何も準備出来てへ~ん…」とアキラは力尽き、みかるは屍のままという事で断念。
視聴者は弾幕を絶やさずゴールを待ってると腸サーより電話が入り、玄関前という事でそのまま来るように指示。みんなで「腸サー、ゼキ子!」と声を上げ、弾幕もブライトさんが黙るくらいに画面を覆い尽くす程に放たれる中で、ミルクパズルの呪縛からゼキ子姫を解放し、超銚子村から途中深みにハマってずぶ濡れになりながらも、“ドグ生の英雄腸サー”、1日とちょっとぶりに無事、2周目の旅を終え帰還。
「今回は、楽しめましたけども、疲れました」という腸サーと「ミルクパズルをずっとやって、うつ病になりそうでした」とゼキ子姫に一言頂いた所で腸サーが「ちょっともう一人・・・」と言うとドグマが「岐阜市長?」とまさかの公人に期待する中、北名古屋市のフリマッピィフリーマーケットの中の人こと【フリマッピィ】登場。
ドグマもまさかのサプライズ登場に“マッピィ!”弾幕で歓迎しつつ、「1990年8月8日に発売された2010ストリートファイター、今3DSのVCでも限定配信されていますよ!!」とオーダーメイドの“2010ストリートファイターTシャツ”に身を包み、忙しい合間を縫い、こうやってみんなが集まれるのもそうそう無いとはるばる北名古屋より引導を渡しに?やって来たマッピィより冥土の土産“名古屋銘菓・なごやん”を頂く。
「今年で最後!ヤッター!」と$蔵が喜ぶ中、改めて腸サーに見れなかった部分の旅の流れと、ドッキリされ続けた物同士しか分からない気持ちが繋がって急速に仲良くなったゼッキーとのお話、波打ち際で溺れかけた時の裏話を聞いたりと、旅の思い出を一通り聞いた所で旅の一番の目的、『超魔界村』の返還式を行い、これにてミッションコンプリート。
みんなできっちりと箱に収められる様子を見届け、次回はThis is 腸に代わって2年前の教訓を生かしてiphoneをちゃんとたすき掛けで持つという成長を見せるゼッキーの旅企画?に期待をしつつ、毎枠トリを務めるフリマッピィのビデオレターの制作裏話から、BBYさんにG行為を見られた話をしたりと盛り上がった所で、企画の“エンディング”をという事で、腸サーとゼキ子姫に熱い口づけを見せてもらいこれにてThis is 腸の旅は【THE END】
感動とサプライズの場面が終わり、「良い番組だった!」と締めに掛かり、“♪にんげんっていいな”からの一旦仕切りのENDムービーが流れる中で「このままおわってください」と言うのはもちろん$蔵。
さすがに終了というわけも無く、フリマッピィフリーマーケットの中の人のビデオレター~癒しの217ちゃんからの「65点!!」を頂いた所で放送再開。
“チームThis is”の御三方を迎えてここからは、企画も全部終了したので“ゲーム1本”に専念してお送りするという事でしばし雑談。
いつもは部屋に閉じこもりゲームをさせられるゼッキーは、今回外に出れた事により本当に嬉しそうにお話をする中、今後の海外進出も視野に入れた企画のお話から、実は今回ボストンまで行く計画があった事(※到着が火曜になるので断念)、BBYさんにドッキリをしかけるとか、募る話も程々にゲーム再開。
せっかくお忙しい中を来て頂いたという事で、「極魔界村と言えばフリマッピィさん上手いですから」というフリから最近『三国志パズル』しかしてないというフリマッピィは、コントローラーを渡されるもいきなりのボス戦に「あ!バカぁ↑」と一気にテンションを上げると、「マッピイさんなら出来ますよ」と$蔵が応援し、「もうゲームとかいいんじゃないかとか言ってませんか?」とみすけがビデオレターイジりをする中、操作法を教えてもらいながら、「アラサ…」、「アジャサヴァ!」、「オリテサ!」、「ドコサ!ドコサ!」、「アヴィアント!」と久々の岐阜スタかつ配信の場に調子を徐々に上げて行き、「アラッサーーーーーーーーーーコレ!!」といつもより長めに出た所で、腸サーにプレイ交代。
「もってますからね、俺ね」と運的な方ではなく、極魔界村を持ってるという腸サーに期待が高まるも、2画面しかプレイしてないという事で期待減。早くガッツリ飲みたいガッチマンが横になりながら見守り、真の魔王が眠る中、あわよくばドグ生リスナーを食べようとしている?腸サーに、“42歳の192cmの漁師顔で新鮮な胆石を持っている人がタイプ?”というみきちゃんを紹介して発破を掛けるも、クリア出来ず。
今から深夜特急で“秋田”に行かそうという声に真顔になるので、年末SPは“女医”に任そうと考えてると腸サーの「アラッサーーーーーコレ!」も出た所でゼッキーにプレイ交代し、「チョットマッテ!チョットマッテ!チョットマッテ!」の連呼に、「アー↑↑↑↑↑」というモスキート音実況からの「ア↑ラッサ~コレ~」が出た所でチームThis isの実況タイムは終了。
ゼッキーが今からのドラゴンズレアチャレンジのフリに初めて“ノー”を出すという成長を見せる中、チームThis isのみなさんに感想を頂き、2周目で集まった笑顔写真を拝見して御三方が退出しようとすると、フルメイクで準備完了の女魔王が登場し、英雄腸サーに祝福の口づけ。
女魔王の強引な攻めに苦悶の表情を浮かべるThis isが“THE END…?”となった所で、お疲れのチームThis isの御三方には寛いで頂く事にし、ここからはふぁんきぃ・ガッチマンの“本気勢”を呼び込み、クリアへ向けてプレイ再開。
朝までを覚悟するドグマは「あとで嫁に謝るで」とガッチマンに一言お詫び。それよりも早く酒を飲みたいガッチマンはとりあえず日が変わるまでの我慢を決め、まずは3面のボス戦。
This isに普段表では見せない優しさを見せ、フリマッピィには1.5倍のカップラーメンを勧めるも「…ゲー吐いちゃうんで…」と遠慮。チームThis isに気遣いを見せつつ、「そうそうそう!」、「そこ飛んで!」、「降りるときは急降下!」と早くお酒を頂きたいガッチマンの口調が荒々しくなる中、2戦目でスラーゲル撃破。
「セーブ!セーブ!」とまた戻らないようにきっちりセーブ。ここからよりリラックスして頂く為、休憩組にボス戦だけはちゃんと見るようにと私語解禁を促しつつ、ゼッキーはお酒に弱いので匂いを嗅がすぐらいにとアキラに言うと早速「ア、アァ~」と昏睡しかける。
この日が初見となるゼッキーの小ささにふぁんきぃ驚愕の中、通算3度目の“STAGE4/灼熱の魔山”に入った放送席をよそに、「それでは、This is 腸さん、ゼッキーさん、フリマッピィさん、素晴らしいこの3人のね、トリオでの旅をね、珍道中を見せて頂き、本当に楽しかったです!お疲れ様でしたホントに!」というアキラの音頭で宴がスタート。
「CLUBアキラオープンよ!」と宴の談笑が結構聞こえてくるのでマイクを絞りつつ、ほぼ初見の面に苦戦の3人は隣の雰囲気に呑まれ、目の前に座るチンマン兄さんのM字開脚に不快感を抱きつつ、最後に「悲しい…」と言って終わりたくないので、そこの辺の御理解を願ってると「お、まだやってる」と湯毛ぽ登場。
「お、一週目最後手前すか」と湯毛ぽが様子を伺う中、死にまくりながらも少しずつ前進し、ここまで我慢してきたクレジットの使用を「使いましょう」と$蔵も言うので解禁し、ギャリバーン(プテラノドン)を全撃破。「何やろこの血が滾る感じ!」というドグマの気持ちを3人で共有しつつ、降下してくる岩石の動きをじっくり読んで回避し、「スペクタクルが堪らないよ!」と皆にも極魔界村を買う事を勧めてると、“レッドアリーマー・ダーク”が岩に腰掛け堂々の登場。
さすがに極の有馬さん、いきなり勝てるという訳にもいかず、急降下からアーサーを掴むと地面に落とし「ガマンして!」の願いも届くはずも無く敗戦。
「もっとこいオラももっと強くなってやる!」と顔は濃いけど純粋な日本人ながらサイヤ人の血が騒ぐドグマ、2戦目も敗戦、さらにバッタにされ、鎧を取りに行き転落死しかけからの3戦目も負け、「おもぴろい!」と言いつつもまともに戦えておらず、攻略法がイマイチ掴めないので“ポゥ!(POW)”を取って早期決着に持ち込みたい所、「有馬さんの行動は「急降下、横移動しながら真下に火を吐く、降りて突進」の3通りです」と$蔵にアドバイスを貰うと、1発落とされつつも素早く動く有馬さんの動きをアドバイス通りに見切って見事に撃破。
興奮しつつも「セーブ!セーブ!セーブ!」とセーブをして次の面へ進んでふぁんきぃに交代すると、いきなりボスの出そうな雰囲気から真ん中奥の方にパックリと割れ目が現れ、「あ!卑猥!」と言うドグマに「これはだから中ですね!中でね、ここがこう・・・」と言うふぁんきぃに痛烈な一撃を与えてるとDBが覚醒し“ピロンピロンピロン!”SEを連発する中で登場の“STAGE4 BOSS/ スパイラル・マントルーダ”に挑むも、右から左から伸びてくる手に加え、周りの炎に迫られ、成す術無く敗戦。
「腕をどんどん破壊しましょう」と$蔵にアドバイスを貰い、「稼ぐのは作業になりますが簡単に出来ます」という事でクレジットを使いふぁんきぃが再戦に挑むも、「滑るよこれ!滑るって!」と斜面をズルズル、「イベント中のふぁんきぃやん」とドグマの一言に動揺したかヌルヌとル滑りつつ敗戦。
3戦目、短剣からムチでの接近戦で挑むも負け、4戦目は火薬玉ゴリ押しでも負けるとここで、その時寝ていたふぁんきぃを始め、把握してない方々に超魔界村Rは“ドグガッチンマン” の108歳トリオでクリアした事を御報告。
「ベストバウトに新たな1戦が加わりました」と$蔵も讃えるネビロスとの戦いを制した事を知り、「マジで!!」と興奮のふぁんきぃに、「難易度ノーマルと同じぐらいだったよ」と湯毛ぽも言う、わずか3戦5分で制した親切なラスボスの事も教えてあげると、おじさんの頑張りの波に若者ふぁんきぃも上手く乗り、スパイラル・マントルーダ撃破。
きっちりセーブし、ここからは禁酒中のガッチマンに交代して“STAGE5/ 暗黒の大魔宮殿”に入ると、ボスラッシュでも来そうな雰囲気から、両手に斧を持ったミノタウロス出現。
仮眠していたひげおやじが起きるも、みかるは起きる気配の無い中、2匹のミノタウロスにガッチマンは距離を取るのが手一杯。さらに装備する武器が射程の無いムチという苦しい状態ながら、2匹を重ねるという見事な策を見せるも苦戦。
そんなガッチマンに「オメェヤルナ」予告をドグマは入れ、「出現したミノタウロスの真上から下撃ち連打しましょう」と$蔵がアドバイスを入れ、DBが戸を閉めて“CLUBアキラ”から漏れてくる音をシャットアウト。満員状態の視聴者が見守る中、戦闘に集中し再びミノタウロスを重ねて一つにすると、右へ左へ飛び回って下撃ちを続けて2体一気に撃破し、門を潜って次のエリアへ。
チェックポイントが気になる所、先へ進むと1-2で出た中BOSSヴェノマンダーが現れ、1面はプレイしてない初見のガッチマンはやられてしまうとミノタウロスへ逆戻りにされ、さらに敗戦。ここで、短剣を持ってのコンテニューかクレジット温存でムチでのリトライかで悩む3人は$蔵に判断を仰ぐと、クレジットの件は「どうぞ」、ムチに関しては「しゃがみ撃ちを使ってみましょう」、「コツはやっていれば分かります」という事で、ドグマはいつもの感じに冷たさを感じつつ、さすがのガッチマンも辛いという事で短剣でのコンティニューを選び、ドグマの「アタッテル!アタッテル!」に一緒にチョケてジミーちゃんになりつつも、ミノタウロスに完勝。
再び門を潜り、イイ方の魔の鎧を取りつつ左の方に隠し部屋を見つけると中に入り、恐る恐る光る台座に乗り上へと進むと2つの門が登場。一旦タイムを押し「(^ω^)」と$蔵がいつもの笑みを浮かべると選択を迫られる3人は扉の違いを見つけつつ、極魔界村をクリアはしてない$蔵が「お好きなほうへ」と言う中、右の門へと進むと“STAGE5 中BOSS/ ヴァーミラス(再)”登場。
初戦を落としつつここで、みんなが待ちに待った“月曜日”が到来。隣の部屋では2周目があるのを分かってか厭戦気分で盛り上がる中、お仕事・学校の方には朝方起きてから見る事を勧め、それに乗じてドグマも寝ようと企みつつ最悪みんなが帰ってからやる覚悟を見せ、みんなでお昼御飯を食べたい、ちょっとでいいからみきちゃんに触らせてもらいたいという雑念に襲われつつも、4戦目で見事に撃破。
セーブする手も震えるガッチマンは我に返り、張りつめてたものが怒りへと変わる中で先へ進むと有馬さん登場。ここで一仕事終えたガッチマンに代わってドグマが挑み、初戦を掴み落としであっさり負けるも、2戦目で火炎瓶ぶち込みあっさりと倒し、もう1体の有馬さんも難無く撃破すると門が開き、歓喜に包まれつつ冷静にセーブして一気に進むと、ミノタウロス後のようなエリアが現れるも少々違い、悪魔城で言う例の階段のような感じのエリアをさらに先へと進むと、深い闇から『超魔界村R』で散々苦しめられた“STAGE5 BOSS/ ダーク・アスタロト”登場。
「ここからまた12時間かよ……」とみすけが絶望の中、さらに絶望な射程の無い火炎瓶で懸命に応戦するも敗戦。それでも有馬さんを瞬殺した火炎瓶に手応えを感じるドグマは、そのままで再びアスタロトに挑むも敗戦という事で、短剣に方針チェンジ。
地震を起こし動きを止めてくるアスタロトに壁際まで追い込まれながらも、距離を取って短剣ぶち込みまくりで倒したかと思いきや、羽が生えて“第2形態”に変身。
超魔界村の会長同様に御丁寧に出してくれた足場に乗りつつ、容赦ない攻撃をギリギリでかわしてタイムで呼吸を整えながら、ドーパミン出まくりで快感を覚えつつ戦うも、針壁に当たり敗戦。
破壊力重視で大槍に替え、右心房と左心房がグリンッとなる戦いに小まめにタイムを入れつつ戦い続けるも、アスタロトの起こした風雨に押されて壁に衝突死。
さすが超で12時間も苦しめられたアスタロト、極に来てもなお苦しめに掛かってくると、ムスカ?のマネも出てしまうドグマはガッチマンの誘い笑いを引き出すもあっさりと敗戦。
集中が切れ出したのか連敗し、ちゃんとクリアを見せたいと言ってた汁さんに当たりだすと、「ネビロスに比べたら可愛い方です」と$蔵が言う中、第一形態は慣れた物であっさり倒して第二形態。向かい風、追い風と風雨に押されながら、追い風に乗って接近した所を短剣連打で撃ち込み撃破!
勝利の雄叫び上げつつ、「色の悪いの出てこーへん?!色の悪いの出てこーへん?!」とドグマが連呼する中、アスタロトのいなくなった色の悪い空間にゼキ子姫、では無く“プリンセスプリンプリン”降臨。
捕まっていた姫の登場に「2周目無いんじゃないの!?」と興奮の中、2人が光と共にどこかへと飛んでくと、ひとまずスコア画面が現れ半信半疑で進めると、色の悪い空間で二人が手を取り合う中、歓喜のエンディングへ?!
夜明け~平日午前のクリアを覚悟していた皆は、安堵で各ステージのボスが彩るEDを見てると画面が再び色の悪い空間に戻り、「アーサーよ…よくぞプリンセスを救い出した…」とメッセージが出ると、歓喜一転、一気に場が静まると続けて、「しかし この世界を脅かす暗黒魔王の力は いまだ 消えてはいない」と出ると、それを読み上げるアキラの声と共にザワつき出し、一気に2周目の不安が高まると共に何も言わずにアーサーは走りだし、引き留める声虚しくアーサーが消えて行くと、クリアのスコアが現れセーブ画面登場。
次回作やろなとか色々考えつつセーブして画面を進めると“魔女の棲家”へと進み、壺を混ぜ混ぜコネコネする魔女が「研究が完成した最高の美と最高の魔力を見るがいい」と言うと“EXTRA BOSS/ ゴーゴン”登場。
ボス登場も、一旦タイムを取って状況確認に移り、“EXTRA”という事で「倒さなくていいってことでしょ」と湯毛ぽも言う中、「とりあえず倒してください」という$蔵の言葉にドグマは恐怖しつつ、祝杯を挙げたい2人を引き留めつつ2戦目でとりあえず撃破すると、波動的な何か見覚えのある丸い物体を入手。
それと共にアーサーは消えてクリア画面に移り$蔵より「波動の魔力 /クリアの鍵を握る最強魔法。敵の弾を跳ね返し、炎やトゲ球等のトラップを消すことも可能。」と情報が入る中セーブすると“1-1 魔の森”という事で赤$蔵が登場し「これで2週目突入の準備が整いました。 さあもう1度「暗黒の大魔宮殿」へ向かいましょう。」という事で2周目となるとぬか喜ばせのエンディングに骨抜きになり、八つ当たりで腸サーゼキ子を3周目で銚子に行かそうとするも、This is が魂を抜かれた顔になられたので、皆さんにはお休みを勧めつつ、2周目に挑む事を堂々と宣言。
そんなドグマはアキラから祝福と激励のキスを頂くとお礼のキスと鼻フックを返し、気合も入った所で頑張ってくれたガッチマンにはアルコール解禁という事でメンバーチェンジしつつここで、完全クリアは見届けれなかったけど1周目を見届けれた汁さんがお帰りになるという事で、9月6日のお誕生日祝いも兼ねてアキラから“おまんじゅう2個”をワッショイワッショイ!とプレゼント。
彼女さんが見てない事を祈りつつ汁さんはこれにてお別れ。ドグマはお見送りとトイレの為ここからはチンふぁんひげおやじでしばし進行。
少々アルコールの入ったチンマン兄さんがコントローラー持ち、「魔法の出現フラグは立っているので変えても大丈夫です」と$蔵に教えてもらいつつスタートすると早速、何気なく置かれてる岩が炎で燃えているのを発見。
2周目の違いを探りつつ進めてると「ではここで、2週目についてお得な情報を。」と$蔵が言うと、「1-1のどこかにとても役に立つアイテムが眠っています。是非見つけましょう。」と珍しく$蔵よりお得情報がもたらされる。
「ひげさんなんでもいいんでふぁんきぃさんを公式で使ってあげて」というコメはスルーしつつ、「ヒントは石です。」という事で進めつつ、隣の部屋で魔王が男性人全員に絡み出す中、ふぁんきぃも汁さんを見送りに離席。
ふぁんきぃ離脱により“チンマン兄さんとひげおやじ”という他ではまず見れない2人での進行となり、ひげおやじのプレイを「あぁん」とチンマン兄さんが見守りながら進めてると、「おま○こレッグロック!」というふぁんきぃの謎の実況が隣から聞こえ、「なんでおま○こっつった」とひげおやじがツッコむとさらに「足コキを添えて」と何が起こってるのかとても気になるワードにひげおやじは惑わされ、なおも続く周りの騒々しさに“BAN権限”をチラつかせながらプレイ。
「波動の魔法は大変強力です。硬そうな敵に使ってみましょう」と$蔵に教えてもらいながら隣の声も気になる所、魔界村もいいけど半日近くお預けになってる“ピザ山さんのビデオレター”が見たいというリスナーに、「ピザ山さんの動画は深夜に流します!!」、「なので、みんなは寝ないでドグ生みようね!」と一般的には深夜の午前1時前に運コメでアナウンスをすると$蔵からは「すぐ寝ましょう」とアナウンス。
ドグ生の深夜にはまだ2~3時間は遠く、ショータの分も同じく深夜に流す事にすると、「ヒント:披露」、「疲労」と訴えるコメも間違えるくらいに疲労が著しい中、ドグマのいなくなった放送席はひげおやじとチンマン兄さんという良識のある大人2人で落ち着きムード。
そんな中ドグ生の良心$蔵より「今ゲームオーバーになった辺りが怪しいです」とヒントが入り周辺を慎重に探索。腸サーが隣で魔王と戦う状況がツイッター上を飛び交う中、「その辺りです」、「色々探してみましょう」と導いてもらいながら進めてるとドグマより、“10人の仲間たち”とタイトルで言ってた所、現状よく確認したら“12人”いた事実を公表。
それだけ言いに来たドグマに「2周目キツいって」とチンマン兄さんは訴えるも、最悪1人でやる覚悟が出来てるドグマは「何が?これ1面?大丈夫!」と一言2人に託すと、LED照明を切って目に優しい気遣いをして再び離脱。
隣が完全なる宴会モードになる中、「LV3の波動は今作最強です」と$蔵に教えてもらいながらプレイしてる所に「デカチンマンさん、ハイハイ、これねぇ~ビールつぎますからね~ハ~イ♥ホントのビールじゃないからデカチンマンにあげるね♥ハァーイ♥」とアキラが出張お酌に訪れ、ガッチマンだけでなくふぁんきぃも飲み出したという情報が入る。
応援ビデオでクラウドファンディングを募った桃知も覗きに来る中、36歳コンビがまったり雑談しながら進めてると今度はゼッキーらしきハイトーンの呻き声が聞こえ出し、「皆さん、深夜は静かにしましょうね」と$蔵がアナウンスする中ドグマより、“ゼッキーがアキラにレ○プされてる”との御報告。
ひげおやじがゼッキーの真の“デモウレシー”に心が折れてチンマン兄さんに交代。深夜1時も回りゼッキーの安否が気になる中、1時半をリミットに進めようとするドグマは$蔵に時間も時間ですしと情報を要求すると「もう教えています」と一言。
「明らかに怪しい石があるはずです」と$蔵に教えてもらうもチンマン兄さんは極のプレイに四苦八苦、「頑張れスキンヘッド!頑張れまがい名人!」とドグマに応援してもらったT名人は“♪ボンバーキング”をアカペラで熱唱。
それでも発見出来ずひげおやじにコントローラーを戻し、“バロム1”の視聴者リクエストを「やりたくねぇ」と拒否しつつ“♪Bugってハニー”を口遊み、見やすいようにポジションチェンジしたりと進める中、再びゼッキーの声が聞こえてくると支配人ドグマより、「今スタジオに呼ぶと陰部を出す」と御報告。
五寸釘ダンスどころではないアキラの出来上がり具合にドグマもマジ注意し、「まともな大人の感覚あったらドグマと付き合ってないっすから」とチンマン兄さんが確かな事を言う中、当たりの火が付いた石をスルーしてしまい中BOSSソーサラーにやられて逆戻り。
触手にやられる様を見つつ「触手エロスって僕苦手なんですよ」と言うチンマン兄さんにドグマは著しい不快感を示す中、小一時間やって全く進まない状況にもプレイするひげおやじと12時間もネビロスと戦ったドグマはめげる事無く前を見るも、「めんどくさい事から逃げるタイプの人間やから」というチンマン兄さんにツッコんでると「チンマン兄さんいっしょですわ」とネガティブ湯毛ぽが共感。
ドグマが戻ってきてこちらも賑やかになるも先が見えず、「ひげオヤジさん大好き!(34歳・男性)」と視聴者に応援を貰って心をいい意味で?乱されつつ、「石の魔力が必要です」とアドバイスを出す$蔵にお得な物が必要なのか核心を聞くと、「有利になります」という事でトライ続行。
「石の魔法はハシゴを上った先で調達可能です」と教えてもらい、その通り進んで魔法を取って石を壊すと木の中へ入る事に成功するも、橋から落ちてしまうと$蔵「(^ω^)」。それでもめげずに行くも今度は触手に落とされ落下。三度めげずに進み、「かなり意地悪です。頑張ってください」という$蔵のコメと共に今度は上からスケルトン。
それでも逆に火が付いたひげおやじはめげず、$蔵の「かなり意地悪です」というコメに折れそうになりながらも、唯一確実な信頼を置ける$蔵の言葉を信じつつ、“あれちがたっけww”の悲劇を思い出してると、「ドグマ生放送では過酷な環境でも怒らず働いてくれる人材を募集中です。」と$蔵より深夜の求人案内。
$蔵の心が今にも離れそうな中、ドグマがかすれた声かつカミカミでリスナーを鼓舞しつつ、ひげおやじは再びお得な物が待つエリアに行くも、今度は入り口の口の形にやられて「(^ω^)」。
笑顔の$蔵に「壷を壊しましょう」とアドバイスを貰いつつ戻って“$ズバ!”を要求すると「そのまま右へ」という事で、入口スルーでそのまま右へと行こうとするも、口に当たって死亡。
ラストワンチャンでと決め、「主は上手くないのか?」と質問されつつ、良い魔の鎧を装備しダッシュで駆け抜け、口に当たって鎧が脱げつつもそのまま右へと突き進み、壺を壊して足場を確保。「ジャンプで渡りましょう。」という事でバッタにされるも焦らず、解けるのを待って足場に乗るも触手にやられてしまう。
ここで時間もぼちぼち午前2時、$蔵に最終判断を委ねると「なくても進めます。」という返答にさらに詳しく「てかもういい!教えて!」と$ズバを通り越してズバリ要求すると、「出来ればあったほうがいい、位でしょうか」と微妙に残して言うのでド直球に答えを要求すると「魔力LVが常に1上がります」、「波動が使いやすくなります」という事でドグマが少々悩む所、諦めきれないひげおやじが挑もうとするが、さすが公式の仕切り役、絶対ではない取れ高よりも確実な進行を優先して「止めよう」とスパッと大人の判断でお得な物獲得チャレンジ終了を宣言。
これには$蔵も「良い判断です!」と賞賛を送るが、もう少しのんびりしたいドグマにおだてられ続行。ドグマが応援コメを一つ一つ拾いおだてて盛り上げるも、「無視しまぁす」と耳を貸さず、カッコイイと応援されるも、ここの視聴者層の実態を知るひげおやじはダマされず、「いつも公式放送で偉そうな顔してるんだからたまにはプレイしてよ!」というドグマのダミーコメントにもダマされず、人を1,000人殺めた?マーダー肉包丁にも応援してもらうもゲームオーバーとなり、「は↑ーい!」といつものヤツで締めようとしつつ、もうワンチャンでリトライ。
「ここで止めたら65点!!」としゃけまんで発破を掛け、「いやはや頑張るね、ドグちゃん一味」とショータも来る中、「あれ?これ、3週目ですか?!」とガッチマン・ふぁんきぃの酔っ払い2人組が現れるが、その状況を少し見ただけで酔いも覚める2周目の難しさを認識。
頼りの2人が戻ってきて宴も一段落つくとここでドグマより「生放送が始まって60時間が経ちました!!」と放送タイトルどこへやらの嬉しい悲しいお知らせ。
予定の12時間オーバーに「ため息しか出ませんね」と$蔵が毎度の事にうんざりとしてると、賑やか匂いを嗅ぎつけた酔っ払いのおばさんが、短パンをずり下げながら乱入。一応水着を装備してるけど、これ以上の事があってはクリアどころか放送どころでなくなるので、鼻フックで引きずり出した所で、一気に静まり返る中ゲーム再開。
ふぁんきぃにゲームを頑張るか、朝10時開店でドンキホーテに行くかを迫りつつ、ドグ生的に時間も深夜になって来たのでピザ山さんのビデオレターも気になる所、あの始発からもビデオレターがある事を知ったひげおやじは見たい気持ちを抑えつつお得な物を取りに向かい、ゼッキーが酔っ払いおばさんに絡まれ強制的に憧れの人に電話させられる雄叫びが遠くで聞こえてくると、「スイマセン、放送中なんで」とドグマが普通に注意。
静かになって集中したい所、ゲームオーバーで心折れそうになるひげおやじを、「まだ舞える」と視聴者が鼓舞し、「このまま終わったらひげおやじ65点!!」とドグマンは採点し、「こんばんは、しゃけ取った事無いけどしゃけとりくまごろうです!SYAKE!」とチンマン兄さんはモノマネで、「マネマネマネ~」とDBからSEで応援してもらい、GKGKになった所でもうワンチャンと頑張るひげおやじに“アイオブザタイガー”“キャントタッチディス”“ショットガン!”とSEでさらに盛り上げ、魔の鎧でアップした能力を上手く抑えつつのギリギリのプレイに、チンマン兄さんも思わず惚れ、DBも思わず「セーガー」のSE投下。
そんなギリギリのプレイで右へ右へと来たはいいものの足場が見当たらず、「残りも右へ舞って下さい」と冷静に$蔵に指示を仰ぎ、さらにドグマが二段ジャンプか確認し「OKです」を貰った所でちょこっと進むと右の少し離れた高い所に足場を見つけ、「届きます!」と$蔵・ドグマの声に半信半疑でジャンプすると無事に隠し部屋に到着。何があるか分からないので慎重に先へ進みようやく“魔力のペンダント/ 魔力LVを上げる効果がある”入手。
苦労の末の入手に歓喜の声もひとしお、ネガティブなチンマン兄さんをポジティブに導いたひげおやじは、「帰りましょう」と$蔵も言うので外に出て指示を仰ぐと「そこから真下へ落ちましょう」、「うまくやれば大丈夫です」という事で試し撃ちでペンダントの効果を体験しつつ、「うまく落ちればOKです」という$蔵のコメと共にスッと真下に落ちてみるも、うまい事壺に弾かれ足場目前に落ちて死亡。そして$蔵は「(^ω^)」。
死んでもペンダントがある事を確認し、下のうまい事配置された障害物の位置を把握し3度目のトライで見事に着地に成功すると、中ボス戦もショートカットとなり、1面前半をクリア。
約2時間、なんとか折れずに頑張ったひげおやじに“100点!!”、さらにネガティブからポジティブに変わったチンマン兄さんに“85点!!”のドグマンを贈呈した所で2人に代わってドグマ・ふぁんきぃが入ると$蔵より、「ペンダントは実はもう1つあります。(^ω^)」とお知らせ。
まだ1面で苦戦かと思うも「この先にあります」という事で一安心、隣の宴会の盛り上がりに負けないように頑張りたい所、「2面と3面に取れるポイントがあります」、「余裕があれば取りにいってもいいでしょう」と言う$蔵に「リウマチに効くのか、切り傷に効くのか教えて」とズバリ要求し、「同じ効果です」、「常にLV3になります」と聞くとさらにズバリ2面3面どちらが取りやすいか聞くと、「2面は条件が少し面倒です」という事で2面のペンダントはスルーで3面の分を取る事に。
方針も決まった所で、隣の魔界からゲームの魔界に戻って来たふぁんきぃは宴会の邪悪さを悟りプレイ開始。「では先に言っておきます。3-2が怪しいです。」と先行$ズバを頂きつつ、平日を迎えようという中での満員状態という有難い状況の中でThis is 腸が魔界から帰還するもSEは“バイバーイ”。
DBもヘロヘロの状態で“ショッガン!”で改めて迎えるも、超~極1周目まで奮闘してくれたガッチマンが魔界に呑み込まれ戦死したとの報告。This isに“モー娘。”の話を仕掛けるまでにベロベロになったガッチマンには“二階級特進”の名誉を与えつつ、とある作業を別室で進めるみかるだけは呑まれないよう祈り、ぼちぼち時間も午前3時を迎えるのでアキラも電池が切れる頃だろうと噂をしてると、魔界から2大巨頭が乱入。
$蔵が「お酒怖い」と怯える中、相変わらずのアキラはまだしも、ガッチマンまでベロベロでにやけ顔。超魔界村R7面では難無くアスタロトまで持って行き、極魔界村では2体のミノタウロスを華麗に捌いた英雄の姿はそこには無く、「65てぇ~ん!」と自ら言い出しドグマに絡み出すと、アキラも喋り出すがオチも付かず脱ぎだそうとしたので鼻フックで追い出すも、今度は2人してメインカメラに向けて絡み出す。
なんとか酔っ払いカップルが去り一息、「今のガッチマンの得点は?65点!!」とどうみても“0点”の所を名誉分で踏み止まった所でゲーム再開
酔っ払いに呑み込まれず、さすがニコバー店長という所を見せるふぁんきぃは中BOSSヴェノマンダーに苦戦。さすがのドグマもこれ以上は延ばせないので真剣にゲームの事を考えるも、“パンチドランカー”状態のガッチマンの事を考え“カーロス・リベラ”のマネをやり出すと“あしたのジョー”話で大盛り上がり。
おじさんメインの視聴者も盛り上がると、深夜テンションも相まって火が着き、酔っ払いという魔界から抜け出たふぁんきぃも、名シーンを交えて楽しく話をするおじさん達に呑み込まれ気味。
豚と共に脱走するジョーとボゥボゥをコラボさせたり、町会議の打ち上げ終わりで覗きに来たナオキ兄さんにカーロス・リベラのモノマネビデオレターを要求したり、「この枠もあと10分です」とみすけがコメを出すも覚める事を知らぬあしたのジョー夜話は、“マンモス西”ならぬ“マンモスチン”が登場。
そんな中、ふぁんきぃは懸命のプレイで進めるも苦戦が続き、宴会組も依然として盛り上がる中残り時間も“@5”を切り、時間も午前3時目前、アキラの電池切れも目前?という所、“ふぁんきぃ!ふぁんきぃ!”と弾幕で援護するも時間一杯となり、YouTubeLIVEで続行する事をお伝えしながら最初の延長戦は終了。
延長戦2 9月8日(月)3時30分~6時10分 累計来場者数:8739人 コメント数:7372
YouTubeで少々進め、ニコニコは30分開けての延長2回戦はチンマン兄さん・This is 腸と、名誉の戦死を遂げた二階級特進ガッチマンの俯瞰カメラよりスタート。
一応3人の中では力のある酔いどれおじさんのゴキゲンな進行に改めて「65点!!」を付けた所で早速This isのプレイで再開。
「大丈夫じゃないです!」と自認する?ベロベロのガッチマンがコメを拾いつつ、時間も深夜になったので未公開となっているビデオレターを流そうとするも、饒舌のガッチマントークが止まらないので先にマイクオフ。それでも止まらず喋り続けるガッチマンからまずはピザ山さんが登場。久々で緊張したのか?充分な間からの「えー、ドグマさんがんば…」で終了。
念の為もう1回確認し、さすがのピザ山さんクオリティを見届け続いてはVGO代表ショータから、魔界村BGM生演奏からの家にデリヘル呼ばない方が良いという大人として注意。
そして続いては、ひげおやじ待望、古参ドグ生民歓喜、シュールレアリズムの殿堂始発からエミネム『8マイル』に乗せたメッセージ。
動画にしてほしいといわれたが 特にありません
俺を知るドグ生リスナーは2010年~2012年の古参ぐらいか
俺も昔はちょっとヤンチャしたもんで
全身タイツ着て、写真投稿したり野外ロケしたり 毎回、高額のニコニ広告したり
3200pt(3,200円) 6400pt(6,400円) 12800pt(12,800円)
給料1ヵ月散在ウンコマン あの頃は若かった だがそれも今は昔
時間はどんどん過ぎ去り ドグ生視聴は卒業さ
俺は「昔のドグ生がよかった」わけでもねぇ
あの人のゲーム放送は好きじゃねぇ
ミスるとすぐ怒るし 写真や広告ネタをイジられて、満たしてただけさ
「とっととハメ太郎」「ひらけ!ボッキッキ」「となりのスカトロ」「出没!中出しック天国」
いろいろあります ドグ生名物、強制コテハン
「今に見ていろ俺は童貞」「ゆうべはおたのしみでしたね(一人で)」「自家発電啓発大臣」「ゴミ箱のティッシュの塊」
いろいろあります ドグ生名物、強制コテハン
個人的に記録しておくのが楽しくて 3年間で2400人は登録していた
ヒマだった
今じゃ放送、観るのはハード
とにかく忙しい
休日はあるだけマシだけど
年間120本は観るから、金と時間がかかる
って話をしようと思ったが
「辰夫の数だけクラウディア」「嫁のあそこはラフレシア」「今いくよ すぐ出すよ」「暮らし安心クラミジアン」
まだまだあります ドグ生名物、強制コテハン
「もだえ人妻天国3~汗まみれの山瀬まみ」「ザ・ホステス3~売上争いの果てに~」
「新ホステス3~ママの失踪~」「焼きそばを焼く女~油にまみれた股ぐら~」
まだまだあります ドグ生名物、強制コテハン
この先を聞いたら危険だぞ 大変危険
この先のラップが最も簡単だからと 遊び半分で、カラオケの歌詞を見ずに歌ったが
もうネタ切れ
ここからは蛇足 ついでに言っとく
自分の夢に向かって 自分ができることをやり続ける 夢を形にしようとあがく
2chで叩かれようが 古参が離れようが 長い物に巻かれようが
俺はあの人を批判しない 今の放送を否定しない 俺が観る気をなくしただけだ
離れていっても「イエス」だ
やかましいわ 黙っとけや
未来の君はすでに君自身だ 探し物は自分の中にある
苦しみに感謝しなさい、そのおかげで いつか「私」になる
監督の新作は観た方がいいぜ
以上、映画の宣伝でした
「健康診断で陽性」「無期懲役」「産業廃棄物」「生まれたときから嫌悪感」
ごめんね素直じゃなくって
「メチャクチャ最大級の笑顔のアップ」を入れてほしいと言われたんだけど
素顔NGだからごめんね
さすが始発、これぞ始発、むしろドグ生から離れていた時間に溜まっていた物が放たれた事により、応援のビデオレターを越えて一つの作品となった始発からのメッセージにドグマはもちろん、古参・新規など関係無しに皆、興奮と感動。
そんな始発の集大成とも言える作品をしかと見届けたドグマは「始発さん、今までありがとうございました!ドグ生卒業です!!」と祝辞を述べつつ、「もうホントに2度と来ないでください!」、「ほんとに好きじゃないもん」と相変わらずの始発への厳しさを見せた所で、ディスられない為にもゲーム再開。
酔っ払いおじさんとしらふのおじさん達に“エース”と担がれ席に座らされたふぁんきぃに酔っ払いおばさんが景気づけにと酒を持ってくるも、ドグマがおばさんごと排除。そのマジな感じが伝わったのか、「ゴメンなさい・・・」と酔っ払いおばさんは素に戻って反省。
それで場が静まるかと思いきや、今度は酔っ払いおじさんがカメラをイジり出して上機嫌に指示出し。よく喋るカメラのおじさんはADまで兼務し出すと、酔っ払いおばさんも息を吹き返したのでドグマPが収拾へ。
ふぁんきぃはそれに呑まれる事なく何とかヴェノマンダーを越えるも、ワイプが酔っ払いカップルになったりとする中で詰まり出したので、2周目の経験豊富なひげおやじにプレイを交代。
さすが苦労してペンダントを取ったひげおやじは安定感あるプレイを見せるも、中々先には進めず。「ドグちゃん、あとどのくらいでクリア?」とショータが覗きに来る中、ふぁんきぃと交代しつつプレイを続けてると再び酔っ払いカップルが現れ、一緒に飲んでくれる方を募集。
「こっちはいません!」とドグマは追い帰しつつワイプで始まったカップルの痴態をお届け。しかし、それでも居座る酔っ払いおじさんは放送席に乱入し、「あぁ~いいっすね~」とまさに酔っ払いという適当な絡みを見せ、ふぁんきぃ・ひげおやじはそれを適当にあしらいつつプレイを進めてると、「もうどうでもいいや、ニコ生とか~」と言い出し、ポスターの剥がれ具合の指摘を最後に、色んな意味で惜しまれつつ退場。
ガッチマンが色んな意味で充分過ぎるぐらいの取れ高を作ってくれた所で、クリアへ向けて再び動き出すとここでドグマより、「視聴者の皆さん…別の意味で延長させてもらっていいですかね?」と現状1面という事態に重い口調で話を切り出すと、午前4時、時間も時間なのでもうしばらくはやるとして、ここまで62時間懸命にプレイした苦しい苦しい道のりを思い出しつつ、寂しいけれど皆が帰った後でのクリア挑戦を決断。
一つ決断を下したドグマは、タイミングのいい事に明後日の夜までは時間が取れるので、ふぁんきぃを道連れにしようとするも、顔が粘土みたいにおなりになられたので解放しつつ、改めて別日にさせて頂くお願いをニコバー店長共々深くお辞儀してするとここでひげおやじから、「一人だけ謝って無い奴がいるぞ!」と頭を下げないチンマン兄さんについてクレームを入れてると、「もーしゃせぇん!戦力としせしたんですけど、今日もぁなんもする気ないです!(訳:申し訳ございません。戦力として来たんですけど、今日はもう著しくアルコールが入ってしまった為に何もする気が起きないです)」と延長の原因ともなった?パンチドランカーガッチマンからも謝罪。
ガッチマンも加わりチンマン兄さんも一緒に4人で頭を下げてお願いすると、別日延長案は視聴者・スタジオの全会一致で「バイキング!」という声と共に可決。
最後の力を振り絞った?ガッチマンが議場を乱しそうになったので「ハウス!」とThis is につまみ出され強制退場。
公式放送ではトリも務める英雄ガッチマンのなれの果てを見届けた所で、「昔のガッチマン帰って来てくれー!」と皆でコールし、9~11日まではお休みのドグマはそこでの決着の予定を話してるとひげおやじから真面目にスケジュールの確認が入り、「おーい、大丈夫かぁ?」と一番大丈夫じゃないおじさんのヤジが入る中、スケジュールの確認を終えると、2020年までの近いうちに決着をつける事を約束しゲーム再開。
ひとまずの中断は決定したものの、少しでも仲間達と一緒に進めたい所に、「早くクリアしろよぉ~」となれの果ておじさんにヤジを入れられペースを乱されると、再びカメラをイジり出すおじさんに引き絵にされたりと妨害に遭い出したので、「ガッチマンは良かったよ、1周目は」と褒めつつ「今は老害です」とドグマは嘆くと、「#昔のガッチマン帰って来てくれー!」とみんなでツイート。
「誰か今日明日一緒にやらへん」とドグマはスカウト活動をしつつふぁんきぃがプレイを進め、交通費自腹?で来てくれてる名誉職のおじさんに一応敬意を払いつつ、電池の切れた悪の権化おばさんが眠る中、おじさんにも睡眠を勧めるも「ねないよぉ~おれぇ」とカメラ席で抵抗。“#昔のガッチマン帰って来てくれー!”が19位にランクインする中、そのガッチマンを放し飼い状態にすると1-2クリア、そしてガッチマンはようやくお休みへ。
ふぁんきぃからドグマに交代し2周目のアースラーに挑むも、炎の岩に邪魔され行動範囲を狭められ、ハッシュタグランクが2位まで上がってくるも苦戦が続いてると、ゼキ子姫ことゼッキーが駆けつけ戦いを見守り、「時間はあるので慎重に行きましょう」というざこば師匠のコメントにも冷静に「時間は無いです」と反論しつつ、狭い足場を右へ左へ避けつつムチを打ち込み、なんとかアースラー撃破で2面へ。
キリのいい場面になるも、エンディングへの準備があるという事でしばしプレイ続行。ドグマが見やすい位置へ移動し、チンマン兄さんOUTでゼッキー着席とポジションチェンジしつつプレイを進めてると“#昔のガッチマン帰って来てくれー!”が見事に“1位”獲得。
なれの果ておじさんが残してくれた?波に乗りたい所、1周目でもかなり苦戦していたSTAGEという事もあってか中々先へ進めず、ふぁんきぃに交代。
イージーでも苦戦していたふぁんきぃは2周目の仕様に苦戦しつつも同い年のゼッキーと談笑しながらプレイを進めてると、「一区切りしたやんさっきね…タイトルに行ってもらって…はいにして…ロードして…」とゲームオーバーとなった所でドグマがジワジワと誘導するも、“あっ…(察し)”状態のふぁんきぃはスッとイージーのセーブデータを選択。
半日以上前の“14時”というセーブ時間に愕然としつつ「試しにね」とスタートさせると、イージーの手応えを感じつつ、まだエンディングまで準備に1時間は掛かるという事と、クライマックスに近い感じで締めを迎えたいという狙いと、後日への少しでもいい保険をというゲーム実況大手“ドグマP”の真の狙いを発表。
そして、「分かった、ノーマルじゃないわ。言い方が悪い」と言うと、「ビギナー、ベリーハード、プロフェッショナルハード」と勝手に仕様を変えて開き直り、「あいつらカッコわりぃな」とひげおやじに言われてもなお開き直りは加速し、「正直尺調整とか分かんないもん」と言い出すと、「そうだ!そうだ!」コールで自らが育てたドグ生民を味方につけると「#昔のドグ生帰ってこいー!」という抵抗勢力を「ドグ生は死んだ」と宣言して封じ、「#今日から新生ドグ生でやっていくぞ!」と新たな旗を掲げる。
そんな事をやりつつ気付けば全く先に進んでおらず、それでも終盤のいい感じの画で終ってそのままイージーで行こうとするドグマに「hey Mr.longhair Kokumin no seikatsu ga daiichi uso 800.com ok?」とみすけがロングヘアーのみならず世界に向けこの悪行をしらせようとするとドグマは、ノーマルにした事を反省した態度を見せつつのイージーモードでのクリアを本格化させ既定路線に乗せると、ひげおやじの丸め込みに成功。
すると、「#だったらもう黙ってイージーでやれよ アンケートなんか無視してよグチグチと言わずに」がみすけの扇動により再燃すると、この流れにうまい事乗って、グチグチと言わずにイージーにする事を決意。
「脳内しゃけまんはなんだったのか?」の声が視聴者から上がる中、完全に開き直ったドグマは「65点!!」を乱発し、あわよくばそれで乗り切るくらいに乱用するも、そのせいで集中が切れて「0点!」プレイが連発すると「呂明賜!」と幻覚?まで見え出す。
「ハッキリ言います、イージーに戻って続きやります!」と力強く宣言しつつ、コメントの“ガンハザード”の文字に少し動揺の65点を見せるドグマ。姫は助けたから2回目のボスなんてどうでもいいとか言いながら、ふぁんきぃとゼッキーの結婚願望トークが広がらない中で「65点!」、「65点!」とプレイを続け、「合計何周するの?」とショータにツッコまれつつボスまで持って行くと、ノーマルでクリアしたふぁんきぃに交代。
浜辺の深みで溺れたゼッキーを思い出しつつ、「165点!!」の戦いでスパイラル・マントルーダを倒すと、「落ちないでね」と普通に心配するドグマにふぁんきぃはフリと受け取りそうになりつつも、STAGE4クリア。
ここまで来たらクリアまでしてしまおうとするドグマは、「俺はもうそのつもりでした」と言ってくれるふぁんきぃに「お前のその心意気、65点!」とせっかくの思いにも脳内しゃけまんの針がブレブレ。
STAGE5に入りミノタウロス2体をボウガン連打で1発撃破するも「60点!」と高得点は出ず、イージーに戻したことを今北さんに説明してあげる視聴者に「2位じゃダメなんですか?!」と詰め寄りつつ、隠し部屋で左の扉を選んでのアースラー1発撃破に針の振りきれる「265点!」を採点。
初のエリアに進み「ガッチマン呼んで来る?」と言いつつ65点製造機と化しつつあるドグマが進めると、再びの分かれ道の登場で左を選択すると、スパイラル・マントルーダー登場も1発撃破の「65点!」。
「ちょい、ドグちゃん喋ろう」と65点頼りのドグマはふぁんきぃにツッコまれつつ2体の有馬さんを爆発の魔力で一掃すると勢いに乗り、イージーで65点になったアスタロトも1発撃破で「65点!!」。
「ビギナーだったらこのままエンディングいかへんかな?」と65点な考えをするも、そうは問屋が卸すはずも無く2周目突入という所で、エンディングへ向けた準備の為ドグマもそちらへ向かい、しばし繋ぎのゼッキーナイト岐阜出張版スタート。
「65てぇ~ん!」というユルい“ゼキまん”を出しつつ今回の感想と視聴者からの質問にお答え。「Q.STAP細胞はありますか?」というみすけの質問に「STAP細胞は、絶対僕は無いと思ってます」と司法の道を進む者としての?見解を述べつつ、番組エンディングを目前に医薬成分を含んだ涙を浮かべるドグマが総括と締めの挨拶から、取り急ぎの写真紹介へ。
『汁さん彼女とディズニーで笑顔も彼女さんの顔は出せないのでアキラでコラ』
『お子さんの笑顔1』
『経本?と笑顔』
『お子さんの笑顔2』
『極魔界村買いました2』
最終的に2525枚には遠く及ばずの約200枚に終わったもののここで、その200枚に及ぶ2525笑顔写真を集めて彩色された、みかる作の出演者全員集合イラストを披露。
1人1人確認しながら見て行き、イラストはもちろん、それを彩色するみんなの笑顔に名残惜しさが増す中、最後は酔っ払いカップルを除き、みんな放送席に集まり感想を一言。
まずはT名人・レッドチンーマーンとなり大阪PVを成功に導き、ネガティブからポジティブになった?チンマン兄さんより「ありがとうございました」と眠気を堪えてホントに一言。
続いて、今回はタイミング合わずで不参加だった所を腸企画の参加から最終的にはスタジオに駆けつけてくれたフリマッピィより、「ドグマさんが一切ギスギスした事がない素晴らしいかつてない、一番いい配信だったと思います」と今年は大半を視聴者として見届けた観点からの感想。
スタッフとして参加出来なかったフリマッピィのドグ生留年が決まり続いては、賛否両論のローション芸からミルクパズルをやらされるも、今年はドッキリに加担する側としての参加となったゼッキーより、「岐阜スタジオに来るのが久々だったので、こうやって皆さんに会えて本当に嬉しくて、今までの寂しい思いが吹っ飛んだ気持ちになってまた是非こうやって参加させてください!」という事で、次回は今年を越えるキツイ企画を用意?
次は、深夜2連勤、初日には1人勤務をこなしてくれたせらみかるが、ドグマも$蔵も大好きなXboxOneのTシャツを着て、「満喫しましたよ、魔界村の過酷な世界観を!(以前のアルゴスの戦士を経て)苦しい時ほどクリアの喜びがあるみたいなのをね学んだので、また今日もそれを味あわせて頂きました」と改めてゲーム実況の醍醐味を味わったみかるに今回最後の「でも好きなの!」を送る。
続いては、2年連続で夏SPの主役級活躍をしてくれた?させられた?This is 腸の挨拶のはずが、ドグマが代弁…という最後のドッキリから感想を貰いつつ、今思えばニコバーの歓喜から何から何まで全てが仕込みなんじゃないかと思ったという旅をみんなで思い返す。
お次は、This is 腸の旅のゴールの舞台を快く提供してくれた大阪ニコバー新店長、女装が死ぬほど嫌いという事が発覚したふぁんきぃ、「大魔界村、超魔界村とほぼ活躍できなかったですけど、極魔界村に触れさせて頂いて、これがもう非常に面白くて、帰って一人でじっくりやると思います。」と一度は頑張りをふいにされかけたけど、最後はしっかりゲームを褒めてくれるありがたい一言。
そして、2年連続して“出来れば…”というお願いにきっちり応えて駆けつけてくれたひげおやじ、「最終日だけで多分こうなるだろうなと思いながらも、こうなっちゃいましたけれども、今回も岐阜観光を1回も出来ずに帰る時が来るということにり、感無量でございます!」と岐阜に来ること4度目、未だに出来ぬ岐阜観光への思いを込めての御挨拶。
そして最後にドグマより、この所の忙しさからの準備不足の謝罪をしつつ、忙しい時間を縫って参加してくれたみんなの頑張りはもちろん、TNNBの登場、腸サーゼキ子の水没、チンマンスキンヘッドと全く予定してない部分での笑いを起こしてくれた事への感謝、直談判に応えてビデオレターを送ってくれた皆さんへと感謝を重ねて、“年末年始128時間SP”の御協力をお願い。
ひげおやじに「正月、(ごにょごにょ・・・)」と耳打ちで気になる事を告げられるもお断りしつつ、改めて皆様に感謝し、「今回の、ドグマ48時間生放送の得点は、せーの!次に繋がる100点!!」、そして、「酒に酔ったアキラとガッチマンの得点は、せーの!65点!!」と結局最後まで姿を見せなかったお二人にも力強くしゃけまんを付けてあげ、一応の大団円という事で2014年夏のSPはこれにて一旦終了。
最後は、魔界村ムービーからの俯瞰カメラに「65点!!」をみんなで決め、「多分、すぐ俺が引き継いでやります。一人で」と宣言するドグマのモザイクアートのトンガリ部分をアップにしつつ運コメで御礼の挨拶。
でも好きなの!
※アジシャンロード「まあしょうがないですよ」、ゼロヨンチャンプ「いつかクリアしましょう!」
フロントミッションガンハザード「頼むぜ!ドグマ!」と黒歴史の住人達からもBSPで応援
さーて、年末の48時間はー?
ウソ好き
今回は本当にありがとうございました ※ロングヘアー「Thank you, and staff, and viewers」
準備不足な点が多々ありましたが誠に申し訳ありませんでした
近日、1人でリベンジいたします!! ※ロングヘアー「SPECIAL THANKS AKIRA2;50」
今回かかった総額は…
6.500.000円でした! ※これにはロングヘアーも「(; °ᅀ°)」
わりとそれに近い数字になりました
チャンネル放送に…入れ!http://ch.nicovideo.jp/dogma
寝ます。
魔界村はダテじゃなかった…bye
反省(精算)枠 9月8日(月)16時~16時33分 累計来場者数:4268人 コメント数:3458
ひとまずの終了から約10時間程、休む間を惜しんで平日の昼間からいい年した大人達で近所の公園にて遊んできたその後の余韻を残しつつ、みかるにニコラジを休むよう迫るも「君はねぇ…いろいろ…あるんだよ」といろいろあるようなので願い下げしつつ、お仕事の為先に帰ったひげおやじを除く残ったメンバーを狭い放送席に召集。
平日の昼間にいい年した大人がほぼ全員集まってるという事はさて置き、ドグマにズームアップすると白髪混じりのヒゲに驚愕。そんなになりつつも公園で遊んだ楽しい思い出を振り返りながら次回のお話などをしつつここで、“明朗会計”でお馴染みのドグ生、みんなをここまで導いてくれた“交通費”の公開精算式へ。
まずは神奈川からお越しのせらみかる様、「片道10,360円」の請求をしようとするも宛名が無いという事で一旦後回し。
続いて遠路はるばる5時間かけて埼玉からお越しのガッチマン様、「往復21,000円」をしっかり“SITEQUBE”の宛名を確認し清算完了で、しっかりカメラに明朗会計のアピールと奥さんへの帰るコール。
続いて大阪からお越しのデカチンマン様、「3,000円」という事で領収書の提出を求めるも、「そんなもんねぇよ」という事で2人目の精算不可になるかと思いきや、強奪という明朗会計?で清算完了。
続いては、千葉県は銚子からお越しのゼッキー様、「14,000円でございます」と申請するも、This isと一緒の領収だったり、「子供料金でこれるやろ!半額でええやろ!」とクレームが付くも、きっちりお札5枚というリアルな厚みで清算完了。「銚子に帰るの9時ぐらいになると思いまーす」とお札を手に祈りつつカメラにアピール。
続いては大阪からお越しのクサカアキラ様、「往復6,040円」という申請に、今回は紅一点ながら色々と頑張ってくれた“サービス料”という事で色を付けて“10,000円”で清算完了。エンディングに参加できなかった事に関するお詫びと、決して酔っていたからという訳でなく、アルコールからくる肩の痛みにより休んでいたという弁明。そして、寝てる間にThis isに胸を触られても起きなかったくらい酔ったけど、一回も吐かなかった勝ち名乗りを上げる。
続いても大阪からお越しのふぁんきぃ様、「往復10,000円」と申請されたので、“夏目漱石さん1人”を渡して速やかに清算完了?
そして、後回しになっていたせらみかる様2度目の申請。「往復21,000円」をうっすらと確認し、ドグマにお札で叩かれるもノーリアクションで清算完了から、アキラと一緒に“♪蛍の光”、“FF5バトル1”でセッション。
最後は“岐阜~大阪~岐阜~銚子~岐阜”とまさに東奔西走の活躍を見せて頂いたThis is 腸様、電卓代わりのiphoneと束になった領収書を手に申請に現れ、「1,940円」「1,940円」「15,540円」、「11,310円」、「11,660円」と笑顔写真の如く一枚一枚領収書を数えて行き、締めて『¥86,760円』を2525笑顔で申請。
「高いよぉ~高すぎィ~」とドグマは泣きつくも、This isは昨年一部で領収を取り忘れた反省をしっかり生かしてきた事をアピールするので、色を付けて“9万円”で清算完了。
一通り精算が完了し、手元に残ったのは“1人の諭吉さんと10人の漱石さんのみ”という所で、「ドグマサン…」と精算を終えたはずのふぁんきぃ様が現れ、精算された“漱石さん”を返上すると“諭吉さん”をしっかり徴収し、「いただきます」といつもの笑顔無く真顔でアピールして、本当に清算完了。
これで本当に清算完了と思いきや再び、「ドグマサン…」の声がすると、北名古屋市からお越しの古物商フリマッピィ様が申請に訪れ、『魔界村キャップ代』、『ゲームソフト代』、『郵送代』、締めて「¥9,660円」を請求。
「1万円札1枚も無いもん!」と手元に残った漱石さんを広げてアピールするも、「イチ、ニノ、ギリギリアルネ」とフリマッピィフリーマーケットの店長は1枚1枚漱石さんを確認し、「ドグチャンオカネモットルデ…」と言うと、お釣り無しで10枚の漱石さんを徴収して精算が完全に終了。そして、ドグマの手に残ったのは“1枚の1,000円札と大量の領収書”。
しっかりその姿をひきつった笑顔と共に写真で収め、「たかだか20万でこんな楽しい事が出来るぞ!」と破れかぶれで叫ぶと、放送前か50万使ってた事も思い出して領収書を叩きつけて怒りをぶつけてると、放送開始前に降ろした“20万円”が残り“1,000円”で支出が“19万9千円”という事で、放送前出費分と合わせて『69万9千円』という事をチンマン兄さんが発見。
何の因果かドグ生とやたら因縁が深い“シックスナイン”になった所で、みんな揃っての前に「一言言っていい?」と切り出すと時計を確認しつつ、「本日!じゅうはっ…じゅっ…にじゅっ…じゅっ…20時?21時?明日?明後日?明々後日?本日、19時より、私ドグマ風見と、ゼッキー2人で極魔界村にチャレンジします!!」とまさかの姫とのタッグでの挑戦を宣言。
そして、忘れちゃいけないふぁんきぃには、次のニコバー勤務で女装をしてもらう事で罰ゲーム執行という事に決定するも、女装が心底嫌なふぁんきぃが訴えに詰め寄り、机の上のミニM16を発見するとドグマに向けて乱射。しかし取り上げられると当然反撃に遭い、ふぁんきぃ諸共全員狙われスタジオ内は阿鼻叫喚でみんなは隣の部屋に逃げるも、執拗に追ってくる鬼から全員部屋の外に退避。
息も切れ切れ皆さん戻って来た所で、「今回の放送で使った金額、69万!!」で再びの大団円を迎えると、本日の主役?しゃけとりくまごろうさんの正真正銘の「65点!!©」を頂き、クリアを見届ける姫ゼッキーを残してみんなとはここで“カ イ サ ン”。
再延長戦1 9月8日(月)20時~26時 累計来場者数:19082人 コメント数:17648
宣言通りにドグマ&ゼッキーという、iphoneを肩掛けにするきっかけを作った2年前の冬SP以来となる異色のタッグが登場すると、「イヤイヤイヤ~」でゼッキーがトークのブリッジを作りつつ、2人で今回を振り返りながら前説トーク。
振り返りで温まった所で、改めてここまでの状況説明をしつつ公園ではしゃいだ思い出に浸り、またやりたいねと願うも今はそうは言ってられないので、“岐阜のスーパースター風岡範明”と“銚子の怪童大関克也”の2人で…という所に心強い味方、デカチンマンとThis is 腸がまさかの居残り参戦。
そんな2人が隣の部屋でカメラ目線のまま全く動かないのでミニM16で試しに撃ってみると、動き出し反撃。しばし1対2の戦争からスタジオに戻り、「さっき紳士協定で言ってましたよね?1m以内は打たないって!」とThis is 腸は抗議。
被害者兼BB弾回収係のThis isの訴えを聞きつつ、早くも寛ぎに入ろうとしたチンマン兄さんがこちらも居残りのDBに戻され、極魔界村クリアに挑む4人が放送席に集結。
お互いの「大丈夫」の応酬の末に居残りを決意したThis isと、「ドグちゃーん!俺もおるで~!」と忘れちゃ困るぜとチンマン兄さん、そしてゼッキーと気付けば残ったのはドグ生古参の精鋭3人。
そんな3人を従え、改めてイージーモードでやる事を説明するも、“イージー”というのは聞こえが悪いので、公式ではビギナーではあるけどこれは言わずと知れた“魔界村”、その辺を皆さんにしっかりと御理解頂き、“魔界のビギナー”としてゲーム再開・・・という前に、時間は夜8時という事で、居残りを志願してくれた2人には外配信をしながらの晩御飯の買い出しを要請。
“王将・ココイチ・モス・牛丼縛り”を付けで晩飯を買いに行く事になり、ピザとか色々考えつつ、チンマン兄さんには“ちんkポロリ縛り”も付けて行ってもらう事にし、再延長戦いよいよスタート。
仕切り直しのジングルからドグマは声をセーブしつつ、いつもの“蓋絵隠しキャラ探し”を始め、まずはレギュラーの“J!”を見つけると次は2014ドグ生急上昇キャラ“♪は~つぅゆ~き~に~”の天使ボイス・成田喜光を見つけるとPVを見つつ、“This is 特攻隊腸”も発見。
お出かけ前に同じポーズを取ってもらいつつここで、BSPで活発にコメを打つTCKC-chTNNBさんを捕まえて寂しさを訴えてると、盟友This isが岐阜スタ界隈のお店を聞きたいというので改めてカメラのワンショットにして、「CDTVをご覧の皆さん、どうもThis isです!北名古屋市の川村綱伸さん、美味しいお店が分かりませんので岐阜まで教えに来て下さい。お願いします!」と例の番組っぽく控室でお願いすると、「仕事を早めに終わらせます!」と返答が来るも、ドグマはそうは簡単に騙されずにいると「あとですね・・・」と続ける北名古屋市の川村さんは「家の風呂釜がぶっ壊れまして・・・」、「お風呂貸してもらってよかですか」と意外な形で本気を見せてくる。
フリマッピィにしてやられたドグマだが、久々の岐阜に昼間公園にて初岐阜のガッチマンと1,2を争うくらいに楽しんでたのを見逃しておらず、それを隠す口実だと理解した上でダメな場合は“ドグ生ストーカー”こと乾燥肌カサ男を呼ぶので、無理のない程度にとお願い。
「来てもいいけど、家はイヤです!」とカサ男防衛線をきっちりと張りつつ、改めて買い出し班に指示を出し、行き先を巡ってごねるDBを、「ちょっとDB早く行きなさいよ!」、「せらきゅんはいないの?!せらきゅんは!!」と豚が雪崩出るかの如くのBBYさんの圧を用いて柳ヶ瀬商店街へ向かわせようとするも、財布には“1,000円”だけという事でThis isに立て替えてもらう事に。
DBも同行するのでゼッキーに配信卓についてもらう事にし、カメラの操作も簡単に説明。「アンタたちこんなにいいマグロ食べたことないでしょ?」と築地に行ったBBYさんが愛車を「ぴぃぃよろろろろろろろろろ!!!!!!!」と飛ばす中、ゼッキーのスイッチングでゲーム再開も“EXTRABOSS/ゴーゴン”に連敗。
少々時間を置いてのプレイに調子が出ないのか、コントローラーを置き一息つくドグマをすかさずスイッチングで捉えるゼッキーに「ゼッキーさんポテンシャル高い」と有名踊り手にして古参ドグ生民のめろちんも絶賛。
「延長戦は全部見てます」というめろちんの為にもと、3日で4時間しか寝てないドグマはゴーゴン撃破を頑張ってるとゼッキーが『Kカップのバケモノ』というコテハンに激しく反応。
卓操作だけでなく、相変わらずのゼッキーの才能に乗せられてドグマもゴーゴンを撃破し、ここでようやく“魔界のビギナー”2周目の準備が整い、「2時、3時には終わりたいかな」と見通しを立てつつスタートしたはいいものの、2周目の1面は全く触れてないドグマは気のせいくらいしかノーマルと違わぬ難易度に苦戦。そんな中、肝心の$蔵が姿を見せないと噂をしてると「3週目お疲れ様です」と皮肉をたっぷり込めて登場。
みすけ共々伝えれてなかった感謝を丁寧に伝え、「早く進めてください」といつものペースで$蔵は返すも、深々とお辞儀をするドグマはスルーし、最俺こーすけには「アゲパンマン!アゲパンマン!」と煽ってGAIDENをやらそうとすると「B.O.W B.O.W を倒しにいきます!」とより危険な生命体に挑もうとし、$蔵も「GAIDEN!( ゚∀゚)o彡゜GAIDEN!( ゚∀゚)o彡゜GAIDEN!( ゚∀゚)o彡゜」と煽り、「せらきゅんはいないの!?」と再びBBYさんがしゃしゃり出し、「うるせーブ.タが!」と出かけたはずのDB?がBSPに現れ、「ぴぃぃぃよろろろろろろろろ!!!!」とハイエースが唸る中、ドグマはここまで見てくれている視聴者、協力してくれた人達にも重ねて感謝を示す。
少し横道に逸れつつ、裏方業を楽しむゼッキーとゲームを再開するドグマ、「目玉の木は波動で攻撃すると早く倒せ ます」と$蔵にアドバイスを貰いゼッキーがそれを読み上げるも、シャレオツフォントのトラップで“木”を“ホ”と読んでしまう。
そんなゼッキーの為にうがいをしつつ“エコー”をラーニングさせてると、インターネットの魔界に姪っ子すーちゃんが現れ、さらに猫ちゃん、母初代も現れたりとゴタゴタの中で買い出し班・This isより着信。
「あ、どうもThis isでーす」とGKに登場も、ここに来てのカサ男並みの乱入者はさすがに現れず。改めて指示を出しつつ中継が始まると、柳ヶ瀬の夜に消えて行きそうな二人が姿を現し、早速美味しい店を探してアーケード街へ入ると、本当に消えて行きそうな画で中継遮断。
ゼッキーが音調整に苦戦しつつゲームを再開しようとすると枠取り直しで配信が再開されたので“This is 散歩 lv192615495”の模様をしばし拝見。
長時間やって来たという事もありサッパリした物が欲しいドグマの思いに反し“焼き鳥”に傾き出したので、「焼き鳥丼65点!」からみすけの扇動で「焼き鳥は嫌だ!焼き鳥は嫌だ!焼き鳥は嫌だ!焼き鳥は嫌だ!焼き鳥は嫌だ!焼き鳥は嫌だ!焼き鳥は嫌だ!焼き鳥は嫌だ!焼き鳥は嫌だ!焼き鳥は嫌だ!焼き鳥は嫌だ!焼き鳥は嫌だ!」と弾幕で阻止。
荒らしになるので程々に、縛りもあったりと色々と悩ましい所“ココイチ以外のカレー”をオーダーしてみるも時間も時間という事で「ま、なんでもいいや」という事で任せて、「築地のマグロにしましょう!」とこーすけが勧める中、ゼッキーの素早いスイッチングと共にゲーム再開。
ゼッキーがフリマッピィを凌ぐ勢いで成長を見せると、「もうちょいゲーム音あげていいとおもいます」と湯毛ぽもアシスト。心強い味方が成長を見せるもドグマはというと魔界のビギナーに苦戦が続き、朝まで掛かる不安を覗かせつつ難易度の差が分からないドグマに「基本は一緒だと思います」、「硬さですね。(^ω^)」と$蔵がコメントする中、ひげおやじが苦戦したポイントは難無く1発突破。
難易度の違いは分からずも勝てば官軍という事で「鎧の効果も大きいですね」と$蔵が言う中“魔力のペンダント”を入手し、ドグマの腕かゼッキーの卓操作のおかげか、難無く地上にも降りて1面前半クリア。
ドグマのクリアを後押ししてくれたゼッキーにクリア時恒例のSE“イエーイ!”からの“サーフィンバード”も教えてると、「こうして犠牲者がまた一人・・・・」と被害者の会代表$蔵はお嘆きになる。
ゼッキーの年末SP参戦が確定的となる中、1面後半を進むドグマは敵の少なさを発見する視聴者に「じゃあお前ノーマルやってみろよ!…って言ってもいい?」とモノ申しつつ、ゼッキーには「デモウレシー!」で声出しをさせてから、コメを読み取りつつの流れを読んでのトークスキルを上達させてると、お任せにした買い出し班がタコ焼き屋に到着。
メニューを見ながら、ドグマは「しょうゆとソース」、ゼッキーはフライドポテトにさせられそうになりつつの「ゆずポン酢」をオーダー。長時間後で優しいドグマは、反ドグマ派が集まるドグ生民の姥捨て山状態のゼッキー配信にモノ申しつつゲームを再開。
そんな姥捨て山の主はツイッターが“ドグマ風見苦情受付センター”みたいになってる事を報告。「苦情は zekky2506079 までどうぞ」といの一番に行きそうな$蔵がセンターの案内を出す中、買い出し班がタコ焼きを待ちながら絶妙な距離感で配信してるので、ドグマがゲイカップル風にアテレコ開始。
チ:「最初に出会った時ってどうやって出会ったんだっけ?」腸:「最初はさぁ、俺がゲイバーに行ってさぁ俺ノンケだったんだけどさぁ、お前がどんどん押して来たんだよぉ♥」チ:「そうだったの?」腸:「最初俺ゲイに興味なんかなかったんだけどさぁ、いやぁ、でもほんとにさ、ゲイに興味ないんだけど、チンマンがさぁ凄いさぁ俺の事グイグイ押して来るからぁ、もぉほんとに俺ゲイに興味持っちゃって、それがさぁ、その日の内からさぁ、もぁチンマンが強引なプレイで来たからさぁ、関係持ったんじゃん」チ:「あっそうだったっけ」腸:「そうだよ、俺だからさぁ、頭にさぁチンマンのさぁ“C”って入れ墨入れてるんだよね、こうやってさぁ」と上手い事セリフを当てて楽しんだ所で皆が去った寂しさを感じつつ、ニコニコ的にはB級だけどドグ生的にはS級の残ってくれたメンツに感謝し、「おれもさみしいです」と言う湯毛ぽを誘うも「それはむりです」と丁重にお断り。
「ぼくもさみしいです」というこーすけにGAIDENをやらそうとするドグマは、「冬はぜったいいきます」と言う湯毛ぽに2軍行きを通達すると「実費で行きます」、「卓おぼえます」と生き残りへ向けたアピール開始。
そんな湯毛ぽをよそにヴェノマンダーを難無く倒すドグマ、「「LIFESTOCK TYPE A」残機2 クレジット3」、「「LIFESTOCK TYPE B」残機5 クレジット5」、「「LIFESTOCK TYPE C」残機7 クレジット7」、「「TYPE C」は1UPのためのスコアと敵耐久値がAとBよりも低く設定されています。」と$蔵にモードの仕様を教えてもらってると、This is 散歩がThis is恍惚の表情で配信終了も即再開。
再びゲイ配信が始まる中、「ペンダントはこの先の2面にもありますが条件がやや面倒です」、「1つあるだけでも十分だと思います」という事で自重の方向で考えつつ1面後半をクリアすると、BOSSアースラーを時間の心配をしつつも2戦目で余裕の撃破。
時間の心配もなんのその、買い出し班が帰ってくる前にクリアを目論むドグマに「イヤぁソシタラソレデイイデスネ!」と返すゼッキーといい雰囲気で2面に入ったかと思いきや、ドグマに強烈な眠気という魔界のお誘いが入り、集中力が切れ出す。
下からすーちゃんの楽しそうな声が聞こえる中、睡魔との戦いも始まったドグマは視聴者に、70万円の還元をゼッキーも入ってるチャンネル登録で要求。「お金は大事です。よく考えて使いましょう」と非会員の$蔵が言う中チャンネル登録をアピールしてると母初代が現れ、何事かと思いきや、祖母若枝の部屋のテレビをこっそり拝借した事がばれてクレームを頂く。
そんな事情も込みでチャンネル登録のお願いをすると、ニコバーで色々お世話になったGカップさんが登録。特典としてエロい事をしてあげる約束をし、色付きコテハンを付与する事も約束すると“それイケ!パイパンマン”も登録。「コテハンください!」と湯毛ぽもアピールするので“焼肉屋の息子”を贈呈し「ありがとうございます!!」と喜んでる所に、“包茎ステーション”が登録済みアピールでどピンクを贈呈。
新たな加入者に“チツちゃんクリちゃんスキスキ!!”をブラックで、“ワイド陰茎霧島”をどピンク、昨日入ったという“やかましい中2”を“オナニー覚えたて(中2)”に昇格。「入ってません!!!!」という焼肉屋の息子が粛清された所で得点進呈も程々にプレイを再開しようとするも、買い出し班は未だおしゃべり中。
そうこうしてるとたこ焼きも出来上がり、受け取って帰り出そうとした所で今度はナンパ物(ゲイ)AV風にアテレコ開始。
チ:「今からね、たこ焼きを買っているあのお兄さんに声掛けて、今日中にベッドインできるかやってみたいと思います。結構いいケツしてるんだよなあのお兄さん、俺細長いの好きだからな、お兄さんお兄さん!ちょっといいかな?お兄さん?あ、ちょっとこっち向いてくれないな、お兄さん?今ちょっとカメラ、コレ撮ってイイ?コレ?カメラ撮ってイイ?ダメかねお兄さん?俺お兄さんみたいなのタイプなんだよね。あ、お兄さんOK?OK出た!今日はじゃあお兄さん、えっとこれぐらい出るから、片手ぐらい出るから(腸:ホントですか?)、出るから出るから、じゃあちょっと一緒に事務所まで行こうか!(腸:分かりました)」と素人ナンパ物班が事務所に向かい出した所でゲーム再開。
「ゲーム音!!」、「見えてないんだよなぁ…」、「BGMおk」と焼肉屋の息子がアピールする中、「電撃ボウガンはかなり重宝される武器です」と$蔵も言う電撃ボウガンを駆使して進んで行くと、「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」と$蔵興奮のサイコキャノンを入手するも、竜巻に巻き込まれ死亡。
「これちゃんと寝てやれば全然イケると思うんやけどなぁ」とぼやくドグマが独り言で「言い訳すんなよ」と言うと、ゼッキーがサッと反応して、コメビュから反乱分子を探す従順さを見せる。
そんなゼッキーがミニM16によるしつこい攻撃に「モウイタイヨーヤメロヨーナンカイヤッテンダヨー」と怒った話をしつつ、「ミニ電動ガン「M16 ミニ」東京マルイより定価3500円で好評発売中です。」といつものように出す$蔵に「電撃ムチは威力は全武器中トップです」、「シモン気分で進んでください」と情報と応援を貰うも、中々2面前半を突破できず。
そんな状況ながら電撃ムチ縛りとか言い出すと「パレパレパ~レ」と穴に落ち死亡。それでも電撃ムチにかなりの手応えを感じるドグマは「電撃ムチは使いこなせば最強です」と$蔵が言うとイバラムチ縛りと言い出し、凡ミスで死亡。
「お任せします」と$蔵が見放す中、縛りプレイどころか“魔界のビギナー”でも全く先に進めず、ニコラジ出番のみかるの応援を視聴者に頼みつつ、「$蔵言って、まだお前との間に少なからず絆があったとするなら言って!「魔界村のビギナーは大よそビギナーモードというような簡単なものではありません」って言って!」と3分に1回のコピペをお願いすると「玄人向けです」とシンプルに公認を頂いたドグマは“ムチ出たら積極的に取る縛り”と言い出す。
「もぉ短剣かぁ」と今までは重宝して使ってた武器にケチを付けつつ、「ナイスプレイ!って言って」と$蔵に要求するも「うまーい」と軽くあしらわれ、腹いせにいつでも応援ビデオレターを流せる準備をしてプレイを進めてると、ゲイカップルAV班にされた買い出し班が帰還。
冷たい$蔵も「(^q^)」と羨む中、ゼッキーの成長をみんなに報告しつつまったりお話しながらたこ焼きをつまんでると“車屋の社長”こと“車情報誌カーゾーン”の臼井社長がコメで登場。
ちょっとしたゲストの登場に盛り上がった所で、ちょっとたこ焼きではボリュームが足りなかったので、ココイチのカレーを買いに行く事を提案すると、DBがすかさずFFのファンファーレを鳴らす。
食にはうるさいDBのSE捌きに火が着いた所で、牛丼という案も出たので2択でアンケを取ろうとすると、DBは明らかに寿司を食うジェスチャーを示すが2回行ってるので却下。さらに1回も食べてないThis isもアピールするが寿司案は通らず。
牛丼の案は出たものの、母初代に車を出してもらわねばならずという事で、みかるをニコラジ終わりで呼ぶとか暴論を唱えつつアンケを取り、『1:カレー74.3%』、『2:牛丼25.7%』という事でカレーに決定。
再びゲイカップルに行ってもらう事にし、メニューを考えてると$蔵より恒例のキャンペーン情報が入るも「カレーハウスCoCo壱番屋では現在、SKE48を3チームに分けてのトッピングをアピールする 「推しトッピン具対決!!2014キャンペーン」を開催中です」「期間中にトッピングを注文、そのレシートを応募することで抽選にて 「SKE48劇場公演チケット」、「CoCo壱番屋の食事券」、「メンバーとのカレーイベント参加権」、「チームポスター」等が」と長すぎて入りきらず。
それはさて置き、今回2回目という事で何にするか悩むドグマは視聴者に考えてもらいつつ、一度は却下しようとした“全盛”に心が揺らぎ、「ポークのみで」と$蔵がオーダーを通そうとする中、みんなで取り分けて云々と盛り上がってると“9210円”とDBが運コメに全盛価格をお知らせ。
金額はさて置き、画的な事など全盛議論を進めるも煮詰まらず、金額的に寿司でいいんじゃないかとなると裏番長DBが動きを見せ、「胃薬の用意をしましょう」と$蔵が言うと、悪いいい大人達は冷静になって普通で行く事に決定。
「納豆チーズ野菜トマトアスパラナスカレー」と軽めなのか重めなのか分からない所にホウレンソウも追加するドグマは腹痛に襲われつつ、みんなもぼちぼち決まったので再び“1,000円”しかない財布からお金を出そうとしてると、本編に参戦できなかった【ゲラ】がとてもいいタイミングで登場。
ナイス過ぎるタイミングでの登場をゲラは否定するも、「じゃあカレー食べてきや」と言うドグマに「あ、いいんすか?」とまんざらでもない御様子。
そんなゲラと事あるごとにすれ違いとなっていたThis isは“共演NG疑惑”が晴れて一安心。そんなしてくべの大物ゲラもメニューを決めてると、ドグマは腹痛に耐えれなくなったのかゼッキーに繋ぎを任せてトイレへ。
マイクもスッと置いてガチでトイレに行ったドグマの様子が気になる所、ゲラ・ゼッキーという2人で思い出話をしつつ場繋ぎトークを進めるも、あまりのんびりもしてられないので“ゲームライセンス3級(してくべ公認)”の大物ゲラが来たという事でゲーム再開。
とりあえず初見のゲラはゼッキーにどんなものか見せてもらう事にするも、ゲーム音が出て無かったりとゲーム前からバタバタ。そんなゼッキーもプレイは初見という事で苦戦、そして放送する事自体も姥捨て山状態になるの為に久々という事で苦戦重ね。
そんな所にUNK終わりのドグマが帰還し、みんながメニューを決めたか確認すると、ゲームに戻るかと思いきや再びトイレに戻ってしまう。
主不在も、「ウェーイウェーイ」と飛び回り、「コレデナントカナッタンジャナイデスカネ・・・ナッタネ」とゼッキースタイルでユルユルと進めつつ、あわよくばリスナーを食い散らかしたいというゼッキーはUNK中の誰かのようにDMを送って繋がろうという企みを見せるとみすけの援護を受け“https://twitter.com/zekky2506079 @ ゼッキー ツイッター”と運コメに出してもらう。
明日仕事のゲラがあわよくばカレーだけ食って帰ろうと企む?中、UNKからドグマ再帰還。スッキリドグマに発破を掛けられるもクリアならずのゼッキーに代わって、遂にゲラ出陣。
ドグマにアドバイスを貰いつつゲラが進めてると、ゼッキーツイッターをGカップさんがフォロー。「Gが!」と歓喜のゼッキーは頭を下げてワンチャンお願いしてると、「ゼッキーさん、乳がでかければ何でもいいという事ですか?」というドグマの質問に、「ソォ↑デ↑ス」とあっさり認める。
「あ!ワンちゃんが危ない!」とポロンちゃんが後押しに来る中、ゲームライセンス3級の腕を持ってしても先へ進めず、そんなゲラにも“ノーマルは無理”のお墨付きを頂いてると、「銚子へ帰れ!」、「銚子に乗ってんじゃねーぞ!」とゼッキーは生苦情処理に奔走。
ゼッキーがクレームを請け負ってる間になんとか前半の竜巻エリアを突破したゲラを、「スゴイ!ゲームウマイ!」とゼッキーは絶賛するも、チェックポイントを踏めずスタート地点に逆戻り。
初見ながらゲームライセンス3級のゲラは素早い対応力で慣れたプレイを見せるも、魔界はそうは易々と進ませず、ゼッキーもそんなプレイに夢中で肘をガンっと机にぶつけて電気を走らせると、ゲームオーバーという所でドグマに交代。
「飛行の盾を2-2に持っていければ有利です。」と$蔵にアドバイスを貰いつつ、経験者ドグマは格の違いを見せたい所、「あぁ~ドジっ娘倶楽部…」とミス連発。「あのバカブラザーズ帰ってくるまでにこの面クリアしよ」と意気込み、今流行の“65点!!”をゲラにも教えてあげつつ、最近は得点が10点制に変わった事にガッカリのドグマはなんとか65点のプレイから脱却したいので、忠実なゼッキーに指示して批判コメを粛清。
そんなゼッキーの「パイパンマン」の一言に惑わされ、「まだやってたんだw」と汁さんも覗きに来る中、まったり賑やかに進めてると、DBのLINEにThis isから着信が入り、何事かと思いきや玄関に鍵が掛かって入れずとの事。
“20件”にも及ぶ着信を放置してたらドグマに電話が入り、「カレーを買って来たんですけども…鍵が閉まってるので開けてもらっていいですか」とお願いされるも、「何とかピッキングして入って来て下さい」と返すと、「分かりました(小笑)」とさすがのイエスマンぶりを見せようとするので、「ピッキングは犯罪です」と$蔵も言うので開けに行ってもらい戻ってくると、$蔵2度目の「(^q^)」タイム突入。
「みんな残っているのがすげぇ」と覗きに来たひげおやじに「おつおつー、続き頑張れ!でもみんな無理しないでねー!」とエールを貰ったドグマは、納豆臭い中々な重量感のカレーをお預けしプレイ続行。
楽しそうな雰囲気に「沢山人がいますね(^o^)」と言う汁さんが彼女に怒られたと読んだドグマ、「すねられました」と的中させつつ隠し部屋で暗黒の鎧を取り、魔法も盾も使えなくなって困るも、「ですがこの後の戦いに有利です」という事でそのまま進むも敵の猛攻にやられ、さらにコウモリの猛襲に遭い、皆が御飯に夢中な中を集中のプレイでコウモリを掻い潜り、有馬さんも電撃クロスボウで一撃に仕留めると、残ったコウモリから間一髪ギリギリで逃げ切る見事なプレイで2-2へと進む。
初の2周目の2-2に突入も、カレーに夢中でみんなが見てなかったのが悔いに残る所、「一応このステージにペンダントがあります」、「ただこの状態では取れません」と$蔵よりお得情報を貰いつつ、ふぁんきぃが昨日の早朝に生ハイチュウと例えたリフトに揺られながら進むも、2周目に追加されたプロペラに翻弄されるドグマ。
「ちなみに厄介なプロペラは波動で壊せます」と教えてもらいつつ進むも波動は出ず、「波動の魔力は壷から出せますが運が絡みます」、「壷の法則として鎧状態で3つ目の壷を壊すと魔法が出現します」とさらに情報を貰いつつスワローブレイドで凌ぎ、「スタート地点で壷を稼ぐのはいい考えですね」、「ちなみに裸なら壷2つ目に盾が出ます」とさらなる壺情報を貰いつつ、なんとか最初のリフトエリアを通過。
次のエリアへと進み、ドグマの声に反応して飛んできたゲラに“イエーイ!”のSEを探しながら掛けてもらいつつ、「このエリアの左上に行ければ例のポイントです」、「ただ飛ぶ手段が必要です」と$蔵からペンダント情報が入るも、ここは無難に回避。
$蔵も「どうぞ」という事で先へと進めつつ、大量に溜まってる2525写真を女子に期待して覗いてみるも、「同じような…」とDBもお嘆きになる“肌色率とコスプレ”で、汁さんが「女の子は?!」と詰め寄るも女の子はゼロ。
そんな汁さんの肌色を希望するも「えっー!」と拒否の姿勢。そんな中、波動を取りつつ火がボゥボゥのエリアで串刺しにされつつも先へと進み、中BOSS塵のマントイータ―との戦いになるも、地面からの炎に喰われてチェックポイントまで逆戻り。
「65点!!」の声も長時間の疲労で「65点…」と右肩下がり、「左上に行けますね。余裕があればどうぞ」と$蔵が勧めるも「余裕ないんで止めてもいいですか?」と弱気なドグマは元気を出す為、「#くまごろう今日のドグ生何点ですか?」としゃけくまにリアルタイムしゃけまんを要求。
しゃけくまのレスを待ちつつ、ボス戦手前でThis isの地元、海老名SA的な隠し部屋に寄ってから塵のマントイーターに挑むと、SAでの休憩効果か、短剣ぶち込みからの波動で完勝し、地面からの攻撃も「65点!」と避けてからの「6.5点!」と最新の10点法で2-2クリア。
調度日付も変わって“9月9日”、「波動のLV2が強いのでどんどん使って下さい」と$蔵が勧めるので使い、「こんなの初めて///」とかやりつつSTAGE2BOSS・デスカースを迎え、1週目よりも早く動き回られるも、冷静に対処し1発撃破。
2面をクリアするまでカレーをお預けにしていたドグマはゼッキーに勧められるも、次の面をとりあえず見て判断という事でSTAGE3腐敗の沼へ入ると、明らかに増えた敵と上からのゲロに苦戦。
垂れ流れる緑の粘液がとろけるチーズに見える中、ゼッキーがドグマのプレイに唸り、そんなドグマの握るPS3のコントローラーに染みついた歴戦の勇者の色々諸々を感じてるとすかさず「PlayStation Vita TV “Value Pack” 、定価15422円で好評発売中です!」と$蔵広告。
そんな有能過ぎる宣伝部$蔵に「バルーンファイトのバルーントリップを遊ぶには?」と聞いてると、しゃけくまがツイートに反応を見せたので、追加で催促ツイートを出しつつゲームに戻ろうとすると、ゼッキーがヘッドホンの付け根に指を挟むは、そこからの独り相撲で机にぶつけるわで大騒動。
「65点!!」が不要なくらいにドジッ子ゼッキーが本領発揮し出した所で、ドグマがチェックポイントに到達すると、お仕事のあるゲラはこれにて離脱という事で、年末年始128時間SPのオファーを出しつつ、“久しぶりのドグマに会って・・・「65点!!」”を頂き、笑顔でお別れ。
ゲラと同じく?食うだけで帰ろうとするチンマン兄さんが眠る中、ゼッキーがさらに上達した卓操作を見せ、みかるがニコラジの出番が終わったという事で呼びよせようとか話しが出るとBBYさんが、「#せらきゅんでも好きなの!」とアピール。
BBYさんを騙るみすけを注意しつつ、カレーもどこへやらで順調に腐敗の沼を進めるドグマだったが、日付も変わって焦りが出だすとミスを連発。スタッフから休憩を勧められるも、いつも通りの反骨精神で視聴者に煽りコメを要求すると「はよおわらせろ」と言うのはもちろん$蔵。
早く終わらせたいのはもちろんの所、「あ…ぅん・・・ぉう…♥…」、「あんおんうぅん♥」とドグマのプレイに喘ぎ声を上げ、「65点」の一言にコーラを噴きそうになるゼッキーに完全にペースを乱されるも、何とか軌道修正し“STAGE3 中BOSS/ スラーゲル”を迎えると、1週目より多彩になった攻撃を波動で一掃し難無く1発撃破。
「今のは62点は貰ってもいいやろ」とちょっとでもいいから褒めて欲しい所に、This isは間違って“バンジョーとカズーイ”の陽気なBGMを流してしまう。
大きなマイナスポイントが付いたThis isの今後が気になる所、「2時には終わらせたいな」と見通し立てつつ3-2地の底の死海に入って順調に進み出した所にDBより、「チンマン兄さんがベッドで全裸で寝てます」と報告が入ると続けて「醜いキューピーちゃんみたい」という事で写真に収めるよう指示。
「あとでLINEで送っておいて」と早くもみすけがコラ素材確保に動く中、ドグマは波動を上手く使い進むも、チンマン兄さんは布団を被っており写真が撮れず。
36歳のおじさんの裸が撮れず残念な所、“STAGE3 中BOSS/ ブラックドラゴン”を「65点!」と撃っては落とされの粘りの戦いで1発撃破し、今度はちゃんとSEを貰って3-2クリア。
日付が変わった状況での順調なプレイに手応えを感じるも、相変わらずの時の流れの感じなさに恐怖してると、「波動があれば何でも出来る!」と$蔵も長時間の疲労のせいか猪木が憑依。そんな中“STAGE3 BOSS/ ヴァーミラス”に挑むドグマは、こいつを倒したら御飯にすると覚悟を決めると落ち着いて戦い、「波動があれば何でも出来る!」と1発撃破。という事で御飯休憩に入るドグマはその前に、肌色・コスプレ率の高い写真を紹介。
『業務用マーシーこと元サインコサイン田中義剛、This is 腸と笑顔』
『十五夜に照らされるスーパーフェミニーナデスアーサー&有馬さん』
以上、おじさんだらけのほぼコスプレ写真紹介は見事?「15点!」でFC岐阜の監督はラモスが優勝という事で終了し、頼みのドグマがここで食事休憩という事で、ゲームは休止となりビデオレターのコーナーへ。
繚乱親子、ショータと続き、始発が登場すると「高名な作詞家の方です。」とTNNB、「↑ ドグ生コテハンを一人一人リスト化するほどの古参ファン始発さん」とみすけ、「凄い人です」と$蔵らBSP勢がコメを出すと、みんなで“始発☆★始発☆★始発☆★始発☆★始発☆★始発☆★始発☆★”弾幕で盛り上がる。
古参新規問わず始発に酔いしれた所でみうめちゃんが登場。「みうめちゃん好き」と運コメでのアピールに、「嫁になってやってください。」と川村綱伸さんもお願い。
めろちん、Ryoくん、無垢ちゃんと続きクレオパトラさんが出てくると「ドグマは左の人と、ほとんど面識がありません」という事でおつかまキャンセルからの、本日の今の所のMVP候補しゃけくま登場。
相変わらずの食いっぷりに「不潔!!!」という運コメが出ると“65点!!”は「drrrrr…ダダン!・・・」の所で無念のキャンセル。
「65… うっ頭が」となりつつ、ゲーム実況者わくわくバンド、沼袋太郎さん、ピザ山さんと続きトリはフリマッピィフリーマーケットの中の人が登場するも長いのでキャンセルしてゲーム再開へ。
若干のブランクでゼッキーが卓操作をミスる中、しゃけくまの新着ビデオレターと暗黒キューピーさんの写真に期待しつつ始めようとするも、銚子の怪童が時間も時間という事でおねむ。
「当然です」、「はよねかせろ」と$蔵が訴える中、木曜までスケジュールが空いてるというゼッキーはさて置き、食うだけ食って床に就いた暗黒キューピーさんの写真が撮れたので公開。
待望の画も撮れた所で、「引き続き超魔界村R、行きたいと思いますので、また応援お願いします!」と超と極を間違えるドグマは、あと2時間すれば湯毛ぽが来てくれると願いつつ、「上級コースですね」と$蔵、「新規CG!」とTNNBにプレッシャーを掛けられながら極魔界村改を再開。
「今日も朝までやるんですか?やりません!」とコメントに回答しつつSTAGE4灼熱の魔山に突入。「そろそろ佳境です」、「ここでも波動を頼りましょう」と$蔵に言われながら進み、堕天使の鎧を入手し「イイヤツ!」からの「良くなかったヤツ…」と気分良く飛び出した瞬間に落とされると、放送事故並みの長い無言時間が流れる。
確実に疲労の色が顕著になってきた岐阜スタジオ、毎年アカンと思いつつも規模が大きくなっていく事を反省しつつ、「今回の実況でドグマの事が好きになった?ありがとう!でも、俺はお前の事がもっと好きになったよ!」とドグマは長時間戦ってくれてる視聴者と愛情確認。
口数が確実に少なくなる中、「溶岩に波動を」と$蔵にアドバイスを貰い、その効果に興奮のドグマは目が覚めると、This isが寝に行こうとするのを察知し完全に目が覚め、「ブラッブロンソンモンネ!ブロンソン…チャールズブロンソン・・・」、「チョボッチョ、チョイクイノーネ」といつもの調子でリアクションの声を上げるも、こちらもいつもの危険信号である“脳がマイマイ”となり出したので、目薬注しつつ小休止ついでに2525写真の紹介。
紹介を終えてゼッキーの運コメ入力により写真募集のアドレスを出し、ここで運コメをラーニングしたゼッキーに練習ついでに「今したいこと」を運コメで打ってもらうと、【オ○ニー3回したいです。】と大手コミュでの我を貫いた見事な暴挙に「旺盛!」と$蔵も賞賛のコメを送るが、これからお風呂でやるのではと心配すると「チョウドイイ」と言い出すゼッキーに「せめてトイレにして!」とお願いしつつ、昔ボゥボゥがマッピィのシコシコ真っ最中を発見した話でさらに盛り上がって酸欠状態。
そんな中でDBの柔らかいシコシコスナップにGKを貰ったドグマは、波動の力でギャリバーンを一掃すると、「ドグちゃん僕も摩訶井村やりたいよハァハァ」とショータが悶えるる中、慎重に降りてくる岩を処理しつつ有馬さんも波動一撃で冷静に処理。
勢いに乗り“STAGE4 BOSS/ スパイラル・マントルーダ”との戦いに移り、ふぁんきぃが言った下ネタにツッコんだ事を思い出しつつ、何故ゼッキーは“SEX”ではなく“オ○ニー”選んだのか考えてると、携帯を持ってトイレに行っていたゼッキーが帰って来たので問い詰めると、「ヤッテルヤッテル!」と高速スナップ。
ゼッキーのトイレでの真相はさて置き、ようやく暗黒キューピーさんことチンマン兄さんが起床してくると、「デカチンマンが長い冬眠から目覚めました。春の訪れを感じさせます。」とみすけの謎のナレーションが入って一息。寝不足と公園での疲労が著しいドグマはファミコン体操で疲れをほぐしつつ、枠の残り時間も15分切ったのでここだけはカタを付けようと意気込みつつ、ここまで全部見ているというリスナーを“キ○ガイイ認定”。
$蔵からも「健康に注意してご視聴下さい」とアナウンスが出たので、その人達の為にも一刻も早く決着を付けるべくゲーム再開。
FF5の時に無職を救ったはずのドグマはここに来ての無職救済活動に「もう自立して!」と訴えながらの戦いを迫られ、「お願いだから部屋出て来て!」、「ねえ、話合いましょう!」とみすけが母の声を代弁する中、ボスと渡り合うも“60点”に減点。
採点を依頼していたしゃけくまの動向が気になるも、ここまで反応無し。それでもなんとか60点で踏ん張るドグマは冷静に波動を撃ち込むと、何とか62点のプレイでスパイラル・マントルーダを退けSTAGE4クリア。
「いよいよです」と$蔵が静かに煽る中、STAGE5突入という所で残り5分となったので、プレイはここにて終了。
「2時半から頑張ってやって、3時ぐらいに終わりたい、3時4時、5時6時7時8時ぐらいに…やりません!」と疲れた頭と体で冗談挟みつつ、とにかくみなさんが観れる間でのクリアを宣言し、「#くまごろう今日のドグ生何点ですか?」と改めて採点の催促を入れ、「今日の紹介は!ツィーズヴァーガァ↑」と出れば確実にヒットを放つしゃけくまの岐阜スタ参戦も内定した所で再延長戦初戦は、「お疲れ様でした!最終枠でお会いしましょう!」という$蔵のお言葉で幕を閉じる。
再延長戦2 9月9日(火)2時30分~4時51分 累計来場者数:8462人 コメント数:9087
「最終枠です」と$蔵の念押しとともに再延長戦第2戦は幕を開け、「はい、よいしょー、SYAKEMAN!」とここまで後押ししてくれたしゃけくまの力を借りつつスタートするも、「再延長になって6時間、7時間目ゲフッ…」とゲップをしても誰一人笑ってくれず、皆極限にまで追い込まれた状況となるが、ここで心強い味方、BBYさんにG行為を見られてしまった忌々しい過去を持つ男、【フリマッピィ】が登場。
カレーのくだりまで見て来たというフリマッピィは、「多分、甘い物食べたいんじゃないかと…」とドンキホーテにて差し入れを買ってくるという心遣いを見せたかと思いきや、たこ焼き~カレーを食った深夜のおじさん達には少々ハードな“カップヌードルおにぎり”を取り出す。
ドグマがそれに軽く喰いつき掴みはおkという事で、ドグマのツボと長時間放送のツボを心得た補給物資の数々を確認しつつ、クリアまで見届けてくれるというフリマッピィに「65点!!」を授け、ドンキの黄色い袋ではなくもう一つ持っていた袋に目が行くと、中には“着替えと電動歯ブラシ”と予告通りに風呂に入りに来たフリマッピィの、主にミニハマビーズの売り上げで買った電動歯ブラシで鼻毛をカットし「バカバカァ!」と持ち前のハイテンションも出た所で、「この家のお風呂好き」と1から2にダイヤルを戻して点火するタイプのお風呂のフリマッピィは早速、最大の目的達成へ向かう。
フリマッピィが風呂へ行ってる間でのクリアを目論み意気込むも、終わってしまう寂しさも同時に感じるドグマは「波動があれば十分可能です」と波動があれば何でも出来るの精神の$蔵に一言頂きつつ、ひとまず溜まってる写真紹介へ。
と、ここで現場スタッフより、厳選して紹介している為に、“写真が遅れていないのでは?”と再送し、さらに追加分を入れて送ってくる方、特に“体積が大きくて色白の方”にお知らせ。そして、それを踏まえての『アックティブかつ律儀なメールを送ってくれる五寸釘ダンス、しかし疲弊したスタッフはお怒り』
「あのー…生放送をずっと見てたんですけども、紹介されてなかったみたいなので、新しい物を、追加したので、先程の5通と一緒に送り直します」というシステムがツボにハマったドグマから、「同じメールを複数回送らないでください!1人1回!」と切にお願い。
「現場ではしっかりと確認されております」、「マナーを守って投稿しよう!」とみすけ・$蔵もアナウンスする中、スタッフに厳選された、それでも大量の写真の束から女の子を引き当てようと試しにクジ引きをしてみるも、女の子でも肌色の体積の大きい方でも無く、2連発でスーパーフェミニーナデス婦人を引き当てる。
ドグ生民のアクティブかつ律儀な面に盛り上がった所で写真紹介に戻り、今回レトロゲーム対決コーナーを大いに盛り上げてくれたカーゾーン様より『カーゾーン早刷り号外風』を頂き感謝の所、みきちゃんにも胸元のさっくり開いた写真をお願いしつつ、次の写真をと手に取ったのが五寸釘ダンスで怒り再燃。
スタッフ一同、出来れば胸の谷間、贅沢は言わないのでとにかくカワイイ女の子からの写真を切実に希望するも、これをフリに火が着くアクティブなドグ生民の襲来を危惧してると、すっかりドグ生民な?車屋の社長が名乗りを上げたので特別に許可を差し上げる。
早速の『変態仮面』に憤怒しつつ、「車を買うなら?カーゾーン!」と決めてると、帰宅の途に着いたアキラが現れたので1枚お願いしようとするも、目の前で色々な惨劇を見たスタッフは、それはそれでと御遠慮気味。
とりあえずおじさんの肌色ばかりなので送ってもらう事にし、そんなアキラを送ってった時の話を思い出しつつ残ってくれたはいいものの、食って寝てだけで戦力になってないチンマン兄さんのお話から、これ以上汚い裸を見たくないので「お願いしまぁす!!」とみんなで女性の皆様にお願い。
五寸釘でお題を出されたアキラが「5寸釘仲間モトム!」と呼び掛け、「よろしくお願いいたします」と成田喜光からも写真のお願いをしてもらってると、“追加して送りますパターン”が8枚ある事にDBがお冠。そんな中で、「デカチンマン的に嬉しいのがある」と言うので見てみると、チンマン兄さんが大好きな(美味しいとはいってない)『サラダパンTシャツ』
女の子かと思いきや男の子と分かるやスタッフブーイングから遂に女の子、『コテハン井上順』からの応援写真が到着。
コテハンはオジサンだけど待望の女の子からの写真にドグマはチュッチュピッピしつつ続いては、珍しくThis isが怒ってるのが気になる所、「はよゲームすすめーや」というコメを「僕も人間何で^^」とスルーしつつ、そんな一言でもスルーできなかった『送れていないようなので新しいのを追加して送ります@女医』。これには暗黒キューピーさんデカチンマンも激怒で写真粉砕。
とりあえず以上で“厳選”してお送りしている写真紹介は終わりという事で、気を取り直してゲームをという所で再びの“ゼッキー対ヘッドホン”を見届け、オーラス間近の極魔界村へ。
“STAGE5/ 暗黒の大魔宮殿”に入るとまずは、ガッチマンが苦戦したミノタウロスを、暗黒の鎧の力を得た短剣連射から余裕の勝利で先へと進むも、ヴェノマンダーにやられて逆戻り。
「お願いしまぁ↑す」とゼッキーからも女性リスナーの写真をお願いしつつ、ヴェノマンダーを倒して分かれ道を右へと進み“STAGE5 中BOSS/ デスカース(再)”との戦いになると、中々エグイ攻めに苦戦。
「男性のデブは送らないでください、お腹いっぱいです」とぼやき、「またデブまたデブまたデブ裸裸またデブ」というスタッフの気持ちを察しつつ、インクが底を尽きる中でも女性の写真を期待しながらデスカースに挑むも連戦連敗。
「これもデブの呪いか・・・」とぼやきつつ、「デング熱イヤよ!」と蚊に襲われながらも集中して戦おうとするドグマは、「いっうっあんあっん」と身悶えなる団地妻ゼッキーの誘惑に乗りそうになり、ムチで倒すというロマンで気を保ちつつデスカースに挑むも、「ムチが痛いですね」と$蔵も言うので短剣にシフトすると、波動の力で何とか撃破し次のエリアへ。
「写真おくらせてもらいましたー!」というGKGKなコメが“女の子” なのか?それとも“色白・体積の大きい・30代・無職・和室の男の子”なのか?気になる所、分かれ道に辿り着いた所で「NG脱出したんかな俺」、「してたー!」とネガティブな焼肉屋の息子(湯毛ぽ)が再び登場。
「写真おくったよ」とアキラからの写真の紹介も考えつつ、“STAGE5 中BOSS/ ヴァーミラス(再)”に挑むドグマは、「ゆげぽ待ってたのにバカァ!!」、「ヒーローが来ない日もあるんやで」とバカ女(アキラ)と焼肉屋の息子(湯毛ぽ)が掛け合いをする中でヴァーミラス撃破。
「もう少しです」と$蔵に鼓舞されるも、2周目で苦戦続きという事で、アキラも写真を送ったという事で息抜きついでに「あれ!あれ!あれ!あれ!あぁデブ…あれ!あぁ…」と検閲をしつつ写真紹介へ。
『10式戦車とカーゾーン臼井社長&昼間っからドグマと飲んだ後の2ショット』 みんなで「10式戦車を買うなら?カーゾーン!車を買うなら?車屋!」
『POKDその2、「ドグマがんばれ」の自筆応援付』 巨乳としかムリな湯毛ぽも絶賛!!
『もちろん女の子のメイドコスで「48時間挑戦 ドグマさまがんばって!」』
『POKD3本目「ドグ兄いつも楽しい放送ありがとうございます!」』
『“バカ女”アキラより、テーマの“五寸釘”を超越した本領発揮のおぞましい芸術作品』
「ぉぅぇんしてマス♥」というアキラからの芸術作品にラスボスを前にして、「禍々しいですね」、「邪聖剣ネクロマンサー」、「ペルナソ!」と$蔵、みすけ、焼肉屋の息子も恐怖した所で、「ラスボスを倒した暁には、もっと送ってください!女の子のセクシー写真、そして男性のセクシー写真も待っています!」と言うと、特に無垢ちゃんに強くお願い。
「(五寸釘ダンス……わかっているなっ!)」とみすけが煽る中、「六十五寸釘です!!」というアキラの写真に改めてSEを付けて恐怖を植え付け、恐らくそれよりは怖くないであろうラスボス討伐へ向けゲーム再開。
波動をガードしてくる有馬さんを2戦目で倒し、きっちりセーブさせてくれる優しさに触れつつ「終わってやる」と極魔界村版“例の階段”へ進み、悩みつつムチから短剣にチェンジして1週目ではアスタロトが待っていたフロアまで進むと禍々しい門が現れ、そのまま進むとボス戦でも無く再びセーブ画面登場。
少々迷いつつ特に大きなイベントも無かったのでセーブせず、$蔵が「(^ω^)」となる中先へ進めると、再び例の階段が登場。
淡々と進んで行くも、1周目と違う雰囲気に困惑しつつ画面のスクロールが止まると、アキラ並みにおぞましい“FINAL BOSS/ 暗黒魔王 ハ デ ス”登場。
上半身だけしか見えないデカい図体で、鬼畜ゲーにブチギレるドグマの如くトンカチを振り下ろすハデスにさすがに初戦では成す術無く、最後は両手でプレスされて敗戦。
とりあえず初戦という事で気落ちする事無く、今度はロマンのムチに変え、「なるほど…」、「超魔界村おもいだして!!」、「ラスボスよわい!!」と超魔界村通の焼肉屋の息子も活発になる中での2戦目はあっけなく負け。
それでも当たり判定を見切ったドグマは、「よわそう」と焼肉屋の息子に煽られつつ、「えっ 髪の毛乾かしてる間に えっ ドヒャアアアアア」と皆を震撼させたアキラが悲鳴を上げる中、ゲロ吐き&裏拳のワンツーで惨敗。
「こえええええええええええええええ」とアキラが唸る中、成す術無くの4連敗を喫し、「ドシンがやっかい」、「むずかしそう」と焼肉屋の息子の手の平がクルーとなる中、パターンが掴めず成す術無くの連敗。
「盾浮遊はむりですか」と焼肉屋の息子にアドバイスを貰い、顔面ギリギリまで接近してムチをぶち込むと両手ハンマーでステージを破壊し“暗黒魔王ハデス 第二形態”に変身。
崩れるステージと共に落下しつつ戦闘に入ると、「あああ~おおお~怒ったーあー指のビあああ~あああ~いたーい、あああ~あいつぁいおおお~おぉぉ~ちょっとおぉしょぼぉぉ・・・」と超魔界村の会長的なレーザーを避けることが出来ず負け。
とりあえず第1形態の攻略法が掴めた所で7戦目、「あの中心に集まるのなんなんや」、「あの中心に集まるのなんなんや」、「魔方陣みたいなやつよけれるんすかね…」と第2形態の登場に焼肉屋の息子がより活発になる中、難無く第2形態に持ち込むも、「ビリビリすっきゃなぁ~」と言ってる内にビリビリにやられ、続く戦いも右へ左へレーザーを避けるも敗戦。
盾無しで第1形態にやられ、「これは8時コース覚悟だな」のコメに「いかねーよ!」と奮起するドグマは、「あと3回ぐらいでたおせるでしょ!!!!」、「1回だな」、「次できめそう」、「ドグマさんなら」と焼肉屋の息子もさらに奮起する中、マイクの電池を替えつつ、「ご加護を・・・」とアキラが祈り、「よっしゃいったれ!」とみすけが鼓舞する中ハデスに挑むと、「ドグマさんはやってくれる!!!!」と焼肉屋の息子が言ってる間に第1形態を瞬殺して第2形態へ。
「波動が勝負の決め手です」と$蔵が言う中、一気に掛かろうとするも、ひとまずタイム。策を練ってからタイムを解き、上ムチ連打でハデスがさらに怒り出すと、「うぉううぉううぉう!」とこーすけ張りに声を上げつつレーザーを掻い潜るも敗戦。続く戦いも、盾を失いつつ第2形態に持ち込んでさらなる怒りを引き出すも、何をやってくるか分からないハデスに右往左往の五寸釘ダンス状態にされ敗戦。
「波動あてましょ!」、「吐しゃ物は盾で防げます」と焼肉屋の息子、$蔵にアドバイスを貰うも第1形態に連敗。戦いを重ねていき口数が少なくなると、リアクションも少ない真剣モードに入り、「ライフルがきたときレーザー売ってないほうの腕のほうによけるとか…」、「これはシューティングゲーム」、「直前ジャンプでかわせるぽい!」「レーザー運か…」と焼肉屋の息子が一喜一憂で見守るも、ハデスの怒りのその先は見えず。
集中無言の戦いは続き、「レーザーの隙みつけてジャンプで釣るしかなさそうですね!」、「レーザー安置ありそう」と焼肉屋の息子は言うも、そうは簡単に行かずで迎える10戦目。
第1形態を瞬殺し第2形態に入ると、レーザーの動きを集中のプレイで見切って盾で浮遊。第1形態同様にイきり立った顔面ギリギリに近づき波動を撃ち込み、浮遊切れて下に降りては上ムチ撃ち込み、再び浮遊し波動1発撃ち込むとハデスが爆ぜ出し、見事に撃破!!
緊張が解けて興奮のドグマはハデス第1形態並に机BANBANしつつ、「おわったぁ~もぁやりたくなぁ~い」と声を上げ、爆散するハデスを見届けると、1周目と同じく光と共にアーサーが姿を消し、スコア画面登場。
「これでセーブします?みたいな?」というチンマン兄さんに「いや!ウソウソ、ウソウソウソウソウソ、もう終わった、素直に終わろ」と不安のドグマの目に映るのは1周目の禍々しい色の空間では無く、煌びやかな城内の風景とプリンセスプリンプリンの姿。
静かにその成り行きを見守り、2人が熱い抱擁を交わして紙ふぶき舞う中、画面は魔界村恒例のアーサーに立ちはだかったボス達が彩るエンディングへと進み、そしてそれが終るとこれまでには無かったような演出が入り、「光が・・・太陽の光がぁああああああああああああああああああ」とボス以上に禍々しかったアキラが浄化する中それに目をやりつつ、「てか城の警備体制どうなっとんねんもう、3回も4回もよお」とツッコミを入れてると無事スタッフロールが流れ出し「極魔界村 改 、以上です。お疲れ様でした!」と$蔵の一言で皆安堵からのアキラの禍々しい写真“ドーーン!!”で「 絶 望 セ ヨ 」とアキラが大阪から圧を掛ける中、“?”のない“THE END”で『極魔界村改』、そして、【魔界村3部作チャレンジ】はこれにて終了。
「魔界村3本制覇おめでとうございます!」と$蔵が賛辞を送りアキラも「ほんまにほんまにほんまにほんまにおめでとうおつかれさまありがとう」と祝福する中、「ノーマル残ってますよ」と焼肉屋の息子が最後の煽りを見せるも浄化されたアキラが「ゆげぽお黙り」と一喝し「はい」と湯毛ぽが反省すると、放送もエンディングへ。
金曜のお昼に「48時間SP!」と始まったこの放送も、気付けば“火曜早朝”。終わってみると安定の延長も、昨年72時間と言って78時間掛かったムジュラSPを越えての“約86時間”、放送時間も昨年の65時間を上回る“約68時間”。
そんな事態に筆頭幹部$蔵は「(^ω^)…ギリリリ」、みすけは「(^ω^)」となる中、「皆さんお疲れ様でした!お帰りになった共演者、残って頂いた共演者そしてスタッフ、ニコニコ生放送・アリーナ立ち見ABCDE、そしてYouTubeLiveご覧の皆様、そしてうちのおばあちゃん、お母さん、父親、すーちゃん、皆さまに感謝の言葉を述べさせてもらいます。本当に長い時間誠にありがとうございました!」ととんでもない事を企て成し遂げた主として、最後の気力で御挨拶。
クリアの余韻の中での挨拶も終わり最後は、クライマックス中に送ってくれた2525笑顔写真の紹介。
『4人目のPOKD』からの『お疲れ様です!!応援してます♥♥』、『ドグマさん、みなさん。おうえんしてます。』、『ラスボスファイトです!』とオジサン達の期待と欲望に応えてくれた女の子からのメッセージ付写真から『5人目のPOKD』から期待通りのボディを引っ提げ『五寸釘ダンス!!』からの『ドグ兄!!ファイト!!』と女の子で浄化からの『スーパーフェミニーナデス婦人魔界村総集編SP』にスタッフ激怒?!からの『6人目のPOKD』、『ドグマFight』の女の子2連発から、こちらも勿論嬉しい『魔界村3部作購入』
以上、沢山の谷間を拝みつつ、皆々様に御感謝からの邪神アキラで恐怖のどん底に落ちてもらい、厳選された2525笑顔写真の紹介は終了。
そして最後は、皆さんお待ちかね“あの方”からのビデオレターが届くも、ノーチェックという事で一抹の不安がある中、この放送の締めとしてガチンコで視聴する事に。
※以下全文そのままですが、一部大爆笑にかき消されて聞き取りづらかった部分がございます。御了承下さい。
「タマランナァ~どうも、鮭を取った事無いしゃけとりくまごろうです!シャケ!という事でね、本日はナントナント!ジャジャ~ン!ドグマさんTシャツ~。これね、えー今から2年以上前に販売されたこちらのTシャツ、持ってる方はね結構ね、もう古参勢なんじゃないでしょうかね。私ね、まだ当時は“ローマ法王の靴”っていう名前をドグマさんに頂いてコメントをしたり、公式放送で共演したり、イベントにね、ドグマさんのイベントとかにも色々ね、参加させて頂いたりもしてたので、Tシャツ、さっきも言いましたけど、2年以上前に買ったにもかかわらず、見て下さい!一切痛んでおりません!このね丈夫さ、結構厚手の生地で、調度このね、涼しくなってきたこの秋に!ピッタリなこちら!しかもドグマさんがナント!48時間SPの延長戦をまだやってるらしくて、もうこれを着ながらね、もう見たらね、まさにカンペキ!ドグマさんもしかもね48時間にさらに延長してまだやってるというね、サッイコー過ぎる、このドグマさんのチャレンジ精神、このね、このTシャツとドグマさんの生放送の“シャケマンは?!”【説明しよう、シャケマンとは、しゃけくまがどんだけ満足したかという、ポイントである】drrrrrrrrrr・・・ダダン!“65点!!”タマランナァ~。「動画を見てくれてありがとう!PCの方は画面のこちらをクリックして会員登録してください!スマートフォンの方は登録ボタンか、動画説明文の中にあるリンクをクリック!これからもSyake9maチャンネルよろしく!タマランナァ~」」。
以上、最後にきっちりチャンネル登録の宣伝まで入れて来たしゃけとりくまごろうさんの完璧なお仕事に早朝からみんなで抱腹絶倒の大爆笑。
そんなしゃけくまさんにも「65点!」を差し上げつつ、みなさんに感想を一言という所でそちらは「チャンネル放送で!」という事でしゃけくまさんに負けじとチャンネルの宣伝をしようとすると、$蔵は「さあ寝よう」、みすけも「よし寝るぞ!」、焼肉屋の息子も「もうゲームみたしいいや、ねよう」と言い撤収を開始し、アキラは「入ってないので無料BSPください」と誰一人BSP勢は入っておらず、さらに$蔵はいつもならチャンネルのアドレスでも出す所を「極魔界村 改はPSNで700円で好評配信中です。PSPとVitaでプレイ可能です。」と別広告で追い打ち。
負けじとドグマチャンネルのアドレスを出しつつ最後は、長時間SP恒例“剣の舞”をSPなゲストゼロのドグ生古参の精鋭と共に歌い上げて大団円を迎えると、「来月またやりまーす!」のドグマの一言に古参勢が揃って「えー!!」と悲鳴を上げた所に「えーじゃねぇよバカ」と普通に怒りつつのエンドムービーに入り、「次回、「魔界島 再挑戦!」でまたお会いしましょう」と$蔵の無茶ブリ次回予告から、打率10割大爆笑のしゃけくまさんの新着の「65点!!」からの邪聖剣アキラマンサーで恐怖のどん底に落としつつ、「流石FOXエンジンのグラフィックスは違いますね」と$蔵がアキラの恐怖に動じぬ構えの中、「さようなら、この後のチャンネル放送で!バイバイーまた来月会いましょう!」と運コメで御挨拶。
「呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪」からの「祝」と写真出されっぱなしのアキラがコメし、「アナ・・タノ・・・ウシロ・・ニイルノ・・・ダレ?」とみすけが遊んでると、「長時間のご視聴誠にありがとうございました!」、「すぐに寝て下さい」、「さようなら」と運コメは閉めに入るも、枠が閉じないのでアキラは自分の画像が全面に映し出される中、居残って視聴者とチャットタイム。
「なんかもう服きてとったら負けだとおもってる」
「売れないアイドルが脱ぐしかなくなってる感じ ひどい大人たち」
とぼちぼち視聴者からの質問に答えつつ時間が過ぎるも、記念撮影でもしてるのか、中々枠が閉じず。
「はぁ~飲んだ飲んだ 吐かなかったですよほんまに」
「20000ptまじごめんなさい」、「お詫びに次吐きますね」、「言われるがままに飲みます!」
とチャットを継続してると画像がおぞましい顔のアップに変わって視聴者阿鼻叫喚に陥るも、アキラは不具合だったのか何も変わらずで「え?」、「なに?かわってないねんけど」と困惑。
ロングヘアーも「Oh..」となる中、「これ超ハイレグにしてます」と続けてるとようやく「10分後チャンネル放送!」と運コメ復帰から「またね!」と閉めると、「( ᐛ)ノ」、「おつです チャットしてくれてありがとうございました!」と最後の最後までいたロングヘアーとアキラも帰り、「寝ろ」の運コメで朝5時前、放送開始87時間に差し掛かる前にまったりと、夏の終わりを告げるかのように2014年の夏のSPは幕を閉じて行く・・・
“そして、年末年始の128時間へ・・・?!”
関連コミュニティ
関連動画
関連商品
関連項目
- 腸サーも来たあのジャージはこちらから→チュッパチャプスジャージ
※楽天市場のショップに飛びます。 - 車を買うなら、カーゾーン!→CARZONEホームページ

- 腸サーの帽子も売ってるフリマッピィフリーマーケットはこちら→おやめなさい

- “YouTubeの雄”MEGWINのチャンネル→ニコニコをぶっ潰す!?

- オススメは“白樺”→にぎりの徳兵衛

- 風見はドロドロよりサラサラ派→カレーハウスCoCo壱番屋

- 千手堂店の“天津炒飯”と“アスリート唐揚げ”がオススメ!→餃子の王将

- オススメは“クリームとかはさんでいるやつ”→ミスタードーナツ

- ひげおやじもオススメ?→岐阜銘菓・登り鮎

- フリマッピィフリーマーケットの中の人もオススメ?→名古屋銘菓・なごやん

- 0
- 0pt

