生はちょっと…【ドグマの今夜も眠れNight】とは、してくべのドグマ風見が行う生放送である。
通称ドグ生。
今回はここで行われたゲーム達を紹介しよう。
(生はちょっと…【ドグマの今夜も眠れNight】記事はこちら)
※公式のゲーム放送も含みます。
放送中にプレイしたゲーム
ドグマのこだわりにより、全て実機でのプレイである。
(赤字は放送中にクリアしたゲーム。 当時、延長をしない時代に雑談中にプレイ・1枠にいろんなゲームをしているためこの色のプレイ時間は途中の雑談等はプレイ時間に入っていません。今みたいに長時間枠は枠時間で1枠30分と計算)
- ゼロヨンチャンプ29時間50分+α(現プレイ中のため枠時間集計中)
【2010年5月~】
※初期の頃からプレイしていたが、約1年に渡り封印(?)されてきた一作。ちなみに当時の攻略班は$蔵神ではなくたかし君。隠しエロ要素の含まれるゲームであるが、ゲーム内の宅配アルバイトで偶然にもぱいおつ丸出しのエロシーンを引き当て、あわやBANになりかける。レースのために資金集めが必須となるため、警備員アルバイト(RPG)等をやりながら雑談をしているが、2011年9月7日の放送では視聴者へのサービス精神からマイクに向かって放屁を行うも、3センチほど実が出てしまうというハプニングも。その後平然とツナマヨおにぎりを食べる姿に視聴者は軽く引いていたという。 - 同級生21時間30分(内パピヨンと同時プレイ15時間10分)
【2010年5月~】
※ドグ生エルフ枠の第1弾。
何気なくプレイするつもりが「原画:竹井正樹&豪華声優陣&PC98版の懐かしさ」が手伝い急遽攻略開始となる。(この時エルフに釣られてたまたま攻略に携わったのが後の$蔵になったとか)「アゴが特徴的な学園のアイドル桜木 舞(通称:シャック)」や「髪型がウォーズマンみたいな斎藤 亜子」等、様々なキャラとのフラグを回収したが、中でも「鈴木 美穂」(声/丹下桜)は人気が高く、「同級生フィナーレ3時間SP」ではパピヨンがスカイプで参加、見事「美穂ED」に到達し大団円を迎えた。(ドグ生大百科/出来事参照)この後もスペシャルとして「同級生シリーズ」は度々攻略しており(下記参照)、何かとドグ生を支える作品となっている。
- メタルギア10時間
【2010年6月21・22日】
※放送タイトル『休日にゲームは至高』
- ドラゴンナイト226時間30分
【2010年6月25日他】
※放送初期から長らくプレイされ続けてきながら、一向にクリアの兆しの見えないゲームであったが、上記23時間生にて半年越しでようやくクリアとなった。なお、下記に記載されている”mlsj祭”の発端となったゲームであり、このゲームのエロシーンにおいては多くのmksj弾幕が流れ、ドグマが半裸で踊り狂うという超初見バイバイな放送をお送りしていた。 多くのエロスブロッカーが産まれた聖地でもあり(そもそもPCエンジン版なので本気でBANされるようなシーンはない)、あおきあいがブロッカーを勤めた際はせっかく危ない所をブロックしているのに「顔BAN」と視聴者に突っ込まれたり、西川きよしブロッカーの際は「青のりBAN」「ヘレンBAN」等と結局視聴者的にBAN扱いで何の為のブロックなのかと突っ込みたくなる始末だった。最終回となった23時間生の際、終盤にゲームが一転して内容がシリアスな超展開となり、ドグマも真面目にストーリーを追っかける体制に入ったが、そのせいか、というかそもそもmksjイエ–とエロスを楽しむつもりがそれまでの意外な露出の少なさも手伝って悶々としながら普通にクリアしてしまい、最初冗談まじりで「mksj祭などなかった」と言ったのが本当に祭が起きないという、一番ヤってはイケない事態に陥り、緊急策でドラゴンナイト3をやろうとしたらケースの中身がまさかの「R-TYPE」というオチまでつき、主人公に「一体俺はこれからどうすればいいんだ?」とまで言われる、ある種の伝説を残し、急遽大焦りの「同級生(PCE)」の早解きを繰り広げ、何とかひろみとのズッポシmksj祭にこぎ着けた(ヤリ捨てられるというオチ着き)。
- スナッチャー2時間
【2010年6月?】
- アルゴスの戦士7時間10分(雑談テストプレイ100分+実質クリア時間5時間30分)
【201年6月6日】
※長時間アクション攻略の1本目。
開始早々に余裕を感じたのかプレイしながら同時に動画募集も開始、左上にワイプ動画を据え「募集した動画を流しながらのプレイ」となる。「Cool TAK」(sm15168)がヘビーローテーションで流れる中進むアルゴスの戦士は、まさに「はちゃめちゃ大進撃」であった。が、これより集中力散漫となり凡ミスも連発。
またこの動画募集により後の「サイレンサーさん」(ドグ生大百科/映像レギュラー参照 sm9941063)が登場。
さらにゲーム内ステータス「胸力」から派生したバストサイズを計る「カップ班」(ドグ生大百科/準レギュラー参照)が誕生。随所でバストサイズを報告し「Bカップ~XXXXXカップ」を見事測定した。
終盤には「たいこさん」(ドグ生大百科/準レギュラー参照)も飛び入りスカイプ参加。大いに盛り上がった。
- 下級生10時間(6時間プレイ後セーブデータ消去+再プレイ4時間)
【2010年7月5日12日15日】
※初プレイ時、この放送の為に買ったセガサターンがぶっ壊れ、放送中に買い直すハプニングが発生。
- ゼルダの伝説 リンクの冒険17時間30分
【2010年7月2・10・12・15日⇒12月】
※実際にプレイしたのはGBA版。半年近い期間、眠っていたのを不意に再開。半袖の時期にプレイを始め、長袖の時期にクリアしたという(鬼畜難易度という意味でも)ある意味2010年のドグ生を表したかのようなゲームとなった。プレイ期間、時間ともに現時点で最長のゲームプレイ。(ただし大半がレベル上げという名の雑談枠だった)
- スターウォーズ5時間10分(内雑談テストプレイが30分)
【2010年7月13日】
※突然フォースの導きにいざなわれたドグマが唐突にプレイ。腰の入ってないへっぽこジェダイのルークを操り、ダースベイダー撃破を目指したものの、出てくるベイダー皆ニセモノばかりなうえに、2ち○んねるの悪口をぼやく度にフォースを失っては命を落とす2ち○んの神っぷりに四苦八苦する。また、門番とガンのくれ合いとばし合いを繰り広げたり(門番のカウンターパンチで死亡)、クジラのトラップに引っかかったり(足場と思ったら背景で転落死、乗れたと思ったら別の足場に引っかかって転落死)おおよそジェダイとは思えない活躍っぷりを見せる。道中助けた仲間達もベイダーと戦う事態になろうとも常に一言も語ろうとせず、もはや誰からも石ころ以下の扱いを受けたため、気がついたらたびたび時間が飛んだかの如くステージが進み、知らぬ間にベイダーも撃破、最終ステージのデススターにて幾度もの神風アタックをしかけ、貴重なジェダイ枠をガンガン減らした甲斐あってようやくフォースに目覚めたドグマが時間の流れを遅くする技を覚え(スタートボタン連打)、とうとうデススター撃沈、反乱同盟軍から勲章を授与される(ただし延々とシカトかウオーンぐらいしか言わなかったチューバッカはハブにされ、授与を逃した)
- 魔神英雄伝ワタル4時間30分(内雑談テストプレイ70分)
【2010年6月29日】
※ラスボスとの戦闘時、あまりの難易度にゲームオーバーをくり返していたが、超低確率で発生する
バグ(ラスボスが動かなくなる)を発生させ、ある意味奇跡のクリアとなる。
- 麻雀学園 MILD 東間宗四郎1時間
- メタルギアオンライン3時間(withパピヨン)
- スプラッターハウス2時間30分
【2010年8月11~12日】 - スペランカー50分
【2010年8月12日】 - トランスフォーマー コンボイの謎7時間20分(内雑談テストプレイ1時間20分)
【2010年8月12日】
※コンティニューの裏技を2回ミスり、本来2周しないとクリアにならない本作を計5週相当やるハメになる。
- 火の鳥1時間15分(内バグった状態でプレイ25分)
【2010年8月21日】
- 同級生28時間50分(withパピヨン)
※24時間生放送!!ドグマは地球を巣食う!!~史上最大の炊き出し放送forever~
ゲーム自体がエロゲーのため、終止危ない部分のブロックに精を出し、ある意味必死のクリア。
- 女神転生放送時間枠9時間
※24時間生放送!!ドグマは地球を巣食う!!~史上最大の炊き出し放送forever~
当放送発進の企画だが、厳密にはクロシが自身のコミュニティでの放送でクリア。あの手この手を尽くした(主にパスワード)せいか、エンディングの回想シーンでは何故か見た記憶がないシーンが頻発。
- ノスフェラトゥ9時間20分(後日放送、新EDクリア2時間含む)
※24時間生放送!!ドグマは地球を巣食う!!~史上最大の炊き出し放送forever~
超絶難易度をほこりドグマ達を震撼させたが、放送7時間押しでクリア。ドグマを色んな意味で泣かせた。
- ドラえもん3時間10分
【2010年9月3日】
※夜中のノリでプレイを始めるも、微妙な空気になり、小声でブツクサぼやいてる間に視聴者のシュールな写真が投稿され、
凄まじくシュールな空気のまま放送時間が終了。後日、スネ夫達のわがままな振る舞いやドラゴンばかり出るある意味引きの
強さにに耐えながらクリア。
- 飛竜の拳2 21時間40分
+α(枠時間集計中)
【2010年9月5日、年末SP】
※ 主人公龍飛初め5人のキャラクターに、適当に選んだ視聴者5人に勝手にコメでのセリフを担当させる。中でもコテハン”ミソミソ(ミンミン担当・男)”が回復アイテム「聖水(単位:1個)」を「黄金水(単位:1ガロン)」とし、戦闘中も「搾りたてよ!!」「急いで出してきたわ!」等、しょうもないコメントを連発、ドグマの集中力を減退させた。なお、上記の'10年大晦日23時間生放送にて、2010年の残った最後の宿題として再プレイ。朝7時からの放送にも関わらず前述のミソミソが家族をほったらかして登場、最後の飛竜の拳だけあって黄金水の絞り具合も快調、黄金水マイスター最高金賞を自負する一滴に周りからも「よっ聖水日本一!」という賛辞が飛び交った。一方ドグマは最終ステージのぶっちゃけラスボスより鬼畜な四天王に毎度こてんぱんにされ、死んだ魚の目になりながらプレイを続け、結果その日の放送分だけで10時間を越すというとんでもない長丁場となり、続行か否かアンケをとったものの、まさかの50%50%という奇跡のまっぷたつさにとうとう死んだ目が腐り始める結果となった。代わりにリポDの消費は実に快調、ミソミソもジョボボジョボボとこれまでになく元気よく、搾乳の如く黄金水を放出していた。結果、予定枠を3時間オーバーしたのちにスッカリ黄金水まみれになり香ばしいにおいを発していたドグマの奇跡の力により四天王を撃破、対ラスボス戦にて多くの視聴者のバリア弾幕の助けもあって(ラスボス戦は何故かRPG風でいちいちバリアで攻撃を防御する)、感動のクリアを果たした。ちなみにエンディング最後に「飛竜の拳こうごきたい!」とスタッフからのメッセージが出たが、総スルーだった。そしてコテハン”ミソミソ”は晴れて全ての黄金水、体液と言う体液を絞り切り、スッカリミイラとなった姿で涙の卒業と相成った。ミソミソありがとう!あなたの黄金に輝くオ○ッコの味は忘れないよ!!わ!近寄んなよ!バッチイなあ!!
- ポートピア連続殺人事件4時間30分
【2010年9月7日】
※いわゆる「犯人はヤス」を極力知らない”てい”でプレイ。途中の川村の家と地下迷路の隠し部屋にて、ドグマの出来心で扉および隠し扉の中にコテハン「血尿」の”ほぼ全裸”写真をハメ込んだ所、見事すぎる奇跡の同化を発動、重要な現場が一転して「血尿」のただの全裸プライベートルームと化し、視聴者の腹筋を次々と破壊した。
ちなみにスリルを味わう為に部屋の電気をほぼ全て消してプレイしたが、一番怖かったのはモニターの光に照らされたドグマの顔だった。
- キングコング2 怒りのメガトンパンチ5時間20分
【2010年9月11日】
※本来はキングコングがレディコングを救出するというストーリーだが、放送中は「メスゴリラとズッポシする」というひどい設定を
ぶちあげてプレイ。 数回ステージ1に戻され、時間がかかったものの6時間かけて見事クリア。メスゴリラとの感動のズッポシを果たし、
エンディングでは元気な子供が登場した。
- 月風魔伝8時間20分
【2010年9月15・20・21日】
※ 元々地獄的要素の強いゲームの為、気持ち悪い敵に向かってドグマがヒィーヒィー言いながら時折「死神の子守唄」等、物騒なBGMを流しつつプレイ。通称「竹内太鼓(正式名:守り太鼓)」を片手に奮闘するも、主人公のキャラクターがコンバット越前だったり竹内力だったり安定しなかったうえに、間に下記のゲームに手を出したり、まあ色々スリッピーに転じたせいでドグマの心中もコメも不安定だった。そんな難破船状態の中、最終的にはラスボス相手に心が折れかかった所をドグ生某有名女性視聴者の登場による愛の力でクリア。なにその茶番。
- 田代まさしのプリンセスがいっぱい4時間
【2010年9月16日】
※放送当日、田代まさしがコカイン所持でまたしてもとっ捕まったので、24時間用にクロシに送ってもらった当ゲームをプレイ。まるでメーカーがこの日を予言したかのようなトリップした世界観(不意に起こる画像の乱れ、檻、田代が青くなる、ハッパ畑等)とシャブ中にしかクリア出来そうにない内容にドグマもすっかりラリパッパ御葬式状態だった。しかし最終的にはラスボスを(懐柔策に出たり、シャブ切れ・フラッシュバックに苦しみつつも)撃破、無事に芸能界復帰(視聴者の中で)を果たし、エンディングにはまさかのラッツ&スターが登場し、ラッツにも返り咲く事が出来た(夢の中で)。
- THE SCREAMER4時間10分
【2010年9月22日】
※かつて有名だったらしい、昔の死んだらセーブ消去という鬼畜PCゲーム。え?何?そんなゲームやったっけ?セーブデータのバックアップを取るというゆとりプレイ妥協策を編み出し、また、裏技を駆使して数時間でレベルをマックス近くまであげる暴挙快挙を成す。
- 同級生2(第2シーズン)11時間20分(withパピヨン)
【2010年9月24日】
※前回は鳴沢 唯メインの進行だったが、今回は前に攻略しなかった水野 友美、フリーザ杉本 桜子を中心にゲームを進めるも、友美にはジャンバーをギられ、振らないネタ振りを繰り返し、しまいには盗撮疑惑まで被され、超天使だったベガ桜子は突然の病死、ドグマはショックで木から転落、唯一のご褒美が義理の母のビーチク二つ(神ブロックでBANは回避)という散々足る展開で、ドグマ、パピヨン、視聴者の一部(執筆者含む)は怒濤の鬱展開にガチ泣き、攻略神$蔵までも日頃の疲れかGoogleがバグったのか、珍しく計算ミスを連発、泡を吹きながら満身創痍の状態だった。終盤まさかの急展開により神回確定かと思われたが、結果的には違う意味で神回となり伝説を残した。え?なになに?なにがあったん?おしえて!
- ロックマン48時間20分
【2010年10月6日、年末SP】
※放送の性質上、散々嫌がっていた超有名タイトルだが、たまたまドグマんちのファミコン箱にあったのを見つけてプレイ。 これまで「多くの理不尽くそゲーで鍛え上げられた」ドグマのゲームスキルだったが、そもそもよく出来た正当鬼畜難易度(何作目かにもよるが)で散々ワイリーに苦しめられた主人公・ロックマンにとっては「スライディングぐらい覚えろよ」ぐらいのもんで、鬼畜に理不尽も正当もクソもなかった事を証明した。当時のちびっ子ってすごいね!!また、結構な日にちをおいて8ボス倒した後のコサックステージから久々に再開した際、「悪口を言う→穴に落ちる」という鉄板を連発、いじめっ子にバチが当たるフラグをリアルに体現させた。ちなみに、特に思い出がおっくせんまんしたりエアーマンが倒せなかったりはしない(ただしE缶は最後までとっておく)。
その後、2010年年末の特番にて2度目の再プレイ、相変わらずスライディングを使用しない(というか忘れてる)縛りプレイで何度も穴と刺にやられつつ、E巻をとっておく事すら忘れつつも、途中にドグマの母ちゃんが持って来たピザを片手にクリアを果たし、無事宿題を一つクリアする事となった。
- コブラ2・伝説の男6時間20分
【2010年11月5・6日】
※かつて散発的に雑談まじりでプレイされてながら長い間忘れ去られていたが、2010年10月30日にTVアニメ版コブラ役を演じていた野沢那智氏が亡くなったのを機に、追悼企画として復活。(ただしゲーム版ではコブラ役は山田康雄である)荒ぶる武一、武一エイリアン、武一ヒップに囲まれ、コブラの一挙手一投足に痺れながらのクリアであった。そのせいか、次第に視聴者の中からニセコブラ(昆布裸・好物はビフテキ)やニセレデー(中国製・¥500)、レデー2号などが勝手に登場し、あげくの果てに惑星の炎やエアーバイクの偽物まで登場した。ていうか後者は偽物とか関係ねえだろ。でもニセコブラはちょっとそれっぽいぞ!ちなみにこの放送でハッキリした事は異常なまでのコブラの不死身っぷりと異様なまでのRio人気であった。
- スペランカー2勇者への挑戦9時間40分
【2010年11月6日7日】
※伝説の徳川埋蔵金を探しに行くというていでプレイしたが、このゲーム特有の「徳」システムのお陰で無力な鹿を殺傷・地獄行きの流れを視聴者が「やめて!鹿のライフは0よ!!」と言わんばかりに繰り返し、何故かすり抜けて奈落に落ちる足場やガス→ガスの極悪無限ループ(ハマりとも言う)に苦しめられ、鬼畜具合にどちらかというとドグマの方がライフが0だった。しかも、ふとしたタイミングで流れた広告が端を発し、信者視聴者による「俺俺広告合戦」が勃発、何があったのか、みんながみんな我も我もと小金をつぎ込んでニコ生広告を打ち出し、目立とうと思ったのか始発、武○、ムルアカ等に至っては合計数万単位という大枚をはたいて広告しまくるという気が狂った暴れっぷりを発揮し、ドグマを素で焦らせた。ゲームは一度の断念を含めた長時間のプレイの甲斐あって無事クリアし、主人公は徳川埋蔵金と嫁をゲットしたが、リアルでホクホクだったのは、他でもないバカスカ広告打たせるシステムを作った運営側だった。ニワンゴ社員の明日のご飯代は、こうした踊るアホウに見るアホウファン達によって支えられています。
- 魔界村(AC版)2時間40分
【2010年11月13日】
※テレビ画面とPCディスプレイが同時に見れるとか言う新環境のテストをかねての挑戦。 ・・・だったが、まず出だしから黒画面が数分続く放送事故から始まり、苛立ちを隠せない状態で何気なく始めたのが魔界村だったのがマズかった。カプコン伝統の鬼畜難易度に終止翻弄され、気分転換にやり出した「大魔界村」「超魔界村」も同等の高難易度で転換どころか余計怒りを増長させ、妥協案で難易度をEASYにしたものの、(以下放送中の談話)「EASYやったら楽勝やで!」→「EASYぐらいでちょうどええのかもしれんなぁ」→「これどのへんがEASYになってん?」→「カプコンこれのどこがEASYやねん気ぃ狂っとんのかボケぇ!!」→「ムキャ–!!!」とまあ、有馬先輩やネギを飛ばすゴルバチョフ直腸、ボス連中たち魔界メンバーにより完全カプの思惑に飲まれてしまった。m9。しかし前述のロックマンといい、カプコンはドグマを苛つかせるのが大変お上手である。
- アインハンダー2時間
【2010年11月16日】
※ いい加減ネタが尽きたかと思わせる程最新と思わせるゲームだが実際はちょうど13年前のゲームであり、それなりにレゲーではある。よくよく考えたら大百科見渡してもこれより新しいゲームはメタルギアオンラインぐらいなもんで、この放送の8ビット臭にスッカリ慣れてしまったヘビー視聴者共にはスッカリ時代遅れのPS1ポリゴンすら斬新過ぎたようである。難しくてなかなか先に進まなくなった際、心眼プレイを試みた結果0.5秒でやられたり、ムズイムズイとぼやいてたわりに難易度設定が”Easy”だったりしてた。それに圧倒されたのかウッカリ運営コメにコテハン(お小遣い月450円)を付ける。
- 機動戦士ガンダム8時間15分
【2010年11月16日~17日】
※かねてからガンダムネタがちらほらしていた放送において初めてのリアルガンダムゲープレイ(SD除く)。
あらすじ:2Dアクションで縦横無尽にガンダムを操るニュータイプドグマ・・・を期待したつもりが出てきたのは一歩進んで三歩戻るというチキンオールドタイプドグマだった。だがしかし、 キーコンフィグを駆使し、徐々に操作に慣れ始め、画面外の敵までもなぎ払い、NTならぬ”んt”に目覚め始める・・・。左舷に展開するリスナーからの荒々しい”んt”弾幕。そしてドグマが叫ぶ「弾幕ウザいんじゃ!なにやっとんねん!!」そして途中から唐突に流れ始めたアイキャッチ”スペースガンダンV(간담브이)”!それをワイプ越しで歌うドグマの顔のあまりの気持ち悪さに急患が殺到!視聴者の「がんばんぶい!」弾幕がこだまする中、赤い彗星シャ–のシャ–ジャク(ザク)やジャンバ・ジャルのJAF(グフ)、イソノジャルマ(葬式はダイジェスト)(いずれも表記はドグマ訛り)との数々の激闘を繰り広げ、ドグマはやがて、んtから真性NTへの成長を果たし、シャ–との運命的な因縁へと続くのである・・・。ていうか、ドグマてめえこんだけ書いたんだから次のZもはやくやりやがれ!!!(筆者談) 間にキティちゃんトレーナーを来た2人のドライバーの謎の友情話等の小話をはさみつつ、放送をバックアップするスポンサー(広告主)もバンナムやNTTの一流企業、スターチャンネルやMONDO21等のエロCS局、富野由悠季や古谷徹を始めとした本家製作陣、アナハイムエレクトロニクスやジョブ・ジョン、パプテマス・シロッコ等のもはや本人達、何故かSOD、落合博満、イースラー等まで、一段と充実!テコンVも応援しているぞ!!バッタもんだけど。
ちなみに放送内においてフラウ・ボウの乳○が真っ黒である事をドグマに暴露された。父さんにも言われた事ないのに!
- 最後の忍道1時間
【2010年11月21日※20日深夜】
※スナザメ対決で辛酸を舐めさせられたあとにやったゲーム。面白いという噂を聞きつけたもののたいしてやらないまま放置してたVC版をプレイ。荒ぶる忍者軍団に終止フルボッコにされ、最終ステージで謎の忍者昇竜拳にウメハラ並の超反応で飛び込みを狙撃され、最後の即身仏には謎の怪光線に囲まれながらもどうにかクリア。エンディングではWiiチャンネルに剣の舞が登録されるという謎チャンネルまで残した。
- 探偵神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件5時間
【2010年11月21日】
※ポートピア以来の探偵ゲーム。バーチャルコンソールのソレをプレイした訳だが、さすが当時の8bit機。冒頭のドラクエみたいな探索モードにハードボイルドな名作を期待したドグマが早速面食らうはめになる。冒頭に颯爽とデコ(発売元)や犯人から広告が飛び出す等快調な滑り出しだったが、序盤に出てきたヤクザの顔のあまりの厳つさに恐れをなしたドグマが画面をマイルドにしようとクワマンの顔を当てた所それが大受けになってしまい、ウォッチマンの社長(アニメーション付)やらあおきあい(若干見切れ気味)やらジャガーさん(とにかく目力)やら、そして新キャラの大門刑事(傷だらけ)ら、かつてのブロック班の面々が久々にゲーム画面を荒し回り彩り、コメントは草ばかり、ドグマは腹をかかえてゲームどころじゃなくなるシーンが何度も見受けられた。中盤ではその荒ぶりようからドグマの気まぐれで全員「囚人A」と名付けられた立ち見軍団がこぞって謀反を謀略、タグや市場を完全占拠、某プリズンブレイクばりにあの手この手で脱獄を企てたが、その目的は一言「ごめんなさい」と謝るだけだった(そのわりには途中からゲームそっちのけで好きなカップラーメンの話で盛り上がっていた)。内容的にはストーリー展開等おおむね良好だったがラスト10分、ドグマがほとんど展開当てちゃったのと、犯人の異様なあっさり感漂うゲロっぷりにドグマも視聴者もただただ唖然としており、唯一全てを知る$蔵神のみ、何事もなかったように「お疲れ様でした」と言い残すだけだった。全知全能の神はこんな事じゃいちいちひるまないらしい。とりあえず次回作もご期待下さい!(DECOより)
- 機動戦士Zガンダム前編 ゼータの鼓動9時間半
【2010年11月23~24日】
※前回でやったガンダムゲーのシステムを引き継いだゲーム。だがしかし操作性諸々の改悪により超絶クソゲーとして帰って来た・・・
あらすじ:1年戦争から7年。当時「連邦の白い悪魔」と呼ばれたガンダムの後継機は誰もが予想だにしなかった劣化機体となって帰って来た!しょっぱなから動画パートが一切流れないという謎のトラブルに見回れ、ゲーム自体がなんの派手さもなくやたらとしっとりしながらゲームが進むわりにやたらと高難易度を誇り、そのせいで大気圏突入にマラサイに何度も撃沈・フライングアーマーをスクラップにした挙げ句突破に5時間近くを要したり、カミーユの母ちゃんやロベルトらがゲーム内で何度もしっとり死ぬ羽目になったり(命の重さ=アメリア>カミーユの母ちゃん)、ハヤトは何度もカウントを数え直させられた挙げ句に毎回クワトロに「カウントは止めるなよ」と注意されたり、そのせいかエネルギー限界時にハヤトに補給を頼んだら義理とはいえ息子がピンチだってのに「戦って死ね」と言わんばかりにバズーカが届けられたりした。果たしてドグマは再びんtから真性NTになれる事は出来るのか・・・!?ちなみにアッシマーやらサイコガンダムやらメッサーラ、マラサイや序盤のハイザックですら鬼のような畜生さでティターンズの軍事力も安泰と思わせるぐらい遥かに強かったが、ラスボスのガブスレイはカスのように弱かった。ジェリドェとはなんだったのか!ていうかラスボスガブスレイってなんだよ。ちなみにタイトルはZガンダムだが、ガンダムMK-Ⅱばかり出動し、Zガンダムは一回も出てこなかった。
また、今回もバンナムやバンダイホビーセンター、日本サンライズの他、クワトロ大尉やゲーツ・キャパ、富野由悠季、森口博子、また、高橋名人や任天堂、レインボーチャンネル等全く関係ないスポンサーまでついたぞ!やったね運営!!
内容:この日ドグマは休日の仕事帰りのゲームプレイだったのが災いしたのか、そんなもんおかまい無しでゲームがクソ過ぎたのか、上述の通り、その内容の理不尽さ、前作からの劣化度、そしてガンダムゲーと言うおいしいコンテンツを扱ったくせにシーン転回時の音楽の切り替えすらないという全く盛り上がらない内容に、そしてカツのクズっぷりに終止文句をぶちまけるドグマ。マラサイに大気圏で何度も焼き殺され(恐らくコンティニュー→死亡→コンテ・・・の最長記録)、アッシマーのハイキックで何度も蹴り殺され(ウルフ金串ばりにアゴを割られた)、サイコガンダムのサイコパンチに何度も殴り殺され(ホセのコークスクリューパンチも真っ青である)、とうとう思わず放送も忘れてガチギレしたドグマ。段々と華禅CMの終わり辺りの会長の顔に、そして無言になっていくドグマにアリーナは「もう休めよ」とねぎらい、立ち見は好き勝手タグを占拠し、視聴者の方のMK-Ⅱ(上記参照)は相変わらずドグマ弾幕を打ち続けた。
イライラした挙げ句の果てにサターンコントローラーをぶっ壊し、あわや強制終了になる所まで発展、視聴者をヒヤヒヤさせた。(ただし、攻略が止まるという意味であり、ドグマのガチギレっぷりはガン無視だった)。結果としてクリアこそ達成したものの、刻の涙ではなく本物の涙を見る羽目になるドグマであった。5時間かかった大気圏突破時や最後には怪しげなゲームのBGMをバックにトチ狂ってボディブレードをハトヤのCMの如く振り回した後、パンツに突っ込んだり、デジカメでパンツ内のチ○コを激写したりし、ゲームのお影で喜びの表現すら常軌を逸してしまった。そんなこんなでドグマに「今までで一番長い大百科書けよアホンダラ!!」と言われて仕方なく加筆してまで書いたこの項は計25行(筆者環境で計測)という訳の分からないとんでもない長さになった訳である。何が怖いって、このゲーム後編もあるんだぜ!
後編につづく(←26行目)
- 悪魔城伝説10時間半
【2010年11月28日】
※アドゥ街3回放送の開放倉庫にて収録動画が店内で放送されていたのに気をよくしながら購入したゲームをプレイ。VRC6の高度なグラフィックと音源を堪能しながら優雅にプレイ・・・と言うのを誰もが想像していたが、いざフタを開けてみるとドグマ曰く「こないだのZガンダム並の鬼畜さ」を誇るゲームだった為、結果10時間をこえる長期プレイとなった。
ドグマがSMクラブにて日の浅い初心者女王様のトルネード鞭打ちで背中に「K」を刻み込まれ、友人が低温でない通常のローソクをブチまけられて大やけどを負ったというダチョウ倶楽部顔負けの逸話を片手にラルフ・ベルモンドの華麗なムチさばきを操る、訳でもなく(3面のボスだけはムツゴロウの如く手なずけた)、空中制御の出来ないジャンプとダメージ時ののけぞりに終止手こずる羽目になる。あからさまに封じ込められていた瀬戸内寂聴を仲間にし、彼女の持つ誘導弾に何度も助けられたにもかかわらず、途中でパスワードを仕入れてまで別の機動力重視の仲間のダナスティをヘッドハンティング、寂聴はあえなくリストラとなった。ゲームの世界ですら何とも世知辛い世の中であるが、後釜のダナスティがやたらと「使いづれえ」と文句垂れられていた辺り、優秀な人材というのはそう簡単には巡り合えないようである。
また今回、今までなかった事件として。プレイ中突如として”GAIJIN Brian”と名乗るオハイオに住むアメリカ人、”Bary-lyndon”なるスペイン人が乱入。英語で好き勝手コメントを打ち続けるブライアンと対死神戦の時にドグマの幾度となく続く死にっぷりに大爆笑していたバリーの荒行に江戸時代の村人の如く外人を珍しがる視聴者達がこぞって英語で話しかけ、ドグマもその流れに乗っかろうとチャットでの筆談を試みたが、視聴者の誰もがビックリするようなローマ字英語が飛び出し、一同を唖然とさせた(faccu yuu等)。160やvampらが通訳的な役割を買って出たが、特に特に英語が得意でもない160の間違いだらけの適当な通訳っぷりに誰もが意思の疎通は不可能と思わせたが、そこは同じ人間同士、タモリ曰く世界に広げよう友達の輪とはよく言ったもんで、言葉が通じなくても何か知らんが意図は通じたようで最終的にドグマがブライアンに「金髪豚野郎」とあだ名をつけるまでに至り、ドグマの外人相手にも容赦しない姿勢が垣間見えた(ちなみにその後、豚野郎のコメントはなかった。これが第3次大戦の始まりである)。ちなみにバリーはスペインで暮らすニートである。スペインのお前らと言わざるをえない。
ゲームの方はいつもの攻略神$蔵に加え、突然横から割って入って来た新攻略班カワグチの活躍もあり、Zより再びのドグマガチギレ放送ではあったが、無事に最後の暗黒邪神を撃破、トランシルバニアファミリーのかわいいウサギさん達の生活やすてきなお家は無事に守られた。
ちなみにドグマの最後の一言は「こんなクソゲーもう二度とやらん!!」であった。冷えピタ推奨と言わざるをえない。
なお、ドグマの「ニボシの目ん玉を集めて眺める」という謎の趣味も発覚した。
- 悪魔城ドラキュラ11時間半
【2010年12月2~3日】
※前回散々「こんなくそゲー二度とやるか!!」と言ってたわりに当シリーズが気に入ったらしく、前作の悪魔城伝説に引き続きコナミドラキュラシリーズをプレイ。今回はゲーム自体が(世間一般の評価は別にして)仕様でBGM、エフェクト等イマイチ乗り切らない感じだったもんでなんぼミスろうがファインプレイを見せようが凄まじくしっとりとゲームが展開され、SFCのゲームに関わらずアタリジャガーのゲームと勘違いしたり不気味にうごめく棺が特に何もなかったり、BGMに至ってはドグマに「ハプニングバーで流れそうな曲」という妙なレッテルを貼られる。そんなドグマにコナミ矩形波倶楽部が天誅を下したのか、最初前回の鬼畜がウソのようにスッススッスと進んだ進行が突如大荒れしだし、度々出てくる「おもろいなー」の一言に全く説得力のないガチイラプレイを展開、結果2日跨ぎの11時間半と言う前回より長いプレイ時間に至るハメになった。ゲームのキモらしいムチブン回し(放送内では宮城流防御、ヘビガード等と命名)が途中までイマイチ使いこなせず多くの辛酸を舐めるに至り、自虐的にBMW(凡ミスwの略)と言わせたり、最終的に一部視聴者に雑巾呼ばわりされた。コナミマンや前回登場したブライアン&バリーの外人コンビのしっとりとした応援もあり、しっとりと長かったドグマベルモンドの冒険も最後はしっとりしたドラキュラ伯爵をしっとり撃破し、悪魔城はしっとり崩壊するのであった。
- ゼルダの伝説15時間
【2011年1月7~8日】
※'11年初の実況ゲーム。実機ではなくサウンド重視の為、GC「どうぶつの森」内で手に入るゲームにてプレイ。そのため、ドグマの前カノの名前が登場したりりせっとさんにやたらと怒られたり、やりかけのセーブデータの名前が「ピザ」だったりと、何とも新年から幸先の悪いスタートとなった。一度クリアしたからと言う事で案の定調子に乗って難易度の上がった「裏ゼルダ」でプレイしたものの、その難易度の上がったゲーム性と、異様なまでのノーヒントぶり、世界を救う為に墓を荒すリンクから無理矢理金を巻き上げようとする山賊ジジイ、縦を食うハンバーガー見たいのや剣攻撃を封じる赤い光に終止ボコボコにされ、途中お金稼ぎのギャンブルで視聴者に選択権を与え、見事にハズレを引く等、案の定てんてこ舞いになるドグマであった。また、今回はらき☆すた視聴の為に正月休みを押し付けられた与えられた$蔵に変わり、橋本名人が指揮を執って攻略をサポートしたが、適度に間違っては「テヘヘ☆」とカワイく誤摩化したりと幸先の不安さを見せたが、お金に関しては突如現れたゼルダの嫁と名乗る人物の「欲しいと思ったらその場で与える」と言わんばかりにその場その場で隠しルピーの存在を知らせる神サポートを実行し、見事会計担当を任命された。また、松木安太郎が配信環境のためにマンガ喫茶で視聴していたが、店内の暑さピッチのあまりの熱気に程なくリタイアした。
2回目には「枠を設けてクリアを目指す!」と意気込んだものの、何故か異様な難易度を誇っていたLV6のダンジョンに何度も辛酸を舐めさせられ、結果から言うとそこだけでクリアに4時間かかるというとんでもない記録を出してしまった。その間ドグマ・チンクル風見はオバケを見ては墓を荒し、ギャンブル場を見ては無理矢理「ガチャピン」「ムック」と名付けられたポンキッキコテハンの助言を頼りにぼろ負けを喫したりし、視聴者の方と言えば長い時間にヒマしてたのか、立ち見Aのあるコメント職人が暇つぶしに見事な職人技を疲労した所、それが普段アリーナ席の連中にナメられているAの野郎共に大受け、ドグマもその空気を感じ取り、一時的にチンクルの感情を完全にジャックした。それに嫉妬したアリーナが有料会員である自分らの金持ちっぷりを大いにひけらかし、その財力を持って広告をバカスカ打ち始め、チンクルの視線を取り戻そうと躍起になる。次第に立ち見Aは「職人技が見れるのは立ち見Aだけ!」「アリーナざまあw」などとアリーナを煽り出し、アリーナはアリーナで「お前らにこれが出来るか」「金持ちは喧嘩しませんから」等と真っ向から吹っ掛け、技術で魅せるAvs金にモノを言わせるアリーナと言う訳のわからない戦争が勃発したりし、ドグマも流石にその争いが産み出す豪華なコメント振る舞いに喜びを隠せず、また、運営もバカな視聴者からガンガンお金を搾取、ウハウハだった。一方その頃4人だけ存在した立ち見Bは寂しくコメントを打ち続けていた。B・・・。また、初見さん用の決まり文句を思いつきで公募しだし、いくつかの案が出た結果、考案されたのが「見れば見るほど床上手だね」というしょうもないもので、実際に初見さん相手に使ってみたものの視聴者の「ガッチリ掴んだな!!」というコメントを尻目に初見さんはそっと”戻る”をクリックするのであった。
そうした経緯を辿り、リンクも妖精を酢みそで食ながらようやくLV6をクリア、その難易度にもまれたドグマもその後、年のせいか肩をつりつつもゲームを進め、ラストダンジョンで迷いに迷ってたどり着いた先が元の入り口と言う失態を繰り広げつつも最終的には見事豚ガノンを苦戦しつつも撃破。見事救い出したゼルダ姫にまさかの最後の一撃をくらい、危うく死にかけるのであった。
- ポリスノーツ4時間半
【2011年1月3日】
※マッタリ放送継続を意識したのか、当コミュ内ではマッタリ度で定評のあるAVGをプレイ。小島秀夫必殺のハードボイルドなゲームであったが、ドグマがプレイをするとたちまち「30過ぎで仕事のできないむヘボ探偵」と「ビバリーヒルズからやって来たコップ」が元妻が木っ端みじんになったのを放置しながら、あちこちでやたらと女性のオッパイを揉みしだき、六角より使えない鑑識博士やニセNARUTO、メタルギアからやって来たメリル(身長2m)の助けを元に女子アナとズッポシする為に腹筋を100セットこなす北条氏を探しコロニー内を奔走するという、もはやただの「これなんてエロゲ?』となってしまうのであった。また、放送一回目ラストにおいて、またしてもオッパイを揉みしだき、急遽mksj祭が開催される運びとなった。なんだ、やっぱエロゲか。
- 機動戦士Zガンダム後編 宇宙を駆ける4時間半
【2011年1月18日】
※数ヶ月前に大いなるフルボッコ地獄を味わった機動戦士Zガンダムの後編。だがしかし難易度云々の改悪により待たしても超絶クソゲーとして蘇って来た・・・
前作の鬼のような難易度が牙を抜かれ、角を抜かれ、しまいには男根まで抜かれた超絶ヌルゲーと奇跡の激変を遂げ、ライフル乱射でステージの2/3をクリア出来るという、ランバラルも驚きの高性能っぷりでティターンズを蹂躙、だがしかし時折登場する百式を操作するはめになると途端にたかだか隠れハイザック2体にかわいがりを受けるはめになったり、バンダイなりのいい加減なデバッグやさしさを見せつけた。その落差の激しい波にもまれたドグマは突如下ネタ放送に切り替え、ZガンダムプレイがZ(指定)ガンダムプレイとなり、途端にから1週間貯めたアレを顔射するガンダム、ソレを全身から発射するガンダム、電流プレイで絶頂するサラ、我も我もとイキ顔(というてい)をさらけ出し、果ては上カミーユまでも大声で「イクよ!」とまくしたてる始末、最終的にはアクシズに砲撃受精!!とぬかすしょうもないプレイとなった。基本ヌルゲーだったせいか久々にクリアに5時間を切る好記録をたたき出したものの、6万賭けた機材を使って画面が6分割になる謎のトラブルが起きたりと、ドグマ曰く「最悪のプレイやった!!」。そりゃあそうだよ、「股間から汁ッこ!」とか「受精戦争!」とか言ってたらもう・・・(結論:やっぱりZ指定でした)
- 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻11時間
【2011年1月19~20日】
※悪魔城伝説、悪魔城ドラキュラ(SFC版)に続く悪魔城シリーズ3作目の挑戦ソフト。
PCE版は12000円と中古価格が高騰しているためwiiVC版での挑戦となった。全8ステージ。
操作感にどうしても難があった前々回、全体的にしっとりとした雰囲気で進行した前回とは打って変わって、歴代ファンのツボを押さえつつもクオリティ高くアレンジされたBGM、PCEとは思えないOPムービー、新システムの必殺技『アイテムクラッシュ』等、神ゲーの予感に視聴者のテンションはいやが応にもにも上がるのだったが、当のドグマは1時間でさくっとクリアするとのたまった。フラグ乙
※ストーリー:国民の期待を一身に背負って建った民○党政権は、当初の理想とはかけ離れた腐敗した国政を敷いていた。民衆は堕落し、国は乱れた。その状況を打破するために一人の生け贄が捧げられた。ヨーコ・タ○マである。しかし100年の後○ジマは復活した・・・悪魔城城主・タジ○伯爵の復活である・・・(※ドグマ談)
主人公はリヒター・ベルモンド、MJとさすらいの格闘家を髣髴とさせるナイスガイで、特技はムーンウォーク。
このゲームの大きな特徴のひとつに悪魔城に囚われている女性を救出し、そのつど悪戯をしていくというものがある。序盤、岐阜市畜産センターからの刺客(牛)の妨害に苦戦しデスルーラ(投身自殺)を駆使しながらも、何とか鍵をゲット、プレイヤーキャラの一人マリア(自称・マリア、兵器だもん!)を使用可能にすることに成功する。その幼い風貌に真性ドグ生リスナーたちの中にはハイパー賢者タイムに突入する者が続出し、しまいにはBAN寸前の広告(マリア、TE○GAだもん!)をいれる者が出るに至って、ドグマをして「下ネタが過ぎる」と苦言を呈する事態に陥る。ちなみにリヒターはそのテの趣味は無いのか、自らも戦いに赴こうとするマリアに「君にはまだ早い」と軽くあしらっていた。しかし、実際に使用してみるとそのかわいらしい見た目とは裏腹に使い勝手のいい武器(鳩2連射)や機敏な動き、2段ジャンプやスライディングといったリヒターには無いアクションと、チートとも思えるほどの強キャラなのであった。君にはまだ早い(笑) ※実際マリアは初心者救済用キャラという位置づけで見られることが多い
その後も、まさかのおばあちゃんからの妨害(「猫のナナちゃんがゲーゲーあげとるー!」発言)にも負けず、初見さんには人生の意味を再確認させ、時にはアリーナのコテハンをウ○コだらけにし、またある時は立ち見のコテハンを口臭だらけにしつつ、ドラキュラタ○マの刺客を次々と倒していくドグマであった。
途中ラスボスのドラキュラ伯爵の正体がJC(ジャッキー・チェン cv.石丸博也)であることが発覚し、「本当に倒せるのか」と動揺する声も上がったが、それにもめげずSTAGE5ボス、デス様を撃破に成功(主にマリアのおかげで)。しかし、マリアのそのあまりのバランスブレイカーっぷりとシリアスブレイカーっぷり(ゲームオーバー画面のバックにお花、回復アイテムがお菓子、等)、そして全視聴者が刮目して期待したおまけムービー『マリアのひみつ』が公式チートに拍車をかける技の紹介と直後のステージのネタばれであったため、失望したドグマはついにマリア封印を決意。その後は男臭い主人公リヒターで攻略していくこととなるが、後半に差し掛かるにつれて悪魔城が本気を出し始め、STAGE6のボスラッシュに苦戦、6時間のタイムリミットが切れ、延長枠に突入することになる。まさに悪夢再びである。
30分の休憩を取った後の後半戦では1番にコメントしてくれたのがミミちゃんだったこともあり、ドグマが奮起、辛くも本ボス・暗黒司祭シャフトを撃破しSTAGE6をクリアする。だが続くSTAGE7が鬼畜の難易度であり、落ちる床とこうもり地獄、ミスピーチの鳥を思い起こさせるハーピーの強襲などに苦しめられることになる。マリア早く来てー!それでも「機嫌悪いの?」と心配されるほどの無言プレイで何とか主人公の嫁アネットの救出に成功。自分が散々苦労してきた道のりをか弱い女性に一人で帰れというあたりリヒターの頭は・・・お察しください。しかしそれで終わるはずも無く、長い道のりを経てコウモリ・牛・ワイバーンを使いこなすSTAGE7ボス・畜産センターの秘密兵器シャフトゴーストについに対面、あまりの猛攻に手も足も出ず敗北してしまう。アイテムクラッシュの無敵時間を利用しなければとても避けられない絶え間ない攻撃に大苦戦、その上一度ゲームオーバーになると長いステージを最初からやり直さなければならず、ドグマの精神力を蝕んだ。ついにギブアップかと思われたが、画面をユンピョウの止め画に固定し無言でプレイするという暴挙ともいえる行動と、おまけモード『あくまぢょうどらきゅらX(ペケ)』を紹介し、場を和ませるという攻略班$蔵のいらないファインプレイの助けもあり、辛くも勝利。リスナーの間にに謎の感動を巻き起こした。やったぜ大将!ステージ7だけで実に3時間40分という激闘であった。ちなみに戯れにマリアを使ってみたら、ソニック・ザ・ヘッジホッグ並の速度でクリアできたことは言ってはいけない。
ついにラストステージにたどり着いたドグマリヒター。そこにはドグマが最初に1時間でクリアすると言ったせいで結局9時間半待ちぼうけを食らったJCドラキュラが疲労困憊の様子でたたずんでいた。待ち人がようやく着いたうれしさからか謎の高笑いで迫ってくる石丸伯爵との最終決戦がついに火蓋を切る。ドラキュラのことだから12回は変身するだろうとの憶測もあり苦戦が予想されたが、ここまで磨いてきたドグマの技と、$蔵、リスナーの助言によって第一形態を撃破し石丸伯爵は最終形態へ変身、その姿はまるで猛牛のそれであった。最後まで畜産センターかよ。双方死力を尽くした戦いだったが、ドグマリヒターの十字架攻撃についに石丸伯爵は倒れる。11時間プレイしてきたドグマの粘り勝ちであった。エンディングではジャッキー本人がゲスト出演し台詞をしゃべるというサプライズもあり、放送開始から終了まで11時間という長丁場は大円団で幕を下ろした。
※今回やけにマリアに対する記述が多いのは彼女のチートさが非常に印象的であったためであり、決して筆者にそのテの趣味があるわけではないことを断っておく。
- メタルギア スネークズリベンジ(NES)7時間半(生放送内に限る)
【2011年1月22~23日】
※'11.1.22に行った「してくべ延長戦」としてプレイ。その為、生放送に限って言えばゲーム途中からのスタートとなった。
してくべ動画の時点で大分ゲームが進んでいたため、おおよそクリアに時間はかからないだろうとタカをくくり、わざわざマイケルのゲームまで用意していたのだが、まず放送自体のトラブルとして既にピザ山が東京湾に沈められて出演キャンセルとなった時点で何かを予感させていた。最初こそドグマの謎ポーズで敵を倒すとかならずアイテムを落とすという謎パターンで調子良く進められていたのだが、ゴンドラエリアにてロス五輪以来めっきり仕事がなくなったロケットマンの奇襲でボコられたりシャックのアテにならない予想で敵に見つかったりしたのだが、究極は途中で取らなきゃいけないはずだったLV5のカードキーを取り逃したまま先にゲームを進めてしまい、危うくクリア不能と言うとんでもない事態に発展しかけるという事故が起きたりした。(その際、往路で散々使用した酸素ボンベが底をついており、本当に積んでしまったかと思われたが、レーションミートのメガ食いという超ごり押しプレイでしのぎきった)なお、ゲーム中ずっとランニング姿で一人奮闘していたスネークが実はずっと素足だった事も発覚した。
最後はビッグボスにMINE峰を直接相手に爆破させるという地雷撲滅運動も真っ青のごり押しで撃破、本作のキモである超兵器メタルギアの股間を卑猥ミサイルで狙い撃ちして潮火を噴いて昇天爆破という最初から最後まで力技で押し切るという、ちっともスニーキングしない、多分レーション早食い大会にでも出場するべきであったんじゃねーかというスネークだったのであった。
なお、半ば恒例となってしまった広告合戦が最終的に始発が12800ptという気が狂ってるとしか思えない大盤振る舞いもあってか、合計105200ptが運営に貢がれるという、もはや運営に対する税金かなんじゃないかという結果が飛び出した。やったね運営!
- 探偵 神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに・・・2時間
【2011年1月?】
※神宮寺なんてなかった。
- ドラゴンナイト44時間半
【2011年1月26日】
※昨年半年以上かけてクリアしたドラゴンナイト2から1作飛ばしてのプレイ。以前に同級生2をやろうとしてわざわざ買って「声が気に入らない」という理由でオクラになったPC-FXの再利用有効活用してのゲームでもあった。PC-FXの最大のキモであるアニメーション再生能力をフルに使わないグラフィックを釣りエサにドスケベキャラクターを剥いて剥いて、画面の向こうの視聴者も違うものを剥いて剥いて怒濤のmksj祭を繰り広げるッッ!!だがゲーム自体は突然SRPGになって難易度がアップ!前回大活躍したバーンがドグマのへたくそさもあって死んで死んで死にまくる!!怒濤のあおきあいらのブロック班とエロがエロを呼ぶmksj弾幕、そして夜明け間際まで攻略に付き合わされる$蔵の明日はどっちだ!?
- ボコスカウォーズ3時間半
【2011年1月26日】
※多くの仲間を引き連れて敵の侵攻をブロックでかわしながらも最後は運だけで全てが決まるという理不尽きわまりない当ゲームを、かねてから芸能界進出を虎視眈々と狙っているドグマがその予行練習を兼ねて芸能界の階段を昇るていでプレイ。仲間の錦織一清(少年隊)とソロ復帰を目指す高杢(元チェッカーズ)と鶴久(元チェッカーズ)、相変わらずシャブが抜けず検挙・収監・脱獄を繰り返す田代まさし(シャブ中)を引き連れるも、最初の戦闘で速攻爆殺で芸能界の狭き門を実感し、着実にステップアップ(レベルアップ)しながらも、田代まさしの脱獄関与がバレて芸能界を干されたり芸能界の厳しさを肌で感じる羽目になった。道中黄金に輝く泉ピン子や仲本工事、寺門ジモン・楠田枝里子姉妹、愛川欽也等の助けを借り、また、踏み台にしながら着実に単独ライブ、いいとも出演、番組レギュラー、看板番組獲得、ゴールデン進出を達成、又はライブ大赤字、懲りずに下半身露出で降板を繰り返し、再三にわたり「ヒャッハー!!やっぱりシャバの空気はうめえぜ!!」と言わんばかりに大量脱獄を繰り返すマーシーと共に繁栄・没落の歴史を繰り返すのであった。そうした歴史を繰り返し、最後の最後にとうとう国際エミー賞ノミネート(クリア直前)まで上り詰めたが、これまで芸能界復帰を目論み、共に危ない橋を渡って来た2人の田代まさしが最後に大逆転の活躍を果たしかけたものの、再びミニにタコができて結局ダブル検挙、黄金ニッキも最後に少ない頭髪を全てむしり取られて撲殺、とうとう一人になったドグマだったが、芸能界のドン・和田アキ子(ラスボス)を勝率50%というまさに出たとこ勝負の一騎打ちを見事撃破、嵐の芸能界の頂点を極めたのであった。
- 悪魔城ドラキュラ6時間
【2011年1月27~28日】
※着実にヴァンパイアハンターとして実力を身につけているドグマが原点回帰として最初のドラキュラ退治を慣行。 これまで散々進化して来た悪魔城を乗り越え、レベルアップをして来たドグマはこれまでにないほどの超ハイペースで次々と城のバケモノ共を退治、ドグ生的にもあり得ない順調さでステージをクリアし、まさかの短時間クリアもあり得るでぇ!と誰もが本気で思い始めた矢先、フランケン&セムシ男のゴールデン2トップの登場により、その夢は暗黒時代の阪神の4月首位通過以降の凋落っぷりに打ち砕かれた。その結果2度のダブルKOをはさんでフランケンとの壮大なしばき合いが続いたが、その流れをまさかの放尿ぶっかけ合いで見事断ち切った。その後苦労を重ねつつもドラキュラのお部屋にようやく到達、いよいよ腕を磨いて来たヴァンパイアハンターの本領発揮と思われたが、むしろ逆にハントされてるかの勢いで血も尿も吸いつくされる羽目になったりした。そんなとき、ドグマは心の中で思い出した。 本川達雄の教え「生き物の基本は円柱形である」と。そして後ろのいやいや巻漂う研究生の姿を・・・。そうしてドグマは世界の基本を思い出し、ヴァンパイアハンターの基本道具、十字架の連射で見事4人目のドラキュラを撃破するのであった。
/円柱形!\
- デビルマン6時間半
【2011年1月29~30日】
※断続的にヴァンパイアハンターとしてその腕を磨いて来たドグマが案の定とうとう自ら悪魔の力を借りてデーモン一族討伐に向けてプレイ。原作さながらのとんでもない展開を予想したドグマだったが、ゲーム上でのその実態は違った意味でとんでもない展開となり、開始そうそうに主人公のガイキチ不動明が街のリーマンにタコ殴りにされるという、ある意味原作(の大分後半)に忠実な展開になったり、人間離れの跳躍力とビンタ一発で敵を縦横無尽に爆死させる牧村美樹が登場したりと当時のマンガ原作ゲームのガイキチっぷりをマサマサと見せつけた。表立ってデビルウィングやデビルアローが出てくる訳でもなく(ただしデビルビームは鬼畜の強さを誇り、ボス戦は5秒ぐらいでカタがつくというアッサリっぷりだった)、前回ゲームで発見した、円柱形の教えも周りの強さの超インフレ化でヤムチャ並にとっくに役立たずの存在となってしまった。ゲーム攻略上、淡々とレベル上げを余儀なくされるシーンも多く、その間ドグマは社会の収入制度に文句を言ったり東京の痴漢問題に難癖をつけたりしながら不動明は延々と敵の悪魔をかわいがる、デビルマンではなく不動ムツゴロウと化していた。たまに原作のように悪魔に教われた人間を助けるシーンもあったりしたがべらぼうな悪魔の強さに時折原作通りに人間を見捨てる結果となったりし、ゲーム内の”HUMAN”メーターが徐々に草薙剛みたいになったりした。それ以前に、そもそもパねえビンタやパねえ名刺交換で敵を粉砕し、常人離れした跳躍力がないとうろつく事もままならないような研究所を建てる人類の方がひょっとしたら悪魔族より遥かに強かったのかもしれず、そういう意味では原作の悪魔狩り的雰囲気は出てたのかもしれない。さすがくそゲーと言うのは原作を斜め上に忠実に再現していると言わざるをえない(ちなみにプレイ中一番永井豪テイストが現れたのがパスワードで出た”おエロ”だった)。何だかんだで最後のサタンも5秒ぐらいで粉砕してゲームクリアとなったが、どちらかというとドグマ自身は裏でやってたアジアカップの日本優勝の時の方がテンション上がってた(ただし、サラッと「ジーコジャパン」と漏らしていたが)。
ちなみにまたしても鬼畜難易度のゲームを引いたドグマだったが、「名原作は名ゲームにあらず」という一言を残し、Zガンダムの次ぐらいに二度とやりたくないゲームと言うレッテルを貼られたのであった。デビルマンのゲーム化などなかった。そして映画もなかった。ボブサップのスクリーンデビューもなかった。
- ニュートピア5時間半
【2011年2月9日】
※ この数日前にナマケット枠獲得に成功し、いい感じのモチベーションでプレイした一作。任天堂の宮本茂も思わず唸ったと言われる通称「PCエンジンのゼルダ」と呼ばれるこのゲームは見た目も内容も、かの名作「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」を彷彿とさせる出来映えで、剣とハイパーヨーヨー(ツクダオリジナル製)と、あと壁も破壊する破壊力抜群の爆弾を駆使し、合間合間に「マスタリーオルタナティブ」という人の性に訴える荒技の話題を提供、エスパー魔美のモデルシーン、花沢さんの女の部分のモノマネを披露、「オナトピア」としてもプレイを続行しつつ、多くの「ゼルダと思ってやって来た」新規視聴者(犠牲者)を巻き込んで絶妙なバランスと難易度を誇る当ゲームを誰もが目が覚めるような超絶プレイで突き進む!ゲーム中キンタ(キャスト:森田一義)やエルシャダイの原型と巡り会い、「虹の滴」というオリジナリティあふれるアイテムを駆使する神展開の連続に、ハイパーヨーヨー販売元のバンダイが物言いを放ち、メガハウスがツクダオリジナルの権利を主張し、ドグマの風邪が治るという数々の奇跡を生み出した。そうして6時間の放送の末、ドグ生発の真の神ゲームとして、未完のまま語り継がれるのであった・・・
・・・と、ここまで書いては見たが、実態は筆者が後日ドグマに「大百科捏造するな!」と怒られるほどの惨状で、謎解きのないゼルダという形容詞を地でいく展開で(唯一の謎解きと思われたシーンがゴリ押しで乗り切れた等)、ちょっと行った先にアイテムが落ちてる・アイテムがそもそも地味(こうてつのよろい等)等、突っ込みどころ満載、むしろ突っ込む気力もわかない有様で、言葉の意味が違うにもかかわらずたびたび「八百長」呼ばわりされるドグマであり、その結果、そのまま国技館の闇に葬られ、ドグマも「もうしゃべる事がない」と根を上げるのであった。
- ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々1時間(特番により限定的プレイ)
【2011年2月12日】
※ニコ生公式放送である”ナマケット”内でプレイ。放送の都合、シドーバグを放送内で再現するというイレギュラーなプレイとなった。故に裏で必死こいてレベルをMAXまで上げた上でデルコンダルからの開始となったが、そのドラクエⅡが鬼畜と呼ばれる理由の一つである第1の鬼畜・鬼エンカウントによりちっとも先に進まず、脅威のストーキング能力でドグマらを全く逃がそうとしないバジリスクに毒まみれにされ、ロンダルキアの洞窟で案の定落とし穴にハマる等、公式放送とあってモンスター、ダンジョン達も我も我もと出たがり根性丸出しでドグマらの行く手を阻んだ。ようやくロンダルキアに到達するも第2の鬼畜・ブリザードの、エジプトのムバラク政権崩壊を祝ったとも言われている仰天ザラキ祭でドカドカ呪い殺されるドグ(ロ)&パピ(ム)(唯一ザオリクが使えるゲラ(サ)は耳をふさいで神回避で乗り切った)。ようやくハーゴン城にたどり着いたものの序盤のエンカが祟ってタイムオーバー、ヤレヤレと思っている視聴者を尻目にどうにかハーゴンを撃破、シドーに返り討ちにあったのち、デルコンダルにて伝説のシドーバグが発動、視聴者は歓喜を持ってその瞬間を見届けた。幸い第3の鬼畜「シドーのベホマ」は再選時に炸裂せず(初戦では”いのちだいじに”と言わんばかりに意味もなくベホマを連発していた)、とうとうあのバグエンディングが日の目を浴びる事になった!その隠された内容は、いつの間にかドグマが死んでゲラが突如分身、サマルトリア政権と共にローレシア政権も乗っ取るというムバラク大統領も顔負けのエンディングだった。謎の人物、ほりいけんじとすぎやまけんいちの罠、ここに炸裂である。
- スーパーマリオブラザーズ40分(特番により限定的プレイ)
【2011年2月12日】
※先のシドーバグで多いに反省したドグマ達が思いつきでスペランカーの次にプレイ。伝説のマリオ→テニス→マリオで出現する幻の9-1をプレイする為に所有のニューファミコンに任天堂非推奨のかわいがりを数度繰り返し出現したのは穴がでか過ぎてクリア不能の地下面、普通の7−1(しかも延々と7−1)、地上に帰れないツタの上のボーナス面、地下に潜れない土管(半端に無限ループ)、泳げる1−1、そして最後に出たのが雲と土管に遮られた鉄壁の地上面で積んだまま放送も終了した。
- 謎の村雨城5時間半
【2011年2月14日】
※前回にプレイしたニュートピアの時にどっちをやろうか迷って没になったゲームのプレイ。その日全国的な雪模様の影響で岐阜のインフラが(というかドグマんちの回線が)不安定となり、15分以上画面いっぱいに黒が続き、スタートが30分近く遅れるという放送事故にみまわれた。そうした幸先不安な状況下、千葉の山奥からはるばる八王子のセンター試験会場に向かう主人公JINROCK(甚六)を操り、念願の歯科大合格を目論むという謎ストーリーを立ててプレイを開始したが、その会場までの道は受験生をパトカーで会場まで連れてってくれる韓国警察もチャカをバックルごと投げ出して逃げ出すほどの世紀末的極悪治安を誇り、一介の受験生相手に四方八方から手裏剣や火の玉、果ては爆弾や自爆兵まで飛んでくるというアルカイダのごとき鬼畜ぶりで、道中に救出する泡姫も突如般若の形相で襲いかかり、抜いてもらうつもりが殺られまくり逝きまくりと言う大惨事となった。そんな展開に思わずヨガるドグマもいつまでたっても受験生から脱する事の出来ないJINROCK(甚六)の、その脱せない理由が理解出来たのか、現実逃避と言わんばかりにかつて多くの視聴者・コテハンを巻き込んだ”山田祭”(上記”山田”欄参照)を開催、再び多くの山田を量産させ、辺りは「YMDA!!YMDA!!」とヤマダ弾幕をこれでもかと打ち続けた(その様は広告で”ヤマダ電機”が登場しなかったのが不思議なぐらいであった)。そうした混乱を切り抜けたあと、待ち受けていたのは超鬼畜難易度にスッカリ根を上げた集中力を高める為のドグマの2時間近くに渡る無言放送であった。その様子はもはやテレ東系列「ゲーム王国」の毎週繰り広げられた異様なローテンションのゲーム大会に出てくるちびっこの方が遥かにしゃべってたほど。放送事故で始まった放送は結果3割近くがある意味放送事故という惨事となった。「Zガンダムの次に二度とやりたくない」とドグマに言わしめた当ゲームは3面クリアの時点で(6時間近くやって3面である辺りにこのゲームの鬼畜っぷりを察して頂きたい)視聴者の同情を買いながらギブアップを宣言、JINROCK(甚六)の来年度の浪人生活続行が決定したのであった。
- さんまの名探偵4時間
【2011年2月28日】
※雑談の絡みで適当にプレイしていた所をノリでクリアまでやる事になった。ドグマ自身が既にクリア済だったが、視聴者が意外とゲームを知らない人が多かったのもあり、全体的にドグマがゲームの流れを紹介しつつ先に進む展開となった。それ故にだいたいの流れを把握しているドグマが、プレイした事ある当時の小学生なら皆トラウマとなっている怖いジングル時にゲーム音量をMAXにして視聴者の恐怖と鼓膜に大ダメージを与えるというドSっぷりを展開、たまにタイミングを間違えて音量を絞った視聴者が肩すかしを食うシーンも見受けられた。また、劇中にたびたびアリバイをゲロる登場人物が登場する度に公式エンディングテーマ・剣の舞をチョロっと流し(通称:Bキャン)、ドグマのスケジュールもあって本当に終わるのか終わらんのか視聴者達はやきもきしながら放送を見させられる羽目になった。結果都合上クリアに2日かかったが、ドグマ本人もやった事がなかったというのりおENDを迎えたりして本当に終わったのかどうかわからないシーンも見受けられた。ちなみに、珍しく$蔵不在の状態でプレイとなったが、その日ドグマよりBSPを授かった160がそれに乗じて$蔵のフリをしてNGにブチこまれ、その間に本物の$蔵が何気なく登場するという引き立て役っぷりを披露した。
- アイギーナの予言6時間半
【2011年3月1日】
※ビック東海の敵のやられ音「どぅーん」を聞こうと思ってやってみたら、特に「どぅーん」音もならず、ゲーム内のボケたおじいちゃんと決して返事の変わらない会話をした後にバグって終了。どちらかというとドグマ・視聴者達の悶絶声がこだまする「アエギーナの予言」となった(プレイ時間があまりに短かったので4割がた話を盛って記載されています)。
後日数ヶ月のブランクを経てその場のノリで再プレイ。まさかの無敵技を使用したにもかかわらず、穴に落ちたり針に落ちたり死亡を繰り返し、ボスが無敵という謎仕様の平和なボス線を繰り広げたりした。(ただしドグマは穴や気の海に落ちて死ぬのでビック東海も一応は殺しにかかっているようだ) ゲーム自体が淡々と進むので雑談を交えながら、というかドグマが余ったBSPを血尿らに無尽蔵にばらまき、面白コメを強要するという暴挙を繰り広げ、お題が既に下ネタにも関わらず「下ネタしか言えんのかい!」とムチャクチャな事をぬかした挙げ句に手本と称した自らのネタが既に下ネタだったというしょうもなさも発揮した。ついでに言うとラスボス戦も上記の通りボスが無敵なので勝ったのか負けたのか、そもそもこの話がなんだったのかすらよくわからないままエンディングを迎えるのであった。
- ゼルダの伝説 時のオカリナ
【2011年3月8日】
※ドグマがもういい加減最新ゲームがやりたいわ!と言う事で始めたものの(つっても既に10年以上前のゲームだが)、これまで散々昔のドットが荒ぶるクソゲーどもを相手にし続けたせいか、3D空間になじめず長続きしなかった。その様はまるで2001年宇宙の旅の冒頭部分で登場する、モノリスに触れたものの進化しきれなかった猿の如しだったという。
- シャドウゲイト1時間50分
【2011年3月8日午前4時開始】
※やたらと私の冒険が終わってしまう事で一部で有名なゲームをプレイ。冒頭からタイトル画面の問題のゲートから永六輔が年季の入った笑みで覗き込み、本作は「シャドウゲイト」から「永ゲイト」、「シャドウAト」と化し、その後も家政婦(市原悦子)がゲートの奥の物陰からじっと事件を見つめたり、あおきあいが着替えの現場を目撃されたり、扉を開けたらグレート義太夫が満面の笑みを浮かべ、手違いでマイクを握った温水洋一が駆り出され、ヘレンに怒られた西川きよしがカップうどん片手に突然のゲート開放に驚きの表情を浮かべたりした。そのままゲートに色んな登場人物を登場させた結果、冒頭のオープニング画面だけで20分を要するという実況動画にあって前代未聞の展開となった。ちなみに当のゲームはと言えば、所々で勇者永六輔が浅田飴を押し売り、永ゲイトの名を確実なものとしたものの、肝心の$蔵がその日有給で欠席という憂き目にあってしまい右も左もわからなくなるという大惨事になった。
ああっ $蔵が・・・!! たのみのつなの $蔵が きえてしまった。くらい!! みわたすかぎり まっくらやみだ!!
ざんねん!! どぐまの ぼうけんは これで おわってしまった!!
- ビックリマンワールド 9時間
【2011年3月9日】
※ かつて全国のドグマ世代をチョコとシールまみれにしたビックリマンのゲーム化(と言っても中身はセガのモンスターワールドであり、スタート時に出てくるフェニックスはシールの姿が幻かと思うほどパンツ一丁全開である)。かつての思い出に浸ろうとわざわざ160にタイトルまで作らせてのプレイ。今回はドグマよりも準レギュラーである松木安太郎が超ハマったゲームとして本人がやる訳でもないのにテンション20割増で普段より熱く登場。あの$蔵の攻略よりも具体的な指南を見せた。そんな強力なバックアップを迎えたドグマと言えば、そもそも地味に難しい当ゲームにおいて、後のフェニックスの嫁であるサタンマリアにフルボッコにされ、たびたび立ち寄るソープランド病院でピュピュッと体力を回復しつつ、ぼったくりバーでボラれたりした。そうした悶絶を繰り返しながら5時間かけて最終ステージまでたどり着いたものの、グラディウス並のボスラッシュ&迷路に苦戦、やっとたどり着いたラスボス始祖ジュラにも歯が立たず、ドグマ最終手段として延長枠1時間使って全体攻撃であるサンダー魔法の貯蓄に着手。幾度と繰り返されるゲームオーバーを乗り越え、見事サンダーを50個集めたドグマが身長に始祖ジュラを感電攻撃、そうした地道な攻略の果てにたどり着いた先はまさかのソフトリセットで一からやり直しというG○CX顔負けのラストだった。というかG○CXもそんな展開だった気がする。
そうしてさんざんな目にあったせいか、その後の23時間生においてスケジュールに無かったにもかかわらず突如クリアを宣言、時間がねえってのにいきなりプレイを再開した。前回の破竹の死亡っぷりを全くなかった事にするかのような気持ち悪いぐらいのサクサクっぷりを見せつけ、誰もが予想もしなかった順調すぎる展開を見せつけた。前回取り逃した重要アイテムも反省を活かし見事ゲット、そして散々苦しめられたラスボス対策として途中ステージにて全体攻撃のサンダーを山のようにゲットするという電撃作戦を決行、その後の予定外の死亡もあって腐るほどのサンダーを取得、東京電力も指をくわえるほどの電力をゲットし、当ゲーム大好きの松木をひたすらワクワクさせた。そうした流れでラストステージに突入、流石に最後の高難易度に舌を巻くハメになり、体力ギリギリでようやくたどり着いたラスボス部屋を目の前に、とりあえず下見がてら戦ってみようと試みた所、突如先に手に入れた重要アイテムが発動、後にも先にもひけないドタバタに追い込まれ、そのまま行き当たりばったりでサンダーを連発し、ラスボスを撃破するという凄いのか凄くないのかよくわからない手順で見事前回のラン+セレクトの因縁を片付ける事に成功、主に松木がUstに流れる前にクリアを見れてよかったと大歓喜した。
- 怒1時間
【2011年3月※詳細日時不明】
※永六輔(コードネーム:A・ROCK)の第二次大戦中のラバウルの地獄のような体験を赤裸々に語っているという当ゲームを当人を交えてプレイ。戦車や戦闘ヘリを”アメ”と豪語する強気の単騎進軍を繰り広げるも、実際はAが一体何人いたんだろうと思わせるほどの被弾っぷりを見せつけ、時にはアレだけアメ呼ばわりした戦車に乗るも、言葉通り「見えてる地雷」に引っかかり爆殺される思い出も語られた。そんな激しい戦場を駆け抜けたかの様に思えたが、実際は蓮舫(コードネーム:R4)の遺伝子仕分けを乗り切りつつ、子宮内部を駆け抜けて現世降臨を果たそうとすると言う、要するに単なる子作りだった事が発覚。そんな子作りに1ステージ時間もかけるもんだから、とりあえずA・ROCKが相当な遅漏であるという事だけは何となく判明した。
- ドラゴンナイト&グラフィティ5時間
【2011年3月14日】
※ パピヨンを交えての久々のmksjフェス枠。全身をティッシュみたいな過去のフェスで破り去られたTシャツをまとい、スーパースケベキャメラマン(メモ帳機能付)と共に再びドラゴンを退治する旅に出た。回を重ねるごとに弾幕がうなりをあげるメコフェスだったが、ふとしたきっかけでBSPを入手した160やVampらが一切規制を受けない立場を利用して怒濤のmksj弾幕を展開、あり得ない早さのBSPコメを乱発し、本人達の好き勝手さと裏腹に2ち○んねるで「じゃまくさい」と散々叩かれるハメになった。内田裕也の日本語をしゃべらない謎の政見放送や、あと永六輔が36億73才とデーモン小暮閣下より遥かに年上だった事が発覚した。
23時間生において再びプレイされた際は、その日例大祭で放送に登場しなかったパピヨンに変わり、代打で160が放送前から用意していたという訳の分からない出で立ちで意味も無く登場。視聴者に散々気持ち悪いと罵倒されながら階を進むごとに職安や書類申請受付が登場、まるで区役所のような塔をドグマと共に攻略した。その日嫁がたまたま家に居なかった事をいい事にパピヨンのTシャツ破りをコピー、その後もアワアワした様子で謎のギターソロや掃除機ブン回しを見せるも、ドグマからは何度も放送中にお説教を喰らい、視聴者から散々辛辣な言葉を浴びせられ、タグはタグでやたらとチカチカ編集される訳のわからない状態となり、おかげでドグマから「2度と絡まない」と三行半を突きつけられた。おかげで2ちゃんねるでも散々叩かれたが、彼にとって一番痛かったのは放送の一部始終を家から離れていた嫁にばっちり視聴されていた事だった。160が危ない、2ちゃん的にも家庭的にも危ない。
そもそもこんな事を本人が書いてる時点で危ない。
- アキラ6時間
【2011年3月15日】
※もはや伝説とも言えるジャパニメーション「アキラ」の(クソ)ゲームプレイ。 かと思ってたら、日本の誇る400勝投手、金田正一とわかめの石立鉄男がツイッター上でケンカを始めるというトンデモゲーだった。冒頭からザンギエフみたいな大佐を「ザンギュラのスーパーウリアッ上」「レバー入れ大ピンチ」等ゲーメストネタから始まり、震災の計画停電対策として昔のR4(蓮舫)を右手による自家発電啓発大臣に任命する等、かつての蓮舫に思いを馳せる場面も。肝心のゲームプレイも警察による射殺、テロリストによる爆死から始まり、F.P.Hが荒ぶろうが石立鉄男が超能力に目覚めようがGAREKIにまみれようが、おかまい無しに女をおちゃにさそい、数十年越しの401勝目を狙う金田正一が繰り返し死亡または投獄(ただし投獄シーンは何故か160の寒いギャグが吹き出されていた)、ウッカリBADENDを踏んでいちいちパスワードを入れてコンティニューする羽目になる等、$蔵考案ジャンル「忍耐アドベンチャー」の名に恥じない展開となった。職人の手によるSBOスコア、打撃記録による解説も光り、初見にも展開がとてもわかりやすい流れとなり、それまで「まじでウザイ」だの「このDTが」だのケンカばかりしていたアリーナ、立ち見ABの和平の架け橋も演出した(ただし吹っかけたのはドグマである)。最終的には能力の暴走でスッカリグロくなった石立鉄男をGAREKIィに阻まれながらも打ち破り6時間きっかりでクリアするというこういう時に限ってすごく綺麗なシメを果たすのであった。
- ワルキューレの冒険 時の鍵伝説9時間半
【2011年3月16~17日】
※ 前々回のドラゴンナイトプレイでナオンの味を思い出したドグマがせめてゲームだけでもと言う理由で女性が主人公のゲームをエレクトしながらプレイ。そのせいか時折不意をついて、また、震災被災地の福島の視聴者のために自らのChi首を犠牲にmksj祭を突如開始し、BSP組を含めて盛大なサーバーテロ弾幕を発生させていた(そのお陰でたまたまやって来た初見さんを数人逃がした)。昔のゲームだけあってか、ゲーム中一切ヒントのない展開にスッカリ攻略班の$蔵に頼り切ってプレイしていたが、肝心の$蔵がこの日、久々にバグリ気味だったのかそれともゲームが$蔵を凌駕していたのか、アイテムがらみでミスを連発、現場を多いに混乱させた。また、そもそもの仕様ではあるが最初のキャラメイクにドグマ自身の生年を当てはめた所、たまたまゲームが高難易度になる設定になり、ゲーム開始からTENGAをゲットしたりキャベツ、沙悟浄、岸部シロー、破産ドラサンドラの職人気質的店番を見せたり、岸部シローサンドラを人身売買に賭けようとしたり猫のナナちゃんがウンコ無双見せたりと6時間の枠いっぱいを使った所で、放送発のまさかの別パスワードで一からやり直しというとんでもない事態に発展した。ちなみに間の休憩中、昔のゲームのTVCMを流した所、本放送よりコメが盛り上がり、ドグマを嫉妬させた。
そうした経緯ののちにようやくプレイが再開したが、最初のダンジョン到達に6時間半かかると言うとんでもない事態にも発展した(ちなみに$蔵が当初用意したやり直し用パスワードがあまりに神過ぎて、突如はぐれメタル撃破のごときレベルアップを繰り返し、”最凶の女・悪キューレ”が誕生、ドグマに「やり過ぎや!」とお達しを受けた)。だがしかしその後の程よい$ワードと$攻略のお陰で順調にいいアイテムを集め(ちなみにこのゲームのアイテムの善し悪しは”とっても頑丈”かどうかで決まるらしい)城みちる「イルカに乗った少年」の元となったと言われている「クジラに乗った少女」と化しながら、情報錯綜に混乱しながら、岸辺を人身売買ブローカーに横流ししながらも進撃を進め、再プレイから3時間半経ったのちにようやくラスボスに到達(と思ったらただの背景の偽の城に到達したりもした)。時の鍵なのかなんかのゼンマイなのかよくわからないアイテムをアソコに挿入し、見事クリアを果たし、被災地に勇気と感動とエロと、情報が錯綜・混乱するとこうなるという教訓を与えたのであった。ちなみに、最後のmksj祭で出てきたワルキューレ絵のサンドラが憎ったらしいほど邪魔だった。とにかく邪魔だった。焼け死ねと思えるほど邪魔だった。
- ドラキュラ伝説 ReBirth14時間半
【2011年3月18~19日】
※着々とヴァンパイア一族を撃破し続け、世界の平和を幾度と取り戻して来た、というか 今まで散々ドラキュラに痛めつけられて来たくせに、いちいちしゃしゃり出ては数百の残機を消費する力技で無理矢理ドラキュラ城をスクラップにして来た自称ヴァンパイアハンター(キリッ)寺門ジモン・ベルモントがよしときゃいいのに性懲りも無くまたドラキュラ伯爵に挑むためにプレイ。途中からゲラがドグマの家に遊びに来て、小学生の放課後のゲームプレイのごとき緊張感の無い(ゲラのみ)共同プレイと言う名のゲラしゃべれない晒しプレイを展開した。これまで散々苦しめられていたために何かをドグマが察知していたのか、それとも単純に笑いを狙っていただけなのか、合間合間にコメ稼ぎmksj祭をはさんだり、スペースガンダンV(偽マクロス)や黒騎士(偽シャア)の大活躍の模様をフューチャーしたが、その活躍っぷりが、大きさがコロコロ変わる巨大ネズミに蹂躙されるガンダンVだったり、ウッカリ味方を爆死させて「ヤベッボスに怒られる・・・!」という不穏な表情を浮かべたレッドアリーマーもどきロボ(頭が割れてビームを放つ必殺技あり)だったり、発声がどう考えても本番中のセイラさん(顔面踏みにじりのオプションサービスあり)だったり、他にもやたらと顔色の悪いドズル中将の無敵鬼畜っぷりと、ガンダンVの「ヨボセヨ!!ヨボセヨ!!(もしもし)」や「オッパ!オッパァ!!(兄ちゃん!)」と視聴者に謎しか残さない内容だった。
Wiiwareという比較的お手軽なプラットフォーム、元がゲームボーイ版のリメイクである事、全6面というこれまでの悪魔城と比べてステージ数の少ない状況下にヴァンパイアハンター(笑)ドグマも早速「こりゃ40分でクリア出来るでぇ!」と息を巻きながら早々の死亡フラグをおっ立てたり、よしときゃいいのにわざわざ難易度が跳ね上がる「クラシックモード」を選択したり(こちらは中盤でいらつき始めたドグマが途中放棄)と、視聴者を「朝までか・・・・」と思わず落胆の声を上げるハメになった。そのため、調子に乗ったドグマが間あいだにファミリージョッキーをはさみ、大外から差し込んで結果5位というちっとも追い込めない追い込み馬や障害をクリア出来ない障害専門馬が登場し、レース展開的にも視聴者の不安を誘った。
そうした不穏な空気しか流れない中(ドグマ除く)、ノーダメージクリア宣言を1分もかからないうちに失敗(ドグマ曰く「元気いっぱい過ぎて後ろにジャンプしてただけ」)したものの、1面から穴からビームを放つ巨大TENGAとのバトルを繰り広げ、視聴者の不安とは裏腹に実に順調なスタートを切った(だがしかし、今までも最初はそんなもんだったので視聴者も誰も期待してなかった)。そんな誰もこれっぽっちも安心していない状況下、2面のカリカリマッチョゴーレムを倒した辺りから徐々に悪魔城がいつもの鬼畜っぷりを発揮し始め、ジャンプをしたらバカでかいヤリに突き殺され、超巨大ギロチンに頭を持ってかれ(ただし何故かノーダメージ)、兼ねてからコナミをヨイショして公式にスポンサー立てをしてお金儲けしようとしていたドグマの痛恨の「ナムコは鬼畜やなあ」の一言に完全に目が覚めた悪魔城がいよいよ本気を出し始め、コナミがサーバーから何かをいじってるんじゃないかと思わせるぐらいのシモン一族根絶やし作戦に乗り出し、また、アイテムのとれない隠し部屋やジャンプが届かずとれない肉等といったコナミの地味な嫌がらせでドグマを多いに苦しめた。
そうした悪い空気でせっかくやって来た初見さんを何故か遠巻きに追い出そうとしたドグマが時折mksj祭やdckb(ドグマ乳首)祭を突如開催し、ドラゴンナイトのスケベな画像や誰も喜ばないドグマの乳首アップの映像と共に壮大なコメ稼ぎ空気の温暖化およびスーパー初見バイバイを繰り出し、場を盛り上げようとしていた(ただし喜んだのはBSPで散々ウザイと叩かれた160だけだった)。だがしかし、それでもクリアには到底結びつかず、とうとう根を上げたドグマが初期残機数の底上げを提案、ウッカリゲームを途中キャンセルした事がキッカケで裏技のステージセレクトが機能しない事が発覚、前回のワルキューレを彷彿とさせるまさかの1からやり直し2時間半経って本番開始という憂き目に遭い、ただでさえ参り始めたヴァンパイアハンター(疑)ドグマや視聴者を落胆に突き落とし、名実共に「ゲームセッ!!」というとんでもない事態になる。このゲームに明日はあるのか!?
そんな混乱が混乱を生み出す状況の中(しかも肝心の$蔵が攻略よりらき☆すたに夢中になっている中)、ドグマが万代書店で買った魚の味がするの咲ちゃんフィギュアを吐き気を催すほど気持ち悪いぐらい ベロベロ舐め回しながら初見を着実に減らしつつ、ドグマの過去の武勇伝を語る(そしてゲームはガンガン死んでいく)という説得力皆無の状況というゲームプレイの最中、とうとう前述したゲラが差し入れを片手にヒマをもてあましながら登場、いい加減ヴァンパイアハンター(爆)ドグマのプレイに見飽きた視聴者に新鮮な風が流れて来たと思ったのもつかの間、ゲーム=進まない、トーク=しゃべらない、本人=何故かキレるというある意味すごい展開に発展、さらに混沌とした空気になりつつもゲームはとりあえずドグマとゲラのチームワークのカケラも見せないチームプレイで徐々に進展、進展というか先のウッカリ面セレキャンセルの直前のポイントまで持って来た。
が、そんな状態でスッカリコイルのあったまったはずのヴァンパイアハンター(泣)のドグマの腕のさらに上を行く鬼畜悪魔城の計算されつくした極悪っぷりにスッカリ悶絶し始め、ゲラはウッカリコンティニューしそこねてまさかの2度目の本番開始になりかけたり(罰としてその後ゲラは無理矢理就寝させられた)、4面のループ迷路ステージにてジェンガドクロやエロサキュバス、敵の飛び道具被弾によるノックバックからの部屋つまみ出されによりループパターンの複雑さに終止惑わされ、振興的にも絵的にも全く代わり映えしない鬱展開やボスの巨大ガンダンVの猛攻(と少ない制限時間)に完全に傷心しきり、あったまる腕とは裏腹に、苛立ちと共に徐々にさめていくトーク力も重なり、さっきまで半ば意図的に初見バイバイを繰り広げたはずがドグマの怒りと共にリアルに初見がそっと”戻る”を押下するといういつものおなじみの展開緊急事態に発展する。しまいにはとうとう「パコパコしてやりにくいんじゃアボケェ!!」と言わんばかりにストップ展開をWiiのクラシックコントローラーのせいにしだし、ゲームキューブのホリコマンダーに変えてプレイした所「うわこれめっちゃやりやすいわー!!」とスッカリHORIのトリコになってプレイを続行した。ちなみにそのやりやすいと大絶賛したコントローラーの感触はプレイに特に反映されず、交代でプレイしたゲラも感想を求めたドグマに対し「・・・・」と返した。
そうした不毛なやり取りを繰り返し、また、これまでドラキュラと共にイヤというほど辛酸を舐めさせられて来たデス様をまさかの2回めで撃破という、毎度おなじみの死神が早々に死に追いやられるというこの回唯一の神プレイを繰り出したものの、結果として、当初6時間+延長ぐらいの勢いで予定していたプレイ時間だったが、4面で4時間、5面で4時間半という相変わらずとんでもないプレイ時間となり、ヴァンパイアハンター(偽)ドグマとスッカリ笑顔の消えたゲラ、視聴者を多いに苦しめる結果となった。だがしかし、その合間において、ブチギレのあまり、スッカリ睡魔に襲われた視聴者の「おやすみ」コメに対し「さっさと寝ろ!ボケ!」と素の怒りをブチまけ、コナミをスポンサーに丸め込もうとしていた目論みを怒りでスッカリ忘れ去り、ボロクソにクソゲー呼ばわりしまくり丸め込み作戦をどんどんはるか彼方に遠ざけていた自身に反省し、徐々に明るい態度に変えていった辺りから日の出と共に光が射し始め、この時点でまさかの6時間枠3回めをかけたお陰で、とうとうたどり着いたラスト6面のドラキュラ戦にて、もはや身も心もヴァンパイアハンター(真)となり始めたドグマの超絶プレイによってまさかの数回めで撃破という神業を披露(伯爵が12時間もの間待ちぼうけしたお陰で気がゆるんでいたという噂もあり)、とうとう永きに渡ったプレイの終了!おつかれさま!
と思ったが安心のドラキュラ伯爵の第2形態によって案の定あっさりと返り討ちにされ、ドグマと視聴者の絶望(というか予想通りの「ですよねー」展開に安堵の息)を誘った。そうした苦悩をさらに乗り越えようとドグマ・ゲラ・そして$蔵の3人体制で怒濤のコンティニューラッシュを繰り返し、とうとうドラキュラ第2形態をパターンを見きり撃破!クリア達成お疲れ!!安心のドラキュラ第3形態で即死!ですよねー展開で結局いつもと変わらないただ一つの安心のドラキュラクオリティによってヴァンパイアハンター(死)ドグマを多いに苦しめた。
そんなこんなで淡々とドラキュラと戦い続け、結果2時間かかってようやくドラキュラ第3形態を撃破、ドラキュラ城5城めをスクラップにする事に成功。プレイ時間14時間半という高橋名人もガチギレしかねないプレイ最長記録(11/3/19現在)をたたき出し、ドグマやゲラ、$蔵、視聴者を多いに苦しめ、ドグマはその後2回ゲロを吐いた。そしてその後、大百科50行を書けと一方的に言いつけられた160がとんでもないリクエストにさらに苦しむのであった。これで満足か!アホンダラ!!
- クロノトリガー
【2011年3月22~6月26日※長期企画】
※ いい加減ちゃんとしたゲームがやりたいとワガママを言い出したドグマが近所の万代書店でスーファミ投げ売りセット1200円の中に入っていた本作を、発売当時買って何故か1日で売った愚行を懺悔しつつ、数回に分けてプレイ。ドグマ自身がプレイ中に大量の鼻血をぶちまけながらキャラクターにろくでもない名前をつけつつ、絶妙なゲームバランスのお陰で何度も死にかけながらプレイを続行、最終的にはセーブし忘れで結構なポイントまでプレイを巻き戻されるというスレスレ感漂う放送となっている。ドグマの難読症が重傷化したのか、「侍たせたな!」や「玉が倒れた!」等しょうもない感じの読み違いも見物である。また、$蔵の代打としてクリ蔵(クリス)が登場したり、竹内力が地球を破壊したりもするぞ!
そして、ある放送の最後の最後にバフンウニラヴォスが登場したり、現時点ではクロノ死亡と言う一番リセットを押したくなるルートを辿っている。
- 半熟英雄 3時間
+α(枠時間集計中)
【2011年3月31日、9月10日】
※ かつて幼少の頃にプレイしたファミコン版の半熟ヒーローを懐かしんでプレイ。作曲がすぎやまこういちという大御所の突然の登場に胸を躍らせつつ、冒頭からオシッコを漏らしたりジイにボコられたりと散々な目に遭い、登場するエッグモンスターもエビフライ(鎌倉市長)やなるとやおでん、ボルシチ(中身はカレー)等、何故か食べ物ばかりが登場し、早々から敵の餌食となり、しまいには支配下の兵隊からストライキや謀反を起こされた挙げ句に敵軍団にちゃっかりヘッドハンティングされるという世界の会社組織の現実をまさまさと見せつけられた。
- 時空勇伝デビアス8枠=4時間(実質プレイ3時間)
【2011年4月4日】
※ゲームの世界の乞食魔導士が何を思ったのかわざわざ未来から主人公を呼び出して世界を救わすというタイトルにあるわりに時空要素がほとんどないゲームをドグマがゲームの歴史をさかのぼってプレイ。早々に霊魂に抹殺された上に、王国の住人をぶち殺したり、Bボタンジャンプという間際らしい操作系のおかげで事故で王国の住人をぶち殺したり、ストレス発散で王国の住人をぶち殺したおかげで城から出禁をくらったりし、レストランに行けばグラタンの注文拒否のうえで何故かパンを施されたりと謎いっぱいの王国を救うのに早々から疑問を覚え始めるドグマであったが、後にこれは悪さをすると良くないという事を学習するための道徳ゲームだったという事で視聴者は皆納得した。ちなみにこの放送を他の生主に実況され、「ゲーム野郎」と謎の称号を手に入れたりした。 - 悪魔城ドラキュラ21時間
【2011年4月※詳細日時不明】
※前作でヒットしたドラキュラにRPG要素をダメな方向に採用した本作をプレイ、久々のヴァンパイアハンター枠だったが、そんな事よりも金欠によりニコ生での延長が不能となったため、Ustでの放送となったのだが、場所が場所だっただけにアンドリューやアンナ等といった外人がドグマの何かを嗅ぎ付けてやって来て、視聴者は物珍しさと適当な翻訳で大混乱となった。(ちなみにアンナは日本語がわからないにもかかわらず、そしてドグマが日本語しかしゃべっていないにもかかわらず、ドグマから何かしらの汚らしさを感じ取り、早々に帰っていった)
- スーパーメトロイド
【2011年4月5・11・14・22日、6月5日】
※前日、運良く外人視聴者を獲得したドグマが外人ウケを狙ってプレイ。惑星ゼーベスに帰省したサムスが世のDT達が欲してやまない下半身のアレにそっくりなボスや超巨大ピザ山を閉経討伐に追い込んだ他、巨大怪獣と壮大な押し相撲(八百長)を繰り広げたり、道中でも田代まさしのプライベートルームで見つけた、何もかもスッケスケに見えるというタシロスコープでステージのあられもないあんな穴やこんな穴をガン見しながら探索、謎のキモイダチョウに教えられたシャインスパークという必殺技で民家の風呂場に突撃したり、グラップリングビームでターザンごっことしゃれ込んだりする等、地下世界をめくるめく冒険していった。そしてドグマの狙い通り前回のアンドリューやホンコンのキャンディーが来場、またも放送はドラゴンボール改の適切な翻訳や160の適当な翻訳が入り乱れる惨事となり、ドグマといえば日本語が通じない事をいい事に外人相手にヒドい事をぽろぽろと口走ったりしていた。
- アテナ5枠=2時間30分(実質プレイ1時間30分)
【2011年4月15日】
※何の事かね、ゲームを知りたかったらwikipediaの記事でも見て来なさい。
- ルパン三世 パンドラの遺産
【2011年4月15~16日】
※ありゃま どったの
- ワルキューレの伝説11枠(5時間30分)=実質プレイ5時間)
【2011年4月16日】
※ かつて適当にプレイしたつもりがサンドラの正式名称がサンデードラゴンズだったというくだりで名作だと気付き、後日、本プレイに廻すことにした。
人の救いの声に応えて降臨した神の子のはずが、ドグマの外道プレイにより道中の人々をちっとも救おうとしないどころか、四つん這いで今にも倒れそうな少年を後ろから責めたり剣でひたすら攻撃したりともはや神とは思えない愚行を繰り返し、その結果むしろ敵のほうがワルキューレを倒して平和を取り戻そうとしてるんじゃないかと思わせるぐらいの猛攻を繰り出し、ワルキューレを崖から突き落としたり溶岩を泳がせたりしていた。一般市民からも店で冷やかしをした結果出禁をくらったり、ドグマのポップガードを破壊したりした結果、とうとうドグマからも散々愚痴をこぼした挙げ句「ナムコ決別宣言」という、よもやスポンサーを捜しているとは思えない発言まで飛び出す結果となり、見かねた$蔵が悶絶しているドグマに食い気味でゲームのパスワードを提供したりしていた。そうした空気の中、大っきくなる魔法(振動機能付)を覚えてデーモン小暮閣下にもまれながらもラスボス相手にまさかの1UPでゲームオーバーを免れた結果、無事撃破を果たし、歓喜のmksj祭となった。
- バイオハザード5
(枠時間集計中)
【2011年5月8日17日20日、6月11日、10月10日12日16日】
※ドグマ23時間生放送《レトロゲーム春の祭典スペシャル…そして伝説へ》
これまで散々攻略班としてタッグを組んでいた$蔵とのゲーム内でのオンライン対応の「LOST IN NIGHTMARES」で初のタッグプレイ。当初はPS3版のプレイとなるはずだったが、数日前に発生したPSNのハッキング事件でオンラインプレイが不可能となったため、ドグマの兄貴の箱○を借りてのプレイとなった。こんな不測の事態にシレッとハードをまたがって対応する$蔵の対応力もさることながら、基本リアルタイムで進んでるゲームのはずがいつも通り攻略コメをうちながらプレイをするという神がかったプレイでドグマを的確にアシストした。が、肝心のドグマが何を考えたのか落ちてる弾丸は俺のもの、お前の弾丸も俺のものというジャイアンのごとき俺様プレイを展開、そのわりにゲーム中の遺体を発見する度に弾丸を無駄打ちするという映画だったら真っ先にプレデター辺りに惨殺されそうなプレイで視聴者を違う意味でハラハラさせた。そんなドグマに早々に見切りをつけたのか、$蔵は$蔵で淡々とゲームを進め、どうにかスケジュール内のクリアを目指そうと努力を重ねるものの、ドグマがでしゃばって先行しようとしてはパニック症候群の末ぶち殺されるという終止散々な展開に相成り、しまいには散々救われた$蔵をあっさり見捨てたりと特番にも関わらずちっともカッコ良くないジャイアンという有様に、最初はドグマに簡単にケツを貸していたジル蔵もとうとう一時愛想を尽かす神展開となった(そんな中でも淡々とドグマを救出しにいく$蔵さんマジカッケエ)。そうした展開に敵の巨大クリーチャーも空気を読み始めたのか、段々登場シーンが派手になり、しまいには逃げた先の行き止まりの壁の向こうから現れるというドタバタ劇を演出、その様は一転してドリフハザードと視聴者から言わしめられる怒濤の展開となった。そうした流れで上手い事敵を撃破しようとしたものの、ドグマ自身が自身の策に溺れ、ようやくたどり着いたウェスカーとの一戦にもドグマの発砲がマトリックス張りにヒョイヒョイかわされるというエージェント・スミスばりの張り切りっぷりでドグマ達の舌を巻かせた。そもそもサイドストーリーが故に最終的にジル蔵がウェスカーと共に転落して終了という展開により、ますますドグマクリスがジル蔵に何をしてあげられたのかよくわからない展開となった。
【特大号】クイズ!!バイオワイワイポルノハザード!! より
2011年10月16日 18:00~放送
最終章ということもあり、ゲームの難易度設定を今までのNOMALモードから、HARDに変更。その為、以前の放送にも増してゲームプレイにおけるドグマ氏の発狂率が増加。自分の下手さ故のプレイにも「これがHARDモードか!あなどれん!」といってごまかし続けるところは、さすが岐阜出身と言わざるを得ない。
HARDモードに変更したことにより、弾丸に当たった場合一発でGAME OVERになるなど、その難易度は格段にアップ。「いつもはサクサク進行していて、本当は歯ごたえがなかったからなー。このくらいがちょうどよい」などと、ゲームのやりすぎで頭がおかしくなっちゃったのかしら?と思ってしまう発言も、随所にちらほらと・・。
エンディングに近づくにつれ、ウニウニとしたショクシュをまとったボスが多くなってきたことについて「実はショクシュが嫌いだ。アダルトゲームにありがちなショクシュは良くない」という持論を繰り広げ始め、ショクシュAV否定派だということをカミングアウト。(生主は競泳水着フェチであり、その手のDVDを多数所有していることがミミ氏に暴露されたのは記憶に新しい)
今回の放送の見どころは、後半に行われたタイミングよくボタンを押すというイベント。最終ボスである、アルバート・ウェスカーの攻撃に対し、指定されたボタンをタイミングよく押し回避するというもの。普通に◆や●ボタンを押すだけのイベントであるにもかからわず、33歳のご老体の反射神経では、もはや太刀打ちができない状況にまで陥り結果、16回もコンテニューを繰り返すという、本家GCCXの有野氏すらあきれ返ってしまうようなお粗末プレイを連発。途中、あまりのタイミングの悪さにおかしいと思ったら、PS3ではなくファミコンのコントローラーを握りしめプレイしていたという、もはやコメントを打つことすら躊躇される悲しき状況へ。「俺も30歳超えたらこんな反射神経がおかしいことになっちゃうのかなー」と恐怖におののいた10代20代のリスナーも少なくなかったはず。
紆余曲折の末、AM5時10分、その長時間プレイに終止符を打つこととなった。
当日、会社があるにも関わらず、長時間の対戦プレイにお付き合いいただいた$蔵氏に万感の思いを込め、拍手を送りたい。
- ファイナルファンタジー
(枠時間集計中)
【2011年5月29日、6月2日23日29日、7月24日、9月20日、11月21日23日】
※ドグマがそもそもメタルギア2用に買ったはずのMSXにて視聴者の協力で念願のMSX版ファイナルファンタジーをゲットしてプレイ。FM音源の音楽のよさに惚れて目を付けていたらしいが、その音楽以外(移植度において)全てクソと言い放つ、わざわざ貴重なMSXFFを貸した方もビックリの発言をぼやきながら淡々とプレイ中。
【2011年12月17・18日】
※ドグ生冬の23時間生放送「有名RPGにエロゲにクソゲ ゼッキーも歓喜でデモウレシーな23時間」より
およそ1年にわたりgdgdと続けてきたMSX版ファイナルファンタジーの最終章。
今回は、終盤から最終ボス攻略、エンディングを皆で見ることが目標。
しかし、ボスを攻略するにはレベルが明らかに不足していることもあり、クリアーはほぼ絶望的な状態。
生主の「ぎりぎりでボスを撃破するほうが盛り上がるやろう。な、な、な」との妄想に近い発言に対し、多くのリスナーは「無理だろう」といたってクール。しかし、ラスボスを低レベルで攻略する裏ワザとしてレイズサーベルをボスに投げるとボスを一撃で撃破できる裏ワザが存在。現在のレベルでは普通に戦いを挑んでも到底歯が立たないため、最後の裏ワザにかけることに。
結果、レイズサーベルが偶然にもヒットし、わずか一撃にてラスボスを攻略。この結果に歓喜し、生主・会場のスタッフともに画面に向かって大騒ぎをするも、まさかの生放送ががフリーズ。最終ボス直後にニコニコ動画自体のサーバーがダウンしたことから、ボス撃破~エンディングの一連の流れが放送されていないという最悪の展開に。
途中、4L氏がその状況をi phoneから実況生放送。そこには今まで見たことがないほどにリアルに落ち込み続ける生主の姿があった。サーバーエラーも終了し、いざ放送が再開。それはまるで、誰が見ても、ああこの人本気で落ち込んでいるな」と悟れるレベル。男33歳の戦意喪失の姿はそう見れるものではない。
今回に関してはコメントもやさしく「がんばった」「しかたない」「ニコニコがわるい」のご意見が。
gdgdに始まり、gdgdに幕を閉じる、オチをつける素晴らしいFF実況であった。
- グーニーズ14枠=7時間(実質プレイ6時間)
【2011年6月6日】
※スロースが主人公という事でなかった事にされた。
- グーニーズ2フラッテリー最後の挑戦18枠=9時間
【2011年6月7日】
※MSXなどなかったと言わんばかりにプレイしたが、ひたすらハンマーでジジイをぶん殴るという残虐きわまりないプレイを展開。
- バイオ戦士DAN15枠=7時間30分
【2011年7月2~3日】
- 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ
【2011年7月16日17日】
『してくべ』24時間生放送【レトロゲーム夏の祭典スペシャル】
※11年夏の24時間放送の目玉ゲーム。$蔵曰く
「ドラキュラリバースがクリア出来たら行ける」という触れ込みでプレイした当ゲームは、フタを開けてみたらドグマが多いに泣き叫ぶ安定の鬼畜ゲームだった。鬼畜さのあまり、
クリアを諦めた160と4Lがタバコを買いにっている間にドグマがまさかのクリアを果たし、感動と共にドグマを多いに怒らせた。 - フラッピー
※裏のゲーム企画という事で4が自らクリアを買って出たゲーム。1日目にて各PV会場で各面をクリアされたバトンを引き継いだものの、眠気と疲れのあまり、
とうとう白目と黒目が反転した状態でプレイし、全てのコメントが敵に見えたという爆弾発言まで飛び出したものの(ネット動画で答をみた上で)感動のクリアを果たす。
その後全てをやりきった4Lは・・・(上記参照) - ランボー キン肉マン・コロシアムデスマッチ バック・トゥ・ザ・フューチャー 起動戦士ガンダム
※地獄のMSXクソゲーマラソンとしてプレイされたゲーム達。どれもクソゲーだ!と言うのを期待したものの、キン肉マンとガンダムが以外と遊べたというまさかの展開に
壮大に企画がグダリ、罰として160と4Lがその後も延々とランボーをやらされるという懲罰を受けるはめになった。
- ロードオブキング 6枠=3時間
【2011年7月23日】 - 北斗の拳2 11枠=5時間30分(実質プレイ4時間)
【2011年7月25日】
※4Lと血尿の壮大な押しによってプレイされたゲーム。
壮大なクソゲー具合でドグマもとうとうクリアを諦めたが、その後プライベートで当ゲームをプレイした血尿がわずか30分でひっそりとクリアを果たした。
- ミッキーマウス2枠=1時間
【2011年7月30日】 - みんなでスペランカー
【2011年7月26日】
※ドグマがオンラインでプレイヤーを募ってプレイ。最大6人までのオンラインプレーが可能という特性を生かし、生放送にてプレーヤーを募り同時プレイを敢行。生主とリスナーの仲良しプレイが行われるのかと思いきや、終止対戦メンバーの開幕爆撃でちっともゲームが進まないというカオスぶりを展開。その見るも無残な裏切りプレイの連続に、一部のリスナーから、苦笑交じりのコメントが続出。ついには、事なかれ主義にてそのプレイに幕を閉じることとなった。
- いっきおんらいん
【2011年7月26日】
※あまりに先に進まないスペランカーに耐えかねてプレイされた、元祖死にゲー。こちらは最大12人の同時プレイが可能。そのファミコン時代から変わらないグラフィックに期待が膨らむものの、「キャラクターがあまりに小さ過ぎ」「終止誰がどこにいるのか全くわからない」というカオスぶりを演出。こちらのゲームも、事なかれ主義にて、そのプレイに幕を閉じる結果となった。
- PS HOME
【2011年7月31日】
※生主ドグマの悪ふざけに共感した多くのリスナーが、PSHOMEに集合するカオス展開。諸悪の根源であるベネズエラ生主を中心に、PSHOME内で数々の愚行を展開。「見知らぬ人の前で突然、30人ほどのリスナーが踊りだす」「突然、一斉に走り出す」「リスナーすべての洋服柄を一定にする」etr...ドグ生信者によって何も知らないPSHOMEの住人達を不安の渦に巻き込んだのは、言うまでもなかろう。反面、集客が見込める人気生主によって、生放送を生かしたオンラインゲームの新たな可能性を見出したことは、特筆すべき事実である。今後の新たなオンラインゲームでのリスナーとのやり取りが期待される。
- アメリカ横断ウルトラクイズ
(枠時間集計中)
【2011年7月29日、9月24日】
※「ニューヨークに行きたいかー!!」という有名な映像から始まった、FC版ウルトラクイズ実況放送。生主ドグマが、「何でもいいから自由の女神がみたい!」という理由でプレイを開始。当初は生主一人の知識でゲームを進める展開であったが、その難易度は徐々に上がり、途中からは、ベネズエラ生主一人の頭脳では到底立ち向かうことが不可能な状況に。途中、飛行機内による50問クイズでは、$蔵氏のSkype凸による回答助言により、奇跡的回答率にて難を逃れる。しかし、その後は、問題の難しさや時代錯誤の出題内容により、回答を聴者から募って挑戦を続けたものの、集まる回答ほぼ全てが間違いという野々村真もガッカリの展開。結局アメリカ到達は果たしたものの、ハングライダーの幾度にも渡る着陸失敗で半死にの状態で強制送還された。
9月22日(土)再開。同日のアドゥ街最新作UPの余韻を残しつつ、全ステージ攻略をめざし、ゲーム再開。動画アップの影響もあり、生放送の再生数もうなぎ上り。わずか4時間で13000人来場と、近年まれにみる大繁盛の放送内容。途中、生放送内でアドゥ動画を放送し、再生数の操作を行う小作な手段を講じるなど、相変わらずのベネズエラ生主テイストは健在。(その後、あまりの再生数工作により放送自体にバグが生じ、生放送が中断するという、こまったちゃんの事態に)生放送内容といえば、ベネズエラ生主一人の頭脳では到底歯が立たない難問が続出し、結果、多くのリスナーとSkypeをつなぎつつ、回答をおこなっていく。しかし、肝心のリスナーたちの脳みそもスポンジ状であることから、誤答が続出するという、相も変わらないひさんな状態に。その後、多くのスカイプ回答者をリスナーから募り、結果、25人同時チャットという、見ているほうを混乱させるカオス展開に。結局、25人のスカイプ勢を用いても、NY突破口を見出すことはできず、「176 176 555~♪」の悲しきエンディングを迎えることとなった。
なお、同日同時間帯に、してくべ東京班がオフ会を開催するという意前代未聞の事態に、それを察知した生主が切れだす事態に。「ゼッキーオフ会と称しながらも、一次会で帰宅するゼッキーにスカイプ凸をする生主」「ツイッターにて荒ぶるコメントを書きなぐった始発氏のページを生放送にてさらす」などの暴挙に出始める始末。生放送に参加していないにも関わらず、結局はいじられてしまうという、始発氏の天性の「ほしがり」が前面に出る展開となった。
ウルトラクイズ後編、と称して行われた同生放送であったが、果たして次回放送はおこなわれるのであろうか?そして、全ステージクリアーが可能なのであろうか?・・・・つづく???
- ぽっちゃりプリンセス
【2011年8月5日】 - アンチャーデッド黄金刀と消えた船団(体験版)USTのみで放送
【2011年8月7日】 - サラダの国のトマト姫12枠(6時間)=実質プレイ30分
【2011年8月21日】 - 所さんのまもるもせめるも5枠(2時間30分)
【2011年8月26日】
「とっころさんだよ~」のフレーズでおなじみの所ジョージ企画・監修にて1987年より発売されたアクションゲーム。販売はエピックソニーレコード。
3時間半にてさっくりクリアー。
- 学校の6不思議(PCフリーゲーム)3枠(1時間30分)
【2011年9月1日】 - 阿部鬼(PCフリーゲーム)11枠(5時間30分)
【2011年9月2日】 - 崩壊村(PCフリーゲーム)8枠(4時間)
【2011年9月3日】
- バットマン 22枠(11時間)
【2011年9月17日】
※前回からおよそ1週間ぶりとなる生放送は、1985年に、サンソフトから発売されたファミコン版「バットマン」。今回の放送から、いままでの「量」を中心とし生放送から「質」にこだわるとの意気込みで、放送を開始。およそ3日ほど前に予約枠を取り、万全の準備を図るも、結果、来場者数はいつもとほぼ同数という惨敗を食らう。
ゲーム内容であるが、テクモから発売された「忍者龍〇伝」を彷彿とさせるグラフィックであり、当時のゲームの流行を伺うことが出来る。
さらに特筆すべきは、そのサウンドの良さであり、その出来栄えに「これ、コナミのゲーム並みに音楽のクウォリティーが高いぞ。まるでコナミやで、ホンマ!」と、ベネズエラ生まれの生主をも驚愕させる出来栄えとなっている。
しかし、ゲーム展開に至っては、映画バットマンを一切無視した構成となっており「壁に張り付くバットマン」「意味の分からない2体の箱状のボスがバットマンを襲撃。(後に1体を撃破すると、残った1体が本気を出す)など、当時の映画の大ヒットに便乗して発売されたのでは?と勘繰らざるを得ない内容に。
肝心のゲーム実況であるが、その難易度に苦戦を強いられ、各ステージにて足止めを食らう展開に。しかし、度々苦戦を強いられるも、ゲーム自体は良作であることから、生主・リスナー双方、ストレスを感じることなくゲームが進行する。 途中、2度のトイレ休憩・アド街の番宣・スウェーデンリスナーの登場などの諸イベントを含みつつ、約11時間で宿敵「ジョーカー」を撃破。長時間にわたり生放送を見続けたリスナーたちとともに、久方ぶりの「ひめぎみー」弾幕にて、感動のエンディングを迎えることとなった。
その後、およそ2時間にわたる「反省枠」を行ってしまうところに、生主の性的タフさを感じざるを得ない。(何を話していたかは、タイムシフトが消滅してしまった故、不明) - ゲームチャレンジにて当日クリアーにおける醍醐味を味わうことのできる生放送となった。
-
闘いの挽歌 9枠=4時間30分(実質プレイ2時間)
【2011年10月1日】
今回挑戦したゲームは、FC版「闘いの挽歌」。1986年12月24日に発売されアーケードやその他の機器にも移植されている、カプコンの看板商品。なお、生主の諸事情によりTSが消滅してしまったため、当時の記憶をもとに文章を作成。断片的な記憶では・・・・
- UST同時生放送で、「外国人を囲おう枠」と名を打つも誰一人来ないという神展開。
- 当初、その独特な操作性に難色を示すも、徐々に慣れてきたのか、ふたを開けてみるとわずか3時間15分で全ステージクリアー。
- 最後のボス戦では、一度もやられることなく、まさかの一回で撃破。これには生主・リスナー含め、どうリアクションをとっていいのかわからず、苦笑に似た多くのコメントが画面を左右に通過していく始末。
- せっかくクリアーしたのに、剣の舞を再生することすら躊躇される展開に一同唖然。
その後、お約束の事なかれ主義にて、タイムシフトは闇へと葬られましたとさ。 - ファザナドゥ
(現プレイ中のため枠時間集計中)
【2011年10月2日】
前日に行われた「闘いの挽歌」の雪辱を果たすべく,選択されたゲームはハドソンから発売された「ファザナドゥ」。【10月2日(日)】もともと、パソコンで発売された「ザナドゥ」をファミコンに移植する際「ファミコンのザナドゥなので『ファザナドゥ』で」という発想の元に命名されたハイセンス溢れる一品。毎度、午後10時以降からゲーム実況開始という、社会人や学生達のライフスタイルを一切無視し、睡眠不足を提供することでおなじみのベネズエラ生放送であるが、本放送は珍しく、日曜日午後4時からのプレイ開始。その影響の為か、開始2時間で来場者数が5000人強という大繁盛ぶり。しかし、肝心のゲームプレイと言えば、開始初期のワイプ芸以後は、「ひたすら金をためつつレベルアップ→武器の購入→お金貯め・・」を繰り返す作業ゲーと化し、これ以上ゲーム内容について特記することがないほどに、淡々とゲームは進行されていく。「今日は12時間かけて、1日でクリアーするで! リスナー、最後までついて来いよ!!!!」という開始当初の威勢の良さはどこ吹く風、ふたを開けれみれば、3時間弱で突如放送は終了。今回の放送から静太郎氏の『玄海男歌』がドグ生デビューしたことが、唯一の収獲か。続く?
- The HALLOWEEN
【2011年10月12日】
10月11日に33歳の誕生日を迎え、後戻りができないリアルな年齢に到達したベネズエラ生主の記念すべき一発目生放送は、フリーソフト「The HALLOWEEN」。
放送開始と同時に、部屋の電気を消し臨場感を出そうと試みるが、薄暗い部屋に日本人とも外人とも定義できない顔を持つ男が一人で座っているシュールな映像に噴出した人は私だけではなかろう。
いざ、ゲームがスタートすると、その内容の恐怖さに発狂し続ける生主。そのあまりのリアクションの大きさに、多くのリスナーも本当に怖がっているのかどうなのか疑問を持ち始め、「やらせ乙」「リアクションが気持ち悪い」「( ´,_ゝ`)プッ」
などの血も涙もないメッセージを浴びせ続ける始末。その後、上記のようなコメントに対して「わしは本当に怖いんじゃ!!」と切れだす、相も変わらない展開に。
上記の内容とは裏腹に開始30分で来場者が4000人、立ち見Bまで来場者数が膨れ上がり「立ち見B?出てないやろー? まさか、そんなわけが・・・・ おお、立ち見Bや!立ち見Bや!」と生放送の盛況ぶりにまんざらでもないご様子。
平日の深夜の10時に33歳独身無職の断末魔を聞き続けるほどの拷問はなく、どうせ悲鳴を聞くなら女性の悲鳴のほうがいいと思ったリスナーも多いのではなかろうか。これだけ恐怖におののきながらゲームを実況し続ける姿を見れば - ゲーム開発者も本望であろう、という生放送となった。
- コナミワイワイワールド2
(【特大号】クイズ!!バイオワイワイポルノハザード!! より 2011年10月16日 18:00~放送 )
2011年春の24時間生放送にて攻略するはずであったワイワイワールド2を半年のブランクを置いてプレイ。が、結果的にバイオハザード完全攻略の生放送になった為、そのプレイ自体を闇に葬り去られることとなった悲しき1本。開始早々「ゲーム設定等がぬるい・盛り上がらなそう」と一流企業のやり手社長並みの判断力にて、およそ40分でゲーム中断。その後、ワイワイ2については一切触れられることはなく、電脳学園に突入。
はたして、再挑戦はあるのだろうか?
- 電脳学園2ハイウェイバスター
(【特大号】クイズ!!バイオワイワイポルノハザード!! より 2011年10月16日 18:00~放送 )
今回、MKSJ祭りのために選ばれたソフトは、「エヴァンゲリオンや不思議の海のナディア」を制作したガイナックスによるアダルトPCゲーム『電脳学園Ⅱ』。
ニコニコ動画では、女性の乳首等の露出が規制されているため、ドグ生お約束ともいえるのワイプ芸(ワイプにて乳首等の危ない部分を隠す)を駆使し、ゲームを進行。その内容は、各女性から出題されるクイズをを解いていき、ノルマを達成すると女性がヌードになるという、お約束の展開。クイズに関しては2択選択問題という、一見簡単そうに思われるが、そこはドグ生レベル。問題傾向が2択であろうが4択であろうが、不正解オンパレードとなり、リスナー・生主のクイズ問題のセンスの無さが、今回も露呈された。
クイズ攻略後は、もはや、職人レベルにまで達したワイプ芸にて、女性のヌードをブロック。オクレ兄さんたちの助けも手伝い、何事もなかったように、乳首などを隠すところは、もはや神の領域。その後、発狂した生主・リスナーたちによるMKSJ祭りへとなだれ込む、お約束の展開へ。調子に乗ってMKSJ祭りを連発していた罰が下ったのか、数回目のMKSJ祭り内で、生主の母親が「ドグちゃん、何してんのよー?」とスタジオに乱入。生主のテンションが一気に低下したところが、この枠のクライマックスだと勝手に定義。何歳になっても、母親という存在は偉大であることを、この放送は教えてくれた。
- 水戸黄門【2011年10月19日)
まさかの平日4時半からの生放送は、ファミコン『水戸肛門』。前日に猫と一緒に寝ていた際、その肛門があまりに臭かったことからチョイスされた今回のソフト。開始早々「今日の放送をもって、以後年内の放送ができなくなる」とお約束の引退詐欺トークも無事に空振りしたことろで、挑戦スタート。
$蔵氏不在でのプレイということもあり、ゲーム開始直後からどこに移動してよいのか見当がつかず、ストーリーのフラグすら立てることができないお粗末プレイを連発。$蔵氏の偉大さを再確認することとなった。
その後、特に見せ場もなく開始1時間でゲームオーバー。ゲーム挑戦自体も無事に空振りしたところで「ごはん行ってくるわ」との名文句を残し、その挑戦に幕を閉じることとなった。
- マジシャンロード
(【ゲームオータムフェスタSP!!】より 2011年10月29・30日~放送 )
1990年にSNKよりリリースされた横スクロールのアクションゲームを今回の目玉ゲームとしてプレイ。剣と魔法の世界を舞台に、魔法使いエルタが世界を救う冒険を繰り広げる。
開始早々、1面は何事もなかったようにクリアーするが、早速2面で行き詰まりを見せる。そのあまりの難易度に「$蔵がこれをやれといった。こんなもん、やりたくなかった。俺はゴーストバスターズをやりたかった」と開始1時間でその難易度に弱音を吐き始める。その後「ゴスロリ風にBPSで謝って」との無茶ぶりに「ごめんなさいドス」という、よくわからない返しにに一同吹き出し、一瞬でその場を和ませてしまうのは、$蔵氏の仁徳の成せる技であろう。
その後3面に突入するもおよそ2時間にわたり足止め状態となり、リスナー・生主を含め絶望感漂う展開に突入。
絶望感漂う中、立ち見Bのリスナーから「気にせず前に進め」とのアドバイスをうけ、それに従ったところさっくりと3面をクリアー。先ほどの足止め状態はなんだったのかと思わせるほどの瞬殺攻略に一気にテンションが上がりだす生主。
それはまるで、全ステージクリアーしたかのような、はしゃぎようであった。その後、コメントで最強最悪を誇るといわれていた第4ステージも30分弱で攻略し、テンションはMAX状態に。「これはもう、1時間もあれば全面クリアーしちゃうんじゃないの?」等のビックマウスが飛び出したところで前半戦終了。この時、後半戦に行われる悪夢のような展開を生主・リスナー含め、だれも知る余地はなかった。
その後、ゲーム・凸枠をはさみ、ゲーム再開。
5面に突入し、ボスラッシュの面に突入。開始当初は、時間をかければいつかは攻略できるだろうと楽観的に考えてていたものの、時間だけが無駄に経過していき、気が付けば6時間。前半の勢いが嘘のように、同面で足止め状態を食らい、一向にクリアーの兆しが見えなくなる。途中、体力的に限界に達した生主は、4L氏と交互に攻略を行う。
しかし、4L氏の協力もむなしく、流れは一向に変わらず、絶望感すら漂う展開へ突入。他人がプレイしても全く状況が変わらないほどの鬼畜面であることを生主・リスナー含め、再確認させられることとなる。その後、プレイをし続けるも、一向に攻略の糸口を見いだせないまま、最終的には、YOU TUBE内のTAS動画を流し、あたかも自分がプレイしている振りをして「やった、クリアーしたぞ」と雄たけびをあげ、感動の?_エンディングを迎えることとなった。
その後、反省枠にてゲラ氏合流の元、再びクリアーを目指すも、同面の攻略をすることはできず、さすがのギブアップ。まさに、「完敗」の2文字がふさわしい、今回の挑戦となった。Zガンダムを超える最鬼門ゲームに認定されたことは疑いの余地はなかろう。
- 電脳学園Ⅳ エイプハンターJ
(【ゲームオータムフェスタSP!!】より 2011年10月29・30日~放送 )
エヴァンゲリオンを作成した、おなじみがイナックスによる電脳学園シリーズ第4弾。
近未来(2006年)が舞台。深刻な猿害に悩まされる人類社会を救うため、主人公のエイプハンターが人間に成り済まして電脳学園に潜んでいる「進化猿」を発見し、抹殺するのが目的。以前のそれに比べると、グラフィックスのクオリティーが格段にレベルアップ。ゲーム内で出てくる女性の容姿もガイナックスアニメでみられる各キャラクターに投影できるほど、その出来栄えは著しい進化を遂げている。
当初、MKSJ祭りの一端で選ばれたソフトだったが、そのエロゲーということを忘れるほどの良作に
全面クリアーを目指し始める生主。「マジシャンロードより面白そう」という、それを言っちゃおしまいの発言まで飛び出始末。出てくる女性キャラクターが、エヴァンゲリオンやふしぎの海のナディアなどでおなじみの顔をしていることから、自然とリスナーたちの期待も高まる。生主も、登場するすべての女性リスナーに興奮し、SEを連発。エイプを判断するために、女性のお尻を確認しなければいけないという、強引な展開もなんのその。その後、殺虫剤で保健室の先生を眠らせて、保健室に潜り込むという犯罪すれすれの展開もお手の物。AVG攻略に時間を要したものの、最後は6時間枠終了3分目に無事、サブキャラではあるが、POKD祭りが開かれ、第一部を優秀の美を飾ることとなった。
デカチソマソ氏が歌う「玄海男歌」で幕を開けた第二部は「やっぱり、メインキャラクターのヌードが見たい!」とあきらめきれない生主が放送終了予定であった電脳学園のプレイを続行。最短でヌードが見れる「矢追順子」のヌードを見るまでプレイ慣行。やっとのことで、お約束のクイズに到達したものの、相変わらずの低回答率に生主のいらだちもMAXに到達。さらに、嘘の回答を教えるリスナーたちを容赦なくNGにぶち込む鬼畜っぷりは相変わらず。やっとのことでお目見えしたヌードをもとに始まったMKSJ祭りであったが、MKSJ乱発中、外で4L氏が待っていることに気が付かず祭りを開始。それに罰があたったのか途中、まさかのキャプチャーがストップしてしまうアクシデントが発生。祭り中、物凄い勢いでMKSJと打ち込んでいたリス ナーたちが、すーっと冷めていく様子が何とも秋の終わりを感じてしまう事態となった。その後、フリーズは回復。何事もなかったのように電脳学園は終了。
スカイプ凸枠へと突入。
- 3DO REAL
(【ゲームオータムフェスタSP!!】より 2011年10月29・30日~放送 )
3DOとは、1993年に3DO社が提唱したマルチメディア機。
コテハン「しー」さんから、生主の誕生日プレゼントとしていただいた3DOを今回はお試しプレイしていく企画。いざゲームを始めると、その香ばしい内容の数々に早朝7時という時間帯も相まって、テンションは下降の一途をたどる。某ハイパーメディアクリエーター作、あまりに前衛的過ぎて、我々凡人には到底理解できない内容となっている「チキチキマシンモーレース」やウルトラマンなのにシューティングゲームという斬新さが売りの、「ウルトラマンメビウス」等、香ばしさあふれるゲームのオンパレード。残酷なことに、最も盛り上がったゲームは、WARP社のプロモーションCD内のWARP関係者紹介の動画であった。動画開始早々、同社取締役である飯野賢治氏が、何故かギターを片手に登場。
その後、ギター片手にらせん階段を猛スピードで駆け上がっていくシーンに、生主・4L氏ともに大爆笑。今回のコーナーのピークを迎える。もはや3DOの性能とは一切関係のないところで最高潮の盛り上がりを見せるところに、3DOハードの限界を感じてしまったのは私だけではなかろう。まさに、3DOの末路を予感させる展開となった。
- 野々村病院の人々
【2011年12月10日】
前作からおよそ1カ月ぶりとなった最新ゲーム実況は、1994年6月にエルフの姉妹ブランド、シルキーズより発売された『野々村病院の人々』。本ゲームの主人公が刑事ということから、生主も刑事のいでたちで登場。いざ放送が開始するも久しぶりの放送の為か、女性キャラが登場するたびに発狂・SE・MKSJ祭り開催のため、ストーリは一向に展開せず。普通の人ならば15分で進むところも、3時間を要しても進むことができないgdgdぶりは相も変わらず。その後、同ゲームのTSが削除されてしまった上、反省枠の「っっっっっっっっっっq 」もTS削除のため、詳しい内容については不明。つまるところ、挑戦失敗したものと勝手に推測。 続きはあるのでしょうか???
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トルネコの大冒険
【2011年12月17・18日】
(ドグ生冬の23時間生放送「有名RPGにエロゲにクソゲ ゼッキーも歓喜でデモウレシーな23時間!」 より )
今回のメインゲームは、1993年9月にチュンソフトから発売されたSFC版『トルネコの大冒険』。
ニコニコゲーム実況においても、多くの生主が実況をしているほどの有名ゲームであり、リスナーの期待度は膨らむばかり。しかし、大人気ゲームにもかかわらず、現場の人間が誰1人として当ゲームをプレイしたことがないという一抹の不安を抱えつつ、ゲームスタート。
ゲーム前半戦は、不思議なダンジョンに入る前の予行練習であり、地下10階にある王様に頼まれた宝物を持ってくるミッション。 しかし、ゲームの進行といえば相も変わらずのスローペース。生主が初見プレイであることも相まって、操作方法の確認から主人公の移動方法、さらにはアイテムを入手することの意義までもリスナーがコメントで一から教えるという、近年まれにみる仲良しプレイを展開。リスナーと生主の絆が深まれば深まるほど、ゲームは一向に進まない悪循環に陥ったところで前半戦が終了。その後、ほかのコーナーが異常なまでの盛り上がりを見せたため、メインゲームであるにも関わらず15時間も放置され、その存在自体忘れ去られることとなる。最終的には24時間放送内、たった2時間プレーしたのみで本編は終了。ゲーム攻略は、お約束の延長戦へ持ち越しとなった。
30分の休憩をはさみ、24時間延長戦を開始。現場での会議の結果、枠内でのクリアーはほぼ絶望的であるため、今回の放送では20階まで行くことを目標としてプレイ再開。いざゲームを再開するとリスナー・生主共に、想像を超えるほどの盛り上がりを見せる。それはまるで、今までにリスナーと生主がこれほどの一体感を保つつつ、ゲームを進めた放送があっただろうかと過去の生放送を回想してしまうほどであった。時にリスナーからのアドバイスに従い、時にリスナーからのアドバイスに騙されつつ最終的には無事20階までたどり着いたところで、今回の放送は終了。
目標の20階に辿り着いた時にはすでに、延長戦スタートから12時間が経過。24時間生放送史上、最長の延長時間となった。最終的な攻略は次回のクリスマス生放送に持ち越すことを宣言。最後はお約束のひめぎみ弾幕にて、長時間にわたる挑戦にとりあえず幕を閉じることとなった。
(【サンタも】ドグ生? 冬の23時間生放送 延長戦? 【Xmas SP】 より 2011年12月24日放送 )目標の20階到達を果たした岐阜県出身の生主は、今回のクリスマス放送で正式である27階到達を目指す。
前回の放送と同様、今回もリスナー・現場と仲良く共同プレイを行なう。時に笑い・時には逆切れしながらも、目標の27階へ到達。トルネコの奥さんであるネネに頼まれた「幸せの箱」を無事入手し、帰路に就こうとするも、
「それを持って1階まで戻ることが遠足」という過酷な設定であることを今更ながら気づかされる。さらに、幸せの箱を所有している際はリレミトが使えないことから、地道に階段を上がっていかなければならない鬼設定。
これには、空気を読んでネタバレを行わなかったリスナーも「馬鹿じゃないの」「ざまー」「体臭がきつい」
と、罵倒を浴びせ続け、生主をへこまし続ける。
それにもめげず1階を目指すも、元々27階到達には低すぎるレベルが災いし、度重なる敵の追随から逃れることはできず。結局、幸せの箱をあきらめてリレミトにて脱出。悔しさから投げつけた幸せの箱がたまたま、画面外にいたギガンデスに直撃。「幸せの箱でギガンデスを幸せにしただけ」という壮大なオチを残したところで、1回目の挑戦は終了。1回目の挑戦でさっくりクリアーは難しいと悟った岐阜のネットスターは、2度目のチャレンジはトルネコのお店を大きくするための資金5000Gを集めることに目的変更。ドラクエ・トルネコ攻略にカロリーを消化しきった生主は、ゲームプレイをゲラ・チンボイ・辻さんの三人に託し、休憩に入る。その後3人の地道な活躍により、今まで手に入れることができなかった「聖域の巻物」「ドラゴンたて」等を入手。これにより「今回クリアーいけるんとちゃうの、ワレ」というベネズエラ生主の思いつきで急遽、ダンジョン攻略に目的再変更。
最終的には、武器の装備や持ち物など完璧に近い状態となり、誰の目から見てもクリアーは間違いないと確信したところで、ドグマ氏にバトンタッチ。しかし、寝起き5分後の岐阜の脳みそと、モンスターハウスからの再開という劣悪の環境が災いしたのか、聖域の巻物を地面において敵の攻撃をかわさなくてはいけないところを、まさかの「読む」を選択。これには温厚のゲラ氏も「こいつやっちゃったよ!」との罵声を浴びせる始末。さすがに生主元来の気の弱さが出たのか「だいじょうぶだいじょうぶ」を連呼続けるも動揺は隠せず。もはや心ここにあらずの状態であった。
その後いろいろあれど(USTの動画参照)念願のエンディング。最終的には、合計18時間という長丁場の挑戦となり、今年最後にして最高の盛り上がりを見せる生放送となった。
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ドラクエⅢのバグ技に挑戦!!
(ドグ生冬の23時間生放送「有名RPGにエロゲにクソゲ ゼッキーも歓喜でデモウレシーな23時間!」 より)
24時間放送おなじみ、サブコーナーの一環として国民的RPGであるドラゴンクエストⅢのバグ技に生主がチャレンジ。
裏ワザを用いることにより、たった2時間で本編のクリアーが可能と言われている禁断の裏ワザに挑戦し、そのままクリアーしてしまおうというのが今回の趣旨。
開始後、簡単にできるであろうと思われていたバグ技だが、成功率は思いのほか低いことが生放送中に判明。幾度となくバグ技を繰り返したのち成功するも、主人公以下のパーティーが「ひのきのぼう」しか所有していないという状態に生主・リスナー、一同戦意喪失。
その後、およそ1時間を要しバグ技を試みるも
「ひのきのぼう」
「ひのきのぼう」
「ひのきのぼう」
「ひのきのぼう」
「ひのきのぼう」
「ひのきのぼう」
「ひのきのぼう」
「ひのきのぼう」
「ひのきのぼう」
「ひのきのぼう」
「ひのきのぼう」
「ひのきのぼう」
と、そもそもこのバグ技はひのきのぼうを出すことなんじゃないの?と疑ってしまうほどにストレスがたまってくる悪循環に陥る。これ以上の繰り返しは無意味と察した生主は、バグ技無念のギブアップ。こちらも、トルネコに続き次回の放送に持ち越されることとなった。
(【サンタも】ドグ生? 冬の23時間生放送 延長戦? 【Xmas SP】 より 2011年12月24日放送 )前回行われた24時間生放送でのリベンジを果たすべく、岐阜出身33才独身男がドラクエⅢの裏ワザに(クリスマスイブにも関わらず)再挑戦。
リベンジでの失敗は許されないと心に決めた生主は、およそ8時間にわたりドラクエⅢのロケハンを敢行。
しかし、努力の甲斐なく一向に成功しない裏技にしびれを切らした生主は、悔しさからゲームソフトを壁に投げつけ破壊する暴挙に出る。結果、前回同様ぶっつけ本番の挑戦と相成ってしまった。挑戦を開始するも裏ワザが成功する気配を感じ取れない状況に、スタジオ・生主共に怪訝なムード。
その後、幾度となく裏ワザを繰り返すうち状況が変化。クリアー条件の持ち物や各キャラクターを無事そろえることに成功。しかし、レベルが低いままではラスボスの撃破は難しいと判断した生主は、スタジオに遊びに来ていたチンボイ氏にレベル上げを依頼。その間に生主本人は、今回のメインであるトルネコの大冒険の進行を再開する。
その後待つこと、およそ2時間。チンボイ氏によるレベル上げもある程度落ち着いたところで、ベネズエラ生主へバトンタッチ。いざ、ラスボス撃破をめざし冒険再開。
最終的には、賢者一人でラスボスに挑む、敵から攻撃を受けても一切のダメージを受けないため、もはや無敵状態。その後、何の苦も無くラスボスを撃破。感動のエンディングを迎えることとなった。裏ワザを用いての最速クリアーを目指す趣旨であったが、想像以上に手間と時間を要したことから
「結構、めんどくさい裏ワザだな・・・・」
と感じたリスナーは私だけではなかろう。
- 電脳学園3 トップをねらえ!
(ドグ生冬の23時間生放送「有名RPGにエロゲにクソゲ ゼッキーも歓喜でデモウレシーな23時間!」より )
毎度おなじみ、深夜のエロコーナー枠は、1990年にPCにて発売された『電脳学園III トップをねらえ!』。
同名OVAが原作であり、クイズに正解すると各キャラクターが脱いでいくお約束の展開。同アニメを制作した会社であるガイナックスがゲーム版、しかも脱衣ゲームを作成するという今では考えられない商魂方式が当時は話題になったとか、ならなかったとか。
前回行われたエロゲー枠との相違点と言えば、新規に導入したクロマキーがもっとも活躍したことが挙げられよう。
元来はワイプに危ない部分を隠したが(胸や股間など)、今回は生主本人が盾となり、放送禁止の部分を隠すという斬新なテクニックを導入。さらには、「ガムテープブロック」という新たな技法も生み出し(聞こえはかっこいいが、ガムテープを張って危ない部分を隠すだけ)生主・ゲラ氏・4㍑氏が放送でさらけ出すことのできない部分を、まるで女子高生のようにキャーキャー言いながらブロックする姿に「おっさん乙」と心の中でつぶやいたリスナーも少なくなかったはず。
今回のエロゲー枠はいつもより短い、約2時間にて終了。テンションはMAXのまま、ゲラ氏のキテレツ生挑戦に続くのであった。
- 龍が如く2(12/30)
【2011年12月30日】
前回の23時間生放送で有終の美を飾り終了したファイナルファンタジー。上記ゲームに続く作業ゲーに選ばれたのは、PS2から発売された『龍が如く2』。
ドグ生おなじみの作業ゲー『ゼロヨンチャンプ2』に少々飽きが生じたこともあり(実際は、ゼロヨン作業中のコメントの少なさに嫌気がさした為)気分転換の意味をこめて、本放送では珍しいPS2のタイトルに挑戦。
チャレンジ前日、大阪にて行われたオフ会が想像以上に楽しかったのかトークのテンションは上がる一方。「半田が気持ち悪かった」「デカチソマソ兄さんが想像よりも小さかった」「あんなに楽しい飲み会は初めてだった」等々、終始ご満悦のご様子。
挑戦開始するもその操作方法に戸惑い、一向にゲームの流れに乗れない生主。そもそも、生主自体の脳が8bt で構成されているにもかかわらず、それをはるかに凌駕するスペックを持ち合わせたゲームにチャレンジすること自体無謀なのではとリスナー・生主共に感じ始める。
その後ゲームに飽き始めた生主は、無作為に格闘関係の映像を見始める始末。そこでたまたま発見した格闘家魔裟斗のVTRを見て大爆笑。明らかに「上からの命令で仕事をやらされています」感満載のドラマ映像を見て、
「歩き方がぎこちない」
「どのフレームをとってもへたくそ」
「格闘家としては1流だけど、役者としては5流。」
等々、岐阜のくそプロデューサーからのありがたいダメだしが深夜から早朝にわたり続いた。リスナーのコメントも「黒歴史!」「へたくそ!」「根本的に向いていない」という散々な感想がチャット欄を埋め尽くす。深夜のテンションも相まって、生主・リスナー共に爆笑の渦へ巻き込んだところで放送終了。当然の如く、その存在はタイムシフトごと闇へと葬り去られることとなった。
【新春SP!! ソロモンの鍵セガマークIII版にチャレンジ】
(2012年1月2日13時~4日 19時くらい※放送ページ残ってないので詳細不明)
2012年1発目となる生放送は、SEGAが誇る最強(?)ゲームマシンセガ・マークIII・スマターシステム版『ソロモンの鍵』。(元日・2日と酒を飲みつつのgdgd放送が行われたことは、闇に葬り去られたのであった)
ファミコン版ではなくセガマークⅢが選ばれた理由として、その音源の素晴らしさが挙げられる。
セガマークⅢはFM音源が搭載されているため、ファミコン版に比べよりクリアーな音をリスナーに提供できるとの配慮から、今回の挑戦に選ばれた。 さらに、1月5日に参加することとなった初のニコニコ公式生放送に弾みをかけたい生主は、開始時間もいつもより早めの午後1時からスタート。 そのことが功を奏したのか、開始4時間で来場者が1万人を超える大盛況ぶり。
いざ生放送が開始すると、音源が右側から聞こえないトラブルが発生。「こんなことなら普通にファミコン版やりゃいいのに」とのリスナーからの声が聞こえてきそうな展開にうなだれるベネズエラ生主。 さらに、ファミコン版と攻略法が若干異なることが災いし、気が付くと1枠6時間で20面しか進むことができず。。全46面を攻略するためには、単純計算でもおよそ9時間は必要であるとの試算に「9時間はいややー」悲鳴を上げだす始末。
休憩を経て挑戦を再開するも、ゲーム開始時に飲んだ酒が回ってきたのか、途中からプレイに体裁を欠き始める。
それに加え、リスナー・生主の想像を超える難易度に、終始カリカリムードの生主。 不機嫌丸出しで各ステージを攻略をしていくも、最難関と言われている45面の攻略におよそ5時間をも要する。それはまるで本家GCCXのカイの冒険の放送を彷彿させるものとなった。最終的には、およそ18時間をかけてソロモンの鍵全面クリアー。
ドグ生らしい、新年1発目のゲーム攻略となった。
その後ゲーム攻略に疲れたかと思いきや「公式生放送の傾向と対策」と題し公式放送の攻略講座がスタート。
およそ2時間にわたり、リスナーから公式放送の心得を聞き続ける気の弱い生主がそこにはあった。つまるところ、公式放送のプレッシャーを紛らわすために行われた挑戦が、更なるプレッシャーをかけてしまった2012年初の生放送となった。
【60時間ぶっ通し!ゲーム『ダークソウル』を全部クリアするまでお正月は終わらないぞ生放送!】※公式放送
「公式からのオファーが来ないかなー」と愚痴り続けて早一年…。
念願かなっての公式生放送は、フロム・ソフトウェアから発売されたプレイステーション3『ダークソウル』を有名生主たちがリレー方式で攻略していくというものであったが、あれだけ公式参加を望んでいたにもかかわらず、いざオファーをいただくと、生主元来のチキンぶりが大爆発。放送前日まで「公式生放送の傾向と対策」と称し、何をすれば公式放送でウケるのか等をリスナーを通して質問をし続ける。 さらには有名生主「ユニ」さんを巻き込んでの相談に「本当に気が弱いなー」と一抹の不安を抱えたリスナーも少なくなかったはず。
本番当日は、ゲーム開始が午後6時のため5時頃を目安に現場入り。
会場到着後は、ほかの生主さんや現場スタッフの方にリポビタンDを差し入れするなどワイロの準備は万端(1番安い1本120円のドリンク剤であったことは公然の秘密である)。その後、開始時間である夕方6時から挑戦スタート。 前日の打ち合わせ通り、両手にパワーグローブ・自分大好き!ドグ生Tシャツに身をまとい華麗に登場。
出だしから滑るのでは?と思われていた登場シーンも、会場のスタッフや他の生主さんがドグマ氏と年齢が近いこともあり好意的に受け入れられる。現場が無音になることを恐れたのか、放送開始からとにかくしゃべり倒す。
そのあまりのしゃべり倒しぶりに 「ネタが古い」 「お笑いの人?」 「トークの引き出しが昭和」 等々公式にも関わらず10代を一切無視したトークを繰り広げる。ドグ生リスナーならばウザいと感じるトークも、公式リスナーからは喋りに対して「トークがおもしろい」との友好的コメントが多数寄せられた。
肝心のゲームであるが、全くの初心者であることもあり移動方法から回復の仕方まで現場の有名生主さんたちから優しく手ほどきを受ける。これにはさすがのひろゆきもBSPにて「ここまできて、いまさら?」という秀逸なコメントをベネズエラ生主へプレゼント。序盤2時間はドグマ氏のトークと操作方法を確認し続ける枠となった。
ゲームも順調に進み操作方法にも慣れてきた生主は、何を思いだったのか現場のスタッフさんにゲームを進めだす行動に出始める。
それはまるで、いつものドグ生の雰囲気そのものであり、コメントにも「ここはドグマの家かよ」とのコメントが画面を埋め尽くす。各スタッフさんの参加を経て、まさかのひろゆき参戦。 これには会場・コメントとも大いに盛り上がりを見せる。
突然の出来事にベネズエラ生主もひろゆきの参戦は想定外だったようで、挙動不審になりはじめるシーンは印象的であった。 その後も、コメントでひろゆきがゲーム攻略のヒントをBSPで指示を出し続ける姿を見たリスナーたちは
「$蔵のラジコン」から「ひろゆきのラジコン」へ
という秀逸なコメントが流れ出す。
途中、生放送の合計来場者数200万人突破し、会場・コメント共に歓喜に包まれる。偶然とはいえ、この瞬間に居合わせる生主の弾きの強さに脱帽である。
放送終了時間時間が迫りクリアーは絶望的だと察したベネズエラ生主は、ボスを撃破を一つの区切りにしようと目的を変更。 ゲーム自体が2週目であるため、全体の難易度が大幅にUP。そのため、幾度となく戦いを挑むも返り討ちにあい、現場の雰囲気にも暗雲が立ち込め始める。しかし、残り5分でまさかのボス撃退。これには、会場・コメント共に最高潮の盛り上がりを見せることとなった。公式放送の場においても、ドグ生名物「謎の感動」を見せることとなった。しかし、今まで必死に攻略していたボスは実際、どうでもいい中ボスだったことが判明。
「まぁ、盛り上がったからいいか」との配慮で3時間にわたる挑戦に幕を閉じた。
公式放送終了後、ゲームカフェバー90で東京オフ会が開催された。「わしは疲れているんや!」と言いつつも、林店長との1時間にわたる生放送を含め、5時半までしゃべり倒す生主の性的タフさに敬服。その後、朝6時の新幹線で魔都岐阜へ消えていった。
個人的には4L氏がツイッター上でつぶやいた
「この人、アウェイのほうがおもしろいよな」
とメッセージ通りの公式生生放送参戦となった。
【いつもの雑談枠でスーパーモンキー大冒険、隠しメッセージ】
(2012年1月13日1時21分~2時29分 1時間7分※2枠)
公式放送参加後1発目となる生放送は、コミュ限定の雑談枠。
コミュニティー限定ということもあり、5~600人の来場者が関の山だろうと高をくくっていたが、公式放送参戦でコミュ人数が約8000人増加したことによるバブルも相まって、開始40分で来場者数が10000人を突破。その後、総来場者数は20000人にまで膨れ上がり、放送開始から終わりまで終始満席状態とドグ生史上前例のない事態に。
最終的には立ち見Cまでもプレミアムメンバーでなければ入ることができず、俗にいう「プレアカ」状態となった。
この予期せぬ状況に動揺し始めた生主。さすがにゲームをやらないと収集がつかないと判断すると、急遽ゲーム挑戦枠へと変更することとなった。
お試しで手に取ったソフトは、中国版『ファイナルファンタジー7』。本来PS1で発売されたソフトがファミコンで遊べるという斬新さに、新規・古参リスナー歓喜。
しかし、ゲームをプレイするも音楽からグラフィックスに至るまでどこかで見たこと・聞いたことのあるものばかり。更にメッセージ表記が全て中国語のため、何が書いてあるのか一切理解できない始末。
その後10分ほどプレイを続けるも「もう二度と挑戦することはないでしょう!」と言い放ち挑戦終了。これで生放送を終了しては暴動が起きると思ったのか、枠を取り直してゲーム再挑戦を宣言。
2枠目の挑戦ソフトは「元祖西遊記スーパーモンキー大冒険」。
生主のスケジュールの都合上、同ゲーム内の有名な隠しメッセージを見つけることに焦点を絞り挑戦開始。
本体に差し込んだソフトをうまい具合に傾けることにより、画面をバグらせつつ、隠れメッセージを見つけていくというもの。公式生放送の引きの強さが功を奏したか、奇跡的に1発で隠しメッセージを発見。
「デザイナー、○○○○○○○○○○○○○○」(文章は各自調べてください)
と、どう突っ込んでいいのかわかないコメントにリスナー・生主共に大爆笑。
しかし、裏ワザ成功に機嫌を良くした生主はまさかの延長失敗。
相変わらずのgdgd感に、いつものドグ生らしさを感じたリスナーも多かったはず。常に進化しつつも、いつものドグ生らしさを忘れない、そんな公式後初の生放送となった。
【熱血硬派くにおくん 海外版『RENEGADE』にTwitch TVでひっそり挑戦】
(2012年1月17日)
前回行われた生放送での集客率の高さに、いまだビビりまくりのベネズエラ生主。
それはまるで、バブル経済真っ只中の日本にもかかわらず、来るであろうバブル崩壊を恐れ続ける日本人のよう。
そのため、いつも通りのgdgd生放送で気分転換を行いたいベネズエラ生主は、TwitchTVへと場所を移し、ひっそりと挑戦開始。
今回挑戦するソフトは、熱血硬派くにお君のアメリカ版『RENEGADE』。
Twitch TV サイトが世界一のゲーム実況サイトであることから、今度こそは外人リスナーを大量に釣り上げ、全米進出を企てようと試みる。その甲斐あって、少数ではあるが外人さんがご来店。
肝心のゲーム内容であるが、タイトル名やグラフィックスの一部がアメリカ版に変更された以外は、ほぼ日本版と同じ仕様となっている。ステージを進めるにつれ、ボスの名前や顔がアメリカナイズされていることに、生主・リスナー共に大爆笑。しかし、肝心のラスボスに至っては、「Sabu」と日本名の使いまわしに「ここまで来て、使いまわしかよ」と失笑が巻き起こる。その後、4面の迷路で時間を浪費するも、およそ3時間でさっくり全面クリアー。
予想以上の最速クリアーに余裕を持て余した生主は、短時間ながらハイパーオリンピック海外版をお試しプレイ。
なにはともあれ、いつものgdgd放送を見ることができほっとしたリスナー方もいらっしゃったのではないだろうか。
【バイオハザード】超有名作に?ローカルスターが挑む!!【してくべ】
(2012年1月21日13時~22日11時30分 4枠 19時間50分)
公式生放送参加後初となる「本格的」なゲーム実況生放送は『バイオハザード』に岐阜出身中年男性が挑戦。
前回から始まった来場者バブルは未だその衰えを知らず、放送開始と同時に1300人、その後18分で4800人を動員・満員となる。さらに、ちくわちゃんランキングではアクティブ数590を記録。最終的には1枠終了時に48000人を動員し、ドグ生史上最高の集客動員数となった。
ゲーム挑戦直後は、GC『バイオハザード』にチャレンジと称して挑戦を開始。OPムービー鑑賞中、主人公達が館の中に入り画面が暗転したところで、FC版バイオハザードに画面を切り替える。このリスナーたちの裏をかいたサプライズに「よくやった」「さすがのくそ生主」と歓喜のコメントが画面を埋め尽くす。しかし、PS版バイオにつられて放送を見に来たであろうリスナーたちには愛想をつかれたのか、満員だった来場者数が2席空席となる。
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と、10時間以上かけてゲーム攻略を試みたにもかかわらず,最終的には記憶の全てを上記の音楽に持って行かれる悲しき結末に。そんな、ピロピロピッピッピーな中国版バイオハザード挑戦であった。
挑戦当日に27歳の誕生日を迎えたゲラさんがPS3『バイオハザード5』に挑戦。
前回の24時間生放送にてベネズエラ生主と$蔵先生が挑戦した同ゲームだが、今回は別エピソードにてクリアーを目指す。「毎日がキノコ日和」でおなじみ$蔵先生協力の元、ゲラ・$蔵両氏の2人プレイが行われた。
紆余曲折があれど、$蔵先生の安定したサポートが功を奏し、挑戦開始かおよそ5時間、午前7時頃に無事、ゲーム完全攻略となった。
仕事帰りに背広のままで参戦を決意してくれたゲラ氏のナイスルッキングガイを拝見できたことも、大きな収穫であろう。
余談ではあるが、バイオ5終了後$蔵先生が完全燃焼したことは公然の秘密である。
中華版バイオハザードの間にひっそりとおこなわれた本作は、ナムコから発売されたファミコンソフト『えりかとさとるの夢日記』。裏ワザを用いることによりゲーム内の隠れメッセージを見ようというのが、今回の趣旨。いざ挑戦を開始するも、ゲーム中のなぞなぞや雑なゲーム構成に「まさか、中国版よりファミコン版のゲームがきついとは」と弱音を吐きだすベネズエラ生主。その後淡々とゲームを進行し、およそ3時間で何とかエンディングへ。エンディング画面を1時間放置したのち、特定のコマンドを入力することで製作者の愚痴(メッセージ)の閲覧が可能となる。
内容であるが、ゲーム製作者達のプライバシー侵害としか言いようがないコメントに一同唖然。
「実名さらし」「性癖公開」「たまには褒める」等、シャレにならないようなメッセージのオンパレード。
ゲーム制作の裏側も色々大変なんだなぁー、と一同納得のコーナーであった。
『エルフ祭り』と題して行われた同深夜枠は、エルフゲームのすばらしさについて中年3人がひたすら語り合うというもの。参加者はドグマ・パピヨン・$蔵先生のエルフ大好き3人組。
『同級生』『ドラゴンナイトⅡ』などの画像を見ながら、それぞれの思い出について延々に語り続ける。そのあまりの楽しさからか、当初1時間で終了予定の同枠も、気が付けば3時間が経過。そろそろコーナーを締めないとゲーム挑戦に支障をきたすと察した生主は、おなじみのMKSJ祭りを決行。
しかし、WEBカメラを用いて生中継を行い、荒ぶる姿をリスナー共に楽しむ予定であったが、パピヨン氏のカメラ回線にまさかのトラブル発生。パピヨン氏曰く「音だけでも伝わるものがある」との新年第一号の名言も飛び出したところで、お祭りスタート。スタジオで案の定荒ぶるベネズエラ生主に対して、イヤホンの彼方から「ビリッ」「ビリッ」とシャツを引き裂く音がむなしくも聞こえてくるそのシュールさに一同抱腹絶倒。
午後1時に開始した本放送も、気が付くと次の日の同時刻1時に放送終了。上記お祭りから間髪入れずに始まった反省枠では、およそ2時間で7600人動員。長時間放送の疲れからか、やけになり始めた生主は、立ち見Cのリスナー全員を「外星電脳科技有限公司」と名づける暴挙に出始める。さらに、「おい始発。これらのコテハンもしっかり記録しておけよ!」との非情なお告げに、始発先生歓喜。
コミュニティー人数増加による生主の緊張も緩和され、終始リラックスで放送を続けるベネズエラ生主の姿が印象的な24時間生放送となった。
【FF?】「あの」有名RPG?を香ばしくプレイ【ドラクエ??】
(2012年1月29日0時~6時)
超絶作業ゲーとして多くのリスナーから親しまれてきた『ゼロヨンチャンプ』であったが、およそ2年にもわたる無限ループの繰り返しに飽きてしまったご様子のベネズエラ生主。
装いも新たに選ばれた新作業ゲーとして『ラグランジュポイント』をプレイしていくと紹介し、放送を開始。にもかかわらずCM明けに突如、中華版FF4をやります!と前回のフェイントを気に入ったのか、前回と同じ手法でご紹介。しかし、今回に関しては「ラグランジュポイントが見たかったなー」というコメントが多数を占めていたことに生主は気が付いたのだろうか?
その後、恒例のリスナーいじりをしているうちに、始発が1週間近くもNGに牢獄されていたことにやっと気がついいた生主。ポイントを使ってコメントを打ち続けるその姿は、ドグマ金権政治の犠牲者そのものであった。
中華版FFであるが、クロノBGM+FF1+FF4などなど、スクウェアソフトのいいところだけを詰め込んだ作品に仕上がっておりあまりの混ぜっぷりに、何が何だか見ているほうもわからない展開へ突入。その上、使用言語もが中国語であることから、見ているほうの吐き気も格段にUP。まさに「混ぜるな危険」状態のゲームである。
さすがに間が持たなくなってきたのか、途中から完全に写真枠を開始。しばし行われていなかった写真枠だけに、リスナーの投稿も気合十分。コテハン「ムク」さんが崖付近で撮影した写真を、リスナーが勝手にキャプチャー。その後、同写真をもとにCDのジャケット仕様に作成したものを、多くのリスナーが生放送に送り付ける始末。こういう時の160師匠の仕事の速さには目を見張るものがある。まさに、写真枠先陣隊長の名をほしいままにしている。写真枠の盛り上がりに、FFの記憶は忘却の彼方へ・・・。
写真枠の攻撃力に敬服せざるを得ない、中華版FF4挑戦枠となった。
【コナミ】ラグランジュポイントを奏でながらプレイ【ミュージック】
(2012年2月5日)
新たな作業ゲー候補として前回挑戦した『中華版FF4』が苦行に感じたのか今回は気分を一新し『ラグランジュポイント』をスタート。 グラフィックもさることながら、ファミコンソフトにもかかわらずFM音源を搭載していることにより、クリアーな音源を提供することが可能となった一品。 ゲーム開始後、リスナーからのコメントの多さにこのソフトの人気の高さがうかがえた。
しかし、良ゲーであることは伝わってきたが、これといった展開が起きないため退屈し始めたベネズエラ生主。 公式参加により新たなリスナーも増えたことや、場の空気の変化をもたらしたいと考えはじめゲームと並行して写真枠も開始。 この選択が功を奏したのか、今まで写真を送ったことのないリスナーやさらに外国人リスナーからも写真が送られてくるなど完全にメインのゲームを食ってしまう展開に。 その後、写真枠は大盛り上がりを見せるも、肝心のラグランジュポイントに関しては沈黙状態。 今回のゲーム挑戦はなかった!今回は写真枠だけ!と言わんばかりに放送は終了。 おそらく、いや、間違いなく、再挑戦はないものと思われる・・・・・。
『NINJA GAIDEN Σ』18時間ぶっ通し!全クリアまで終わらない生放送!
(2012年2月10,11日※公式放送)
前回参加した『ダークソウル』公式生放送の成功に味を占めた、おなじみベネズエラ生主。 更なる運営のバター犬を目指して媚を売り続けたのが功を奏したか、早くも今年2回目となる公式放送への参戦が決定。 今回の公式生放送は、コーエーテクモゲームス様より発売されたPlayStation3版『NINJA GAIDEN Σ』を 2月10日21時からノンストップ18時間でクリアを目指すというもの。 前回同様、『生放送の問題と傾向』と題した生放送を決行。 毎度おなじみユニさん協力の元、公式参加における登場シーンの仕方から諸振る舞いの手ほどきを受ける。
番組前日まで、自分が一体何時に出演するかも知らされていない劣悪な環境の中、懲りもせずに再び上京。 前回同様、生放送遅刻詐欺から始まったオープニングは、前回の相談枠で議論をした通り、バーチャルボーイをまとい、颯爽と登場。 その後、「こいつ、やたらしゃべり続けるなー」と思った所、実はメインMCに任命されたことをご報告。 まさかのメイン司会に緊張したのか、いつもの約1.75倍の早口ぶりに「ベネズエラも人の子なんだな」と感じた方は少なくなかったはず。
出演者は以下の通りである
1【 9時~/計3時間】00:10 -あやたん
5【 9時~/計15時間】09:10 -梛さん
今回の18時間生放送は、各生主によるリレー方式でゲームが進行。 我らがおなじみクソ生主は、まさかの大トリとして出場。 しかし、開始直後に機械トラブルにより放送が約30分ストップするというトラブルが発生。 これには、我らがメインMCも大声を出して場を仕切ろうと張り切るも、テンパり始める。 まさに、その後行われる33時間生放送を予期するかのような出だしとなった。
放送開始後、あやたんと百花繚乱が仲睦まじくゲームをしている最中も天の声と称して、画面外から野次を飛ばし続ける。 その声はまさに、川崎市民球場で行われたロッテ-南海戦(観客7500人)の外野から愛甲の三振に激怒し野次を飛ばし続ける酔っ払いそのものであった。 その後、各名主さんが好プレーを見せるも、鬼畜ゲーと称されているこのゲームをわずか18時間にて攻略することはおよそ不可能であった。 最終的には全ステージのおよそ半分しか進展せず、ドグ生名物延長戦に突入。 放送開始から20時間を超え、現場の空気にもマンネリ化の空気が流れ始める中 この現状をどうにか打破したいと考えた我らが岐阜の勘違い生主は、自腹の1万円で現場の全員に寿司をおごるという大盤振る舞いに出始める。 しかし、新宿にて深夜営業を行っている寿司屋の多くは高級店に限定されていることから、スタッフの方が購入してきたモノは 生主の想像とは異なる、見た目が明らかに高価であり少量であった。 生主の策略としては、100円の寿司を大量に1万円分購入し、画面いっぱいに積まれた寿司を見せることにあったと思われる。 しかし、これにより現場の沈黙した雰囲気を一変させたことは否定できない事実であり、 無事「スシ王子」の称号を手に入れた。
その後30時間以上を費やし、やっとのことでラスボスまで到着。 ラスボスに苦戦するも、何とか撃破に成功。 しかし、ここは忍者流喧伝の流れを継いでいるこのゲーム。 その後、第2段階へラスボスが変化すると予想した生主は、ガッツポーズも控えめに次の変化を待つ。 しかし、いくら待てどその後のアニメーションは進行し続け、気が付けばENDの文字。 これには肩をすかされた形となり「あれ?あれ?あれ?お、終わり? や、やたーーーーーー!」 と何とも歯切れの悪いガッツポーズを画面上にて披露。 しかし、不完全燃焼にもかかわらずテンションを上げて場を取りまとめようとするのはさすがの一言。 最後は会場に残った生主さんたちと握手を交わし無事、有終の美を飾ることとなった。
33時間近く起きていたにもかかかわらず、終了後はおなじみゲームセンター90にてオフ会。 たくさん人が集まっているんだろうなー、と思い会場に到着するも 参加者はくそ生主1人がソファーに座って、淡々とゲームをしている悲惨な光景。 その後およそ1.5時間、くそ生主と著者による普通のトーク。 途中、「おい、これええやろ!」と、自分のi phone で撮影したひろゆきとの2ショットを自慢し始める。 しかし、その顔は徹夜明けの疲労に加え、アルコールを加えてしまい、見るに堪えない形相であった。(写真1参照)。
その後、最終的に20人強来場。 「当初は4人くらいしか来ないって言ったじゃない!たくさん来るならちゃんと言ってよ!!」との店長さんの逆切れ。現場の間を持たせるためには、大きい声でひたすらしゃべり続ければいいとこの放送は教えてくれた。
【メガドライブ】バトルゴルファー唯にチャレンジ【してくべ】
(2012年2月19日19時~20日4時13分 8時間43分 2枠)
NINJAGAIDEN後初となるゲーム実況は、セガから発売された『バトルゴルファー唯』に挑戦。 開始直後、4L・フリマッピィが襲い掛かるというホモ茶番から始まったオープニング。 相変わらずのドグ生テイストのオープニングに「こいつ変わっていないな」と安心したリスナーも多かったはず。
今回の放送は生主のスケジュールの都合等を考え、短時間で終わらせたいと考え選ばれた一品。 $蔵氏いわく「2時間でクリアー可能」との言葉を信じ、挑戦スタート。 開始直後10分という短い雑談のちスタートしたにもかかわらず、気が付けば2時間経っても1面すらクリアーできず。 そもそも、生主のゴルフゲームに対するセンスが皆無ということが露呈され、先行きが不安な展開へ突入。
途中、あまりの生主のゴルフゲームのセンスの無さに、4L氏へバトンタッチ。 交代した途中、先ほどの停滞が嘘のようにサクサク進行。 気が付けば、一発で2面をクリアー。 改めてベネズエラのゴルフゲームへのセンスの無さを垣間見た瞬間であった。
途中、ミニコーナーとしてATARIのゲームをご紹介。 ミミちゃんからのバレンタインプレゼントととして、当初は『ぴゅーた』が送られてくると聞いていた生主。 しかし、いざ小包を開封すると、そこから出てきたものはぴゅーたではなく『アタリ2600』。
これに一人興奮し始めたすぇーでんリスナーのMr.longhairやミソミソ氏がBPSに詳細を打ち続けるところに、このハードの真の価値を見出すこととなった。
配線のために呼ばれたフリマッピーだったが、幾度となくがんばるも配線はうまくいかず。
「フリマッピー ビーーーっていってるよ」
「フリマッピー 録画予約になってるよ」
といった弾幕が画面を埋め尽くす。 リスナーは面白半分で弾幕を打つも、本人はたいそう落ち込んだご様子で、次の日、弾幕の恐怖を夢で見たと暴露。 ここにもまた1人、豆腐メンタルが存在した。
そんなこんなで延長戦へ突入。 途中、どうも生主の声がおかしいと思ったら、まさかの38度高熱。 さすがに疲れがピークに達したのか、ゲラさんが挑戦。 ラーメン屋が3時でしまってしまうので、それまでの攻略を目指す。 ゲラさんに関してもサクサク進行。 これは、4L・ゲラさんがうまいというよりは、岐阜生主のセンスの無さに議論の焦点をあてるしかない。 作さくっと最終ボスまで言ったところで、おなじみ高熱生主にチェンジ。 途中から、本気で勝負するのではなく、相手の池ポチャ→GIVEUPを待ち続けるほうが効率が良いことに気が付く。 相手の豆腐メンタルを利用した、工業高校機械整備科ならではの策略である。 その後、奇跡的にGIVEUP連発により前8ステージの序盤5面で見事完全攻略。
さすがに力尽き果てた生主は、最後のウィニングランをふりまっぽーにバトンたっち。 しかし、チェンジした途端、ラスボスが本気を出し始める。 こんな、町田帰りのバンド崩れには負けてられないと思ったのか、一向にGiveUpをせず勝ち続ける。
ラストは、笛を「 壊す ふく 」にて迷い続ける。 この選択には「今までのゴルフより難しい!」とのコメントが。 無事、壊すで正解。 感動のエンディング、と思いきやなぜか主人公が爆発してENDという なんともはじれの悪い結末に、早朝4時近くまで観戦を付き合ったリスナーたちもそううつ状態。
ラストは、ふりまっぴ氏のバビEND歌を歌うも、風声で何言ってるのかわからず。 最後は、ATARIのギャラクシアンに再挑戦するも、安定の「バビッ!」音にて無事、本日の放送は終了。
今後は$蔵氏の予測クリアー時間×4にて見積もる必要があるということがわかった。今後はゲームの進行を考えていくことを、本放送は教えてくれた。
【ウィザードリィ】を実験的にシットリ行う!
(2012年3月2日3時14分~9時14分)
以前から放送し続けてきた超絶作業用ソフト『ゼロヨンチャンプ2』も クリアー直前に近づいたこと、そして以前に行われた『ラグランジュポイント』 は生主の心にフィットしなかった、という言い訳を元に選ばれた最新の作業用ソフトは、ファミコン版『ウィザードリィ』。
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【ハドソン】亀の恩返しにチャレンジ【ありがとう!】
(2012年3月3日20時~4日9時 12時間 2枠)
「ドグ生をラーメンに例えると次郎系なんだよな」でおなじみドグマ風見が今回挑戦するソフトは、ハドソンから発売されたFC『亀の恩返し』。
コナミにM&Aされたことにより事実上消滅したハドソンへの追悼放送。
ハドソンと言えばロードランナーや高橋名人の冒険島等の看板ゲームをプレイするかと思いきや、4L氏からの強い要望によって挑戦することとなった本作。
期待を胸に開始したものの、ゲーム内で発される寒いコメントに「世界観がつかめない」と早速愚痴をこぼし始める。
さらに、ゲームを中盤からいきなりシューティングゲームへと内容が一転する恐ろしい展開に一同唖然。シューティングゲームが大の苦手と豪語するだけあり、プレイした途端「頭がかゆい!かゆい!」と汚い皮膚をボリボリ掻き毟り始め、多くのリスナーに不快感を与えるところはさすがの一言。
30半ばのおっさんには、シューティングゲームの連射は苦行なのか「指が痛い!指が痛い!フリマッピー、連射パッド持ってきて!!」と、もはや敵はゲームではなく、己の肉体にあることを内外に知らしめ始める。
途中、ドグ生ではおなじみ、毛利名人の「やったぞ!」動画に元気をもらいながら各ステージを進行するも、シューティングステージのイライラが頂点に達したのか、動画内で両名人が修業し続けるシーンを見て
「そんな修業はいいから、ゲームの練習をしろよ!!!」
と、ごもっともな突っ込みを入れるところに30代岐阜の限界を垣間見ることとなった。
12時間かけてラスボスを撃破しエンディング…と思いきや、画面上には3つの玉手箱が。3つの中から正解の玉手箱を選択することにより、真のエンディングを見ることができるという、最後になって運ゲーという鬼畜ぶり。しかし、そこは岐阜の上り成り生主。運よくGood Ending の玉手箱を選択し、何はともあれ挑戦終了。
子供のころからお世話になったハドソンへの恩返し番組であったが、恩返しどころか恩を仇で返される挑戦となった。
【SNES】アメリカスーファミの「あの」ソフトにチャレンジ!!
(2012年3月10日18時~11日23時17分 25時間24分 5枠)
今回のSPはアメリカ版スーパーファミコン『SNES』の「あの」有名タイトルの続編にチャレンジ! いったい「あの」ソフトとは!?!?
もちろん全て実機でプレイ!! ミニコーナーもアリマス! という壮大な触れ込みで「運営の犬」の異名も板について来たドグマが『プリンスオブペルシャ2』に挑戦。
傍らに泣き虫店長のアッー戦争が繰り広げる中、わざわざ仕入れたSNESを駆使してわざわざこの日のために海外仕様『プリンスオブペルシャ2』を3本も仕入れた念の押し様でチャレンジ開始。
ゲームが始まって早々、画面内にターバン姿のドグマが現れたり、窓から飛び降りて早々に敵に後ろから刺殺されかけたり、乗りかけた船には「じゃあの」と言わんばかりに置いてけぼりをくらったりと案の定幸先不安な出だしとなった。
無人島にたどり着けば壁に謎の卑猥なマークが表示されたり、いよいよアラジン的なトリックを一つ一つクリアして行くものの、高さ数10mの位置から落下、脳挫傷で死亡したり(のちに”サンシャイン60からの飛翔”と呼ばれる事になる)、かと思えばプリペルにおなじみのいつもの即死罠がザンギもオドロキの脅威の吸い込みで遠くからドグマを死んだ事にする暴利も甚だしい高難易度を見せつけられる。かと思えば、気合で越えられない壁を越えられるというアメリカンな仕様で泣き虫店長から「デバッカー養成ゲーム」というキャッチを付けられたりした。とにかくたまに見せるドグマのスーパープレイや(←これを書いとかないとたまにすねる)合間合間のアラビア以外たいして関係のない「スーパーアラビアン」の苦痛のお陰で、デーモン小暮閣下の生首や謎のバーバパパに襲われながら、時に「ライフ稼ぎで1からやり直すかどうか」で殴り合いの喧嘩に発展しながらも最後、笑いの神・ゲラの「最後においしい所を持って行こうとする」プレイによって26時間あまりの時間、滑落、刺傷等くり返す事2000回をかけてクリアにこぎ着けた。
ちなみに、移植元Titus Softwareの神の手ほどきのお陰でラスト面が丸丸カットされるというタカラ餓狼伝説もオドロキの神移植の結果、エンディングにて謎のTitusくんが「26時間やってどんな気持ち!?ねえ!」と豪快に精神面をいたぶるという、「デバッカー養成ゲーム」どころか本当にデバック状態だったという壮大なオチがついた。
【赤塚不二夫】バカボンゲーにチャレンジ!!【MDおそ松君がクソ過ぎてSEGAに殴り込み】(2012年3月12日)
企画会議中にドグマが突然差し込んだというMark-Ⅲ版、FC版の『天才バカボン』のゲームをプレイ、するつもりだったが、前述したプリペルがムズ過ぎて危うく頓挫しかけ、そのためにわざわざ扉絵を書いた160の苦労が水の泡になりかけた。
そうした朝方半分無理矢理差し込んだプレイだったが、FC版はまさかのプリペルとゲーム性に類似点が数カ所見受けられ、『赤塚オブペルシャ』と名付けられる事となった。ついでに言うと難易度もプリペル並の鬼畜さで何面まで進んだかよく解らないあたりでそっと電源をOFFにした。ちなみに発売元はマンガ原作ゲーにある意味定評のあるナムコ。流石である。
その流れで続けたMarkⅢ版のほうだったが、そちらは打って変わってバカボンパパが暴力でもってハジメちゃんの捜索をするという謎展開で、ヤクザにボコボコにされたり小学生にボコボコにされたり、宇宙人に撃墜されたりして、クリアまで持って行ったものの朝の明け方のテンションも手伝って全員頭がおかしくなったのだ。
『NINJA GAID
(2012年3月16日)
当初、出場する予定ではなかったが人数合わせのため急きょ参戦決定。
夜8時に呼ばれて深夜2時に東京上陸。 しかし、いつものようにリスナーとの相談等を行わず、ガチの出場だったためかトーク等に以前に比べ精彩を欠く。 2時間強いたにもかかわらず、ゲーム時間はたった5分。
【ファミコン】WILLOWにチャレンジ!!【実機】
(2012年3月18日23時30分~19日5時4分)
生放送の愚痴をたっぷり2時間。 新人さんのため、蒼き狼白いめじかをプレイ。 オルドについてたっぷり1時間講義。その後、満を持してウィローに挑戦。 2時間沈黙を保ち続けた$像先生に拍手を。 ほとんどゼルダですが、おもしろそう。
【ファミコン】『ガンデック』にチャレンジ!!【サイバーパンクバイオレンス】
(2012年3月22日20時~24時55分)
最近、歩いている人妻がビニール傘を持っていると妙に興奮するドグマ風見がお送りする今回の放送は、忍者龍剣伝にソックリなファミコン『ガンテック』にチャレンジ!
ゲーム内容は忍者龍剣伝にそっくりと言いつつも、街中をキョンシーが徘徊するなど、独特の世界観を醸し出している珍品。
さすが忍者龍剣伝の流れを継いだゲームとあって、ステージ序盤からバタバタ死に始め「これは難しいで!ながなるな~12時間はかかるでー!!」 と規則正しい生活を送っているリスナーに対して恐怖を与え続けるところは岐阜出身生主の痛いところ。 と言いつつも、徐々に操作に慣れてきたのか、途中から気持ちがいいほどにサクサクとステージを攻略し始める。 これには「あれ、結構、サクサク、進んでいるのね。あれ、次の面が、最終面?」などと、もしかしたら短時間で放送が終わってしまうんじゃないの? という生主の心配がリスナーにまで伝わってきてしまうさっくり展開。
放送途中、ネット回線トラブル?のためPCを調整中に同時にFCが止まってしまい悲鳴を上げだす。 せっかく5面まで進んだのに、裏ワザで再度3面からスタートという最悪の展開にもかかわらず 気が付けば4時間弱で最終ボスまで到着。 「まさか一回で倒せるわけないやろー」との言葉を裏切り、あっさりボスを撃破。これには「あ、ああ。クリアーや、ああ」とがっくりうなだれ始める始末。
1枠でのゲーム攻略は見やすいと感じているのに「5時間じゃ物足りない、次枠もやる!」とぼやき始めるところに、生主の生放送中毒ぶりを伺えた生放送であった。
【生放送】ドラゴンボール大魔王復活をこんな時間からプレイ
(2012年3月27日4時47分~)
タイムシフトが残っていないのでなんのこっちゃ。
【SFC】『悪魔城ドラキュラXX』にチャレンジ!!【悪夢再び】
(2012年3月31日21時~4月1日19時6分 19時間26分 4枠)
過去何度となく名勝負、名シーンを繰り広げてきた『悪魔城シリーズ』にドグマが再び挑む!!
今回はスーパーファミコン『悪魔城ドラキュラXX』!!はたしてドグマの運命は!?そして長時間視聴させられるリスナーの体力は!?攻略班 ドル蔵の明日はどっちだ!?
新番組の番宣や銭ゲバTシャツの紹介をたっぷり2時間行ったところで、今回の挑戦スタート。最近プライベートでも全く良いことが無いことから自分を見つめなおしたいと選定された今回のソフト。自分自身を取り戻すため、三度悪魔城へ足を踏み込んだ生主の行方やいかに!
人気ソフトに挑戦ということもあり、30分ほどで満員御礼。事前の打ち合わせでは$蔵氏から難しいと念を押され続けおびえていた生主であったが、いざ蓋を開けてみるとあっという間に2面までクリアー。これは短時間でのクリアーかと思われた矢先、本当の敵は悪魔城ではなく岐阜に存在していることをこの後、思い知らされることになる。
途中、深夜にも関わらず携帯が鳴り何かと思ったらキャバ嬢からの電話。深夜1時のエイプリルフールにキャバ嬢から「もう店に来ないで」との絶縁状をたたきつけられ、まさかの涙目。これには日ごろ生主をたたき続けているリスナーも「がんばれ!がんばれ!」のオンパレード。さらに最近ADで仕事をしていた音楽番組にゲストで来た真心ブラザーズの「どかん」を聞いた曲で涙を流したという裏話も披露。もはやゲームに挑戦というよりもドグマ自身との戦いに突入するという今までにない画期的な番組構成に。
その後、キャバ嬢の絶縁状がこたえたのか3面で延々と足踏み。あまりの進行の無さに「しばらくの間、有名女生主と2窓をしていい」と言い張るほど崖っぷちに立たされる。さらに、グッドエンディングにたどり着くには1回死んだら終わりと言う鬼畜ルールに心が折れたのか、MSX版悪魔上ドラキュラにタイトル変更。BGMがファミコンより素晴らしいなどの特徴があれど、元祖探索型悪魔城の設定に嫌気がさしたのか、さっくり短時間で元のゲームに逆戻り。
4面では鍵を持ったままステージを進まないとグッドエンディングが迎えられず、いらだちも頂点に達し始める。「鍵ぐらいポケットに入れとけよ!」などなど深夜3時を超えたところで、王道のドグ生の空気へ。
早朝5時、いつものフリマっピーに加えコテハン重役室さんまでもがドグマ邸に乱入。当の生主はキャバ嬢に振られたショックが予想以上に大きかったのかさっさと戦線離脱。キャバ嬢に振られたのか悔しかったのか、画面に入らないとこで一人泣き崩れるくそ生主の姿がそこにはあった。
気が付けば朝を迎え5面でドラキュラおなじみデス様のステージで延々立ち往生。ステージの途中で出てくる鳥に苦戦を強いられつつ更には悪魔上おなじみのボス、デス様にまでぼこぼこにやられる姿はまさに苦行。途中、体力回復のためピザハットでアメリカンピザを注文するも状況は一向に変化せず。悪いことにピザでおなか一杯になったため睡魔までが襲って来る。それにもめげず5時間を要してようやく、デス様を撃破。午後三時になり、やっとのことで最終面へ突入。
今までのドラキュラ最終面とは異なる足場でのボス戦に突入。さすがの第2形態は、ドラキュラ史上最もごっつい変化を遂げる。そのガチムチなる容姿にもかかわらず、羞恥心があるのかしっかりパンツをはいているという家族で楽しめるゲーム仕様。その後、最終ボスだけでおよそ6時間を要しやっとのことでクリアー。計22時間という壮絶な悪魔城攻略となった。
【PS3】『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』にみんなでチャレンジ!!(2012年4月11日0時50分~)
なんの予告もなしに開始された今回の挑戦は、PS3悪魔城ドラキュラ。ダウンロードコンテンツで購入する今回。インターネットを使って、多くのリスナーと共同プレイをしようというのが今回の目的。いざゲームを始めると、多くのリスナーが認証を送りつけ、こんなにドラキュラを持っていたのかと驚き。ゲーム挑戦にあたり、一緒にゲームしたいリスナーが緊急に買う等、コナミさんウハウハの生放送となった。
VR-3テスト長時間配信、ドラゴンクエスト3
(2012年4月11日25日、5月4日11日17日)
今春導入の新兵器『VR-3』の長時間配信耐久テストであるが・・・
~ドラゴンクエスト3~そして夏の24時間へ…~
【SFC】46億年物語【~はるかなるエデンへ】
(2012年4月14日19時~15日8時45分 放送時間12時間44分 3枠)
中学生のころのにやり残したソフト『46億年物語』に挑戦。
最近、フリマッピ等のゲストを招いての挑戦が多かったことから初心に帰り、一人で最後までゲームをやり通すと宣言。
序盤は順調。$蔵が6時間攻略を見積もるもサクサク展開。
もしかしたら、6時間もかからないでクリアーできるんじゃないの?と、いつも通りのビックマウスはさすがであったが、その後の地獄が待ち受けてることに、くそ生主は気づかず。
途中ミニコーナーと題し、アメリカのプロピアニスト【kareshi】と、1年ぶりとなる生中継をつなぎピアノ演奏会を開催。曲順【ドラキュラ→メトロイド→FF4→FF6】
ミニコーナーと言い張る生主に対し、その予想を超える盛り上がりはkareshiのワンマンショー状態。 ちょっとジェラシー入り気味な生主であるが、さらなる災難に見舞われる。
演奏中、爆音のスピーカーで聞いていたにもかかわらずドアを開けっ放しにしていたことから、お隣さんが 「ピシャッピシャッ×12 」の圧力をかけられてしまう。
この二つが災いしたのか、前半終了間際からテンションが一気に下降の一途をたどり始める。まるで、後半戦の悪夢の始まりを 予期するかのように…。
後半開始から気の弱さが大爆発。 挑戦などなんのその、1時間にわたり防音対策講座がスタート。全くの素で、リスナーから防音対策のノウハウを伝授される。
その後ゲームを再開するが、クリアーには主人公を進化させなければならないとのことで、地味なレベル上げ作業を開始するが、単調なBGMに単調な作業が重なり、リスナー・生主共にテンションは下降の一途をたどり続ける。
途中、あまりの退屈ぶりに生主が「早く終わらせたい」と愚痴り出したかと思うと「早く終わらせましょう」と$蔵氏のまさかのレスポンスに、このゲーム本当に退屈なんだな…と思わせる一幕も。
中ボス、全盛期の王貞治並みにバットを振り主人公を倒すボス。 カキーン!カキーン!と無情に倒され続け、しまいにはコントローラーを机に叩き付け怒り大爆発となるが、 しかし、怒りに震える生主に対し 「これぞドグマ生」「昔の空気だ!」など、古参リスナーは歓喜。
双方の求めているものがそもそも違うということが判明するが、何とかクリアー。最後は、隣に迷惑をかけるぐらい出ていた音が機械トラブルで出ず、剣の舞の音声も出ないまま終了となった。
その後の反省枠で今回の放送の愚痴をたれるも、好意的なコメントの多さに生主戸惑い。ま、なんだかんだで愚痴を垂れつつもクリアーしたことは偉い!と、評価してあげたい岐阜の生主一人での挑戦であった。
【PS】クロックタワー2【ドグマチャレンジ枠】
(2012年4月21日3時42分~5時51分、5月10日23時~26時7分)
【クロックタワー2】
「クロックタワー事件」がノルウェー全土に一大センセーションを巻き起こしてから1年後のオスロが舞台。悲劇のヒロインとして一躍有名になったジェニファーが証言する“巨大なハサミを持った不死身の怪物”がマスコミに「シザーマン」と名付けられ、若者の間で恐怖のシンボルとされる中、彼女の精神治療を担当するバートンはそれを恐怖が生み出した幻想だとしながらも犯人像の割り出しに手間取っていた。そんなある日、死んだはずのシザーマンが再びジェニファーの前に現れる。
光神話 パルテナの鏡にチャレンジ!!
(2012年5月13日11時~24時30分 放送時間12時間 2枠)
母の日SP?フリマッピィのディスクシステム解体SHOW!
※作品解説※
任天堂が手がけたファミリーコンピュータのディスクシステム用ゲームで、同ハード用ソフトの第4作となる(海外の「NES」ではディスクシステム未発売のため、ロムカセットとして発売)。アクションゲームであるが、ステージによって縦スクロールや横スクロール、探索アクションやシューティングなど目まぐるしく内容が変わるのが特徴。
【スーファミ】アクトレイザーにチャレンジ!!【ドグマ】
(2012年5月26日19時~27日17時52分)
昨今、以前のように何も考えずに放送をすることができなくなった、おなじみカンボジア生主。今回も今回とて、放送にただならぬ情熱と3万円という予算をかけて、お久しぶりの長時間生に挑戦。
年始からのドグマバブルは未だその衰えを見せず、始まりから異常ともいえる大盛況ぶり。ガッチマンなど大物生主も放送開始時に顔を出してくれるなど、軽い人気生主気分にご満悦のご様子。
さて今回挑戦するゲームはエニックスから発売されたSFC『アクトレイザー』。
ゲームの面白さはもちろんのこと、SFC発売当初のゲームとは思えないようなサウンドの良さに脱帽。アクションパートとシミュレーションパートを順調にクリアーしていき、これまでにない順調な展開。
途中、ミニコーナーとして今まで販売されてきた野球ゲームを紹介。
燃えプロやファミスタを紹介したのち、最後にはXBOXの野球ゲームを紹介するが、キネクトを用いて体を動かし続けたことから、30オーバーの生主は、そのままトイレでげろタイムへ。
キネクト疲れか、途中からゲラさんにゲームをバトンタッチ。
その後淡々と作業を続けるゲラ氏であったが、そのまままさかのゲームクリアー。これには心が折れてしまったのか、枠を取り直し再攻略。GDGDもドグ生の持ち味と言わんばかりの超絶長時間生放送となった。
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ドグマRPG枠『ロマンシング サ・ガ』にチャレンジア!!
(2012年5月29日30日~)
最近お気にいりになりつつある深夜の暇つぶし作業放送『ドラクエⅢ』であったが、それにも飽き始めた生主は気分一転。 スクウェアの名作『ロマンシング サ・ガ』を新たな作業ゲーに選定。
実際、作業放送とは名ばかりで、日ごろたまった愚痴をゲームをしつつ発していくという画期的放送へ発展。「むしろこれくらいの放送のほうが、肩の力が抜けていておもしろい!」 という本末転倒な感想もいただきつつ、深夜の暇つぶしは続くのであった…。
ゼルダの伝説 時のオカリナGC裏の裏までヘーイリッスンしながらテレレレーな48時間!!
(2012年6月29日17時~7月2日8時18分 放送時間52時間49分 9枠)
来場者数:288,888人 コメント数:162,873コメ
してくべ生放送、ゼルダの伝説SP!!
ただのゲーム放送じゃない!!オジサン達が血反吐を吐きながら、
高難易度のゼルダにチャレンジしたり、見たこともないゼルダ作品が飛び出したり、
リスナーも参加できる企画があったりと特盛な48時間!! いったい最後に生まれるのは感動か!?
はたまた!?
充実のミニコーナー!!
・『フィリップスの伝説』
《髭剃り会社がゲーム会社に殴りこみをかけた伝説》
・『アタリの伝説』
《ATARIゲーのゼルダの伝説風伝説》
・『ゼッキーの伝説』
《カリカリゴボウチップスの伝説》
・『ゼルダの伝説4つの剣+をみんなでプレイ!』
・『アメリカ人がゼルダの伝説 ピアノ生プレイ!』
・『デカチンクルが行く!』
・『ドグズキッチン』
午後3時、開幕を告げる自宅前からの外配信。
ブリーフオジサンが白昼堂々登場も、ぶつぶつでなにやっているんだかわからず。
午後5時から本編スタート。
あっという間に万越えとなった来場者(最終的に6時間で45,000人)と、
初登場名人Miss毛を交えての豪華生放送。
大好きなゼルダという事と、予定の48時間ではギリギリという事もあってか、いつもの放送とは異なり積極的プレイ。
順調にゲームを攻略しつつも、始めの1枠で全体の5%ほどしか消化しきれず(通常営業?)。
1時間の休みをとってスタートするミニコーナーは、初めての試み『ドグズキッチン』。
冷しゃぶを作り、ワイルドに喰らいつくす。
終了後本編再開。
今回はいつもに交えて、ゲームをしっかりと。
第3枠は、肝心の主が昼1時から公式のゴエモンぶっ通し放送に出演するため
メインプレイヤーをお兄さん(マジ)に交代。
会社名をもじり【D1】と命名。
どうなることかと思えば、おもしろい。
完全に兄を食わされる。
その後、くそ生主はロンダルキア新宿に足を取られて遅刻しつつもゴエモンに挑戦。
土曜日の午後にもかかわらず、相変わらずの深夜トークが炸裂。
深夜のノリのまま展開したためか、多くのリスナーに打ちのめされ
敗北感満載で岐阜へ帰る。
第4枠も、ドグマ兄から挑戦再開。
さすがの経験者と言わんばかりの好プレーを見せ
ゲーム実況とはこういうものだと、言わんばかりであった。
途中、お仕事の都合上離席。
そのあとを任されたのは安定の4㍑。
しかし、触るのは今日が初めてという64のコントローラーで、先ほどの安心プレイを
裏切る不安定さを多くのリスナーに提供する事に。
その後、おなじみ『ゼッキー裏放送』が開始。
今回は『ゼルダの伝説剣なしプレイ』を敢行。
「今回は徹夜するよーーー!」とゴボウなりの強きを見せるも
開始6時間で「眠い、仮眠をとりたい」と言いフェードアウト。
さすがのゴボウクウォリティーにリスナーの多くが「許可を取ったほうがいいよ!」などの弱腰。しかし、当の本人はお構いなしに寝始める。
第5枠はkareshiのピアノでスタート。
音声ぶつぶつの残念展開。
第6・7枠も、頑張りました。
さすがに疲れたんだろうと思いつつ、頑張っています。
第8枠は開始3分で満員と、時間が経つにつれ期待度は高まるばかり。
クリアーよかったね。
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【原点回帰】ゼルダの伝説 神々のトライフォース 剣ナシプレイ【ドグマの今夜も眠れNight】
(2012年7月7日17時~9日4時45分 放送時間29時間15分 6枠)
来場者数:131,937人 コメント数:99,416コメ
先週行われたゼルダの伝説48時間も大成功に終わり、大満足の生主。
その裏でひっそりと行われたゼッキーの『ゼルダの伝説剣なしプレイ』の評判のよさに小物丸出しの嫉妬を感じたのか、今回はSFCゼルダの伝説を剣なしで挑戦。
「最近は機材を強化しているが、それに比例して初心を忘れている」との神々からのお叱りを受けた主は初心に帰って、カメラ・マイクのみというシンプルな構成にて挑戦を開始するが、ただでさえ不安要素満載の放送にもかかわらず、BSPメンバーも謀反を起こし、$蔵含め一切のコメントを打つことを禁止。攻略のヒントすら得ることができないという完全孤立状態でのプレイを強いられる事に。
いつものようにSE等を使わないためか、日頃のドグ生とは打って変わってサクサク展開。しかし、さすがにゲームのみでは退屈し始めたのか、途中から写真枠を開始。
元気を貰うべく女性からのエロ写真を募集するも、そこは男性視聴率90%以上を誇るドグ生。次第に男性の肌色率が増加し始め、徐々に女性の写真募集などなかったことに。
最終的には『8大勇者』なるダイン性リスナーからの優秀画像が集まり(いわゆるタダの変態画像)、彼らのパワーを貰った主は見事にガノンを撃破。計32時間もの生放送は、個人としては自己最多を記録。おもしろければ機材の品質は一切関係がないことをこの放送は証明してくれた。というか、おもしろさの半分は写真枠であったことは周知の事実である。
◎【ドグマ】プリンスオブペルシャにチャレンジ!!【してくべ】
2012年7月21日(土)18時~22日(日)21時24分
2枠+延長2枠 放送時間計22時間24分
総来場者96,147人 総コメント数65,307コメ
SFC版プリンスオブペルシャにチャレンジ、ひげおやじが岐阜スタジオに初登場しクリアまで付き合わされる。
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◎【ドグマ】深夜にサイレントヒルを行う!!【深夜ホラー】
2012年7月26日(金)1時~6時16分
来場者数24,678人 コメント数19,784コメ
ゲーム実況界の巨匠ドグマ風見によるコミカルホラーの決定版!
◎【ドグマ】2010ストリートファイターを行う!!【一人放送】
2012年7月28日(土)19時~25時
来場者数30,367人 コメント数27,594コメ
◎【ドグマ】魔界島を行う!!【一人放送】 ※未クリア
2012年7月29日(日)2時~9時34分 2枠
来場者数25,622人 総コメント数24,372コメ
カプコンの『ストリートファイター』という名の “アクションゲーム” に挑戦!
最近では珍しくサクッと1枠内でクリアすると、早くに終わって物足りなかったのか同じくカプコンの『魔界島』を始めるが、ゲームの難しさに加えて元々ついでに始めた事もあり、クリアはせず終了。
なお夕方から『仮面の忍者花丸』をやるかもと言い放送終了したがそれは行われず、のちに掲示板にやるやる詐欺と言われる。
◎【さらば】ルパン3世パンドラの遺産にリベンジSP!【愛しきドグマ】
2012年8月4日(土)18時~5日(日)22時7分 4枠 放送時間計20時間7分
総来場者数:100,776人 総コメント数:70,855コメ
CAST:ドグマルパン 次元フリマッピィ ゲラ五右衛門 汁不二子
あれから1年と4ヶ月…ペンキ塗りのグリーンジャケットに身を包み、ドグ生負の遺産を清算。※同時上映、TNNBグリーンジャケットでカレーを買いに行き店員に笑われるの巻。
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◎SIRENシリーズ+人気ホラーゲーム81時間ぶっ通し!実況
これを見ないと夏休みは終わらない
2012年8月10日(金)18時~13日(火)5時10分 ※公式ゲーム実況
ドグマトップバッターで安定のリアクションを見せる。
◎ニコニコ町会議 in 福島県・三春町 町ゲーム実況ブース ドグマ風見
2012年8月16日(木)16時30分~20時29分
来場者数31,962人 コメント数27,443コメ
ニコニコ町会議内においてドグマコミュから行った放送。
東方プロジェクト、ぷよぷよを会場に来た人とプレイ。
◎【ドグマ】してくべ24時間生放送!!【夏の祭典SP】
2012年8月25日(土)1枠:13時1枠目開始~17時29分※外配信の都合上早めに終了
25日(土)1.5枠:17時31分開始 前枠のつなぎを少々
25日(土)2枠:18時30分開始 柳ヶ瀬商店街より外配信19時45分終了
25日(土)3枠:21時開始~26日(日)3時終了
26日(日)4枠:4時開始~10時終了
26日(日)5枠:11時開始~17時終了
26日(日)延長①:17時30分開始~23時30分終了
26日(日)延長②:23時30分開始~27日(月)3時55分放送終了
放送時間34時間18分 総来場者数267,997人 総コメント数162,009コメ
◎メインゲームとして『風来のシレン』にチャレンジ
◎あの最終兵器俺達が「◯◯◯◯◯◯」完全攻略!!
◎マインクラフト24時間
◎風来のデカチンマン試練の七番勝負
◎ゼッキーの鬼ゲー24時 デモウレシー
◎といさんぽIN柳ヶ瀬商店街
◎いっきオンライン、各都市大会!!
◎パブリックビューイングin東京・大阪
◎チンボイの「コンボイの謎」100本への道!
◎裏ワザ検証大技林!!
◎アメリカ人リスナーKareshiによるゲームピアノ演奏!
◎アトランチスの謎RTAにチャレンジ!
◎みんな大好きエロゲーの歴史を探る!
◎奥ゆかしいプロレスゲームの世界
◎ゲラ`sチャレンジ
◎帰ってきたパズル企画!「バベルの塔」皆で全面クリア!!
◎SFCドラゴンクエスト3 「カザミン」の一人旅!~そして伝説へ~
2枠目では初の本格的外配信として、ドグ生でもおなじみ戸井康成さんとドグマが柳ヶ瀬商店街をぶらりする『といさんぽ』が行われ、商店街のお店を紹介。季節限定で行われていたお化け屋敷にチャレンジしたりと大いに盛り上がった。
ちなみに1枠目において柳ヶ瀬の人気ゆるキャラ『やななちゃん』が岐阜スタジオにサプライズ登場!これにはドグマの御両親も興奮。普段何やっとるかわからん息子を見直す。
ゼッキーの鬼ゲー24時では海外版ドラゴンズレアをプレイ。ちなみにこのソフトを届けるための使者として、ゼッキー愛しの『あやたん』を派遣。あやたんのビンタをチャック全開で喰らいデモウレシー!なゼッキーだったが、ゲームはクリアできず。
実況界の誇る人気ユニット最終兵器俺達にコラボ企画として24時間放送にチャレンジしてもらうが、してくべ発信で行われた企画のはずが、最俺側のリスナーから『裏でドグマさんも24時間放送してるw』という若干腑に落ちない事となる。
ドラクエ3は、この日に向けて数ヶ月前から雑談枠等でコツコツと進めていた長期企画の完結編。『そのレベルじゃ無理』という一部リスナーの声を打ち消すようにゾーマを撃破!マイクラ勢の作品もその盛り上がりに一役を買ったのだが…。
一方、『風来のシレン』はグダグダなゲーム進行について元カノ・ミミ萩原と険悪な雰囲気になったり延長2枠を利用し何とかケリを着けたが、盛り上がり的にドラクエ3クリアのとこがMAXだったのは否めない。
ちなみに時間の都合上、『バベルの塔』、『風来のデカチンマン試練の七番勝負』、は消化しきれず。
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◎変わったゲームをしてみる
2012年9月6日(木)19時40分~23時53分
来場者数:28,416人 コメント数:21,758コメ 宣伝ポイント:500pt
金井をじっくりコトコト煮込んでみました。
◎【ドグマ】一人24時間生放送!!【夏の終わりSP】
2012年9月8日(土)13時開始~10日(月)3時10分終了
4枠+延長2戦 放送時間計31時間55分
総来場者数152,906人 総コメント数90,641コメ
夏の24時間SPにて消化できなかった『バベルの塔』をメインに合間で『風来のデカチンマン試練の七番勝負』を行う。
◎レトロゲーム秋のバンナム祭24時間ぶっ通しゲーム実況!!
2012年9月14日(金)21時開始~15日(土)23時終了 ※公式ゲーム実況
ドグマ15日18時より終了まで。
『ワルキューレの伝説』『バラデューク』『ローリングサンダー2』をプレイ。
前枠から引き続いての生主【鈴木。】とプレイするが、前枠を見ていたドグマは鈴木。の「喘ぎリアクション」に一人では耐えられないと判断したか、前枠で同じく喘ぎリアクションにやられていた湯毛を道連れにする。
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◎トルネコの大冒険
2012年9月19・20・21日(2回)25日、11月20日、12月6日 計7回
放送時間合計23時間12分 総来場者数118,940人 総コメント数102,383コメ
夏SPでの『風来のシレン』の内容を反省する意味で、ドラクエ要素があれば多少分かりやすいだろうという判断のもと、昨年冬SPでもプレイした『トルネコの大冒険』を「とりあえず30階」を目標に、不定期で雑談を交えながらプレイ。
ドグマがやりたいだけというのもあったのでコミュ限(ラストのみNOTコミュ限)にて行われたが『人気タイトル×人気(?)実況者』という事もあり、コミュ限で特別な事前告知等が無かったにもかかわらず、すぐに満員状態になる。
人が集まると同時に人気タイトルゆえに出てくるのが『指示厨』の方々。そんな指示厨に翻弄されてキレたりとするも、時には協力しつつ見事に99階をクリア!
昨年冬の苦戦はどこへやらのリベンジを見事に達成する。
◎【ドグマ】ファミコン探偵倶楽部PARTⅡ うしろに立つ少女【探偵】
2012年9月26日(水)20時~27日(木)8時5分
2枠 放送時間計11時間35分 総来場者数43,640人 コメント数30,888コメ
私立探偵『ゴージャスまつの』による推理が冴えわたる!
本格的な人物相関図を作り推理を繰り広げるもゲームとは無関係な写真ばかりで、終了後に相関図を見て「なんだこれ」状態となる。
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◎【ドグマ】卒業【そして伝説へ・・・】
2012年10月11日(木)20時30分~25時13分終了
来場者数58,016人 コメント数20,424コメ
前回放送より2週間の沈黙を破り、満を持して放送が行われた。放送タイトルにある “卒業” の文字に配信を卒業?するのかと思われたが、ゲームで『卒業』をプレイしたのだが、タダじゃ済まないのがドグ生。
まさかの実写版『卒業R』をプレイ。あまりの香ばしさに真面目にプレイすることはほぼ放棄し、最終的に全キャラが神風特攻隊になるというオチで終了する。
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◎バイオハザード最新作にチャレンジ!
2012年10月20日(土)19時~21日(日)13時55分
3枠 放送時間16時間55分 総来場者数96,275人 コメント数58,793コメ
『バイオハザード6発売!!』
遂にドグマが最新作をプレイ!・・・かと思われたが、中華版バイオと同様にさわりだけ見せておいてからの、GBC『バイオハザード GAIDEN』をプレイ。
6への思いを断ち切りレトロゲーマーは2Dバイオの世界へ再び飛び込む。
なおその後、ネタ振りだけに使われプレイしなかったバイオ6はスタジオ内という狭い空間で行方不明となる。
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◎【PCエンジン】スナッチャーにチャレンジ!【ACT1】
2012年10月30日(火)19時開始~27時42分終了 放送時間8時間12分(2枠)
来場者数39,573人 コメント数27,945コメ
◎【PCエンジン】スナッチャーにチャレンジ!【ACT2】
2012年11月8日(木)18時開始~27時35分終了 放送時間9時間25分(2枠・途中中断有り) 来場者数39,400人 コメント数36,747コメ
このところのドグマ内でのアドベンチャーゲームブームと大好きな小島秀夫監督、さらに塩沢兼人さんら豪華声優陣が登場という事もあり、ゲームクリアというよりは作品を楽しむことに重きを置いた回。
◎【PCエンジン】カットビ!宅配くんにチャレンジ!
2012年11月11日(日)11時開始~12日(月)25時55分終了
3枠 放送時間13時間25分 来場者数48,795人 コメント数43,377コメ
先に書かせていただく、ドグ生史上に残る伝説のク◯ゲーチャレンジである。
某課長もプレイしていたゲームだが、ゲーム屋にて見たことが無かったからと購入したのが地獄の始まりだった。
著しく画変わりが無い上に、理不尽な妨害に会いながら、ただひたすらおつかいをクリアしていくという内容に、ドグマも徐々にワイプからフェードアウト。
タイトルに反して全くかっとば無い風見君は、鬼嫁が取ってくる完全アウトのブラックな宅配のお仕事を淡々とこなし、何とかクリアしたのだが、実はこのゲーム、ラストステージを除き、全30ステージの難易度は中間あたりをMAXに尻すぼみな内容となっており、別の意味でかっとぶゲームであった。
◎ニコニコバー ドグマイベント生中継 ※コミュ限
2012年12月1日(土)名古屋
第1部:14時~16時 来場者数6,642人 コメント数3,547コメ
第2部:17時~19時 来場者数5,483人 コメント数2,308コメ
2012年12月2日(日)大阪
第1部:16時30分~18時30分 来場者数6,508人 コメント数3,758コメ
第2部:20時~22時 来場者数6,985人 コメント数6,048コメ
名古屋・大阪ニコバーにて行われたオフ会的イベント。現場そしてリスナーも参加してゲームやトークで楽しむ。
ちなみに名古屋1部においての現場来場者数は少々寂しいものとなり、御協力いただいたサンソフト広報原さんに『有名ゲーム実況主としての力』に疑問を抱かせたとかいないとか・・・
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◎【スーファミ】『ゼロヨンチャンプRR』にチャレンジ!!その①
2012年12月13日(金)2時5分開始~6時25分終了
来場者数8,900人 コメント数8,619コメ
※見れていないので詳細不明。
◎ソウル・サクリファイス ドキッ!魔法使いだらけの共闘ナイト(命)ポロリも あるよ!(ドグマ枠)
2012年12月21日(金)22時開始~24時28分終了 ※公式放送とコミュ同時進行
来場者数14,777人 コメント数5,366コメ
公式放送内にて、出演した各実況者のコミュニティで同時に行われた放送だったが、ドグマ放送はタレント松嶋初音にほぼ乗っ取られる。
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◎ゲームキングダムSPアサシンクリードであなたの心を暗殺しちゃうぞ24時間生放送!メーカー公認UBIさん見てる~?
2012年12月23日(日)21時開始~12月25日(火)9時46分終了
放送時間合計32時間59分
時間内訳:4枠(24時間)+延長2枠(8時間13分)+つなぎ枠(2~3枠間)30分+D1さん感謝枠(1~2枠間)16分
総来場者数135,379人 総コメント数79,098コメ
このところ『いっきオンライン』でサンソフト様から『みんなでスペランカー』をTozai games様からと、ユーザー生放送ながらメーカー公認での放送を続けているドグ生。
もはや公式と言っても過言ではない域に達しつつあるドグ生が送る2012年冬の24時間も “なんとなんとぉ!©しゃけくま” の公認ゲーム実況放送!
その今回は、UBIソフト(株)様より御公認いただき『アサシンクリード』をプレイ!
オープニングはボーボーの操縦する蟹工船に乗って、はるばる銚子からやってきたゼッキーのあいさつでスタートするが、ゲーム開始早々、放送直前に “自称スターの誰かが” 蹴とばしたPS3が正常に作動せず、別機にてダウンロードするところからスタートというトラブル。この作業で1時間ロスとなり、早くも延長という暗雲が立ち込める。
アサシンクリードの合間には『ロックスミス』で、ぼいじゃあ&フリマッピィによる夢の?ギター共演が実現。もう1本『マイケル・ジャクソン ザ・エクスペリエンス』では、ドグ生メンバーが華麗な?ダンスを披露した。
次々とアサシンクリードの購入報告が来る中、開幕からの躓きが響いたのか、案の定放送は延長戦に突入するが、ドグマ達メンバーの奮戦の甲斐?もあって、なんとかクリスマスを過ぎる事無くアサシンの任務は完了する。
ちなみに、この放送後に銚子の大関さん絡みで一悶着があった事が後日の放送で語られている。
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◎【アラド戦記】24時間生放送で料理してみた【裏放送】
※公式放送と同時進行
2012年12月29日(土)13時開始~30日(日)13時19分終了
4枠+延長19分 総来場者数99,163人 総コメント数70,994コメ
冬の24時間SPを無事に終え、コミケ出店などもあって年末年始は関東圏で迎えることになったドグマ。
その第1弾はアラド戦記・・・の裏でゲームをしつつ都道府県のご当地料理を作ろうという企画だったが、公式のようであってドグマコミュで行われたため、その純度は99.99%ドグ生テイストで進行。
度重なる表放送への乱入、ご当地料理で作った『ジンギスカンキャラメル』という名のダークマターにより、表放送で頑張っていたガッチマン・まっくす達にダメージを与えていき、そのガッチマン達が裏放送に乱入しに来たときには、マジックで顔に落書きを施して返り討ちにした。
深夜の時間ではドグ生の本領発揮。みうな(秋葉原のメイドさん)を下ブルマの体操着姿にし『MKSJ祭り』ならぬ『BLM祭り』が開催された。
一応公式放送だったので、偉いさんが見守る中での放送であったが、そんな偉いさんも巻き込んでいき、表放送よりバラエティ的には盛り上がった放送となった。
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◎ 『隆が如く』シリーズ73時間ぶっ通しゲーム実況駅伝 お正月SP!
※公式ゲーム実況
2013年1月2日(水)12時~1月5日(土)17時10分
ドグマは3日午前5時よりゲラ・フリマッピィと共に『してくべ』として参加。
新年の書初めでは3人揃って「書類送検されない」と書き上げ【NHさん】のようにならないよう新年に誓う。
そんなNHさんにいじられつつ、前枠から居残りのチーム湯豆腐(湯毛、牛沢、フルコン)と本編そっちのけで「ロッカーの鍵集め」で盛り上がる。登場キャラの堂島大悟がフリマッピィにそっくりということで盛り上がる一幕も。
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◎【MSX】悪魔城ドラキュラにチャレンジ!
2013年1月6日(日)0時5分開始~5時12分終了
来場者数22,983人 コメント数25,026コメ
ノロウイルス(疑惑)にやられつつも、怒涛の年末年始を乗り切り岐阜に帰還。
新年1発目のゲーム実況配信はMSX版の悪魔城ドラキュラだったのだが、この日はSPゲストがスカイプにて登場する。
アメリカ人リスナーKareshi伝いで、アメリカを拠点に活動されている『VIDEO GAME ORCHESTRA』の主宰・仲間将太さん、そしてコナミ矩形波倶楽部で活動されていた山下絹代さん、さらにアクトレイザー・イースなどの作曲で知られる古代祐三さんが、公演前のお忙しい中で出演してくださった。
そんなSPゲストに敬意を払うべく燃えるドグマは、見事に悪魔城をクリア。リスナーにとっては最高のお年玉放送となった。
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◎【ゲームボーイ】聖剣伝説にチャレンジ!
2013年1月12日(土)19時開始~13日(日)23時44分終了
4枠 放送時間22時間44分 総来場者数90,839人 総コメント数71,414コメ
「聖剣」にちなんで面白政見放送を存分に楽しむ。
定番の内田裕也、ドクター中松等々有名どころの中で、この日最もブレイクしたのが「松下みつゆき」。独特の語り口調から飛び出す「インターナショナルーナンバワン」「シェックスー」「おはようございますは~グッドモーニング」などの、みつゆきイングリッシュに一同爆笑。机を叩きその調子を生み出す真っ黒な掌でドグ生リスナーのハートをがっちり掴む。
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◎【スペランカー】スペランカーコレクション発売記念!
『スペランカーシャブりつくしのテンテレンテレンテレンテテッテッテな2時間SP!』【ゲーキン】
2013年1月19日(土)21時開始~23時22分終了
総来場者数22,369人 総コメント数24,842コメ
PS3のダウンロードコンテンツ『スペランカーコレクション』の配信を記念して「株式会社Tozai Games」様の許諾を得て岐阜スタジオより配信。
いつものフリマッピィに加え今回は、歌い手兼実況主湯毛と絵師せらみかるというスタジオゲストと、さらに、スペランカー開発者のスコット津村氏にもスカイプで出演していただき、現地時間深夜にもかかわらずニコニコ生放送にも興味を持って頂きながら、開発裏話など貴重なお話を頂いた。
そんな豪華ゲストを迎えての放送だったが、最後を持って行ったのは、ドグマでもゲストでもなく、対決に負けた罰ゲームで海外製のまずいグミを大量に食べさせられた末に大量のよだれを出したフリマッピィであった。
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◎【ファミコン】『北海道連鎖殺時 オホーツクに消ゆ』にチャレンジ!
2013年1月26日(土)19時開始~27日(日)10時48分終了
3枠 放送時間計14時間18分 総来場者数55,203人 総コメント数30,998コメ
探偵ゴージャスまつの久々の出動。案の定人物相関図はカオス状態に。
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◎【セガ】「龍が如く OF THE END」でEND OF DAYな24時間!!
2013年2月1日(金)19時開始~3日(日)7時3分終了
4枠+2延長戦 放送時間32時間3分
総来場者数187,181人 コメント数101,731コメ
PS3 the Best『龍が如く OF THE END』の発売を記念した、『スペランカー』に続く許諾放送。
ゲストにひげおやじ、せらみかる、そして岐阜スタジオ初登場となるクサカアキラを迎え、公式さながらのクリアするまで終わらない、ぶっ通しゲーム実況を展開。
合間に行われたキャバ嬢アキラを誰が一番上手く口説けるか対決では、ドグマ赤面で轟沈する中、実兄D1さんが妻子持ちの貫禄を見せて見事に優勝。
そんなD1兄さんとドグマの2人による『セガのなつゲー』コーナーでは、兄弟の昔話で盛り上がる一幕も見られた。
ミニコーナーで盛り上がる反面、苦戦する本編のゲームはドグ生らしく安定の延長戦に突入するが、ラストは『ドグマ△(ボタン)』のラストシューティングで、早朝ながら盛大なエンディングを迎えた。
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◎アラド戦記全ステージSランククリアに挑戦!アラしまおのドSな大冒険
◆2013年2月6日(水)19時開始~22時30分+延長枠10分
来場者数16,343人 コメント数9,095コメ
延長枠来場者数3,052人 コメント数258コメ
◆2013年2月20日(水)21時開始~25時19分終了
来場者数15,473人 コメント数7,035コメ
以下放送ページのコピペです。
「年忘れ24時間生放送でアラド~しまSHOW!」の続編企画
『人気実況プレイヤーが里親プレイ!? ~アラしまおのドSな大冒険☆ついでに目指せ85レベル~』の生放送です!
企画内容:
① 実装されている全てのステージで 『Sランク以上』を取りながら進める。
② ついでに現在レベル50のキャラクター「アラしまお」を、3月5日までに可能な限りレベルキャップの85 まで育てる!
◎『隆が如く5』第一部・桐生編を遊び尽くせ!一〇時間ぶっ通しゲーム実況
※公式ゲーム実況
2013年2月16日(土)21時~17日(日)12時28分
ドグマラスト出番でしゃけとりくまごろう、みゃことプレイ。
◎魔界塔士Sa・Gaチェーンソー無しプレイでドグマの体はバラバラになった!
2013年3月2日(土)20時開始~3日(日)18時37分終了
3枠 放送時間17時間37分 総来場者数58,053人 総コメント数49,503コメ
『聖剣伝説』の放送中に、ネタで間違えて起動させたところから始まった今回のチャレンジであるが、後日に行われるドリクリでのレギュラ争奪企画『クリクリクリエーター』へ向けての決起放送の意味合いも少し兼ねて行われる。
聖剣伝説に続き、世界のM㎡こと「松下みつゆき」がここでも活躍。
そんな状況のスタジオの下では、丁度雛祭りという事もあってか、D1兄さんの娘さんを囲んで親族での食事会が行われていたが、叔父さんは一人寂しくゲーム実況。
合間に寿司の差し入れをもらってクリアまで頑張ったよ!。
◎『ディスガイア』生誕10周年記念!ミッションクリアまで終わらない放送
※公式ゲーム実況
2013年3月16日(土)21時~18(月)0時3分
ドリクリ出演の為1時間ほど遅れての登場。そのドリクリでのクリクリ対決で坊主を回避した直後の放送でもあった。
ちなみにこの放送、ドグマの地元岐阜にある「日本一ソフトウェア」から「是非、ドグマ風見で!」という逆指名での出演という、なんともうれしい放送であった。
共演はクサカアキラ、タレント鈴木咲、ゲストせんとす(ドグマ不在時の助っ人)、タレント春名風花。
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◎【トイ・ウォーズ公式放送】トイ・ウォーズ生で遊ばないと☆ゴールド【ドグマ風見】※公式ゲーム実況
2013年3月30日(土)20時開始~(日)7時19分終了
2枠 放送時間計9時間44分 総来場者数25,051人 総コメント数13,660コメ
ガンホー様公認でのユーザー生放送ということであったが、この日ドグマはお仕事で東京へということで、留守を預かったフリマッピィが北名古屋スタジオより、ゲラ、そして銚子よりゼッキーをお迎えしての放送となった。
スカイプでしゃけとりくまごろうにも参加してもらいつつ、合間には「トイ」にちなんでドグマ所有の動かなくなったウルトラザウルスを、フリマッピィの実妹であるイモマッピィが修理するという企画を敢行。器用な手先を生かし、公式放送の合間にコメするドグマのセクハラにも負けず修復に成功した。
◎【ファミコン】マドゥーラの翼にチャレンジ!【サンソフト】
2013年4月9日(火)21時開始~10日(水)19時22分終了
2枠 放送時間計9時間6分 総来場者数37,751人 総コメント数32,480コメ
ドリクリレギュラーも無事に決まり、1ヶ月ぶりとなる岐阜スタジオでのゲーム実況は、サンソフト様の公認で『マドゥーラの翼』にチャレンジ。
2枠目ではドリクリの密着取材を受けながらのプレイを見せるだけでなく、mksj祭りをガッチリやってのけた上で見事にクリアを披露した。
ちなみにmksj祭りはニコ生のみならず地上波のドリクリでもしっかり使われたらしい。
◎旧約・女神転生をやる→女神転生2をやる ※未クリア
2013年4月30日23時30分~29時 来場者数17,578人 コメント数15,910コメ
5月1日17時30分~21時 来場者数12,524人 コメント数6,223コメ
2日1時48分~5時5分 来場者数7,257人 コメント数4,121コメ
12日2時30分~5時33分 来場者数9,304人 コメント数6,382コメ
27日17時~19時26分 来場者数8,981人 コメント数6,000コメ
雑談ゲーム枠の為コミュ限にて行われる不定期シリーズ。
最初はFC版1・2のリメイク版であるSFCの旧約・女神転生で2を始めたたのだが、こだわりの男ドグマの判断でFC版をプレイする事となる。
※以下の詳細記事については順次、下のリンクに移動させていただきます@担当クワマン
★ドグ生2013年5月~12月 ←クリックで大百科別ページへ。
◎【ドグマ1人24時間生放送 メトロイドゼロミッションにチャレンジ!】
2013年5月4日(土)~5月6日(月)4時23分 4+延長1枠 放送時間29時間53分
来場者数:128,891人 コメント数:98,547コメ 宣伝ポイント:5,200pt
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超会議&超パーティーからの、プライベートの大阪&名古屋遠征でお疲れのサムス風見が、寝坊必至の放送にチャレンジ!
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◎ゲーム『グリザイア』シリーズ実況放送!
2013年5月18日(前編・グリザイアの果実11時間)19日(後編・グリザイアの迷宮、10時間47分)※公式ゲーム実況
※ゲームは今回の放送用に編集されたショートバージョンをプレイ。
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◎『テラリア』25時間ぶっ通しゲーム実況! ※公式ゲーム実況
2013年5月25日(土)19時~26日(日)20時38分
※ドグマはトップバッターで19時~22時のち少しの時間コメ読み
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◎深夜ファミコンゲーム ※告知・雑談・ゲーム枠
2013年5月30日(木)0時30分~6時30分
来場者数:16,472人 コメント数:13,587コメ
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この前日に行われたドリクリ収録にて行われたドッキリと番組内アイドル『閃光花火』にメッセージを送っていたのをばらされた事により、破天荒キャラが崩壊し精神的に痛手を負って岐阜へと帰還してきた“実はいい人”ドグマ風見。そんな傷を癒すべくか、この日はまったりゲームと告知・雑談枠を行う。(※続きは、上のリンクからどうぞ…
◎ラグナロクオンラインでドグマ風見さんと遊んでみた
~しゃけくまと14人の生主たち12日目~
2013年6月1日(土)20時~22時 ※公式放送
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◎ファミリーなゲーム ※雑談・ゲーム枠
2013年6月3日(月)23時~24時00分
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散髪に行ってキレイサッパリしてきたドグちゃんが『忍者コップサイゾウ』と『89電脳九星占い』をプレイ。
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◎自作ゲームフェス52作品24時間ぶっ通しゲーム実況 ※公式ゲーム実況
2013年6月15日(土)22時~(ドグマトップバッターで約3時間出演)
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※TS期限終了の際はご了承ください。
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◎【ファミコン】アメリカ横断ウルトラクイズにチャレンジ! ※未クリア
2013年6月16日(日)11時~17日(月)2時24分終了
3枠+特別枠1 放送時間13時間2分(特別枠1時間8分)
来場者数:75,787人 コメント数:68,371コメ 宣伝ポイント:1000pt
ゲスト:フリマッピィ ふぁんきぃ
※上タイトルクリックで大百科別ページの放送記事へ
みなさまお待たせしました!遂にやってきました!前回挑戦時の“また来週~”から約2年ぶりとなるウルトラクイズの季節が!そしてみんなが待っていたキレッキレッのドグマ風見が果たして見れるのか!(続きは上のリンクへ…
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◎『討鬼伝』発売直前スペシャル生放送! ※公式ゲーム放送
2013年6月26日(水)22時~24時36分 ※出演は22時半頃から
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◎『天外魔境Ⅱ 卍丸』をプレイ ※未クリア
2013年7月2日(火)22時~25時
来場者数:18,999人 コメント数:13,144コメ 宣伝ポイント:200pt
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久方ぶりのまったり雑談ゲーム枠も、やまだひさし様のお電話があったりでまったりと出来ず、ノドの方も不調で早々にプレイ終了。その後、卍丸をドグ生で見た者はいない。
◎ニコニコゲームマスター presents
地球防衛軍シリーズ28時間ぶっ通しゲーム実況
2013年7月6日(土)18時~ ※ドグマは7日午前3時から6時まで
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※ニコニコ公式ゲーム実況
◎【ドグマ平日】スウィートホームにチャレンジ【24時間】
2013年7月18日(木)22時30分~19日(金)21時10分 4枠 合計17時間50分
来場者数:63,126人 コメント数:34,716コメ
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$蔵不在という平日に、ドグマ風見と取材班が落合家の謎に迫る!
◎海外版ドラゴンクエスト4をプレイ ※未クリア
2013年7月28日(日)23時12分~26時56分
来場者数:21,035人 コメント数:13,345コメ
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香川県琴平町での町会議を終えた、ゲーム実況界の大木凡人いやさ毒蝮三太夫が、ドラクエ4の海外版『DRAGON WORRIOR Ⅳ』にチャレンジ!
第1章【The Royal Soldiers】~のぞき魔T代と透明人間ホイミン~
◎海外版ドラゴンクエスト4をプレイ~その② ※未クリア
2013年7月31日(水)22時17分~27時49分
来場者数:19,766人 コメント数:10,625コメ
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◎海外版ドラゴンクエスト4をプレイ~その③ ※未クリア
2013年8月2日(金)0時7分~1時51分
来場者数:8,514人 コメント数:3,920コメ
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第2章完結へ・・・
◎海外版ドラゴンクエスト4をプレイ~その④ ※未クリア
2013年8月5日(月)22時30分~25時10分
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鹿児島帰りの岐阜のスターのドラゴンウォーリアー4第3章スタート
◎零シリーズ+フリーゲーム 72時間ゲーム実況 ※公式ゲーム実況
クトゥルフ神話TRPGをプレイ 46時間20分あたりからの登場になります。
◎ドグ×アツ ゲーム実況 第1回
2013年8月19日(月)21時30分~22日(火)5時42分 放送時間8時間12分(2枠)
ロンブー淳宅より生配信、ドグマコミュと同時放送。詳細はタイトルクリックでページに飛びます。
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◎海外版ドラゴンクエスト4をプレイ~その⑤
※放送上は④になっていますが5回目です
2013年8月22日(木)0時30分~3時31分
来場者数: コメント数: 宣伝ポイント:
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コミュレベル174の驚異の新人によるゲーム実況!!
第3章エンドールにお店開店まで。
◎ラグナロクオンライン24時間生放送!!真夏の夜のカーニバル! ※公式ゲーム実況
開始から4時間ほどの出演です
◎【夏の】ヒットラーの復活リメイク版にチャレンジ 【ミニ24H】
2013年8月28日(水)19時~8月30日(金)3時41分 4枠+延長1枠 計26時間11分
来場者数:64,801人 コメント数:49,179コメ 宣伝ポイント:2,000pt
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皆々様のおかげさまで小忙しくなったスター風見 がドグマ総統となって、例年の夏の24時間SPに代わるミニ24時間放送を敢行するが・・・だいじょうぶではない展開が繰り広げられる。
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◎共闘学園 熱いぜ!夏の共闘教室!!!! ※公式ゲーム実況
裏放送メインに表放送に乱入したり
◎【再び】ヒットラーの復活リメイク版にリベンジ!【戦う】
2013年8月31日(土)19時~9月1日((日)7時20分 2枠計11時間50分
来場者数:23,344人 コメント数:29,902コメ
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人気者も自然の猛威には勝てずという事で、町会議で山口に行く予定が空いちゃったので、バイオニックコマンドーのリベンジにチャレンジ!
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◎海外版ドラゴンクエスト4をプレイ~その⑥ ※未クリア
2013年9月10日(火)1時00分~4時9分
来場者数:6,962人 コメント数:5,244コメ
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◎アラド戦記 豪華出演者多数! 24時間生放送
2013年9月14日(土)22時~15日(日)22時 ※公式放送
※ドグマは15日14時~終了まで出演
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ゲーム実況イベントの翌日に湯毛ぽ&みかると共に東京へ移動。番組終盤の少ない時間でフル回転の活躍を見せるが、ウスラハゲに持って行かれてしまう。
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◎東京ゲームショー2013インディーズゲームフェス告知放送
2013年9月19日(木)22時30分~24時39分
来場者数:5,719人 コメント数:7,090コメ
MCで出演する事となったインディーズゲームフェスの告知を兼ねて、その内のいくつかをお勉強がてらにプレイ。
1本目『東方輝針城』
ドグマには無理だろと言われ「スーパープレイ見とけよ!」と息巻きホープダイヤモンド級をプレイするも1分持たずの超スーパープレイ、漏らすくらい難しかったのかスコアランキングに「UNCO」と刻む。そして難易度を落としプレイするも2面でやられ今度は「UNCOMk2」と刻みこむ。
2本目『LA・MULANA』
開発者がMSX好きという事でレトロゲー感満載の作品、併せて不条理なところもレトロゲー仕様で難しさも満載で、$蔵不在の中関西よりS蔵もアドバイスを送る。鞭を使ったアクションはドグマの好きな「悪魔城ドラキュラ」を思わせる作品。
3本目『Torquel』
E3にも参加した作品、見た目はシンプルながら頭を使うゲームで、行けそうで行けない展開にドグマは堪らず声を上げ、見ているリスナーも思わず声が出そうになる奥の深い作品。ちなみに開発はドグ生コテハン「アレ?ここ土星?やっべー」の弟という情報も。
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◎ラグナロクオンライン秋の夜長の2日連続生放送
2013年9月23日(月)15時~21時44分 24日(火)18時~21時6分 ※公式放送
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東京ゲームショウ2日間からの2日連続放送。遂にゲーム内有名人【ドグマファン】との遭遇を果たす。
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◎【10/11,12,13ゼルダの伝説ムジュラの仮面SP】告知放送!ディスク版ゼルダをプレイ
2013年10月1日(火)22時30分~2日(水)5時00分 2枠
来場者数:17,560人 コメント数:24,435コメ
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◎『ソウル・サクリファイスデルタ』超特番!『ソルサク』に『デルタ』が出るた★超魔法バトルナイトデルタ!!
2013年10月5日(土)21時~24時15分 ※公式放送 タイトルクリックで放送ページへ(TS期限は切れています)
安定のガッチマンのバーター?で出演。この日は珍しく?ナイスプレイを連発させるも笑い的にはディレクターの平田さんに持って行かれる。そしてソルサクと言えばドグ生公認アイドル?の松嶋初音との絡みだが紹介でスルーされたり合間のプレイでは入れ替わられたりと翻弄される。
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◎Zeppお仕事「ICO」ぶっ通しゲーム実況スペシャル!
2013年10月5日(土)18時~6日(日)10時 ※公式放送
出番は6日2時頃から。ソルサク終わりに駆けつけるもドグマを待っていたのは…そして久々に『H』との絡みも。
【10/11,12,13ゼルダの伝説ムジュラの仮面SP】告知放送!ディスク版ゼルダをプレイ③・④
2013年10月9日(水)19時30分~23時59分 10日(木)1時30分~5時19分
※上タイトルクリックで大百科別ページの放送記事へ
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2013年10月11日(金)18時~14日(月)24時
8枠+緊急枠1枠+延長戦4枠 放送時間合計65時間4分
※タイトルクリックでページに飛びます。
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◎電人☆ゲッチャ!
2013年10月18日(金)20時~22時45分 ※公式放送
【メーカーさんいらっしゃい!】のコーナーで任天堂3DS『バンダイナムコゲームスPRESENTS Jレジェンド列伝』に収録されている中から『魁!!男塾・疾風1号生』と『聖闘士星矢黄金伝説完結編』を高橋名人に見守られながらプレイ。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv153945666
2013年10月25日(金)20時~22時46分 ※公式放送
前週に続いて【メーカーさんいらっしゃい!】のコーナーに出演。
この日は『討鬼伝』・『SOUL SACRIFICE』のコラボ企画の実況に加藤夏希さんの美しさに酔いしれながら挑む。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv153945699
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◎【ドグマ】あのゲームに1人で24時間チャレンジ【1人24h】
2013年10月26日(土)19時~28日(月)2時 4枠+特別枠 放送時間24時間
来場者数:70,447人 コメント数:33,266コメ
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ムジュラの仮面から2週間。壮絶に苦しくも楽しかった時間もあっという間に流れ、今宵は1人でチャレンジの旅へと向かうドグマリンクであったが、その先に待っていたのはドグ生被害者の会の反逆、そして、少年との心温まる出会い?であった。
※上記タイトルクリックで記事ページに飛びます。
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◎PS Vita presents 共闘学園 文化祭
2013年11月3日(日)10時30分~18時19分 ※公式放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv156298778
2013年11月4日(月・祝)10時30分~18時21分
http://live.nicovideo.jp/watch/lv156299054
リスナーと初音ちゃんに煽られて遂に念願の?PSVitaを購入。
安心してPSVitaの放送に出れるように、これでいいね^^
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◎【GB】Sa・Ga2 秘宝伝説【名作】
2013年11月16日(土)20時~18日(月)2時59分 4枠 放送時間15時間59分
来場者数:35,919人 コメント数:32,935コメ 未クリア
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スタジオ改装前最後の生放送は、YouTubeLiveという新たな試みとともに始まるが、
初音ちゃんのブライダルショックという悲報に見舞われ、瀕死の重傷に。
傷口はパックリ開いたままとなるが、鉄人きぬがさとモンスターマダム、闇の狭間のカトちゃんとTNNBオオクワガタ、チョポロンにゴージャポロンと、魑魅魍魎渦巻くキャラたちの世界は始まったばかりである。
※ちなみに、ここまでのモンスターマダム達の変身の過程を御紹介(リセット時除く)
【さちよ】
スライム~がま~ジャガー~がいこつ~ジャガー~スライム~ベブル~さんしょううお~えのきもどき~さんしょううお~あしながぐも~ジャガー~えのきもどき~おどりダコ~ラムフォリンクス~さんしょううお~おどりダコ~さんしょううお~ベブル~ハエおとこ~ラムフォリンクス~グリーンスライム~おに~あおだいしょう~デュランダール~やしがに~どくが~カラドボルグ~ファントム~ランドタートル~どくのはな~ハーピー~きゅうけつあげは
【スカルノ】
ミニドラゴン~じんめんか~グリーンスライム~あめふらし~サンダーバード~ランドタートル~きゅうけつあげは~カラドボルグ~ファントム~アダマンタイマイ~ラミア~アダマンタイマイ~ファイアモス~ラミア~ステゴザウルス~アンサラー~アリじごく~しめじもどき~サンダーバード~カラドボルグ~ハーピー~ランドタートル~きゅうけつあげは~ファントム
【のぶこ】
つかいま~ベブル~グリーンスライム~こあくま~デュランダール~スプライト~セコイア~フェアリー
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◎モンスターハンターフロンティアG狩猟解禁記念実況特番@PS3版
2013年11月23日(土)19時~27時06分 ※公式放送
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◎海外版ドラゴンクエスト4をプレイ~その7 ※未クリア
2013年12月2日(月)1時~5時37分
来場者数:7,931人 コメント数:8,995コメ
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岐阜スタジオ改装工事着工後初ゲーム放送はキッチン横の臨時スタジオからお届け。
祖母若江の寝息も聞こえる中、久しぶりのマラナラ姉妹におりん(オーリン)が合流。
深夜3時にパスタを作りつつ、いざキングレオ上に乗り込むが・・・。
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◎ゲームのがっこう
2013年12月9日(月)21時~22時30分 ※チャンネル放送
『ウォーキング・デッド』をプレイ。
同い年のカップ麺大好きガッチマンとプロデューサーの齋藤マサルさんと盛り上がり、30分延長させる。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv160600595
◎カプコンゲームSPECIAL 戦国BASARA4 ニコニコ生放送へ進撃!
2013年12月12日(木)22時~23時37分 ※公式放送
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http://live.nicovideo.jp/watch/lv161258352
◎週刊ラグとも!スクランブル!こんなにレベル上がっちゃう!?~
2013年12月16日(月)20時~22時20分 ※公式放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv161648212
◎自作ゲーム44作品24時間ぶっ通しゲーム実況 ※公式放送
2013年12月13日(金)21時~14日(土)21時6分
※出番は14日6時過ぎから2時間ほど
※上タイトルクリックで大百科別ページの放送記事へ
鮭を取った事ない熊五郎と2人で4本のゲームをプレイ。
1本目『実況生放送』2本目『GLUTTONY』
3本目『人界と魔界』4本目『ソウメイのトウver0.11』
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◎【X’mas】ドグマ生放送クリスマスSP~聖夜に性など求めないぞオレ達は!暑苦しい男達の集い~【24hSP】 ※未クリア
2013年12月22日(日)15時~23日(月)20時30分 5枠合計25時間30分
反省枠 23日(月)21時50分~23時7分
※上記タイトルクリックで放送記事へ(大百科別ページ)
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◎『ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱ・Ⅲ』年忘れ50時間ぶっ通しゲーム実況!
2013年12月26日(木)~28日(土)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv163586904
◎『ファイナルファンタジーⅢ・Ⅳ・レジェンズ』お正月52時間ゲーム実況
2014年1月3日(金)~1月5日(日)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv163593055
※公式放送 さすが涙のレイズサーベル事件を乗り越えた男がトークにプレイに魅せる。
◎【GB】Sa・Ga2秘宝伝説【名作】※2回目で5枠目
2014年1月8日(水)22時~(木)3時21分
来場者数:14,482人 コメント数:13,012コメ ※未クリア
前日6時間フルで放送しながら掃除と模様替えをして、2014年のドグ生初めを行ったドグマ。昨年までの楽しかった思い出達を懐かしみつつ整理し、元カノ・元々カノ・元々々カノ、そしてボゥボゥの匂いもキレイさっぱりにして、昨年やり残した1つ『Sa・Ga2』でゲーム配信1発目の幕を開ける。
OP早々にスマッシュヒット御礼の “カクシコマンドゥ!” を流し、運コメに「買え」と出して販促活動に入ると、カクシコマンドゥ!の新年初売り出しに熱が入ったか、久々の懐かCMへと進むが、『アイス~ノ麦茶(トモ子)』『エースのわかめ(鉄男)』『ツツンツツノダ(のぶ代)』『大根(反逆のカリスマ)』にも「買え」とアピールしてしまう。
Miss毛名人に「がんだんぶい!も声出てないw」とツッコまれながらの生歌付『静太郎』と『がんだんぶい』からアテレコ付での『イナジュン』とCMは続いていき、締めは久々でも相変わらずモチカエレズの『coolTAK』から『GKGK!』~『りっきし~』の黄金リレーから、新OPムービーで本編がスタート。
「たわけ~26回4んでこい!元気~?」という第一声でゴキゲンを伺いつつ、「久しぶりですねジャルマ生放送」と久々のちゃんとした放送にドグ生民から心が離れてマジカルチェンジしてしまうジャルマことドグマは、みんながどれだけ「シュキシュキ!」なのかを確認すべく “一番最後に付き合ってた女性の名を添えて” と言わそうとして、自らお手本を見せようとするが「のりこ~愛してるぞ~!!」と盛大に自爆してしまう。
「今はみゃこです!」と新年早々ジョークも軽やかに、掃除と模様替えをしたお部屋を紹介しつつ、「来るとこまで来ましたよ」と改装されたスタジオと嘆きの壁を眺めながら「グリーングリーン♪青空に~は~竹の子生え~た~♪グリーングリーン♪竹の子に~は~金玉生え~た~♪」と気持ちよく熱唱。
「精神的に疾患のある人の部屋みたいやろ」と変な歌の後に続けたドグマは、120万を投資し作られた『精神と時の部屋』では「き・ん・た・ま©クリステル」と下ネタだろうが大声だろうがいくら発しても、お隣さんからの “ピシャンピシャン!” は大丈夫という事で部屋の紹介を終わると一息ついて、映画『パニックルーム』風な新OPを見ながら、気密性の高くなった部屋に夏場の地獄を想像すると “地獄大使(仮面ライダー)” のマネで現実逃避。
この夏どんな地獄絵図が見られるのか?ドグ生民は楽しみが増すところ、「こんなに金掛けてる生主いないなぁw」とコメントで言われたドグマは、「ネットタレントですから!!(確信)」と公式放送出まくりだった昨年を踏まえ、2014年は “ネットタレント(重要)” で行くという事でユーチューブの方を覗き、桂ザッコローなるユーチューバーの「オ○コ」というコメントを拾って「全然おもろない」とイジりつつ、diggie stylesと名乗る外国人っぽいリスナーを「ヘローディッジースタイルイエー!」と捕まえると、いつもの如くお得意の英語でコミュニケーション開始。
「ユーアーナニジン?カザミドグマイズ,ギフケントミエケンノタカユキハツヨノアイノコフロムジャパン!ソフトピアジャパン,オオガキニアッテムカシゴジラノCGツクッタコトガ,シヲアゲテヤッタケドモツブレタアルヨOK?メイクミーハッピー?エンナー,カザミドグマイズハッピネスドワンゴ,ネンマツネンシコキツカワレテナナジュウハチジカンテレビジッキョウヤッタラ,カワカミカイチョウキテ「アレ?ドワンゴハイッタンダッケ?」テイッテ,ウラバナシサレテドキドッキドットコムOK? ドンキーコングジュニアノファミコンノモノマネシマス,ピューボンビョケビョケボンビョケベェケベェケボン,ペェベェベェベェベェベェベェベェベェ…ドットコムOK?」と呼びかけるが、ノーリアクションのバッドコミュニケーションに終わってしまう。
何とか引っぱり出そうと、「ジャパンイズアメリカノフレンドフレンド!チュッチュピッピOK?ユーノウアメリカジンマッカーサーハクワエパイプロングOK?マイケルジョーダンハスキンヘッドエアウォーク!MJ!アオ!」と必死に話し掛けるも、やはり無反応で会話は成り立たず「キライ!」と締めてスカウト活動を終了すると「ゲームする?」と、その前に久しぶりに前フリ付きでの点呼・確認をするが、元気なニコニコ勢に比べユーチューバーは2名という状況で 、「カクシコマンドゥ!を24時間パワープレイする」と言いつつ “柴田恭兵の好きなとこ26個” を挙げさそうとする。
恭兵はさて置き、時間も早30分が過ぎようかというところ、「ゲームはよ!」の声が出る中でも通常運転のドグマは、「許可貰ってるんでいこか?」と言い出し、何事か?コメントが勘ぐる中で「家族の馴れ初めを流していいですか?」と切り出すと、「それでは静雄と初代の馴れ初めをどうぞ」というフリから流れ出したのは、全人類待望のヒットソング『ビデオゲームアンセムの完成版』。
「こんなゲームにマジになっちゃってどうすんの?」というドグマの一言に始まり、ゲーム実況オールスターそして御大串田アキラ氏の魂籠った歌が流れ出すと、あの仮歌の面白さはどこへやらの仕上がりに皆興奮!!
フルコーラス聴き終わり、みんなで「くっしーーーありがとぉぉぉぉぉ!!」と感謝の声を上げるが、その反面でドグマは、プロの魂の籠った圧倒的声量の前に声が打ち負けてしまってるという現実と向き合う事となる。
よく聞けば遠くの方で声が聞こえるという事で一安心?というところで、運コメに宣伝を出しつつ “初回予約盤” を買えば1名様に “岐阜スタジオでドグマ風見とゲーム実況が出来ます!” そしてさらに男性であれば “ボディ・鼻・レバー・左金玉にグーパンチ”、女性であれば “極上のピロートークからのベッドイン(18歳以下不可)” のオマケ付とアピール。
完成まで漕ぎ着けた事に改めて深々とお辞儀と共に感謝の一礼をし、礼が深すぎてヘッドホンを落としつつ、もう1つさらに『特典DVD』には “あの仮歌” が収録されており、本当のカクシコマンドゥ!入力をする事で聴ける事もお知らせ。
さらなる特典に期待が膨らむ中、改めてかき消されたドグマの声を完成版で探りつつ、ソロパートが無く全体のガヤで参加するせらみかるの「だっふんだ!」、ひげおやじの「だいじょぶだぁ~」、さらにピザ山の「静岡!静岡!」、パピヨンの「同級生2!」、ボゥボゥの「でも好きなの!」、4L&160の「スペースバズーカ!」と、言ってるかどうかは買ってお確かめをという事で、アマゾンランキングを覗きつつ改めて買ってとお願いするドグマは、「私、ドグマ風見はしてくべから卒業します!」と紅白に出て非国民的ゲーム番組制作集団のセンターからの卒業を宣言し、「来期から電撃ネットワークに入ったりしたいじゃない」とか言ってると、「ゲームはよ!」の声が強くなってきたので「ゲームやっていきま~す」と言って始めるかと思いきや、仮歌コマンドゥ!を流し、「やっぱりへったくそやなwww」としつこい宣伝に「お前生主辞めちまえ!」と言われるも “ネットタレント(重要)” なので、その声は悲しいかな聞こえず。
久々のジャルマ生放送にカクシコマンドゥ!の熱も加わり、気付けば開始から1時間経過。VGOショータも現れる中、フリートーク続行で「正月どうしていたんだね?」と皆の衆に聞きつつ “78時間テレビ実況” での地獄の年越しからの三が日を思い出していると、コテハン外れるのはマーシーより「最後のnasne当選しましたw」と報告を受ける。※nasne=78時間テレビ実況のプレゼント
過酷だった正月話もほどほどに、「お友達おったら言ってね?」と消えたコテハンの中で有名人をスルーしては失礼なので、「私は蛇足です。私はGeroです。私は松嶋初音です。いやさ私はドクター中松です。いやいや私は5千万をカバンに入れようと思って鞄に入らなかったイノセントです」と呼びかけると、「スルーが悲しいので帰ります」というコメントが現れたので誰かと思いコメビュを覗くと【チンポライジング島田】と判明する。
「彼女が欲しいなぁ」と言って「今度デートしようね」とチンポライジング島田こともしたんを誘いつつ、「彼女大募集しようかな?」と話がずるずると行き出した所でコメントの怒りをさすがに察知したのか、「わかったゲームしながら喋ったらええねん」と言いつつトントコトン♪を掛けて「もういい!wもういい!w」と今度は本当にゲームを開始する。
OP曲を味わいながら、新生嘆きの壁御提供のオーラルソニック様の宣伝をしつついざ始めるも、久々でどこまで進めたか分からなくなってるドグマはここで、「$ちゃ~ん」と今年も安定の案内役 “全てのゲームを知る男・$蔵” を呼び込むと、「先は長いです」という一言で今年初登場の$蔵に「串田アキラ、ギャバンのように御挨拶してください」とキュー出ししてコメントを振るが、年明け早々に1時間待たされドグ生民以上に怒っていたのか、「いいから早く進めて下さい」と返される。
そんな$蔵に再度キュー出しするもコメントは返ってこず、ならばと今度は「ギャバン、ジバン、サンバルカン、何でもいいので戦隊モノ宇宙刑事モノ」でとお願いするも姿を見せず、「早く、早くしろよ(小声)」と煽っても来ないので、一旦ジングルを入れるとそのタイミングで「今年もよろしくお願いします」と普通の挨拶が来たので緊急の打ち合わせ。
打ち合わせでは「ギャバンだギャバー」となるはずだったのに違う動きを見せる$蔵に困惑のドグマは、このままだと「$蔵も心が離れているという噂も?」と大百科に書かれてしまうので、「ウインスペクター、カブテリオン、人が違うけどゴレンジャーも足していいから」と強くお願いし、ジングルからの再々度のキュー出しでようやく「今年もよろしくギャバよ」という一言を渋々?頂くと、「やる前から疲れた…」と$蔵がBSP無しで普通にコメントする中、「2011年のドグ生を取り戻してやるから!」と朝4時までやる事を宣言しスタート。
昔のように毎夜深夜早朝までやられては$蔵の心が本当に離れて行くのでは?と心配も出そうな所をまったりと進め出し、「倍返しだ!ってなんなの?」と流行に疎いとこを見せつつ、「君の瞳に恋してるの陣内孝則のブイブイ言わせた感じが苦手」とか言いながら、久々に登場した半田を拒絶しつつ【意地悪なダンジョン】に到着。
「マジカルたるルート君の伊知川累は結構タイプ、ああいう奴をベッドで打ち負かしたい.comでもやっぱり河合伊代菜のお母様に無理やり着させられたギリギリの水着は性的興奮を覚えるco.jpじゃないの?」と若いリスナーが着いて来れなさそうな話をしつつ、ナガナリソウなダンジョンを前に全攻略はしなくてもいいので検討を始めると、「モンスターの素材集めとして考えればそれなりに収穫はあります」とお疲れの$蔵よりアドバイスを頂いたので進行開始。
ドラゴンナーマーGETに喜ぶも既に持ってて「あっ・・・」となりながら宝箱を取りつつ、「有名人いたら声掛けてね~」と呼びかけ、ドクター中松・ドン小西・ミュート5(ドグマ意味知らず)もやってくる中、「あれ?こんな配信で大丈夫?あれあれ?風見いざ配信始めたらあんま面白くないじゃん!ゲームやってるだけじゃん!」と心配し出すがさらに、「ニセモノ有名人を名乗るなら今!」とチョー・ヨンピル、乱一世、ジャック・ヴィルヌーブが現れる中で若い女の子が離れて行く心配もし出すが、聞いてみれば意外と若い女の子がいる事にコーフンを抑えきれず、「あっ~サザエがプライベートになって髪の毛下ろした姿がロングヘアーやった姿を見て、イグッ!」と新年一発目の嘆きの壁プレイをする。
1枚9万円の額に少々抑え気味にしてスッキリしつつゲームに戻りネコのツメを装備させると、「星の子アポロンちゃんみんな見ーてねーが楽になったんじゃない?」と鉄人きぬがさがチート的強さになりつつある事を危惧しつつ、昨年末にニコニコのイベントでお馴染み神出鬼没の天狗もいた女生主くぅ社長のハグ会に参加した事を思い出し、「誰か俺の為に働いてくれる人いない?」とヒモにしてくれる人を募集。
120万の出費と新しいスイッチャーも欲しいのでヒモにもなりたい所、分かれ道の向こう側に宝箱を見つけて気になると、「気になる星の王子」と軽くボケるがリスナー無反応で、「KIKKUN-Mk-Ⅱが言ったらお前らwwwやぞ!なぜドグ生ではしれっとしとんねん!そんなお前らキライや!」と拗ねてしまう。
拗ねながらもまったりとリスナーと雑談をしつつ進めるドグマは78時間テレビ実況の事を振り返り、「あれさぁ…凄いよね…」と特に年越し時間帯での歌謡曲からのクラシックコンサートという連戦を思い出しつつ、あの場でも話した“ぽこた一座で行った新潟での石原良純(似の嬢)との夜”の話を改めてし出し、良純に「なんで私があんなフィラデルフィアの捨て子みたいのとやらなくちゃいけないの」と言われた事や、怒りMAXで「チェンジじゃぁぁぁぁぁ!!」とドグマのドグマもフルMAXになりながら、18000ヘクトパスカル払った分と怒りで激しかった夜の情事を思い出す。
隣の部屋だったじゅん☆じゅんが18000ヘクトパスカルの一番の被害者だったのはさて置き、アツかった夜を思い出しノドもイガイガになりながら、ムッシュむらまさを入手したドグマは姿を見せないロングへアーを呼び出す為に「ロングヘアーハゲスグキテ!」とリスナーに呼び出しを依頼。アイテムを取っては整理しつつ「つくり場のCDにはまだ秘密があるんです」と予告するも一息付くまでお預けでリスナーwktkの中、フロア替わりで一旦ジングルからの小休憩へ。
おしっこをしノド飴も取ってきたドグマは、休憩間にリスナーも見ていた本田圭祐のACミラン入団会見に影響されたのか、「本田圭祐凄いでしょ?ドグマ風見もこういう凄いことしたんですよ」と意味あり気に完成版と仮歌のゲームアンセムをちょろっと聞かせると、「中間が無いと思いません?中間が」と言って掛け出したのは“ゲームアンセム~ドグママジ歌Ver.”
予定無しでの1発取りのその出来に仮歌とどっちが上手いのか分からなくなり、ショータには「歌唱指導のビデオ出そう」と言われるも、改めて「予約してちょ!」と運コメでお願い。ドグマ計算で“105枚”しか売れてない事もあり粘り強く宣伝をするも、“金、金、儲ける事ばかり”と言われて仮歌を総ツッコみされた事よりも不本意なドグマは、「なぜ金でしか見れない!!」とお怒りになるが、ともかく超パーティーに出たいので明日にある超会議・超パ発表会にワンチャンを期待しつつゲームを再開する。
$蔵に「この階からモンスターLvが高くなっています何かお肉を食べましょう」と言われ戦闘するも、さちよ・スカルノ・のぶこのモンスターマダム達が弱い為苦戦。十勝のカマンベールを「オゥオゥ」とゴロンのマネで食べながら$蔵にお肉配分を考えてもらいつつ進めるドグマはここで、さらなるCD販促の為18・19日に「私、ドグマ風見は再び悪魔の城に立ち向かいます!」と宣言。
気になるタイトルは『FC悪魔城伝説~アルカードルート』と発表するも、「ウルトラクイズRPGパートに変わるキャモ」と早くも保険を掛け、さらに“Picoのお絵描きアンパンマン”も追加するドグマに、「やるなら覚悟してください」と$蔵が念を押すとその言葉に火が付き、「金曜日の夜からやります!」と言い出すと、「その代わりクリアしたらCD買えよ!買っとる奴はもう1枚買え!保存用の2枚目、配布用の3枚目、お父さんお母さんに配る4枚目5枚目買えよ!」とタンカを切った所で現れた「初見@まりにゃん」を最初の生贄と言わんばかりに“肉棒にゃん”にして差し上げる。
とりあえずCD販促SPも決まり、ここでひとまず冷静に“CD予約した・してない”でアンケートを取ると、 “【予約した29.4%予約してない70.6%】”という思った以上に低い予約率にガッカリ。「4割くらいだと思ってた」ドグマはここで、『緊急特番ドグ生を辞めるかどうか、リスナーはなぜ予約しないのか?』を開催し、「素直に高い、アーティストに興味が無い」と言うリスナーのコテハンを取り上げ「嫌い」と命名した上で真っ黒に粛清。「マジシャンズロードクリアしたら買う」という意見は「クリアする為の体力と天秤に掛けて」、ロングヘアーも「ジュネーブ条約マジシャンズロードBAN」と言うので却下。
相変わらず儲けの事を言われるので、「1枚当たり28万入る」とか言いつつ議論が困窮する中、再度アンケート実施“【予約した20.7%予約しない52.1%予約するつもり(買うつもり)27.2%】”まさかの予約したが減るという結果に首を傾げつつ今度は“ドラキュラ1人SPやってクリアしたら?”というお題でアンケを実施し、“【予約する31.9%予約しない46.3%すでにしている21.8%】”、この結果に頑張ってきたドグマは落胆と不満で、「その46.3%の人達を何とか見せんようにできんかな?」と言いながらも、悪魔城に登る事を改めて宣言する。
ともかく久々の悪魔城が楽しみというドグマに$蔵が「ガチギレ見れますね」と言うと、それを心配するドグマは、「ギスギスしたくない、フレンドリーにしたい」という事で、“悪魔城とウルトラクイズ”でアンケを取ると、“【悪魔城48.9%ウルトラクイズ51.1%】”という割れ気味の結果で要検討となる。
そんな中北欧の勇者ロングヘアーが、「アマゾンJPの配信は高価である、1マンガのために4500円」と日本からの高い配送料を憂いながらも、「しかし注文したいと思います!Hmm」とナイスガイな事を言ってくれるので「エロイプしよ」と誘うと、「XVIDEOS/dogma」を勧められる。
ガチゲイまっしぐらの中サガ2はというと、肉狩りを進めたいけど肝心のモンスターマダムが弱いという状況で苦戦続き、少なく出る敵を狙い戦いながら$蔵のお肉配分の算段を待ちながら、「何でネカマやってまうんやろうな?」と考えるドグマは自身が昔、“城戸真亜子(32)”としてやってた事を思い出す。
そうこうしつつ、のぶこがフェアリーからウォッチャーとなる中、「ミミズ天井」・「ミミズ千匹」と並んでコメするリスナーをケーシー高峰・ケーシー高峰(の下ネタ)と名付けるも、笑福亭・ケーシィ・高峰が現れごっちゃになるという事で、豊丸・あいだもも(それぞれ色をピンク)に変更する。
ピンクを付けたけど鬱陶しいので変えつつ、グングニルのヤン(リ)を入手してさらに進み出口に到着するが、「この階にはあの武器が眠っています」と$蔵も言うので見逃した宝箱回収へ戻り、ガラスの剣を入手するもロボに装備させると0回になるので意味無しでガックリのところで、「もう1つある気がします」と言うので探しつつ、ウォッチャーのぶこに共食いをさせないといけないので肉狩りもしつつ探すと、「今の時代によくないのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 」と“かくばくだん”を入手する。
これで宝箱回収は終了という事で後はモンスターマダムの強化だけとなるが、スカルノがアンサラーからアダマンタイマイと微妙な変化になる中で少ないコテージを使い、腰を据えてやるも、死とリセットの連続で次第にコメも少なくなり、生存確認の為に好きな国をリスナーに言わせながら、「1人人間入れときゃよかったなぁ…」とぼやきも出だす。
続々と入る「予約したよ、予約するぞ」コメに励まされ感謝感謝の連続、「and GAJIRO SATO specialありがとう!」とロングヘアーも一緒に感謝してくれてそれに報いる為、「4月までにゼルダみたいなSPやる」とお金を貯めている事も告白しつつ頑張るが、相変わらず肉は落ちず。
SP放送へ向けてお金を貯めつつVR―50HDも買って、“松嶋初音でmksj祭り”をやろうと目論むドグマは、CD企画後に「Tシャツ基金始めようかな?」と考えながら皆で「ボゥボゥ」と祈り、サークル釣師とはキレイに別れたので明るい未来へ進もうとするも、やはり肉は出ずで時間も4時間を経過して午前2時を過ぎ、ホリコンも利きが悪くなり出す。
そんな悪循環の中、「$ちゃん?出ない…」と嘆くドグマに$蔵も「(^ω^)」と特に掛ける言葉も無く笑顔で見守るのみとなり、プレイもだれ気味で机に足を掛けてイスにふんぞり返ってる状態で、「風見が頑張る姿を見て女子はドキドキしないの?」と言うも、「イスの座り方に問題があるのでは?」と至極真っ当な注意をされるとこのタイミングでコカトリスが肉を落とし、“アダマンタイマイスカルノ”が“からすてんぐスカルノ”に変身。スカルノの竜巻が炸裂する中、さちよがアリじごくに変身すると前回のサガ2放送で募集した“ハイテンションオオカブト選手権”でリスナーからの写真が1件も来ず、スパムメール1件だった事を思い出す。
ショータに「がんばるね」と励まされつつ、さちよがあおとろろになったりでリセットを繰り返し、“肉骨粉でもあるのか?”と疑い出した所、悪魔城ならキレてもいい所でウォッチャーの肉GET!そして、のぶこがニンフに変身する。
のぶこの渦潮の破壊力を味わいつつ、残るさちよがアリじごくからネコむすめに変身、そしてヤングドラゴンの肉を食べさせるとさちよもニンフに変身し、さちよとのぶこのWニンフ体制となった所で、「ね、いじわるだったでしょ?」を「いいえ」で戻されつつ、意地悪なダンジョンを後にし次の世界“オーディン”の待つ第8世界へ向かう。
バルハラ宮殿に着き、「イトケンいいなぁ」、「カトケンいいなぁ」、「シミケンいいなぁ」、「ジミヘンいいなぁ」、「人間っていいなぁ」とBGMを味わいながら進めつつ、第1回のユーザーチャンネルに落ちたドグマは蛇下呂チャンネルの放送でお手伝いした事を話し、「どうせ(チャンネル開設で)配信しても見にけーへんのやろな、ギャーギャー文句ばっか言って」とやる前から“おこおこぷんぷんおこおこ”になりながらオーディンの所へ行き話しかけると会話も無し※にいきなり戦闘開始、さらに不意打ちを喰らうという状態で“死闘の果てに”を聴いていざオーディンに挑むも、グングニルの槍の一突きの前にバッタバッタとやられ惨敗を喫し、やられたばかりのオーディンに問答無用でオープニングに戻される。※これ以前に2・3度全滅しオーディンにはあってはいるがリセットしているので初対面の状態。
不意打ちをリセットで避けての2戦目、早々にスカルノがやられ、“グングニルにはグングニルで”の思いを断ち切り、レオパルト2で防御しようとした鉄人きぬがさも防御無視のグングニルの一突きの前に倒れ、残されたのはさちよとのぶこのWニンフとなるが、大御所戦同様のスローメッセージスクロールで進めてギリギリの戦いを制す。
倒しても無言のオーディンとバルハラ宮殿を後に次の世界へと進むと星の子アポロンちゃん登場!だがしかし、「続きはつくり場CDを予約した人だけ見れます!さよーならー!」という事で今回はここまで。
ゲーム終了後は東京オートサロンでのカブトムシニキこと哀川翔さんへのインタビューに向けて、あの名作、元気玉でお馴染みの『デッドオアアライブ~犯罪者』を「んなっアホなっ!」と皆で見ながら予習をし、エンディングは久々の176からゲームアンセム完成版からの仮歌コマンドゥ!で終了する。
※モンスターマダムの変身過程(リセット時除く)
【さちよ】
きゅうけつあげは→やどかりん→トレント→やどかりん→アリじごく→ネコむすめ→ニンフ→モーンブレード
【スカルノ】
ファントム→アンサラー→アダマンタイマイ→からすてんぐ
【のぶこ】
フェアリー→ウォッチャー→ニンフ
◎カプコンゲームSPECIAL 戦国BASARA4 ニコニコ生放送へ進軍!ゲスト:大川透(徳川家康役)
2014年1月9日(木)22時~23時37分 ※公式放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv163833757
ここから先は記事が一杯になったので、生はちょっと...【ドグマの今夜も眠れnaight】~ゲーム編~その2に続くのじゃよ ※タイトルクリックでリンク先へ行くのじゃ!
以下雑談しながらプレイしたゲーム達
- 聖飢魔II
※ゲームのあまりのクソさにプレイに限界を感じ、自決しようと思ったら(ゲーム中の)デーモン小暮閣下に一言「あきらめるな」といわれ、
やめるにやめれなくなる。 - フォーメーションZ
※元のゲームが無音のため、ワイプに番組スポンサー(の”てい”。ちなみに会社自体は既に倒産)の日新観光ビルのCMを流しながらプレイ。 - ゴーストバスターズ
※ゲームのあまりのクソさ、訳の分からなさに素で止めどころを失う。 - ブルーアルマナック
※かつての持ち主だった”しんいち”君が仕込んだ、下ネタ主人公ネーム”オナニイ”が10数年の歳月の末、数百名の視聴者の前で炸裂した。 - DOUGH BOY
※単独で捕虜を救出しなきゃならない鬼ゲーに対し、自分で仕掛けた地雷で自爆、大勢の敵兵に囲まれてフルボッコ、戦車にフルボッコ、巡視船にフルボッコ等、血祭りに上げられる。 - バンゲリングベイ
※単独で工場を爆破しなきゃならない鬼ゲーに対し、自分で母艦を攻撃、大勢の戦闘機に囲まれてフルボッコ、補給の隙をつかれてフルボッコ、工場爆破に必要な爆弾が足りずにフルボッコ等、血祭りに上げられる(あれ、見たことある展開だな・・・?)。 - カルノフ
※ピザ山かウォッチマンかよくわからない主人公が顔色を悪くしながら、超連射(ホリコマンダー)でBGMをかき消しながらプレイしたにもかかわらず、やられては神様にタンコブを作られるの連続だった。 - ジーキル博士の彷魔が刻
※貴婦人のアナルをせめたり、仕立て屋に爆弾を仕掛けられるうちに、ストレスを爆発させたジーキル博士は、やがて悪の存在である別人格のハイド氏を稲妻と共に覚醒させ、ストレスを発散したのちに身も心も、命もスッキリさせる、そんなゲームでした(ただしゲーム的にはスッキリしなかった)。 - イーアルカンフー2イーガー皇帝の逆襲シャドーダンサーならず者戦闘部隊ブラッディウルフ
北斗の拳獣王記ゴールデンアックス
※前日にいくつかプレイしたのがきっかけでWiiのバーチャルコンソールを漁った時に続けざまにプレイしたゲーム郡。ゴールデンアックス以外、全部コンティニュー回数等の要因で当日中にクリア不可能と判断し、投げ出した中断となった。 ちなみにセガのゲームがやたらと多いのは、プレイ中にセガから広告が入ったからである。スポンサーは裏切らない姿勢はさすがだが、ゲーム代は全てドグマのカード払いだったので、実質スポンサーの意味は全くなく運営と共に任天堂も金払いのいい客が来たと終止ホクホクだった。 - ドラゴンバスター
※むしろひたすらゾンビとドラゴンにバスターされまくった。 - ファイナルファンタジーIII
※残っていたクリスタルタワー直前のセーブデータからクリアを目指したが、レベルが上がりきる前にジョブチェンジしたために弱いままのタマネギ剣士を忍者にしようとしたがキャパシティが足りず、めんどくさくなって辞める。 - がんばれゴエモン
※カセットのラベルが剥がされており、どう見てもパッと見呪いのゲームだったが、フタを開けてみるとぬすっ人のゲームだった。 - 覇邪の封印
※謎の勇者つよいいと謎の戦士ムエタイとこうじがダンジョン内を「わー」って言ってそうな敵とバトルを繰り広げた。後日改めてプレイしたものの、何も手伝う気のない妖精と大金巻き上げられた占い師に翻弄されながら商人相手に追いはぎ行為に走るも、凶悪モンスターにフルボッコにされ、妖精に役立たず呼ばわりされた。 - ドラゴンボール大魔王復活
※タンバリンにボコボコにされるならまだしも、普通のザコにも殺されかけ、挙げ句の果てに下水道で溺れ死ぬという壮絶な障害を遂げる悟空であった。 - 元祖西遊記スーパーモンキー大冒険
※ こっちの悟空は訳の分からないフィールドをイヤというほど散策させられた挙げ句に岸部シローを発見する前にバグに屈するという中国史史上過酷な生涯を遂げるのであった。 - 魔鐘
※視聴者アンケートにて、ゼルダっぽいというただそれだけの理由で前述の怒、シャドウゲイトを破って視聴者に洗濯されたものの、最終的にはその視聴者に数分で「もういいよ・・・」と言わしめた。ちなみに幼少のドグマが親父に本家ゼルダと間違われて買ってこられたゲームである。 - ファミリージョッキー
※放送の合間に視聴者が退屈しないように、OPデモのレースで予想をして頂く。 - 以下略
エイリアンシンドローム ・ファリア ・バーガータイム ・LAW of the WEST ・電撃ビックバン ・聖闘士星矢黄金伝説 ・超人狼戦記WARWOLF ・スーパーピットフォール ・TMネットワーク LIVE IN POWERBOWL ・ジャウスト ・マッド・シティ ・いっき ・SDガンダム ガチャポン戦士 ・ポケットザウルス 十王剣の謎 ・スペランカー2 勇者への挑戦 ・つるピカハゲ丸・めざせ!つるセコの証 ・バイオ戦士DAN インクリーザーとの闘い ・セクロス ・フォーメーションZ ・ゴーストバスターズ ・仮面ライダー倶楽部 ・ロードファイター(クリア済み) ・カラテカ ・ハイドライド3 ・テニス ・キン肉マン マッスルタッグマッチ ・マッハライダー ・イーアルカンフー ・マリオブロス・ドラゴンニンジャ・マグナム危機一髪・ゲイモス北斗の拳4・スケバン刑事Ⅲ・メジャーリーグ・うる星やつら・アメリカ大統領選挙・KAGE - 以下略
パワーイレブン・ファイナルラップツイン ・ワンダーモモ ・天の声 ・改造町人シュビビンマン2 ・ミスターヘリの大冒険 ・ワルキューレの伝説 ・エナジー ・ビジランテ ・サイバークロス ・クロスワイバー - 以下略
ストライダー飛竜 - 以下略
ドラキュラ伝説 ・サガ2 秘宝伝説 - 以下略
かまいたちの夜2(PS2)アーアーキコエナイ。 - PCゲーム以下略
the HOUSE・the HOUSE2 - UST内でコソッとさわりだけやったゲーム
クォース・1942・wit's・STED・元祖西遊記スーパーモンキー大冒険・おたくの星座・じゃりン子チエ・KAGE・ホワイトライオン伝説・ドラクエ3・大魔司教ガリウス・ザロードオブキング・雀棒・バルーンファイト・ルナボール・まてんどうじ・
ドグマ・スナザメ生対決で使用したゲーム
- メタルスラッグ
※第一次ドグスナ弾幕戦争にてプレイされたゲーム。負けたらスナザメがニンジン、ドグマが片栗粉のモノマネをするというルールで開始された。お互いが放送を面白くする為に対決中は一切の弾幕を許可、お互いがあれやこれやと視聴者に弾幕を促し(ただしドグマ側の視聴者は逆にドグマに弾幕をしむけたりした)、グッチャグチャの対決となった。ドグマが早々にわざとゲームオーバー→クレジットを増やす手段に打って出て終始リードを付けるも、途中から攻略神$蔵が謀反を図り、上記の通り最後の最後でスナザメ氏に追い抜かれて敗北した。片栗粉のモノマネ披露と思いきや、予想外の尺余りもあり「もうちょっとだけ続くんじゃ」とばかりに次のゲームに続くのであった。 - Wi-Fi8人バトル ボンバーマン
※上記メタスラが予想外に早く終わったので手頃に出来る対決ゲームと言う事で急遽DLされてプレイされた。8人対戦という事で数人のリスナーを囲んでチーム線を組む事になった訳だが、先ほど謀反を働いた$蔵がスナザメ陣営に残った他、もう一人スナザメ陣営に居た視聴者がまさかのWifiランカーである事が発覚、高等テク(及びドグマ陣営に居たチンボ中隊の不甲斐無さ)であっさり敗退を喫するのであった。泣きの一回でスナザメ氏と刺しの3本勝負を挑むが、結果は3−1でドグマがぼろ負け、大勢のリスナーの前で「ちゅるちゅるちゅるちゅる」という謎の片栗粉のモノマネを披露するはめになった。ちゅるちゅるって片栗粉のどの部分だよ。
記録('11/03/20現在)
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